JPS62157209A - タ−ビンのダスト付着防止方法および装置 - Google Patents

タ−ビンのダスト付着防止方法および装置

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JPS62157209A
JPS62157209A JP29868485A JP29868485A JPS62157209A JP S62157209 A JPS62157209 A JP S62157209A JP 29868485 A JP29868485 A JP 29868485A JP 29868485 A JP29868485 A JP 29868485A JP S62157209 A JPS62157209 A JP S62157209A
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JP
Japan
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turbine
rotor
temperature
heating fluid
dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP29868485A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyuki Ito
伊藤 健之
Hideo Kawahara
川原 秀雄
Hiroshi Yokoyama
寛 横山
Hajime Shimizu
元 清水
Susumu Koizumi
進 小泉
Yozo Sasaki
佐々木 洋三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、乾式高炉ガスエネルギー回収ターヒン(以
下、単にタービンともいう)のダスト付着防止方法およ
びその装置に関する。
(従来技術及び解決しようとする問題点)近年、各分野
において省エネルギー化が促進され、製鉄所等で用いら
れる高炉設備においても省エネルギー化が進められてい
る。その−環として、高炉で発生するガス(高炉ガス)
を用いてタービンに連結された発電機等を回転させて、
高炉ガスの有するエネルギーをタービンで回収するシス
テムが実施されている。
そして、上記システムは、高炉ガスの除塵装置の除塵方
式により大別して乾式と湿式の二つの方法があるが、い
ずれもダストが完全には除去できない状態でタービンに
流入してくる。このダストを含んだガスはタービン内を
通過する際、温度が低下してガス中の水分が凝縮しダス
トに湿気を帯びさせるため、ダストの粘着性(付着性)
が増し、接触するタービンの翼等の構成部材の表面に上
記ガス中のダストが付着・堆積することとなる。
垂して、かかるダストのタービンへの付着・堆積は、タ
ービンの出力低下及び呑込流量低下環の性能面等での悪
影響となって表れる。
この問題の一つの解決方法として、除塵装置の性能をさ
らに向上させることも考えられるが、全体のシステムに
占める除塵装置の設備費の割合が増し、高炉の排ガス回
収に伴う省エネルギーから得られる経済的価値と釣り合
わない。また、除JBE装置の性能を向上させようとす
ると、高炉ガスの排出圧力の損失が大きくなり、結果的
に高炉ガスエネルギーの回収率が低下する等の問題があ
り、この解決方法には一定の限界があった。
尚、上記除塵手段に水を用いる湿式のシステムにおいて
は、上記タービンへのダストの付着・堆積を防止するた
め、タービンの翼(動翼、静翼)表面に複数の開口部を
形成し、この開口部を該翼内部に形成した圧力流体供給
流路に接続して、タービンの翼表面から水を噴出したり
、静翼前よりノズルにより直接水を噴射させる等して、
翼表面に付着するダストを洗浄・除去しようとする方法
及び装置が提供されている(特開昭58−30406号
)。しかし、この方法及び装置は、タービンに入る前す
でにダストがある程度の水分を有する湿式のシステムに
おいては、付着しにくくなる程ダストの水分が増すため
有効に機能するが、乾式のシステムにおいては、乾燥し
た高炉ガス中のダストに、タービンに付着するのに適度
の水分を提供することとなり、かえってタービンの構成
部材へのダストの付着・堆積を促進する結果となる。
本発明は、上記現況に鑑み行われたもので、乾式のシス
テムにおけるタービンのダスト付着が確実に防止できる
、ダスト付着防止方法およびその装置を提供することを
目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明にかかるダスト付着防止方法の要旨とするところ
は、高炉ガス回収タービンの構成部材内に加熱手段を設
け、この加熱手段によりガスと接触する上記タービンの
構成部材表面の温度を、少なくとも通過するガス中の凝
縮した水分が再気化する温度以上に維持することにより
、上記タービンの構成部材にガス中のダストが付着する
ことを防止するようにしたことを特徴とする。
また、本発明にかかるダスト付着防止装置は、ローター
、該ローターに装着されるローターディスク、該ロータ
ーディスクの周囲に配設される動翼、該動翼前に配設さ
れる静翼、これらの部材を囲む筒状体のハウジング等の
構成部材からなる高炉ガス回収タービンのダスト付着防
止装置であって、上記タービンの構成部材の内部に、ボ
イラ等の流体加熱器から供給される加熱流体の流れる流
路が形成され、この流路を流れる加熱流体によりガスと
接触する上記タービンの構成部材表面の温度を、少なく
とも通過するガス中の凝縮した水分が再気化する温度以
上に維持するように構成したことを特徴とする。
(作用) しかして、本発明にかかるダスト付着防止方法は、ター
ビンの構成部材の温度を水分凝縮温度以上に維持してい
るため、タービンの構成部材の温度に起因して、タービ
ンに流入する高炉ガスは凝縮することなく、また高炉ガ
スがタービンに流入する前に凝縮温度以下に低下しすで
にダストが湿気を帯びている場合においても、タービン
の構成部材が加熱されているので、タービンの構成部材
に付着したダストは除湿され、該構成部材から剥離する
。このため、タービンの構成部材にダストが付着・堆積
することはない。
また、本発明にかかるダスト付着防止装置は、タービン
を構成する翼、ハウジング等が、その内部に設けられた
流路を通過する加熱流体により加熱されるため、タービ
ンに流入する高炉ガスは凝縮することなく、また仮に湿
気を帯びたダストがタービンの翼等に付着しても、除湿
されて粘着力を失って剥離してい(ため、かかる加熱流
体の流れる流路が形成されているタービンの構成部材に
は、ダストが付着・堆積することはない。
(実施例) 以下、本発明にかかるダスト付着防止方法をタービンの
ローター、翼に採用した実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
第1図はダスト付着防止装置を具備したタービンの全体
の構成図、第2図は加熱流体の流路を示すタービンの動
翼部分の斜視図、第7図は動翼がローターに装着された
状態での加熱流体の流路を示す軸方向の部分断面図、第
8図は加熱流体の流路を示すタービンの静翼部分の斜視
図、第9図は静翼がタービンの固定部材に装着された状
態での加熱流体の流路を示すタービン軸方向の部分断面
図である。
第1図において、1はタービンで、該タービン1の流入
口1aは、高炉(図示せず)の高炉ガス吐出口(図示せ
ず)と配管2八で接続され、この配管2八を通って高炉
ガスがタービン1に供給されるよう構成されている。そ
して、タービン1に供給された高炉ガスは、タービン内
の静翼3で増速されて、その後流側でローター4の軸周
に配設されている動翼5に当接して回転力を与え、その
後エネルギーを吸収された高炉ガスはタービン1の排出
口1bから配管2Bを経て後流側へ排出されるよう構成
されている。
そして、上記タービン1の各構成部材には、ローターの
軸受部4aから回転しているローター4及び動翼を固着
するローターディスク4bを経て動翼5に加熱流体が供
給されるよう流路が形成されている。また、上記加熱流
体は、ローターの軸受部4aの前で分岐してタービン1
の静翼3にも供給されるよう加熱流体の流路が形成され
ている。
上記加熱流体は、流体加熱器である熱交換器6において
一次加熱流体(上記加熱流体を加熱する流体をいう)に
より熱を供給され、配管7、制御弁8、配管9を介して
、上記ローターの軸受部4a及び静翼3に供給されるよ
う構成されている。また、上記タービン1の各構成部材
を加熱した加熱流体は、配管10を介してポンプ11に
戻り、該ポンプ11から上記熱交換器6に圧送される。
加熱流体は、上述のように、熱交換器6−タービン1−
ポンプ11→熱交換器6の循環路(閉回路)を循環して
、タービンの構成部材に熱を供給するよう構成されてい
る。そして、上記高炉ガスの配管2Aには、高炉ガスの
プロセス量(圧力、温度、流量等)を測定する測定器1
2が配設され、この測定器12は上記制御弁8に電気的
に接続され(第1図二点鎖線参照)、この測定値に基づ
いて制御弁8の開閉度が変化するよう構成されている。
即ち、タービン1の上流側でプロセス量(圧力、温度、
流量等)を連続的に測定し、このプロセス量変化に追従
して上記制御弁8の開閉度を変化させて、上記循環路を
循環する加熱流体の速度あるいは流量がコントロールさ
れる。
また、同様に、検出部13a 、L3bが熱交換器6−
を挟んで上記加熱流体の循環流路の両側に配設されてい
る温度差検出器13が設けられ、上記温度差検出器1計
と上記−次加熱流体の管路に設けられた制御弁14は電
気的に接続されている(第1図二点鎖線参照)。そして
、上記加熱流体の循環流路において、タービン1の出・
入口の温度を温度差検出器13で連続的に検出し、この
検出値の温度差の変化に追従して制御弁14の開閉度を
変化させて、−次加熱流体の速度あるいは流量をコント
ロールし、上記加熱流体(−次加熱流体でない)の温度
を所望温度に維持するよう構成されている。
そして、上記タービン1の構成部材に形成される流路の
構造を、各図に基づいて説明すると、動翼5は第2図に
示すように断面筒状体のU字形の流路5aであっても、
あるいは第3図あるいは同図のX−X矢視断面図である
第4図に示すように翼表面に平行な平面状の流路5bを
翼の両面(表の面と裏の面)に設けこれらを流路5c(
第4図参照)で接続することにより形成してもよい。あ
るいは、第5図及び同図のY−Y矢視断面図である第6
図に示すような断面筒状体のH字形の流路5dであって
もよい。
静R3は第8図に図示するように動翼5と同様のU字形
の流路3aであってもよい。あるいは、図示しないが第
3図〜第6図に示す動翼と同様の形状の流路であっても
よい。
また、上記動翼5及び静翼3内の流路の断面形状あるい
は配設形状は、上記実施例に限定されるものでな(、翼
の各部を略均−に加熱できるものであれば他の形状のも
のでよい。
そして、上記動翼はローターの周囲に配設された状態に
おいて、第7図に示すように、ローター4に形成された
供給流路4cからローターディスク4bに形成された供
給流路4dを経て動翼5の流路5aに供給される。上記
ローター4、動翼5等を加熱した加熱流体は、その後動
翼5の流路5aからローターディスク4bに形成された
排出流路4eを経てローター4の排出流路4fに戻り、
ローター4の軸受部分4a (第1図参照)を経てター
ビンの外部(配管10)へ戻される。
一方、上記静翼3は、第9図に示すように、タービンの
固定部材1cに所定の範囲で可変ピッチとして回動する
よう装着されるが、この状態において、図に示すように
、タービン1の固定部材lc側の供給流路1eから、静
翼3を回動自在に支持する回動軸15に形成された供給
流路15aを経て、静翼3の流路3aに供給される。上
記タービン1の固定部材1cを加熱した加熱流体は、そ
の後静翼3の流路3aを循環して該静翼3を加熱し、該
流路3aから回動軸15に形成された排出流路15bを
経てタービン1の固定部材1cの排出流路1fに戻り、
タービン1の外部(配管10)へ戻される。
しかして、このように構成されたタービンは、上記二つ
の制御弁により、高炉ガスの温度変化に対応して加熱流
体及び−次加熱流体の速度あるいは流量がコントロール
され、速度あるいは流量がコントロールされた所定温度
の加熱流体が、タービンの固定部材、動翼等の構成部材
内を循環するため、タービンは常に高炉ガスの温度に見
合った所定温度以上に維持される。従って、タービン内
で高炉ガス中の水分が凝縮することはない。また、ター
ビンに入る前に、高炉ガス中の水分が仮に凝縮現象を生
じて高炉ガス中のダストが湿気を帯びてタービンの構成
部材に付着することがあっても、ダスト中の水分は付着
後直ぐに気化してしまうため、付着したダストは粘着力
を失い、剥離してしまう。
尚、上記第1図に図示する構成に代えて、第10図に図
示するように、流体加熱器としてボイラー16を用いて
加熱流体を加熱するよう構成してもよい。
また、本発明は上記実施例に限定されることなく、ター
ビンを加熱する手段として、タービンを構成する構成部
材内に電気ヒーター等を埋めこんでもよく、勿論加熱流
体として気体を用いてもよい。さらに、流路の断面形状
あるいは配設形状にしても、実施例に限定されるもので
なく、他の形状であってもよい。
(発明の効果) 本発明にかかるダスト付着防止方法及び装置は、比較的
簡単な方法あるいは構成により高炉ガスエネルギー回収
タービンにおいて、確実にダストの付着を防止し、常に
効率の良い状態でタービンの運転を可能にする。しかも
、本方法及び装置の加熱源エネルギーとしては高炉ガス
自体でまかなうこともできるため、ランニングコストは
極めて低くくて済む。
また、従来タービンに付着したダストを清掃するため、
タービンに配設された各種の配管等を外して、多大な時
間、費用及び労力を費やしていた定期清掃期間が、大幅
に延長されるため、経済的波及効果には極めて大きなも
のがある。また、作業者もこのような悪環境下での厄介
な作業から開放される。
さらに、本発明が比較的簡単な方法及び構成からなるた
め、設備費等に多大の費用を要せず高炉ガスの排ガス回
収に伴う省エネルギーから得される経済的価値を損なう
こともなく、また除塵装置の性能を向上させる必要もな
いため、高炉ガスの排出圧力の損失により高炉ガスエネ
ルギーの回収率を低下させることもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はダスト付着防止装置を具備したタービンの全体
の構成図、第2図、第3図は加熱流体の流路を示すター
ビンの動翼部分の斜視図、第4図は第3図のX−X線で
の矢視図、第5図は加熱流体の流路を示すタービンの動
翼部分の斜視図、第6図は第5図Y−Y線での矢視図、
第7図は動翼がローターに装着された状態での加熱流体
の流路を示す軸方向の部分断面図、第8図は加熱流体の
流路を示すタービンの静翼部分の斜視図、第9図は静翼
がタービンの固定部材に取着された状態での加熱流体の
流路を示すタービン軸方向の部分断面図、第10図は他
の実施例にかかるダスト付着防止装置を具備したタービ
ンの全体の構成図である。 1・・・タービン、3・・・静翼、4・・・ローター、
4b・・・ローターディスク、5・・・動翼、6・・・
熱交換器、16・・・ボイラー。 手続補正書(自発) 昭和61年6月19日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、高炉ガスエネルギー回収タービンのダスト付着
    防止方法において、該タービンの構成部材内に加熱手段
    を設け、この加熱手段によりガスと接触する上記タービ
    ンの構成部材表面の温度を、少なくとも通過するガス中
    の凝縮した水分が再気化する温度以上に維持することを
    特徴とするタービンのダスト付着防止方法。
  2. (2)、ローター、該ローターに装着されるローターデ
    ィスク、該ローターディスクの周囲に配設される動翼、
    該動翼前に配設される静翼、これらの部材を囲む筒状体
    のハウジング等の構成部材からなる高炉ガス回収タービ
    ンのダスト付着防止装置であって、上記タービンの構成
    部材の内部に、ボイラ等の流体加熱器から供給される加
    熱流体の流れる流路が形成され、この流路を流れる加熱
    流体によりガスと接触する上記タービンの構成部材表面
    の温度を、少なくとも通過するガス中の凝縮した水分が
    再気化する温度以上に維持するように構成したことを特
    徴とするタービンのダスト付着防止装置。
JP29868485A 1985-12-27 1985-12-27 タ−ビンのダスト付着防止方法および装置 Pending JPS62157209A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5313309B2 (ja) * 1973-07-16 1978-05-09
JPS54124954A (en) * 1978-03-23 1979-09-28 Fujitsu Ltd Connecting method for microwave circuit

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