JPS6216197Y2 - - Google Patents
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- JPS6216197Y2 JPS6216197Y2 JP14267282U JP14267282U JPS6216197Y2 JP S6216197 Y2 JPS6216197 Y2 JP S6216197Y2 JP 14267282 U JP14267282 U JP 14267282U JP 14267282 U JP14267282 U JP 14267282U JP S6216197 Y2 JPS6216197 Y2 JP S6216197Y2
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- Japan
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- grooved
- chemical
- primary
- eddy current
- nozzle
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- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
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- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- Catching Or Destruction (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、薬液噴出個所に円錐状の凹所を有
する一対の溝付渦流チツプを並設することで、ハ
ウス内の被散布物に薬液を均一な超微粒子煙霧状
のもとに散布して被散布物を薬害から守る一方、
作業員の健康を損うことのないハウス用薬液散布
機に係るものである。
する一対の溝付渦流チツプを並設することで、ハ
ウス内の被散布物に薬液を均一な超微粒子煙霧状
のもとに散布して被散布物を薬害から守る一方、
作業員の健康を損うことのないハウス用薬液散布
機に係るものである。
苗木、果実、野菜等の作物(以下被散布物とい
う)のハウス栽培時における薬液散布に際して
は、露地栽培での方式が採用され、しかして原液
を適数倍通常1000〜1500倍程度に希釈し、10アー
ル当り100〜150リツトルを動力噴霧機を使用し、
散布ホースをハウス内で作業員が引きづり乍ら薬
液を散布しているが、ハウス内での散布ホースに
よる被散布物の折損、倒壊等の防止に留意するこ
とや、散布機自体の取扱いに多大の労力を要する
上に、作業員がハウス内において、浮遊せる薬液
により農薬中毒にかかる惧れが多分に存すると共
に、ハウス内は薬液散布により多湿状態となるた
め、被散布物までが薬害を蒙り、却て生育を阻害
する惧れもある等の欠点を免れ難い。そこでこの
考案は前述のような種々の難点を是正する意図の
もとに、作業員のハウス内での薬液散布を行うこ
となく、他方、圧縮空気の利用で濃度の高い薬液
を超微粒子煙霧状のもとに、しかも均一にハウス
内に浮遊・拡散可能なハウス薬液散布機を提供し
ようとするもので、ノズル前方に所定の間隙を存
して一側に円錐状の凹所を形成した一対の溝付渦
流チツプを前後に夫々並置し、ノズルの噴出口か
ら噴出される薬液を、前方の溝付渦流チツプの先
端とノズル先端との間の間隙を渦状に流動する圧
縮空気により混合・微粒化し、ついで前・後の溝
付渦流チツプ相互の間隙を渦状に流動する圧縮空
気により均一の微粒子状態で被散布物に向け薬液
をハウス内に散布・浮遊するようにしたものであ
る。
う)のハウス栽培時における薬液散布に際して
は、露地栽培での方式が採用され、しかして原液
を適数倍通常1000〜1500倍程度に希釈し、10アー
ル当り100〜150リツトルを動力噴霧機を使用し、
散布ホースをハウス内で作業員が引きづり乍ら薬
液を散布しているが、ハウス内での散布ホースに
よる被散布物の折損、倒壊等の防止に留意するこ
とや、散布機自体の取扱いに多大の労力を要する
上に、作業員がハウス内において、浮遊せる薬液
により農薬中毒にかかる惧れが多分に存すると共
に、ハウス内は薬液散布により多湿状態となるた
め、被散布物までが薬害を蒙り、却て生育を阻害
する惧れもある等の欠点を免れ難い。そこでこの
考案は前述のような種々の難点を是正する意図の
もとに、作業員のハウス内での薬液散布を行うこ
となく、他方、圧縮空気の利用で濃度の高い薬液
を超微粒子煙霧状のもとに、しかも均一にハウス
内に浮遊・拡散可能なハウス薬液散布機を提供し
ようとするもので、ノズル前方に所定の間隙を存
して一側に円錐状の凹所を形成した一対の溝付渦
流チツプを前後に夫々並置し、ノズルの噴出口か
ら噴出される薬液を、前方の溝付渦流チツプの先
端とノズル先端との間の間隙を渦状に流動する圧
縮空気により混合・微粒化し、ついで前・後の溝
付渦流チツプ相互の間隙を渦状に流動する圧縮空
気により均一の微粒子状態で被散布物に向け薬液
をハウス内に散布・浮遊するようにしたものであ
る。
以下図面についてこの考案の一実施例を述べる
に、地盤1上に設立されたハウス2内の適所にス
タンド3を配置し、該スタンド3に適宜の調整ネ
ジbにより高さを調節自在に支持された保持桿4
の上端に薬液煙霧機構Aを取付け、この薬液煙霧
機構Aにおけるノズル5に前端(第1図、第2図
において左側を前方、右側を後方とする。)が連
通した送液管6の後端を、車輪W付きの架台Fの
後端に載置された薬液タンクTに接続する一方、
薬液煙霧機構Aの下方における通孔hに前端を連
通した圧縮空気搬送管7の後端を、前記架台F上
の圧縮機Cに接続すると共に、圧縮空気搬送管7
より分岐せる分岐管8の後端を薬液タンクTに接
続し、圧縮空気で薬液タンクT内の薬液を送液管
6に圧送可能としてある。薬液タンクTの前方で
架台F上に載置された発動機もしくは電動機のよ
うな原動機Mに支持されたプーリー9と、前記圧
縮機Cに支持されたプーリー10との間にVベル
ト11を緊張・掛架し、原動機Mの駆動で圧縮機
Cを起動可能としてある。
に、地盤1上に設立されたハウス2内の適所にス
タンド3を配置し、該スタンド3に適宜の調整ネ
ジbにより高さを調節自在に支持された保持桿4
の上端に薬液煙霧機構Aを取付け、この薬液煙霧
機構Aにおけるノズル5に前端(第1図、第2図
において左側を前方、右側を後方とする。)が連
通した送液管6の後端を、車輪W付きの架台Fの
後端に載置された薬液タンクTに接続する一方、
薬液煙霧機構Aの下方における通孔hに前端を連
通した圧縮空気搬送管7の後端を、前記架台F上
の圧縮機Cに接続すると共に、圧縮空気搬送管7
より分岐せる分岐管8の後端を薬液タンクTに接
続し、圧縮空気で薬液タンクT内の薬液を送液管
6に圧送可能としてある。薬液タンクTの前方で
架台F上に載置された発動機もしくは電動機のよ
うな原動機Mに支持されたプーリー9と、前記圧
縮機Cに支持されたプーリー10との間にVベル
ト11を緊張・掛架し、原動機Mの駆動で圧縮機
Cを起動可能としてある。
次に薬液煙霧機構Aについて述べるに、前方に
円錐部kが形成されたノズル5の後方外周縁に刻
設されたオネジeに、断面略T字状の支持体12
の後方内周面に刻設せるメネジを螺合してノズル
5と一体的構成となし、そしてこのノズル5の円
筒部Zに、一次溝付渦流チツプ13の後方におけ
る溝gを嵌入・支持させ、この一次溝付渦流チツ
プ13の前方に位置せる二次溝付渦流チツプ14
の後方における溝iに、一次溝付渦流チツプ13
の外周縁nを嵌合する一方、二次溝付渦流チツプ
14の外周縁Pを支持体12前端の折曲片vに係
合してある。しかしてこれら一次溝付渦流チツプ
13と二次溝付渦流チツプ14の夫々において、
後方に円錐状の凹所u,yを形成し、この凹所u
とノズル5の円錐部kとの間および二次溝付渦流
チツプ14の凹所yと一次溝付渦流チツプ13の
前方との間に夫々間隙r1,r2を存在させ、この間
隙r1の略中央の一次混合部j1においてノズル5の
噴出孔qから噴出せる薬液dを、通孔h、間隙r1
を通過せる圧縮空気で微粒化し、またこの微粒化
された薬液dが間隙r2の略中央の二次混合部j2に
おいて、間隙r2を通過せる圧縮空気により更に微
粒化され、所謂超微粒子の状態のもとに噴出口s
から被散布物(図示しない)に向け噴射・散布さ
れることになる。なお一次溝付渦流チツプ13、
二次溝付渦流チツプ14の夫々の溝g,iは、第
3図、第4図にみるように、2条、4条が夫々設
けられているが、之に限ることなく、適数条を選
定可能である。図中、15は「0」リング、16
は一次溝付渦流チツプの噴出口、17は架台Fに
取りけたハンドル、18は架台F下方に枢着され
た接地片、19は送液管6に介装された調量弁、
20,21は送液管6、圧縮空気搬送管7におけ
るコネクターである。
円錐部kが形成されたノズル5の後方外周縁に刻
設されたオネジeに、断面略T字状の支持体12
の後方内周面に刻設せるメネジを螺合してノズル
5と一体的構成となし、そしてこのノズル5の円
筒部Zに、一次溝付渦流チツプ13の後方におけ
る溝gを嵌入・支持させ、この一次溝付渦流チツ
プ13の前方に位置せる二次溝付渦流チツプ14
の後方における溝iに、一次溝付渦流チツプ13
の外周縁nを嵌合する一方、二次溝付渦流チツプ
14の外周縁Pを支持体12前端の折曲片vに係
合してある。しかしてこれら一次溝付渦流チツプ
13と二次溝付渦流チツプ14の夫々において、
後方に円錐状の凹所u,yを形成し、この凹所u
とノズル5の円錐部kとの間および二次溝付渦流
チツプ14の凹所yと一次溝付渦流チツプ13の
前方との間に夫々間隙r1,r2を存在させ、この間
隙r1の略中央の一次混合部j1においてノズル5の
噴出孔qから噴出せる薬液dを、通孔h、間隙r1
を通過せる圧縮空気で微粒化し、またこの微粒化
された薬液dが間隙r2の略中央の二次混合部j2に
おいて、間隙r2を通過せる圧縮空気により更に微
粒化され、所謂超微粒子の状態のもとに噴出口s
から被散布物(図示しない)に向け噴射・散布さ
れることになる。なお一次溝付渦流チツプ13、
二次溝付渦流チツプ14の夫々の溝g,iは、第
3図、第4図にみるように、2条、4条が夫々設
けられているが、之に限ることなく、適数条を選
定可能である。図中、15は「0」リング、16
は一次溝付渦流チツプの噴出口、17は架台Fに
取りけたハンドル、18は架台F下方に枢着され
た接地片、19は送液管6に介装された調量弁、
20,21は送液管6、圧縮空気搬送管7におけ
るコネクターである。
この考案において、薬液煙霧機構Aをハウス2
内に収納設定し、ついで原動機Mの起動で圧縮機
Cを駆動させると、圧縮機Cで加圧された圧縮空
気の一部が分岐管8を介して薬液タンクT内の薬
液を押圧するので、薬液は送液管6を経てノズル
5前端の噴出口qから一次混合部j1に向け噴出さ
れる一方、通孔hから流入せる圧縮空気は、間隙
r1,r2の夫々に流入し、しかして間隙r1に流入し
た圧縮空気は加速されて渦流状態となり、一次混
合部j1に噴出された薬液dを細分、微粒化して二
次混合部j2側に押し出す。この二次混合部j2に押
し出されて微粒化された薬液dは、間隙r2に流入
して加速・渦流状憐下の圧縮・空気でさらに細分
され、所謂超微粒化のもとで、しかも均一質な煙
霧状態となつて噴出口sからハウス2内の被散布
物に向け噴出・散布される。前述のようにノズル
5前方に所定の間隙r1,r2を介して一次、二次の
溝付渦流チツプ13,14が並置されているの
で、通孔hから流入せる圧縮空気が夫々の間隙
r1,r2を通過するとき、加速下のもとで渦流を発
生し、ノズル5前端から噴出される薬液dを二段
階に亘つて細分・微粒化するため、超微粒子とな
つてハウス2内に均一質のもとで浮遊・拡散され
る故、被散布物が均等に育成されると共に、薬液
が水滴状のまま落下、所謂「ボタ」落ちしないの
で、薬液の無駄な消費を防ぐ一方、被散布物の薬
害をも予防可能であり、さらに作業員がハウス内
に入らないでよいので薬害を蒙る惧れもない上
に、薬液を煙霧化するための構造そのものは全体
として簡単である上に、分解、組付も容易である
から、利用者にとつてはその取扱に至便かつ経済
的である等の実益を有するものである。
内に収納設定し、ついで原動機Mの起動で圧縮機
Cを駆動させると、圧縮機Cで加圧された圧縮空
気の一部が分岐管8を介して薬液タンクT内の薬
液を押圧するので、薬液は送液管6を経てノズル
5前端の噴出口qから一次混合部j1に向け噴出さ
れる一方、通孔hから流入せる圧縮空気は、間隙
r1,r2の夫々に流入し、しかして間隙r1に流入し
た圧縮空気は加速されて渦流状態となり、一次混
合部j1に噴出された薬液dを細分、微粒化して二
次混合部j2側に押し出す。この二次混合部j2に押
し出されて微粒化された薬液dは、間隙r2に流入
して加速・渦流状憐下の圧縮・空気でさらに細分
され、所謂超微粒化のもとで、しかも均一質な煙
霧状態となつて噴出口sからハウス2内の被散布
物に向け噴出・散布される。前述のようにノズル
5前方に所定の間隙r1,r2を介して一次、二次の
溝付渦流チツプ13,14が並置されているの
で、通孔hから流入せる圧縮空気が夫々の間隙
r1,r2を通過するとき、加速下のもとで渦流を発
生し、ノズル5前端から噴出される薬液dを二段
階に亘つて細分・微粒化するため、超微粒子とな
つてハウス2内に均一質のもとで浮遊・拡散され
る故、被散布物が均等に育成されると共に、薬液
が水滴状のまま落下、所謂「ボタ」落ちしないの
で、薬液の無駄な消費を防ぐ一方、被散布物の薬
害をも予防可能であり、さらに作業員がハウス内
に入らないでよいので薬害を蒙る惧れもない上
に、薬液を煙霧化するための構造そのものは全体
として簡単である上に、分解、組付も容易である
から、利用者にとつてはその取扱に至便かつ経済
的である等の実益を有するものである。
なお、ハウス2の規模によつてはハウス内2に
軸流フアン(図示しない)を設定し、煙霧状に噴
出される薬液をさらに拡散させるようにしてもよ
く、また薬液タンクT、原動機M、圧縮機C等を
搭載せる架台Fに車輪Wを付設しない所謂定置形
式としてもよい。
軸流フアン(図示しない)を設定し、煙霧状に噴
出される薬液をさらに拡散させるようにしてもよ
く、また薬液タンクT、原動機M、圧縮機C等を
搭載せる架台Fに車輪Wを付設しない所謂定置形
式としてもよい。
図面はこの考案の一実施例にして、第1図は使
用時の全体要部説明図、第2図は第1図のL部拡
大断面図、第3図は一次溝付渦流チツプの第2図
における右側面図、第4図は二次溝付渦流チツプ
の仝上右側面図である。 2……ハウス、5……ノズル、6……送液管、
7……圧縮空気搬送管、13……一次溝付渦流チ
ツプ、14……二次溝付渦流チツプ、r1,r2……
間隙、u……一次溝付渦流チツプの凹所、y……
二次溝付渦流チツプの凹所、g……一次溝付渦流
チツプ13の溝、i……二次溝付渦流チツプ14
の溝。
用時の全体要部説明図、第2図は第1図のL部拡
大断面図、第3図は一次溝付渦流チツプの第2図
における右側面図、第4図は二次溝付渦流チツプ
の仝上右側面図である。 2……ハウス、5……ノズル、6……送液管、
7……圧縮空気搬送管、13……一次溝付渦流チ
ツプ、14……二次溝付渦流チツプ、r1,r2……
間隙、u……一次溝付渦流チツプの凹所、y……
二次溝付渦流チツプの凹所、g……一次溝付渦流
チツプ13の溝、i……二次溝付渦流チツプ14
の溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウス内に挿入された送液管に接続したノズ
ル前方に、圧縮空気搬送管に連通された円錐状
の凹所を夫々有する一対の一次、二次溝付渦流
チツプを、所定の間隙を存して並置させたハウ
ス用薬液散布機。 (2) ノズル前方に一次溝付渦流チツプを、またこ
の一次溝付渦流チツプ前方に二次溝付渦流チツ
プを夫々所定の間隙を存して並置させた実用新
案登録請求の範囲第1項記載のハウス用薬液散
布機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14267282U JPS5948763U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ハウス用薬液散布機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14267282U JPS5948763U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ハウス用薬液散布機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5948763U JPS5948763U (ja) | 1984-03-31 |
JPS6216197Y2 true JPS6216197Y2 (ja) | 1987-04-23 |
Family
ID=30318713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14267282U Granted JPS5948763U (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ハウス用薬液散布機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948763U (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0142476Y2 (ja) * | 1984-10-03 | 1989-12-12 | ||
JPH0522308Y2 (ja) * | 1987-06-12 | 1993-06-08 | ||
JP3544350B2 (ja) * | 2000-10-19 | 2004-07-21 | 株式会社バイオメディア | 噴霧ノズル装置 |
JP2004261659A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-24 | Tomohiko Hashiba | 混合装置 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP14267282U patent/JPS5948763U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5948763U (ja) | 1984-03-31 |
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