JPS62148602A - 接着剤付き面フアスナ−の製造方法 - Google Patents
接着剤付き面フアスナ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS62148602A JPS62148602A JP29009585A JP29009585A JPS62148602A JP S62148602 A JPS62148602 A JP S62148602A JP 29009585 A JP29009585 A JP 29009585A JP 29009585 A JP29009585 A JP 29009585A JP S62148602 A JPS62148602 A JP S62148602A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- adhesive
- tape
- hook
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
面ファスナーの製造方法に関するものである。
従来の技術
雄体と雌体とを対にして、その裏面に接着剤を塗布し剥
離紙を貼りつけた接着剤付き面ファスナーは例えば実開
昭49−115105号公報に示すように既に知られて
おり、この面ファスナーを製造するには、まず雄体を有
するテープ体、Aと雌体を有するテープ体Bとを別々に
製造し、次いでこの両テープ体を両面接着テープの表面
に中央線cを境として半分ずつ貼りつけ、両面接着テー
プの裏面に保護フィルムのテープDを貼りつける工程が
とられていた。
離紙を貼りつけた接着剤付き面ファスナーは例えば実開
昭49−115105号公報に示すように既に知られて
おり、この面ファスナーを製造するには、まず雄体を有
するテープ体、Aと雌体を有するテープ体Bとを別々に
製造し、次いでこの両テープ体を両面接着テープの表面
に中央線cを境として半分ずつ貼りつけ、両面接着テー
プの裏面に保護フィルムのテープDを貼りつける工程が
とられていた。
発明が解決しようとする問題点
しだがつ燥、雄体を有するテープ体、雌体を有するテー
プ体は別々の織機で織成しなければならず、まだ両面接
着テープへの貼着も両方のテープ体を並べて貼りつける
ため、手数がかかると共に細心の注意を必要とする等の
問題点を有していた。
プ体は別々の織機で織成しなければならず、まだ両面接
着テープへの貼着も両方のテープ体を並べて貼りつける
ため、手数がかかると共に細心の注意を必要とする等の
問題点を有していた。
そこで本発明は、従来の問題点を解消して、製造に手数
がかからず、能率よく簡単に製造することができる接着
剤付き面ファスナーの製造方法を提供することを目的と
したものである。
がかからず、能率よく簡単に製造することができる接着
剤付き面ファスナーの製造方法を提供することを目的と
したものである。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、従来の問題点を解消するため、巾方向のはゾ
中夫の一側に雄体となるループ状の係合要素を、他側に
雌体となるループ状の被係合要素を夫々有するテープ体
を一台の織機により一体に織成し、次いでテープ体の一
側に形成したループ状の係合要素を切断等によりフック
状またはきのこ状の係合要素を形成し、そしてテープ体
の裏面に接着剤を塗布しこれに剥離紙9を貼着し、最後
に剥離紙9を残しテープ体のみを巾方向のほゞ中夫に沿
って切断して、雄体と雌体とを対として備えた接着剤義
ファスナーを製造するようにしたもので、製造に手数が
かからず能率よく簡単に製造することができるものであ
る。
中夫の一側に雄体となるループ状の係合要素を、他側に
雌体となるループ状の被係合要素を夫々有するテープ体
を一台の織機により一体に織成し、次いでテープ体の一
側に形成したループ状の係合要素を切断等によりフック
状またはきのこ状の係合要素を形成し、そしてテープ体
の裏面に接着剤を塗布しこれに剥離紙9を貼着し、最後
に剥離紙9を残しテープ体のみを巾方向のほゞ中夫に沿
って切断して、雄体と雌体とを対として備えた接着剤義
ファスナーを製造するようにしたもので、製造に手数が
かからず能率よく簡単に製造することができるものであ
る。
実施例
以下本発明の接着剤付き面ファスナーの製造方法の実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は本発明の製造方法によって製造された接着剤付
き面フアスナ−1の製品を示したもので、その製品は、
第1図および第2図に示すように、テープ体は中央の切
断縁7によって2分されており、右半分にはループろを
備えだ雌体が、壕だ左半分にはループを切断して形成し
たフック状まだはきのこ状の係合要素を備えた雄体が、
夫々剥離紙9に一体に貼着されて一対の面ファスナーを
構成している。そして中央および両側縁には平らな耳部
4,5.6が形成されている。出来上った製品は、第6
図に示すように長尺のままスプール10に捲取られるか
、または一定長さ毎に切断されて出荷され、使用に際し
ては、中央で切断されて別体となっている雄体、雌体の
面ファスナーを剥離紙9より夫々剥取り、面ファスナー
の取付は位置に、裏面の接着剤により夫々貼着して取付
けて使用するものである。或いは強固に取付けるには、
雄体、雌体の耳部4,5.6を夫々縫着して取付けて使
用する。
き面フアスナ−1の製品を示したもので、その製品は、
第1図および第2図に示すように、テープ体は中央の切
断縁7によって2分されており、右半分にはループろを
備えだ雌体が、壕だ左半分にはループを切断して形成し
たフック状まだはきのこ状の係合要素を備えた雄体が、
夫々剥離紙9に一体に貼着されて一対の面ファスナーを
構成している。そして中央および両側縁には平らな耳部
4,5.6が形成されている。出来上った製品は、第6
図に示すように長尺のままスプール10に捲取られるか
、または一定長さ毎に切断されて出荷され、使用に際し
ては、中央で切断されて別体となっている雄体、雌体の
面ファスナーを剥離紙9より夫々剥取り、面ファスナー
の取付は位置に、裏面の接着剤により夫々貼着して取付
けて使用するものである。或いは強固に取付けるには、
雄体、雌体の耳部4,5.6を夫々縫着して取付けて使
用する。
次に本発明の製造方法について説明すると、第1工程は
テープ体の織成工程であるが、テープ体は通常の面ファ
スナー用のニードル織機により織成され、組織は、第1
図に示すように、中央部および両側縁部に夫々ループを
形成しない耳部4,5.6が、その他の左半分、右半分
はいずれもループを形成するパイル組織によって一体に
織成される。そして左半分と右半分ではループを形成す
る糸だけが異り、左半分においてはループを形成しだ後
その一側を切断してフックを形成し、またはその中央を
切断し先端をつぶしてきのこ状の係合要素を形成するた
め、ループ形成糸にナイロンのモノフィラメント糸が用
いられ、右半分においてはループをそのまま用いて雌体
とするため、ループ形成糸にナイロンのマルチフィラメ
ント糸が用いられる。そして地組織においては、右、左
とも共通の緯糸および経糸で織成され、これには普通の
ナイロン糸が用いられる。以上のような構成で織成され
たテープ体はその後染色、洗浄工程を通して所定の色に
染色される。
テープ体の織成工程であるが、テープ体は通常の面ファ
スナー用のニードル織機により織成され、組織は、第1
図に示すように、中央部および両側縁部に夫々ループを
形成しない耳部4,5.6が、その他の左半分、右半分
はいずれもループを形成するパイル組織によって一体に
織成される。そして左半分と右半分ではループを形成す
る糸だけが異り、左半分においてはループを形成しだ後
その一側を切断してフックを形成し、またはその中央を
切断し先端をつぶしてきのこ状の係合要素を形成するた
め、ループ形成糸にナイロンのモノフィラメント糸が用
いられ、右半分においてはループをそのまま用いて雌体
とするため、ループ形成糸にナイロンのマルチフィラメ
ント糸が用いられる。そして地組織においては、右、左
とも共通の緯糸および経糸で織成され、これには普通の
ナイロン糸が用いられる。以上のような構成で織成され
たテープ体はその後染色、洗浄工程を通して所定の色に
染色される。
次いで染色を終了したテープ体はテープ体の補強とルー
プの抜は止めのために、テープの裏面に合成樹脂液がコ
ーティングされる。そしてテープ体の左半分のモノフィ
ラメント糸で形成されているループを切断してフック状
またはきのこ状係合要素を形成するためループ切断工程
に通される。このループ切断工程は通常に行われている
ループ切断手段によって行うもので、ループの一側部を
切断してフ′ツクを、まだはループの中央部を切断しそ
の先端部を熱によりつぶしてきのこ状の係合要素を形成
してテープ体の左半分に雄体を形成し、右半分はそのマ
捷ループにより雌体として、テープ体に雄体、に体の一
対よりなる面ファスナーを形成するものである。
プの抜は止めのために、テープの裏面に合成樹脂液がコ
ーティングされる。そしてテープ体の左半分のモノフィ
ラメント糸で形成されているループを切断してフック状
またはきのこ状係合要素を形成するためループ切断工程
に通される。このループ切断工程は通常に行われている
ループ切断手段によって行うもので、ループの一側部を
切断してフ′ツクを、まだはループの中央部を切断しそ
の先端部を熱によりつぶしてきのこ状の係合要素を形成
してテープ体の左半分に雄体を形成し、右半分はそのマ
捷ループにより雌体として、テープ体に雄体、に体の一
対よりなる面ファスナーを形成するものである。
そしてテープ体の裏面に感圧接着剤が塗布され、次いて
これに剥離紙9が貼着される。
これに剥離紙9が貼着される。
最後は剥離紙9を貼着したテープ体の表面を、中央部の
耳部4においてテープ体の基布8のみを切断して雄体、
雌体を各別に切離す工程であるが、この工程は剥離紙9
を切断せずにテープ体の基布8のみを切断するために超
音波による基布切断機11を用いる。第4図はその基布
切断機11を簡略に示したものであり、第5図は第4図
のV−V線の断面図を示すもので、テープ体は剥離紙9
を上面にしてガイド16上を移送し、上方に設けた超音
波ホーン:12と下方に設けたアンビル13の間を通し
て超音波によりナイロン製の基布8を溶断するのである
っナイロンは紙より溶融点が低いので超音波ホーン12
の高さを調節することによりナイロン製の基布8だけを
切断することができる。14はその超音波ホーン12の
高さを調節するための聰節ネジである。テープ体の移送
に際しては、第5図に示すように、基布8より巾広く貼
着されている剥離紙9の両側部を、ガイド16に設けた
段部15に掛け、基布8はガイド16の溝内に嵌合させ
て移送することにより、テープ体の中央部を正確に切断
することができる。なお超音波の代りに高周波を用いて
も同様に剥離紙9を切断せずに基布8のみを切断するこ
とができる。
耳部4においてテープ体の基布8のみを切断して雄体、
雌体を各別に切離す工程であるが、この工程は剥離紙9
を切断せずにテープ体の基布8のみを切断するために超
音波による基布切断機11を用いる。第4図はその基布
切断機11を簡略に示したものであり、第5図は第4図
のV−V線の断面図を示すもので、テープ体は剥離紙9
を上面にしてガイド16上を移送し、上方に設けた超音
波ホーン:12と下方に設けたアンビル13の間を通し
て超音波によりナイロン製の基布8を溶断するのである
っナイロンは紙より溶融点が低いので超音波ホーン12
の高さを調節することによりナイロン製の基布8だけを
切断することができる。14はその超音波ホーン12の
高さを調節するための聰節ネジである。テープ体の移送
に際しては、第5図に示すように、基布8より巾広く貼
着されている剥離紙9の両側部を、ガイド16に設けた
段部15に掛け、基布8はガイド16の溝内に嵌合させ
て移送することにより、テープ体の中央部を正確に切断
することができる。なお超音波の代りに高周波を用いて
も同様に剥離紙9を切断せずに基布8のみを切断するこ
とができる。
以上のような工程により、雄体と雌体を対にした接着剤
付き面ファスナーを、手数をかけずに、能率よく簡単に
製造することができるものである。
付き面ファスナーを、手数をかけずに、能率よく簡単に
製造することができるものである。
発明の効果
本発明は、前述のように一枚の基布土斡妾、雄体となる
ループ状の係合要素と、雌体となるループ状の被係合要
素を一台の織機で同時に織成するだめ、生産効率が良く
、雄体と雌体が対となった状態で接着剤の塗布、剥離紙
の貼付けを行うだめ、作業が簡単で能率よく製造するこ
とができると共に、雄体と雌体を常に同一の長さで生産
できるので、生産管理や在庫管理が楽となる。また剥離
紙を貼付けた後にテープ体の基布だけ切断するため雄体
、雌体の各テープ体がずれや重なりがなくきれいに仕上
げることができる等大変優れた効果を有するものである
。
ループ状の係合要素と、雌体となるループ状の被係合要
素を一台の織機で同時に織成するだめ、生産効率が良く
、雄体と雌体が対となった状態で接着剤の塗布、剥離紙
の貼付けを行うだめ、作業が簡単で能率よく製造するこ
とができると共に、雄体と雌体を常に同一の長さで生産
できるので、生産管理や在庫管理が楽となる。また剥離
紙を貼付けた後にテープ体の基布だけ切断するため雄体
、雌体の各テープ体がずれや重なりがなくきれいに仕上
げることができる等大変優れた効果を有するものである
。
第1図は本発明の製造方法によって製造した接着剤付き
面ファスナーの平面図、第2図は第1図の■−■線の断
面図、第6図は接着剤付き面ファスナーをスプールに捲
いた状態の斜視図、第4図は本発明の製造方法に用いる
基布切断機の側面図、第5図は第4図のv−vmの断面
図、第6図は公知の接着剤付き面ファスナーの斜視図で
ある。 1・・・・・・・・・・・・・・・接着剤付き面フアス
ナ−2・・・・・・・・・・・・・・・フックろ・・・
・・・・・・・・・・ループ 4.5.6・・・・・耳部 7・・・・・・・・・・・・中央切断縁9・・・・・・
・・・・・・・・剥離紙11・・・・・・・・・・・・
・・・基布切断機12・・・・・・・・・・・・超音波
ホーン出 願 人 吉田工業株式会社 代 理 人 弁理士 1)中 康 國 第6図 第1図 9チ」両毘刹t 1町イ寸ぎiつ7人丁− 第2図 一ブ 第3図
面ファスナーの平面図、第2図は第1図の■−■線の断
面図、第6図は接着剤付き面ファスナーをスプールに捲
いた状態の斜視図、第4図は本発明の製造方法に用いる
基布切断機の側面図、第5図は第4図のv−vmの断面
図、第6図は公知の接着剤付き面ファスナーの斜視図で
ある。 1・・・・・・・・・・・・・・・接着剤付き面フアス
ナ−2・・・・・・・・・・・・・・・フックろ・・・
・・・・・・・・・・ループ 4.5.6・・・・・耳部 7・・・・・・・・・・・・中央切断縁9・・・・・・
・・・・・・・・剥離紙11・・・・・・・・・・・・
・・・基布切断機12・・・・・・・・・・・・超音波
ホーン出 願 人 吉田工業株式会社 代 理 人 弁理士 1)中 康 國 第6図 第1図 9チ」両毘刹t 1町イ寸ぎiつ7人丁− 第2図 一ブ 第3図
Claims (1)
- 巾方向のほゞ中央の一側に雄体となるループ状の係合要
素を、他側に雌体となるループ状の被係合要素を夫々有
するテープ体を織機により一体に織成する工程と、前記
ループ状の係合要素からフック状またはきのこ状の係合
要素を形成する工程と、前記テープ体の裏面に接着剤を
塗布し剥離紙を貼る工程と、前記テープ体のみを巾方向
のほゞ中央に沿つて切断する工程とを順次行なうことを
特徴とする接着剤付き面ファスナーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29009585A JPS62148602A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 接着剤付き面フアスナ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29009585A JPS62148602A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 接着剤付き面フアスナ−の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62148602A true JPS62148602A (ja) | 1987-07-02 |
JPH0379003B2 JPH0379003B2 (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=17751732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29009585A Granted JPS62148602A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 接着剤付き面フアスナ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62148602A (ja) |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29009585A patent/JPS62148602A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0379003B2 (ja) | 1991-12-17 |
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