JPS62147518A - キ−入力方法 - Google Patents
キ−入力方法Info
- Publication number
- JPS62147518A JPS62147518A JP60288120A JP28812085A JPS62147518A JP S62147518 A JPS62147518 A JP S62147518A JP 60288120 A JP60288120 A JP 60288120A JP 28812085 A JP28812085 A JP 28812085A JP S62147518 A JPS62147518 A JP S62147518A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- keys
- input
- characters
- character
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、たとえば携帯用電子計t¥、器や携・許用の
いわゆる電子メモ帳などに好適に実施することができる
キー入力方法に関する。
いわゆる電子メモ帳などに好適に実施することができる
キー入力方法に関する。
背景技術
従来から小形の携帯用電子装置、たとえばノ)ンディタ
ーミナル、ポケットデータメモ(商品名)では、カナ入
力のための50音キーまたは英文字キーが必要である。
ーミナル、ポケットデータメモ(商品名)では、カナ入
力のための50音キーまたは英文字キーが必要である。
ところでこのようなキーの数が多い場合には、本体自体
が大形化し、本未小形化を要求されるこのような電子機
器においてはカナ入力機能を割愛せざるを得なかった。
が大形化し、本未小形化を要求されるこのような電子機
器においてはカナ入力機能を割愛せざるを得なかった。
したがって従来からたとえばカナ入カキ−を少数のキー
で全ての50音を入力することができる方法が所望され
ていた。
で全ての50音を入力することができる方法が所望され
ていた。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、入力すべ
きa敗のキャラクタを少数の選択キーによって入力する
ことができるようにしたキー入力方法を提供することで
ある。
きa敗のキャラクタを少数の選択キーによって入力する
ことができるようにしたキー入力方法を提供することで
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は、入力すべき複数のキャラクタをグループ化し
、各グループに個別的に対応する選択キーを備え、選択
キーの押圧回数に対応して各グループに含まれる押圧回
数に対応したキャラクタを入力することをvfalとす
るキー入力方法である。
、各グループに個別的に対応する選択キーを備え、選択
キーの押圧回数に対応して各グループに含まれる押圧回
数に対応したキャラクタを入力することをvfalとす
るキー入力方法である。
作 用
本発明に従えば、入力すべき複数のキャラクタをグルー
プ化し、各グループに個別的に対応する選択キーを備え
る。この選択キーの押圧回数に討応して各グループに含
まれる押圧回数に対応したキャラクタが入力される。し
たがってたとえばカナ文字の50音を各行毎にグループ
化し、各グループに対応した選択キーを10個備える。
プ化し、各グループに個別的に対応する選択キーを備え
る。この選択キーの押圧回数に討応して各グループに含
まれる押圧回数に対応したキャラクタが入力される。し
たがってたとえばカナ文字の50音を各行毎にグループ
化し、各グループに対応した選択キーを10個備える。
そしてたとえばカナ文字「イ」を入力する場合にはあ行
を選択する選択キーを2回押圧操作することによってカ
ナ文字「イ」を入力することができる。
を選択する選択キーを2回押圧操作することによってカ
ナ文字「イ」を入力することができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例のキー入力装置!!1に備え
られるキーボード10の平面図である。このキーボード
10は、文字キー2と、7Tンクシ5ンキー3とを有す
る0文字キー2は、アルファベット26文字を入力する
ための英文字キーM1.M2、・・・1M26を有する
。これらの英文字キーM1〜M2Gのうち、キーM1〜
MIOは英文字キーだけでなくカナ文字を入力するため
の選択キーを兼ねている。たとえばキーM1は、英文字
rAJと、カナ文字「7行」を入力するために用いられ
る。またキーM2は、英文字rBJと、カナ文字「力行
」を入力するために用いられる。以下同様にしてキーM
3 、M 4 、・・・9M10はそれぞれ英文字r
CJ汀D」・・・、「J」を入力するために用いられる
とともにカナ文字「す行」、「り行」、「カ行」、・・
・、「ワ行」を入力するために用いられる。
られるキーボード10の平面図である。このキーボード
10は、文字キー2と、7Tンクシ5ンキー3とを有す
る0文字キー2は、アルファベット26文字を入力する
ための英文字キーM1.M2、・・・1M26を有する
。これらの英文字キーM1〜M2Gのうち、キーM1〜
MIOは英文字キーだけでなくカナ文字を入力するため
の選択キーを兼ねている。たとえばキーM1は、英文字
rAJと、カナ文字「7行」を入力するために用いられ
る。またキーM2は、英文字rBJと、カナ文字「力行
」を入力するために用いられる。以下同様にしてキーM
3 、M 4 、・・・9M10はそれぞれ英文字r
CJ汀D」・・・、「J」を入力するために用いられる
とともにカナ文字「す行」、「り行」、「カ行」、・・
・、「ワ行」を入力するために用いられる。
7Tンクシタンキ−3には、入力用キー4と、カナ文字
と英文字とを選択的に変換する変換キー5とを含む。
と英文字とを選択的に変換する変換キー5とを含む。
f:tS2図はキー入力装置1の電気的構成を示すブロ
ック図である。キーボード10は、共通ライン!を介し
て中央処理回路11と、リードオンリメモリ(以下RO
Mという)12と、ランダムアクセスメモリ(以下RA
M)13とにそれぞれ接続される。また共通ライン!に
は、プリンタ14と、表示手段15とが接続される。処
理回路11にはカウンタ16が備えられ、後述するよう
に選択キーM1〜MIOの押圧回数をカウントする。ま
たROM12には第3図に示されるような文字コード変
換テーブルがストアされている。すなわちキーM1〜M
IOと、これらのキーM1〜MIOの押圧回数とによっ
てカナ文字50音のうちの1つの文字を決定でさるよう
に定められている。
ック図である。キーボード10は、共通ライン!を介し
て中央処理回路11と、リードオンリメモリ(以下RO
Mという)12と、ランダムアクセスメモリ(以下RA
M)13とにそれぞれ接続される。また共通ライン!に
は、プリンタ14と、表示手段15とが接続される。処
理回路11にはカウンタ16が備えられ、後述するよう
に選択キーM1〜MIOの押圧回数をカウントする。ま
たROM12には第3図に示されるような文字コード変
換テーブルがストアされている。すなわちキーM1〜M
IOと、これらのキーM1〜MIOの押圧回数とによっ
てカナ文字50音のうちの1つの文字を決定でさるよう
に定められている。
第4図はキー入力装置1の操作手順を示す70−チャー
)である。まずステップn1 からステップ112
に移り、キーボード10からキーが入力されたか否か
が判断される。入力されたときにはステップ113
に移り、キーM1〜MIOが押圧操作されたか否かが判
断される。キーM1〜MIOが操作されていないときに
は、ステップn4に移り、そのキーに対応したキャラク
タが入力される。
)である。まずステップn1 からステップ112
に移り、キーボード10からキーが入力されたか否か
が判断される。入力されたときにはステップ113
に移り、キーM1〜MIOが押圧操作されたか否かが判
断される。キーM1〜MIOが操作されていないときに
は、ステップn4に移り、そのキーに対応したキャラク
タが入力される。
ステップn3 においてキーM1〜MIOが押圧操作
されたときにはステップn5 に移り、入力用キー4
が押圧原作されたが否かが判断される。操作されていな
いときにはステップ115 からステップn6 に
移り、カウンタ16がその選択キーM1〜MIOの押圧
回数′だけ計数される。
されたときにはステップn5 に移り、入力用キー4
が押圧原作されたが否かが判断される。操作されていな
いときにはステップ115 からステップn6 に
移り、カウンタ16がその選択キーM1〜MIOの押圧
回数′だけ計数される。
そしてステップ117 に移り、カウンタ1Gの計数
値が4に達したか否がが判断される。計数値が4に達し
ていないときにはステップn5に戻る。
値が4に達したか否がが判断される。計数値が4に達し
ていないときにはステップn5に戻る。
ステップn7 においてカウンタ16の計数値が4に
達したと軽にはステップn8 に移り、カウンタ16
がリセットされ、ステップn5に戻る。
達したと軽にはステップn8 に移り、カウンタ16
がリセットされ、ステップn5に戻る。
ステップ115 において入力用キー4が押圧操作さ
れたときにはステップn9 に移り、キーコード・押圧
回数の受入れが行なわれる。次にステップnlo に
移り、カワンタ16がリセットされ、ステップn11*
n12 に移り、テーブルからキーM1〜MIOのキ
ーコードと、押圧回数とによって希望するカナ文字を読
出す1次にステップnl、3に移り、この読出された文
字がRAM13にストアされる。このRAM13にスト
アされたカナ文字はステップ+114 において表示
手段15に表示されるとともに、またプリンタ14で記
録紙などに印字される。そして再びステップn3に戻る
。
れたときにはステップn9 に移り、キーコード・押圧
回数の受入れが行なわれる。次にステップnlo に
移り、カワンタ16がリセットされ、ステップn11*
n12 に移り、テーブルからキーM1〜MIOのキ
ーコードと、押圧回数とによって希望するカナ文字を読
出す1次にステップnl、3に移り、この読出された文
字がRAM13にストアされる。このRAM13にスト
アされたカナ文字はステップ+114 において表示
手段15に表示されるとともに、またプリンタ14で記
録紙などに印字される。そして再びステップn3に戻る
。
以下具体的に説明すると、たとえばカナ文字「キ」を入
力する場合には、キーM2を2回押圧揉作する。これに
よってステップn2がらステップ113、ステップn5
に移り、入力用キー4を押圧操作することによって
ステップn9、ステップn1o1ステツプnil、ステ
ップn12に順次移ってゆき、テーブル17からカナ文
字「キ」が読出され、ステッブn13 でRAM13
にカナ文字「キ」がストアされる。このカナ文字「キ」
は表示手段15に表示されるとともにプリンタ14によ
って記録紙にカナ文字「キ」が印字される。
力する場合には、キーM2を2回押圧揉作する。これに
よってステップn2がらステップ113、ステップn5
に移り、入力用キー4を押圧操作することによって
ステップn9、ステップn1o1ステツプnil、ステ
ップn12に順次移ってゆき、テーブル17からカナ文
字「キ」が読出され、ステッブn13 でRAM13
にカナ文字「キ」がストアされる。このカナ文字「キ」
は表示手段15に表示されるとともにプリンタ14によ
って記録紙にカナ文字「キ」が印字される。
なおキーM1〜MIOでは、5回毎の押圧操作によって
元のキャラクタに戻る。たとえばキーM1を順次押圧し
てゆくと、カナ文字「ア」→「イ」→「つ」→「工」→
「オ」と変化して再び「ア」→「イ」・・・のように7
行が順次キーM1の押圧回数に対応して順次繰返される
。
元のキャラクタに戻る。たとえばキーM1を順次押圧し
てゆくと、カナ文字「ア」→「イ」→「つ」→「工」→
「オ」と変化して再び「ア」→「イ」・・・のように7
行が順次キーM1の押圧回数に対応して順次繰返される
。
このようにしてカナ文字を入力するに際して7行〜ワ行
に対応する10個のキーM1〜M1℃と、1個の入カキ
−4とを備えるだけで、カナ文字を入力することができ
、キーの個数を少なくすることがで終る。したがって装
置本体の小形化を達成することができる。またこのよう
に少ないキーでカナ文字を入力することがでさるため、
キー入力操作に慣れていない人でも容易に入力操作を行
なうことができる。
に対応する10個のキーM1〜M1℃と、1個の入カキ
−4とを備えるだけで、カナ文字を入力することができ
、キーの個数を少なくすることがで終る。したがって装
置本体の小形化を達成することができる。またこのよう
に少ないキーでカナ文字を入力することがでさるため、
キー入力操作に慣れていない人でも容易に入力操作を行
なうことができる。
前述の実施例ではカナ文字入力のためにキーM1〜M
10が用いられたけれども、アルファベラ)A−Zの2
6音について複数グループ化し、そのグループに対応し
た選択キーをい(つか設けることによって英文字キーの
個数を少なくすることができる。
10が用いられたけれども、アルファベラ)A−Zの2
6音について複数グループ化し、そのグループに対応し
た選択キーをい(つか設けることによって英文字キーの
個数を少なくすることができる。
効 果
以上のように本発明によれば、入力すべきキャラクタ毎
のキーを設ける必要がなく、少数のキーで全てのキャラ
クタを入力することができるため、装置本体を小形化す
ることが可能となる。
のキーを設ける必要がなく、少数のキーで全てのキャラ
クタを入力することができるため、装置本体を小形化す
ることが可能となる。
第1図は本発明の一実施例のキー入力*iiに備えられ
るキーボード10の平面図、第2図はキー入力装置l!
1の電気的構成を示すブロック図、第3図はカナ文字変
換テーブルの具体例を示す図、第4図はキー入力装置1
によってカナ文字を入力する手順を示す70−チャート
である。 1・・・キー入力装置、2・・・文字キー、3・・・7
アンクンaンキー、4・・・入力用キー、5・・・変換
キー、10・・・キーボード、11・・・処理回路、1
2・・・ROM113・・・RAM、14・・・プリン
タ、15・・・表示手段、16・・・カウンタ、M1〜
MIO・・・英文字・カナ文字兼用キー 代理人 弁理士 画数 圭一部 第1図 第2図
るキーボード10の平面図、第2図はキー入力装置l!
1の電気的構成を示すブロック図、第3図はカナ文字変
換テーブルの具体例を示す図、第4図はキー入力装置1
によってカナ文字を入力する手順を示す70−チャート
である。 1・・・キー入力装置、2・・・文字キー、3・・・7
アンクンaンキー、4・・・入力用キー、5・・・変換
キー、10・・・キーボード、11・・・処理回路、1
2・・・ROM113・・・RAM、14・・・プリン
タ、15・・・表示手段、16・・・カウンタ、M1〜
MIO・・・英文字・カナ文字兼用キー 代理人 弁理士 画数 圭一部 第1図 第2図
Claims (1)
- 入力すべき複数のキャラクタをグループ化し、各グルー
プに個別的に対応する選択キーを備え、選択キーの押圧
回数に対応して各グループに含まれる押圧回数に対応し
たキャラクタを入力することを特徴とするキー入力方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288120A JPS62147518A (ja) | 1985-12-21 | 1985-12-21 | キ−入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60288120A JPS62147518A (ja) | 1985-12-21 | 1985-12-21 | キ−入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62147518A true JPS62147518A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17726063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60288120A Pending JPS62147518A (ja) | 1985-12-21 | 1985-12-21 | キ−入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62147518A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172135U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-06 |
-
1985
- 1985-12-21 JP JP60288120A patent/JPS62147518A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01172135U (ja) * | 1988-05-20 | 1989-12-06 |
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