JPS6215218B2 - - Google Patents

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JPS6215218B2
JPS6215218B2 JP53028771A JP2877178A JPS6215218B2 JP S6215218 B2 JPS6215218 B2 JP S6215218B2 JP 53028771 A JP53028771 A JP 53028771A JP 2877178 A JP2877178 A JP 2877178A JP S6215218 B2 JPS6215218 B2 JP S6215218B2
Authority
JP
Japan
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tongue
label
needle
suture
strand
Prior art date
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Application number
JP53028771A
Other languages
English (en)
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JPS53114287A (en
Inventor
Buratsuku Seimoa
Shii Makuritsuchii Deibitsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DEEBISU ANDO JETSUKU Inc
Original Assignee
DEEBISU ANDO JETSUKU Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DEEBISU ANDO JETSUKU Inc filed Critical DEEBISU ANDO JETSUKU Inc
Publication of JPS53114287A publication Critical patent/JPS53114287A/ja
Publication of JPS6215218B2 publication Critical patent/JPS6215218B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B17/00Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
    • A61B17/04Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets for suturing wounds; Holders or packages for needles or suture materials
    • A61B17/06Needles ; Sutures; Needle-suture combinations; Holders or packages for needles or suture materials
    • A61B17/06114Packages or dispensers for needles or sutures
    • A61B17/06133Packages or dispensers for needles or sutures of parallelepipedal shape, e.g. made of rectangular or slightly oval panels
    • A61B17/06138Packages or dispensers for needles or sutures of parallelepipedal shape, e.g. made of rectangular or slightly oval panels including a retainer comprising three or more foldable panels

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の、外科縫合糸を直接施用するラベルは
一枚のラベルである。好ましい実施態様では前記
のラベルは折目線により裏板と5枚の舌片とに分
けられる。
裏板は長方形である。裏板の長辺の一つに接し
てストランドのカバー舌片がある。裏板の短辺に
接し内側と外側の折目線で2枚の側舌片が連結し
ている。両側舌片には縫合針の保持スリツトが切
り込まれている。
ストランドのカバー舌片の反対側の裏板辺上に
ラベルのカバー舌片と縫合針の防護舌片とが折目
線で裏板に連結している。ラベルのカバー舌片と
縫合針防護舌片のかどはともに丸みがかつてい
る。縫合針の防護舌片にはラベルのカバー舌片に
隣接して斜めの切取りがある。従つて縫合針の防
護舌片とラベルカバー舌片との間には切欠が形成
されている。その切欠は針防護舌片を上にあげる
のに役立つ。
ストランドのカバー舌片を裏板上に折重ね、次
いで側舌片をストランドカバー舌片の上に折重ね
る。次いで外科縫合糸ストランドを裏板とカバー
舌片との間に収納する。外科縫合糸の太端を上か
ら針保持スリツトの中に置く。他の側舌片中の針
保持スリツトは針の先端を収容するのに用いられ
る。次いでラベルカバー舌片及び針防護舌片を側
舌片上に折重ねる。針防護舌片を上にあげると、
針保持スリツト中の外科縫合糸の端はラベルから
直接引き出される。
他の実施態様においては、前記外科縫合糸ラベ
ルは縫合糸パツケージ中に収納される。縫合糸パ
ツケージは引き裂き切欠きと引き裂き角度案内線
を有する封入包袋からなる。引き裂き角度案内線
は引き裂き切欠きから始まる。好ましい実施態様
では引き裂き角度案内線は封入包袋の外辺に平行
な切目線で終る。引き裂き切欠きの深さ、引き裂
き角度案内線の長さ並びに切目線の長さ及び包袋
の外辺に至る距離は引き裂かれた内部包袋からラ
ベルの縫合針防護舌片が現れ、針防護舌片を上に
あげたときにラベルから外科縫合糸の端が直接取
り出される限り重要ではない。
封入包袋には、前記の外科縫合糸ラベルが収納
されている。封入包袋を引き裂き角度案内線に沿
つて開くと針防護舌片が現れる。針防護舌片を引
き上げると外科縫合糸の端がラベルから直接施用
される。
本発明の直接施用外科縫合糸ラベルをその中に
収納した前記の封入包袋を内部包袋として収納す
る剥取り可能の外部包袋から成る二重包袋縫合糸
パツケージは他の好ましい実施態様である。
本発明は縫合糸を直接施用できる縫合糸ラベル
に関し、またラベルが現れるように包袋の面を横
切つて引き裂き切欠きから引き裂くことができる
引き裂き可能な縫合糸包袋に関する。縫合糸は単
数または複数の針を付けまたは付けない縫合に適
する材料から成り結紮又は他の外科処置に用いる
ストランドである。
使用者に便宜を提供し手術室中での使用に関連
する外部からの包装材料の数を制限することによ
つて偶発的に患者の体内に異物が封じ込まれるお
それを制限することが重要である。屡々数を堪定
しつづけて、各物件を明らかにし手術の場から持
ち去ることを確実にする。外科処置中に偶発的に
そのような材料が患者の体内に封入される径路を
考慮すると、それは明らかにこの危険を最少にす
るために必要である。
単一のまたは複数の外科処置用針を収納する包
装は、縫合糸又は包装を一部切断するかもしれな
い外科用針の鋭い先端又は刃に接触することから
縫合糸を防護することが重要である。刃をつけた
針の刃及び先端をその鋭さが保持されるように保
護することも亦重要なことである。
一般に、先行技術文献にはプラスチツク製又は
箔で出来た剥取り可能の包袋中に包装された単一
または複数の外科縫合糸が開示されている。剥ぎ
取り可能の包袋中には滅菌状態の内部包袋又は嚢
が収納される。縫合糸ストランドはコイルおよび
ループの種々の形状に形成され内部包袋内で種々
の保持器、ラベル又はリールの中又は上に収納さ
れている。縫合糸は通常外部包袋を剥ぎ取り内部
包装を無菌鉗子で移動させることにより、あるい
はそれを滅菌柵をこえて手術室の無菌領域中へ投
入することにより外科医に提供される。内部包袋
は使用時に開封される。
本発明の内部包装及びラベルは先行技術よりも
有利である。本発明の内部包袋を引き裂いてラベ
ルを出現させる。次いで内部包袋からラベルを取
出さないで直接施用に使用できる。縫合糸への接
近は内部包袋を引き裂いた後ラベルから針防護舌
片を引きあげることによつて準備される。
内部包袋とラベルは開封後も一緒のまゝである
ので手術又は他の外科処置の直接領域内で包装材
料の数が増加する機会は減少する。さらに針の付
いた又は付いていない縫合糸への接近につづき、
針保持器又は手を用いて把持したときに直ちに使
用できるように縫合糸はラベル及び内部包袋内に
配向される。これはラベルから縫合糸を取り出し
縫合糸として実際に用いるまでの時間が短縮され
るので手術室及び外科処置にとつて望ましい方法
である。さらにまた殆んどの手術および外科処置
にあつては手術又は外科処置に用いた材料の数を
手術又は外科処置の後で数える。本発明のラベル
及び内部包袋によつて確認及び数えることが容易
なパツケージが提供される。最後に、縫合針の大
きさ及び縫合糸ストランドの種類を内部包袋上に
印刷できる。これにより2種以上の太さと型の縫
合糸を用いる外科処置において確認が容易とな
る。内部包袋内に収納されたラベルから縫合糸が
直接施用されるので大きさ及び種類を混同するお
それもまた減少する。
図1には引き裂くことのできるフイルムの内部
包袋を収納する剥ぎ取り可能の外部包袋が示さ
れ、 図2には使用状態の引き裂き可能の内部包袋が
示され、 図3には引き裂かれてラベルの針防護舌片が現
れている内部包袋が示され、 図4には十分に引き裂かれた内部包袋と、十分
に開かれた針防護舌片が示され針が現れている。
図5には針保持器で針を取り出すことにより直
接施用するパツケージの使用の一実施態様が記載
され、 図6は縫合糸ラベルの正面図であり、 図7には図6の裏板上に折重ねたストランドの
カバー舌片が示され、 図8にはラベルの中への縫合糸ストランドの挿
入および図7のストランドカバー舌片上に折重ね
た側舌片が示され、 図9には側舌片の針保持スリツト中の縫合糸の
配置が示され、 図10には図9の側舌片上に折重ねたラベルカ
バー舌片と針防護舌片とが示されている。
本発明の縫合糸ラベルは内部包袋内に単一片の
如くに、そしてそのような状態で残る。好ましい
実施態様ではラベル内に縫合糸を収納し保護する
内部包袋には切欠部が付けられ、ラベルの周囲に
合つているのでそれを切欠きから破り進め、示し
た適当な角度で包袋を1個よりも多くに裂くこと
なく開封できる。ラベルの針防護舌片は引き裂く
間に現れる。針防護舌片を手又は針保持器で上に
あげて正しい方向にある針を露出させても良い。
針を手又は針保持器で把持しゆつくり滑らかに引
き寄せ縫合糸を施用する。本発明及びその利点は
また以下の特定の実施態様の詳細な記載から明ら
かになろう。
ストランドと包袋を針で損傷されるのから防護
するために5枚又は6枚のパネルカバーが考案さ
れる。切欠及びスリツトをそれぞれラベルのカバ
ー舌片と針防護舌片との間及び側舌片上に特定的
に配置する。切欠き及びスリツトの大きさ及び方
向は針が適当な方向に保持され、針保持器で針を
把持し施用するのを助けるようなものである。
ラベルとしては、約90ポンド重量の、アルコー
ル溶液、熱、水蒸気、ガス又は放射線等で滅菌さ
れても悪影響を受けずに耐えることができるよう
な滅菌可能の紙であることが好ましい。その紙は
ヒートシールできるように約1/2ミルのポリエチ
レンで被覆しても良い。そのような紙は市場に知
られていて容易に入手できる。シールは望むなら
熱ダイによつても良く、また超音波法により熱を
内部に発生させても良い。
本発明の重要な側面は、箔製包袋の面を横切る
引き裂き切欠から引き裂いてラベルの一部を上に
あげて縫合糸を直接施用する。即ち通常は針を付
けた縫合糸をラベルから引つぱり、その間ラベル
は包袋中に残留することの出来るような引き裂き
可能の箔製包袋を有することである。引き裂き切
欠きは、ラベルが箔包袋中引き裂かれない隅に保
持されるような位置になければならないことに注
意しなければならない。このことは引き裂かれて
も全ラベルおよびパツケージ集合体が1個の品物
であるので手術室内に散乱した物の出来ることを
防止する。
内部包袋及び縫合糸はいづれもストランドカバ
ー舌片と針防護舌片とによつて針の鋭い刃から防
護される。
準備された縫合糸は図10に示されている。縫
合糸は図2に示される切欠き21のある内部包袋
25中に収納しシールされる。内部包袋は次いで
図1に示す剥取可能の外部包袋31中に封入され
る。
内部包袋は便宜に約1/2ミルのポリエチレンを
約1ミルのアルミニウム箔のような金属箔に積層
した25ポンドの、カレンダー掛けした漂白袋用紙
のような耐湿材料で作つてもよく、それはまた内
側のシールできる層として1ミルのポリエチレン
に積層される。そのような材料は実質的に耐湿性
であるのでポリグリコール酸製の縫合糸のような
合成吸収性縫合糸が加水分解劣化から保護され
る。同様の材料は、塑性を維持する目的で所望量
のアルコール溶液とともに包装される腸線縫合糸
の包装に用いてもよい。含水量が取るに足らない
幾つかの縫合糸は使用のコンシステンシー及び包
装基準を維持するために同様の材料で包装しても
よい。
図1の外部包袋31を剥取る。次いで引き裂き
切欠き21を出発点として使用すれば使用者は積
層品を点数の案内線23に沿つて停止線24まで
引き裂かれる部分26を切離すことなく縦に引き
裂くことによつて内部包袋25を開くことができ
よう。このようにすると図3に示す針の防護舌片
20が露出する。内部包袋を開くことは内部包袋
に対する針防護舌片20の大きさと形によつてよ
り容易となる。使用者がパツケージを正しく使用
できるように引き裂き矢印を点線の案内線23上
に示してもよい。
図2には剥ぎ取り可能の外部包袋を廃棄し使用
状態に保持した内部包袋が示されている。図3に
は内部包袋25を引き裂いた後針防護舌片20を
上にあげることの有用なことが示されている。引
き裂かれた部分26は内部包袋から離れていな
い。
図4には開いた状態の針防護舌片20及び針保
持器27によつて把持された針30が示されてい
る。
図4にはラベルのカバー舌片1の一部分が示さ
れ、針防護舌片20は上にあげられて針30を現
している。側舌片14中の針保持スリツト15に
より針保持器27を使用して針に接近することが
可能となる。
図5には図4に示したラベルパツケージから施
用される縫合糸が示されている。設計に特徴があ
るので縫合糸ラベルは包袋25の開いた部分内に
しつかり固定され全体のパツケージは完全なまゝ
である。従つて針及びストランドの他には手術領
域内に新たに加はる材料またはものは何もない。
従つて関連する危険は最少になり責任は簡略化さ
れる。
図6にはヒートシールのためにポリエチレンを
被覆してもよい滅菌可能の紙のシートから裁断し
折目線を付けた縫合糸ラベルが示されている。
図6に示されるように、縫合糸カバーは裏板
2、これにそれぞれ折目線10および11を経て
連続して設けられたストランドカバー舌片3、ラ
ベルカバー舌片1及び針防護舌片20から成つて
いる。側舌片14は折目線28で裏板2に連結し
ている。針防護舌片20は切欠き5によりラベル
カバー舌片1から分離され、折目線11で裏板2
に連結している。針防護舌片20のかどは丸くな
つた形状をしている。針を保持するスリツト15
は適宜の大きさ及び形の針をストランドカバー舌
片3と側舌片14との間に正しい方向と位置に固
定する。両側舌片には針保持スリツト15が含ま
れている。針の根元は手又は針保持器によつて直
接施用されるために針保持スリツト15を通つて
突出している。
図7には裏板2の上、内側折目線28の間に好
ましく折重ねられたストランドのカバー舌片3が
示されている。
図8には図7に示したストランドカバー舌片3
上の適当な位置に折重ねた側舌片14が示されて
いる。ストランド29の端はまたストランドをラ
ベル中に挿入した後の適当な位置に示されてい
る。ストランドの形状はストランドがもつれない
で自由に施用される適宜の個々の連続するループ
又はコイルであることができる。ストランドの針
をつけた端と、コイルの残りの部分との関係には
何ら重要な意味がない。
図9には一つの針保持スリツト15中の針30
の根元の方向の適当な位置が示されている。
図10には針防護舌片20のラベルカバー舌片
1および側舌片14に対する関係が示されてい
る。さらに図10には針の上に折重ね、従つて内
部包袋が針の根元によつて損傷されるのを保護す
る針防護舌片20が示されている。針防護舌片2
0はまた処置又は運搬する間針をラベル中に適当
な方向に保つ働きがある。
【図面の簡単な説明】
図1は内部包袋が収納された外部包袋、図2は
使用状態の内部包袋、図3は引裂かれてラベルの
針防護舌片を露出した内部包袋、図4は内部包袋
が十分に引裂き、針防護舌片を十分に開いた図、
図5は針保持器で針を取出すパツケージの一使用
状態の説明図、図6は縫合糸ラベルの正面図、図
7は裏板上にストランドカバー舌片を折重ねた
図、図8は図7のストランドカバー舌片上に側舌
片を折重ね縫合糸ストランドを挿入した図、図9
は側舌片の針保持スリツトに縫合糸を配置した
図、図10は図9の側舌片上に折重ねたラベルカ
バー舌片と針防護舌片を示す図である。 1……ラベルカバー舌片、2……裏板、3……
ストランドカバー舌片、5……切欠き、10,1
1,28……折目線、14……側舌片、15……
針保持スリツト、20……針防護舌片、21……
引き裂き切欠き、23……案内線、24……停止
線、25……内部包袋、26……引き裂き部分、
27……針保持器、29……ストランド、30…
…針、31……外部包袋。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 裏板;前記裏板に隣接するストランドカバー
    舌片;前記裏板の相対する辺に隣接し、内側と外
    側の折目線と針保持スリツトとを含む2枚の側舌
    片;前記裏板に隣接し、前記ストランドカバー舌
    片の反対側の丸めた角を有するラベルカバー舌
    片;並びに、前記の裏板と前記のラベルカバー舌
    片とに隣接しており、丸めた角を有し、且つ、該
    ラベルカバー舌片に接して斜めに切取りを持つて
    該ラベルカバー舌片との間に切り欠きを形成する
    針防護舌片を含み、前記のストランドカバー舌片
    を前記裏板上に折重ね、前記の側舌片を前記スト
    ランドカバー舌片上に折重ね、外科縫合糸ストラ
    ンドを前記裏板と前記ストランドカバー舌片との
    間に収納して前記外科縫合糸の端部を上から前記
    針保持スリツトの中に置き、前記のラベルカバー
    舌片と前記針防護舌片を前記側舌片の上に折重ね
    て成り、斯くして前記針防護舌片を上にあげたと
    きに前記針保持スリツト中の前記外科縫合糸の端
    が前記ラベルから直接施用されるようになつてい
    ることを特徴とする直接施用外科縫合糸ラベル。 2 ヒートシール可能の被覆を有する特許請求の
    範囲第1項記載の直接施用外科縫合糸ラベル。 3 剛い滅菌可能の素材で作つた特許請求の範囲
    第1項記載の直接施用外科縫合糸ラベル。
JP2877178A 1977-03-15 1978-03-15 Direct surgical suture yarn label Granted JPS53114287A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/777,791 US4069912A (en) 1977-03-15 1977-03-15 Suture package

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53114287A JPS53114287A (en) 1978-10-05
JPS6215218B2 true JPS6215218B2 (ja) 1987-04-06

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ID=25111286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2877178A Granted JPS53114287A (en) 1977-03-15 1978-03-15 Direct surgical suture yarn label

Country Status (25)

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US (1) US4069912A (ja)
JP (1) JPS53114287A (ja)
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AU (1) AU514321B2 (ja)
BE (1) BE864861A (ja)
BR (1) BR7800607A (ja)
CA (1) CA1098873A (ja)
DD (1) DD134914A5 (ja)
DE (1) DE2807109A1 (ja)
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GB (1) GB1595753A (ja)
IT (1) IT1101818B (ja)
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