JPS62148361A - 低温焼成用組成物 - Google Patents

低温焼成用組成物

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JPS62148361A
JPS62148361A JP60289451A JP28945185A JPS62148361A JP S62148361 A JPS62148361 A JP S62148361A JP 60289451 A JP60289451 A JP 60289451A JP 28945185 A JP28945185 A JP 28945185A JP S62148361 A JPS62148361 A JP S62148361A
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JP
Japan
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composition
weight
low
temperature
acid
Prior art date
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JP60289451A
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English (en)
Inventor
義幸 菊池
俊之 清成
小野 晴平
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は低温焼成用組成物、更に詳しくは射出成形に適
し、しかも高強度の低温焼成磁器が得られる低温焼成用
組成物に関する。
〔従来の技術及び問題点〕
熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂は成形性、耐薬品性、電気
特性に優れ、各種の用途に活用されているが、熱に対し
弱いとか、燃えやすいとか、あるいは燃焼に際し有毒ガ
スを発生しやすいとか、物性劣化がある等の欠点を有し
ている。
一方、不燃性でしかも物性劣化のないものとしては、従
来のセラミックス成形物があるが、これは1000℃以
上というような高い温度で長時間を要して燃成するため
、エネルギーコストがかかり、生産性も低いという欠点
がある。
近年、この様な欠点を改良するため、エネルギーコスト
の低い低温焼成成形品の研究がなされておシ、例えばガ
ラスカレット等のガラス質、アルミナ、粘土質成分、リ
ン酸、リン酸塩等の結合剤および着色剤からなる混合物
を650〜750°Cという低温で焼成してなる低温焼
成磁器(特開昭54−53118号公報)があるが、機
械的強度が低く、しかも圧縮成形により成形するため複
雑形状の成形物や寸法精度の高い成形物を得ることが困
難であるという欠点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明者等はこの様な状況に鑑み鋭意検討した結果、有
機バインダーとあらかじめリン酸および/又はリン酸塩
を含有せしめてなるがラスフリツトとを用いると、圧縮
成形のみならず押出成形、射出成形等も可能で、しかも
機械的強度に優れる低温焼成用組成物が得られることを
見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は (aJ m−機バインダー       5〜25]f
t%。
(b)リン酸および/又はリン酸塩 含有ガラスフリット      40〜600〜60重
量)アルミナ          5〜20.fi世チ
、(dン粘土質           10〜50重量
%からなる組成物を提供するものである。
本発明で用いる有機バインダー(a)としては、例えば
ポリスチレン、スチレン−アクリルニトリル共重合体、
スチレン−アクリルニトリル−ブタジェン共重合体等の
スチレン系樹脂;ポリ塩化ビニル、ポリビニルアルコー
ル、ポリ酢酸ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
、エチレン−酢酸ビニル共重合体等のビニル系樹脂;塩
化ビニリデン等のビニリデン系樹脂;ポリメチル(メタ
)アクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリ−n
−グチル(メタ)アクリレート、メタクリレート−アク
リレート共重合体、エチレン−メチルアクリレート共重
合体、エチレン−エチルアクリレート共重合体等のポリ
アクリル酸系樹脂;ポリエチレン、Iリプロピレン等の
オレフィン系樹脂;不飽和ポリエステル系樹脂、フェノ
ール系樹脂、アミノ系樹脂、エポキシ系樹脂、ジアリル
フタレート系樹脂、熱硬化型アクリル樹脂、ウレタン系
樹脂などがあり、それぞれ単独あるいは二種以上混合し
て使用する。
この場合、有機バインダーの使用量は、(a)〜(d)
からなる組成物中に通常5〜25重量%、好ましくは1
0〜20重量%含有される範囲である。有機バインダー
の使用量が25重量%を超えると成形品の密度が上がら
ず、焼成時における収縮が大きくなり1寸法精度が悪化
するばかシでなく、亀裂、膨れのない良好な焼結品が得
られず、逆に5重量%未満では、流動性が悪く射出成形
や押出成形出来なくなるし、たとえ成形出来たとしても
成形品がもろくなってしまうので、それぞれ好ましくな
い。
本発明で用いるリン酸および/又はリン酸塩含有ガラス
フリット伽)としては、例えば陶磁器またはホウロウ用
ウワグスリ、焼付は用フシックスなどの1部または全部
を混合、溶解(1250〜1350℃)し、冷却し、ガ
ラス状としたものが挙げられ、なかでも低温で溶融する
ものが好ましい。
リン酸としては、全ての公知のリン酸、例えばメタリン
酸、ビロリン酸、オルトリン酸、四リン酸、三リン酸、
ポIJ +Jン酸等が使用出来る。
リン酸塩としては、リン酸のアルカリ塩、アルカリ土類
塩ならびにアルミニウム塩等が挙げられる。又、リン酸
塩にはポIJ IJン酸の前記各種塩も包含される。
ガラスフリッ) (b)中にあらかじめ含有されている
リン酸および/又はリン酸塩の量は、通常1〜55重量
%で、好ましくは5〜45重量%である。
リン酸および/又はリン酸塩の含有量が55重量%を超
えると吸湿性が高くなり、焼結品の電気特性が低下する
、又腐蝕性も高くなる。逆に1重量%未満では本発明の
目的とする低温焼成が不可能となシ、それぞれ好ましく
ない。
ガラスフリッ) (b)の粒径は1〜100μmがよい
粒径を細かくすることによシ有機バインダー、アルミナ
、粘土質との混合で均質な混合物が得られるからである
ガラス717ツト(b)の使用量は、(a)〜(d)か
らなる組成物中に通常40〜60重量%、好ましくは4
0〜50重量%含有される範囲である。この使用量が6
0重゛量係ヲ超えると焼成時の収縮が大きく、寸法精度
が低下し、40重量%未満では低温焼成ができにくくな
り、強度が低下するので、それぞれ好ましくない。
本発明で用いるアルミナ(c)は市販されているもので
よく特に限定されないが粒径は0.1〜10μmの範囲
のものが好ましい。
当該アルぐす(c)の使用量は、(a)〜(a)からな
る組成物中に5〜20重量係含有される割合である。
この使用量が5重it%未満の割合で用いると焼成品の
機械的強度が不充分となり、本発明で意図する各種用途
に使用することができない。一方、20重1iJ%を超
えると焼成温度を高くしなければならず1本発明の目的
である低温焼成が不可能である。
本発明で用いる粘土質(d)としては、公知のものがい
ずれも使用でき、例えば、カオリン、ベントナイト、木
節粘土、がイロメ粘土などが挙げられる。
粘土質(d)の使用量は(a)〜(a)からなる組成物
中に通常10〜50重量係、好ましくは27〜45重量
係含有される範囲である。この使用量が50重量係を超
えると低温焼成ができにくくなシ、強度が低下し、10
重量%未満では流動性が低下し、成形性が悪くなるので
、それぞれ好ましくない。
本発明の組成物には、上記(a)〜(a)成分のほかに
、必要ならば本発明の目的を逸脱しない範囲で分散性、
滑性、可撓性、離型性、溶融粘度の調整、又は気孔形成
などの様な特性効果を有する各種の添加剤を含めること
が出来る。
かかる添加剤としては、例えばパラフィンワックス、マ
イクロクリスタリンワックス、流動・ぐラフイン、ポリ
エチレンワックス、ポリプロピレンワックス、低分子量
ポリスチレン等のワックス:ステアリン酸、ラウリン酸
、ミリスチン酸、ヒドロキシステアリン酸、硬化油等の
脂肪酸;脂肪酸アミド、脂肪酸ケトン、脂肪族アルコー
ル、多価アルコールの部分エステル;植物油、軽油等の
油脂類;グリセリン、エチレングリコール、インプロピ
ルアルコール、七ロン1ルプアセテート、ノ臂−クロル
エチレン等の溶剤類:フタル酸エステル、アジピン酸エ
ステル、高級脂肪酸エステル、リン酸エステル、ポリエ
ステル系可塑剤等の可塑剤類;ジメチルポリシロキサン
などが挙げられ、1種又は2種以上混合して用いられる
。これら1種又は2種以上の添加剤の使用割合は、有機
バインダー100重量部に対して通常0〜300重量部
、好ましくは2〜100重量部の範囲でその他、本発明
において、加えてよいものとしては、金属酸化物系の顔
料、例えば弁柄1群青、チタン白、酸化クロム、酸化コ
バルト等がある。
本発明の低温焼成用組成物は、上記(a)〜(d)成分
と必要によシ添加される添加剤とを混合して得られる。
混合方法としては、公知の方法がいずれも適用でき、特
に限定されないが、なかでも加熱式の真空押出機、真空
混合攪拌機、ニーダ、ロール、高速ミキサー、−軸又は
多情の混練機などによシ加熱下に混合するのが好ましい
この様にして得られた本発明の組成物を成形する方法と
しては、圧縮成形、押出成形、射出成形等の公知の成形
法がいずれも可能であるが複雑形状が可能で寸法精度が
よく、生産性がよい点で射出成形法が好ましい。
この様にして得られた成形品を脱脂後、焼成する。脱脂
工程は成形品の厚さ、使用する有機バインダーに適した
昇温速度を用いるが、通常常温〜100℃の間の温度か
ら350〜550℃の温度まで1°C〜50℃/時間の
昇温速度で昇温することで遂行される。次いで行なわれ
る焼結は、通常500〜800℃まで昇温速度50〜3
00’C/時間で遂行される。
〔発明の効果〕
本発明の低温焼成用組成物は、流動性に優れるため、特
に射出成形性に優れ、しかも機械的強度に優れる低温焼
成磁器が容易に得られるという利点がある。
〔実施例〕
以下に実施例および比較例を示して本発明を更に具体的
に説明する。尚、例中の部および俤は焼成収縮率を除い
てすべて重量基準である。
実施例1 ガラスフリット(平均粒径50μm、軟化温度450℃
、リン酸含有量25チ) 41.8%、カオリン(平均
粒径1μm)31.4%、アルばす10.5俤、アクリ
ル系共重合体(メタクリル酸グチル40部、アクリル酸
ブチル20部、スチレン40部からなる)4.4%、エ
チレン−アクリルエチル共重合体(アクリル酸エチル含
有率25%) 2.4%、ポリスチレン2.9%、ジブ
チルフタレー)3.3%、ステアリン酸3.3係を加え
、加圧ニーダ−により140℃で30分間混練し、冷却
後、粉砕し、低温焼成用組成物を得た。この組成物を倍
率100倍の光学顕微鏡で観察したところ、凝集粒子は
見られず、セラミックス粉末の分散が良好であった。
次に、この組成物を加熱筒温度160℃、射出圧力60
0kg/cTn2の条件で射出成形し、4X5X65+
o+柱状の成形品を得た。この成形品を400℃まで2
0℃/時間の速度で昇温して脱バインダーを行なったと
ころ、膨れ、亀裂のない脱脂品を得た。
次いで、550℃で2時間焼成し、膨れ、亀裂のない低
温焼成品を得た。この低温焼成品を切削研摩して曲げ試
験片を得た。この試験片で曲げ試験(JISR−160
1)した結果、曲げ強度は1200ψノであった。又、
長さ方向の焼成収縮率は9%であった0 実施例2 ガラスフリット41.8 %、カオリン31.44、ア
ルばす10.5%、アタクチックポリプロピレン12.
5%、ポリエチレン1.3 % 、アクリル−スチレン
共重合体0.5 % 、ソオクチルアソペート1.0係
、ステアリン酸1.0俤を加え、加圧ニーダ−によシ1
30℃で30分間混練し、冷却後、粉砕し低温焼成用組
成物を得た。この組成物を倍率100倍の光学顕微鏡で
観察したところ、凝集粒子は見られず、セラミックス粉
末の分散が良好であった。
次に、この組成物を加熱筒150’C,射出圧力620
ゆ、412の条件で射出成形し、4X5X65咽柱状の
成形品を得た。この成形品を400℃まで5℃/時間の
速度で昇温し、脱バインダーを行なったところ、膨れ、
亀裂のない脱脂品を得た。次いで、550℃で2時間焼
成し、膨れ、亀裂のない低温焼成品を得た。この低温焼
成品を切削研摩して曲げ試験片を得た。この試験片で曲
げ試験した結果、曲げ強度は1o o o n/crl
であった。
比較例1 ガラスピーズ(平均粒径50μm、軟化温度750℃、
リン酸含有量O%)40チ、カオリ730%、アルミナ
10チ、アタクチック破りプロピレン18チ、ポリエチ
レン1.5係、ステアリン酸0.5tsf、加え、加圧
ニーダーにより130℃で30分間混線シし、冷却後、
粉砕し、低温焼成用組成物を得た。この組成物を倍率1
00倍の光学顕微鏡で観察したところ、凝集粒子は見ら
れず、セラばックス粉末の分散が良好であった。次に、
この組成物を加熱筒150℃、射出圧力600ゆ/cW
I2の条件で射出成形し、4X5X65m柱状の成形品
を得た。この成形品を400 ’Cまで5°C/時間の
速度で昇温し、脱バインダーを行なったところ、膨れ、
亀裂のない脱脂品を得た。次いで1000 ℃で2時間
焼成し、膨れ、亀裂のない低温焼成品を得た。この低温
焼成品を切削研摩して曲げ試験片を得た。この試験片で
曲げ試験した結果、曲げ強度は5601og/Jと小さ
かった。
比較例2 ガラスピーズ40%、カオリン20%、アルばす20係
、アクリル系共重合体(メタクリル酸メチル50部、メ
タクリル酸グチル5o部からなる)5重i%、エチレン
−アクリル酸エチル共重合体(アクリル酸エチル含有率
35%)2%、ポリスチレン4%、ジブチルフタレート
3.5%、ステアリン酸3.5係を加え、加圧ニーダー
により、140℃で3o分間混練し、冷却後、粉砕し、
低温焼成用組成物を得た。この組成物を倍率100倍の
光学顕微鏡で観察したところ、凝集粒子は見られずセラ
ミックス粉末の分散が良好であった。次に、この組成物
を加熱筒160℃、射出圧力580に97cm2の条件
で射出成形し、4X5X65+m柱状の成形品を得た。
この成形品を400℃まで20℃/時間の速度で昇温し
、脱バインダーを行なったところ、膨れ、゛亀裂のない
脱脂品を得た。次いで1050℃で2時間焼成し、膨れ
、亀裂のない低温焼成品を得た。この低温焼成品を切削
研摩して曲げ試験片を得た。この試験片で曲げ試験した
結果、曲げ強度390匈/ctr?と小さかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)有機バインダー5〜25重量%、 (b)リン酸および/又はリン酸塩 含有ガラスフリット40〜60重量%、 (c)アルミナ5〜20重量%、 (d)粘土質10〜50重量% からなることを特徴とする低温焼成用組成物。
JP60289451A 1985-12-24 1985-12-24 低温焼成用組成物 Pending JPS62148361A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6437454A (en) * 1987-08-01 1989-02-08 Nippon Funen Kk Production of pottery product
JPH01230459A (ja) * 1988-03-10 1989-09-13 Nippon Kouatsu Electric Co 無機質成形材料
JPH0585861A (ja) * 1991-09-30 1993-04-06 Seto Seido Kk シラスバルーンを用いた陶磁器用原料およびその製造 方法
JP2009262158A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Chuo Motor Wheel Co Ltd 金属複合材の製造方法

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