JPS62157708A - フライス盤の振動吸収装置 - Google Patents
フライス盤の振動吸収装置Info
- Publication number
- JPS62157708A JPS62157708A JP29476285A JP29476285A JPS62157708A JP S62157708 A JPS62157708 A JP S62157708A JP 29476285 A JP29476285 A JP 29476285A JP 29476285 A JP29476285 A JP 29476285A JP S62157708 A JPS62157708 A JP S62157708A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balance weight
- column
- buffer member
- weight
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/001—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine
- B23Q11/0017—Arrangements compensating weight or flexion on parts of the machine compensating the weight of vertically moving elements, e.g. by balancing liftable machine parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0032—Arrangements for preventing or isolating vibrations in parts of the machine
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はマシニングセンターの昇降コラムにカウンター
ウェイ１−を連結したフライス盤において、カウンター
ウェイトの上下動における振動を吸収する装置に関する
。
ウェイ１−を連結したフライス盤において、カウンター
ウェイトの上下動における振動を吸収する装置に関する
。
従来のフライス盤においては、マシニングセンターの昇
降コラムに、該コラムの重量とバランスさせるためのウ
ェイトとをローラーにより案内されるチェノにより連結
し、昇降コラムの昇降制御を小さな駆動力で行い得るよ
うに構成している。
降コラムに、該コラムの重量とバランスさせるためのウ
ェイトとをローラーにより案内されるチェノにより連結
し、昇降コラムの昇降制御を小さな駆動力で行い得るよ
うに構成している。
タテフライス盤において最近は刃物の新材料の発展によ
り切削速度が著しく速くなってきた。また、数値制御方
法の発展でアイドル時間が短かくなった。以上の理由に
より穴明は加工時間が速くなり多数個作業の場合、コラ
ムの上下動作が激しくなる。従って該コラムと連動する
バランスウェイトが激しく上下動し、上下点でバランス
ウェイトに振動が発生する。この振動のため加工物に悪
影響が発生し精密加工が不可能となる。
り切削速度が著しく速くなってきた。また、数値制御方
法の発展でアイドル時間が短かくなった。以上の理由に
より穴明は加工時間が速くなり多数個作業の場合、コラ
ムの上下動作が激しくなる。従って該コラムと連動する
バランスウェイトが激しく上下動し、上下点でバランス
ウェイトに振動が発生する。この振動のため加工物に悪
影響が発生し精密加工が不可能となる。
本発明は上記問題点を解決することを目的とするもので
ある。
ある。
上記目的を達成するため本発明はフライス盤マシニング
センターの昇降コラムと、該コラムの重量とバランスさ
せるためのウェイトとを連結する伝動経路の適所に、衝
撃を吸収する緩衝部材を配設したものである。
センターの昇降コラムと、該コラムの重量とバランスさ
せるためのウェイトとを連結する伝動経路の適所に、衝
撃を吸収する緩衝部材を配設したものである。
昇降コラム１２が激しく上下動すると、これに連動し、
バランスウェイト２４が上下動する。このコラム１２の
上下動時に、コラム１２とバランスウェイト２４とを連
結する伝動部材にバランスウェイト２４の慣性によって
かかるショックは緩衝部材によって吸収され、昇降コラ
ム１２に大きなショックがかからない。
バランスウェイト２４が上下動する。このコラム１２の
上下動時に、コラム１２とバランスウェイト２４とを連
結する伝動部材にバランスウェイト２４の慣性によって
かかるショックは緩衝部材によって吸収され、昇降コラ
ム１２に大きなショックがかからない。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
２はフライス盤の機体であり、これに回転自在に支承さ
れた２送りねじ軸４に、ナツト６が螺合し、該ナツト６
には、昇降ガイド８に昇降自在に案内された。マシニン
グセンター１０のコラム１２が固定されている。１４は
機体２に固設されたＺ軸制御用モータであり、これの出
力側は前記送りねじ軸４に連結している。１６はロー
ラーチェインであり、機体２に回転自在に取り付けられ
たスプロケットガイドローラ１８．２０に掛けられてい
る。
れた２送りねじ軸４に、ナツト６が螺合し、該ナツト６
には、昇降ガイド８に昇降自在に案内された。マシニン
グセンター１０のコラム１２が固定されている。１４は
機体２に固設されたＺ軸制御用モータであり、これの出
力側は前記送りねじ軸４に連結している。１６はロー
ラーチェインであり、機体２に回転自在に取り付けられ
たスプロケットガイドローラ１８．２０に掛けられてい
る。
前記ローラチェイン１６の一端はコラム１２に連結して
いる。前記機体２に形成された昇降ガイド２２にはバラ
ンスウェイ１〜２４が昇降自在に配置され、該ウェイト
２４の上面には取り付はシリンダ２６がねじにより固定
され、該シリンダ２６にスライド自在に皿部材２８が配
置されている。３０はシリンダ２６の天壁に透設された
孔にスライド自在に嵌挿された軸杆であり、これの下端
にナラ１−３２が螺合し、該ナツト３２は前記皿部材２
８の下面を係止している。３４は円柱状のゴム体から成
る緩衝部材であり、軸方向に形成された軸穴に前記軸杆
３０が遊嵌し、該緩衝部材３４は、皿部材２８の上面と
シリンダー２６天壁の内壁面間に配置されている。前記
軸杆３０の上４４は前記ローラチェン１６の他端に公知
の手段によって連結している。３６は、主軸モータ、３
８はスピンドルである。
いる。前記機体２に形成された昇降ガイド２２にはバラ
ンスウェイ１〜２４が昇降自在に配置され、該ウェイト
２４の上面には取り付はシリンダ２６がねじにより固定
され、該シリンダ２６にスライド自在に皿部材２８が配
置されている。３０はシリンダ２６の天壁に透設された
孔にスライド自在に嵌挿された軸杆であり、これの下端
にナラ１−３２が螺合し、該ナツト３２は前記皿部材２
８の下面を係止している。３４は円柱状のゴム体から成
る緩衝部材であり、軸方向に形成された軸穴に前記軸杆
３０が遊嵌し、該緩衝部材３４は、皿部材２８の上面と
シリンダー２６天壁の内壁面間に配置されている。前記
軸杆３０の上４４は前記ローラチェン１６の他端に公知
の手段によって連結している。３６は、主軸モータ、３
８はスピンドルである。
上記した構成において、Ｚ軸制御用モータ１４が駆動し
て、Ｚ送りねじ軸４が正逆回転方向に回転すると、コラ
ム１２が昇降運動し、これと連動して、バランスウェイ
ト２４が反対方向に昇降運動する。緩衝部材３４は、バ
ランスウェイト２４の重量によって圧縮され。
て、Ｚ送りねじ軸４が正逆回転方向に回転すると、コラ
ム１２が昇降運動し、これと連動して、バランスウェイ
ト２４が反対方向に昇降運動する。緩衝部材３４は、バ
ランスウェイト２４の重量によって圧縮され。
上記コラム１２の上下動に伴うショックがローラチェン
１６に加わると、緩衝部材３４が更に圧縮して該ショッ
クを吸収する。
１６に加わると、緩衝部材３４が更に圧縮して該ショッ
クを吸収する。
ｔ！Ｌ衝部材部材ェイト２４とコラム１２間の伝動経路
の適所に配設する他の実施例を第３図を参照して説明す
る。
の適所に配設する他の実施例を第３図を参照して説明す
る。
図中、４０は円錐台形状の容体であり、ねじによりバラ
ンスウェイト２４の上面固定されている。前記容体４０
のテーパー状内壁面にはテーパー状のゴムリング４２が
固着され。
ンスウェイト２４の上面固定されている。前記容体４０
のテーパー状内壁面にはテーパー状のゴムリング４２が
固着され。
該ゴムリング４２内には軸杆４４に連結する円錐体４４
が配置されている。前記該円錐体４４の外周面にテーパ
ー状のゴムリング４６が固着されている。前記軸杆４４
の上端は前記ローラチェン１６の他端に連結している。
が配置されている。前記該円錐体４４の外周面にテーパ
ー状のゴムリング４６が固着されている。前記軸杆４４
の上端は前記ローラチェン１６の他端に連結している。
前記ゴムリング４２．４６は緩衝部材を構成し、バラン
スウェイト２４の慣性による衝撃を吸収して、コラム１
２に伝達しないようにしている。
スウェイト２４の慣性による衝撃を吸収して、コラム１
２に伝達しないようにしている。
第４及び５図は緩衝部材配設構造の他の実施例を示して
いる。図中、５０はウェイ１−２４上面の四隅に固定さ
れた外殻であり、これに内殻５２が遊嵌配置され、これ
ら内外殻５０゜５２間には予備圧縮された円柱形のゴム
５４が圧入されている。前記内殻５２にはアーム５６の
一端が水平方向に傾斜して固定されている。上記内外殻
５０．５２及びゴム５４は、市販の防振緩衝装置（商標
名ロスタ）を構成している。前記アーム５６の他端は、
取付金具５８に回転自在に軸６０支され、該取付金具Ｃ
Ｊ８は、ワイヤロープ６２を介して前記ローラチェン１
６の他端に連結している。前記アーム５６にバランスウ
ェイ′ト２４の慣性が作用すると、内殻５２が外殻５０
に対して回転し、ゴム５４が圧縮して、このゴム５４の
圧縮により、ローラチェン１６に作用するショックを吸
収する。
いる。図中、５０はウェイ１−２４上面の四隅に固定さ
れた外殻であり、これに内殻５２が遊嵌配置され、これ
ら内外殻５０゜５２間には予備圧縮された円柱形のゴム
５４が圧入されている。前記内殻５２にはアーム５６の
一端が水平方向に傾斜して固定されている。上記内外殻
５０．５２及びゴム５４は、市販の防振緩衝装置（商標
名ロスタ）を構成している。前記アーム５６の他端は、
取付金具５８に回転自在に軸６０支され、該取付金具Ｃ
Ｊ８は、ワイヤロープ６２を介して前記ローラチェン１
６の他端に連結している。前記アーム５６にバランスウ
ェイ′ト２４の慣性が作用すると、内殻５２が外殻５０
に対して回転し、ゴム５４が圧縮して、このゴム５４の
圧縮により、ローラチェン１６に作用するショックを吸
収する。
本発明は上述の如く構成したので、バランスウェイ１へ
の上下作動時のショックを吸収するため、加工物、刃物
に悪影響を与えることがな゛く、しかも、バランスウェ
イ１−とコラムを連結する伝達部材の長寿命及び小型化
を図ることができるとともに、コラムの昇降方向の位置
決め制御を正確に行うことができる効果が存する。
の上下作動時のショックを吸収するため、加工物、刃物
に悪影響を与えることがな゛く、しかも、バランスウェ
イ１−とコラムを連結する伝達部材の長寿命及び小型化
を図ることができるとともに、コラムの昇降方向の位置
決め制御を正確に行うことができる効果が存する。
第１図は側面図、第２図は断面説明図、第３図は断面説
明図、第４図は側面説明図、第５図は断面説明図である
。 ２・・・・機体、 ４・・・・送りねじ軸、 ６・・・
・ナツト、 ８・・・・昇降ガイド、 １２・・・・
コラム、 １４・・・・モータ、 １６・・・・
ローラーチェイン、 １８．２０・・・・ガイドロ
ーラ。 ２２・・・・昇降ガイド、 ２４・・・・バランスウ
ェイト、 ２６・・・・取り付はシリンダ、 ２８
・・・・皿部材、 ３０・・・・軸杆、 ３２・・・・
ナツト、 ３４・・・・緩衝部材、 ４０・・・・容
体、 ４２・・・・ゴムリング、 ４４・・・・円
錐体、 ４６・・・・ゴムリング、 ５０・・・・
外殻。 ５２・・・・内殻、 ５４・・・・ゴム、 ５６・
・・・アーム、 ５８・・・・取付金具 特許出願人 三木プーリ株式会社代理人弁理士
西 島 綾 雑 纂１図 第３図
明図、第４図は側面説明図、第５図は断面説明図である
。 ２・・・・機体、 ４・・・・送りねじ軸、 ６・・・
・ナツト、 ８・・・・昇降ガイド、 １２・・・・
コラム、 １４・・・・モータ、 １６・・・・
ローラーチェイン、 １８．２０・・・・ガイドロ
ーラ。 ２２・・・・昇降ガイド、 ２４・・・・バランスウ
ェイト、 ２６・・・・取り付はシリンダ、 ２８
・・・・皿部材、 ３０・・・・軸杆、 ３２・・・・
ナツト、 ３４・・・・緩衝部材、 ４０・・・・容
体、 ４２・・・・ゴムリング、 ４４・・・・円
錐体、 ４６・・・・ゴムリング、 ５０・・・・
外殻。 ５２・・・・内殻、 ５４・・・・ゴム、 ５６・
・・・アーム、 ５８・・・・取付金具 特許出願人 三木プーリ株式会社代理人弁理士
西 島 綾 雑 纂１図 第３図
Claims (1)
- （１）フライス盤マシニングセンターの昇降コラムと、
該コラムの重量とバランスさせるためのウェイトとを連
結する伝動経路の適所に、衝撃を吸収する緩衝部材を配
設したことを特徴とするフライス盤の振動吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29476285A JPS62157708A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | フライス盤の振動吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29476285A JPS62157708A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | フライス盤の振動吸収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157708A true JPS62157708A (ja) | 1987-07-13 |
Family
ID=17811970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29476285A Pending JPS62157708A (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | フライス盤の振動吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62157708A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01199740A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-11 | Toshiba Corp | テーブル装置 |
| KR100492485B1 (ko) * | 2002-05-22 | 2005-06-03 | 한영수 | 태핑머신 |
| CN103433798A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 一种高频往复运动部件的配重机构 |
| US8931983B2 (en) | 2008-05-11 | 2015-01-13 | Kennametal Inc. | Milling tool assembly having a replaceable cutter |
| CN105834495A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-10 | 佛山新成洪鼎机械技术有限公司 | 一种基于伺服电机同步控制的重量平衡装置 |
| CN105945333A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-09-21 | 南通第五机床有限公司 | 一种数控立式铣床 |
| CN108637705A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-10-12 | 苏州睿鑫莱机电科技有限公司 | 一种数控落地镗铣床的缓冲立柱结构 |
| CN111982566A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-24 | 河海大学 | 一种改良的冻土层同位素采样设备 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS416153Y1 (ja) * | 1964-11-11 | 1966-03-30 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP29476285A patent/JPS62157708A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS416153Y1 (ja) * | 1964-11-11 | 1966-03-30 |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01199740A (ja) * | 1988-02-02 | 1989-08-11 | Toshiba Corp | テーブル装置 |
| JPH0523891B2 (ja) * | 1988-02-02 | 1993-04-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| KR100492485B1 (ko) * | 2002-05-22 | 2005-06-03 | 한영수 | 태핑머신 |
| US8931983B2 (en) | 2008-05-11 | 2015-01-13 | Kennametal Inc. | Milling tool assembly having a replaceable cutter |
| CN103433798A (zh) * | 2013-09-06 | 2013-12-11 | 中国工程物理研究院机械制造工艺研究所 | 一种高频往复运动部件的配重机构 |
| CN105945333A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-09-21 | 南通第五机床有限公司 | 一种数控立式铣床 |
| CN105834495A (zh) * | 2016-05-23 | 2016-08-10 | 佛山新成洪鼎机械技术有限公司 | 一种基于伺服电机同步控制的重量平衡装置 |
| CN108637705A (zh) * | 2018-04-26 | 2018-10-12 | 苏州睿鑫莱机电科技有限公司 | 一种数控落地镗铣床的缓冲立柱结构 |
| CN111982566A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-11-24 | 河海大学 | 一种改良的冻土层同位素采样设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN106003009B (zh) | 一种隔轴同步驱动机械手 | |
| JPS62157708A (ja) | フライス盤の振動吸収装置 | |
| CN209755205U (zh) | 一种用于机械手臂的传动装置 | |
| JPS62242154A (ja) | 内燃機関によつて駆動される手動作業装置 | |
| CN110057529A (zh) | 一种轮缘加速式轮胎冲击试验装置 | |
| JP2022523293A (ja) | 負荷を取り扱う機械に吊り下げられる器具を安定化するためのジャイロスコープ装置 | |
| CN208644909U (zh) | 车床用内孔磨削装置 | |
| JPS62254999A (ja) | パンチング機械の釣合い装置 | |
| JP2602165B2 (ja) | 研磨装置 | |
| CN111673501B (zh) | 一种精密机床用具有减震功能的夹具 | |
| JPS6033601B2 (ja) | 超精密旋盤 | |
| KR101485559B1 (ko) | 수직형 nc 선반 | |
| CN214101077U (zh) | 减震驱动机构 | |
| CN217167444U (zh) | 一种龙门机床方滑枕装配及调整装置 | |
| CN215147145U (zh) | 一种基于机床使用的具有减震效果的减速器 | |
| CN213198493U (zh) | 一种膜组件离心浇注机 | |
| JPH0622904U (ja) | 座標測定機における駆動装置 | |
| CN209364208U (zh) | 一种数控机床丝杆精密部件 | |
| SU1265517A1 (ru) | Устройство дл испытани деревообрабатывающих станков | |
| CN213764442U (zh) | 一种搅拌摩擦焊电主轴 | |
| CN217702460U (zh) | 一种曲轴减震皮带轮加工正时用工装 | |
| CN218233137U (zh) | 一种便于拆卸的减震支座 | |
| CN219504761U (zh) | Cnc治具架设机械手 | |
| CN220030776U (zh) | 一种线切割机 | |
| CN215200954U (zh) | 一种用于精工件加工的防震数控钻床 |