JPH0622904U - 座標測定機における駆動装置 - Google Patents
座標測定機における駆動装置Info
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- JPH0622904U JPH0622904U JP031626U JP3162692U JPH0622904U JP H0622904 U JPH0622904 U JP H0622904U JP 031626 U JP031626 U JP 031626U JP 3162692 U JP3162692 U JP 3162692U JP H0622904 U JPH0622904 U JP H0622904U
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 17
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 4
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0002—Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
- G01B5/0009—Guiding surfaces; Arrangements compensating for non-linearity there-of
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 座標測定機における駆動装置を、ねじ棒の半
径方向の変位が主軸スリーブに伝わらないようにする。 【構成】 ナット6が上側軸受面9および下側軸受面1
0を有し、主軸スリーブ14が支持面20および別の支
持面17でそれぞれ転がり体13を介して軸受面9,1
0の上に置かれ、転り体12,13が前記支持面17,
20にねじ棒3の回転軸心に対して半径方向の運動遊隙
を与えており、主軸スリーブ14とナット6との間に、
ナット6を主軸スリーブ14に相対回転不能に接続する
ためのピン23が設けられており、支持面17,20を
転がり体13に締付け、転がり体13を軸受面9,10
に締付ける間隔リング18によって支持面17,20の
間隔が隔てられているとともに、間隔リング18には運
動遊隙を制限する制限ピン22がナット6の半径方向に
向けて設けられている。
径方向の変位が主軸スリーブに伝わらないようにする。 【構成】 ナット6が上側軸受面9および下側軸受面1
0を有し、主軸スリーブ14が支持面20および別の支
持面17でそれぞれ転がり体13を介して軸受面9,1
0の上に置かれ、転り体12,13が前記支持面17,
20にねじ棒3の回転軸心に対して半径方向の運動遊隙
を与えており、主軸スリーブ14とナット6との間に、
ナット6を主軸スリーブ14に相対回転不能に接続する
ためのピン23が設けられており、支持面17,20を
転がり体13に締付け、転がり体13を軸受面9,10
に締付ける間隔リング18によって支持面17,20の
間隔が隔てられているとともに、間隔リング18には運
動遊隙を制限する制限ピン22がナット6の半径方向に
向けて設けられている。
Description
【0001】
本考案は、主軸スリーブに相対回転不能に接続されたナットを案内するねじ棒 によって主軸スリーブをZ方向に移動するための座標測定機における駆動装置に 関する。
【0002】
周知の座標測定機の場合、主軸スリーブは測定子ホルダとして水平のX方向お よびY方向並びに鉛直のZ方向に測定台の上で移動される。主軸スリーブを昇降 (Z方向の移動)するために、モータで駆動されるねじ棒が設けられている。
【0003】
ねじ棒の半径方向の変位は主軸スリーブを介して測定子に伝えられ、このこと は好ましいことではない。この半径方向の変位はねじ棒を相応して正確に製作す ることによって小さくできるが、回避することはできない。約1mまでのZ方向 の測定範囲においては、半径方向変位を測定子への影響が無視できる程度に小さ くできる。1m以上のZ方向の測定範囲においては、避けられない半径方向変位 は測定子を著しく変位させてしまう。
【0004】 本考案の目的は、冒頭に述べた形式の駆動装置を、ねじ棒の半径方向の変位が 主軸スリーブに伝わらないようにすることにある。
【0005】
本考案によればこの目的は、冒頭に述べた形式の駆動装置において、ナットが 上側軸受面を有し、主軸スリーブが支持面で転り対を介して前記軸受面の上に置 かれ、支持面がねじ棒の回転軸心に対して半径方向の運動遊隙を与えていること によって達成される。その場合ナットはねじ棒の万一の半径方向の変位に追従す るが、このナットによって半径方向の変位が主軸スリーブに伝わることはない。 というのはナットの軸受面は水平平面において転り体を介して主軸スリーブの支 持面に対して移動できるからである。Z方向におけるナットに対する主軸スリー ブの剛性は、水平平面における運動の自由度によって害されることはない。
【0006】 ナットが上昇並びに下降する場合に主軸スリーブをZ方向においてこのナット に固定するために、本考案の好適な実施形態において、ナットに下側軸受面が形 成され、この軸受面と主軸スリーブに接続された別の軸受面との間に別の転り体 が支持されている。
【0007】 ナットと主軸スリーブとの間の軸方向遊隙を防止するために、本考案の別の実 施形態において、支持面は互に間隔リングで隔てられ、この間隔リングは支持面 を転り体に、転り体を軸受面に締め付ける。
【0008】 主軸スリーブは測定機においてZ軸心のまわりを回転できないように案内され ている。ナットを相応して回転不能に配置するために、本考案の別の実施形態に おいて主軸スリーブとナットとの間にピンが設けられている。好ましくはこれら のピンに減衰素子が設けられている。
【0009】 ナットと主軸スリーブとの間の予想される水平方向の運動遊隙は、その都度の ねじ棒の半径方向の変位と同じ大きさにすれ十分である。非常に大きな遊隙は主 軸スリーブに揺動を生じてしまう。このことを防止するために、調整可能な制限 ピンが設けられている。
【0010】
以下図面に示す実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。
【0011】 ケーシング1は座標測定機の台車(図示せず)に取り付けられている。ケーシ ング1にはアキシヤル−ラジアル円筒形転り軸受2を介してねじ棒3が支持され ている。このねじ棒3を駆動するために、ピニオン4にかみ合わされた歯車5が 設けられている。ピニオン4はモータ(図示せず)によって駆動される。
【0012】 ねじ棒3はケーシング1の中に自由に吊り下げられている。ねじ棒3にはナッ ト6がねじ込まれて保持されている。ねじ棒3の下端には保持板7が設けられて いる。ねじ棒3の長さはたとえば1.5mである。
【0013】 ナット6はその外周に支持カラー8を有し、この支持カラー8は上側軸受面9 と下側軸受面10とを形成している。これらの軸受面9と10に、球13をもっ たラジアル−溝付き球保持ケージ11、12が配置されている。球13は軸受面 9ないし軸受面10に当接している。これらの軸受面9、10は硬化処理されて いる。
【0014】 下端に測定子(図示せず)が配置されている管状の主軸スリーブ14は、ナッ トケーシング15に取り付けられている。主軸スリーブ14はケーシング1にお いてZ方向に摺動して案内されるが、Z軸心のまわりを回転することはできない 。ナットケーシング15は主軸スリーブ14の中に突き出ている。ナットケーシ ング15の下端には下側対向板16が取り付けられ、これはケージ12の球13 に対する支持面17を形成している。
【0015】 対向板16には間隔リング18がねじ止めされている。間隔リング18には上 側対向板19がねじ止めされている。この上側対向板19はケージ11の球13 に対する支持面20を形成している。間隔リング18は、対向板16と19が球 13に予荷重を与え、それによって主軸スリーブ14がナット6に軸方向の遊隙 なしに接続されるように、寸法づけられかつ取り付けられている。
【0016】 対向板16、19並びに間隔リング18とナット6ないし支持カラー8との間 には隙間21があり、この隙間21はねじ棒3の予想される半径方向の最大変位 よりも幾分大きい。間隔リング18には4本の制限ピン22がナット6に半径方 向に向けてねじ込まれている。これらの制限ピン22によって間隔リング18内 における支持カラー8の運動の自由度が調整される。その場合この調整は、運動 の自由度がその都度用いられるねじ棒3の実際の半径方向変位と同じ大きさにな るように行なわれる。
【0017】 支持カラー8には4本のピン23がねじ込まれ、これらのピン23の頭部は間 隔リング18の孔の中に突き出ている。ピン23の頭部は減衰リング24によっ て取り囲まれている。ピン23は一方では主軸スリーブ14に対する半径方向の 変位のためのナット6の水平後方の移動を許し、他方ではナット6を主軸スリー ブ14に対して相対回転不能に支持している。
【0018】 上述の駆動装置は次のように動作する。
【0019】 ねじ棒3が回転すると、その回転方向に応じてナット6がねじ棒3の上で上方 にあるいは下方に移動する。支持カラー8、対向板16、19およいナットケー シング15を介して主軸スリーブ14が遊隙なしに随伴移動される。主軸スリー ブ14はピン23を介してナット6の回転を阻止している。
【0020】 ねじ棒3の半径方向の変位は、ナット6のX方向ないしY方向の変位を生ずる 。この変位は球13を介して隙間21内で受け取められるので、対向板16、1 9およびそれに伴なって主軸スリーブ14がこの変位を生ずることはない。
【0021】 主軸スリーブ14に挿入されたナットケーシング15およびナットケーシング 15の下端にあるナット6の支持装置によって、主軸スリーブ14吊下げ箇所を その重心の近くに寄せることができる。それによってこの装置はX−Y平面内で 振動することはない。なお、そのような振動は間隔リング18の孔の中に減衰リ ング24を設けることによっても減衰される。
【図1】Z方向用の主軸スリーブ駆動装置の断面図。
【図2】図1におけるII−II線に沿う拡大断面図。
1 ケーシング 3 ねじ棒 6 ナット 9、10 軸受面 12、13 球(転り体) 14 主軸スリーブ 15 ナットケーシング 16、19 対向板 17、20 支持面 18 間隔リング 21 運動遊隙 22 制限ピン 23 ピン 24 減衰素子
Claims (5)
- 【請求項1】主軸スリーブに相対回転不能に接続された
ナットを案内するねじ棒によって主軸スリーブを鉛直な
Z方向に移動するための座標測定機における駆動装置に
おいて、ナット(6)が上側軸受面(9)および下側軸
受面(10)を有し、主軸スリーブ(14)が支持面
(20)および別の支持面(17)でそれぞれ転がり体
(13)を介して前記軸受面(9,10)の上に置か
れ、転り体(12,13)が前記支持面(17,20)
にねじ棒(3)の回転軸心に対して半径方向の運動遊隙
を与えており、前記主軸スリーブ(14)とナット
(6)との間に、ナット(6)を主軸スリーブ(14)
に相対回転不能に接続するためのピン(23)が設けら
れており、前記支持面(17,20)を転がり体(1
3)に締付け、転がり体(13)を軸受面(9,10)
に締付ける間隔リング(18)によって前記支持面(1
7,20)の間隔が隔てられているとともに、間隔リン
グ(18)には運動遊隙を制限する制限ピン(22)が
ナット(6)の半径方向に向けて設けられていることを
特徴とする座標測定機における駆動装置。 - 【請求項2】ナット(6)に支持カラー(8)が設けら
れ、このカラー(8)に軸受面(9,10)が形成さ
れ、支持面(17,20)が環状対向板(16,19)
によって形成され、これらの対向板(16,19)の間
に間隔リング(18)が配置されていることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の駆動装置。 - 【請求項3】ピン(23)が減衰素子(24)を備えて
いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載の駆動装置。 - 【請求項4】転り体がラジアル‐溝付き球保持ケージ
(11,12)内に支持された球(13)であることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項ないし第3項
のいずれかに記載の駆動装置。 - 【請求項5】ナット(6)が主軸スリーブ(14)内に
突き出しているナットケーシング(15)の下端に支持
されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれかに記載の駆動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3121363.4 | 1981-05-29 | ||
DE3121363A DE3121363C2 (de) | 1981-05-29 | 1981-05-29 | Antriebseinrichtung an einer Koordinatenmeßmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0622904U true JPH0622904U (ja) | 1994-03-25 |
Family
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Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP57068570A Pending JPS57200801A (en) | 1981-05-29 | 1982-04-23 | Driving device in coordinate measuring machine |
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Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57068570A Pending JPS57200801A (en) | 1981-05-29 | 1982-04-23 | Driving device in coordinate measuring machine |
Country Status (4)
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JP (2) | JPS57200801A (ja) |
DE (1) | DE3121363C2 (ja) |
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DE3830526A1 (de) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | Mauser Werke Oberndorf | Spindelantrieb bei einer koordinatenmessmaschine |
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- 1982-04-23 JP JP57068570A patent/JPS57200801A/ja active Pending
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- 1982-05-20 IT IT8221382A patent/IT1151181B/it active
- 1982-05-26 FR FR8209140A patent/FR2506991B1/fr not_active Expired
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FR2506991A1 (fr) | 1982-12-03 |
FR2506991B1 (fr) | 1985-11-29 |
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