JPS62147423A - 光アイソレ−タ - Google Patents
光アイソレ−タInfo
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- JPS62147423A JPS62147423A JP28756085A JP28756085A JPS62147423A JP S62147423 A JPS62147423 A JP S62147423A JP 28756085 A JP28756085 A JP 28756085A JP 28756085 A JP28756085 A JP 28756085A JP S62147423 A JPS62147423 A JP S62147423A
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- JP
- Japan
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- faraday rotator
- optical isolator
- light
- polarizers
- alpha
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 7
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/4207—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback
- G02B6/4208—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms with optical elements reducing the sensitivity to optical feedback using non-reciprocal elements or birefringent plates, i.e. quasi-isolators
- G02B6/4209—Optical features
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
末完１１５１は光アイソレータに関するもので、更に詳
しくいえば半導体レーザ等を光源として使用されている
光通信古き込み可能な光磁気ディスクの光フアイバコネ
クタ類の端面からの反射光を防止する装置に関する。
しくいえば半導体レーザ等を光源として使用されている
光通信古き込み可能な光磁気ディスクの光フアイバコネ
クタ類の端面からの反射光を防止する装置に関する。
（ロ）従来の技術
従来より使用されている光アイソレータについて添付図
面第３図を参照して説明する。光アイソレータβはフレ
ーム４に設けた磁石６．ファラデー回転子ホールダ８、
ファラデー回転子１０、一対の偏光子、検光子２．２よ
りなる。詳説すれば、フレーム４に装着した磁石６の間
にファラデー回転子ホールダ８に支持されるファラデー
回転子ｌＯを設け、更にこの回転子とホールダは一対の
偏光子、検光子２，２によってはさまれるように、配設
される。又ファラデー回転子ホールダ８には円筒状透過
孔１２を穿設する０通常光発振装置例えば、半導体レー
ザ発振装置１４よりの光は集光レンズ１６により平行充
交となり、実線で図示のように、「偏光子２、ファラデ
ー回転子ホールダ８の透過孔を通過し、更にファラデー
回転子１０．検光子２を通過して次の手段へと導かれる
。」 （ハ）発明の解決しようとする問題点 ところが前記構成において、半導体レーザ発振装置１４
又は集光レンズ１６に不具合が発生して、レーザ光の光
路ずれが起きると、光源から出た光は破線で図示する立
′のようにその一部はファラデー回転子ホールダ８に衝
突して反射光となり、光源の！ト導体レーザ発振装置に
逆もどりするから、発振モードの変化１周波数の劣化を
もたらす等の問題点があった６本発明においては、前記
の問題点の解決することを目的とし、これが解決のため
次のような手段を提供する。
面第３図を参照して説明する。光アイソレータβはフレ
ーム４に設けた磁石６．ファラデー回転子ホールダ８、
ファラデー回転子１０、一対の偏光子、検光子２．２よ
りなる。詳説すれば、フレーム４に装着した磁石６の間
にファラデー回転子ホールダ８に支持されるファラデー
回転子ｌＯを設け、更にこの回転子とホールダは一対の
偏光子、検光子２，２によってはさまれるように、配設
される。又ファラデー回転子ホールダ８には円筒状透過
孔１２を穿設する０通常光発振装置例えば、半導体レー
ザ発振装置１４よりの光は集光レンズ１６により平行充
交となり、実線で図示のように、「偏光子２、ファラデ
ー回転子ホールダ８の透過孔を通過し、更にファラデー
回転子１０．検光子２を通過して次の手段へと導かれる
。」 （ハ）発明の解決しようとする問題点 ところが前記構成において、半導体レーザ発振装置１４
又は集光レンズ１６に不具合が発生して、レーザ光の光
路ずれが起きると、光源から出た光は破線で図示する立
′のようにその一部はファラデー回転子ホールダ８に衝
突して反射光となり、光源の！ト導体レーザ発振装置に
逆もどりするから、発振モードの変化１周波数の劣化を
もたらす等の問題点があった６本発明においては、前記
の問題点の解決することを目的とし、これが解決のため
次のような手段を提供する。
（ニ）問題点を解決するための手段、作用本発明の光ア
イソレータにおいては、ファラデー回転子ホールダを除
去し、一対の偏光子、検光子のどちらかの内側面又は双
方の内側面に、静電気接着等により、ファラデー回転子
を一体に形成し、あるいは一方の偏光子を用いない光ア
イソレータの検光子の入射面にファラデー回転子を静電
気接着した構成を具えている０本発明の構成においては
、光源よりの光は、従来例のように、ファラデー回転子
ホールダに衝突反射して光源へ逆もどりすることはない
。
イソレータにおいては、ファラデー回転子ホールダを除
去し、一対の偏光子、検光子のどちらかの内側面又は双
方の内側面に、静電気接着等により、ファラデー回転子
を一体に形成し、あるいは一方の偏光子を用いない光ア
イソレータの検光子の入射面にファラデー回転子を静電
気接着した構成を具えている０本発明の構成においては
、光源よりの光は、従来例のように、ファラデー回転子
ホールダに衝突反射して光源へ逆もどりすることはない
。
゛ （ホ）実施例
以下添付図面第１図を参照して本発明の一実施例を説明
する０図中符号４はフレーム、２．２は一対の偏光子、
検光子、６は磁石を示す、これらの構成部材は第３図に
基いて説明した従来例のものと同一であるからその説明
を省略する。
する０図中符号４はフレーム、２．２は一対の偏光子、
検光子、６は磁石を示す、これらの構成部材は第３図に
基いて説明した従来例のものと同一であるからその説明
を省略する。
本発明に係る光アイソレータαのファラデー回転子１８
はその両側に配設した偏光子、検光子２゜２と接着例え
ば静電気接着されてなる０本実施例の図面では、ファラ
デー回転子１８はその両側の一対の偏光子、検光子２．
２と接着されているが、一対の偏光子、検光子２，２の
いづれかの面と静電気接着がなされていてもよいことは
勿論である。
はその両側に配設した偏光子、検光子２゜２と接着例え
ば静電気接着されてなる０本実施例の図面では、ファラ
デー回転子１８はその両側の一対の偏光子、検光子２．
２と接着されているが、一対の偏光子、検光子２，２の
いづれかの面と静電気接着がなされていてもよいことは
勿論である。
半導体レーザ発振装置１４より出た光は集光レンズ１６
を通り平行光となり、実線で示す見のようにフイソレー
タαを透過する。今若し、発振したレーザ光が前後左右
にずれた場合には、光路ずれが生じ、破ｔｍｌ’で図示
のように集光レンズ１６を通過して光路ずれのまま、光
アイソレータαに入射する。Ｉ２Ｅに説明したように、
従来例の光アイソレータβ（第３図）においては、光路
ずれを生じた先見′の−・部はファラデー回転子ホール
ダ８で反射し光源である半導体レーザ発振装置に逆もど
りし、発振モードの変化周波数特性の劣化やノイズ発生
の原因となったものであるけれども、本発明に係る光ア
イソレータαにおいては、ファラデー回転子ホールダが
除去されているから、たとえ光路ずれによる光２′でも
途中でファラデー回転子ホールダに反射して光源に逆も
どりすることはなくスムースに透過する。従って従来例
の問題点である発振モードの変化１周波数特性の劣化、
ノイズ発生等を防止することができる。
を通り平行光となり、実線で示す見のようにフイソレー
タαを透過する。今若し、発振したレーザ光が前後左右
にずれた場合には、光路ずれが生じ、破ｔｍｌ’で図示
のように集光レンズ１６を通過して光路ずれのまま、光
アイソレータαに入射する。Ｉ２Ｅに説明したように、
従来例の光アイソレータβ（第３図）においては、光路
ずれを生じた先見′の−・部はファラデー回転子ホール
ダ８で反射し光源である半導体レーザ発振装置に逆もど
りし、発振モードの変化周波数特性の劣化やノイズ発生
の原因となったものであるけれども、本発明に係る光ア
イソレータαにおいては、ファラデー回転子ホールダが
除去されているから、たとえ光路ずれによる光２′でも
途中でファラデー回転子ホールダに反射して光源に逆も
どりすることはなくスムースに透過する。従って従来例
の問題点である発振モードの変化１周波数特性の劣化、
ノイズ発生等を防止することができる。
現在ファラデー回転子と検ｉ１ｕ’）のみを用いて偏光
子を省略した方式の光アイソレータが既に発表されてい
る０例えば、 １９８５年１１月２７日付第９回日木応
用磁気学会学術講演概要集に発表された“ＦＺ法による
ＹＩＧを用いた光アイソレータ内蔵型１．３４ｍ帯半導
体レーザモジュール”や１９８５年３月電気通信学会光
量子エレクトロニクス研究会の０ＱＥ８５−９に於て発
表された“光アイソレータ内蔵型１．５ｐｍ帯ＤＦＢレ
ーザモジュール”に於て説明されている通りである。
子を省略した方式の光アイソレータが既に発表されてい
る０例えば、 １９８５年１１月２７日付第９回日木応
用磁気学会学術講演概要集に発表された“ＦＺ法による
ＹＩＧを用いた光アイソレータ内蔵型１．３４ｍ帯半導
体レーザモジュール”や１９８５年３月電気通信学会光
量子エレクトロニクス研究会の０ＱＥ８５−９に於て発
表された“光アイソレータ内蔵型１．５ｐｍ帯ＤＦＢレ
ーザモジュール”に於て説明されている通りである。
この方式の光アイソレータについて、第１図の様に検光
子２０の光入射側にファラデ」回転子２２を静電気接着
を施した構成を第２図に図示する。この構成においても
、第１図の実施例と同様の作用効果を呈することができ
る。
子２０の光入射側にファラデ」回転子２２を静電気接着
を施した構成を第２図に図示する。この構成においても
、第１図の実施例と同様の作用効果を呈することができ
る。
（へ）発明の効果
本発明の光アイソレータにおいては、光源よりの光の光
路ずれが生じても、透過途中で反射による逆もどり現象
は発生せず、従って発信モードの変化、周波数特性の劣
化、雑音の発生等の防止に役立ち、光アイソレータの特
性向」：に貢献すると共にその構成部品の減少をもたら
し、コンパクトな光アイソレータを得ることが可能であ
る等の効果がある。
路ずれが生じても、透過途中で反射による逆もどり現象
は発生せず、従って発信モードの変化、周波数特性の劣
化、雑音の発生等の防止に役立ち、光アイソレータの特
性向」：に貢献すると共にその構成部品の減少をもたら
し、コンパクトな光アイソレータを得ることが可能であ
る等の効果がある。
第１図は本発明に係る光アイソレータの路線図、第２図
は別の実施例の光アイソレータの路線図、第３図は従来
例の光アイソレータの路線図。 αは光アイソレータ、見、交′は光線、２゜２は一対の
偏光子、検光子、４はフレーム、６は磁石、１４は光源
、１６は集光レンズ、１８はファラデー回転子、２０は
検光子、２２はファラデー回転子
は別の実施例の光アイソレータの路線図、第３図は従来
例の光アイソレータの路線図。 αは光アイソレータ、見、交′は光線、２゜２は一対の
偏光子、検光子、４はフレーム、６は磁石、１４は光源
、１６は集光レンズ、１８はファラデー回転子、２０は
検光子、２２はファラデー回転子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、フレームに配設した磁石、偏光子、検光子、ファラ
デー回転子を具えた光アイソレータにおいて、一対の偏
光子、検光子の双方の内側又はいずれか一つの内側にフ
ァラデー回転子を静電気接着により、一体に形成したこ
とを特徴とする光アイソレータ。 ２、フレームに配設した磁石、ファラデー回転子、検光
子を具えた光アイソレータにおい て、光の入射する検光子の一側にファラデー回転子を静
電気接着により検光子と一体に形成したことを特徴とす
る光アイソレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28756085A JPS62147423A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 光アイソレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28756085A JPS62147423A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 光アイソレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62147423A true JPS62147423A (ja) | 1987-07-01 |
Family
ID=17718923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28756085A Pending JPS62147423A (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | 光アイソレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62147423A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199018A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 光アイソレータ付半導体レーザモジール |
| JPH02170106A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Nec Corp | 光モジュールユニット |
| JP2007260828A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 歯車シェービング盤 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176721A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | Fujitsu Ltd | 光アイソレ−タ |
| JPS6033528A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光アイソレ−タ付半導体レ−ザ装置 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28756085A patent/JPS62147423A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176721A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-06 | Fujitsu Ltd | 光アイソレ−タ |
| JPS6033528A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光アイソレ−タ付半導体レ−ザ装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0199018A (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-17 | Mitsubishi Electric Corp | 光アイソレータ付半導体レーザモジール |
| JPH02170106A (ja) * | 1988-12-23 | 1990-06-29 | Nec Corp | 光モジュールユニット |
| JP2007260828A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Kanzaki Kokyukoki Mfg Co Ltd | 歯車シェービング盤 |
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