JPS62161632A - 原料ヤ−ドにおける原料積付装置 - Google Patents

原料ヤ−ドにおける原料積付装置

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JPS62161632A
JPS62161632A JP315986A JP315986A JPS62161632A JP S62161632 A JPS62161632 A JP S62161632A JP 315986 A JP315986 A JP 315986A JP 315986 A JP315986 A JP 315986A JP S62161632 A JPS62161632 A JP S62161632A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
amount
surge hopper
stacker
delivery
beltware
Prior art date
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Pending
Application number
JP315986A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Fukagawa
深川 卓美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP315986A priority Critical patent/JPS62161632A/ja
Publication of JPS62161632A publication Critical patent/JPS62161632A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、原料ヤードにおける原料積付装置に係り、特
に、リクレーマから供給される各種銘柄の原料を、定量
切出装置付のサージホッパで中継した後、予め定められ
た範囲で折返し移動するスタッカを用いて層状に積付け
るようにした原料ヤードにおける原料積付装置の改良に
関する。
【従来の技術】
原料ヤードにお(プる積付作業は、焼結工場へ所望品質
の原料を供給するために、各種銘柄の原料を数百層の層
状に積付け、プレンデインクするために行われる。 従来、この積付作業は、第2図に示されるように、まず
積付ける銘柄を決定し、その原料を送り元からりクレー
マで搬出し、一旦定量切出装置10を備えたサージホッ
パ12で中継し、v4節計重4で駆動されるモータ16
によって一定量を切出してスタッカ18へ送り、このス
タッカ18で厚みを一定にして層状に積付けながら、予
め定められた折返し地点18A、18Bで折返し、幾層
にも積付けるようにして行われている。 積付作業の終了は、まず、送り元の搬出作業が柊了し、
それを検出すると、そのときの在庫n)がサージホッパ
12に取付けたロードセル20で検出され、且つ、スタ
ッカ18の位間と走行方向がスフツカ検出′a22によ
って検出され、この在庫量をスタッカ18の折返し地点
18A、18Bのいずれかで積付終了できるように、定
量切出装置1oのl1ffi計14の操作量を終端制御
油q器24で演算・修正して積付作業をベッド26のい
ずれかの端部で終了させるようにしている。 なお、第2図において符@28はロードセル20からの
信号を岳にサージホッパ12内の在庫はを演算する在f
fff1演q器、30は該在庫量演算器28、あるいは
前記終端制御演算器24等が(・8納されているプロセ
スコンピュータをそれぞれ示し、又、32はサージホッ
パ12からの切出量をチェックし、前記調節計14に出
力するためのり出ベルトウェアを示している。
【発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上述のような装置を用いて原料積付作業
を行うためには、該装置のサージホッパ12にその中の
在庫mを検出するためのロードセル20が必須であるが
、サージホッパ12にロードセル20を取付けるのは設
備費が高く、又、既設のサージホッパ12でロードセル
20が設置されていない場合にはサージホッパ12を改
造してロードセル20を取付けるのは非常に困難である
という問題がある。 又、サージホッパ12の容量は、少なくともベッド26
における一層分が必要であり、該ベッド26の長さが長
いとサージホッパ12自体を大音量にする必要があり、
この点でも設[1fll費が高(なるという問題がある
。 更に、ロードセル20によって在庫量検出の精度は高く
維持できるものの、定量切出σの精度が悪いとベッド2
6の両端のいずれかで在庫量を零にできず、ベッドの端
部の手前又は折返し後に積付けが柊了し、原料の層に!
!711Mが生じて積付けの品質が阻1シされ、結果と
して焼結製品の品質が低下するという問題もある。 【発明の目的J 本発明は、上述のような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、設備費、あるいは改造費が高くつくロード
セルの組込みを排除しながら、比較的小容量のサージホ
ッパでも十分なn能を発揮させることができると共に在
庫量も正確に把押することができ、且つ、その在庫量に
基づいてスタッカが丁度折返し地点に到達したときに積
付作業を確実に終了できるような原料ヤードにおける原
料積付装置を12供することを目的とする。 【問題点を解決するための手段] 本発明は、リクレーマから供給される各種銘柄の原料を
、定量切出装置付のサージホッパで中継した後、予め定
められた範囲で折返し移動するスタッカを用いて層状に
積付けるようにした原料ヤードにおける原料積付装置に
おいて、前記リクレーマに設けられ、サージホッパへの
原料供恰吊を求めるための送り元ベルトウェアと、前記
サージホッパの定量切出装置の下流側コンベアに設(プ
られ、前記スタッカへの切出量を求めるための切出ベル
トウェアと、前記送り元ベルトウェア及び切出ベルトウ
ェアでの積算値の差を求めるための在PJ爪演t3器と
、該在庁m演停器で求められた在庫mに基づいて、前記
スタッカが前記予め定められた折返し地点のいずれか一
方で積付けが終了するような定量切出装置からの切出■
を、積付作業が終了するまで適宜間隔で演算・修正する
終端制御演痺器と、予め設定した積付予定量に前記送り
元ベルトウェアの積H11が一致するのを検出して前記
リクレーマの運転停止を行う積付予定量制御器と、予め
設定した上限在庫量に前記サージホッパでの原料量が一
致するのを検出して該サージホッパの下流側からスタッ
カまでの設備の運転停止を行うと共に、予め設定した上
限在庫量に前記り一一ジホッパでの原料量が一致するの
を検出して該サージホッパの下流側からスタッカまでの
設備の運転再開を行う在1it!ffl上下限制御器と
、を備えたことにより、上記目的を達成したものである
。 【作用】 本発明においては、リクレーマに送り元ベルトウェアを
、す”−ジホソバの定量切出装置の下流側コンベアに切
出ベルトウェアをそれぞれ設け、この送り元ベルトウェ
ア及び切出ベルトウェアでの積口噴の差によって在#用
を演算するようにしたため、コストの高くつくサージホ
ッパのロードセルを省略することができる。 又、求められた在庫量に基づいて、スタッカが折返し地
点のいずれか一方で積付けが終了するように、積付作業
が終了するまで適宜間隔で定1i切出装置からの切出量
を演算・修正するようにしたため、積付は終了地点を正
確にコントロールすることができ、従って段差のない良
好な積付品質を維持することができる。 更に、在Rm上下限制御器によってサージホッパ内の原
料量が常に適正に管理される!こめ、比較的小容量のサ
ージホッパでも荷切れ等の事態が発生することがない。 上記溝成において、好ましい実施態様は、前記送り元ベ
ルトウェアのMi値を、前記切出ベルトウェアの積算値
に基づいて、作業単位毎に較正するようにすることであ
る。これにより、より正確な検出値が傳られると考えら
れる切出ベルトウェア側の情報に基づいて、送り元ベル
トウェア側の特性(あるいは定性的なばらつき)を較正
することができ、在庫量を一層正確に求めることができ
る。
【実施例】
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳細に説明する。 第1図に本発明に係る原料ヤードにおける原料積付装首
の実施例を示す。 この実施列は、リクレーマ1011〜101nから供給
される各種銘柄の原料を、定量切出装置106付のサー
ジホッパ105で中継した後、予め定められた範囲で折
返し移動するスタッカ108を用いて層状に積付けるよ
うにした原わ1ヤードにおける原n積付装貿において、
前記リクレーマ1011〜1011に設けられ、サージ
ホッパ1Q5への原料供給量を求めるための送り元ベル
hウェア100+〜100nと、前記サージホッパ10
5の定量切出装置106の下流側コンベア1O7に設け
られ、前記スタッカ108への切出量を求めるための切
出ベルトウェア115ど、前記送り元ベルトウェア10
01〜100n及び切出ベルトウェア115での積算値
の差を求めるための在庫量811i停器123と、該在
庫W演痺器123で求められた在庫量に基づいて、前記
スタッカ108が前記予め定められた折返し地点108
A。 108Bのいずれか一方で積付けが終了するような定量
切出装置106からの切出量を、積付作業が終了するま
で適宜間隔で演H−1正する終端制til+演算冴12
4と、予め設定した積付予定」に前記送り元ベルトウェ
ア1001〜100nの積算値が一致するのを検出して
前記リクレーマ1011〜101 nの運転停止を行う
梢付予定奥制i11器122と、予め設定した上限在庫
量に前記サージホッパ105での原料mが一致するのを
検出して該サージホッパの下流側からスタッカ108ま
での設備の運転淳止を行うと共に、予め設定した上限在
庫量に前記サージホッパ105での原料量が一致するの
を検出して該サージホッパの下流側がらスタッカ108
までの設備の運転再開を行う在庫吊上下限制御器114
と、を備えたものである。 前記切出ベルトウェア115、及び送り元ベルトウェア
1001〜100nは、従来周知のものであり、コンベ
アのローラ部分に取付けられ、コンベアに係る積載重伍
を電気信号に変換して連続的に出力し、その梢障1直を
演aすることによってコンベア上の原料通過mを求める
ものである。 符号1111〜111nは、前記送り元ベルトウェア1
001〜100nからの出力をそれぞれ積算するカウン
タである。又、符@ 112 j〜112nは、該カウ
ンタ1111〜1111の値を前記切出ベルトウェア1
15との関係において較正した上で格納している補正後
カウンタである。 符号121は、運転中の系列の補正後カウンタ1121
〜112nのいずれかを選択して前記在庫量演算器12
3及び積付予定倦制御器122に出力するための選択器
である。又、符号120は前記終端制御演算器124か
らの出力を受けて切出量の設定を行う切出吊設定器、1
16は前記切出ベルトウェア115の積σ値を求めるた
めの切出量カウンタ、118は制御モータ、119は調
節計、113はサージホッパ105内の原料はを検出す
るレベル計である。 次に作用を説明する。 第1図において、積付ける原料の銘柄が決定されると、
原料の送り元の系統がリクレーマ1011〜101 n
のいずれか1つに決定される。ここでは、リクレーマ1
011が選択されたものとする。積付作業の開始に先立
ち、積付予定量を偵何予定小制御器122に設定してお
く。まず、スタッカ108をベッド109の折返し点1
08A又は108Bのいずれかの位置へ移動する。次に
スタッカ108を停止し、リクレーマ1011からスタ
ッカ108を除く下流側設備をすべて運転する。但し、
サージホッパ105の下流側設備は、サージホッパ10
5のレベル計113が上限以上の時点から運転する。従
って、サージホッパ105が上限以下の状態でリクレー
マ1011の運転を開始すると、サージホッパ105の
上流側の設備が運転され、サージホッパ105のレベル
計113が上限以上になるとサージホッパ105の下流
側の設備が運転を開始する。又、サージホッパ105か
ら切出した原料がスタッカ108の位置に到達したこと
を、切出ベルトウェア115の信号のトラッキング処理
により検出し、スタッカ108の運転を17i1始する
。 運転中にリクレーマ1011の搬出量とサージホッパ1
05の切出mのバランスがとれていないと、サージホッ
パ105のレベルは、上界又は下降する。上限に達した
場合はサージホッパ105の上流側を一斉停止させ、下
限に;ヱした場合は、サージホッパ105の下流側を一
斉停止させることにより、サージホッパ105から原料
がこぼれたり、又、ベッド109の積11に荷切れが生
じるのを防出しているものである。 ところで運転中に、リクレーマ1011のLja出吊を
リクレーマ1011に設置している送り元ベルトウェア
1001で検出しカウンタ1111に求めて63 <。 又、カウンタ1111の値をf’lE 業甲位で後述す
る切出量カウンタ116を基準に較正した較正係数をも
った補正後カウンタ1121に補正し格納しておく。こ
のようにするのは次の理由による。即ち、送り元ベルト
ウェア1001〜100nで測定される原料供給■と切
出ベルトウェア115で測定される切出量は本来正確に
対応すべき数値である。しかしながら、各送り元ベルト
ウェア1001〜1001の微妙な構造上の差異、ある
いは各リクレーマ1011〜1011からサージホッパ
105までの距離の差異等により、1りられるV1筒値
にはある特性(定性的なばらつき)が生じる。そこで、
この実施例では、カウンタ1111〜111nの積算値
を、切出ベルトウェア115の積σ(直く切出量カウン
タ116の(直)に基づいて作業単位毎に較正するよう
にしたものである。 この制御においては、原料の在庫量は、送り元ベルトウ
ェア1001からサージホッパ105までのコンベア上
、及びサージホッパ105内の合計と定義することがで
きる。従って、在庫In Wは、在庫量演算器123に
おいて補正後カウンタ1121と切出量カウンタ116
の差としての演算によって求められる。 積付予定量は槓イづ予定量制御器122に設定されてお
り、リクレーマ1011の搬出量の補正後カウンタ12
11が積付予定量に達すると積付予定予制御器122よ
り、リクレーマ1011に停止指令を出し、リクレーマ
1011を停車する。 終端制御演算器124は、この時の在庫量Wを前述のよ
うに求め、且つ、この時の調節計119の設定値をX 
(ton /h )とし、この時のスタッカ108の位
置Pと方向Fをスタッカ位置検出器117より検出する
。又、定ル切出装貿106からベッド109の折返し点
までの設(情定数(コンベアの長さ、速度等)及び折返
し点等は予め終端制御演Ω!124に入力して63 <
。その結果、在庫ff1Wをスタッカ108の折返し点
108A又は108Bのいずれかで積付を終了させるた
めの定ル切出装置106の設定変更値Y (ton /
h )とその変更タイミング(設定の変更がスタッカ1
08のいずれか側の端部に一致するタイミング)は、在
庫量〜■(ton)、現在の切出吊設定値X(ton/
h)、現在のスタッカ位置Pと方向F1及び設備定数か
ら求めることができる。このように定量切出装置106
の設定変更値Y (ton /h )を求めた後、変更
タイミングに達した時Y (ton /h )を切出設
定器120に設定し、定量切出装置106の切出量の変
更を行−う。この変更・設定は積付作業終了まで周期的
に繰返し行う。 これらの制御の結果、切出M変更境目及び積付作業の終
了は必ずスタッカ108の折返し地点8A又は8Bのい
ずれかに一致するようになり、焼結ベッド9の長手方向
に積付層の断層ができるのを防止することができる。又
、サージホッパ105の容量がそれ程大きくなくとも荷
切れ等の事態を避けることができるようになる。 [発明の効果] 以上説明した通り、本発明によれば、設佑費、あるいは
改造費の高くつくロードセルを装置内から排除すること
ができ、又、サージホッパの容量を比較的小型のものと
することができ、装置全体の低コスト化を実現できる上
に、荷切れ等を生じることな〈従来より高い精度で積付
作業を丁度折返し地点で終了させることができるように
なるという優れた効果が1σられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る原料ヤードにおける原料積1寸
装置の実施例を示す全体ブロック図、第2図は、従来の
原料ヤードにおける原料積付装置の例を示す全体ブロッ
ク図である。 10()+〜100n・・・送り元ベルトウェア、10
11〜101 n・・・リクレーマ、105・・・サー
ジホッパ、 106・・・定量切出装置、 107・・・下流側コンベア、 108・・・スタッカ、 109・・・ベッド、 1111〜111n・・・カウンタ、 1121〜112n・・・補正後カウンタ、114・・
・在庫m上下限制御II器、115・・・切出ベルトウ
ェア、 116・・・切出機カウンタ。 120・・・切出M設定器、 122・・・積付予定量制御器、 123・・・在I?■演惇器、 124 ・・・卆瞥喘帛り御演仁真器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リクレーマから供給される各種銘柄の原料を、定
    量切出装置付のサージホッパで中継した後、予め定めら
    れた範囲で折返し移動するスタッカを用いて層状に積付
    けるようにした原料ヤードにおける原料積付装置におい
    て、 前記リクレーマに設けられ、サージホッパへの原料供給
    量を求めるための送り元ベルトウェアと、前記サージホ
    ッパの定量切出装置の下流側コンベアに設けられ、前記
    スタッカへの切出量を求めるための切出ベルトウェアと
    、 前記送り元ベルトウェア及び切出ベルトウェアでの積算
    値の差を求めるための在庫量演算器と、該在庫量演算器
    で求められた在庫量に基づいて、前記スタッカが前記予
    め定められた折返し地点のいずれか一方で積付けが終了
    するような定量切出装置からの切出量を、積付作業が終
    了するまで適宜間隔で演算・修正する終端制御演算器と
    、予め設定した積付予定量に前記送り元ベルトウェアの
    積算値が一致するのを検出して前記リクレーマの運転停
    止を行う積付予定量制御器と、予め設定した下限在庫量
    に前記サージホッパでの原料量が一致するのを検出して
    該サージホッパの下流側からスタッカまでの設備の運転
    停止を行うと共に、予め設定した上限在庫量に前記サー
    ジホッパでの原料量が一致するのを検出して該サージホ
    ッパの下流側からスタッカまでの設備の運転再開を行う
    在庫量上下限制御器と、 を備えたことを特徴とする原料ヤードにおける原料積付
    装置。
  2. (2)前記送り元ベルトウェアの積算値を、前記切出ベ
    ルトウェアの積算値に基づいて、作業単位毎に較正する
    ようにした特許請求の範囲第1項記載の原料ヤードにお
    ける原料積付装置。
JP315986A 1986-01-10 1986-01-10 原料ヤ−ドにおける原料積付装置 Pending JPS62161632A (ja)

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JP315986A JPS62161632A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 原料ヤ−ドにおける原料積付装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019073366A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 川崎重工業株式会社 リクレーマ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019073366A (ja) * 2017-10-16 2019-05-16 川崎重工業株式会社 リクレーマ

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