JPS62161618A - ストレ−ジ投入方法及びその装置 - Google Patents

ストレ−ジ投入方法及びその装置

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JPS62161618A
JPS62161618A JP61004748A JP474886A JPS62161618A JP S62161618 A JPS62161618 A JP S62161618A JP 61004748 A JP61004748 A JP 61004748A JP 474886 A JP474886 A JP 474886A JP S62161618 A JPS62161618 A JP S62161618A
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lines
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瓦谷 洋
Hiroyuki Inui
乾 裕之
Takehiko Okuda
奥田 武彦
Soichi Ishikawa
石川 爽一
Hideo Murata
村田 英雄
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、自動車などのワークの製造ラインにかかるも
のであり、特に所定の工程間においてワークを一時的に
格納するストレージに対するワークの投入方式の改良に
関するものである。
[従来の技術] ワーク、例えば自動車の製造ラインでは、塗装工程と組
立工程との間に、通常複数のラインから成るストレージ
と称されるバッフ7ラインがおる。
第6図には、かかるストレージの一例が示されている。
この図において、塗装工程(図示せず)から送られてき
た車両Wには、いずれのラインに投入すべきかを指定す
る相信号[が付されている。
相信号Fは、例えば第7図に示すようなものであり、正
方形の白地部と黒地部とのパターンによってストレージ
1におけるラインか指定されるようになっている。図示
の例では、ラインが6つおり、相信号のパターンも6通
りある。
以上のような相信号が付された車両は、不良品のはね出
しの後、ストレージ1の入口に送られる。
そして、信号読取装置2によって相信号が読み取られ、
このデータは、ストレージコンベアの制御盤3に転送さ
れる。
他方、ストレージ1では、必らかしめ特定の車両ないし
車種をいずれのラインに投入するのかが生産比率に基づ
いて定められており、第6図に示す例では、ラインし1
に車種C、ラインし2に車種A・・・・・・・・・の如
く定められている。そして、これらのライントコないし
L5のうち、制御盤3によって指定されたラインに、当
該車両Wの投入が行われる。
すなわち、信号読取装置2によって読み取られた相信号
Fに基づいて制御盤3により当該するラインが判断され
、そのラインに当該車両Wが投入される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら以上のような方式では、月間の生産比率に
より車種別の投入ラインが決定されるのが一般的であり
、このため実際の操業時には種々の不都合が生じる。
例えば、計画の狂いや不良等の操業時における変動要因
により、常に在庫台数が各ラインにおいて均等になると
は限らない。このため、特定のラインか満車になったり
、あるいは空になる可能性かおる。
特に満車の場合には、その決められたラインに対する車
両の投入ができなくなり、製造ライン停止の原因となる
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、種々の
変動要因が発生してもワークを良好に格納することがで
きるストレージ投入方法及びその装置を提供することを
その目的とするものでおる。
[問題点を解決するための手段] 本発明によれば、ストレージを構成づるラインは、ワー
クのいずれかの種類に対応して割当てられる。
ワークは、まず相信号が読取られて該当するラインに投
入される。しかし相信号により指定されたラインが満杯
のときには、同一種類が割当てられている他のラインに
そのワークが投入される。
しかし、該当するいずれのラインも満杯のときには、そ
の旨の警告が行われる。
[作用] このように、本発明によれば、固定されたワークの生産
比率ではなく、その時点にJ>ける各ラインの在庫状態
に対応してワークを投入すべきラインが指示される。
ワークを投入すべきラインがないときには、その旨の警
告が行われる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を、第1図ないし第5図を参照し
ながら説明する。
構成の説明 まず、第1図及び第2図を参照しながら本実施例の構成
について説明する。
第1図には、本発明にかかるストレージ投入装置の一実
施例の全体構成が示されている。この図において、スト
レージ100車両投入側には、塗装工程から送られてき
た車両Wに付された旗信号Xを読み取る電管や画像処理
装置から成る旗信号読取装置12が設けられている。
ストレージ10は、ライン11ないしL6の6つのライ
ンを有しており、各ラインの車両投入側及び搬出側には
、各々リミットスイッチ14.16.18.20.22
.24.26.28.30.32.34.36が設けら
れている。これらのうち、投入側のリミットスイッチ1
4.16.18.20.22.24は、ストレージ10
に投入された車両Wをカラン1〜するためのものであり
、リミットスイッチ26.28.30.32.34.3
6は、ストレージ10から搬出された車両Wをカウント
するためのものでおる。
以上の旗信@読取装置12、リミットスイッチ14.1
6・・・・・・26.28、・・・・・・は、いずれも
指示装置本体38に各々接続されている。
この指示装置本体38には、他に、ストレージコンベア
制御盤(以下単に「制御盤Jという)40、警告灯42
及び入力装置44が各々接続されている。これらのうち
、制御%q 4 Qは、ストレージ10に対する車両投
入移動を制御するものである。警告灯42は、ストレー
ジ10に車両Wが投入できないことをオペレータに知ら
せるものである。また、入力装置44は、ストレージ1
0のいずれのラインにどの車種の車両Wを搬入するが、
及び各ラインの最大在庫台数を設定するためのものであ
る。
次に第2図を参照しながら上述した指示装置本体38の
構成について説明する。
第2図において、指示装置本体38は、中央処理装置(
以下rcPUJという)38Aを中心に構成されている
。CPU38Aには、メモリ38B、38C1380、
入力ポート38E、38F、入出力ボート38G、及び
出力ポート38H138Iか各々適宜のバス手段によっ
て接続されている。これらのうち、メモリ38Bは、リ
ミットスイッチ14.16、・・・・・・から入力され
る信号によって管理されるストレージ10内の在庫台数
を格納するメモリである。次に、メモリ38Cは、入力
装置44によって設定入力された各ラインの最大在庫台
数を格納するものでおる。また、メモリ38Dは、同じ
く入力装置44によって設定入力された車種とラインと
の対応関係を格納するものである。
次に、入力ポート38Eは、リミットスイッチ14.1
6、・・・・・・の信号を入力するためのものでおり、
入力ポート38Fは入力装置44からの信号を入力覆る
ものでおる。そして、入出力ボート38Gは、旗信号読
取装置12と信号の授受を行って1rk4信号を入力す
るためのものである。
更に、出力ポート38Hは、車両Wを投入すべきライン
を指定するデータを、1ill DO盤40に対して出
力するものでおり、出力ポート38Tは、警告灯42に
信号を出力するものでおる。
作用動作の説明 次に、第4図ないし第5図に示す具体例に基づいて上記
実施例の全体的動作を説明する。なお、第3図のフロー
チャートを参照することとする。
第4図ないし第5図に示す具体例では、ストレージ10
のラインL1に車種C、ラインL2及びL3に車種A、
ラインL4に車種H、ラインL5に車種Xが各々割当て
られており、ラインL6は予備ラインとされている。ま
た各々各ラインの最大在庫台数は5台とする。これらの
データは、前述したように、入力装置44により入力ポ
ート38Fを介して指示装置38に入力され、メモリ3
8C138Dに各々格納される。
次に、塗装工程から車両Wが移送されてくると、その車
両Wの旗信号か旗信号読取装置12によって読取られる
とともに、該当するラインかメモリ38Dの格納データ
に基づいて)g択され、CPU38Aからその旨の信号
か制御=4oに出ツノされて当該車両Wの該当ラインに
対する搬入が行われる。このとき、各ライン中の在庫台
数は、リミットスイッチ14.16・・・・・・26.
28・・・・・・によって把握されてメモリ388 +
、:格納されており、CPU38Aによってかがるライ
ンの台数がメモリ38C内の最大在庫台数を越えている
か否かが判断され(第3図ステップSA、SB参照)、
越えていないときにはその車両の旗信号が制御盤40に
出力されて(ステップSC参照)、車両Wの投入が行わ
れる。
例えば、車種Cである旗信号「1」の車両Wが塗装工程
から移送されてぎたとする。この場合には、旗信号読取
装置12によって旗信号「1」が読取られて、入出力ボ
ート38Gを介し指示装置本体38に入力される。そし
てメモリ38B内の旗信号「1」が示すラインL1の在
庫台数がメモリ38Cに格納されているライン[1の最
大在庫台数(5台)と比較され、ラインL1の在庫台数
が少ないときには、旗信号「1」がそのまま制御m40
に入力され、車両WのラインL1に対する投入が行われ
る。通常は以上の動作か繰り返される(ステップSC参
照)。
次に、以上の動作により、各ラインL1、L2、L3が
第4図に示すような状態となり、他方において塗装工程
から旗信号「2」の車両Wか移送されて来た場合につい
て説明する。
この場合もまず、旗信号「2」が読み取られるとともに
、該当するラインL2のメモリ38B内の在庫台数と、
メモリ38C内の最大在庫台数とがCPU38Aにより
比較される(ステップSC参照)。このときには、第4
図に示すように、最大在庫台数(5台)と現在の在庫台
数とが一致する。すなわち、ラインL2は満車状態であ
る。そこで、CPU38Aにより、メモリ38D内の格
納データに基づいて、ラインL2と同一車種か設定され
ているラインが他にあるか否かが判断される(ステップ
SC参照)。
この例では、ラインL3が車種Aで同一であり、車両W
をラインL3に投入してもよいことがわかる。
そこで、ラインL3の現在の在庫台数がメモリ38Bか
ら読み出されるとともに、ラインし3の最大在庫台数が
メモリ38Cから読み出されて比較される(ステップS
C参照)。第4図に示す例では、在庫台数は3台であっ
て最大在庫台数の5台に達していない。ずなわち、ライ
ンL3は満車の状態ではない。
このため、CPU38Aにより、旗信号の「2」がライ
ンL3を現わす「3」に設定し直され(ステップSC参
照)、これが制御盤40に出力されてその車両Wのライ
ンL3に対する投入が行われる(ステップSC,SD参
照)。この様子は、第4図に破線で示されている。
次に、以上の場合において、第5図に示すように、ライ
ンL3が満車でおるときには、予備ラインL6の在庫台
数が同様にして最大在庫台故と比較される(ステップS
C参照)。そして図示のように最大在庫台故に満たない
とき、すなわち満車でないとぎには車両投入可能である
と判断され、hu倍信号予備ラインL6を表わす「6」
に設定し直されて(ステップSC参照)、その車両〜■
は予備ラインし6に投入されろく第5図破線参照)。
このとき、予備ラインL6が満車の場合には、CPU3
8Aから出力ポート301を介して警告灯42に旗信号
「2」が出力されてオペレータにその旨の警告が発せら
れる(ステップSH,SJ、SK参照)。
なお、第4図に示した場合で、同一車種のラインが存在
しない場合にも同作の操作が行われる。
(ステップSE、SH,S I、SJ、SK参照)。
以上のような割込み辺理が行われることにより、車両W
は他の同一車種のラインか、必るいは予(悄ラインに投
入され、おるいはいずれのラインにも投入されることな
くその旨の警告が行われる。
実施例の効果 上記実施例によれば次のような効果がある。
(1)、−の車種に対して複数のラインか設定されてい
るので、その中の1ラインか満車状態になっても他のラ
インに車両を投入でき、またその車種の全ラインが満車
状態になってもT−備ラインに車両を投入でき、塗装工
程の停止回数か低減される。
(2)、ストレージのいずれかのラインに車両を投入で
きないとぎには、オペレータにその旨が警告されるので
、当該ラインの車両の車種を早期に搬出するようにすれ
ば、塗装工程のライン停止1回当りの停止時間が短縮さ
れる。
本発明の変型例 本実施例の場合、予備ラインを設けているが、この予備
ラインは、旗信号によって指定されるそのワークの投入
すべきラインか満杯のとぎに、当該ワークを格納するも
ので、ストレージに対するワークの投入困難な状態を、
緩和するというすぐれた効果がある。
なお、本発明は何ら上記実施例に限定されるものではな
い。
例えば、予備ラインを設けず各ラインを全てのワークの
種類に対応させても良いし、又ストレージに含まれるラ
インの数は、必要に応じて変更してもよいし、同一車種
のライン数も必要に応じて増減してもよい。予備ライン
についても同様で必る。
特に、予備ライン上では、車種の異なる車両か混在する
ので、それらの車種をオペレータが知る必要がある。他
方、旗信号は、第7図に示す例の如くと覆ればオペレー
タが車種を判断することか可能であるが、判別しずらい
。そこで、予(佑ラインの先頭位置に旗信号読取装置を
設けることとし、予備ライン上の車両の種類を把握して
カラーCRTなどの表示手段による表示を行い、オペレ
ータに知らせるようにしてもよい。
また、上記実施例では、塗装工程から送り出される車両
の場合であるが、その他の工程でおってもよいし、車両
以外の他のワークであってもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によるストレージ投入方法及
びその装置によれば、種々の変動要因が発生してもワー
クを良好に格納することができ、製造ラインの停止回数
の低減を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示す指示装置本体の一構成例を示すブロック図
、 第3図は実施例の動作のアルゴリズムを示すフローチャ
ート、 第4図及び第5図は動作の具体例を示す説明図、第6図
は従来装置の一例を示すブロック図、第7図は旗信号の
一例を示す説明図である。 10・・・ストレージ 12・・・旗信号読取装置 14.16.18.20.22.24.26.28.3
0.32.34.36 ・・・リミットスイッチ 38・・・指示装置本体 40・・・ストレージコンベア制御盤 42・・・警告灯 44・・・入力装置 L]、12、+3、し4、L5、L6・・・ラインF・
・・旗信号 W・・・車両

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のラインを有するストレージに多種類のワー
    クを投入するストレージ投入方法において、前記ライン
    を前記ワークの種類のいずれかに対応させ、 あらかじめ設定された最大在庫数の範囲で、ワークを旗
    信号により指定されたラインに投入する工程と、 旗信号により指定されたラインが満杯のときは、あらか
    じめ設定された最大在庫台数の範囲で、他の同一種類が
    割当てられたラインにワークを投入する工程と、 そのワークの種類が割当てられたすべてのラインが満杯
    のときには、警告を行う工程とを含むことを特徴とする
    ストレージ投入方法。
  2. (2)ワークのいずれかの種類があらかじめ割当てられ
    ている多種類のラインを有するストレージと、 該ラインの割当てと、各ラインの最大在庫数を設定する
    入力手段と、 入力手段により設定された情報を格納する第1メモリ手
    段と、 前記各ライン上のワーク在庫数を検知する第1検知手段
    と、 検知された各ラインのワーク在庫数を格納する第2メモ
    リ手段と、 前記ストレージに投入されるワークの投入されるべきラ
    インを示す旗信号を検知する第2検知手段と、 該第2検知手段の検知結果と、第1及び第2メモリ手段
    に格納されているデータに基づいて、そのワークの投入
    可能なラインを選択してその選択信号を出力し、該当ラ
    インがない場合には警告信号を出力する演算手段と、 前記選択信号に基づいてそのワークを選択されたライン
    に投入する投入制御手段と、 前記警告信号に基づいて警告を発する警告手段と、 を具備したことを特徴とするストレージ投入装置。
JP474886A 1986-01-13 1986-01-13 ストレ−ジ投入方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0669849B2 (ja)

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JPH0669849B2 JPH0669849B2 (ja) 1994-09-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412923A (ja) * 1990-04-27 1992-01-17 Brother Ind Ltd 搬送装置
JPH05186018A (ja) * 1992-01-13 1993-07-27 Nippon Steel Corp 自動倉庫の制御方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52129157A (en) * 1976-04-23 1977-10-29 Hitachi Ltd Sorting and delivery control apparatus

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