JPS621547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621547Y2 JPS621547Y2 JP1432781U JP1432781U JPS621547Y2 JP S621547 Y2 JPS621547 Y2 JP S621547Y2 JP 1432781 U JP1432781 U JP 1432781U JP 1432781 U JP1432781 U JP 1432781U JP S621547 Y2 JPS621547 Y2 JP S621547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- burner
- spacer
- gas
- tubes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 29
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 30
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000005373 porous glass Substances 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
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- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Gas Burners (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス噴出口の寸法調整機構を備えた光
フアイバ製造用多重管バーナに関する。
フアイバ製造用多重管バーナに関する。
光フアイバを製造する方法として、複数のノズ
ルよりなるバーナを用いてガラス原料及び燃焼ガ
スを混合燃焼せしめて出発母材の軸方向にガラス
微粒子を堆積させて多孔質ガラス母材を作り、そ
れを焼結して明ガラス化し、そしてそれを線引き
して光フアイバを得る方法がある。このような方
法において前記多孔質ガラス母材の製造には、複
数のノズルを有する多重管バーナが使われてい
る。
ルよりなるバーナを用いてガラス原料及び燃焼ガ
スを混合燃焼せしめて出発母材の軸方向にガラス
微粒子を堆積させて多孔質ガラス母材を作り、そ
れを焼結して明ガラス化し、そしてそれを線引き
して光フアイバを得る方法がある。このような方
法において前記多孔質ガラス母材の製造には、複
数のノズルを有する多重管バーナが使われてい
る。
多重管バーナは、中心管の回りに、径が順次大
きくなる複数の管を各管間に隙間をあけて同心状
に組み合わせ、中心管内及び各管間の円環状の隙
間をガス通路としたもので、これらガス通路にガ
ラス微粒子生成用原料ガスや燃焼ガスを供給し、
先端の噴出口より噴出させて燃焼し、加水分解反
応及び熱酸化反応によつてガラス微粒子を生成す
るのである。
きくなる複数の管を各管間に隙間をあけて同心状
に組み合わせ、中心管内及び各管間の円環状の隙
間をガス通路としたもので、これらガス通路にガ
ラス微粒子生成用原料ガスや燃焼ガスを供給し、
先端の噴出口より噴出させて燃焼し、加水分解反
応及び熱酸化反応によつてガラス微粒子を生成す
るのである。
ところで、良質のガラス母材を得るには、前記
バーナの噴出口より噴出されるガス流を得るに
は、前記バーナの噴出口より噴出されるガス流を
偏流のない安定したものとする必要があり、その
ためにはバーナ先端の円環状ガス噴出口を形成す
る隣接する2つの管の隙間の大きさを円周方向に
均一にし、且つ精度の高いものとしなければなら
ない。つまり、噴出口が正しく円環状をなし、ど
の位置においても所定の精度を満たしていなけれ
ばならないのである。
バーナの噴出口より噴出されるガス流を得るに
は、前記バーナの噴出口より噴出されるガス流を
偏流のない安定したものとする必要があり、その
ためにはバーナ先端の円環状ガス噴出口を形成す
る隣接する2つの管の隙間の大きさを円周方向に
均一にし、且つ精度の高いものとしなければなら
ない。つまり、噴出口が正しく円環状をなし、ど
の位置においても所定の精度を満たしていなけれ
ばならないのである。
しかるに、各管はある程度の長さを有し、しか
も管をその先端部で固定することはできないの
で、管同士を高精度に組み合わせることは非常に
難しく、複数の円環状の噴出口のうちたとえ一つ
のみが所定の精度に満たない場合でも、すべてを
初めから作り直している。そのため、多重管バー
ナの製作には多大な時間を要し、費用も嵩んでい
る。
も管をその先端部で固定することはできないの
で、管同士を高精度に組み合わせることは非常に
難しく、複数の円環状の噴出口のうちたとえ一つ
のみが所定の精度に満たない場合でも、すべてを
初めから作り直している。そのため、多重管バー
ナの製作には多大な時間を要し、費用も嵩んでい
る。
本考案は、上記現状に鑑み、精度の高いガス噴
出口を有する多重管バーナが容易に得られるよう
にすることを目的としてなされたものであり、こ
の目的を達成するための本考案の構成は、中心管
の回りに複数の管を同心状に組み合わせ、中心管
内及び各管間の円環状の隙間をガス通路とした多
重管バーナにおいて、各管との間において内側の
管の外周面に三つ以上のスペーサを当該スペーサ
によつて乱されるガスの流れが整流し得る距離バ
ーナ先端から離れた位置に設け、前記スペーサの
外側の管に各スペーサに対し出入可能にねじを設
け、当該ねじを微動させて前記スペーサに押し当
てることにより、バーナ先端における前記円環状
のガス通路の端部である円環状のガス噴出口の半
径方向の寸法を調整するようにしたことを特徴と
する。
出口を有する多重管バーナが容易に得られるよう
にすることを目的としてなされたものであり、こ
の目的を達成するための本考案の構成は、中心管
の回りに複数の管を同心状に組み合わせ、中心管
内及び各管間の円環状の隙間をガス通路とした多
重管バーナにおいて、各管との間において内側の
管の外周面に三つ以上のスペーサを当該スペーサ
によつて乱されるガスの流れが整流し得る距離バ
ーナ先端から離れた位置に設け、前記スペーサの
外側の管に各スペーサに対し出入可能にねじを設
け、当該ねじを微動させて前記スペーサに押し当
てることにより、バーナ先端における前記円環状
のガス通路の端部である円環状のガス噴出口の半
径方向の寸法を調整するようにしたことを特徴と
する。
以下、本考案に係る多重管バーナを図面に示す
一実施例に基づき詳細に説明する。
一実施例に基づき詳細に説明する。
第1図には一実施例の一部の縦断面を示し、第
2図には第1図中のA−A断面を示す。
2図には第1図中のA−A断面を示す。
中心管1a及び順次径が大きくなる管1b,1
c,1dがスペーサ2a,2b,2cを介して同
心状に組み合わせてある。スペーサ2a,2b,
2cは管1a,1b,1cと一体にその外周面に
円周に沿つて等間隔に4つ設けられている。スペ
ーサは円周に沿つて少なくとも3つあれば足り
る。管1a,1b,1cを組み合わせた状態でス
ペーサ2a,2b,2cは同一方向において重な
る。中心管1a内がガス通路3aとなり、他の管
1b,1c,1dの各管間が円環状のガス通路3
b,3c,3dとなる。そして、ガス通路3a〜
3dの先端部がそれぞれガス噴出口4a,4b,
4c,4dとなる。
c,1dがスペーサ2a,2b,2cを介して同
心状に組み合わせてある。スペーサ2a,2b,
2cは管1a,1b,1cと一体にその外周面に
円周に沿つて等間隔に4つ設けられている。スペ
ーサは円周に沿つて少なくとも3つあれば足り
る。管1a,1b,1cを組み合わせた状態でス
ペーサ2a,2b,2cは同一方向において重な
る。中心管1a内がガス通路3aとなり、他の管
1b,1c,1dの各管間が円環状のガス通路3
b,3c,3dとなる。そして、ガス通路3a〜
3dの先端部がそれぞれガス噴出口4a,4b,
4c,4dとなる。
尚、前記スペーサ2a,2b,2cは、各ガス
通路3b,3c,3d内のこれらスペーサ2a,
2b,2cによつて乱されたガスの流れがバーナ
先端では安定するように、バーナ先端から所定距
離後退した位置に設けられる。つまり、スペーサ
2a,2b,2cからバーナ先端までは、ガス流
が安定する長さの直線部となつているのである。
通路3b,3c,3d内のこれらスペーサ2a,
2b,2cによつて乱されたガスの流れがバーナ
先端では安定するように、バーナ先端から所定距
離後退した位置に設けられる。つまり、スペーサ
2a,2b,2cからバーナ先端までは、ガス流
が安定する長さの直線部となつているのである。
前記円環状のガス噴出口4b,4c,4dの半
径方向の寸法を調整する調整機構として、前記ス
ペーサ2b,2c及び最も外側の管1dにおいて
その内側のスペーサ2cに対応する位置に、それ
ぞれ前後に2つずつ調整用押ねじ5b,5c,5
dがねじ込んである。各ねじ5b,5c,5dの
先端はその内側のスペーサ2a,2b,2c表面
に当接する。ねじ5b,5c,5dは互いに当た
らないようにねじ込み位置をずらしてある。尚、
調整用押ねじは各スペーサに一つだけ設けてもよ
い。
径方向の寸法を調整する調整機構として、前記ス
ペーサ2b,2c及び最も外側の管1dにおいて
その内側のスペーサ2cに対応する位置に、それ
ぞれ前後に2つずつ調整用押ねじ5b,5c,5
dがねじ込んである。各ねじ5b,5c,5dの
先端はその内側のスペーサ2a,2b,2c表面
に当接する。ねじ5b,5c,5dは互いに当た
らないようにねじ込み位置をずらしてある。尚、
調整用押ねじは各スペーサに一つだけ設けてもよ
い。
次に、当該多重管バーナにおける円環状のガス
噴出口4b,4c,4dの寸法調整について述べ
る。
噴出口4b,4c,4dの寸法調整について述べ
る。
中心管1aに第2層目の管1bを、スペーサ2
aにスペーサ2bを合わせて嵌め込み、管1a,
1bをその根元部(図示省略)でいに固定する。
この状態で、管1a,1b端におけるこれらの隙
間つまり円環状のガス噴出口4bの半径方向の寸
法を工具顕微鏡或いはピンケージ等で測定し、所
定の精度に収まているかどうか調べる。ガス噴出
口4bの半径方向の寸法が円周方向に均一でない
場合には、その狭い部分側に位置する調整用押ね
じ5bを締め込みその先端を内側のスペーサ2a
表面に押し当てることにより管1bを管1aに対
し微小移動し、隙間を均一化する。
aにスペーサ2bを合わせて嵌め込み、管1a,
1bをその根元部(図示省略)でいに固定する。
この状態で、管1a,1b端におけるこれらの隙
間つまり円環状のガス噴出口4bの半径方向の寸
法を工具顕微鏡或いはピンケージ等で測定し、所
定の精度に収まているかどうか調べる。ガス噴出
口4bの半径方向の寸法が円周方向に均一でない
場合には、その狭い部分側に位置する調整用押ね
じ5bを締め込みその先端を内側のスペーサ2a
表面に押し当てることにより管1bを管1aに対
し微小移動し、隙間を均一化する。
次に、第3層目の管1cを、そのスペーサ2c
を管1bのスペーサ2bに合わせて、管1bに嵌
め込み、その根元部(図示省略)で前記中心管1
a及び第2層目の管1bと固定する。そして円環
状のガス噴出口4cが所定の精度に収まつていな
い場合は調整用押ねじ5cにより調整を行なう。
残りの管すべてについて上記調整を行なうが、最
も外側の管1dを組み合わせる場合は、ねじ5d
を内側の管1cのスペーサ2cの位置に合わせ
る。以後の調整の仕方は同じである。尚、本実施
例では各調整用押ねじ5b,5c,5dをそれぞ
れ前後に2つずつ設けてあるのが、1つずつでも
調整は容易である。
を管1bのスペーサ2bに合わせて、管1bに嵌
め込み、その根元部(図示省略)で前記中心管1
a及び第2層目の管1bと固定する。そして円環
状のガス噴出口4cが所定の精度に収まつていな
い場合は調整用押ねじ5cにより調整を行なう。
残りの管すべてについて上記調整を行なうが、最
も外側の管1dを組み合わせる場合は、ねじ5d
を内側の管1cのスペーサ2cの位置に合わせ
る。以後の調整の仕方は同じである。尚、本実施
例では各調整用押ねじ5b,5c,5dをそれぞ
れ前後に2つずつ設けてあるのが、1つずつでも
調整は容易である。
以上、一実施例を挙げて詳細に説明した如く、
本考案によれば、精度の高いガス噴出口を有す多
重管バーナを容易に得ることができ、多重管バー
ナの製作に要す時間の短縮並びに製作コストの低
減が達成される。
本考案によれば、精度の高いガス噴出口を有す多
重管バーナを容易に得ることができ、多重管バー
ナの製作に要す時間の短縮並びに製作コストの低
減が達成される。
第1図は本考案に係る多重管バーナの一実施例
の縦断面図、第2図は第1図中の−A断面図であ
る。 図面中、1aは中心管、1b,1c,1dは
管、2a,2b,2cはスペーサ、3aはガス通
路、3b,3c,3dは円環状のガス通路、4
b,4c,4dは円環状のガス噴出口、5b,5
c,5dは調整用押ねじである。
の縦断面図、第2図は第1図中の−A断面図であ
る。 図面中、1aは中心管、1b,1c,1dは
管、2a,2b,2cはスペーサ、3aはガス通
路、3b,3c,3dは円環状のガス通路、4
b,4c,4dは円環状のガス噴出口、5b,5
c,5dは調整用押ねじである。
Claims (1)
- 中心管の回りに複数の管を同心状に組み合わ
せ、中心管内及び各管間の円環状の隙間をガス通
路とした多重管バーナにおいて、各管との間にお
いて内側の管の外周面に三つ以上のスペーサを当
該スペーサによつて乱されるガスの流れが整流し
得る距離バーナ先端から離れた位置に設け、前記
スペーサの外側の管に各スペーサに対し出入可能
にねじを設け、当該ねじを微動させて前記スペー
サに押し当てることにより、バーナ先端における
前記円環状のガス通路の端部である円環状のガス
噴出口の半径方向の寸法を調整するようにしたこ
とを特徴とする光フアイバ製造用多重管バーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1432781U JPS621547Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1432781U JPS621547Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57132931U JPS57132931U (ja) | 1982-08-19 |
JPS621547Y2 true JPS621547Y2 (ja) | 1987-01-14 |
Family
ID=29812381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1432781U Expired JPS621547Y2 (ja) | 1981-02-05 | 1981-02-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621547Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0711142Y2 (ja) * | 1985-12-10 | 1995-03-15 | 古河電気工業株式会社 | 多孔質ガラス母材製造用バ−ナ |
-
1981
- 1981-02-05 JP JP1432781U patent/JPS621547Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57132931U (ja) | 1982-08-19 |
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