JPS62146553A - 挾持部材装着装置 - Google Patents
挾持部材装着装置Info
- Publication number
- JPS62146553A JPS62146553A JP29000285A JP29000285A JPS62146553A JP S62146553 A JPS62146553 A JP S62146553A JP 29000285 A JP29000285 A JP 29000285A JP 29000285 A JP29000285 A JP 29000285A JP S62146553 A JPS62146553 A JP S62146553A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- clamping member
- tail
- fish
- lower hanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Chain Conveyers (AREA)
- Processing Of Meat And Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は下ハンガー、上ハンガーにより魚体の尾部を挾
み、これら下ハンガー、上ハンガーを挟持部材によって
保持し乾燥に好適な吊下状となし得るようにする挟持部
材装着装置に関する乙のである。
み、これら下ハンガー、上ハンガーを挟持部材によって
保持し乾燥に好適な吊下状となし得るようにする挟持部
材装着装置に関する乙のである。
（従来の技術）
魚缶詰を製造する場合等において魚頭部および尾部を切
除し内蔵を除去した魚体を乾燥させる際には、乾燥用網
板に多数積に並べて載せ乾燥させた。
除し内蔵を除去した魚体を乾燥させる際には、乾燥用網
板に多数積に並べて載せ乾燥させた。
このため、乾燥用網板から取上げるときに魚皮が剥がれ
る等して姿態が不体裁となり、また自分が完全に除去さ
れず、あるいは重なり合う等して乾燥不十分となる等の
弊害があった。
る等して姿態が不体裁となり、また自分が完全に除去さ
れず、あるいは重なり合う等して乾燥不十分となる等の
弊害があった。
（発明が解決しようとする問題点）
乾燥網板に多数、横に並べて載せ乾燥させる手段では面
分除去が不完全であり、取上げ時に姿態を不体裁にする
等したので魚体を吊下状として乾燥する手段を採用し、
かかる手段を如何にして高能率に達成するかという問題
点があった。
分除去が不完全であり、取上げ時に姿態を不体裁にする
等したので魚体を吊下状として乾燥する手段を採用し、
かかる手段を如何にして高能率に達成するかという問題
点があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は下ハンガー、上ハンガーにより魚体の尾部を挾
み、これら下ハンガー、上ハンガーを挟持部材で保持す
る手段を機械的かつ能率よくなし得る装置を提供づるも
のであって、搬送コンベヤに沿い設けた下ハンガー送り
機構と、挟持部材供給機構と、挟持部材案内機構と、挾
持部材押込機構とを設け、魚体の尾部を下ハンガーと上
ハンガーで挟み付は挟持部材で保持するようにしたこと
を特徴とする挟持部材装着装置である。
み、これら下ハンガー、上ハンガーを挟持部材で保持す
る手段を機械的かつ能率よくなし得る装置を提供づるも
のであって、搬送コンベヤに沿い設けた下ハンガー送り
機構と、挟持部材供給機構と、挟持部材案内機構と、挾
持部材押込機構とを設け、魚体の尾部を下ハンガーと上
ハンガーで挟み付は挟持部材で保持するようにしたこと
を特徴とする挟持部材装着装置である。
（作用）
下ハンガー送り機構ににって送致された下ハンガーに魚
体の尾部を載せ、次いで尾部上に上ハンガーを載せ、挟
持部材供給シュートから供給された挟持部材を挟持部材
案内機構と、挟持部材押送機構との協動によって魚体の
尾部を挾み付けている下ハンガーと上ハンガーを挟持部
材で保持し、吊下状乾燥に好適な態勢とすることができ
る。
体の尾部を載せ、次いで尾部上に上ハンガーを載せ、挟
持部材供給シュートから供給された挟持部材を挟持部材
案内機構と、挟持部材押送機構との協動によって魚体の
尾部を挾み付けている下ハンガーと上ハンガーを挟持部
材で保持し、吊下状乾燥に好適な態勢とすることができ
る。
（実施例）
本発明を図面に示丈実施例について説明づる。
第１図および第２図を参照して、挟持部材装着装置１は
機台２の上部に設けた搬送コンペ１７３と、この搬送コ
ンベヤ３に沿う下ハンガー送り回動チェノ４を有する下
ハンガー送り機構５と、挟持部材供給機構６と、挟持部
材案内機構７と、挟持部材押送機構８とを備える。
機台２の上部に設けた搬送コンペ１７３と、この搬送コ
ンベヤ３に沿う下ハンガー送り回動チェノ４を有する下
ハンガー送り機構５と、挟持部材供給機構６と、挟持部
材案内機構７と、挟持部材押送機構８とを備える。
前記ｒハンガー送り回動チェノ４により送られる下ハン
ガー９は第３図に承けように含せ部９ａの前辺に下向き
の屈曲部９ｂを、後辺に上向きの屈曲部９Ｃを形成し幅
（＋ｌｌ＞に対して長さくｎ）を長大とした断面旨形を
呈するものであり、下ハンガー９に載せた魚体（イ）の
尾部（ロ）の上に載せる上ハンガー１０は第３図に示づ
ように、合せ部１０ａの前辺の上向きの屈曲部１０ｂを
、後辺の下向きの屈曲部１０ｃを形成し長さを前記下ハ
ンガー９と同長とし、断面を上下対称状としてＰ形に形
成され、下ハンガー９と上ハンガー１０とで第４図示の
ように、魚体（イ）の尾部（ロ）を挾むことができるよ
う形成しである。
ガー９は第３図に承けように含せ部９ａの前辺に下向き
の屈曲部９ｂを、後辺に上向きの屈曲部９Ｃを形成し幅
（＋ｌｌ＞に対して長さくｎ）を長大とした断面旨形を
呈するものであり、下ハンガー９に載せた魚体（イ）の
尾部（ロ）の上に載せる上ハンガー１０は第３図に示づ
ように、合せ部１０ａの前辺の上向きの屈曲部１０ｂを
、後辺の下向きの屈曲部１０ｃを形成し長さを前記下ハ
ンガー９と同長とし、断面を上下対称状としてＰ形に形
成され、下ハンガー９と上ハンガー１０とで第４図示の
ように、魚体（イ）の尾部（ロ）を挾むことができるよ
う形成しである。
なお、下ハンガー９の合せ部９ａ内面には緩衝シート９
ｄを貼着し、上ハンガー１０の合せ部１０ａの内面には
細径の丸棒１０ｄを長さ方向に沿って固着しである。
ｄを貼着し、上ハンガー１０の合せ部１０ａの内面には
細径の丸棒１０ｄを長さ方向に沿って固着しである。
前記下ハンガー送り機構５は下ハンガー送り回動チェノ
４に多数の支片１１，１１・・・を取付けるとともにピ
ッチ（ｐ ）としてハンガー位置決めポル１へ１２．１
２・・・を設けてあり、隣位のハンガー位置決めボルト
１２．１２間の支片１１．１１，１１．１１・・・に下
ハンガー９を載置させ後位のハンガー位置決めボルト１
２によって下ハンガー９が押送されるよう形成しである
。
４に多数の支片１１，１１・・・を取付けるとともにピ
ッチ（ｐ ）としてハンガー位置決めポル１へ１２．１
２・・・を設けてあり、隣位のハンガー位置決めボルト
１２．１２間の支片１１．１１，１１．１１・・・に下
ハンガー９を載置させ後位のハンガー位置決めボルト１
２によって下ハンガー９が押送されるよう形成しである
。
前記挟持部材供給機構６は第１図および第２図に示すよ
うに、機台２の張出部２ａに立設した支社１３．１３．
１３の頂部に上端を支持し、下端を下ハンガー送り回動
チェノ４側に寄せて傾斜りる挾持部材供給シュー＋−１
４，１７１゜１４を備え、前記支柱１３に固設した支持
台１５を有する。
うに、機台２の張出部２ａに立設した支社１３．１３．
１３の頂部に上端を支持し、下端を下ハンガー送り回動
チェノ４側に寄せて傾斜りる挾持部材供給シュー＋−１
４，１７１゜１４を備え、前記支柱１３に固設した支持
台１５を有する。
前記挟持部材供給シュート１４より供給される挟持部材
１６は第５図および第６図に示すように、塁片部１６ａ
の」口端および下端よりそれぞれ側方に延びるとともに
端面から視て嘴状を呈するようはね鋼板を折曲して林片
部１６ａ１上片部１６ｂ、下片部１６ｃを形成してあり
、これら上片部１６ｂ１下片部１６ｃの、それぞれ先端
に幅方向に延在し両端を上片部１６ｂ１下片部１６ｃの
両端から突出させた上軸１６ｄ。
１６は第５図および第６図に示すように、塁片部１６ａ
の」口端および下端よりそれぞれ側方に延びるとともに
端面から視て嘴状を呈するようはね鋼板を折曲して林片
部１６ａ１上片部１６ｂ、下片部１６ｃを形成してあり
、これら上片部１６ｂ１下片部１６ｃの、それぞれ先端
に幅方向に延在し両端を上片部１６ｂ１下片部１６ｃの
両端から突出させた上軸１６ｄ。
下＠１６ｅを有し、嘴端を常に閉じ、外力を加えて嘴端
を開くことができるよう形成しである。
を開くことができるよう形成しである。
前記支持台１５上には多数の挾持部４４１６゜１６・・
・を収容した箱１７を載置する。
・を収容した箱１７を載置する。
前記挟持部材供給シュート１４は傾斜滑路１８の直上に
案内棒１９を有し、前記傾斜滑路１８の上端および′Ｆ
端には切欠Ｖ４２０．２１を形成しである。
案内棒１９を有し、前記傾斜滑路１８の上端および′Ｆ
端には切欠Ｖ４２０．２１を形成しである。
また、前記挟持部材供給機構６は張出部２ａの両側に設
けた起立片２２．２２に両端を回転自在に取付けた横軸
２３を設け、挟持部材滑落制御用シリンダ２４のピスト
ンロッド２５喘に下端を枢着した傾斜片２６上端を前記
横軸２３に取付け、各挟持部材供給シュー１〜１４．１
４゜１４に対応する挟持部材止め杆２７．２８の基端を
前記横軸２３に固定し先端を傾斜滑落１８゜１８．１８
に臨ませである。
けた起立片２２．２２に両端を回転自在に取付けた横軸
２３を設け、挟持部材滑落制御用シリンダ２４のピスト
ンロッド２５喘に下端を枢着した傾斜片２６上端を前記
横軸２３に取付け、各挟持部材供給シュー１〜１４．１
４゜１４に対応する挟持部材止め杆２７．２８の基端を
前記横軸２３に固定し先端を傾斜滑落１８゜１８．１８
に臨ませである。
従って、シリンダ２４を非作動状態としたとぎは、挟持
部材供給シュート１４，１４．１４の傾斜滑落１８に縦
列状とした多数の挟持部材１６．１６の最先のものは一
方の挟持部材止め杆２７先端により上片部１６ｂが押付
けられて滑落不能とされるから後続のものは滑落せず、
シリンダ２４を作動させ、傾斜片２６を介して横軸２３
を反時計方向に回すと一方の挟持部材止め杆２７先端に
よる最先の挟持部材１６の押え付けを解放し、最先のも
のは挟持部材供給シュート１４より挟持部材案内機構７
へ移行し、他方の挟持部材止め杆２８先端で次位の挾持
部材１６の上片部１６ｂを押え付けて滑落を防止づる。
部材供給シュート１４，１４．１４の傾斜滑落１８に縦
列状とした多数の挟持部材１６．１６の最先のものは一
方の挟持部材止め杆２７先端により上片部１６ｂが押付
けられて滑落不能とされるから後続のものは滑落せず、
シリンダ２４を作動させ、傾斜片２６を介して横軸２３
を反時計方向に回すと一方の挟持部材止め杆２７先端に
よる最先の挟持部材１６の押え付けを解放し、最先のも
のは挟持部材供給シュート１４より挟持部材案内機構７
へ移行し、他方の挟持部材止め杆２８先端で次位の挾持
部材１６の上片部１６ｂを押え付けて滑落を防止づる。
前記挟持部材案内機構７は第１図および第２図に示すよ
うに、挟持部材１６を導入するよう両側に配した案内部
材２９．２９と、両側の取付部材３０．３０に基部を成
句は両側に配し、かつ側面から視て前方開口２又状とし
たばね片３１．３１とを有する。
うに、挟持部材１６を導入するよう両側に配した案内部
材２９．２９と、両側の取付部材３０．３０に基部を成
句は両側に配し、かつ側面から視て前方開口２又状とし
たばね片３１．３１とを有する。
前記挾持部材押送機構８は！！１図および第２図に示す
ように、機台２の張出部２ａ上に固設したブラケット３
２に取付けた押捺作動用シリンダ３３のピストンロッド
３４端に横部材３５の長さ方向中央部を固定し、両側の
挟持部材供給シュート１４．１４に対応して設けた案内
杆３６．３６に横部材３５の摺動孔３５ａ。
ように、機台２の張出部２ａ上に固設したブラケット３
２に取付けた押捺作動用シリンダ３３のピストンロッド
３４端に横部材３５の長さ方向中央部を固定し、両側の
挟持部材供給シュート１４．１４に対応して設けた案内
杆３６．３６に横部材３５の摺動孔３５ａ。
３５ａを嵌挿し、横部材３５に押棒３７，３７゜３７の
後端を固定してあり、案内部材２９゜２９間に導入した
挾持部材１６は前記押棒３７の前進により前方へ押送さ
れるとばね片３１゜３１の基端により強力に上軸１６ｄ
、１６ｅの両端突出部が上下に隔離され、さらにばね片
３１の上片３１ａ１下片３１ｂのそれぞれ外面に沿って
前進する両端突出部によって挾持部材１６の上片８１１
１６ｂ、下片部１６ｃ ｔ４ｆｆｉ大キ＜開き嘴端開口
状となる。
後端を固定してあり、案内部材２９゜２９間に導入した
挾持部材１６は前記押棒３７の前進により前方へ押送さ
れるとばね片３１゜３１の基端により強力に上軸１６ｄ
、１６ｅの両端突出部が上下に隔離され、さらにばね片
３１の上片３１ａ１下片３１ｂのそれぞれ外面に沿って
前進する両端突出部によって挾持部材１６の上片８１１
１６ｂ、下片部１６ｃ ｔ４ｆｆｉ大キ＜開き嘴端開口
状となる。
図中、３８はハンガー位置決めボルト１２により作動す
るハンガー感知用スイッチ、３９は押棒前進感知用スイ
ッチである。
るハンガー感知用スイッチ、３９は押棒前進感知用スイ
ッチである。
本発明挟持部材装着装置１はｉｙＩ記のように構成する
し、次のよう作動する。
し、次のよう作動する。
即ち、多数の挟持部材１６．１６・・・を収容した箱１
７を支持台１５に載ぜ°、先づ下ハンガー９を一本づつ
、下ハンガー送りチェノ４の支片１１．１１．１１・・
・に載せ、ハンガー位置決めボルト１２によって下ハン
ガー９を順次、左方に移送する。
７を支持台１５に載ぜ°、先づ下ハンガー９を一本づつ
、下ハンガー送りチェノ４の支片１１．１１．１１・・
・に載せ、ハンガー位置決めボルト１２によって下ハン
ガー９を順次、左方に移送する。
次いで、作業者によって魚体（イ）の尾部（ロ）を下ハ
ンガー９に載せるとともに移送方向に対し直交状として
魚体（イ）を搬送コンベヤ３に跨らせる。
ンガー９に載せるとともに移送方向に対し直交状として
魚体（イ）を搬送コンベヤ３に跨らせる。
下ハンガー９に尾部（ロ）、（ロ）、（ロ）・・・を載
せた状態で上ハンガー１０を尾部（ロ）。
せた状態で上ハンガー１０を尾部（ロ）。
（ロ）、（ロ）・・・に載せ、尾部（ロ）、（ロ）。
（ロ）・・・を下ハンガー９、上ハンガー１０で挾／ν
だ状態でハンガー感知用スイッチ３７に接触したとき挟
持部材滑落制御用シリンダ２４が作動し横軸２３を回１
ノで挟持部材止め杆２７を回し、先端のものを滑落させ
て挟持部材案内ａＸ７の案内部材２９．２９間に導入さ
せ、挟持部材１６が案内部材２９．２９間に導入された
とき感知用スイッチ３９を介して押棒作動用シリンダ３
３を作動させる。
だ状態でハンガー感知用スイッチ３７に接触したとき挟
持部材滑落制御用シリンダ２４が作動し横軸２３を回１
ノで挟持部材止め杆２７を回し、先端のものを滑落させ
て挟持部材案内ａＸ７の案内部材２９．２９間に導入さ
せ、挟持部材１６が案内部材２９．２９間に導入された
とき感知用スイッチ３９を介して押棒作動用シリンダ３
３を作動させる。
押棒作動用シリンダ３３のピストンロッド３４の前進と
ともに横部材３５を介して押捺３７．３７．３７が前進
し、−案内部材２９゜２９間の挟持部材１６を前方へ押
送し、ばね片３１．３１によって挾持部材１６の嘴端が
開口され、ばね片３１．３１の先端内に位置づる下ハン
ガー９、上ハンガー１０を挾み得る位置で挟持部材１６
の上軸１６ｄ、下軸１６ｅが上片３１ａ、下片３１ｂか
ら脱落し挟持部材１６の上片部１６ｈ１下片部１６ｃで
下ハンガー９、上ハンガー１ｏを挟み付け保持する。
ともに横部材３５を介して押捺３７．３７．３７が前進
し、−案内部材２９゜２９間の挟持部材１６を前方へ押
送し、ばね片３１．３１によって挾持部材１６の嘴端が
開口され、ばね片３１．３１の先端内に位置づる下ハン
ガー９、上ハンガー１０を挾み得る位置で挟持部材１６
の上軸１６ｄ、下軸１６ｅが上片３１ａ、下片３１ｂか
ら脱落し挟持部材１６の上片部１６ｈ１下片部１６ｃで
下ハンガー９、上ハンガー１ｏを挟み付け保持する。
下ハンガー９、上ハンガー１０で尾部（ロ）。
（ロ）・・・を挟み付は挟持された状態としたのら、下
ハンガー送り回動チェノ４、搬送コンベヤ３により移送
する。
ハンガー送り回動チェノ４、搬送コンベヤ３により移送
する。
この状態においては、第７図に示すように、魚頭品切断
端を下にし挟持部材１６を介し下ハンガー９、上ハンガ
ー１０で挾み付１プられた尾部（ロ）を上にして吊下状
とし乾燥させることができる。
端を下にし挟持部材１６を介し下ハンガー９、上ハンガ
ー１０で挾み付１プられた尾部（ロ）を上にして吊下状
とし乾燥させることができる。
（発明の効果）
本発明は搬送コンベヤに載せた魚体の尾部を挾んだ下ハ
ンガーと上ハンガーを機械的に挟持部Ｈによって保持さ
せることができるので魚頭部を切落し、内蔵を除去した
魚体を魚頭品切断端を下に尾部を上にして吊下状として
乾燥に好適な状態となし得、魚缶詰製造の効率を格段と
向上させる。
ンガーと上ハンガーを機械的に挟持部Ｈによって保持さ
せることができるので魚頭部を切落し、内蔵を除去した
魚体を魚頭品切断端を下に尾部を上にして吊下状として
乾燥に好適な状態となし得、魚缶詰製造の効率を格段と
向上させる。
第１図は本発明装置の平面図、第２図は同・側面図、第
３図は下ハンガー、上ハンガーの斜視図、第４図は魚体
の尾部を下ハンガー、上ハンガーで挟んだ状態の斜視図
、第５図は挟持部材の斜視図、第６図は同・側面図、第
７図は本発明装置によって形成された状態を吊下状とし
た場合の斜視図である。 ２・・・機台、３・・・搬送コンベヤ、４・・・下ハン
ガー送り回動チェ２．５・・・下ハンガー送り機構、６
・・・挟持部材供給機構、７・・・挟持部材案内機構、
８・・・挾持部材押送機構、９・・・下ハンガー、１０
・・・土ハンガー、１４・・・挟持部材供給シコー１−
１（イ）・・・魚体、（ロ）・・・尾部。 特 許 出 願 人 岩手罐詰株式会社（イン 第５図 第６図
３図は下ハンガー、上ハンガーの斜視図、第４図は魚体
の尾部を下ハンガー、上ハンガーで挟んだ状態の斜視図
、第５図は挟持部材の斜視図、第６図は同・側面図、第
７図は本発明装置によって形成された状態を吊下状とし
た場合の斜視図である。 ２・・・機台、３・・・搬送コンベヤ、４・・・下ハン
ガー送り回動チェ２．５・・・下ハンガー送り機構、６
・・・挟持部材供給機構、７・・・挟持部材案内機構、
８・・・挾持部材押送機構、９・・・下ハンガー、１０
・・・土ハンガー、１４・・・挟持部材供給シコー１−
１（イ）・・・魚体、（ロ）・・・尾部。 特 許 出 願 人 岩手罐詰株式会社（イン 第５図 第６図
Claims (1)
- 搬送コンベヤに沿い設けた下ハンガー送り機構と、挾持
部材供給機構と、挾持部材案内機構と、挾持部材押送機
構とを設け、魚体の尾部を下ハンガーと上ハンガーで挟
み付け挟持部材で保持するようにしたことを特徴とする
挾持部材装着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29000285A JPS62146553A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 挾持部材装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29000285A JPS62146553A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 挾持部材装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146553A true JPS62146553A (ja) | 1987-06-30 |
| JPH0210B2 JPH0210B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=17750505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29000285A Granted JPS62146553A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 挾持部材装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62146553A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326144A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Kurosaki Harima Corp | 浸漬ノズル |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094052A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-27 | 東洋製罐株式会社 | 魚体処理方法および装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP29000285A patent/JPS62146553A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6094052A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-27 | 東洋製罐株式会社 | 魚体処理方法および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007326144A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Kurosaki Harima Corp | 浸漬ノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0210B2 (ja) | 1990-01-05 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |