JPS62159120A - 液晶ライトバルブ - Google Patents
液晶ライトバルブInfo
- Publication number
- JPS62159120A JPS62159120A JP61000989A JP98986A JPS62159120A JP S62159120 A JPS62159120 A JP S62159120A JP 61000989 A JP61000989 A JP 61000989A JP 98986 A JP98986 A JP 98986A JP S62159120 A JPS62159120 A JP S62159120A
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- Japan
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- liquid crystal
- cooling
- panel
- light
- crystal panel
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶パネルを用いた投写型表示装置の液晶ラ
イトパルプに関する。
イトパルプに関する。
従来の投写型表示装置は、電子通信学会論文誌80/6
VOl、:J63−C!N(L6に開示されている
ように液晶セルには、スメクチック人相を用いた熱書き
込みによる投写型表示装置のライトバルブで投写する方
式であった。
VOl、:J63−C!N(L6に開示されている
ように液晶セルには、スメクチック人相を用いた熱書き
込みによる投写型表示装置のライトバルブで投写する方
式であった。
しかし、従来技術では以下の問題点を有する。
第1に、液晶ライトパルプは熱書き込み方式であるため
、ライトバルブの周辺の温度調整には透明導電膜を通電
し、高温側で温度調整を行なうため、光源の明るさの変
動に対し、熱変動のため、画質の低下を招き、投写光源
の明るさを明るくできないため、スクリーン上において
は十分な画質が得られなかった。
、ライトバルブの周辺の温度調整には透明導電膜を通電
し、高温側で温度調整を行なうため、光源の明るさの変
動に対し、熱変動のため、画質の低下を招き、投写光源
の明るさを明るくできないため、スクリーン上において
は十分な画質が得られなかった。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは、コントラストに優れ、スクリー
ン上の明るさを十分確保できる液晶ライトバルブを提供
することにある。
の目的とするところは、コントラストに優れ、スクリー
ン上の明るさを十分確保できる液晶ライトバルブを提供
することにある。
本発明の液晶ライトバルブは、2枚の透明基板からなる
液晶パネルと、2枚の透明基板の間隙に冷却液を充填し
た冷却パネルを、液晶パネルに密着したことを特徴とす
る。更に冷却液は、循環式セル構造で、構成したことを
特徴とする。更には、冷却液にゲストホスト液晶を用い
、冷却と調光を同時に行なったことを特徴とする。
液晶パネルと、2枚の透明基板の間隙に冷却液を充填し
た冷却パネルを、液晶パネルに密着したことを特徴とす
る。更に冷却液は、循環式セル構造で、構成したことを
特徴とする。更には、冷却液にゲストホスト液晶を用い
、冷却と調光を同時に行なったことを特徴とする。
本発明の上記の構成によれば、液晶ライトパルプは、2
枚の透明基板からなる液晶パネルに、2枚の透明基板の
間隙に冷却液を充填した冷却パネルを密着させることに
より、液晶パネルに加わる光源の熱量を低下させ、更に
は、ゲストホストタイプの冷却液を充填することにより
、光源光を、調光することも可能で、光源をキセノンラ
ンプやメタルハライドラングの300W以上のランプを
使用しても液晶パネルに熱がかからない構造になってい
る。
枚の透明基板からなる液晶パネルに、2枚の透明基板の
間隙に冷却液を充填した冷却パネルを密着させることに
より、液晶パネルに加わる光源の熱量を低下させ、更に
は、ゲストホストタイプの冷却液を充填することにより
、光源光を、調光することも可能で、光源をキセノンラ
ンプやメタルハライドラングの300W以上のランプを
使用しても液晶パネルに熱がかからない構造になってい
る。
第1図は、本発明の実施例における投写型表示装置の原
理図を示したものである。
理図を示したものである。
光源1から発散した光はコンデンサレンズ2によりコリ
メートされ、液晶ライトパルプ3に光を照射し、投写レ
ンズ4により拡大投写し、スクリーン5上に画像を結像
する。
メートされ、液晶ライトパルプ3に光を照射し、投写レ
ンズ4により拡大投写し、スクリーン5上に画像を結像
する。
第2図は、本発明の光源についての詳細図であり、(α
)が照明系の構成図で、(b)がリフレクタの分光特性
を示すグラフである。
)が照明系の構成図で、(b)がリフレクタの分光特性
を示すグラフである。
ランプ10は、ハロゲンランプもしくはキセノンランプ
やメタルハライドランプの高演色性ランプで、楕円ミラ
ー11は、点発光部12を第1焦点71に重なるように
合せ、第2焦点IF2に集光サセ、コンデンサレンズ1
3により光束14はコリメートされる。楕円ミラー11
は、コールドミラーで作られグラフ(b)に示す如く、
赤外線を透過させるために、照明系の前面には熱が伝わ
りにくく構成しである。
やメタルハライドランプの高演色性ランプで、楕円ミラ
ー11は、点発光部12を第1焦点71に重なるように
合せ、第2焦点IF2に集光サセ、コンデンサレンズ1
3により光束14はコリメートされる。楕円ミラー11
は、コールドミラーで作られグラフ(b)に示す如く、
赤外線を透過させるために、照明系の前面には熱が伝わ
りにくく構成しである。
第5図は、本発明の実施例における液晶ライトパルプの
液晶パネルの斜視図である。上基板20と下基板21は
、それぞれ^明基板(ガラスもしくは石英板)で構成さ
れ、画素電極22は、マトリクス状に配置され、画素駆
動トランジスタ23に対応して構成された、いわゆるア
クティブマトリクスパネルである。配向膜24は、それ
ぞれの基板に液晶層25を配向するための膜で、ここで
は、上基板の配向と下基板の配向が直交するTN型液晶
パネルを構成する。共通電極26は、それぞれの画素電
極22に対向し、全面共通の電位となるベタ′fjLf
、Iで構成しである。
液晶パネルの斜視図である。上基板20と下基板21は
、それぞれ^明基板(ガラスもしくは石英板)で構成さ
れ、画素電極22は、マトリクス状に配置され、画素駆
動トランジスタ23に対応して構成された、いわゆるア
クティブマトリクスパネルである。配向膜24は、それ
ぞれの基板に液晶層25を配向するための膜で、ここで
は、上基板の配向と下基板の配向が直交するTN型液晶
パネルを構成する。共通電極26は、それぞれの画素電
極22に対向し、全面共通の電位となるベタ′fjLf
、Iで構成しである。
第4図は、本発明の実施例における液晶ライトパルプの
表示画素部の等価回路図を示す。
表示画素部の等価回路図を示す。
ソースライン40は、それぞれの画素トランジスタ42
のソース側に接続され、ゲートライン41は、i#Xト
ランジスタ42のゲートに接続され、液晶層の一方の電
極43は画素トランジスタ42のドレイン側に接続、他
の一方の電極44は共通?JI11tiとして接続され
ている。ライトバルブの駆動回路は、日経エレクトロニ
クスNα351(1984)P211に記載したものに
準じている第5図は、本発明の実施例における液晶ライ
トパルプの冷却パネルを表わした図である。
のソース側に接続され、ゲートライン41は、i#Xト
ランジスタ42のゲートに接続され、液晶層の一方の電
極43は画素トランジスタ42のドレイン側に接続、他
の一方の電極44は共通?JI11tiとして接続され
ている。ライトバルブの駆動回路は、日経エレクトロニ
クスNα351(1984)P211に記載したものに
準じている第5図は、本発明の実施例における液晶ライ
トパルプの冷却パネルを表わした図である。
上基板50.下基板51は透明基板で構成され、エポキ
シ樹脂やシリコン等のシール部材54により厚みのコン
トロールができ、たとえば、数10μm〜数問程度まで
ギャップをコントロールし、そのセル内に、冷却用の油
やエチレングリコール等の液体を充填し、内部が熱によ
り対流できるように実際の表示エリア56より大きい熱
発散部分ご構成するようにスペーサ55をジグザグ状に
スクリーン印刷や7オトリゾ法により作成しである。偏
光板52は、下基板51にラミネート接着され、保護ガ
ラス53により保護され、投写用の光源光は、上基板5
0何より入射するため、特に偏光板51の熱的保護も行
なっている。
シ樹脂やシリコン等のシール部材54により厚みのコン
トロールができ、たとえば、数10μm〜数問程度まで
ギャップをコントロールし、そのセル内に、冷却用の油
やエチレングリコール等の液体を充填し、内部が熱によ
り対流できるように実際の表示エリア56より大きい熱
発散部分ご構成するようにスペーサ55をジグザグ状に
スクリーン印刷や7オトリゾ法により作成しである。偏
光板52は、下基板51にラミネート接着され、保護ガ
ラス53により保護され、投写用の光源光は、上基板5
0何より入射するため、特に偏光板51の熱的保護も行
なっている。
第6図は、本発明の実施例における液晶ライトパルプの
組立図を示したものである。
組立図を示したものである。
実装基板60は、回路基板で、液晶パネルの下基板61
と同一の厚み分だけ切削した四部に下基板を案内し、上
基板62とほぼ同一のサイズの偏光板65により、液晶
パネルを構成している。冷却パネルは液晶パネルに密着
させるようにコネクタ64により、冷却パネルの下基板
65に偏光板を密着させる。冷却パネルの上基板66は
、光源光の入射側の面である為、表面には、無反射コー
ティングをほどこして入射効率を高める。ペルチェ素子
67は、実装基板60上のうめ込み、冷却パネルの下基
板65のに密着しである。実装基板60上は、液晶パネ
ルの駆動用の配線68や、ペルチェ素子の駆動′電極6
9等をワイヤーボンディングやハンダ付けにより実装す
ることにより、非常にコンパクトに実装できる。
と同一の厚み分だけ切削した四部に下基板を案内し、上
基板62とほぼ同一のサイズの偏光板65により、液晶
パネルを構成している。冷却パネルは液晶パネルに密着
させるようにコネクタ64により、冷却パネルの下基板
65に偏光板を密着させる。冷却パネルの上基板66は
、光源光の入射側の面である為、表面には、無反射コー
ティングをほどこして入射効率を高める。ペルチェ素子
67は、実装基板60上のうめ込み、冷却パネルの下基
板65のに密着しである。実装基板60上は、液晶パネ
ルの駆動用の配線68や、ペルチェ素子の駆動′電極6
9等をワイヤーボンディングやハンダ付けにより実装す
ることにより、非常にコンパクトに実装できる。
又、冷却パネルの冷却液に、ゲストホストタイプの液晶
を充填させることにより、冷却パネルに上下のベタ電極
を通電することにより、電気光学効果による光スィッチ
として使用することができ、入射光のd11光と冷却を
兼ねた液晶ライトパルプも可能である。
を充填させることにより、冷却パネルに上下のベタ電極
を通電することにより、電気光学効果による光スィッチ
として使用することができ、入射光のd11光と冷却を
兼ねた液晶ライトパルプも可能である。
以上述べたように本発明によれば、透過型液晶ライトパ
ルプの投写光源から照射される光エネルギーの温度上昇
に対し、極めて簡単な冷却パネルとを密着させることに
より、光の透過率をそこなうことなく冷却するCとが可
能で、しかも、非常に薄型なライトバルブを構成するこ
とができる。
ルプの投写光源から照射される光エネルギーの温度上昇
に対し、極めて簡単な冷却パネルとを密着させることに
より、光の透過率をそこなうことなく冷却するCとが可
能で、しかも、非常に薄型なライトバルブを構成するこ
とができる。
更には、冷却パネルをゲストホストタイプの液晶パネル
にすることにより、入射光を調光することが可能で、特
にプライトの調整を冷却パネルで行〜なうことが可能で
ある。又、冷却パネルによる冷却は、液晶パネルの偏光
板を保護する為にも特に効果的で、入射光に対し、光吸
収が生じる偏光面に直接はり合せることにより熱の放熱
効果が高められる。又、冷却パネルのガラス基板を、赤
外線吸収ガラスにすることにより、更に冷却効果は高め
ることができる。
にすることにより、入射光を調光することが可能で、特
にプライトの調整を冷却パネルで行〜なうことが可能で
ある。又、冷却パネルによる冷却は、液晶パネルの偏光
板を保護する為にも特に効果的で、入射光に対し、光吸
収が生じる偏光面に直接はり合せることにより熱の放熱
効果が高められる。又、冷却パネルのガラス基板を、赤
外線吸収ガラスにすることにより、更に冷却効果は高め
ることができる。
第1図は、本発明による投写型表示装置の原理図を示す
。 第2図は、本発明の光源についての詳細を示し、(α)
は構成図、(b]は分光特性図。 第3図は、本発明の液晶ライトパルプの液晶パネルの斜
視図。 第4図は、液晶ライトパルプの表示画素部の等価回路図
。 第5図(α)、(h)は、本発明の液晶ライトパルプの
冷却パネルを表わした平面図及び側面図である。 第6図(α)、Cb)は、本発明の液晶ライトパルプの
平面図及び側面図である。 1・・・・・・光 源 2・・・…コンデンサレンズ 3・・・・・・液晶ライトパルプ 4・・・・・・投写レンズ 67・・・ペルチェ素子 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務(他1名) 第1図 照胡l+l71a八目 第2図(幻 リフレフqへす光将・トi目 第2区(ト) 第3図 第4図 シ 晴 第5図(d) 第5図(b)
。 第2図は、本発明の光源についての詳細を示し、(α)
は構成図、(b]は分光特性図。 第3図は、本発明の液晶ライトパルプの液晶パネルの斜
視図。 第4図は、液晶ライトパルプの表示画素部の等価回路図
。 第5図(α)、(h)は、本発明の液晶ライトパルプの
冷却パネルを表わした平面図及び側面図である。 第6図(α)、Cb)は、本発明の液晶ライトパルプの
平面図及び側面図である。 1・・・・・・光 源 2・・・…コンデンサレンズ 3・・・・・・液晶ライトパルプ 4・・・・・・投写レンズ 67・・・ペルチェ素子 以 上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 最上 務(他1名) 第1図 照胡l+l71a八目 第2図(幻 リフレフqへす光将・トi目 第2区(ト) 第3図 第4図 シ 晴 第5図(d) 第5図(b)
Claims (1)
- 少なくとも2枚の基板に狭まれた液晶層に電界もしくは
光により画像を形成し、透過光を変調するライトバルブ
において、2枚の透明電極からなる液晶パネル、液晶パ
ネルの表面に密着した冷却パネルからなり、冷却パネル
は2枚のガラスの内部に液晶もしくは冷却液を充填し、
前記液晶パネルに密着したことを特徴とする液晶ライト
バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000989A JP2547984B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 投写型表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61000989A JP2547984B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 投写型表示装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18197095A Division JP2605658B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 投写型表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62159120A true JPS62159120A (ja) | 1987-07-15 |
JP2547984B2 JP2547984B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=11489002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61000989A Expired - Lifetime JP2547984B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | 投写型表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547984B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5109294A (en) * | 1989-03-07 | 1992-04-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid crystal apparatus having a liquid crystal panel and a panel supporting means |
JPH05951Y2 (ja) * | 1987-11-09 | 1993-01-12 | ||
US5442470A (en) * | 1992-03-26 | 1995-08-15 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device having frame member and electronic apparatus using the same |
JPH0843805A (ja) * | 1995-07-13 | 1996-02-16 | Seiko Epson Corp | 透過型液晶装置の冷却方法 |
US5500747A (en) * | 1993-08-24 | 1996-03-19 | Hitachi, Ltd. | Ultra-wide angle liquid crystal projector system |
US5523872A (en) * | 1989-03-07 | 1996-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for assembling a chiral smectic liquid crystal panel with a housing therefor |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231519A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-26 | Sharp Corp | 液晶表示装置 |
JPS6159316A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-26 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 液晶パネルの温度制御方法 |
JPS6232422A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-12 | Casio Comput Co Ltd | 液晶表示装置 |
JPS6276324U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-15 |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP61000989A patent/JP2547984B2/ja not_active Expired - Lifetime
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US5523872A (en) * | 1989-03-07 | 1996-06-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Process for assembling a chiral smectic liquid crystal panel with a housing therefor |
US5442470A (en) * | 1992-03-26 | 1995-08-15 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device having frame member and electronic apparatus using the same |
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JPH0843805A (ja) * | 1995-07-13 | 1996-02-16 | Seiko Epson Corp | 透過型液晶装置の冷却方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2547984B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |