JPS62148621A - 調理器の表示装置 - Google Patents
調理器の表示装置Info
- Publication number
- JPS62148621A JPS62148621A JP29010985A JP29010985A JPS62148621A JP S62148621 A JPS62148621 A JP S62148621A JP 29010985 A JP29010985 A JP 29010985A JP 29010985 A JP29010985 A JP 29010985A JP S62148621 A JPS62148621 A JP S62148621A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- contact
- neon tube
- diode
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
t’i−業、Lの利用分野
木ブを明(よ、電気光熱体を加熱源としてn1る電気調
理器の表示装置に関するものである。
理器の表示装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの秤の調理器の表示装置は、第2図に示す様に
、ネオン管と抵抗器の直列回路を用いていた。
、ネオン管と抵抗器の直列回路を用いていた。
第2図において、1は電気発熱体、2は温度制御用のグ
)1の接点、3は異常温度にて開成する第2の接点であ
る。4はネオン管、5は抵抗器で、これらにより直列回
路を構成し、この直列回路を、交流電源13の一端と、
第1の接点2と第2の接点3の接続点14との間に接続
している。
)1の接点、3は異常温度にて開成する第2の接点であ
る。4はネオン管、5は抵抗器で、これらにより直列回
路を構成し、この直列回路を、交流電源13の一端と、
第1の接点2と第2の接点3の接続点14との間に接続
している。
第3図は調理器本体の断面図であり、第2の接点3は勺
−モスタットで構成され、本体底部に取り付けられてい
る。
−モスタットで構成され、本体底部に取り付けられてい
る。
いま、電源スィッチ12を投入ηると、電気光熱体1に
通電し加熱調理がなされる。この間、ネオン管4も点灯
表示′ケることとなる。
通電し加熱調理がなされる。この間、ネオン管4も点灯
表示′ケることとなる。
ところで、調理器を使用中に高温になった場合(たとえ
ば電気発熱体1と調ill+答器15との間に5゛シ物
が介在した場合など)、り12の接点3が開成して電気
yl熱休体への通電が停止される。また、同11にネオ
ン管4も消灯して、動f1け1にを表示りる。
ば電気発熱体1と調ill+答器15との間に5゛シ物
が介在した場合など)、り12の接点3が開成して電気
yl熱休体への通電が停止される。また、同11にネオ
ン管4も消灯して、動f1け1にを表示りる。
発明が解決しようとりる問題点
しかしながら上記のJ:う<′に構成で(よ、異常温1
身が発生した場合に中にネオン管が消灯しく表示するだ
【)て′あるので、使用者が気付さにくり、調理てさな
いまま放置されるという問題があった。
身が発生した場合に中にネオン管が消灯しく表示するだ
【)て′あるので、使用者が気付さにくり、調理てさな
いまま放置されるという問題があった。
イこC゛木梵明は、シ゛4常時に第2の接点が開成した
場合には、ネオン管を点滅表示づるJ、うにしく、使用
者に明確に異常の発生を知らせるJ、うにりるものであ
る。
場合には、ネオン管を点滅表示づるJ、うにしく、使用
者に明確に異常の発生を知らせるJ、うにりるものであ
る。
問題点を解決1Jるための1段
上記問題点を解決するための技術的な手段は、C[く充
放電回路を設けて、ネオン管を点滅表示でさろJ:うに
するもので・ある。
放電回路を設けて、ネオン管を点滅表示でさろJ:うに
するもので・ある。
具体的には、交流電源に=1ンj2′ンリーと第1の抵
抗器と第1のダイA−ドとの直列回路を接続し、交流電
源の一端と、第1の接点と第2の接点の接続点との間に
、ネオン管と第2の抵抗器の直列回路を接続し、前記=
1ンfンナーと第1の抵抗器の接続点と、ネオン管と第
2の抵抗器の接続点との間を、第2のダイオードと第3
の抵抗器との並列回路と、この並列回路に直列に接続さ
れた第4の抵抗器とで接続づるものである。
抗器と第1のダイA−ドとの直列回路を接続し、交流電
源の一端と、第1の接点と第2の接点の接続点との間に
、ネオン管と第2の抵抗器の直列回路を接続し、前記=
1ンfンナーと第1の抵抗器の接続点と、ネオン管と第
2の抵抗器の接続点との間を、第2のダイオードと第3
の抵抗器との並列回路と、この並列回路に直列に接続さ
れた第4の抵抗器とで接続づるものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
1なわち、通常動作中はネオン管が連続点燈するが、異
常温度になって第2の接点が開成すると、CR充雷回路
によりネオン管が点滅J゛るようになり、異常時の点滅
表示を行なうことがu(能となる。
常温度になって第2の接点が開成すると、CR充雷回路
によりネオン管が点滅J゛るようになり、異常時の点滅
表示を行なうことがu(能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明−
fる。第1図に、j3いて、交流電源13に、コンデン
サー6、第1の抵抗器7、第1のダイJ−ド8を右した
直列回路を接続しである。1また、ネオン管4と、第2
の抵抗器5の直列回路を、交流電源13の一端と、第1
の接点2と第2の接点3の接続点14との間に接続して
いる。
fる。第1図に、j3いて、交流電源13に、コンデン
サー6、第1の抵抗器7、第1のダイJ−ド8を右した
直列回路を接続しである。1また、ネオン管4と、第2
の抵抗器5の直列回路を、交流電源13の一端と、第1
の接点2と第2の接点3の接続点14との間に接続して
いる。
さらに、コンデンサー6と第1の抵抗器7の接続点16
と、ネオン管4と第2の抵抗器5の接続点17との間を
、第2のダイオード9と第3の抵抗器10の並列回路と
、この並列回路に直列接続された第4の抵抗器11とで
、接続している。
と、ネオン管4と第2の抵抗器5の接続点17との間を
、第2のダイオード9と第3の抵抗器10の並列回路と
、この並列回路に直列接続された第4の抵抗器11とで
、接続している。
本構成の動作は、次のようになる。
まず、通常の使用状態では、抵抗器5を通してネA゛ン
管4が点燈する。
管4が点燈する。
次に異常温度となって、第2の接点3が開成J゛ると、
コンデンサー6が、ダイオード8 Jjよび抵抗器7を
介して充電される。この充電電圧がネオン管4の放電電
圧に達づると、ダイオード9、抵抗器11を介して放電
し、この間のみネオン管4が白灯−する。また、次の充
電期間に移行すると、ネオン電1は門灯ツる。1抵抗器
10は、コンデンサー6の電荷をダイオード9のA〕後
も放電1ノるためのしの(・ある。
コンデンサー6が、ダイオード8 Jjよび抵抗器7を
介して充電される。この充電電圧がネオン管4の放電電
圧に達づると、ダイオード9、抵抗器11を介して放電
し、この間のみネオン管4が白灯−する。また、次の充
電期間に移行すると、ネオン電1は門灯ツる。1抵抗器
10は、コンデンサー6の電荷をダイオード9のA〕後
も放電1ノるためのしの(・ある。
以1のJ:うにして、異常温度どなって加熱動性が+〜
・止した場合は、ネオン管4が点滅表示を行なうもので
ある。
・止した場合は、ネオン管4が点滅表示を行なうもので
ある。
発明の効果
以上のJ5うに木ブと明は、異常温1!Iで加熱動作が
停止したときにネオン管が点滅するR O’qを、簡単
な構成で実現しているため、低価格で信頼性の高いもの
となり、大川上有用なものとなるのである。
停止したときにネオン管が点滅するR O’qを、簡単
な構成で実現しているため、低価格で信頼性の高いもの
となり、大川上有用なものとなるのである。
第1図は木光明の一実施例の調理器の表示装置の回路図
、第2図は従来例を示す回路図、第3図は従来例におけ
る調理器本体の断面図である。 1・・・電気発熱体、2・・・第1の接点、3・・・第
2の接点、4・・・ネオン管、5・・・第2の抵抗器、
6・・・コンデンサー、7・・・第1の抵抗器、8・・
・第1のタイオード、9・・・第2のダイオード、10
・・・第3の抵抗器、11・・・第4の抵抗器、13・
・・交流電源、14.16゜17・・・接続点 代理人 森 本 義 弘第1
図 I q−−−’fi 7 =v私批益 箇Z図
、第2図は従来例を示す回路図、第3図は従来例におけ
る調理器本体の断面図である。 1・・・電気発熱体、2・・・第1の接点、3・・・第
2の接点、4・・・ネオン管、5・・・第2の抵抗器、
6・・・コンデンサー、7・・・第1の抵抗器、8・・
・第1のタイオード、9・・・第2のダイオード、10
・・・第3の抵抗器、11・・・第4の抵抗器、13・
・・交流電源、14.16゜17・・・接続点 代理人 森 本 義 弘第1
図 I q−−−’fi 7 =v私批益 箇Z図
Claims (1)
- 1、交流電源に接続された電気発熱体に、温度制御用の
第1の接点と、異常温度にて開成する第2の接点とを直
列に接続した電熱調理器において、交流電源にコンデン
サーと第1の抵抗器と第1のダイオードとの直列回路を
接続し、交流電源の一端と、第1の接点と第2の接点の
接続点との間に、ネオン管と第2の抵抗器の直列回路を
接続し、前記コンデンサーと第1の抵抗器の接続点と、
ネオン管と第2の抵抗器の接続点との間を、第2のダイ
オードと第3の抵抗器との並列回路と、この並列回路に
直列に接続された第4の抵抗器とで接続したことを特徴
とする調理器の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29010985A JPS62148621A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 調理器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29010985A JPS62148621A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 調理器の表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148621A true JPS62148621A (ja) | 1987-07-02 |
Family
ID=17751912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29010985A Pending JPS62148621A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 調理器の表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62148621A (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29010985A patent/JPS62148621A/ja active Pending
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