JPS62150565A - デ−タ記録方法 - Google Patents

デ−タ記録方法

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JPS62150565A
JPS62150565A JP29162585A JP29162585A JPS62150565A JP S62150565 A JPS62150565 A JP S62150565A JP 29162585 A JP29162585 A JP 29162585A JP 29162585 A JP29162585 A JP 29162585A JP S62150565 A JPS62150565 A JP S62150565A
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JP
Japan
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data
information
sample
acoustic
bit
Prior art date
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Pending
Application number
JP29162585A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoriyasu Takeguchi
竹口 順康
Koichi Horigami
堀上 江一
Kenichi Takahashi
賢一 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP29162585A priority Critical patent/JPS62150565A/ja
Publication of JPS62150565A publication Critical patent/JPS62150565A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音響情報と非音響情報を同時に再生するだめの
データ記録方法に関するものである。
従来の技術 近年、情報社会と呼ばれる様に種々の情報が種種の形態
で容易に入手され得る環境となってきている。その中で
音響情報と画像情報を有機的に結合したいわゆるAVシ
ステムが、大きな役割を果すものと期待され、現実にそ
の役割を果してきている。
以下図面を参照しながら、音響情報と非音響情報を同時
に記録可能な従来のデータ記録方法の一例として記録媒
体にコンパクトディスク(以下CDと称す)を用いた場
合について説明する。
(特願昭59−223519号参照) 第4図は従来のデータ記録方法の記録フォーマットを示
すものである。CDには第4図aに示すように1サンプ
ルn=16ビツトの内、上位13ビツトが音響情報デー
タに、下位3ピツトが画像情報データに割当てられてお
り、音響情報データについては、Lチャンネル及びRチ
ャンネル音響情報データが第4図すに示すように割当て
られて記録されているものとする。
以上のように記録されたデータ記録方法の問題点を抽出
するために従来のデータ再生装置について次に説明する
第5図は従来のデータ再生装置の処理ブロック図を示す
ものである。第6図において、11は情報の記録媒体で
あるCD、12はCD11から出力された信号を処理す
るCD信号処理部113はCD11を駆動する駆動部、
14はCD信号処理部12および駆動部13を制御する
制御部、16は制御部14が制御すべき情報を入力する
制御情報入力部、16はCD信号処理部12より出力さ
れたデータを音響情報データと画像情報データに分離す
る音響・画像分離処理部、17はディジタル・アナログ
変換部(以下DAと称す)、18はディジタル画像処理
部、19は音響情報出力部、20は画像情報表示部を示
す。
以上のように構成されたデータ再生装置について以下そ
の動作を説明する。
まず制御情報入力部16より入力された制御情報、具体
的には、CD11の再生開始および再生終了の分1秒、
フレームという時間情報に基づいて、制御部14は駆動
部13を駆動し、CD11内に記録された時間情報を再
生して、上記再生開始および終了時間との一致検出を行
ない、anllから目的とする情報を出力する。続いて
CD信号処理部12においてEFM復調、誤り訂正等の
処理を施し、第4図すに示すようなサンプル列が出力さ
れる。音響・画像分離処理部16では16ビツトサンプ
ルの上位13ビツトをDAl 7に、下位3ビツトを画
像処理部18へ分離出力する。0人17でアナログに変
換された音響情報データは、音響出力部19によって音
として出力される。一方下位3ビットの画像情報データ
列は、画像処理部18でフレームメモリに蓄えられた後
アナログ画像信号として出力され画像情報表示部2oに
よって表示される。
以上の動作によって、音響情報および画像情報を同時に
再生することが可能である。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、連続して記録され
た情報で分割して再生する場合、サブコードによる検索
誤差の範囲で、隣り合う不要な情報をも再生したり、必
要情報の一部を再生しないというような問題点があった
。そのため、CD上に1再生単位毎に未使用領域を設け
て記録することにより、目的とする情報のみを再生する
という方法が取られてきた。しかしながら上記の場合、
例えば1再生単位を9秒とし、未使用領域を1秒とする
と、CDの利用効率は90%となり、CI)1枚ではデ
ータ容量で60メガバイト以上の領域が上記問題点解決
のために使われるという非常に効率の悪い手法であった
。1再生単位を9秒とする利用形態およびサブコードに
よる検索誤差1秒という検索能力は充分に現実的な例で
あυ、上記構成における問題点解決法としては充分でな
かった。
本発明は上記問題点に鑑み、利用効率高く記録された記
録媒体から、精度良く目的とする音響情報および非音響
情報を同時に再生することを可能とするデータ記録方法
を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明のデータ記録方法は
、サンプリング周波数Fsで、1サンプル尚りn(nは
正の整数)ビットでサンプリングされた音響情報データ
をk(kは正の整数)チャンネル分実時間で記録できる
記録媒体に、連続するk×M(Nは正の整数)個の第1
のサンプル群の中で、連続するkx(N−M)個(oく
M<N:Mは正の整数)の第2のサンプル群を管理情報
データとして、また連続するkxM個の第3のサンプル
群の各サンプルの上位n−m(0<:m<、”:mは正
の整数)ビットを音響情報データとして、前記第3のサ
ンプル群の各サンプルの下位mピットを非音響データと
して記録するという構成を備えたものである。
作用 本発明は上記した構成によって、nビットを1サンプル
とするサンプル列の一部に一定間隔で少なくとも同期信
号およびアドレス情報をもつ管理情報を記録し、残りの
領域の各サンプルのnビットの上位n −mピットに音
響情報を、下位mビットに非音響情報を記録することに
より、再生時同期信号およびアドレス情報を検出するこ
とにより高精度の検索を可能とし、しかも管理情報に続
くサンプル列を再生することにより音響情報と非音響情
報を同時に再生することが可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例のデータ記録方法について、図面
を参照にしながら説明する。
第1図は本発明の一実施例として情報記録媒体にCDを
用い、非音響情報に画像情報を用いた場合におけるデー
タ記録方法の処理ブロック図を示すものである。第1図
において、1は音響情報をfsなるサンプリング周波数
でアナログディジタル変換(以下ム/Dと称す)を行な
うム/D部、2はfsなるクロックでデータを書込み、
Fsなるクロックから管理情報データが入る領域だけを
除いたクロックでデータを読出す時間軸補正処理部、3
は画像データを音響情報の1サンプルの下位3ピツトに
配列し、Fsなるクロックから管理情報データが入る領
域だけを除いたクロックでデータを出力する画像データ
処理部、4は管理情報データ内の同期信号を生成する同
期信号生成部、5は管理情報データ内のアドレス情報を
生成するアドレス情報生成部、6は音響情報データ、画
像情報データ、管理情報データを合成するデータ合成部
、7はCDに記録するためにEFM変調、誤り訂正符号
生成、フォーマツティング等を行なうCD記録信号処理
部である。
以上のように構成されたデータ記録方法について、以下
第1図を用いてその動作を説明する。以下の説明におい
ては、第2図に示すようにCDの再生時間で1/75秒
の単位領域Kiを1ブロツクとして扱い、この1ブロツ
クは第3図に示すように同期信号とアドレス情報を含む
16サンプルデータ(以下ワードと称す、1ワード=1
6ピント)からなる管理情報と1ワードの上位13ピツ
トのLチャンネルおよびRチャンネル音響情報データh
iおよびBi  (i=1〜580)と下位3ビツトの
画像情報データPj(j=1〜116o)で構成するも
のとする。また音響情報データAiおよびBiは fs=FsxM/N =44.I KH2X580/6BB = 43.5 KHz でサンプリングするものとする。
第1図において、まずアナログ音響情報はA/D部1で
fs= a a、s KHzでサンプリングされ、16
ビツト直線量子化が行なわれディジタルデータになるが
、そのうち上位13ビツトのみを次の時間軸補正処理部
2へ送る。時間軸補正処理部2は具体的にはファースト
インファーストアウトのメモリ等で構成できる。書込み
クロックは43.6KHzの周波数で1ブロツクにつき
ムi、Bi各580データが書込まれ、読出しはCDの
データレートである4 4.1 KHzで行なわれるが
、管理情報を挿入すべき16ワ一ド分すなわち各チャン
ネルにつき8ワ一ド分は除いておかなければならないの
で、結局1ブロツクにつきAi、Bi各680データが
読出されデータ合成部6に送られる。画像データはすで
にディジタル化されたデータが入力されるものとし、画
像データ処理部3では、3ビット単位での配列が行なわ
れ、2チャンネル並列で各チャンネルにつきa 4.1
 KHzのデータレートで読出されるが、音響データと
同じく管理情報を挿入すべきタイミング分は除いておき
結局画像情報データは680X2=1160データがデ
ータ合成部6に送られる。
同期信号生成部4は各ブロックの先頭を示す情報である
同期信号が生成され、アドレス情報生成部5に送られる
。アドレス情報生成部6は各ブロックの識別情報すなわ
ち分1秒、ブロック等の情報が生成され、前記の同期信
号と合成され、管理情報として16ワ一ド分のデータが
り、R各チャンネルに振り分けられて44.1 KHz
のデータレートで音響データ、画像データの除かれたタ
イミングでデータ合成部6に送られる。データ合成部6
は1ブロツクにつき各チャンネル688ワードのデータ
を、先頭の8ワ一ド分は同期信号、アドレス情報等の管
理情報データを入れ、残り680ワードの各ワードの上
位13ピツトは音響データ、各ワードの下位3ビツトは
画像データを入れて合成する。データ合成部6からはり
、R各チャンネル44.1 KHzのデータレートでC
D記録信号処理部7へ送られ、ここでCDフォーマット
化のためKFM変調、誤り訂正符号生成、サブコード生
成等が行なわれ、CDカッティング用データとして送出
される。
以上のように本実施例によれば、1ブロツク内に管理情
報を入れ、残りの領域の上位13ビツトに音響情報、下
位3ビツトに画像情報を記録しておくことによL再生時
サブコード情報による検索とともに1ブロツク内の管理
情報を用いて検索することになり、目的とする情報のみ
を正確にしかも音響情報と画像情報を同時に得ることが
できる。しかも管理情報領域の占有率が2%以下であり
、前記従来例に比べて、CDの利用効率98%以上と非
常に高効率で上記効果を得ることができる。
なお、本実施例においては情報記録媒体としてCDを用
いたが、情報記録媒体としては、一定時間間隔で連続的
にディジタルデータを再生することが可能な情報記録媒
体としては何でもよく5例えばディジタルオーディオテ
ープや半導体メモリでもよい。
発明の効果 以上のように本発明は記録媒体に一定間隔で管理情報を
記録し、時間軸方向のサンプル列に対してサンプル内で
1サンプルnビツトをn−mピットとmビットに分割し
、それぞれ音響情報データと非音響情報データを記録す
ることにより、再生時目的とする情報のみを精度よくし
かも音響情報と非音響情報を同時に再生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるデータ記録方法の処
理ブロック図、第2図および第3図は第1図の説明のた
めのデータブロック列および1ブロツクのデータ構成図
、第4図は従来のデータ記録方法のデータ構成図、第5
図は従来のデータ再生方法の処理ブロック図である。 1・・・・・・ム/D部、2・・・・・・時間軸補正処
理部、3・・・・・・画像データ処理部、4・・・・・
・同期信号生成部、6・・・・・・アドレス情報生成部
、6・・・・・・データ合成部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6躯 0.+ (ハト か1 11ト L 区     連

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サンプリング周波数F_sで、1サンプル当りn
    (nは正の整数)ビットでサンプリングされた音響情報
    データをk(kは正の整数)チャンネル分時間軸で連続
    的に記録できる記録媒体に、連続するk×N(Nは正の
    整数)個の第1のサンプル群の中で、連続するk×(N
    −M)個(0≦M<N:Mは整数)の第2のサンプル群
    を管理情報データとして、また連続するk×M個の第3
    のサンプル群の各サンプルの上位n−m(0≦m≦n:
    mは正の整数)ビットを音響情報データとして、前記第
    3のサンプル群の各サンプルの下位mビットを非音響デ
    ータとして記録することを特徴とするデータ記録方法。
  2. (2)連続するk×N個の第1のサンプル群の中で、連
    続するk×M個の第3のサンプル群の各サンプルの上位
    n−mビットに、1サンプル当りl(n−m≦l≦n:
    lは正の整数)ビットでサンプリングされた音響情報デ
    ータの上位n−mビットを連続的に記録することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のデータ記録方法。
  3. (3)連続するk×N個の第1のサンプル群の中で、連
    続するk×M個の第3のサンプル群の各サンプルの上位
    n−mビットに、サンプリング周波数f_s=F_s×
    M/Nでサンプリングした音響情報データを周波数F_
    s=f_s×N/Mの割合で入力する時間軸補正手段を
    もつことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のデー
    タ記録方法。
  4. (4)連続するk×(N−M)個の第2のサンプル群の
    管理情報データとして、少なくとも第1のサンプル群の
    先頭を示す同期およびアドレス情報を記録することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ記録方法。
JP29162585A 1985-12-24 1985-12-24 デ−タ記録方法 Pending JPS62150565A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0273569A (ja) * 1988-09-08 1990-03-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd デジタル信号記録方法
JPH04170766A (ja) * 1990-11-02 1992-06-18 Wnm Ventures Inc 符号化装置および符号化方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5928245A (ja) * 1982-08-04 1984-02-14 Nec Corp 光デイスク処理装置
JPS60150265A (ja) * 1984-01-13 1985-08-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd デ−タ記録方法
JPS60253065A (ja) * 1984-05-16 1985-12-13 Sony Corp デコーダ装置

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