JPS62162290A - 小型テ−プカセツト - Google Patents
小型テ−プカセツトInfo
- Publication number
- JPS62162290A JPS62162290A JP281386A JP281386A JPS62162290A JP S62162290 A JPS62162290 A JP S62162290A JP 281386 A JP281386 A JP 281386A JP 281386 A JP281386 A JP 281386A JP S62162290 A JPS62162290 A JP S62162290A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- tape cassette
- positioning hole
- positioning
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は小型テープカセットに係り、特に標準型テープ
カセットより小型であり、標準型記録再生装置に装着し
うるホヤテープカセットに関する。
カセットより小型であり、標準型記録再生装置に装着し
うるホヤテープカセットに関する。
従来の技術
本出願人は先に、4ri願昭56−7566号、発明の
名称「小型テープカセット」において、楕1準型の7−
プノjピツトより外形寸法が小さい小fillのテープ
ノコセットを提案した。この小臂1テーブ力ピットを標
準■1テープカセットが装着される標準型記録再生AA
首に装るづる場合に1よ、小型テープカセットを特公昭
60−23/121月に示される小キIターグカレッ]
−用アグブタに−D収容しでアゲブタど共に装着される
。
名称「小型テープカセット」において、楕1準型の7−
プノjピツトより外形寸法が小さい小fillのテープ
ノコセットを提案した。この小臂1テーブ力ピットを標
準■1テープカセットが装着される標準型記録再生AA
首に装るづる場合に1よ、小型テープカセットを特公昭
60−23/121月に示される小キIターグカレッ]
−用アグブタに−D収容しでアゲブタど共に装着される
。
発明が解決しようとりる問題点
この」、うに小型テープカセットを標準型記録再生装置
に装着するにはアダプタを必要とするため、アダプタを
別途購入する必要があり、また操作ら面倒となりがちで
あった。
に装着するにはアダプタを必要とするため、アダプタを
別途購入する必要があり、また操作ら面倒となりがちで
あった。
本発明は上記問題点を解決した小型テープカセットを提
供することを目的とする。
供することを目的とする。
問題点を解決しJ、うと16手段
本発明は、標準型記録再生装置に設りである一文・1の
位置決めピンのうち供給リールの前方の位置決めピンに
1茨合する位置決め孔を設けると共にブレーキ解除ピン
に1茨合する孔についてb位ii″/決めに利用される
孔とし、−の位置決めピンとブレーキ解除ピンとに嵌合
して位置決めされC標準型記録再生装置に単独で装着さ
れる構成としたしのである。
位置決めピンのうち供給リールの前方の位置決めピンに
1茨合する位置決め孔を設けると共にブレーキ解除ピン
に1茨合する孔についてb位ii″/決めに利用される
孔とし、−の位置決めピンとブレーキ解除ピンとに嵌合
して位置決めされC標準型記録再生装置に単独で装着さ
れる構成としたしのである。
実施例
次に本発明になる小B+1テープカセツトの一実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本発明の小型テープカセット1を標準型テープ
カセット2と対比して六す。第2図は、小型テープカセ
ット1を拡大して示し、第4図は標準型デーブカセツ1
〜2を示寸。第5図は標準型ブー1万セツ1へ2の標準
型温録再/l−装vJ3への装着状態を示し、第3図は
小型テープカセット1の標準型記録再生装置3への装着
状態を示づ。
カセット2と対比して六す。第2図は、小型テープカセ
ット1を拡大して示し、第4図は標準型デーブカセツ1
〜2を示寸。第5図は標準型ブー1万セツ1へ2の標準
型温録再/l−装vJ3への装着状態を示し、第3図は
小型テープカセット1の標準型記録再生装置3への装着
状態を示づ。
まず、標準型テープカセット2について、第4図を参照
して説明づる。標準型テープカセット2は、カヒッ1〜
筺体4内に、供給リール5、巻取リール6及び両リール
5,6に対するリールブレーキ機構7を収納してなる。
して説明づる。標準型テープカセット2は、カヒッ1〜
筺体4内に、供給リール5、巻取リール6及び両リール
5,6に対するリールブレーキ機構7を収納してなる。
カセット筐体4の曲面側に【よ、ローディングボールI
Iti入用の開口部8゜9が形成しである。磁気テープ
10は、供給リール5 J、り引き出され、カセット筐
体4の前面に沿い、巻取リール6に到っている。
Iti入用の開口部8゜9が形成しである。磁気テープ
10は、供給リール5 J、り引き出され、カセット筐
体4の前面に沿い、巻取リール6に到っている。
カセット筐体4には、供給リール5の前方に、第1の位
置決め孔11、巻取り−ル6の前方に第2の位置決め孔
12、両リール5,6の間の後方部に孔13が形成しで
ある。第1の位ii?!決め孔11は円形であり、位置
決めの基準孔として機能する。第2の位置決め孔が長円
形である。(現在市販のテープカセットでは、孔11が
長円形で孔12が円形である)。
置決め孔11、巻取り−ル6の前方に第2の位置決め孔
12、両リール5,6の間の後方部に孔13が形成しで
ある。第1の位ii?!決め孔11は円形であり、位置
決めの基準孔として機能する。第2の位置決め孔が長円
形である。(現在市販のテープカセットでは、孔11が
長円形で孔12が円形である)。
この標準型テープカセット2は、第5図に示すように、
第1の位置決め孔11を第1の位首決めピン14に嵌合
させ、第2の位置決め孔12を第2の位置決めピン15
に咲合さUて第1の位置決めピン14を基準に位置決め
されて、口つリール5.6が夫々供給リール軸16及び
巻取リール軸17に嵌合して装着される。また袋層時に
、ブレーキ解除ピン18が孔13に相対的に1茨合し、
リールブレーキ機構7を解除させる。;したロープ、f
フグボール19及び20が開口部8.9内に相対的に挿
入する。
第1の位置決め孔11を第1の位首決めピン14に嵌合
させ、第2の位置決め孔12を第2の位置決めピン15
に咲合さUて第1の位置決めピン14を基準に位置決め
されて、口つリール5.6が夫々供給リール軸16及び
巻取リール軸17に嵌合して装着される。また袋層時に
、ブレーキ解除ピン18が孔13に相対的に1茨合し、
リールブレーキ機構7を解除させる。;したロープ、f
フグボール19及び20が開口部8.9内に相対的に挿
入する。
再イ[操作するとデーブローディングm JMが動作し
、磁気−j−110【よ標準型テープカレツ!・2外に
引き出され、全幅消去ヘッド21に添接し、回転磁気ヘ
ッドを有するテープガイドドラl\22に巻装され、オ
ーディオ・コント「1−ルヘッド23に添接するテープ
バスを形成し、1−ヤブスタン24とピンチローラ25
どにより挟持駆動されて走行し、再生が行なわれる。
、磁気−j−110【よ標準型テープカレツ!・2外に
引き出され、全幅消去ヘッド21に添接し、回転磁気ヘ
ッドを有するテープガイドドラl\22に巻装され、オ
ーディオ・コント「1−ルヘッド23に添接するテープ
バスを形成し、1−ヤブスタン24とピンチローラ25
どにより挟持駆動されて走行し、再生が行なわれる。
次に、小へ′、1テーテーセット1について、第1図乃
至第3図を@照して説明する。
至第3図を@照して説明する。
小型テープカセット1の外形寸法は、幅がW。
長さが1であり、幅W+、長さl−+の標準型テープカ
セット2より小さい。
セット2より小さい。
小型テープカセット1は、カセット筐体30内に、供給
リール31、巻取り−ル32、及びリール制動機構33
を収納してなる。磁気チー734は、供給リール31よ
り引き出され、カセット筐体30の前面の両側のガイド
ボール35.36により案内されてカセット筐体30の
前面に沿い、巻取リール32に到るテープパスを形成し
ている。
リール31、巻取り−ル32、及びリール制動機構33
を収納してなる。磁気チー734は、供給リール31よ
り引き出され、カセット筐体30の前面の両側のガイド
ボール35.36により案内されてカセット筐体30の
前面に沿い、巻取リール32に到るテープパスを形成し
ている。
カセツ1−(7体30には、tit給リール31の前方
に円形の(f>置決め孔39が形成してあり、1つ巻取
リール32の後方に長円形のイ☆δ決め孔40が形成し
である。円形位置決め孔39及び艮円形位l決め孔/I
Oは夫々上記標準型テープカセット2の第1の位置決め
孔11及び孔13に対応1゛る。
に円形の(f>置決め孔39が形成してあり、1つ巻取
リール32の後方に長円形のイ☆δ決め孔40が形成し
である。円形位置決め孔39及び艮円形位l決め孔/I
Oは夫々上記標準型テープカセット2の第1の位置決め
孔11及び孔13に対応1゛る。
こ)で、第1図に示すように、円形位置決め孔39及び
長円形位首決め孔40を大々第1の位置決め孔11及び
孔13に一致させて、小7111テープ力ヒツ1−1を
標準背(i−ブカヒット2に・Fね合わせた状態におい
て、小型テープカセット1の前面41と左側面42とが
夫々標準型テープ力ヒツト2の前面26と左側面27ど
に一致している。また、供給リール31の中心が供給リ
ール5の中心と一致している。更には、カレット筐体3
0の曲面側には、[」−ディングボール挿入用の間口3
7゜38が大々前記開口部8,9と一致して形成しであ
る。また史には、巻取リール32の前方には、標準型テ
ープカセット2に形成されているテープ端検出用の孔2
8に対応する孔43が形成しである。
長円形位首決め孔40を大々第1の位置決め孔11及び
孔13に一致させて、小7111テープ力ヒツ1−1を
標準背(i−ブカヒット2に・Fね合わせた状態におい
て、小型テープカセット1の前面41と左側面42とが
夫々標準型テープ力ヒツト2の前面26と左側面27ど
に一致している。また、供給リール31の中心が供給リ
ール5の中心と一致している。更には、カレット筐体3
0の曲面側には、[」−ディングボール挿入用の間口3
7゜38が大々前記開口部8,9と一致して形成しであ
る。また史には、巻取リール32の前方には、標準型テ
ープカセット2に形成されているテープ端検出用の孔2
8に対応する孔43が形成しである。
リール制動機構33は、第2図に示すように、両リール
31,32の中心J:り外れた位買に形成されている孔
40内に嵌入したブレーキ解除ピン18により押されで
動作して両リール31.32に対する制動を解除するよ
うに構成しである。同図中、4/1,454.Lブレー
ギ爪、46はプレー1:爪4/l、45に作用する第1
の解除レバー、47は第1の解除レバー46に作用覆る
第2の解除レバーである。第2の解除レバー47の先端
の平板部47aは孔40を覆っている。
31,32の中心J:り外れた位買に形成されている孔
40内に嵌入したブレーキ解除ピン18により押されで
動作して両リール31.32に対する制動を解除するよ
うに構成しである。同図中、4/1,454.Lブレー
ギ爪、46はプレー1:爪4/l、45に作用する第1
の解除レバー、47は第1の解除レバー46に作用覆る
第2の解除レバーである。第2の解除レバー47の先端
の平板部47aは孔40を覆っている。
上記構成の小型テープカセット1は、第3図に示すよう
に、アダプタを用いずに、単独で、標準型記録再生装置
3に装着される。即ち、小型テープカセット1は、孔3
9を第1の位置決めピン14に嵌合させ、孔40をプレ
ー=1解除ピン18に嵌合させて、上記の標準型テープ
カセット装着の場合と同様に、第1の位首決めピン14
を基準に位置決めされて装着される。ブレーキ解除ピン
18は小型テープカセット1が装むされるときには位置
決めピンとして利用される。供給リール31は供給リー
ル軸16と嵌合し、巻取リール32は巻取リール軸48
に嵌合づ−る。この巻取リール軸48は、上下動可能で
ばね等で上方に付勢された構成であり、標準型テープカ
セット2が装着されたときにはこの底面により押されて
第5図に示すように押し下げられている。開口37゜3
8内には夫々ローディングボール19.20が相対的に
挿入される。第2の解除レバー47はピン18により押
されて動作し、両リール31゜32に対する制動が解除
される。
に、アダプタを用いずに、単独で、標準型記録再生装置
3に装着される。即ち、小型テープカセット1は、孔3
9を第1の位置決めピン14に嵌合させ、孔40をプレ
ー=1解除ピン18に嵌合させて、上記の標準型テープ
カセット装着の場合と同様に、第1の位首決めピン14
を基準に位置決めされて装着される。ブレーキ解除ピン
18は小型テープカセット1が装むされるときには位置
決めピンとして利用される。供給リール31は供給リー
ル軸16と嵌合し、巻取リール32は巻取リール軸48
に嵌合づ−る。この巻取リール軸48は、上下動可能で
ばね等で上方に付勢された構成であり、標準型テープカ
セット2が装着されたときにはこの底面により押されて
第5図に示すように押し下げられている。開口37゜3
8内には夫々ローディングボール19.20が相対的に
挿入される。第2の解除レバー47はピン18により押
されて動作し、両リール31゜32に対する制動が解除
される。
再生操作するとテープ[1−ディング機構が前記と同様
に動作し、磁気テープ34は小型デーブカセツ1〜1外
に引きだされ、ヘッド21に添接し、テープガイドドラ
ム22に巻装され、ヘッド23に添接するテープバスを
形成し、キャプスタン24とピンチローラ25とにより
挟持駆動されて走行し、再生が行なわれる。
に動作し、磁気テープ34は小型デーブカセツ1〜1外
に引きだされ、ヘッド21に添接し、テープガイドドラ
ム22に巻装され、ヘッド23に添接するテープバスを
形成し、キャプスタン24とピンチローラ25とにより
挟持駆動されて走行し、再生が行なわれる。
また上記の巻取リール軸48の代わりに連結歯車を設け
、この歯車を介して小型テープカセット1の5取リール
32を回転駆動するJ:うにしてもよい。
、この歯車を介して小型テープカセット1の5取リール
32を回転駆動するJ:うにしてもよい。
発明の’A+果
上述の如く、本発明になる小へ+47−ブカヒツトにJ
、れば、標準型テープカセットが装着される標準型記録
再生装■に、アダプタを使用ufに、単独で装着Jるこ
とか出来、使い筋子が良いという特長を右する。
、れば、標準型テープカセットが装着される標準型記録
再生装■に、アダプタを使用ufに、単独で装着Jるこ
とか出来、使い筋子が良いという特長を右する。
第1図は本発明になる小型テープカセットの一実施例を
標準型テープカセットと対比させて概略的に示す図、第
2図は第1図の小型テープカセットをその上ハーフを取
り外して拡大して示゛す平面図、第3図は第1図の小型
テープカセットを標準型記録再生装置に装着された状態
を概略的に丞り。 斜視図、第4図は標準型テープ力セツ1〜をその上ハー
フを取り外して示す平面図、第5図は標準型テープカセ
ットを標準型記録再生装置に装着された状態をvAK’
r的に示づ斜M1図である。 1・・・小型テープカセット、2・・・標へ1型テープ
カセッ1−13・・・標準型記録再4装6.8,9・・
・聞[」部、11・・・第1の位置決め孔、12・・・
第2の位置決め孔、14・・・第1の位置決めピン、1
53・・・第2の位置決めピン、18・・・プレー1−
解除ピン、30・・・カレッ1〜筐体、31・・・供給
リール、32・・・巻取リール、33・・・リール制動
機構、37.38・・・間口、39・・・円形イ☆置決
め孔、40・・・艮円形位irl′決め孔、/I8・・
・巻取リール軸。
標準型テープカセットと対比させて概略的に示す図、第
2図は第1図の小型テープカセットをその上ハーフを取
り外して拡大して示゛す平面図、第3図は第1図の小型
テープカセットを標準型記録再生装置に装着された状態
を概略的に丞り。 斜視図、第4図は標準型テープ力セツ1〜をその上ハー
フを取り外して示す平面図、第5図は標準型テープカセ
ットを標準型記録再生装置に装着された状態をvAK’
r的に示づ斜M1図である。 1・・・小型テープカセット、2・・・標へ1型テープ
カセッ1−13・・・標準型記録再4装6.8,9・・
・聞[」部、11・・・第1の位置決め孔、12・・・
第2の位置決め孔、14・・・第1の位置決めピン、1
53・・・第2の位置決めピン、18・・・プレー1−
解除ピン、30・・・カレッ1〜筐体、31・・・供給
リール、32・・・巻取リール、33・・・リール制動
機構、37.38・・・間口、39・・・円形イ☆置決
め孔、40・・・艮円形位irl′決め孔、/I8・・
・巻取リール軸。
Claims (1)
- 供給リール、巻取リール、及びリールブレーキ機構とを
収納すると共に、前面部にテープ引出し部材挿入用の開
口部を有し、上記供給リールの前方の第1の位置決め孔
及び上記巻取リールの前方の第2の位置決め孔を夫々に
対応する第1、第2の位置決めピンに嵌合して位置決め
され、且つ上記リールブレーキ機構をブレーキ解除ピン
により解除されて標準型記録再生装置に装着される標準
テープカセットより外形寸法が小であり、一対のリール
及びリール制動機構を収納すると共に、前面側に上記開
口部に対応するテープ引出し部材挿入用の開口を有し、
上記第1の位置決めピンに嵌合する円形の位置決め孔及
び上記ブレーキ解除ピンに嵌合する長円形の位置決め孔
を有してなり、該円形位置決め孔及び長円形位置決め孔
を夫々該第1の位置決めピン及び該ブレーキ解除ピンに
嵌合させて位置決めされて上記標準型記録再生装置に装
着される構成としたことを特徴とする小型テープカセッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP281386A JPS62162290A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 小型テ−プカセツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP281386A JPS62162290A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 小型テ−プカセツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62162290A true JPS62162290A (ja) | 1987-07-18 |
JPH051554B2 JPH051554B2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=11539833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP281386A Granted JPS62162290A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | 小型テ−プカセツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62162290A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63304485A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツト |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641884U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | ||
JPS624949U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1453440A (en) * | 1973-01-18 | 1976-10-20 | Flaregas Eng Ltd | Apparatus for use in the disposal of waste gas |
-
1986
- 1986-01-09 JP JP281386A patent/JPS62162290A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5641884U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | ||
JPS624949U (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63304485A (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プカセツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH051554B2 (ja) | 1993-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |