JPS62160415A - リア・コンバ−ジヨンレンズ系 - Google Patents
リア・コンバ−ジヨンレンズ系Info
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- JPS62160415A JPS62160415A JP61002601A JP260186A JPS62160415A JP S62160415 A JPS62160415 A JP S62160415A JP 61002601 A JP61002601 A JP 61002601A JP 260186 A JP260186 A JP 260186A JP S62160415 A JPS62160415 A JP S62160415A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens system
- conversion lens
- photographing
- rear conversion
- lens
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000009966 trimming Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 7
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000023597 hemostasis Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
- 229910000077 silane Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B15/00—Optical objectives with means for varying the magnification
- G02B15/02—Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective
- G02B15/04—Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective by changing a part
- G02B15/08—Optical objectives with means for varying the magnification by changing, adding, or subtracting a part of the objective, e.g. convertible objective by changing a part by changing the rear part
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、通常撮影モードよりもプリントされる範囲が
せまいトリミングモードによる撮影が可能なカメラに関
し、更に詳しくは、そのようなカメラにおいて、撮影光
学系の焦点距離を変換するために撮影レンズの後に装着
されうるリア・コンノず−シランレンズ系に関する。
せまいトリミングモードによる撮影が可能なカメラに関
し、更に詳しくは、そのようなカメラにおいて、撮影光
学系の焦点距離を変換するために撮影レンズの後に装着
されうるリア・コンノず−シランレンズ系に関する。
従来、特開昭54−26721号公報において、上述し
たようなトリミングモードによる撮影(以下、トリミン
グ撮影と呼ぶ)が可能なカメラは提案されている。
たようなトリミングモードによる撮影(以下、トリミン
グ撮影と呼ぶ)が可能なカメラは提案されている。
上述のごときトリミング撮影が可能なカメラにおいて、
トリミング撮影を行なった場合に、撮影レンズの焦点距
離自体は通常撮影モードの場合と変わりがない状態で、
トリミング撮影モードでプリントされる範囲を撮影範囲
全面に撮影する場合の焦点距離のレンズと同様のプリン
トを得ることができる。この場合、トリミング撮影され
たフィルムを引きのばすときの引きのばし倍率が大きく
なればなるほど、より長い焦点距離のレンズと同様のプ
リントが得られることになる。従って、引きのばし倍率
をより大きくするためにトリミングモードにて指定され
る範囲を小さくすればする。はどより長焦点の望遠レン
ズと同様の効果が得られる。しかし、ここで、引きのば
し倍率を大きくすればするほど引きのばされたプリント
の粒子が目立ち易くなり、写真鑑賞者の官能評価と相ま
って、引きのばし倍率すなわちトリミング倍率の限界が
設定される。
トリミング撮影を行なった場合に、撮影レンズの焦点距
離自体は通常撮影モードの場合と変わりがない状態で、
トリミング撮影モードでプリントされる範囲を撮影範囲
全面に撮影する場合の焦点距離のレンズと同様のプリン
トを得ることができる。この場合、トリミング撮影され
たフィルムを引きのばすときの引きのばし倍率が大きく
なればなるほど、より長い焦点距離のレンズと同様のプ
リントが得られることになる。従って、引きのばし倍率
をより大きくするためにトリミングモードにて指定され
る範囲を小さくすればする。はどより長焦点の望遠レン
ズと同様の効果が得られる。しかし、ここで、引きのば
し倍率を大きくすればするほど引きのばされたプリント
の粒子が目立ち易くなり、写真鑑賞者の官能評価と相ま
って、引きのばし倍率すなわちトリミング倍率の限界が
設定される。
ここで、このトリミング倍率の限界値は、主要被写体の
輝度条件、露光時の露出条件、フィルムと印画紙の特性
等の要因が合わさって設定されるものであるが、たとえ
ば標準的な状況を考えてサービスサイズのプリントを得
る場合を対象にすると、トリミングモードの場合の引き
のばし倍率の限界値を対応した焦点距離に換算して略3
〜4倍の焦点距離の変換が限界である。
輝度条件、露光時の露出条件、フィルムと印画紙の特性
等の要因が合わさって設定されるものであるが、たとえ
ば標準的な状況を考えてサービスサイズのプリントを得
る場合を対象にすると、トリミングモードの場合の引き
のばし倍率の限界値を対応した焦点距離に換算して略3
〜4倍の焦点距離の変換が限界である。
そこで、本発明は、このようなトリミングi彰が可能な
カメラにおいて、より長焦点距離の撮影レンズを用いた
撮影と同様のプリントが簡単に得られる装置を提供する
ことを目的とする。
カメラにおいて、より長焦点距離の撮影レンズを用いた
撮影と同様のプリントが簡単に得られる装置を提供する
ことを目的とする。
上述のようにトリミング倍率が制限されでいる条件下で
さらに焦点距離の長いレンズによる撮影と同様のプリン
トを得ようとする場合、撮影レンズの後に、焦点距離を
より艮くするためのリア・コンバージ醜ンレンズ系を有
するリアフンパーツを装着することが有効である。この
様なリア・コンバータを使用すると、上述のトリミング
倍率の条件を保った状態で、さらに焦点距離の長いレン
ズによる撮影と同様のプリントを得ることができる。
さらに焦点距離の長いレンズによる撮影と同様のプリン
トを得ようとする場合、撮影レンズの後に、焦点距離を
より艮くするためのリア・コンバージ醜ンレンズ系を有
するリアフンパーツを装着することが有効である。この
様なリア・コンバータを使用すると、上述のトリミング
倍率の条件を保った状態で、さらに焦点距離の長いレン
ズによる撮影と同様のプリントを得ることができる。
また、このようにトリミング撮影が可能なカメラに使用
されるリア・コンバータは、従来のリア・コンバータと
比較してシリミングモードの場合に使用されるので、従
来のリアーフンパーツのように撮影レンズの全画角を満
足する必要カーな%+1ので収差補正上有利になり、ま
た、同じ収差性能ならばコンバータ倍率を上げることが
できる。更ロニ、収差補正のために多数のレンズを要す
る必要も無いのでリア・コンバータをコンパクシに構成
することが可能になる。
されるリア・コンバータは、従来のリア・コンバータと
比較してシリミングモードの場合に使用されるので、従
来のリアーフンパーツのように撮影レンズの全画角を満
足する必要カーな%+1ので収差補正上有利になり、ま
た、同じ収差性能ならばコンバータ倍率を上げることが
できる。更ロニ、収差補正のために多数のレンズを要す
る必要も無いのでリア・コンバータをコンパクシに構成
することが可能になる。
更に、通常の撮影レンズに装着されるリア・コンバータ
のレンズ系では、高画角になれば、物体側にいくほど撮
影光線は光軸から離れた所を通過するので、高次の収差
が発生しやすくなる。これに対し、本発明にかかるリア
・コンバージョンレンズ系においては、トリミングモー
ドの場合にプリントされる範囲に到達する画角を満足す
ればよい。故に、従来のリア・コンパーツタンレンズ系
に比べて狭い画角でよく、撮影光線はより光軸に近い所
を通過させることができるので、従来のリア・コンバー
ジョンレンズ系に比べて高次収差の発生をよりよく押さ
えることができる。このことは、さらに、レンズ後方で
大きくなりがちな有効径を71〜さくで%スニとになり
、レンズ右徊1f番の而からもリア・コンバータをコン
パクトに構成できることになる。また、通常の撮影レン
ズの後に装着されるリア・コンバータでは、コンIイー
タの倍率を上げるほど、及び高−角になるほど、像面が
大きく正にたおれる傾向を示す、このため、本発明のリ
ア・フンバージ1ンレンズ系のように満足する画角を狭
くすると、見かけの性能は相当向上し、逆に同等の性能
で良いならばさらにコンバータの倍率を上げることがで
きる可能性を有することになる。
のレンズ系では、高画角になれば、物体側にいくほど撮
影光線は光軸から離れた所を通過するので、高次の収差
が発生しやすくなる。これに対し、本発明にかかるリア
・コンバージョンレンズ系においては、トリミングモー
ドの場合にプリントされる範囲に到達する画角を満足す
ればよい。故に、従来のリア・コンパーツタンレンズ系
に比べて狭い画角でよく、撮影光線はより光軸に近い所
を通過させることができるので、従来のリア・コンバー
ジョンレンズ系に比べて高次収差の発生をよりよく押さ
えることができる。このことは、さらに、レンズ後方で
大きくなりがちな有効径を71〜さくで%スニとになり
、レンズ右徊1f番の而からもリア・コンバータをコン
パクトに構成できることになる。また、通常の撮影レン
ズの後に装着されるリア・コンバータでは、コンIイー
タの倍率を上げるほど、及び高−角になるほど、像面が
大きく正にたおれる傾向を示す、このため、本発明のリ
ア・フンバージ1ンレンズ系のように満足する画角を狭
くすると、見かけの性能は相当向上し、逆に同等の性能
で良いならばさらにコンバータの倍率を上げることがで
きる可能性を有することになる。
本発明は上述したような考察に基づいてなされたもので
あり、従って、本発明は、通常撮影モードよりも狭い範
囲をプリントするトリミングモードを有するカメラの撮
影レンズの後ろに着脱自在なリア・コンバージタンレン
ズ系において、以下の条件を満足することを特徴とする
ものである。
あり、従って、本発明は、通常撮影モードよりも狭い範
囲をプリントするトリミングモードを有するカメラの撮
影レンズの後ろに着脱自在なリア・コンバージタンレン
ズ系において、以下の条件を満足することを特徴とする
ものである。
但し、ここで、fはり7・コンバージタンレンズ系を装
着した時の全撮影光学系の焦点距離、ΣDrはり7φコ
ンバージヨンレンズ系の軸上芯厚、Lは通常撮影モード
においてプリントされる範囲の画面対角長、Loはトリ
ミングモードにおいてプリントされる範囲の画面対角長
である。
着した時の全撮影光学系の焦点距離、ΣDrはり7φコ
ンバージヨンレンズ系の軸上芯厚、Lは通常撮影モード
においてプリントされる範囲の画面対角長、Loはトリ
ミングモードにおいてプリントされる範囲の画面対角長
である。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
条件(1)のパラメータの第2項(L−L’)/Lは「
被トリミング率」と呼べるものであり、引きのばし倍率
を大きくする、すなわち、トリミング倍率を大きくする
ほど大きな値をとる。一方、条件(1)のパラメータの
第1項r/ΣDRは、リア・コンバージタンレンズ系の
軸上芯厚の逆数を規定するものである。ここで、トリミ
ング倍率を大きくするほど軸上芯厚は小さくできる可能
性があることから、条件(1)は第1項と第2項とによ
り、被トリミング率とリア・コンバータをどれだけコン
パクトに構成できるかを合わせて表わしている。
被トリミング率」と呼べるものであり、引きのばし倍率
を大きくする、すなわち、トリミング倍率を大きくする
ほど大きな値をとる。一方、条件(1)のパラメータの
第1項r/ΣDRは、リア・コンバージタンレンズ系の
軸上芯厚の逆数を規定するものである。ここで、トリミ
ング倍率を大きくするほど軸上芯厚は小さくできる可能
性があることから、条件(1)は第1項と第2項とによ
り、被トリミング率とリア・コンバータをどれだけコン
パクトに構成できるかを合わせて表わしている。
従って、条件(1)の下限をこえると、トリミング倍率
が非常に小さくてリア・コンバージタンレンズ系も大き
い状況であり、本発明の目的から徐々にはずれて行く、
ちなみに、現在市場で最も流通しているサービスサイズ
にプリントする時の引きのばし倍率は、条件(1)式の
下限をこえた数値を示すものである。逆に、条件(1)
の上限をこえるト、Witl&加工上、+77・コンバ
ージタンレンズ系を構成することが困難になりはじめ、
また、トリミング倍率が大きいためにプリントの粒状性
が目立つようになる。
が非常に小さくてリア・コンバージタンレンズ系も大き
い状況であり、本発明の目的から徐々にはずれて行く、
ちなみに、現在市場で最も流通しているサービスサイズ
にプリントする時の引きのばし倍率は、条件(1)式の
下限をこえた数値を示すものである。逆に、条件(1)
の上限をこえるト、Witl&加工上、+77・コンバ
ージタンレンズ系を構成することが困難になりはじめ、
また、トリミング倍率が大きいためにプリントの粒状性
が目立つようになる。
以下、本発明の実施例の構成を表にして示す。
まず、第1表は本発明実施例のリア・コンパーツ1ンレ
ンズ系と組み合わせられる撮影レンズを示すものであり
、tjS2表及びfjS3表はそれぞれ本発明の実施例
1.2をそれぞれ示す。各表において、fは全系の焦点
距離、Fnol、を開放Fナンバー、2ωは画角、r1
1r2+・・・・・・及びRl l R2t・・・・・
・は物体側から順に数えた各レンズ面の曲率半径、dl
ld21・・・・・・及VD、、D、、・・・・・・は
物体側から数えた軸上芯厚もしくは軸上空気間隔、nd
+*ndzw・・・・・・及びNd。
ンズ系と組み合わせられる撮影レンズを示すものであり
、tjS2表及びfjS3表はそれぞれ本発明の実施例
1.2をそれぞれ示す。各表において、fは全系の焦点
距離、Fnol、を開放Fナンバー、2ωは画角、r1
1r2+・・・・・・及びRl l R2t・・・・・
・は物体側から順に数えた各レンズ面の曲率半径、dl
ld21・・・・・・及VD、、D、、・・・・・・は
物体側から数えた軸上芯厚もしくは軸上空気間隔、nd
+*ndzw・・・・・・及びNd。
Nd2.・・・・・・は物体側から順に数えた各レンズ
のd#iに対する屈折率、シ1.シ2.・・・・・・及
びシdllシd2t・・・・・・は物体側から順に数え
た各レンズのアツベ数である。但し、ここで、第2表及
び第3表にわいて、全系の焦点距離は、トリミングモー
ドにおいて撮影された範囲と同じ被写界範囲を撮影した
撮影レンズの焦点距離に換算したときの全系の焦点距離
f車力ず示されている。
のd#iに対する屈折率、シ1.シ2.・・・・・・及
びシdllシd2t・・・・・・は物体側から順に数え
た各レンズのアツベ数である。但し、ここで、第2表及
び第3表にわいて、全系の焦点距離は、トリミングモー
ドにおいて撮影された範囲と同じ被写界範囲を撮影した
撮影レンズの焦点距離に換算したときの全系の焦点距離
f車力ず示されている。
第2表に示される本発明実施例1のリア・コンバージョ
ンレンズ系は、撮影レンズとして第1表に示されている
ように焦点距離f=35鐘論/量論/開放Fナンバーo
=2.8のレンズ系が使用され、トリミング撮影によっ
て焦点距#1f=70o+−に対応するトリミング倍率
に設定することができる。更に、このレンズ系に実施例
1の97・コンバージタンレンズ系を装着してトリミン
グ撮影を)テうことにより、焦点距離f = 140m
m/ FナンバーFno=2.8のレンズと同様のプリ
ントが得られる。ここで、本実施例においては、撮影レ
ンズの焦点距離f=70mmの状態でリア・コンバージ
ジンレンズ系ヲ装着L テ、焦点距離r = 1401
11m/ FナンバーFno=5.6のレンズと同様の
効果を得ることができる。従って、本実施例の場合、I
J 7・コンパーツ1ンレンズ系による焦点距離の切り
換え倍率1よ約2倍(14G/70)である。
ンレンズ系は、撮影レンズとして第1表に示されている
ように焦点距離f=35鐘論/量論/開放Fナンバーo
=2.8のレンズ系が使用され、トリミング撮影によっ
て焦点距#1f=70o+−に対応するトリミング倍率
に設定することができる。更に、このレンズ系に実施例
1の97・コンバージタンレンズ系を装着してトリミン
グ撮影を)テうことにより、焦点距離f = 140m
m/ FナンバーFno=2.8のレンズと同様のプリ
ントが得られる。ここで、本実施例においては、撮影レ
ンズの焦点距離f=70mmの状態でリア・コンバージ
ジンレンズ系ヲ装着L テ、焦点距離r = 1401
11m/ FナンバーFno=5.6のレンズと同様の
効果を得ることができる。従って、本実施例の場合、I
J 7・コンパーツ1ンレンズ系による焦点距離の切り
換え倍率1よ約2倍(14G/70)である。
第3表に示されている実施例2の場合は、焦点IIII
%r = 35mm/ FナンバーFno=2.8から
焦点距離f −140−m/ FナンバーFno=2.
8までの変換はトリミングモードの指定によって行なわ
れる。そして、焦点距離f ” 140mm/ Fナン
/(−)’ go =2.8(F)状態にリア・コンパ
ーツ1ンレンズ系を装着して、焦点M #lf = 3
50am/ Fナンバー F no= 7.Of)望遠
レンズと同様のプリントを得ることができる。従って、
本実施例のリア・コンバージタンレンズ系による焦点距
離の切り換え倍率は2.5倍(350/140)である
。
%r = 35mm/ FナンバーFno=2.8から
焦点距離f −140−m/ FナンバーFno=2.
8までの変換はトリミングモードの指定によって行なわ
れる。そして、焦点距離f ” 140mm/ Fナン
/(−)’ go =2.8(F)状態にリア・コンパ
ーツ1ンレンズ系を装着して、焦点M #lf = 3
50am/ Fナンバー F no= 7.Of)望遠
レンズと同様のプリントを得ることができる。従って、
本実施例のリア・コンバージタンレンズ系による焦点距
離の切り換え倍率は2.5倍(350/140)である
。
(以下余白)
笈」」【
[撮影レンズ]
f=35.OFno2.8 2ω=63.4゜曲率半
径 芯 厚 屈折率(nd)アツベ数(νd)rl
12.751 (又+) d13,826 ndll、788
50 MI45,7r2 34,311 d20.900 r! 58.870 (又2) dz 2,247 nd21,6
7270 ν232.2r、 11.206 d、 1,078 rs 56.300 (又、) d、 1.061 nd31,65
446 1/333.7rb 10,264 (兄、) d64.162 nd、 1,80
500 11441.0r728,811 d、 1.200 ra ■(絞り) 血1人 実施例1 [撮影レンズ]+[リア・フンバージ1ンレンズ系1f
f=140 Fno=5.6 2ω=17.G@f
L−L’ −−= 5.8 ΣDRL 血止衣 実施例2 [撮影レンズ]+[リア・コンバージョンレンズ系]r
本=350 Fno ?、0 2d”?、1゜f
L−L’ −−= 9.4 ΣDRL
径 芯 厚 屈折率(nd)アツベ数(νd)rl
12.751 (又+) d13,826 ndll、788
50 MI45,7r2 34,311 d20.900 r! 58.870 (又2) dz 2,247 nd21,6
7270 ν232.2r、 11.206 d、 1,078 rs 56.300 (又、) d、 1.061 nd31,65
446 1/333.7rb 10,264 (兄、) d64.162 nd、 1,80
500 11441.0r728,811 d、 1.200 ra ■(絞り) 血1人 実施例1 [撮影レンズ]+[リア・フンバージ1ンレンズ系1f
f=140 Fno=5.6 2ω=17.G@f
L−L’ −−= 5.8 ΣDRL 血止衣 実施例2 [撮影レンズ]+[リア・コンバージョンレンズ系]r
本=350 Fno ?、0 2d”?、1゜f
L−L’ −−= 9.4 ΣDRL
第1図は実施例1のリア・コンパ−ラミンレンズ系を撮
影レンズに150した場合の構成を゛示す断面図、第2
図は実施例2のフロント・コンパーツ1ンレンズ系を該
撮影レンズに装着した場合の構成を示す断面図、第3図
は撮影レンズの構成を示す断面図、第4図、第5図はそ
れぞれfj&1図、第2図のリア・コンパーツ1ンレン
ズ系を装着した場合の収差図、第6図は撮影レンズの収
差図である。 (又、)(又2)(又、)(又、);撮影レンズ、(L
l)(L2)(L3): す7・コンパーツ1ンレンズ系。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第f @ 。。 第 2 図 I 第4図 妹曲紙 非点収差 1曲2第5 し 球I!1双是 非点り 第6 図 球命収ゑ 非点収差 王曲2
影レンズに150した場合の構成を゛示す断面図、第2
図は実施例2のフロント・コンパーツ1ンレンズ系を該
撮影レンズに装着した場合の構成を示す断面図、第3図
は撮影レンズの構成を示す断面図、第4図、第5図はそ
れぞれfj&1図、第2図のリア・コンパーツ1ンレン
ズ系を装着した場合の収差図、第6図は撮影レンズの収
差図である。 (又、)(又2)(又、)(又、);撮影レンズ、(L
l)(L2)(L3): す7・コンパーツ1ンレンズ系。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第f @ 。。 第 2 図 I 第4図 妹曲紙 非点収差 1曲2第5 し 球I!1双是 非点り 第6 図 球命収ゑ 非点収差 王曲2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通常撮影モードよりも狭い範囲をプリントするトリ
ミングモードを有するカメラの撮影レンズの後ろに着脱
自在なリア・コンバージョンレンズ系において、以下の
条件を満足することを特徴とするリア・コンバージョン
レンズ系: 1.2<f/(■DR)・(L−L′)/L<30.0
但し、ここで、 f;リア・コンバージョンレンズ系を 装着した時の全撮影光学系の焦点距離、 ΣDR;リア・コンバージョンレンズ系の 軸上芯厚、 L;通常撮影モードにおいてプリントされる範囲の画面
対角長、 L′;トリミングモードにおいてプリントされる範囲の
画面対角長、 である。 2、少なくとも1枚の正レンズと、少なくとも1枚の負
レンズとからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のリア・コンバージョンレンズ系。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61002601A JPS62160415A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | リア・コンバ−ジヨンレンズ系 |
US07/001,082 US4749263A (en) | 1986-01-09 | 1987-01-08 | Rear conversion lens system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61002601A JPS62160415A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | リア・コンバ−ジヨンレンズ系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160415A true JPS62160415A (ja) | 1987-07-16 |
Family
ID=11533904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61002601A Pending JPS62160415A (ja) | 1986-01-09 | 1986-01-09 | リア・コンバ−ジヨンレンズ系 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4749263A (ja) |
JP (1) | JPS62160415A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5349474A (en) * | 1992-01-13 | 1994-09-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Rear converter lens |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63234211A (ja) * | 1987-03-23 | 1988-09-29 | Minolta Camera Co Ltd | リアコンバ−タ−レンズ |
JP3559623B2 (ja) * | 1995-07-14 | 2004-09-02 | 富士写真光機株式会社 | 結像レンズ |
US6400515B1 (en) * | 1999-02-01 | 2002-06-04 | Minolta Co., Ltd. | Taking optical system, image taking apparatus, and method for converting frame-format in a taking optical system |
JP5900379B2 (ja) * | 2013-03-01 | 2016-04-06 | ソニー株式会社 | リアコンバージョンレンズ |
JP2015166768A (ja) * | 2014-03-03 | 2015-09-24 | ソニー株式会社 | リアコンバータ |
CN108594405A (zh) * | 2018-05-29 | 2018-09-28 | 中国计量大学 | 一种折衍混合广角镜头 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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