JPS5943223A - トルク伝達接続装置 - Google Patents
トルク伝達接続装置Info
- Publication number
- JPS5943223A JPS5943223A JP58007176A JP717683A JPS5943223A JP S5943223 A JPS5943223 A JP S5943223A JP 58007176 A JP58007176 A JP 58007176A JP 717683 A JP717683 A JP 717683A JP S5943223 A JPS5943223 A JP S5943223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shafts
- intermediate shaft
- pawl
- shaft
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/50—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members
- F16D3/64—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts
- F16D3/68—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive with the coupling parts connected by one or more intermediate members comprising elastic elements arranged between substantially-radial walls of both coupling parts the elements being made of rubber or similar material
Landscapes
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Ladders (AREA)
- Stringed Musical Instruments (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2つの整合されていないシャフトケ接続し1両
シャフト間のトルク伝達を行うためのトルク伝達接続装
置に関し、特に、整合していないモータ及び液圧ポンプ
のシャフト間のトルクffi伝達するだめのトルク伝達
接続装置に関する。
シャフト間のトルク伝達を行うためのトルク伝達接続装
置に関し、特に、整合していないモータ及び液圧ポンプ
のシャフト間のトルクffi伝達するだめのトルク伝達
接続装置に関する。
近年、2つの整合されていないシャフトケ接続するだめ
の種々のカップラ及びジヨイント(継手〕が市販されて
いる。例えば自動車のトランスミッションにおいては、
フックやカルダン型のユニバーサルジヨイントが用いら
れている。そのようなジヨイントは比較的に複数で、精
密な構造を必要とし、またコストが高いためにそのコス
I・に見合うだけの必要性のある場合にのみ用いること
ができる。更に、そのようなジヨイントは第1及び第2
シャフト間に適正な間隔を維持する必要があるため、そ
の取付けには所望の空間を必要とする。
の種々のカップラ及びジヨイント(継手〕が市販されて
いる。例えば自動車のトランスミッションにおいては、
フックやカルダン型のユニバーサルジヨイントが用いら
れている。そのようなジヨイントは比較的に複数で、精
密な構造を必要とし、またコストが高いためにそのコス
I・に見合うだけの必要性のある場合にのみ用いること
ができる。更に、そのようなジヨイントは第1及び第2
シャフト間に適正な間隔を維持する必要があるため、そ
の取付けには所望の空間を必要とする。
近年、不整合の程度がわずかな場合に特に有益な非常に
簡易で、安くよシコンパクトな装置の必要性が生じてき
ている。その1つの例は農業や工業用車輛上のエンジン
(モータ)及び液圧ポンプ間で必要とされる。今日、正
確な位置決めル′:1耳能とする機械加工された嵌合部
品を用いながらポンプとエンジンとをボルト止めするの
が一般的である。そのような構造においては、シャフト
は完全に整合され、突起とスロットとの組合ぜによって
直接連結されている。もし液圧ポンプとエンジンを車1
随のフレームに上記の如き嵌合部材を用いることなく独
立して取り付けることができるならば。
簡易で、安くよシコンパクトな装置の必要性が生じてき
ている。その1つの例は農業や工業用車輛上のエンジン
(モータ)及び液圧ポンプ間で必要とされる。今日、正
確な位置決めル′:1耳能とする機械加工された嵌合部
品を用いながらポンプとエンジンとをボルト止めするの
が一般的である。そのような構造においては、シャフト
は完全に整合され、突起とスロットとの組合ぜによって
直接連結されている。もし液圧ポンプとエンジンを車1
随のフレームに上記の如き嵌合部材を用いることなく独
立して取り付けることができるならば。
液圧ポンプをモータに接続するのはより便利になるであ
ろう。しかし、そのようにすると、フレームが精密に設
計されるものでなく、まだ、エンジンのだめの弾+’4
E取伺具の通常の使用によつでシャフトの不整合を生じ
る傾向にあるので、当該・/ヤフトの整合を確実にする
ことができない。従って、そのような取付けは、ト述の
適正なコストの安いトルク伝達接続装置が入手可能にな
れば可能となる。マルチピストン液圧ポンプのような、
駆動ユニットにおいて生じる他の問題は、それらの反作
用トルクが安定しておらずパルス状になるということで
ある。従って、シャフト間の不整合金修正するだけでな
く、シャフトの不整合性から生じる偏心力及びトルクの
ピーク値を吸収するンヨツク吸収特性を有する接続装置
を提供することが望まノ」。
ろう。しかし、そのようにすると、フレームが精密に設
計されるものでなく、まだ、エンジンのだめの弾+’4
E取伺具の通常の使用によつでシャフトの不整合を生じ
る傾向にあるので、当該・/ヤフトの整合を確実にする
ことができない。従って、そのような取付けは、ト述の
適正なコストの安いトルク伝達接続装置が入手可能にな
れば可能となる。マルチピストン液圧ポンプのような、
駆動ユニットにおいて生じる他の問題は、それらの反作
用トルクが安定しておらずパルス状になるということで
ある。従って、シャフト間の不整合金修正するだけでな
く、シャフトの不整合性から生じる偏心力及びトルクの
ピーク値を吸収するンヨツク吸収特性を有する接続装置
を提供することが望まノ」。
る。
本発明はそのような装置を提供するものである。
すなわち1本発明に係るトルク伝達駆動装置は。
第1及び第2の整合されていないシャツトラトルり伝達
するように接続する装置であって、第1及び第2シヤフ
トに形成された爪に駆動係合可能な外方に突出している
爪を両端に有する中間シャフトと、該中間シャフトの各
端部において駆動係合可能な上記爪の間に介装され、第
1及び第2シャフト間のトルク伝達を行うだめの可撓性
継手4段を形成する一対の弾性部材と;を有することを
構成上の基本的特徴としている。
するように接続する装置であって、第1及び第2シヤフ
トに形成された爪に駆動係合可能な外方に突出している
爪を両端に有する中間シャフトと、該中間シャフトの各
端部において駆動係合可能な上記爪の間に介装され、第
1及び第2シャフト間のトルク伝達を行うだめの可撓性
継手4段を形成する一対の弾性部材と;を有することを
構成上の基本的特徴としている。
以上の構成から判るように1本発明に係る接続装置では
、2つの平行なシャフト間の偏心による不整合だけでな
く2っのシャフトが平行でないための不整合をも修正し
て両シャット間のトルク伝達を行うことができる。また
1本発明に係る装置は構造が簡単で製作コストが安くな
る。また、可撓性継手々段を構成する弾性部材が用いら
れているので両シャフト間におけるトルク衝撃を吸収す
ることができる。更に1本発明に係る装置はコンパクト
に作ることができる。
、2つの平行なシャフト間の偏心による不整合だけでな
く2っのシャフトが平行でないための不整合をも修正し
て両シャット間のトルク伝達を行うことができる。また
1本発明に係る装置は構造が簡単で製作コストが安くな
る。また、可撓性継手々段を構成する弾性部材が用いら
れているので両シャフト間におけるトルク衝撃を吸収す
ることができる。更に1本発明に係る装置はコンパクト
に作ることができる。
以下1本発明を添付図面に示しだ実施例に基づき詳細に
説明する。
説明する。
第1図には、第1のシャフト12°を第2のシャフト1
4に接続できるようにする接続装置10が示されている
。代表的にはこのような接続は液圧ポンプへの入力シャ
フトとエンジンの出力/ヤフトとの間で必要となる。第
1シヤフI・12はエンジンシャフトとじ9例えば玲却
ファンのような付属部品を駆動できるようにベルトプー
リがl−1y9月けられているものとして示しである。
4に接続できるようにする接続装置10が示されている
。代表的にはこのような接続は液圧ポンプへの入力シャ
フトとエンジンの出力/ヤフトとの間で必要となる。第
1シヤフI・12はエンジンシャフトとじ9例えば玲却
ファンのような付属部品を駆動できるようにベルトプー
リがl−1y9月けられているものとして示しである。
好壕しくは中空とした中間シャフト18が第1及び第2
/ヤフ)12.14間に接続され2両シャフト間のトル
ク伝達を行うようになっている。該中114jシャフト
の左端及び右端には溶接などによシそれぞれ円形フラン
ジ20,22.が設けられている。各フランジ20.2
2はそれに固定され外方に突出している爪24.26を
有している。好マ]−くはフランジ20.22の外周面
上に等間隔あけた複数の爪を有している。より好ましく
は各フランジの外周面に90 の間隔をあけた4個の爪
を設ける。
/ヤフ)12.14間に接続され2両シャフト間のトル
ク伝達を行うようになっている。該中114jシャフト
の左端及び右端には溶接などによシそれぞれ円形フラン
ジ20,22.が設けられている。各フランジ20.2
2はそれに固定され外方に突出している爪24.26を
有している。好マ]−くはフランジ20.22の外周面
上に等間隔あけた複数の爪を有している。より好ましく
は各フランジの外周面に90 の間隔をあけた4個の爪
を設ける。
爪24.26は爪リング32.34にそれぞれ設けられ
た対応する爪28.30と確実に駆動係合する。爪リン
グ62は、ポルI・68によってベルト駆動プーリ16
に取り付けられたフランジ66に固定されている。更に
、インペラディスク40がフランジ66とベルトプーリ
16との間に設けられてボルト6色によって固定されて
いる。
た対応する爪28.30と確実に駆動係合する。爪リン
グ62は、ポルI・68によってベルト駆動プーリ16
に取り付けられたフランジ66に固定されている。更に
、インペラディスク40がフランジ66とベルトプーリ
16との間に設けられてボルト6色によって固定されて
いる。
中間シャフト18に面するインペラディスク40の面は
凹状にされ、複数のベーン42が設けられている。ベー
ン42については後述する。
凹状にされ、複数のベーン42が設けられている。ベー
ン42については後述する。
他方の爪リング54はスプリット(分割)スリーブ44
に固定されており、該スリーブ44は第2シヤフト14
の端部を囲んでいる。スリーブ44はねじ46によって
第2シャフト44に固定されている。該ねじはそれを締
め付けるとスプリットスリーブ44の半分の部分を相互
に引き伺はシャフト18上に締め付けるようになってい
る。
に固定されており、該スリーブ44は第2シヤフト14
の端部を囲んでいる。スリーブ44はねじ46によって
第2シャフト44に固定されている。該ねじはそれを締
め付けるとスプリットスリーブ44の半分の部分を相互
に引き伺はシャフト18上に締め付けるようになってい
る。
ねじ46を緩めることにより、スリーブ44を第2シヤ
フト14に沿って滑らせて中間シャフトtiから遠ざけ
ることができる。これにより中間シャフト18を軸方向
で前かして爪26を爪60から外し、爪24を爪28か
ら外して2それにより中間シャフト18を取り外すこと
ができる。一方1組み立ては各部品を所定の位置に設定
し2スプリントスリーブ44を中間シャフト18に向け
て滑らせ、爪26を爪60に係合させればよい。
フト14に沿って滑らせて中間シャフトtiから遠ざけ
ることができる。これにより中間シャフト18を軸方向
で前かして爪26を爪60から外し、爪24を爪28か
ら外して2それにより中間シャフト18を取り外すこと
ができる。一方1組み立ては各部品を所定の位置に設定
し2スプリントスリーブ44を中間シャフト18に向け
て滑らせ、爪26を爪60に係合させればよい。
それからねじ46を締め付ければ、当該接O℃装置10
は中間シャフト18が@ 1及び第2/ヤフト12.1
4間で浮動状態となるようにして組み立てられる。
は中間シャフト18が@ 1及び第2/ヤフト12.1
4間で浮動状態となるようにして組み立てられる。
第1図及び第2図に示すように、圧縮[iJ能なエラス
トマ材料から作られた弾性部材48.50がそれぞれ、
爪24.28間及び爪26.30間の間に設定されてい
る。好ましくは、各弾性部月48.50はそれぞit半
径方向外方に突出している歯52 、51+:有する円
形リングとされる。爾52.54はその側面が凸状とな
っており、爪24.28及び爪26.30の補完的な凹
状測面と係合するようになっている。このようにするこ
とにより、シャツ1.12,14.18がわずかにずれ
ているときの駆動係合可能とするとともに。
トマ材料から作られた弾性部材48.50がそれぞれ、
爪24.28間及び爪26.30間の間に設定されてい
る。好ましくは、各弾性部月48.50はそれぞit半
径方向外方に突出している歯52 、51+:有する円
形リングとされる。爾52.54はその側面が凸状とな
っており、爪24.28及び爪26.30の補完的な凹
状測面と係合するようになっている。このようにするこ
とにより、シャツ1.12,14.18がわずかにずれ
ているときの駆動係合可能とするとともに。
中間シャフト18を爪24.26がそれぞり、爪28.
3[K係合するように所定の位置に保持するのを可能と
する。
3[K係合するように所定の位置に保持するのを可能と
する。
接続装置10の組み立てを簡単にするため、中間シャフ
ト18を第1及び第2シャフト12.14間に浮動可能
に取り付けられる。浮動可能に取り伺けることによυ、
当該中間シャフト18は第1及び第2シヤフ)12.1
4の端面に対して傾斜できる。過度の偏心力が生じた場
合に不意に外れるのに対する安全を図るため、スプリッ
l−(分割)スリーブ構造の中空軸方向ピン56.58
がそれツレフランジ20.22の軸方向孔60.62に
きつく嵌められている。ピン56は弾性部材48内の開
口64を通って外方に延出し爪リング62の孔68内に
入っている。同様に、ピン58は弾性部材50の開ロア
0を通って外方へ延出し、爪リング64の孔72内に入
っている。ピン56゜58は爪リング32の孔68及び
爪リング34の孔72の内径よりわずかに小さい外径を
有している。通常の状態においては、ピン56 、58
i、i孔68.72の内壁に接触しないが、中間シャフ
ト18が第1及び第2シャフト12.14のいずれがと
の整合が外れると、それら孔の内壁に接触する。ピン5
6.58が孔68.70の内壁と一旦接触すると、中間
シャフト18の片畜り’1.1. iii’l限される
。
ト18を第1及び第2シャフト12.14間に浮動可能
に取り付けられる。浮動可能に取り伺けることによυ、
当該中間シャフト18は第1及び第2シヤフ)12.1
4の端面に対して傾斜できる。過度の偏心力が生じた場
合に不意に外れるのに対する安全を図るため、スプリッ
l−(分割)スリーブ構造の中空軸方向ピン56.58
がそれツレフランジ20.22の軸方向孔60.62に
きつく嵌められている。ピン56は弾性部材48内の開
口64を通って外方に延出し爪リング62の孔68内に
入っている。同様に、ピン58は弾性部材50の開ロア
0を通って外方へ延出し、爪リング64の孔72内に入
っている。ピン56゜58は爪リング32の孔68及び
爪リング34の孔72の内径よりわずかに小さい外径を
有している。通常の状態においては、ピン56 、58
i、i孔68.72の内壁に接触しないが、中間シャフ
ト18が第1及び第2シャフト12.14のいずれがと
の整合が外れると、それら孔の内壁に接触する。ピン5
6.58が孔68.70の内壁と一旦接触すると、中間
シャフト18の片畜り’1.1. iii’l限される
。
弾性部材48.50は作動中に熱を生じるので。
その材料の劣[ヒを避けるため冷却さね、る。その冷却
はインペラディスク40のベーン42によって行われる
。ベーン42が回転すると、空気がスリットスリーブ4
4を通して引かれ、スゾリツトビン58を通り中間シャ
フト18の中に導びかれる。
はインペラディスク40のベーン42によって行われる
。ベーン42が回転すると、空気がスリットスリーブ4
4を通して引かれ、スゾリツトビン58を通り中間シャ
フト18の中に導びかれる。
空気は更にスプリツ+−56i曲り矢印で示すようにイ
ンペラディスク40の外へ流れ出る。空気がピン56.
58iiするので、隣接する弾汁部刊48.50内に生
じた熱は消散される。
ンペラディスク40の外へ流れ出る。空気がピン56.
58iiするので、隣接する弾汁部刊48.50内に生
じた熱は消散される。
以上、一つの実施例につき述べたが1本発明はこれに限
定されるものではない。
定されるものではない。
第1図は本発明に係る接続装置を示す断面図であり、第
2図の1−1線に沿って見た図:第2図は第1図の2−
2線に沿って見た断面図である。 12・・・第1のシャフト;14・・・第2のシャフト
;18・・・中間シャツ); 24,26・・・中間
シャフトの爪; 28,30・・・シャフトに設けら
れた爪;48 、50・・・弾性部材。 特許出願人 ディー7・アンド・カンパニーFig、
2 手続補正@(方式) 1、事件の表示 昭イ1158年特許願第7176 4 トルク伝達接続装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 ディープ・アンド・カンパニー4、代理人 5、補正命令の日付 Z補正の内容
2図の1−1線に沿って見た図:第2図は第1図の2−
2線に沿って見た断面図である。 12・・・第1のシャフト;14・・・第2のシャフト
;18・・・中間シャツ); 24,26・・・中間
シャフトの爪; 28,30・・・シャフトに設けら
れた爪;48 、50・・・弾性部材。 特許出願人 ディー7・アンド・カンパニーFig、
2 手続補正@(方式) 1、事件の表示 昭イ1158年特許願第7176 4 トルク伝達接続装置 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 ディープ・アンド・カンパニー4、代理人 5、補正命令の日付 Z補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 第1と第2の整合されていないシャフトをト
ルク伝達するように接続する装置において。 第」及び第2シヤフトに設けられた爪に1q釧uノ系合
1■能な外方に突出している爪を両Q114に有する中
間シャフトと; 中間シャフトの各端部において駆動係合可能な」二記爪
の間に介装され、第1及び第2ンヤフト間のトルク伝達
を行うための可撓性継手手段を形成する一対の弾性部材
と: を有するトルク伝達接続装置。 (2)上記弾性部材のそれぞれが、半径方向外方に伸び
る複数の歯と有する円形リングからなシ、その各歯が中
間7ヤフトの爪と第1若しくは第2シヤフトの隣接する
爪との間に挾壕れるようにしである特許請求の範囲第1
項記載の装置。 (3)上記弾性部材に形成された歯のそれぞれが凸状の
Ill!I而を有し、上記隣接する爪に形成された補完
的凹状の面と協動するようにした′)寺1471請木の
範囲第2項記載の装置。 (4)中間シャフトが第1及び第2ンヤフトIL1]て
浮動可能に取υ付けらり、いずれのンヤフI・に付して
も傾斜できるようにしである特許請求の範力」第1項記
載の装置。 (5)上記弾性部4′)Jは圧縮可能なエジストマ材料
から作られている特許請求の範囲第1項記載の装置。 (6)整合していない第1及び第2ンヤフト乞トルク伝
達できるように接続する装置において。 外方に突出している爪が形成されているソランジが両端
部に固定されている中間シャフトと。 第1及び第2ンヤフトの端部にそ、+1.それ固定され
た第1及び第2の爪リングで、各爪リングが、」二記フ
ランジ上に形成された上記爪と駆動係合可能な外方に突
出している爪と、軸線方向に伸びる孔とを有してなる第
1及び第2の爪リングと;それぞれ中心に整合された開
口を有し、中間シャフトの各端部における上記爪間に介
装される−対の弾性部材で、第1及び第2シャフト間の
トルり伝達全行うための可撓性の継手手段を形成してい
る一対の弾性部材と; それぞれが上記フランジの1つに固定され、上記弾性部
材の上記中心開口を通シ、上記のそれぞれの爪リングに
形成された孔内に伸びる一対のビンで、爪リングの孔の
内径よシ小さい外径を有し。 それによシ第1及び第2シャフト間で許容される偏心献
金制限し、また、第1及び第27ヤフトへの中間シャフ
トの保合を助けるようにした一対のビンと: を有するトルク伝達接続装置。 (力 上記各ビンが中空のスプリット(分割〕スリーブ
状にされている特許請求の範囲第6項記載の装置。 (8)上記弾性部材が圧縮可能なエジストマ材料で作ら
れている特許請求の範囲第6項記載の装置。 (9)上記中間シャフトが中空で、該中間シャフト全通
して空気を引き上記弾性部材を冷却するための手段が設
けられている特許請求の範囲第6項記載の装置。 00)上記中間フランジが中空で、まだ6上記ノランジ
が軸方向で整合さね、だ貝圃孔栄イ」シ、上記ビンが中
空スリーブ状にされ、上記第1シヤフトにに上記第1爪
リングに隣接してインペラディスクが設けられ、該ディ
スクにはそれが回転すると?1工気を上記中空のビンf
f:通して中空の中間シャフト内に動かし1.」二記一
対の弾性部材を冷却するだめの複数のベーンが設けられ
ている″11訂請求の範囲第6項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP82300284A EP0084207B1 (en) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | Drive arrangement between non-aligned shafts |
AT823002845 | 1982-01-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5943223A true JPS5943223A (ja) | 1984-03-10 |
Family
ID=8189554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007176A Pending JPS5943223A (ja) | 1982-01-20 | 1983-01-19 | トルク伝達接続装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472154A (ja) |
EP (1) | EP0084207B1 (ja) |
JP (1) | JPS5943223A (ja) |
AT (1) | ATE21738T1 (ja) |
AU (1) | AU552830B2 (ja) |
BR (1) | BR8300271A (ja) |
CA (1) | CA1196204A (ja) |
DE (2) | DE3272790D1 (ja) |
DK (1) | DK18583A (ja) |
ES (1) | ES519097A0 (ja) |
MX (1) | MX157411A (ja) |
ZA (1) | ZA83340B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62155050A (ja) * | 1985-12-24 | 1987-07-10 | ドウリアム メタルプロドウクト ゲ−エムベ−ハ− ウント カンパニ− カ−ゲ− | ドラジエ製造ドラム |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN85101485B (zh) * | 1985-04-01 | 1987-03-11 | 成都无缝钢管厂 | 重载橡胶弹性安全联轴器 |
US5573463A (en) * | 1994-05-20 | 1996-11-12 | Continental Emsco Company | Elastomeric drive line coupling for transmitting torque and simultaneously accomodating shaft misalignments and angular deflections |
FR2853373B1 (fr) * | 2003-04-02 | 2006-03-03 | Hutchinson | Element de decouplage en materiau deformable dans un systeme de transmission de puissance |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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