JPH04194302A - 蒸気タービン構造 - Google Patents

蒸気タービン構造

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JPH04194302A
JPH04194302A JP32290790A JP32290790A JPH04194302A JP H04194302 A JPH04194302 A JP H04194302A JP 32290790 A JP32290790 A JP 32290790A JP 32290790 A JP32290790 A JP 32290790A JP H04194302 A JPH04194302 A JP H04194302A
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JP
Japan
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blade
humidity
steam
steam turbine
stator
Prior art date
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JP32290790A
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English (en)
Inventor
Shohei Yoshida
正平 吉田
Kuniyoshi Tsubouchi
邦良 坪内
Takeshi Sato
武 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、蒸気タービンの中空構造の静翼に係り、特に
、静翼表面に付着した湿り蒸気中の水滴を、静翼に設け
たスリットから吸い込み系外に排出する蒸気タービンの
静翼に関する。
〔従来の技術〕
一般に火力発電用蒸気タービンの低圧や原子力タービン
では、蒸気中に水滴が存在する湿り蒸気で作動する。第
11図は典型的な蒸気タービンの段落構造の断面図であ
る。第11図に示すように、作動蒸気中の水滴のうち比
較的大きな水滴19は。
その慣性力によって静翼1の膣側面に衝突し、集積して
水膜20を形成する。この水膜20は、蒸気流によって
加速され流下し、翼後縁端に到達すると蒸気流によるせ
ん断力の作用によって後縁端から引きちぎられて粗大水
滴21(数10〜数100μm)となって噴出する。こ
の粗大水滴21は静翼1の後流中で加速されるが大きな
水滴は十分加速されないまま動翼4に到達する。したが
って、第11図に蒸気及び水滴の速度三角形を示したよ
うに、静翼1の出口部の蒸気絶対速度Vに比較して、水
滴絶対速度Vdは遅くなる。このため動翼4の周速Uを
考慮した相対速度場では、蒸気相対速度Wに比べ水滴相
対速度Wdは速くなり、しかも入射角が小さくなるため
、粗大水滴21は動翼4の背側面に高速で衝突すること
になる。このため周速の速い動翼4の半径方向外周部の
背側面に翼の材料強度を超える強い衝撃圧力が作用し、
二ローションによる損傷が発生する。また、粗大水滴2
1は動翼4の背側面に衝突するため、動翼4には回転方
向と反対方向の力が作用することによって、制動損失が
増加する。このように、静翼1の後流中に発生する粗大
水滴21によって、動翼4のエロージ1ン損傷や制動損
失、あるいは静翼後縁端から噴出した粗大水滴21を微
細化し加速する加速損失など各種のエネルギ損失が発生
する。
そこで、粗大水滴によって発生する動翼の二ローション
損傷や各種エネルギ損失を低減するために、静翼を中空
構造とし翼面に中空部と翼間流路を連絡するスリットを
設け、さらに中空部を翼間流路の圧力より低圧部と連絡
することにより翼面に形成した水膜流を中空部に吸い込
みタービン系外の低圧部に排出することによって、翼後
流中に発生する粗大水滴の量を減少し二〇−ジョンを低
減する方法が提案されている。
しかし、このような構造の場合、翼面に設けたスリット
から水膜流と共に有効なエネルギを有する作動蒸気も系
外に排出されるため、この作動蒸気の排出による漏洩損
失が問題となる。この漏洩損失を低減するため、静翼中
空部と低圧部を連絡する配管に制御弁を設け、さらに静
翼の上流あるいは下流に蒸気湿り度を判断する湿り度計
を設置し、この湿り度計の信号により制御弁の弁開度を
調節し、スリットからの漏れる蒸気による漏洩損失を低
減する方法が考案されている。
例えば、特開昭62−271905号公報は中空構造の
静翼にスリットを設けると共に、静翼上流あるいは翼面
に湿り度検知装置を設置し、湿り度検知装置の検知信号
により真中空部の圧力をコントロールして、スリットか
らの漏れる蒸気による漏洩損失を低減する方法である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記の従来技術は、静翼に設けたスリットから漏洩する
有効なエネルギをもつ作動蒸気量を減少し漏洩損失を低
減することが可能である。しかし。
従来技術では流路中あるいは静翼翼面に配置される湿り
度検知装置によって発生する気流の乱れによる性能低下
などについて問題点があった。
本発明の目的は、簡単な構造でしかも静翼に設けたスリ
ットから漏洩する有効なエネルギをもつ作動蒸気量を低
下し漏洩損失を低減する蒸気タービンを提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は蒸気タービンの静
翼を中空構造に形成し、静翼の中空部と低圧部を連絡す
る配管に調整弁を設けると共に、中空構造の静翼翼表面
に翼間流路と中空部を連絡するスリットを備えた蒸気タ
ービンの静翼において、静翼の翼表面に熱電対を軸方向
に複数個設置し、前記熱電対の各々の信号から静翼間流
路中の湿り度を検出する湿り度検出装置を配置し、湿り
度検出装置の信号により前記調整弁の開度を制御するよ
うに構成した。
【作用〕
前述したように構成した本発明の蒸気タービン構造にお
ける作用について、第3図から第5図を用いて説明する
第3図は蒸気タービンの静翼の翼表面の圧力と、翼面近
傍の蒸気流の温度を示したものであり、横軸は前縁から
の位置を示す、蒸気流は翼後縁近傍で急激に膨張するた
め翼面の圧力は低下し、これに伴って翼後縁近傍の蒸気
流の温度も下がる。したがって、第1図及び第2図に示
すように、翼表面に熱電対を軸方向に配置すると翼面近
傍の蒸気流の影響により、後縁近傍の翼面の温度は、前
縁近傍に比較して低温になる。
次に、翼面上に水膜が存在する場合について考えてみる
。第4図に示すように、翼面上に水膜が存在する場合、
蒸気流の温度が一定でも水膜の厚さにより翼表面の温度
は変化することになる。前述したように翼後縁部で蒸気
流が急激に膨張し温度が下がるため、この翼後縁部では
蒸気流に比較して水腹の温度は高くなる。したがって第
4図に示すように、蒸気流の温度は水膜流に温められ。
その後翼面につたわるため、水膜の厚さが61の場合、
翼面の温度はT1となり、水膜の厚さが62の場合翼面
の温度はT2となる。T2とT1の温度差は水膜の厚さ
に依存するため、あらかじめこの関係を把握すれば温度
差を検出することによって水膜の厚さを求めることが可
能となる。第5図は蒸気流の温度が一定の時、湿り度の
変化による翼表面の温度の変化を示したものである。−
般に湿り度が大きくなると翼面の水膜厚さは厚くなるが
、翼の前縁近傍では蒸気流の温度と水膜の温度がほぼ等
しいため湿り度の変化による翼表面の温度変化は小さい
、しかし、翼後縁近傍で蒸気温度が急激に下がると水膜
の厚さにより翼表面が異なってくる。したがって、真前
縁近傍と翼後縁近傍の温度差を検出し補正することによ
って、湿り度を検出することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を用いて詳細
に説明する。
第1図は典型的な蒸気タービンの一段落に本発明を適用
した例で、静翼1とこれを複数枚支持するダイヤフラム
2,3及び回転する動翼4とそれを複数枚固定して回転
するディスクロータ5等の主要構成部品は従来例と同様
である0本実施例ではスリット6をもつ中空構造静翼1
の腹側面に複数個の熱電対8を配置し、この複数個の熱
電対8の信号から湿り度を算定する湿り度検出装置11
0を設置したものである。湿り度検出装置1oで検出し
た湿り度に応じて、静翼1の中空部につながる連絡孔7
と低圧部11を連絡する配管12に設置した調整弁9の
開度を調節する。すなわち、湿り度が小さい場合は調整
弁9の開度を小さくして、スリットから漏洩する蒸気量
を低減させ、湿り度が大きい場合は、調整弁9の開度を
大きくして水腹を吸い込むよう構成した。これにより、
スリットから漏洩する蒸気流量を管理することができ漏
洩損失を低減することが可能となる。
また、第2図に第1図の■−■断面図を示したが熱電対
は水膜の形成されやすい腹側面に複数個設置するが真面
形状を乱さないように翼面に埋め込むように設置する。
次に本発明による第二の実施例を第6図を用いて説明す
る。第二の実施例では、第一の実施例と同様に静翼1の
腹側表面に軸方向に複数個の熱電対を配置するが、この
熱電対は翼母材とは電気的に絶縁するよう構成する0本
実施例では熱電対を二本配置した場合について説明する
。熱電対8aと8bは電源13及び電圧計14を経て導
線16により接続されている。翼面において電気的に絶
縁された各々の熱電対8a、8bを覆うように水膜が形
成されると、水膜によって熱電対8a、8b間の絶縁が
破壊され導通する。この時、電圧計14に作用する電圧
は熱電対8a、8b間の抵抗、すなわち、熱電対8a、
8b間の水膜の流量、厳密に言えば熱電対8a、8bと
その間の水膜との接触面積に依存する。したがって、あ
らかじめ熱電対8a、8bの電圧と水膜流量(湿り度)
の関係を把握しておけば電圧計14で電圧を検出するこ
とによって湿り度を検出することができる。また、電圧
計14によって検出した電圧値を湿り度検出装置1oで
判断し、湿り度に応じて調整弁9の開閉度を制御するこ
とにより第一の実施例と同等の効果をあげることが可能
となる。
以上、熱電対が二個の場合について説明したが。
熱電対の個数が多くなっても、構成や効果は何等変わら
ない。
第7図には静翼の腹側面上の水膜厚さを示すが、翼形状
の曲率が大きくなる位置で水膜厚さが最大となるため、
この位置に熱電対を配置すれば検出方法の信頼性が向上
する。
第一、第二の実施例において翼面上の水膜の挙動が湿り
度を検出する上で重要となってくるが、翼面上の水腹の
挙動はスリットで水腹を吸い込んだ時と吸い込まない時
で異なる。また水膜を吸い込む圧力、すなわち、静翼中
空部の圧力によってもその挙動が異なる可能性がある。
したがって第−及び第二の実施例で述べた湿り度を検出
する熱電対はスリットのない翼に設置したほうが好まし
いことがある。また、第一の実施例及び第2の実・  
施例は各々単独に実施してもいいが、各々同時に実施し
ても同じ効果がある。
次に本発明による第三の実施例を第8図に示す。
第三の実施例では中空構造の静翼1の前縁部に湿り度を
検知するための熱電対8a、8bを配置したものである
。第8rMに示すように熱電対8a。
8bは翼長方向に絶縁体17をかえして設置する。
第−及び第二の実施例ではスリットで水膜を吸い込んだ
とき、翼面の水膜の挙動が変化してあらかじめ校正した
水膜量と電気信号の関係に誤差を生じる可能性があるが
、本実施例では静翼前縁に湿り度を検知するための熱電
対8a、8bを配置したため、湿り度を検知する精度が
向上する。
第9図及び第10図に本発明による第四の実施例を示し
た。第四の実施例では第三の実施例と同等に湿り度を検
知するための熱電対8a、8bを静翼の前縁部に設置し
たものである。第10図に静翼1の前縁部の拡大図を示
したが、静翼1の前縁部を略V型の溝18を形成しV型
溝の壁面に対抗するように絶縁体15をかえして熱電対
8a。
8bを設置した。静翼の前縁部にV型の溝18を形成す
ると水膜2oがこの溝に集積するため湿り度を検知する
精度が向上する。
〔発明の効果〕
本発明によれば中空構造の静翼のスリットから漏洩する
蒸気を、湿り度によって制御しスリットから漏洩する蒸
気量を減少することにより、蒸気タービンの効率を向上
するのに大きな効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す蒸気タービン低圧
段落の説明図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図は真面圧力、蒸気温度の説明図、第4図は翼面近傍の
熱伝達の説明図、第5図は湿す度と真面温度の関係を示
す説明図、第6図は本発明の第二の実施例を示す蒸気タ
ービン低圧段落の縦断面図、第7図は翼面上の水膜厚さ
を示す説明図、第8図は本発明の第三の実施例を示す蒸
気タービン低圧段落の斜視図、第9図は本発明の第四の
実施例を示す蒸気タービン低圧段落の斜視図。 第10図は第9図の部分拡大図、第11図は典型的な蒸
気タービンの一段落の横断面図を示したものである。 1・・・静翼、2,3・・・ダイヤフラム、410.動
翼、5・・・ディスクロータ、−6・・・スリット、7
・・・連絡孔。 8・・・熱電対、9・・・調整弁、10・・・湿り度検
出装置。 11・・・低圧部、12・・・配管、13・・・電源、
14・・・電圧計、16・・・導線、17・・・絶縁体
、18・・・V型溝、19・・・水滴、20・・・水膜
、21・・・粗大水滴。 嘉30 第4図 )l曳 地S口 ★IYll11立i 第6図 嘉8図 地9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蒸気タービンの静翼を中空構造に形成し、静翼の中
    空部と低圧部を連絡する配管に調整弁を設けると共に、
    中空構造の静翼の翼表面に翼間流路と中空部を連絡する
    スリットを備えた蒸気タービンの静翼において、 静翼の翼表面に熱電対を軸方向に複数個設置し、前記熱
    電対の各々の信号から静翼間流路中の湿り度を検出する
    湿り度検出装置を配置し、湿り度検出装置の信号により
    前記調整弁の開度を制御することを特徴とする蒸気ター
    ビン構造。 2、請求項1において、熱電対を設置する位置を静翼腹
    側面の水膜の厚さが最も厚くなる位置とした蒸気タービ
    ン構造。 3、請求項1において、熱電対を設置する位置を静翼前
    縁部とした蒸気タービン構造。 4、請求項1において、静翼の前縁端に翼長方向に延び
    る略V型の溝を形成し、該V型溝の対抗する各々の壁面
    に熱電対を設置した蒸気タービン構造。
JP32290790A 1990-11-28 1990-11-28 蒸気タービン構造 Pending JPH04194302A (ja)

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Cited By (4)

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