JPS62148Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62148Y2 JPS62148Y2 JP18401982U JP18401982U JPS62148Y2 JP S62148 Y2 JPS62148 Y2 JP S62148Y2 JP 18401982 U JP18401982 U JP 18401982U JP 18401982 U JP18401982 U JP 18401982U JP S62148 Y2 JPS62148 Y2 JP S62148Y2
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- JP
- Japan
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- heat dissipation
- dissipation fin
- induction heating
- heating cooker
- power transistor
- Prior art date
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- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、誘導加熱コイルに高周波数の交流を
供給して該コイルに近接配置された鉄系金属から
成る調理具を誘導加熱する誘導加熱調理器に関す
る。
供給して該コイルに近接配置された鉄系金属から
成る調理具を誘導加熱する誘導加熱調理器に関す
る。
ロ 従来技術
一般に誘導加熱調理器は20〜30KHz程度の高周
波数の交流を誘導加熱コイルに流してそれに依つ
て生じる交番磁界を鉄や18−8ステンレス等の鉄
系金属から成る調理具に与えて該調理具を加熱し
ている。ところが調理具を加熱するには相当の大
電流をコイルに供給する必要があり、その為に高
周波数の交流を発生するには大電力用のスイツチ
ング素子が要求される。大電力用のスイツチング
素子としては通常一般にはSCRで代表されるサ
イリスタが用いられるが、サイリスタは高速のス
イツチング動作を苦手としており、斯るスイツチ
ング素子としてはパワートランジスタが好適であ
る。パワートランジスタにて大電力を効率良くス
イツチングするには該トランジスタを駆動する為
に前段に置かれた駆動トランジスタとダーリント
ン接続する方法が多用されている。このダーリン
トン接続を採用するに際しての留意点は駆動トラ
ンジスタとパワートランジスタとの接続経路を可
能な限り短くして両トランジスタ間に生じるイン
グクタンス成分を少くするところにある。
波数の交流を誘導加熱コイルに流してそれに依つ
て生じる交番磁界を鉄や18−8ステンレス等の鉄
系金属から成る調理具に与えて該調理具を加熱し
ている。ところが調理具を加熱するには相当の大
電流をコイルに供給する必要があり、その為に高
周波数の交流を発生するには大電力用のスイツチ
ング素子が要求される。大電力用のスイツチング
素子としては通常一般にはSCRで代表されるサ
イリスタが用いられるが、サイリスタは高速のス
イツチング動作を苦手としており、斯るスイツチ
ング素子としてはパワートランジスタが好適であ
る。パワートランジスタにて大電力を効率良くス
イツチングするには該トランジスタを駆動する為
に前段に置かれた駆動トランジスタとダーリント
ン接続する方法が多用されている。このダーリン
トン接続を採用するに際しての留意点は駆動トラ
ンジスタとパワートランジスタとの接続経路を可
能な限り短くして両トランジスタ間に生じるイン
グクタンス成分を少くするところにある。
ところが一般にパワートランジスタはその放熱
の為に大きな放熱フインに取り付けられており、
一方、駆動トランジスタは放熱フインの近傍に置
かれているものの両トランジスタを接続する為の
リード線は少くとも放熱フインの差し渡し以上の
長さとなり、好ましいからざる結果を招いてい
た。
の為に大きな放熱フインに取り付けられており、
一方、駆動トランジスタは放熱フインの近傍に置
かれているものの両トランジスタを接続する為の
リード線は少くとも放熱フインの差し渡し以上の
長さとなり、好ましいからざる結果を招いてい
た。
ハ 考案の目的
本考案は、以上のような問題点に鑑みて為され
たものであつて、パワートランジスタとその駆動
トランジスタをより近接配置せしめて効率良く高
周波数の交流を発生せしめると共に、その為の構
成を極めて簡略化したところに主たる目的を有す
る。
たものであつて、パワートランジスタとその駆動
トランジスタをより近接配置せしめて効率良く高
周波数の交流を発生せしめると共に、その為の構
成を極めて簡略化したところに主たる目的を有す
る。
ニ 考案の構成
本考案は、パワートランジスタを取り付けた放
熱フインの一部に切り欠き部を設けてこの切り欠
き部内に駆動トランジスタを取着した補助基板を
配設し、該基板の一側を切き欠き部の内側に設け
た係止溝に係合し、他側を電気的接続を行なう導
電片を介して放熱フインに螺旋止めしている。
熱フインの一部に切り欠き部を設けてこの切り欠
き部内に駆動トランジスタを取着した補助基板を
配設し、該基板の一側を切き欠き部の内側に設け
た係止溝に係合し、他側を電気的接続を行なう導
電片を介して放熱フインに螺旋止めしている。
ホ 実施例
第1図は本考案誘導加熱調理器の主要部の電気
回路図を示し、1は交流電源を整流する整流回
路、2,3はフイルタコンデンサ及びフイルタコ
イル、4は誘導加熱コイルで、近接配置される鉄
系金属から成る調理具5を誘導加熱する。6は該
誘導加熱コイル4と直列接続された共振コンデン
サ、7はこの共振コンデンサ6に並列接続された
スイツチング回路で、パワートランジスタ8,8
と、該トランジスタ8,8とダーリントン接続さ
れた駆動トランジスタ9,9とから構成されてい
る。尚、このスイツチング回路7のスイツチング
動作は図示していない制御回路からの信号にて制
御される。10はスイツチング回路7に並列接続
されたバイパスダイオードである。
回路図を示し、1は交流電源を整流する整流回
路、2,3はフイルタコンデンサ及びフイルタコ
イル、4は誘導加熱コイルで、近接配置される鉄
系金属から成る調理具5を誘導加熱する。6は該
誘導加熱コイル4と直列接続された共振コンデン
サ、7はこの共振コンデンサ6に並列接続された
スイツチング回路で、パワートランジスタ8,8
と、該トランジスタ8,8とダーリントン接続さ
れた駆動トランジスタ9,9とから構成されてい
る。尚、このスイツチング回路7のスイツチング
動作は図示していない制御回路からの信号にて制
御される。10はスイツチング回路7に並列接続
されたバイパスダイオードである。
斯る回路構成に於て、上述した如く、パワート
ランジスタ8,8は相当の発熱をするので、放熱
フインに取り付け、しかもそのフインに強制的に
風を送つて空冷しなければならない。この冷却構
成を示したのが第2図で、11はアルミニウムの
押し出し成形に依つて形成された放熱フインで、
多数の翼12,12…が設けられており、その略
中央部にパワートランジスタ8が取り付けられて
いる。13は放熱フイン11の翼12,12…の
一部を切り欠いて空間を設けるべく形成された切
り欠き部、14はこの切り欠き部13内に配置さ
れた補助基板で、駆動トランジスタ9及びその周
辺素子が取着されている。そしてこの補助基板1
4は切り欠き部13の内側に放熱フイン11の押
し出し成形時に同時に形成された溝15にその一
側が係合し、他側は駆動トランジスタ9とパワー
トランジスタ8とを電気的に直結する為、に設け
られた鍋又は銅合金からなる導電片16を介して
放熱フイン11に螺旋止め17されている。
ランジスタ8,8は相当の発熱をするので、放熱
フインに取り付け、しかもそのフインに強制的に
風を送つて空冷しなければならない。この冷却構
成を示したのが第2図で、11はアルミニウムの
押し出し成形に依つて形成された放熱フインで、
多数の翼12,12…が設けられており、その略
中央部にパワートランジスタ8が取り付けられて
いる。13は放熱フイン11の翼12,12…の
一部を切り欠いて空間を設けるべく形成された切
り欠き部、14はこの切り欠き部13内に配置さ
れた補助基板で、駆動トランジスタ9及びその周
辺素子が取着されている。そしてこの補助基板1
4は切り欠き部13の内側に放熱フイン11の押
し出し成形時に同時に形成された溝15にその一
側が係合し、他側は駆動トランジスタ9とパワー
トランジスタ8とを電気的に直結する為、に設け
られた鍋又は銅合金からなる導電片16を介して
放熱フイン11に螺旋止め17されている。
ヘ 効果
本考案は以上の説明から明らかな如く、パワー
トランジスタを取り付けた放熱フインに切り欠き
部を設けてそこに駆動トランジスタを取着した補
助基板を配設しているので、補助基板の占める空
間を稼ぐ事が出来る上に、パワートランジスタと
駆動トランジスタとの接続経路が非常に短縮さ
れ、両トランジスタ間に生じるインダクタンス成
分は無視し得る程度となり、以つて高周波数の交
流発生の効率を高める事が出来る。また本考案に
於て補助基板は放熱フインの切り欠き部の内側に
設けた係止溝にその一側を係合し、他側は駆動ト
ランジスタとパワートランジスタとを電気的に連
結する為の導電片を介して放熱フインに螺旋止め
されているので、補助基板の取り付け構造が簡略
化される。特に電気用品取締法の別表第8,に依
ると、電気的な接続は銅又は銅合金を用いて行わ
なければならない、と規定されており、この導電
片として銅、又は銅合金を用いる事に依つて電気
的な接続と機械的な固定とを同時に行わしめる事
が出来る。
トランジスタを取り付けた放熱フインに切り欠き
部を設けてそこに駆動トランジスタを取着した補
助基板を配設しているので、補助基板の占める空
間を稼ぐ事が出来る上に、パワートランジスタと
駆動トランジスタとの接続経路が非常に短縮さ
れ、両トランジスタ間に生じるインダクタンス成
分は無視し得る程度となり、以つて高周波数の交
流発生の効率を高める事が出来る。また本考案に
於て補助基板は放熱フインの切り欠き部の内側に
設けた係止溝にその一側を係合し、他側は駆動ト
ランジスタとパワートランジスタとを電気的に連
結する為の導電片を介して放熱フインに螺旋止め
されているので、補助基板の取り付け構造が簡略
化される。特に電気用品取締法の別表第8,に依
ると、電気的な接続は銅又は銅合金を用いて行わ
なければならない、と規定されており、この導電
片として銅、又は銅合金を用いる事に依つて電気
的な接続と機械的な固定とを同時に行わしめる事
が出来る。
第1図は本考案誘導加熱調理器の要部の電気回
路図、第2図は本考案調理器の主要部の断面図で
あつて、4は誘導加熱コイル、8はパワートラン
ジスタ、9は駆動トランジスタ、11は放熱フイ
ン、13は切り欠き部、14は補助基板、15は
係止溝、16は導電片、を夫々示している。
路図、第2図は本考案調理器の主要部の断面図で
あつて、4は誘導加熱コイル、8はパワートラン
ジスタ、9は駆動トランジスタ、11は放熱フイ
ン、13は切り欠き部、14は補助基板、15は
係止溝、16は導電片、を夫々示している。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 誘導加熱コイルに高周波数の交流を供給して
該コイルに近接配置された鉄系金属から成る調
理具を誘導加熱する誘導加熱調理器に於て、上
記高周波数の交流を発生する為にスイツチング
動作するパワートランジスタからの発熱を放熱
する放熱フインを備え、該放熱フインの一部を
切り欠いて上記パワートランジスタと接続され
た駆動トランジスタを取着した補助基板を配設
して成り、この補助基板は上記切り欠き部の内
側に設けた係止溝に一側が係合され、他側は電
気的接続を行う導電片を介して上記放熱フイン
に螺着されている事を特徴とした誘導加熱調理
器。 2 上記導電片は鍋又は銅合金から成る事を特徴
とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の誘
導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18401982U JPS5986694U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18401982U JPS5986694U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986694U JPS5986694U (ja) | 1984-06-12 |
| JPS62148Y2 true JPS62148Y2 (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=30398117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18401982U Granted JPS5986694U (ja) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986694U (ja) |
-
1982
- 1982-12-03 JP JP18401982U patent/JPS5986694U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5986694U (ja) | 1984-06-12 |
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