JPS62146133A - ラベル連続貼着方法 - Google Patents

ラベル連続貼着方法

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JPS62146133A
JPS62146133A JP28697285A JP28697285A JPS62146133A JP S62146133 A JPS62146133 A JP S62146133A JP 28697285 A JP28697285 A JP 28697285A JP 28697285 A JP28697285 A JP 28697285A JP S62146133 A JPS62146133 A JP S62146133A
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JP
Japan
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label
article
adhered
pasting
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JP28697285A
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English (en)
Inventor
正明 藤尾
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Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、容器、その他の物品の表面にラベルを連続的
に貼着する方法に関する。
〔従来の技術〕
ボトル、缶等の容器、その他の物品の表面には、内容物
の表示または封印用ラベル、あるいは物品保護膜等とし
てプラスチックフィルム等のラベルが貼着される。
ラベルは、通常第5図に示すように、長尺のフィルム(
11)の表面に所定の文字・図柄等を長手方向に反復印
刷すると共に、裏側面に粘着剤層(12)を塗布し、該
粘着剤層(12)を保護するために粘着剤層(12)面
に離型台紙(13)を積層した長尺シート(lO)とし
て準備される。フィルム(11)には、反復印刷された
単位ラベル(L、L、・・・)ごとにスリット等の切込
線(14)が刻設され、切込線(14)に沿って各単位
ラベル(L)を1枚ずつ離型台紙(13)から剥ぎ取っ
て物品の表面に貼着するようになっている。
このラベルの物品への貼着作業は第1図に示すごとき装
置により行われる。図中、(40)は物品移送コンヘア
、(20)はラベル剥ぎ取りプレート、(30)はラベ
ル貼付は回転ドラムである。
コンヘア(40)はラベル被着物品(、M)を所定の速
度(■8)で矢符(alの方向に移送する。
ラベル剥ぎ取りプレート(20)は、コンベア(40)
で移送される被着物品・CM)の走行方向に対して適当
な傾き角度をなし、その先端1!(21)が被着物品(
M)の表面に近接するように設置されている。
該ラベル剥ぎ取りプレート(20)は、長尺のラベルシ
ート(10)をコンベア(40)上の被着物品(M)表
面近傍に送り込む案内部材としての役目を兼ねている。
すなわち、長尺のラベルシート(10)は、リール(5
0)から巻き出され、ううル剥ぎ取りプレート(20)
の側面に沿ってコンベア(40)上の被着物品(M)に
接近したのち、該ラベル剥ぎ取りプレート(20)の先
端縁(21)に沿って急反転して被着物品(M )から
遠ざかりスクラップリール(60)に巻き取られるよう
になっている。
ラー、ル貼付は回転ドラム、(30)は、ウレタン、ゴ
ムなどの弾性を有する胴部周面を有し、その胴部周面が
ラベル剥ぎ取りプレート(20)、に沿って走行する長
尺のラベルシート(10)表面、およびコンベア(40
)上を移行する被着物品(M)の表面に適当な正荷力で
当接するように配設され、回転駆動装置(図示せず)に
より、ラベルシート (10)および被着物品(M)の
走行と同期してそれらの方向と同じ方向に回転する。
ラベルシートの原反リール(50)から、コンベア(4
0)上の被着物品(M)と同じ速度で送り出されるラベ
ルシート(10)は、ラベル剥ぎ取りプレート(20)
部に到り、貼付は回転ドラム(30)により該プレート
(20)側面に押圧されつつ該ブレー) (20)の先
端縁(21)に移行し、先端縁(21)において急反転
する。このとき、第2図に示すように、先端縁(21)
に到った単位ラベル(L)は切込線(14)に沿って先
端部側’(L 1)から剥ぎ起こされ、剥ぎ起こされた
先端部側(Ll)は、裏面の粘着剤により、その前方の
被着物品(M)の被着面(Ml)に係着する。先端部側
(Ll)が被着物品(M )に係着した単位ラベル(L
)は、ラベルシート (10)の移行に伴い被着物品(
M)と共に前進しつつ、離型台紙(13)から離脱して
被着物品(M)の被着面に移し替えられる。第2図では
、貼付は回転ドラム(30)の図示を省略しているが、
離型台紙(13)から剥ぎ起こされてシート(10)か
ら離脱し、被着物品(M)の被着面(Ml)に移行する
過程で単位ラベル(L)は貼付は回転ドラム(30)に
より押付けられ被着物品(M)への貼着が完成される。
こうして、貼付は回転ドラム(30)を通過する被着物
品(M )の1つ1つに単位ラベル(L)が連続的に貼
付けられる。
〔解決しようとする問題点〕
上記のラベル貼着作業において、連続送給されるラベル
シート (10)からの単位ラベル(L)の剥ぎ取りお
よび被着物品(M)への移行を円滑に行わせるには、ラ
ベルシート(10)の送り速度を被着物品(M)の移送
速度に合わせると共に、貼付は回転ドラム(30)を、
ラベルシート(10)および被着物品(M)の速度に一
致する周速度で回転駆動すべきであると考えられている
しかし、そのように各部材の速度制御を厳密に行っても
、被着物品(M)の被着面(Ml)に貼付けられた単位
ラベル(L)には、しばしばシワや膨れが生じているこ
とがある。物品に貼着されたラベルにシワや膨れ等があ
ることは、商品表示ラベル、封印ラベルとして、更には
保護膜としての機能を減殺し、また商品価値を著しく損
なう。
本発明は、上記に鑑み、ラベルをシワや膨れを生じさせ
ないで、被着物品の表面に均一かつ体裁よ(貼着する方
法を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のラベル貼着方法は、ラベル被着物品をその移送
ラベルに沿って所定の速度で移送しながら、移送される
被着物品に傾斜指向し、かつ先端′4&(21)が被着
物品(M)の表面近傍に臨むように配置したラベル剥ぎ
取りプレート(20)に沿って長尺のラベルシート (
10)を送給すると共に、貼付は回転ドラム(30)を
、該ラベル剥ぎ取りプレート(20)面上のラベルシー
ト (10)表面と被着物品(M)の被着面に押圧させ
てそれらの移行方向と同じ向きに回転させつつ、前記ラ
ベル剥ぎ取りプレート(20)の先端縁(21)に沿っ
て急反転するラベルシート(10)から剥ぎ起こされる
単位ラベル(L)を被着物品(M)の被着面に移行させ
て該被着面に貼着する方法において、 ラベルシート(10)の送り速度(V L )と、貼付
は回転ドラム(30)の周速度(vo)とを、VL<V
D に調節するようにした点に特徴を有する。
C作用〕 本発明方法によれば、ラベルシート (10)がラベル
剥ぎ取りプレー) (20)部に到り、その先端縁部(
21)通過の際に、単位ラベル(L)がその前端部側(
Ll)から剥ぎ起こされて被着物品(M)の被着面(M
l)に移行する過程で、ラベルシート(lO)の送り速
度(VL)と、その表面に押付けられて摺接回転する貼
付は回転ドラム(30)の周速度(VO)との差(VD
  VL)に対応して、単位チューブにその送り方向の
張力が生じる。すなわち、単位ラベル(L)は、該張力
により送り方向に伸張した状態で、ラベルシートの離型
台紙(13)から剥ぎ起こされて前進しつつその先端部
側(Ll)から被着物品(M)の被着面(Ml)に係着
し、またその張力作用下に、回転ドラム(30)の押付
は力が単位ラベル(L)の表面に作用する。
このように、単位ラベル(L)は、その送り方向の張力
と被着物品(M)の被着面(Ml)に向かう押付は力と
が加わった状態で、ラベルシート(10)から剥ぎ取ら
れて被着物品の被着面に移行・貼着されるので、各単位
ラベル(L)は、シワや膨れがなく、その裏面全体が一
様に被着面に密着する。
本発明における貼付は回転ドラム(30)の周速度(V
D)の好ましい値は、厳密には、ラベルシート(10)
のフィルム(11)の材質、回転ドラム(30)の胴部
周面の材質等により異なるが、フィルム(11)がプラ
スチックフィルムであり、回転ドラム(30)の胴部周
面がウレタンやゴムなどでライニングされているもの等
、通常の条件下では、■、を1.01V、〜1.2VD
の範囲に調節することにより好結果を得ることができる
また、被着物品(M)の移送ラインによる移送速度(V
D)は、貼付は回転ドラム(30)の周速度(VD)と
等速か、もしくはそれより若干高速度に設定される。も
し、貼付は回転ドラム(30)の周速度(VO)より低
速度であると、その速度差(Vll  VM)に因り、
単位ラベル(L)にシワ・膨らみが生じる場合があるか
らである。一般的には、被着物品(M)の移送速度(■
イ)は、■H=VD〜1.I Vnの範囲内に設定する
のが適当である。
なお、貼付は回転ドラム(30)のラベルシート(10
)や被着物品(M)に対する押付は力は通常の貼着操業
におけるそれと異なる必要はない。
〔実施例〕
第3図は本発明方法の実施に使用されるラベル貼着装置
の例を示す平面図である。図中、(70)はラベルシー
ト送りローラ、(72,72,・・・)はガイドローラ
であり、ラベルシート(10)は、送りローラ(70)
の回転により原反り−ル(50)から所定の送り速度(
VL)で送り出され、ガイドローラ(72,72゜、・
・)を経てラベル剥ぎ取りプレート(20)に沿ってそ
の先端縁(21)に到り、先端縁(21)で急反転する
その急反転の際にラベルシート(10)から剥ぎ起こさ
れる単位ラベルはラベルシート(10)の移送に伴って
前進しつつ貼付は回転ドラム(30)に押圧されて被着
物品(M)の被着面に貼着される。単位ラベル(L)が
剥ぎ取られたシート残材は、被着物品(M)から遠ざか
ってスクラップリール(60)に巻き取られる。
(74)はラベルシー1− (10)のテンション調節
装置であり、支軸(75)を中心に鎖線で示すように枢
動変位することによりラベルシート(10)のたるみを
防止し常時一定のテンションが付加されるようになって
いる。
被着物品(M )はコンベア(40)に載置され一定の
間隔をおいて連続的に矢符(a)方向に所定の速度で移
送される。
(80)はバフクアノプロールであり、コンベア(40
)上の被着物品(M)の被着面に当接する貼付は回転ド
ラム(30)と反対側に位置して被着物品(M )をハ
ックアップし、その調整ネジ(81)の回動操作による
位置調節により、貼付は回転ドラムの被着物品被着面に
対する押付は力が調節される。
(78)はマークセンサであり、ラベルシート (10
)の反復印刷模様を検知し、その検出信号によりラベル
シート(10)の送りとコンベア(40)の被着物品(
M)の移送とが同期連動されるようになっている。
なお、被着物品(M)が、プラスチックボトル等の軟質
の容器であって、その空容器にラベルを貼着する場合に
は、空容器であるがために、貼付は回転ドラム(30)
に押圧されるとボトルの胴部がへこみ、ラベルを首尾よ
く貼着することができない。このような場合には、第4
図に示すように、ボトル(M)の瓶口に圧空吹き込み金
具(9o)を冠着し、圧空配管(91)にてボトル(M
 )内に圧空を導入し、外側の貼付は回転ドラム(3o
)の押付はカに抗する内圧を加えた状態でラベルを貼着
するようにするとよい。
第3図の装置において次の条件下に、角柱形状のガラス
瓶の側面に、プラスチックフィルムのラベルをラベルシ
ート送り速度(VL)と、貼付は回転ドラム周速度(V
D)の比(VL/Vo)=1、O1〜1.2の条件下に
貼着した。
ガラス瓶の側面に貼着されたラベルは、いずれもシワ・
膨れがなくラベル全面が一様に密着している。
〔発明の効果〕
本発明によれば、長尺のラベルシートから連続的に剥ぎ
取られる単位ラベルを、被着物品の表面に、シワや膨れ
等が生じることなく効率よく貼着することができ、表示
ラベル、封印ラベル、保護膜等としての機能向上効果が
奏せられ、併せて商品価値が高められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法のラベル貼着操作の平面説明図、第
2図はラベル貼着工程の斜視概要図、第3図は本発明方
法の実施に使用される貼着装置の平面概要図、第4図は
ラベル貼着時の空容器に内圧を加える場合の一部切欠側
面図、第5図はラベルシートを示す斜視図である。 10:ラベルシート、11:フィルム、12:粘着剤層
、13:離型台紙、14:切込線、20ニラベル剥ぎ取
りプレート、30ニラベル貼付は回転ドラム、40:被
着物品移送コンベア、70:シート送りローラ、72ニ
ガイドローラ、74:テンション調節装置、80:ハッ
クアップロール、90:圧空導入金具、91;圧空配管
、L:ラベル、M;被着物品。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ラベル被着物品をその移送ラインに沿って所定の
    速度で移送しながら、移送される被着物品に傾斜指向し
    、かつ先端縁(21)が被着物品(M)の表面近傍に臨
    むように配置したラベル剥ぎ取りプレート(20)にそ
    って長尺のラベルシート(10)を送給すると共に、貼
    付け回転ドラム(30)を、該ラベル剥ぎ取りプレート
    (20)面上のラベルシート(10)表面と被着物品(
    M)の被着面とに押圧させてそれらの移送方向と同じ向
    きに回転させつつ、前記ラベル剥ぎ取りプレート(20
    )の先端縁(21)に沿って急反転するラベルシート(
    10)から剥ぎ起こされる単位ラベル(L)を被着物品
    (M)の被着面に移行させて該被着面に貼着する方法に
    おいて、ラベルシート(10)の送り速度(V_L)と
    、貼付け回転ドラム(30)の周速度(V_D)とを、
    V_L<V_D に調節することを特徴とするラベル連続貼着方法。
  2. (2)ラベルシート送り速度(V_L)と貼付け回転ド
    ラムの周速度(V_D)を、 V_L=1.01V_D〜1.2V_D に調節する上記第1項に記載のラベル連続貼着方法。
JP28697285A 1985-12-19 1985-12-19 ラベル連続貼着方法 Pending JPS62146133A (ja)

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JPS62146133A true JPS62146133A (ja) 1987-06-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01167038A (ja) * 1987-12-23 1989-06-30 San Tanaka 剥離台紙付きラベルの自動貼付方法及びその装置
JP2016117521A (ja) * 2014-12-22 2016-06-30 リンテック株式会社 シート供給装置および供給方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852028A (ja) * 1981-09-21 1983-03-28 三晴精機株式会社 ラベリングマシン

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