JPS62157630A - 陰極線管用低電力消費電子銃 - Google Patents

陰極線管用低電力消費電子銃

Info

Publication number
JPS62157630A
JPS62157630A JP61301151A JP30115186A JPS62157630A JP S62157630 A JPS62157630 A JP S62157630A JP 61301151 A JP61301151 A JP 61301151A JP 30115186 A JP30115186 A JP 30115186A JP S62157630 A JPS62157630 A JP S62157630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron gun
wire
resistance wire
heating means
winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61301151A
Other languages
English (en)
Inventor
マルイヴォンヌ ペネロン
Original Assignee
トムソン チユーブズ アンド デイスプレイズ ソシエテ アノニム
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トムソン チユーブズ アンド デイスプレイズ ソシエテ アノニム filed Critical トムソン チユーブズ アンド デイスプレイズ ソシエテ アノニム
Publication of JPS62157630A publication Critical patent/JPS62157630A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/02Manufacture of electrodes or electrode systems
    • H01J9/08Manufacture of heaters for indirectly-heated cathodes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/02Electrodes; Screens; Mounting, supporting, spacing or insulating thereof
    • H01J29/04Cathodes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Electrodes For Cathode-Ray Tubes (AREA)
  • Solid Thermionic Cathode (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、陰極線管用電子銃、さらに詳しくいえばカラ
ー受像管用電子銃に関する。
テレビ受像機は、家庭用電気器具であって、電力消費が
少ないことが好ましい。このような電気器具では、電力
の1部分は陰極線管の電子銃、さらに詳細にはカソード
の加熱フィラメントによって消費される。
なお、テレビ受像管は大量生産されるので、電力消費の
減少を実現させるために製造工程を従来よりも複雑にし
てはいけない。
また、電力消費の減少によって、カソードの加熱時間の
増大もしくはその温度の低下等の動作上不都合なことを
引起してはならない。
本発明は、製造が簡単でカソード加熱時間の短い低電力
消費電子銃を提供するものである。
本発明よるならば、電子銃のカソードの加熱フィラメン
トは、複数の単位巻きからなるコイルをらせん状に形成
した高抵抗ワイヤーを備え、該ワイヤーは2つの接続端
子を有し、該接続端子の各々が芯線を有し、該芯線は上
記接続端子部内の単位巻きを短絡させ、らせん形のワイ
ヤーからなる1つもしくは多くとも2つの巻き部によっ
て動作部分が形成されることを特徴とする。明確にする
ために、巻回数が限定された動作部分のらせん巻きは、
多数の単位巻きで形成されることをここに述べてお(。
端子が短絡されていると、電力は加熱される面に近接し
た位置にあるらせん形ワイヤー巻き部で消費されるだけ
である。さらに、らせん巻き部の巻回数は多くとも2つ
に減らされているので、加熱フィラメントから放射面へ
の距離は最小になり、熱損失が減少する。ワイヤーをら
せん形にしたことによって、小さな体積で大きな熱抵抗
が生じ、しかも損失が減少する。また、電力消費は、こ
のようにして形成したフィラメントを用いると非常に少
なくなることが分かった。しかも加熱されるカソードの
断熱を行わない場合にである。
従って、実施例のひとつでは、電子銃は、非断熱性の金
属の端子を介して、受像管の電子銃の縦方向フレームを
形成する2つの舌状部材に固定される。
本発明の別の利点は、加熱フィラメントの端子が堅いこ
と、端子にはんだ付けしやすいこと、端子の電気抵抗が
その長さとは無関係なことである。
高抵抗ワイヤーは例えばタングステンで作製されており
、芯線はモリブデンで作製されている。
カソードの加熱フィラメントを製造する方法は、例えば
以下の通りである。最初に高抵抗ワイヤーを電気抵抗の
低い金属のワイヤーもしくは芯線に巻き、次にこの芯線
に巻かれたらせん形のワイヤーから2つの電流接続端子
と1つもしくは2つのらせん形ワイヤー巻き部を形成し
、それから、動作部分にあるらせん形の巻きの単位巻き
全部を絶縁し、最後に動作部分に存在する芯線を選択的
化学エツチングによって溶かす。
本発明のその他の特徴及び利点は、添付図面を参照して
行われる以下の実施例の説明によって明らかとなろう。
以下に添付図面を参照して説明する実施例は、インライ
ン電子銃、すなわち電子ビームの軸が同一平面上にある
電子銃を備えるシャドウマスク型カラー受像管に関する
。しかしながら、単純化するために1個の電子銃のカソ
ードだけしか示していない。
電子銃のカソードは、ニッケルを主成分とする金属支持
部材11によって形成された放射面10を備える(第1
図)。この支持部材は約4%のタングステンを含むほか
、マグネシウム、シリコン等のドープ元素も含む。この
支持部材11には、炭酸バリウム、ストロンチウム及び
カルシウムを含むコーティング12がほどこされる。
放射面10は、円筒状スリーブ13の底部を覆っており
、このスリーブ内にはタングステン製の加熱フィラメン
ト14が設置される。
スリーブ13は、熱膨張率の小さいニッケルとクロムの
合金で製造される。正確に言えばカソードを備えている
底部16の反対側の入口部分15の直径は、スリーブの
末端部分17の直径より大きい。
周知の方法では、スリーブ13を製造するのに、2層か
らなる金属箔を使用する。一方の層はニッケル・クロム
合金によって、もう一方の層はニッケルによって製造さ
れている。この金属箔を第1図に示すように、すなわち
、人口部分の直径が大きく、底部16が閉じたスリーブ
の形状に成形する。
そして、外側にあるニッケル層を例えば化学的エツチン
グによって除去する。ただし、フランジ18を有する支
持部材11を形成する末端部にはニッケル層を残す。円
筒状の面からニッケル層を除去することの利点は、厚み
が減少し、従って加熱すべき金属の量がその分だけ少な
くなることである。
加熱フィラメント14は、2つの巻き部21.22を有
する動作部分20と電流を流すための端子23.24に
よって構成される。この加熱フィラメントは、直径が1
15μmのワイヤー25によって形成された一本のモリ
ブデンの芯線によって形成されており、この芯線上によ
り細い直径30μmのタングステンワイヤー26が巻き
ついている(第2図)。
端子23.24内ではモリブデンの芯線25は、タング
ステン製のワイヤー26が短絡するように保持されてい
る。従って、これらの端子23.24の電気抵抗は無視
することができる。また、これらの端子内のジュール効
果による損失も無視することができる。
加熱フィラメント14の動作部分20の巻き部21.2
2を形成するには、通常、らせん状巻き用ニードルマン
ドレル28(第4図)が使用される。第4図には、ニー
ドルマンドレル28上に2つの巻き部21及び22を形
成しているところを示す。第3図には、芯線25とワイ
ヤー26を用いて形成中の巻き部21の1部分を示す。
巻き部21及び22の形成後、タングステンワイヤー2
6を用いた単位巻き30は絶縁材料で被覆される。
次いで、芯線25をこれらの巻き部21.22内で例え
ば化学的エツチングによって消失させる。
本実施例では、各巻き部21.22の直径はl mmで
あり、加熱フィラメント14の動作部分20の高さhl
すなわち2つの巻き部21.22が拡がっている長さは
1.2mmである。巻き部2L 22上のワイヤー26
の単位巻きの総数は、233である。端子23と24を
隔てる庄離dは1m[[lである。
各巻き部21.22は、100程度の単位巻きを有する
。2つの各巻き部間のピッチPA は、0.56aun
である。
カソードスリーブの前方に相当する末端部分17の内径
は、1.3mmである。末端部分17の長さlは5.5
市であり、スリーブの全体の長さしは8.76uである
上記のような構造の場合、カラー受像管を正確に動作す
るには各フィラメントに強度が320ミ’Jアンペアの
電流で十分なことが分かった。このカソードの場合、輝
度温度が1050°Kになる。カソードを収容するスリ
ーブ13を電子銃の他の部分から断熱するのに特別なこ
とをしていないだけに、このようにして低電力消費とな
るということは驚くべきことである。従って、第5図に
示す例では、カソードスリーブ13は金属ハウジング部
31内に配置され、このハウジング部は金属の端子34
を介して2つの縦方向のフレーム32.33に接続され
ている。また、この2つのフレーム32.33は、電子
銃の他の電極も支持する(第5図には、ウェーネル陰極
35シか示されていない)。従来からあるその他の構造
でも低電力消費は実現できたが、カソードの断熱性を良
好にすることによっているため製造工程を複雑にしなけ
ればならなかった。特に、これらの従来の構造ではフレ
ームに接続する端子は、絶縁材、主にセラミック材料で
製造されていブこ。
さらに、2つの単位巻き30間のピッチPが巻き部21
.22の直径の約3%と小さいにもかかわらず、第4図
を参照して詳細に説明した従来の製造技術を用いてこれ
らの単位巻き30が互いに接触することを防ぐことが可
能であることが分かった。この接触があると加熱フィラ
メントの電気抵抗が減少する。
カソードの動作面であるコーティング12を小さくし、
端子23.24の電気抵抗を小さくし、コーティング1
2に可能な限り近づけて電気エネルギーを集中させると
、低電力消費にできる。さらに、前述のようにして加熱
フィラメントを形成してお(と、この加熱フィラメント
を電源に接続する際のハンダ付けが容易になる。また、
端子23及び24に芯線25があることによって、端子
は堅くなる。従って、端子は直接接続棒と接続すること
ができるし、堅さを利用して容易に互いに平行に設置す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の電子銃のカソード及びフィラメント
の概略図であり、 第2図は、第1図に示したフィラメントの接続端子部分
の概略図であり、 第3図は、第1図に示した加熱フィラメントのらせん部
分の一部の拡大略図であり、 第4図は、フィラメントの製造の1段階を示す図であり
、 第5図は、カラー受像管用の電子銃の縮小概略図である
。 (主な参照番号) XO・・放射面、     11・・支持部材、12・
・コーティング、13・・スリーブ、14・・加熱フィ
ラメント、 21、22・・巻き部、   23.24・・端子、2
5・・芯線、      26・・ワイヤー、28・・
ニードルマントレノへ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円筒状のスリーブの末端部に放射面を備えるカソ
    ードを有し、該スリーブ内に高抵抗ワイヤー及び電源接
    続用端子を含む加熱手段を収容する陰極線管用電子銃で
    あって、上記加熱手段は、複数の単位巻きからなるコイ
    ルをらせん巻きにした高抵抗ワイヤーで形成され、その
    動作部分は多くても2巻きで形成され、且つ上記接続用
    端子は、高抵抗ワイヤーで形成した単位巻き間を短絡さ
    せるための電気抵抗の低い金属で作製された芯線を有す
    ることを特徴とする電子銃。
  2. (2)上記高抵抗ワイヤーは、タングステンで作製され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    電子銃。
  3. (3)上記接続端子の芯線は、モリブデンで作製されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の電子銃。
  4. (4)上記加熱手段のらせん巻きの各1巻回は、高抵抗
    ワイヤーで形成した単位巻きを約100巻き含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    1項に記載の電子銃。
  5. (5)上記加熱手段の2巻回のらせん巻きは、該巻きの
    各々の直径とほぼ同じ程度の長さに拡がっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
    1項に記載の電子銃。
  6. (6)上記高抵抗ワイヤーの2つの単位巻き間のピッチ
    は、上記加熱手段の上記動作部分でのらせん巻きの直径
    の約3%であることを特徴とする上記請求の範囲第1項
    乃至第5項のいずれか1項に記載の電子銃。
  7. (7)上記スリーブは、断熱せずに金属製端子を介して
    上記電子銃の長さ方向を向いたフレームに接続されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第6項の
    いずれか1項に記載の電子銃。
  8. (8)円筒状のスリーブの末端部に放射面を備えるカソ
    ードを有し、該スリーブ内に高抵抗ワイヤ及び電源接続
    用端子を含む加熱フィラメントを収容し、該加熱手段は
    、複数の単位巻きからなるコイルをらせん巻にした高抵
    抗ワイヤーで形成され、その動作部分は多くても2巻き
    で形成され、上記接続用端子は高抵抗ワイヤーで形成し
    た単位巻き間を短絡させるための電気抵抗の低い金属で
    作製された芯線を有する陰極線管用電子銃のための加熱
    フィラメントの製造方法であって、上記芯線を金属ワイ
    ヤーで作製し、該金属ワイヤーより直径の小さい高抵抗
    ワイヤーを該芯線に巻き、上記接続端子と上記らせん巻
    きを形成し、上記各動作部分の巻きの単位巻きを絶縁し
    、該基本巻内の芯線を消失させることを特徴とする製造
    方法。
JP61301151A 1985-12-17 1986-12-17 陰極線管用低電力消費電子銃 Pending JPS62157630A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8518696 1985-12-17
FR8518696A FR2591798B1 (fr) 1985-12-17 1985-12-17 Canon a electrons a faible consommation pour tube a rayons cathodiques

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62157630A true JPS62157630A (ja) 1987-07-13

Family

ID=9325889

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61301151A Pending JPS62157630A (ja) 1985-12-17 1986-12-17 陰極線管用低電力消費電子銃

Country Status (8)

Country Link
US (1) US4825119A (ja)
EP (1) EP0232645B1 (ja)
JP (1) JPS62157630A (ja)
DE (1) DE3666307D1 (ja)
FR (1) FR2591798B1 (ja)
HK (1) HK117294A (ja)
IN (1) IN166440B (ja)
SG (1) SG90592G (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621145U (ja) * 1990-12-27 1994-03-18 株式会社金星社 受像管電子銃の放熱形陰極ヒーター構造

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR930003229Y1 (ko) * 1991-04-30 1993-06-03 주식회사 금성사 방열형 음극선관용 전자총의 히터 구조

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607034A (ja) * 1983-06-27 1985-01-14 Hitachi Ltd 傍熱型陰極ヒータの製造方法
JPS607144B2 (ja) * 1977-05-12 1985-02-22 株式会社クボタ ゴツグル弁の緩締装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR801709A (fr) * 1935-02-28 1936-08-14 Aeg Procédé de fabrication de cathodes indirectes avec filaments enroulés en hélice
US2359302A (en) * 1942-06-11 1944-10-03 Tung Sol Lamp Works Inc Incandescent lamp and method of manufacture
US3280452A (en) * 1963-11-26 1966-10-25 Rca Corp Method of manufacturing heaters for electron discharge devices
JPS51113451A (en) * 1975-03-28 1976-10-06 Toshiba Corp Cathode body for cathode-ray tube
JPS5469952A (en) * 1977-11-15 1979-06-05 Toshiba Corp Indirectly-heated cathode heater
US4151441A (en) * 1978-05-11 1979-04-24 Gte Sylvania Incorporated Cathode support means in electron gun structure of a cathode ray tube

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607144B2 (ja) * 1977-05-12 1985-02-22 株式会社クボタ ゴツグル弁の緩締装置
JPS607034A (ja) * 1983-06-27 1985-01-14 Hitachi Ltd 傍熱型陰極ヒータの製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0621145U (ja) * 1990-12-27 1994-03-18 株式会社金星社 受像管電子銃の放熱形陰極ヒーター構造

Also Published As

Publication number Publication date
EP0232645B1 (fr) 1989-10-11
SG90592G (en) 1993-02-19
DE3666307D1 (en) 1989-11-16
IN166440B (ja) 1990-05-05
US4825119A (en) 1989-04-25
HK117294A (en) 1994-11-04
FR2591798A1 (fr) 1987-06-19
EP0232645A1 (fr) 1987-08-19
FR2591798B1 (fr) 1991-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0115921A1 (en) High pressure electric discharge lamp
US2258836A (en) Cathode heater
CN212225465U (zh) 一种空心阴极
US2269081A (en) Method of manufacturing cathodes for electron tubes
US2201731A (en) Discharge tube electrode assembly
JPS647460B2 (ja)
US2135941A (en) Electrode structure
US3349276A (en) High-pressure mercury vapor halogen lamp having an electrode thermally insulated from lead-in conductor
US2210761A (en) Cathode
JPS62157630A (ja) 陰極線管用低電力消費電子銃
US6621219B2 (en) Thermally insulating lead wire for ceramic metal halide electrodes
US2067129A (en) Cathode for discharge devices
US2014787A (en) Thermionic cathode
JP2741235B2 (ja) 重水素放電管の傍熱陰極
US2014539A (en) Electron tube
US2041286A (en) Indirectly heated cathode
US4002884A (en) Heater element for an indirectly heated cathode
US2749470A (en) Indirectly heated cathodes
KR100393367B1 (ko) 개선된 히터를 구비한 음극선관
JP3127466B2 (ja) 電子管用陰極構体
US2103034A (en) Gaseous and vapor electric discharge device
US5172030A (en) Magnetron
JP2590750B2 (ja) 含浸型陰極構体
US2108589A (en) Oxide cathode more particularly for a gas-filled discharge tube
JP2684870B2 (ja) 誘導コイルの形成方法