JPS6215478B2 - - Google Patents

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JPS6215478B2
JPS6215478B2 JP55097779A JP9777980A JPS6215478B2 JP S6215478 B2 JPS6215478 B2 JP S6215478B2 JP 55097779 A JP55097779 A JP 55097779A JP 9777980 A JP9777980 A JP 9777980A JP S6215478 B2 JPS6215478 B2 JP S6215478B2
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JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic pump
control valve
circuit
hydraulic
lift cylinder
Prior art date
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Application number
JP55097779A
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English (en)
Other versions
JPS5723594A (en
Inventor
Katsumi Myata
Sakae Nagamachi
Takeshi Ono
Masahisa Yamauchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd, Shinko Electric Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP9777980A priority Critical patent/JPS5723594A/ja
Publication of JPS5723594A publication Critical patent/JPS5723594A/ja
Publication of JPS6215478B2 publication Critical patent/JPS6215478B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はバツテリ式フオークリフトの動力回生
用油圧回路に関する。
産業用車両としてのバツテリ式フオークリフト
において、フオークの降下時にリフトシリンダか
らの排出油のもつエネルギを利用し、油圧ポンプ
を一時的に油圧モータとして機能させ、これによ
り電動機を駆動して発電させ、バツテリの充電を
行うようにした動力回生用の油圧回路がある。
これを第1図によつて説明すると、1は通常時
に油圧ポンプ2を駆動するが、逆に回転トルクを
受けると発電機ともなる電動機、3はチルトシリ
ンダ5の動作を制御するチルト用制御弁、4はリ
フトシリンダ6の動作を制御する同じくリフト用
制御弁である。7はリフトシリンダ6の降下速度
を制御するためにチエツク弁とオリフイスの並列
回路で構成されたフローレギユレータ、また、
LM1とLM2はチルト用制御弁3を動作させると、
その方向によつていずれかが作動して電動機1に
バツテリ(図示せず)から通電するリミツトスイ
ツチ、同じくLM3はリフト用制御弁4を上げ側
(第1図において右方に操作した場合)に切換え
たときに電動機1に通電するリミツトスイツチで
ある。
したがつて、リフト用制御弁4を上げ側に切換
えれば、電動機1に通電され、油圧ポンプ2を駆
動してタンク8からの作動油を、リフトシリンダ
6のピストン側に送り込み、フオークを上昇させ
る。
一方、フオークを降下させる場合、リフト用制
御弁4を下げ側(第1図において左方に操作した
場合)に切換えると、リフトシリンダ6のピスト
ン側の作動油がフオークの自重あるいは荷重によ
りフローレギユレータ7で流量制御されつつ油圧
ポンプ2を経てタンク8に戻され、この戻り作動
油で油圧ポンプ2を回転させる。このとき、電動
機1には通電されていないので、この油圧ポンプ
が油圧モータとして機能し、逆に電動機1を回転
駆動する。
これにより電動機1は発電機として働き、バツ
テリを充電することができる(なお、電気的回路
としてリミツトスイツチが切れていても、ダイオ
ードを介して電動機1からバツテリ側にのみ電流
を送り込めるように予め結線してある)。
なお、チルトシリンダ5については、動力の回
生は行わないので、チルト用制御弁3がいずれに
切換わつても、電動機1には通電され、油圧ポン
プを駆動する。
しかし、従来の動力回生回路にあつては、フオ
ーク降下時の速度が非常に遅いとき、すなわち空
荷に近い状態で下がるときでも、エネルギ回生を
必らず行う構造となつていたため、このようなと
きは、油圧モータとして機能する油圧ポンプ2の
抵抗もリフトシリンダ6の降下を妨げることか
ら、フオークの下降が極めて緩慢となり、作業能
率の悪化を招くという問題があつた。
しかも、このようなときは、回生エネルギが小
さいため(油圧モータの駆動トルクが小さい)、
バツテリの充電効果はほとんど上がらないのであ
る。
本発明はこのような問題にかんがみ、フオーク
降下速度の遅いとき、すなち回生エネルギの小さ
いときは、バツテリの充電を停止し、かつフオー
クを速やかに下降させるようにしたバツテリ式フ
オークリフトの油圧回路を提供することを目的と
する。
また本発明はこのようなエネルギ回収をおこな
う際に、できるだけ効率よくするとともに、エネ
ルギ回収時にチルトシリンダの誤動作を防止する
ことも目的とする。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
まず第2図に本発明の前提となる構成を示す
と、油圧ポンプ(モータ)2のメイン回路10に
対して、油圧ポンプ2をバイパスしてバイパス回
路11が形成される。このバイパス回路11には
バイパス制御電磁弁12が介装される。
一方、リフトシリンダ6のピストン側に圧油を
導く回路13には、油圧を感知して切換わる(油
圧が設定値以下のときにオン)圧力スイツチ14
が取付けられ、またリフト用制御弁4を下げ側に
切換えたときに作動するリミツトスイツチLM4
設けられ、これら両スイツチ14とLM4が共にオ
ンのときに前記電磁弁12を励磁して、バイパス
回路11を開くように構成する。
なお、図中、15Aは油圧ポンプ2の吸込側チ
エツク弁、15Bは油圧ポンプ2が油圧モータと
して作動するとき並びにバイパス回路11が開い
たときの戻り側チエツク弁、16は戻り回路17
のオイルフイルタをそれぞれ示すが、その他の構
成で第1図と同一部材については同一符号を付す
ことにする。
次に作用を説明する。
リフト用御御弁4を上げ側に切換えると、電動
機1に通電され油圧ポンプ2を駆動するので、圧
油がメイン回路10、回路13を経てリフトシリ
ンダ6に供給され、これを伸長作動させてフオー
クを上昇させる。
この場合、リフト用制御弁4が中立もしくは上
げ位置のときは、リミツトスイツチLM4がオフの
ため、バイパス回路11の電磁弁12は、圧力ス
イツチ14のいかんにかかわらず励磁されず、し
たがつて電磁弁12は閉弁しており、油圧ポンプ
2の駆動時に吐出油がバイパス回路11へと循環
するようなことはない。
そして、リフト用制御弁4を中立位置に戻せ
ば、その時点で油圧ポンプ2の駆動は停止し、か
つ回路13が遮断されてリフトシリンダ6はその
状態を保持する。
次にリフト用制御弁4を下げ側に切換えると、
リフトシリンダ6のピストン側からの加圧排出油
がフローレギユレータ7で流量制御されつつ、回
路13からメイン回路10へと逆流する。
このとき、リミツトスイツチLM4はオンに切換
わつているが、フオークの荷重が大きく圧力スイ
ツチ14が高圧を感知したオフになつているとき
は、電磁弁12は依然として閉弁しており、した
がつてこのような状態では、上記排出油により油
圧ポンプ(油圧モータ)2が駆動され、電動機1
を発電機として機能させバツテリの充電が行われ
る。
つまり、回生エネルギ大ききいときは、従来通
りバツテリに対する充電を行うのである。
これに対して、フオークが空荷状態のときは、
圧力スイツチ14がオンに切換わるために電磁弁
12が励磁される。
これによりバイパス回路11を電磁弁12が開
通させると、メイン回路10に逆流した戻り油
は、主として抵抗の少ないバイパス回路11を流
れるようになり、したがつて電動機1を介しての
充電は停止するが、フオークの降下速度が極端に
遅くなることは防止できる。
このようなときは回生エネルギが少なく充電効
率が悪いので、あえてエネルギ回生を行わずにフ
オークの降下速度を早めて作業能率を向上させる
ようにしたのである。
なお、上記の場合、第3図に示すようにリフト
用制御弁4の下げ側への切換時に、リフトシリン
ダ6からの排出油をチルト用制御弁3を通さずに
迂回させるバイパス通路25を設け、このバイパ
ス通路25を上記バイパス回路11に接続しても
よい。
また、この場合、第4図に示すように、油圧モ
ータ2と電磁弁12を結ぶバイパス回路11の途
中に電磁弁23を介装し、リフト用制御弁4の下
げ側への切換時にチルト用制御弁3をいずれかに
切換操作したときに、この電磁弁23を閉弁作動
させ、例えばリフトシリンダ6を保持する圧力よ
りもチルトシリンダ5の後傾に要する圧力の方が
大きいときなどに、チルトシリンダ5による後傾
が行われずにリフトシリンダ6が上昇方向に作動
するのを防止するようにしてもよい。
このような基本構成を前提として、次ぎに第5
図にもとづいて本発明の実施例を説明すると、こ
れはエネルギ回生時にフローレギユレータ7で無
駄に消費される分を除いて、それだけ油圧ポンプ
(モータ)2の駆動効率を高めようとするもので
ある。
そのために、回路13に挿入したフローレギユ
レータ7を除去し、その代りにバイパス回路11
に介装する電磁弁22として三方切換弁を備え、
そのうちの1ポジシヨンAをオリフイスポートと
する。ただし残りのポジシヨンB,Cは前記第2
図と同様に構成する。
ただし、この電磁弁22は前記電磁弁12と、
これに並列となるようにオリフイスポート付の二
方切換弁(オンオフバルブ)を配置してもよい。
そして電磁弁22はリフト用制御弁4の下げ位
置を検知するリミツトスイツチLM4と、油圧を感
知して作動する圧力スイツチ14により、フオー
クの荷重のあるときはバイパス回路11を遮断す
るポジシヨンCに、またフオークの空荷のときは
バイパス回路11を開くポジシヨンBにそれぞれ
切換わり、エネルギの回生を行つたり、あるいは
フオークをスムーズに下げたりする。これに対し
て電磁弁22のポジシヨンAには、フオークの降
下時に圧力スイツチ14が設定値以上を感知して
いるにもかかわらず、油圧ポンプ2または電動機
1が正常に回転していないときにのみ切換わるよ
うになつている。
このためには、ポンプ2または電動機1の異常
回転を検知する手段を設け、これにより電磁弁2
2をポジシヨンAに切換えるようにする(ただ
し、いずれも図示は省略する)。
なお、バイパス回路11の電磁弁22の上流に
は、電磁弁22がポジシヨンAに切換わると同時
に油圧ポンプ2への流路を遮断する電磁弁23を
設けてある。
したがつて、フオーク降下時に所定の回路油圧
があるにもかかわらず、ポンプ2や電動機1が故
障しエネルギ回生が不能になつたときは、電磁弁
22がオリフイスポート付のポジシヨンAに切換
わり、フオークの降下速度を制御しつつ安全に下
げることができる。
また、正常にポンプ2等が作動しているとき
は、バイパス回路11を遮断してフオークのもつ
位置エネルギを全てバツテリ充電用として回生で
きる。
この場合、油圧ポンプ(モータ)2の負荷とし
て電動機1を駆動するので、戻り油にはこの負荷
に応じての抵抗が附与され、リフトシリンダ6
(フオーク)の降下速度も適正に制御されるわけ
である。
なお、この実施例ではリフト用制御弁4が下げ
位置のときに、リフトシリンダ6からの戻り油
を、チルト用制御弁3を通さずに別設のバイパス
通路25により前記バイパス回路11の途中に戻
すようにしている。
次に、第6図の実施例を説明すると、これはフ
オーク降下中のエネルギ回生時に、例えばチルト
用制御弁3によりチルトシリンダ5を作動させる
と、チルトシリンダ5の負荷によつては、加圧排
出油がバイパス回路11から油圧ポンプ(モー
タ)2に戻らずに、そのままチルト用制御弁3を
経てチルトシリンダ5に流れ込むことがあるの
で、これを防止するためにチルト用制御弁3とリ
フト用制御弁4の関係を、油圧ポンプ2に対して
その上流にリフト用制御弁4が位置するように置
換したものである。
したがつて、この第6図の場合は、エネルギ回
生時にチルト用制御弁3を切換操作しても、リフ
トシリンダ6からの戻り油はチルトシリンダ5側
には、一切吸い込まれることがなくなる。
ただし、チルト用制御弁3の切換えを検知して
リミツトスイツチLM1,LM2のいずれかがオンと
なつても、エネルギ回生中(あるいはリフトシリ
ンダ6の降下速度制御時)は、電動機1に通電さ
れることのないように構成しておく。
以上説明したように本発明によれば、リフトシ
リンダの動力回生を行うにあたり、回生エネルギ
が小さく効率の悪いときはバツテリへの充電を止
め、フオークの降下速度が極端に低下するのを防
いでフオーク作業の能率改善をはかり、そして回
生エネルギの大きいときに効率的にバツテリの充
電を行えるという効果がある。
また、エネルギを回生するにあたりフローレギ
ユレータでの無駄なエネルギ消費を防いで、この
分もバツテリ充電用に充当することができると共
に、油圧ポンプの故障等による異常回転時は、オ
リフイスを通してバイパスすることにより安全に
リフトシリンダの速度を制御できる。さらに、エ
ネルギ回生時に誤まつてチルトシリンダを操作し
ても、チルトシリンダが作動することがなく、作
動の安全性が向上するという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の油圧回路図である。第2図
ないし第4図は本発明の前提となる構成を示す油
圧回路図、第5図と第6図はそれぞれ本発明の実
施例を示す油圧回路図である。 1……電動機(発電機)、2……油圧ポンプ
(モータ)、3……チルト制御弁、4……リフト制
御弁、5……チルトシリンダ、6……リフトシリ
ンダ、11……バイパス回路、12……電磁弁、
14……圧力スイツチ、22……電磁弁、LM1
LM4……リミツトスイツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電動機により駆動される油圧ポンプからの圧
    油を、方向切換弁を介してリフトシリンダに供給
    するようになすとともに、リフトシリンダ降下時
    の加圧排出油により上記油圧ポンプを駆動して電
    動機を発電機として回転させバツテリへの電力回
    生を行うようにしたバツテリ式フオークリフトの
    油圧回路において、リフトシリンダ降下時の油圧
    を検出する手段と、前記油圧ポンプの異常回転を
    検出する手段と、前記油圧ポンプをバイパスする
    回路と、このバイパス回路を開閉する切換ポジシ
    ヨン及びオリフイスを介して連通する切換ポジシ
    ヨンとをもつ弁手段とを設け、検出油圧が所定値
    以下のときにバイパス回路を開き、また所定値以
    上でも油圧ポンプの異常回転時にはオリフイスを
    介してバイパス回路を開くように前記弁手段を切
    換制御するようにしたことを特徴とするバツテリ
    式フオークリフトの油圧回路。 2 電動機により駆動される油圧ポンプからの圧
    油を、方向切換弁を介してリフトシリンダに供給
    するようになすとともに、リフトシリンダ降下時
    の加圧排出油により上記油圧ポンプを駆動して電
    動機を発電機として回転させバツテリへの電力回
    生を行うようにしたバツテリ式フオークリフトの
    油圧回路において、前記方向切換弁として、チル
    トシリンダへの圧油を制御するチルト制御弁とそ
    の下流側にリフトシリンダへの圧油を制御するリ
    フト制御弁を設け、リフトシリンダ降下時の油圧
    を検出する手段と、前記油圧ポンプをバイパスす
    る回路及びこのバイパス回路を開閉する弁手段と
    を設け、検出油圧が所定値以下のときにバイパス
    回路を開くように前記弁手段を制御するようにし
    たことを特徴とするバツテリ式フオークリフトの
    油圧回路。
JP9777980A 1980-07-17 1980-07-17 Oil pressure circuit for battery type fork lift Granted JPS5723594A (en)

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JPS5723594A JPS5723594A (en) 1982-02-06
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JPS566898B2 (ja) * 1973-07-11 1981-02-14

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