JPS62148406A - 水稲の生育促進方法 - Google Patents

水稲の生育促進方法

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JPS62148406A
JPS62148406A JP28583985A JP28583985A JPS62148406A JP S62148406 A JPS62148406 A JP S62148406A JP 28583985 A JP28583985 A JP 28583985A JP 28583985 A JP28583985 A JP 28583985A JP S62148406 A JPS62148406 A JP S62148406A
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JP
Japan
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growth
rice
paddy rice
paddy
acid
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JP28583985A
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English (en)
Inventor
Junichi Saito
純一 斎藤
Toshio Goshima
敏男 五島
Shuzo Kaji
集三 加持
Naoko Yamaguchi
直子 山口
Tadashi Yokoyama
正 横山
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Bayer CropScience KK
Original Assignee
Nihon Tokushu Noyaku Seizo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植物生育調整活性化合物として公知の2−ベ
ンゾチアゾールオキシ酢酸類を、特定の施用時期及び特
定の施用量で、特定の場所に凡用することによって特定
の作物の生育を顕著に促進できる生育方法に関する。
更に詳しくは、本発明は、水稲の移植前約3日乃至水稲
の移植後分けつ期前までの水田を、約0.05〜約12
kg/Aαの施用量の下記式(I)但し式中、Rはヒド
ロキシ基、低級アルコキシ基、アミノ基又は低級アルキ
ルアミノ基を示す、 で表わされる2−ベンゾチアゾールオキシ酢ffMの少
なくとも1種で水面処理することを特徴とする水稲の生
育促進方法に関する。
米国特許第2,468,075号には、下記−役式但し
式中、Xは水素もしくはノ・口rンを示し、 YはC,未満の二価の炭化水素基を示す、で表わされる
化合物に関して記載され、顕著且つ最も予期されざる植
物生育調整性質を有すると記載されている。更に、具体
的な化合物は全く示されていないが、上記化合物の塩類
、エステル類及びアミド類も包含される旨記載されてい
る。
更に、該植物には種子及び塊茎も包含され、塊茎等の発
芽刺戟や発芽抑制の如き発芽調整、発根刺戟、果樹の落
果の遅延や防止その他の植物生育調整作用のある旨記載
され、落葉遅延テストが示されている。
しかしながら、該米国特許第2,468,075号の提
案には、水田という特殊な栽培様式及び状態における水
稲植物については、全熱言及されていない。更に、上記
テストに関して高々s o o ppm活性化合物濃度
での施用が示されているにすぎない。又、前記式(I)
と重複し得る化合物としてはRがヒドロキシ基の化合物
について具体的に示されているだけである。
我が国のaJ技術に於いて、稲、麦類、とうもろこし、
あずき、ばれいしょ等の種々の食用作物が栽培されてい
る。特に主要作物である稲の栽培に関しては、増産その
他の目的で種々の対策がとられ、品種の改良、水田土壌
及び肥料の管理下での各稽栽培技術の改良が行なわれ、
更には稚苗の機械植え及び一方ではi業の使用等による
改良が行なわれ能率的な水稲栽培が行なわれている。上
述の如く、稲作の基礎的研究に多大の努力が払われ、稲
の増産が成されて来た。しかしながら、上記改良とは別
に稲そのものの薬剤による栽培技術の向上即ち、水稲の
生育促進等に関しては十分満足できる訳ではない。即ち
、前記稲作栽培技術の向上と共に、水稲の生育促進、例
えば苗床に於ける種子の発根促進、稚苗の健全な育成、
移植苗の活着促進及び健全苗への生育促進、更には有効
菖の増加そしてその結果としての多収穫等の問題が残さ
れている。
本発明者等は、前記問題を解決すべく稲の各種栽培技術
のうち特に薬剤による稲の栽培技術を確立すべく鋭意研
究した結果、驚くべきことに、水稲の移植前約6日乃至
水稲の移植後分ける期前までという特定の時期の水田を
、約Q、05〜約12kg / A aの特定の施用量
の前記式(I)の2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸類の
少なくとも1種で、水面処理という特定の処理態様で処
理することにより、水稲に対し実質的に強力な生育促進
効果が達成できることを発見した。
斯くして、本発明者等の研究によれば、前記式(I)の
2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸類が、前記米国特許第
2,468,075号提案における植物という広汎な概
念には包含され得るにしても、該穐烹が完全に具体的開
示を欠く特殊な対象植物である水稲の水田における栽培
という特殊な栽培様式に於て、該提案が全く言及してい
ない水稲の生育促進という新たな技術的課題の解決に予
想外の優れた生育促進作用効果を示すことが発見された
。更に、植物の生育の促進及び抑制の両面を包含する前
記提案における植物生育調整剤という広汎な概念に包括
され得るとしても、該提案が全く言及していない上記性
たな技術課題の解決において、顕著な促進効果のみが、
前記特定の施用時期及び特定の施用量及び施用態様にお
いて達成されることがわかった。
本発明者らの検討によれば、前記特定の施用時期、特定
の施用量及び施用態様を充足する条件下に水田を処理す
ることによって、水田に於ける稲の根の発根及び生育を
良好ならしめ、移植苗の場合は活着を促進し、例えば機
宜の増加、根の活力が優れるため根圏土壌に於ける稲の
安定性を増大させ、かつ水稲の生育を一層促進し、更に
は分けつをも促進することを示す例えば地上部重の増加
が現われ、又、根の上根のうち特に地表部に近い土壌内
に浅く水平方向に広がる根の発根を促進し、更に脱窒現
象を押さえ、肥料態窒素の吸収を促進し、移植直後から
分けつ期前にかけての水稲の生育を顕著に促進すること
がわかった。
従って、本発明の目的は水稲の新しい生育促進方法を提
供するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびに利点
は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明方法で利用でる式CI)活性化合物の例として次
の化合物を例示できる。がしかし、これらに限定されな
い。
化合物番号1.2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸 化合物番号2.2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸 メチ
ルエステル 化合物番号3.2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸 エチ
ルエステル 化合物番号4.2−ベンゾチアゾールオキシ酸c11 
 プロピルエステル 化合物番号5.2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸アミド 化合物番号6.2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸 N−
メチルアミド 化合物番号7.2−ベンゾチアゾールオキシ酸r1!1
.N−プロピルアミド 本発明方法で使用する2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸
類は下記式(I)で表わされる公知化合物である。そし
て該式(I)に包含される化合物中、Rがヒドロキシ基
である化合物の落葉を遅延させる作用については、前記
米国物件の提案に示されている。
式中、Rはヒドロキシ基、低級アルコキシ基、アミノ基
又は低級アルキルアミノ基を示す。
式(I)に於いて、Rは好ましくはヒドロキシ基、たと
えばメトキシ、エトキシ、プロポキシの如き炭素原子数
1乃至5のアルコキシ基、アミノ基又はたとえばメチル
、エチル、プロピルの如き炭素原子数1乃至3のアルキ
ル基を有するアルキルアミノ基を表わし、特に好ましく
は、J?はヒドロキシ基又は炭素原子数1乃至3のアル
キルアミノ基を表わす。
本発明の水稲の生育促進方法に使用する活性化合物は強
力な水稲の生育促進効果を示す。従って、特に水稲の生
育促進剤として使用することができる。即ち、水稲の各
種生育促進、例えば、稚苗の健全な背成、移植苗の活着
促進及び健全苗への生育促進、更には有効菖の増加そし
てその結果として多収穫を達成する等の水稲の生育促進
のために使用することができる。
本発明で利用する活性化合物は通常の製剤形態にするこ
とができる。そして斯る形態としては、液剤、エマルジ
ョン、懸濁剤、粉剤、粒剤、活性化合物浸潤−天然及び
合成物、マイクロカプセル、そしてULVgJ剤を挙げ
ることができる。
これらの良剤は公知の方法で製造することができる。斯
る方法は、例えば、活性化合物を拡展剤、即ち、液体希
釈剤;固体希釈剤、又は担体、場合によっては界面活性
剤、即ち、乳化剤及び/又は分散剤を用いて、混合する
ことによって行われる。
拡展剤として水を用いる場合には、例えば有機溶媒は、
また神助溶媒として使用されることができる。
液体希釈剤又ta担体としては、概して、芳香族炭化水
素類(例えば、キシレン、トルエン又はアルキルナフタ
レン等)、クロル化芳香族又はクロル化脂肪族炭化水素
類(例えば、クロロベンゼン類、塩化エチレン類又は塩
化メチレン傳)、脂肪族炭化水素類〔例えば、シクロヘ
キサン等又は・千ラフイン類(例えば鉱油留分等)〕、
鉱物及び植物油、アルコール類(例えば、ブタノール、
グリコール及びそれらのエーテル及びエステル片)、ケ
トン類(例えば、アセトン、メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトン又はシクロヘキサノン等)、強極性
溶媒(例えば、ツメチルホルムアミド及びツメテールス
ルホキシド4g)そして水も挙げることができる。
固体希釈剤としては、アンモニウム塩及び土壌天然鉱物
(例えば、カオリン、クレー、メルク、チョーク、石英
、アタノルガイド、モンモリロナイト、又は珪藻上等)
及び土用合成鉱物(例えば、高分散ケイ酸、アルミナ、
ケイ酸塩等)を挙けることができる。
粒剤のための固体担体としては、粉砕且つ分別された岩
石(例えば、方解石、大理石、軽石、海泡石、白雲石等
)、無機及び有機物粉の合成粉、そして有機物質細粒体
(例えば、おがくず、ココやしの実のから、とうもろこ
しの穂軸そしてタノ(コの茎等)を挙げることができる
乳化剤及び/又は泡沫剤としては、非イオン及び陰イオ
ン乳化剤〔例えば、ポリオキシエチレン脂肪Hエステル
類、ピリオキシエチレン脂肪酸アルコールエーテル類(
例えば、アルキルアリールポリグリコールエーテル類、
アルキルスルホン酸塩類、アルキル硫酸塩類、アリール
スルホン酸塩類等)〕、アルブミン加水分解生成物を挙
げることができる。
分散剤としては、例えばリグニンサルファイド廃液そし
てメチルセルロースを挙げることができる。
固着剤も、製剤(粉剤、粒剤、乳剤)に使用することが
でき、斯る固着剤としては、カルボキシメチルセルロー
スそして天然及び合成ポリマー(例えば、アラビアゴム
、ポリビニルアルコールそしてポリビニルアセテート類
等)そして、天然燐脂質(例えば、セファノン、レシチ
ン等)及び合成燐脂質を挙げることができる。更に添加
剤として鉱物油及び植物油を挙げることができる。
着色剤を使用することもでき、斯る着色剤としては、無
様顔料粒(例えば酸イヒ鉄、酸化チタンそしてプルシア
ンブルー)、そしてアリザリン染料、アゾ染料又は全組
フタロシアニン染料のような有機染料類、そして更に、
鉄、マンがン、ポロ/、銅、コバルト、モリブデン)及
び(亜鉛の塩のような微f要素を挙げることができる。
該製剤は、一般には、前記式(I)活性成分を0.1〜
95重量%、好ましくは0.5〜90重量%含有するこ
とができる。
本発明方法に於て、式(I)活性化合物は上記製剤又は
さまざまな使用形態において、水田に於いて通常使用さ
れる他の公知活性化合物、例えば殺菌剤、殺虫剤、殺ダ
ニ剤、除草剤、鳥類忌避剤、生長調整剤及び肥料を共存
させることもできる。
不発明の活性化合物を使用する場合、そのまま直接使用
するか、又は散布用調製液、乳剤、懸濁剤、粉剤そして
粒剤のような製剤形態で使用するか、又は更に希釈して
調製された使用形態で使用することができる。そして活
性化合物は通常の方法、例えば、液剤散布(water
ing)、噴霧(spraying、atomizin
g、misting )散粉又は散粒で使用することが
できる。
本発明による水稲生育促進方法に於いて、水面処理とは
、水田に土壌混和処理又は水面もしくは水中処理するこ
とを意味する。
本発明方法、水面処理する場合水田1ヘクタール当り、
活性化合物を、約0.05に9〜約12klil。
好ましくは1ヘクタール当り、約1に!9〜約10kl
?便用する。
本発明方法に於ける凱用の時期は、水稲苗の移植前6日
乃至移植後分けつ期前である。
本発明方法の実施に際して、上述の処理の時期、Li用
祉及び処理’zu様を逸脱すると、本発明の格別に顕著
な水稲生育促進効果を達成することは困―となる。
次に実施例によシ、本発明の内容を具体的に説明するが
、本発明はこれのみに限定されるべきものではない。
実施例 1  水稲生育促進試験 活性化合物の調製 溶 剤二 ツメチルホルムアミド 5重量部乳化剤: 
 ぺ/ツルオキシポリグリコールエーテル 1重量部 適切な活性化合物の調合剤は、1重量部の活性Xi合物
と上述した分量の溶剤及び乳化剤とを混合し、乳剤とし
て得られる。その調合剤の所定薬量を水で希釈して調製
する。
試験方法 115.000アールのワグネルボットに水田土壌を充
填し、溢水状態とした。1日後6葉期(草丈約10cI
rL)の水稲苗(品種−日本晴)を1ポット当り6本移
植した。水稲移植3日後に上記の如く調製した活性代金
1物の所定量を水面施用し温室内に静IWした。移植4
4日後に水稲の草丈、地上部重及び根止を測定し、無処
理区と比較した。その試験結果を第1表に示す。
(註)1.実施例1の供試薬剤である化合物(I)及び
(6)とも薬害は認められない。
2、供試薬剤: 化合物(I)は明細書記載の2−ベンゾチアゾールオキ
シ酢酸N−メチルア ミドである。
実施例 2 (水利剤) 2−ベンゾチアゾールオキシ酢dN−メチルアミド15
部、粉末けい藻土と粉末クレームとの混合物(I: 5
 ) 80 部、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウ
ム2部、アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウムホル
マリン稲合物3部を粉砕混合し水利剤とする。
実施例 3 (乳剤) 2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸メチルエステルsog
、キシレン55部、ポリオキシエチレンアルキルフェニ
ルエーテル8部、アルキルベンゼンスルホン酸カルシウ
ノ、7部を混合攪拌して乳剤とする。
実施例 4 (粉剤) 2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸2部、粉末クレー98
部を粉砕混合して粉剤とする。
実施例 5 (粒剤) 2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸10部、ベントナイト
(モンモリロナイト)60部、タルク(滑石)58部、
リグニンスルホン酸塩2部の混合物に水25部を加え良
く捏化し、押し出し式造粒様により、10〜40メツシ
ユの粒状として、40〜50℃で乾燥して粒剤とする。
特許出願人  日本特殊農薬製造株式会社手続補正」: 昭和61年4月14日 #、’j;’+:庁艮宜宇賀道部殿 1、”バ件の表示 特願昭CI0 285839号 2、発明の名称 水稲の生を促進方法 3、補正をする苔 事件との関係    特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋本町2丁目4番地名 称 
日本特殊農薬製造株式会社 4、代理人 〒107 主語  585−2256 5、補正命令の日付    自  発 6、補正の対象 明細書の“発明の詳細な説明”の欄 7、補正の内容 別紙のとおり (別紙) (I)明細書第4百第6行に 「農業」とあるを「農薬」と訂正する。
(2)明細3第4頁第8行に 「努力」とあるを「努力」と訂正する。
(3)明細書第5頁第1行に 「分ける期萌」とあるを「分けつ期曲」と訂正する。
(4)明細書第12頁第2行に 「セファノン」とあるを「セファリン」と訂正する。
(5)明細書第17頁第4乃至6行に「化合物(I)は
・・・である、」とあるを、以下のとおり訂正する。
「化合物(I)は明細書記載の2−ベンゾチアゾールオ
キシ酢酸である。
化合物(6)は明細書記載の2−ベンゾチアゾールオキ
シ酢酸 N−メチルアミドである。」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水稲の移植前約3日乃至水稲の移植後分けつ期前ま
    での水田を、約0.05〜約12kg/haの施用量の
    下記式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 但し式中、Rはヒドロキシ基、低級アルコ キシ基、アミノ基又は低級アルキルアミノ 基を示す、 で表わされる2−ベンゾチアゾールオキシ酢酸類の少な
    くとも1種で、水面処理することを特徴とする水稲の生
    育促進方法。
JP28583985A 1985-12-20 1985-12-20 水稲の生育促進方法 Pending JPS62148406A (ja)

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