JPS62152382A - 車両用モ−タ駆動装置 - Google Patents

車両用モ−タ駆動装置

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JPS62152382A
JPS62152382A JP29173385A JP29173385A JPS62152382A JP S62152382 A JPS62152382 A JP S62152382A JP 29173385 A JP29173385 A JP 29173385A JP 29173385 A JP29173385 A JP 29173385A JP S62152382 A JPS62152382 A JP S62152382A
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JP
Japan
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motor
contact
unit
connection
vehicle
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Application number
JP29173385A
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English (en)
Inventor
Isato Muneyuki
宗行 勇人
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用モータ駆動装置に係り、例えば自動車
の電動式窓いわゆるパワーウィンドウの開閉駆動を行う
モータなどの車両用モータ駆動装置に関する。
(従来の技術) 近年、車両特に自動車における各種の′心動化が盛んで
あり1例えば、一般に、パワーウィンドウにおいては、
後部座席の窓を、その座席の手元と運転席の操作パネル
との双方で開閉できるようになっている。
第6図は従来のこの種のパワーウィンドウ駆動系統であ
る車両用モータ駆動装置を示すものである6図において
、(1)はモータ駆動用の直流電源、(2)はヒユーズ
、(3)は駆動用モータ、(4)は運転席側スイッチ系
統、(5)は後部座席側スイッチ系統である。運転席側
スイッチ系統(4)は、中立位置と2つの駆動片(41
)、(42)を有する、例えばシーソースイッチなどの
スイッチ(40)を備えている。スイッチ(40)は、
それぞれ電源(1)のホット側に接続される接点(a)
、車体接地側に接続される接点(b)、及び駆動片(4
1)、(42)を接続する接点(C)を有する。また、
同様に後部座席スイッチ系統(5)も、中立位置と2つ
の駆動片(51) 、(52)を有する、例えばシーソ
ースイッチなどのスイッチ(50)を備えているスイッ
チ(50)の駆動片(51)の接点(a)及び駆動片(
52)の接点(b)は、ワイヤ(60)を介して電源(
1)のホット側へ接続され、駆動片(51)の接点(b
)及び駆動片(52)の接点(a)は、ワイヤ(81)
、(82)を介してスイ。
チ(40)側へ接続されている。また、駆動片(51)
(52)の各接点(C)はモータ(3)に接続されてい
る。各スイー、チ(40) 、(5G’)は、図示の状
態で中立位置にあり、例えばスイッチ(40)を一方の
側へ倒したときは、駆動片(41)のみが接点(a)に
接触し、TljA動片(42)は接点(b)に接触した
ままである。また、逆にスイッチ(40)を他方の側へ
倒したときは、駆動片(42)のみが接点(a)に接触
し、駆動片(41)は接点(b)に接触したままとなる
。スインj (50)についても同様であり、中立状態
がスイッチ(40)と異なるのみである。後部座席のこ
のようなスイッチ(50)の取付けの様子を第5図に示
す。同図において、(55)は窓を旧下動させるための
レギュレータを示しており、この部分にモータ(3)を
組み込む、なお、電!IA(1)からのワイヤ(60)
はスイッチ(50)に接続するため、ワイヤ(80A)
、(80B)に分岐している。従って、運転席側スイッ
チ系統(4)及び後ff&座席側スイッチ系統(5)の
間の接続ワイヤは4本となる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、車内を引き回す接続ワイヤは少ないほど、信頼
性が高く、また修理も簡単になることは明らかであるが
、この点において改良の余地がある。
従って、本発明は1以上の実状に基づいて成されたもの
であり、接続ワイヤの本数を減少させ得る車両用モータ
駆動装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段及び作用)この目的を達
成するため1本発明によれば、モータユニットに対し相
対的に変位可能な接点ユニットを設け、この接点ユニッ
トの相対的変位によってモータユニットと接点ユニット
との接続関係を変更するようにする。このような構成と
することにより、簡単な構成でモータに対する電源の接
続極性を転換するようにすることができる。
例えば、本発明の実施例に係る車両用モータ駆動装置に
よれば、直流型If (1)の接続極性の転換により正
逆双方向の回転が可撤なモータ(3)を搭載し、このモ
ータ(3)を駆動する少なくとも2つの接続端子(31
)、(32)を有するモータユニット(30)と、この
モータユニット(30)に対し相対的に変位tTr1@
であり、前記直流電源(1)のホット側及び車体接地側
にそれぞれ接続した少なくとも2つの接点(811,(
83)を有する接点ユニッ) (80)とを備えるよう
にする。
また1例えば1本発明の実施例に係る車両用モータ駆!
#I装置によれば、直流電源(1)の接続極性の転換に
より正逆双方向の回転が可IFなモータ(3)を搭載し
、このモータ(3)を駆動する少なくとも2つの接続端
子(31) 、(32)を有するモータユニッ) (3
0)と、このモータユニット(30)に対し相対的に変
位可能であり、前記直流電源(1)のホット側に接続し
た第1の接点(81)、車体接地側に接続した第2の接
点(83)、(85)及び前記直流電源ホット側及び前
記車体接地側との切変えが呵俺な操作スイッチ(40)
に接続した第3の接点(82)(84)を有する接点ユ
ニット(80)とを備えるようにする。
(実施例) 以下、添付図面に従って本発明の詳細な説明する。なお
、各図において同一の符号は同様の対象を示すものとす
る。
第1図は、本発明の実施例に係るパワーウィンドウ駆動
装置の外観を示し、特に後部座席のユニットを示してい
る。図において、(30)は直流電源の接続極性の転換
により正逆双方向の回転が可能なモータ(3)(後述)
を搭載したモータユニット、(38)はモータの回転軸
、(38)はモータユニット固定用のプレート、(80
)はモータユニット(30)のモータに供給する電流の
極性を転換するため複数の接点を内蔵した接点ユニット
、(89)は接点ユニッ) (80)へ電力又は信号を
供給するための接続ワイヤ、(90)は接点ユニット(
8)をモータユニット(30)に対してA方向又はB方
向に回動させるためのノブであり、このノブ自身が後部
座席の操作スイッチとなっている。
第2図はこのような駆動装置の詳細を示すものであり、
同図(a)はその機械的構成を示し、同図(b)は電気
的構成を示している。すなわち、モータ回転軸) (3
0)は、はぼ円筒形状のケーシング(30A)の内部に
、この円筒ケーシング(30A)の中心軸とモータ回転
軸とがほぼ一致するようにモータ(3)を搭載している
。このように搭載したモータ(30)の回転軸が突出し
たとは逆の円筒面(308)の周辺部分には、適当な角
度αで配置した2つの接続端子(31) 、(32)が
外側に向かって突出している。この接続端子(31)、
(32)は、モータ(3)の電機子を励磁すべく接続リ
ード(33) 、(34)によってモータ(3)に接続
Sれている。また、モータ(3)の回転軸が突出したと
は逆の円筒面(30B)の中心部分には、やはり外側へ
向かって突出し、貫通穴(37A)を有するスリーブ部
分(37)が一体に成形しである。
このスリーブ部分(37)の貫通穴(37A)には、や
はりほぼ円筒形状の接点ユニット(80)の回転軸(8
8)が回動可ス彪なように挿入されている。この回転軸
(88)及びスリーブ部分(37)には1図示してない
が、ノツチ機構が含まれており、後述する各接点が確実
に接続端子(31)、(32)に接触するように構成さ
れている。接点ユニーzト(a)の内側には、5つの接
点(81)〜(85)が、円周に沿って適ちな間隔で、
モータ回転軸) (30)側の接続端子(31)。
(32)と対向するように、配置しである。ここで、接
点(81)は、5つある接点の中心に位置し、電源ホッ
ト側からの接続ワイヤ(89A)が接続されている。接
点(82) 、(84)は、接続ワイヤ(89B) 、
(89G)を介して、それぞれ運転席の操作パネルのス
イッチ(後述)に接続される。接点(83) 、(85
)は、車体接地側に接続するための接点であり、手近な
アース部品に接続する。これらの接点(81)〜(85
)は1つ置きに一組となるように、モータユニット(3
0)の接続端子(31)、(32)によって接続される
すなわち、モータユニット(30)の接続端子(31)
(32)の配置角度αは、接点ユニット(80)の接点
(81)〜(85)との1つ置きの接触(例えば、接点
(81,83) )が可能であるような角度となってい
る。更に詳しくは、ノブ(80)の中立位置では、接続
端子(31)、(32)と接点(82)、(84)とが
接触し、ノブ(90)をA方向に作動させることにより
接続端子(31)、’(32)と接点(81)、(83
)とが接触し、またノブ(80)をB方向に作動させる
ことにより接続端子(31)、(32)と接点(81)
、(85)とが接触するように構成されている。
第3図は以ヒの実施例におけるモータユニット(30)
及び接点ユニツ) (80)を後部座席側スイッチ系統
(5)として、迂転席側スイッチ系統(4)との関係で
示している0図において、(1)はモータ駆動用の直流
電源、(2)はヒユーズ、(3)は駆動用モータ、(4
)は運転席側スイッチ系統、(5)は後部座席側スイッ
チ系統である。′M!転席側スイッチ系統(0は、従来
技術について第6図で示したと同様のものであり、2つ
の駆動片(41) 、(42)を中立位置を通過して2
方向に作動させることのできる、例えばシート−スイッ
チである。また、スイッチ(40)は、それぞれ電源(
1)のホット側に接続した端子(a)、車体接地側に接
続した端子(b)、及び駆動片(41)、(42)に電
気的に接続した端子(c)を有する。スイッチ(4o)
の各端子(a−a)、従って電源(1)のホット側は、
接続ワイヤ(60)を介して、後部座席側スイッチ系統
(5)の接点ユニット(80)の接点(81)に接続さ
れている。また、スイッチ(40)の駆動片(41)、
(42)の各端子(C−c)は、それぞれ接続ワイヤ(
81)、(82)を介して、後部座席側スイッチ系統(
5)の接点ユニット(80)の接点(82) 、(84
)に接続されている。後部座席側スイッチ系統(5)に
ついては、第1図及び第2図で説明したとおりであるが
、接点(83) 、(85)は、接点二二ッ) (80
)内で電気的に接続するため、第3図では1つに示しで
ある。このように、本発明の実施例によれば、運転席側
スイッチ系統(4)と後部座席側スイッチ系統(5)と
を接続する接続ワイヤは、分岐なども無く全部で3本と
なり、従来装置に比べて接続ワイヤが減少する。
次に、この実施例の動作を説明する。
第3図で示す状態では、゛蓮転席側スイッチ(40)及
び後部座席側スイッチが、共に中立状態にある。このた
め、モータユニッ) (30)の接続端子(31’) 
、 (32)は共に、接点ユニット(80)の接点(8
2)、(84) 、接続ワイヤ(81) 、(132)
及びスイッチ(40)の駆動片(41)、(42)を介
して車体接地側に接続される。従って、モータ(3)は
回転せず、窓は所定の位置で静止したままである0次に
、後部座席のスイッチ系統(5)のノブ(80)をA方
向に回転させると、モータ(3)の接続端子(31)、
(32)は、それぞれ接点ユニツ) (80)の接点(
81)、(83)に接触する。このため、接続端子(3
1)から接続端子(32)に向ってモータ(3)に電源
電流が流れ、モータ(3)は正転する。このとき、当該
後部窓が開く、逆に、後部座席のスイッチ系統(5)の
ノブ(90)をB方向に回転させると、モータ(3)の
接続端子(31)、(32)は、それぞれ接点ユニット
(80)の接点(85)、(81)に接触する。このた
め、接続端子(32)から接続端子(31)に向ってモ
ータ(3)に電源電流が流れ、モータ(3)は逆転する
。このとき、当該後部窓は閉じる。
また、運転席側の操作スイッチ(40)を中立位置から
一方に作動させると、駆動片(41)が端子(a)に接
続され、電源電流は、駆動片(41)→接続ワイヤ(6
1)→接続端子(31)→モータ(3)→接続端子(3
2)→接続ワイヤ(62)→駆動片(42)の経路で流
れ、モータ(3)は正転し、後部窓が開く、また、操作
スイッチ(40)を、中立位置から他方向に作動させる
と、前述とは逆の経路で電源電流が流れ、モータ(3)
は逆転し後部後部窓は閉じる。
第4図は本発明の他の実施例を示す、この実施例は、前
述の実施例のように同一の駆動対象に対して手元と遠隔
部との2箇所にスイッチを設ける必要がない場合におけ
る、本発明の適用を示している。すなわち、この実施例
によれば、接点二二ッ) (80)の接点(81)を、
電源(1)のホット側へ接続する点において、前述の実
施例と変わるところはないが、その他の接点(82)〜
(85)はすべて車体接地側に接続されている。
この実施例においても1図示の位置でモータ(3)は静
fトし、ノブ(80)のA方向への回転でモータ(3)
は正転し、またノブ(90)のB方向への回転でオーク
(3)は逆転することは、容易に理解できるであろう。
また、接続ワイヤの本数も適宜減少11丁能である。
本発明は、以上の実施例及び変形例に限定されるもので
なく1本発明の技術的範囲内において。
各種の他の実施態様及び変形態様が可能であり、また同
等の構成要素の交換が可能であることは、当業者にとっ
て明らかであろう。例えば接点ユニッ) (8G)の機
械的構成は第2図のように、回転型のものに限定される
ものでなく、スライド式のものとすることもできる。そ
の他の機械的構成も適宜変更可能であることは、容易に
理解されるであろう。更に接点ユニットでなくモータユ
ニットを回転させるようにしてもよい。
(発明の効果) 本発明によれば1以上のように、モータユニットと接点
ユニットとを組合わせ、これらにスイッチ機走を持たせ
るようにすることにより、車両内の引き回しワイヤ数を
減少させることができ、flつユニット化した部品を用
いることができ、保守、点検を容易にし信頼性の高い車
両用モータ駆動装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る車両用モータ駆動装置の
要部外観斜視図、第2図は本発明の実施例に係る車両用
モータ駆動装置の要部構成図、第3図は本発明の実施例
に係る車両用モータ駆動装置の全体系統図、第4図は本
発明の他の実施例に係る車両用モータ駆動装置の系統図
、第5図、第6図は従来技術を示す図である。 (1)・・・直流電源、(3)はモータ、(4)・・・
運転席側スイッチ系統、(5)・・・後部座席側スイッ
チ系統、(30)・・・モータユニット、(31)、(
32)・・・接続端子、(61)〜(B3)・・・接続
ワイヤ、(80)・・・接点ユニット、(81)〜(8
5)・・・接点、(90)・・・操作ノブ。 特許出願人  本田技研工業株式会社 代理人 弁理士  下  1) 容一部間   弁理士
   大   橋   邦   部同  弁理士  小
  山     右同  弁理士  野  1)   
 茂第3図 第5図 特 (a) 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)直流電源の接続極性の転換により正逆双方向の回
    転が可能なモータを搭載し、このモータを駆動する少な
    くとも2つの接続端子を有するモータユニットと、 このモータユニットに対し相対的に変位可能であり、前
    記直流電源のホット側及び車体接地側にそれぞれ接続し
    た少なくとも2つの接点を有する接点ユニットとを備え
    て成る車両用モータ駆動装置。
  2. (2)直流電源の接続極性の転換により正逆双方向の回
    転が可能なモータを搭載し、このモータを駆動する少な
    くとも2つの接続端子を有するモータユニットと、 このモータユニットに対し相対的に変位可能であり、前
    記直流電源のホット側に接続した第1の接点、車体接地
    側に接続した第2の接点、及び前記直流電源ホット側及
    び前記車体接地側との切換が可能な操作スイッチに接続
    した第3の接点を有する接点ユニットとを備えて成る車
    両用モータ駆動装置。
JP29173385A 1985-12-24 1985-12-24 車両用モ−タ駆動装置 Pending JPS62152382A (ja)

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