JPS62155050A - ドラジエ製造ドラム - Google Patents

ドラジエ製造ドラム

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JPS62155050A
JPS62155050A JP28954685A JP28954685A JPS62155050A JP S62155050 A JPS62155050 A JP S62155050A JP 28954685 A JP28954685 A JP 28954685A JP 28954685 A JP28954685 A JP 28954685A JP S62155050 A JPS62155050 A JP S62155050A
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JP
Japan
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drum
dragee
spray arm
section
nozzle
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JP28954685A
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JPS6329980B2 (ja
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ルドルフ ドウナユチツク
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Douriamu Metarupurodoukuto & Co KG GmbH
DOURIAMU METARUPURODOUKUTO GMB
Original Assignee
Douriamu Metarupurodoukuto & Co KG GmbH
DOURIAMU METARUPURODOUKUTO GMB
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ドラジェ製造ドラムに関する。この種のドラジェ製造ド
ラムは、例えば、DE−OS 3315223によって
知られている。その既知の配置のメルクマールは、全プ
ログラムを中II−する必要なく、スプレーノズルの浄
化工程を短い被膜処理中断の間に実施することができる
ようにスプレーアームが設計されているということであ
る。この点についてL記文心中では、スプレーアームが
密閉ハウジングの中に配置され、その中にスプレー装置
と浄化配置が固定されていることが示された。使用位置
ではスプレー装置が、ハウジングに施された相応の穴(
シャッターによって開閉できる)から引き出され、被膜
処理すべき木の実に吹付けをおこなう0節化位置ではノ
ズル配置全体が密閉ハウジングの中に引き込まれ、ハウ
ジングの切欠部分がシャッターによって被覆されるので
ハウジングは密閉されており、今やハウジングの内部に
配置されたノズルがしかるべき浄化用ノズルと向かい合
い、その浄化用ノズルがスプレーノズルの浄化をおこな
う。
ドラジェ製造ドラムのこうした連続運転、つまりドラジ
ェ製造ドラムを停止させずに被膜処理の中断の間に浄化
作業ができるというのは非常に役に立つことがわかって
いる。ただしこのような公知のドラジェ製造ドラムでは
同種の木の実のただひとつのチャージしか被膜処理がで
きない、さまざまの被膜処理を施そうとするならば、空
気と水に関する技術的設備すべてを備えたもうひとつ別
のドラジェ製造ドラムが必要となり、装置の費用が高く
なってしまう。
したがって本発明の課題は、冒頭に述べた種類のドラジ
ェ製造ドラムをさらに発展させて、同一のドラジェ製造
ドラムを用い、被膜処理すべき木の実のさまざまのチャ
ージをさまざまの材料で被膜処理できるようにすること
である。
E記の課題炙解決するのに、本発明は以下を特徴とする
。すなわち、被膜処理すべき木の実を分けて処理するた
めにドラジェ製造ドラムが軸方向に複数の互いに分離さ
れた処理室(ドラムセクション)に分割されており、そ
のさい、互いに平行に横置されてそれぞれ互いの間にド
ラムセクションを形成する複数の隔壁が、ドラジェ製造
ドラムの内周から半径方向内側へドラム軸の方向に広が
っており、各々のドラムセクションに1分離されたスプ
レーアームセクションが割り当てられていることを特徴
とする。
つまり、本発明の木質的なメルクマールは同一のドラジ
ェ製造ドラムにおいているいろな木の実を同時に処理で
きるということである。このことは、被1々処理すべき
木の実にさまざまの色を付けるのが問題となる場合にと
くに好都合である0例えば6種類の色について以前は、
すべての付属設備、(例えば、搬送装置、空気と水に関
する技術的設備、駆動装置、制御装置等々)を備えた全
く別の6つのドラジェ製造ドラムが必要であった。
本発明の場合にはそうした装置費用はなくなる、という
のはただひとつのドラジェ製造ドラムしか必要としない
からである。そのさい重要なのは空気技術的設備が同時
にすべてのドラムセクシ冒ンに効果を及ぼし、それによ
り主要な装置費用が節約されるという点である。すなわ
ち、本発明によるドラジェ製造ドラムは、被膜処理すべ
き木の実のさまざまの処理のために多数のドラジエ製造
ドラムを必要とする公知のドラジェ製造ドラムよりも木
質的に経済的に仕事をする。それとともに搬送の問題、
材料処理の問題、中間架装、浄化−洗浄の問題もなくな
る。なぜならば、被膜処理すべき材料が同一のドラジェ
製造ドラムにおいて異なるドラムセクションの範囲で異
なって処理されるので。
ドラジェ製造ドラムのこの種の分割の前提条件は、比較
的大きなチャージが処理できるということである。それ
は以下によって達成される。すなわち、空気が1ラム外
側から半径方向にドラム軸の方へ吹き込まれ、したがっ
て被膜処理すべき木の実がエアクッションによって持ち
上げられて木質的に触れ合わなくなるので、多量のチャ
ージの場合でも被膜処理すべき木の実の損傷という事態
にはならない。
本発明によりセクション分割されたドラジェ製造ドラム
の場合には空気流が個々のドラムセクションに送り込ま
れ、被膜処理すべき木の実はそれぞれドラムセクション
の中心へ導かれるので。
隔壁のそばに留まって、隔壁の中心部に配置された穴(
これにスプレーアームが挿入されている)を通って隣接
のドラムセクションに達することはない、各々のドラム
セクション内の環状の空気循環により、それぞれのドラ
ムセクションでつくられた噴霧は隣接のドラムセクショ
ンに達しないよ、うになっている、空気流はドラムセク
ションごとにつねに中心縦軸の方向へ集中するように調
整され、隔壁自体に空気の流れが当たらないので、隔壁
方向にはっきりした遮蔽作用が存在している。
そのほかの従属的な特許請求の範囲の内容が本発明のさ
らに別のメルクマールである。
本発明の発明内容は個々の特許請求の範囲の内容からだ
けでなく1個々の特許請求の範囲の相互組み合わせから
も生じる。
資料で開示された事項ならびにメルクマール。
とくに図面で示された構造は、個別にまたは組み合わせ
で公知の技術水準に比べて新しい限り、本発明にとって
木質的なものとして請求される。
以下、一つだけの実施例を示した図面に従い本発明の詳
細な説明する。そのさい1図面とその説明から、本発明
のさらに別の発明上本質的なメルクマールおよび長所が
明らかになる。
第1図には概略的にドラジェ製造ドラム1が示されてい
るが、その架装部と外部ハウジングは便宜ヒ省略された
その点に関してはDE−OS3315223に開示され
ている。その中で、ドラジェ製造ドラム1が駆動装置と
いっしょに機械フレームの中に架装され、ドラジェ製造
ドラム全体がその駆動装置とともにハウジング(図示さ
れていない)によって包囲されているのがわかる。
ドラジェ製造ドラムlの一方の前面に流れ分配器4が取
り付けられており、該流れ分配器から始まる接続管路3
は平行に互いに間隔を置いてドラジェ製造ドラムの縦軸
方向に延びている(第2図参照)。乾燥用空気は流れ分
配器4を経て接続管路3に供給され、ドラジェ製造ドラ
ムlの外壁を貫通する六8を通ってドラジェ製造ドラム
1の内部に達する。
図面による実施例ではドラジェ製造ドラム1は2つのド
ラムセクション10.11に分割されており、そのさい
分割は、ドラム軸2に対し横向きに広がっている隔壁1
2によって形成されている。
ドラム軸2と平行にスプレーアーム6がドラジェ製造ド
ラムlの縦軸の方向に延びている。
スプレーアームの正面図は第2図から見てとれる。
第2図と第6図に従いスプレーアーム6はそれ自体でま
とまりのあるハウジング15から成り、該ハウジング内
には、軸方向にハウジング15を貫通しているノズルキ
ャリア16が配置されている。ノズルキャリア16の中
には2つの互いに分離されたノズル’Rl 9 、20
が配置されており、これらのノズル管はニップル21を
介してドラジェ製造ドラムlの外へ案内されている。こ
のようにして、左側スプレーアームセクション13(7
)スプレーノズル17に、右側スプレーアームセクショ
ン14のスプレーノズル17(i6図で右側に示されて
いるスプレーノズル)とは異なる吹付媒質を割り当てる
ことが可能である。
スプレーアーム6の下側にさらにチョコレート用ノズル
リップ36が装置されており、被膜処理すべき木の実に
チョコレート層をかぶせることができる。
浄化装置はよりよくわかるように第2図にしか示されて
おらず、第6図には示されていない、浄化装置はハウジ
ング15の上白側に装置された浄化用ノズルリップ34
から成り、この浄化用ノズルリップから浄化媒質□たい
ていは湯□がスプレーノズル17へ供給できる。
被■り処理を中断している間にスプレーノズル17は次
のようにして浄化される。つまり、ノズルキャリア16
全体がハウジング15内で38の矢印方向に回転できる
ように架装されており、スプレーノズル17が第2図に
従い時計回りにハウジング15の中に引き込まれると、
該スプレーノズルの口が正確に浄化用ノズルリ・ンブ3
4のそれぞれの浄化用ノズルの口に向かい合う。
ついで吹付は段階ではスプレーノズル17はハウジング
15に施された詳しくは示されていない穴からハウジン
グの外へ引き出され、第2図に概略的に示された位置に
つく。
浄化位置ではスプレーノズル17がノズル管19の時計
回り(矢印方向38)の回転によってハウジングの中に
引き込まれ、且つ、ハウジングに施された穴がシャッタ
ーによって密閉される。
したがってハウジングは密閉されている。
浄化用ノズルリップ34からスプレーノズル17へ放出
°された水はスプレーアーム6の底溝18に集められて
外へ導かれる。
さらにパウダーを振りかけることを見込んで、スプレー
アーム6の下にパウダー配置装置35を設けることもで
き、その場合にはこれまた同様にドラムセクション10
.11ごとに割り当てたパウダー配置装置を別々に操作
することができる。
スプレー装置の作動の仕方を監視できるように、さらに
証明33がスプレーアームの上方に配置されている。
共通のノズルキャリア16にスプレーノズル17を設け
るという実施例に示されたノズル配置9は任意のもので
ある。詳しくは示されていない別の実施形態ではもちろ
ん一ヒ述の浄化装置が省かれることが可能であり、その
さいはスプレーノズルの浄化は在来のやり方で行なわれ
る。
したがって以下のことのみが重要である。すなわち、ド
ラジェ製造ドラムの中に一つまたはそれ以上の隔壁12
が互いに平行に間隔を置いて配置されていて、該隔壁が
、互いの間に、場合によってはドラジェ製造ドラム1の
前面とともにしかるべきドラムセクションto、ttを
形成し、該ドラムセクションにそれぞれスプレーアーム
セクション13.14が割り当てられており、被膜処理
すべき木の実がそれぞれのドラムセクションto、ii
で別々に処理されることのみが重要である。
第2図と第3図に従い隔壁12は複数の扇形隔壁部分3
7から成り、これらの隔壁部分が、U形溝のある固定リ
ングによって半径方向内側へまとめられる。第5図に従
い固定リング32は二つの互いに鏡面対称的な半リング
29.31から成り、この二つの半リングはその平たい
側が互いに突き合わされる。そのさい一方の半リング3
1に固定ボルト22が固定されており、該固定ボルトが
、他方の半リング29に施された相応のしかるべき穴に
はめ込まれて突き出ており、突き出た側がキャップナツ
ト(描かれていない)と結合されている。二つの半リン
グ29.31が、環状に取り巻く挿入スペース40を形
成し、該挿入スペースの中に締付は状態でそれぞれの隔
壁部分37の内周が挿入されている。
隔壁部分37はその側辺がπいに気密状態で突き合わせ
になり、外周がドラジェ製造ドラム1の内側で、第4図
に示された固定個所と結合されている。
その個所でドラジェ製造ドラム1の内側に保持ガセット
23がねじ取付けされている。そのさい各々の保持ガセ
ットはねじポルト25と結合されており、該ねじポルト
がドラジェ製造ドラム1の壁部を貫通し突き出ており、
突き出た側がナツト26で固定されている。
ドラジェV造ドラムlの内壁から半径方向に突き出てい
る保持ガセット23の脚部は互いに向き合って傾斜して
おり、したがってそれぞれ挿入された隔壁部分37を締
付は状態で保持する。
隔壁部分37の壁側固定個所から距離を置いて、さらに
相応の保持ガセット24を介して空気案内板30が隔壁
部分37と結合されている。隔壁部分37との接触範囲
で保持ガセット24は隔壁部分37と溶接されているの
に対し、保持ガセット24の他方の脚部には空気案内板
30が同一平面トで突き合わせになっている。
第3図に従い空気案内板30には、28の矢印方向に六
8を通ってドラジェ製造ドラム1の中へ入る空気流を2
7の矢印方向へ迂回させ、それぞれのドラムセクション
の内側に沿って循環的に流れる空気流をつくるという課
題がある。この空気流は被膜処理すべき材料をドラム壁
から引き離し、ドラム軸2の方向にそれぞれのドラムセ
クションの中心へと導く、そのあとそこから該材料は再
びドラジェ製造ドラム1の内壁に向って戻り落ちる。そ
のさい重要なのは、ドラジェ製造ドラム1が39の矢印
方向に回転するので、27の矢印方向にあふれ出る空気
が、ドラジェ製造ドラムlの底に堆精する木の実を吹き
上げて、すぐ隣りの空気案内板へ循環させることができ
るという点である。
ドラムセクション10.11ごとに低圧がっくり出され
る。したがって、一方のドラムセクション10.11の
空気流が固定リング32とスプレーアーム6の外周との
間の半径方向間隔41を横切って他方のドラムセクショ
ン10.11に達するのが回避される。
本発明をさらに発展させていく上で、真直の隔壁断面(
第1図)の代わりにV字形の隔壁断面42(第1図に破
線で示されている)を設けることが予定されている。そ
のさい隔壁は半径方向内側の固定リング32から半径方
向外側に向けてほぼ中間まで真直の形で延び(第1図の
ように)、ついで中間から□半径方向外側に向けて□V
字形に半径方向外側に広がる面を成す。
隔壁12にぶつかって落ちる材料が再びそれぞれのドラ
ムセクション10.11の中央の方向に戻されることが
この方法で保証される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるドラジェ製造ドラムの断面図。第
2図は第1図の矢印Hの方向で見たドラジェ製造ドラム
の正面図。第3図は第2図の隔壁の正面図。第4図は第
3図の切断線IV−IVに基づく隔壁固定部分の断面図
6第5図は第3図の切断線v−■の断面図。第6図はセ
クション分割されたスプレーアームの概略的な透視図で
ある。 1拳・・ドラジェ5I造ドラム、 2・・・ドラム軸、   3・・・接続管路、6目−ス
プレーアーム。 10.11・・−トラムセクション、 12 ψ  −・ tにl壁 、 13.14−・・スプレーアームセクション。 17・−・スプレーノズル、 19.20・拳・ノズル管、 23.24Φ・・保持ガセット、 32串・・固定リング、 36・番φチョコレート用ノズルリップ、37・・・隔
壁部分、 4工・・・間隔、42φ・・隔壁断面。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ドラジェ製造ドラムの被膜処理室にドラム軸(2
    )と平行にスプレーアーム(6)が配置されており、該
    スプレーアームに、被膜処理すべき木の実に吹付けをお
    こなうためのノズル装置(9、36)と、場合によって
    は、ノズル装置(9、36)を浄化するための浄化装置
    が設けられている、ドラジェ製造ドラムにおいて、被膜
    処理すべき木の実を分けて処理するためにドラジェ製造
    ドラム(1)が軸方向に複数の互いに分離された処理室
    (ドラムセクション10、11)に分割されており、そ
    のさい、互いに平行に横置されてそれぞれ互いの間にド
    ラムセクション(10、11)を形成する複数の隔壁(
    12)が、ドラジェ製造ドラム(1)の内周から半径方
    向内側へドラム軸(2)の方向に広がっており、各々の
    ドラムセクション(10、11)に、分離されたスプレ
    ーアームセクション(13、14)が割り当てられてい
    ることを特徴とする、ドラジェ製造ドラム。
  2. (2)隔壁(12)が個別の扇形隔壁部分(37)から
    成ることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項に記
    載のドラジェ製造ドラム。
  3. (3)隔壁(12)が、ドラジェ製造ドラム(1)の内
    周に固定された互いに向かい合っている保持カセット(
    23)の間に締付け状態で挿入されていることを特徴と
    する、特許請求の範囲第(1)項または第(2)項に記
    載のドラジェ製造ドラム。
  4. (4)隔壁の隔壁部分(37)の半径方向内部が固定リ
    ング(32)に収められ、該固定リングがスプレーアー
    ム(6)から半径方向に間隔(41)を置いて配置され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第(1)〜(
    3)項のうちの一項に記載のドラジェ製造ドラム。
  5. (5)各々のスプレーアームセクション(13、14)
    に、各々に制御できる個別のノズル装置(17、19;
    17、20)が割り当てられており、且つ、すべてのス
    プレーアームセクション(13、14)にとって共通の
    浄化装置(浄化用ノズルリップ34)が設けられている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第(1)項に記載の
    ドラジェ製造ドラム。
  6. (6)すべてのドラムセクション(10、11)が共通
    の空気供給装置により空気の供給を受け、該空気供給装
    置が、ドラジェ製造ドラム(1)の外周に配置された互
    いに平行でドラジェ製造ドラムの軸方向に延びる接続管
    路(3)から成ることを特徴とする、特許請求の範囲第
    (1)項に記載のドラジェ製造ドラム。
  7. (7)隔壁(12)がV字形の横断面(42)を有する
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第(1)〜(6)項
    のうちの一項に記載のドラジェ製造ドラム。
  8. (8)V字形隔壁断面(42)がほぼ隔壁(12)の中
    間から始まり半径方向に傾斜面とともにドラジェ製造ド
    ラム(1)の内周に向かって広がっていくことを特徴と
    する、特許請求の範囲第(7)項に記載のドラジェ製造
    ドラム。
JP28954685A 1985-12-24 1985-12-24 ドラジエ製造ドラム Granted JPS62155050A (ja)

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JPS62155050A true JPS62155050A (ja) 1987-07-10
JPS6329980B2 JPS6329980B2 (ja) 1988-06-16

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943223A (ja) * 1982-01-20 1984-03-10 デイ−ア・アンド・カンパニ− トルク伝達接続装置
JPS60147294U (ja) * 1984-03-13 1985-09-30 池永鉄工株式会社 2種類以上の液体の同時供給装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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