JPS6214569A - 通話度数集計装置 - Google Patents

通話度数集計装置

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JPS6214569A
JPS6214569A JP15357685A JP15357685A JPS6214569A JP S6214569 A JPS6214569 A JP S6214569A JP 15357685 A JP15357685 A JP 15357685A JP 15357685 A JP15357685 A JP 15357685A JP S6214569 A JPS6214569 A JP S6214569A
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JP
Japan
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office
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JP15357685A
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Hiroshi Kawamura
浩 川村
Kazuhiro Inatome
稲留 和寛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電話局に収容された加入者の通話度数をそれ
ぞれカウントする通話度数集計装置に関するもので、例
えば可搬形の無人電話局に設置され、集計されたデータ
を有人局へ転送して処理する場合に利用される。
(従来技術及びその問題点) 現代の情報の種類の広範化と伝達の迅速さへの要求とに
対応するため、種々の通信網が全国的に張りめぐらされ
ている。なかでも、電話網は最も発達した大規模な通信
網であり、これを利用して電話通信のみならずファクシ
ミリ通信やデータ通信も行われている。わが国の電話局
は、電話網構成上の分類から、総括局、中心局、集中局
および端局のグ階位に区分されており、端局に対しては
さらに下位の分局や従局が設けられている。電話局は、
一定の規模以上であれば有人局とされるが、加入者数の
少ない過疎地域に対しては、電話線路の架設費用や局の
運営費などを考慮して、可搬形の無人局が設けられてい
る。
さて、各加入者から電話料金を徴収するために、その算
出の基礎となる通話度数を計数するための度数計が各加
入者を収容する電話局に設けられており、上述の無人局
においても、電磁カウンタにより構成された度数計が設
けられ、トランクから出力される課金パルスをカウント
するようになっている。ところが従来においては、この
ような無人局における加入者の通話度数を知るために、
係員が定期的または随時に無人局へ出掛けていき、全部
または一部の度数計の値を写真撮影し、写真から度数を
読みとって記録するという作業が行われている。そして
写真が不明瞭な場合などには、正確を期するため再び無
人局へ出掛けて確認することが行われており、この作業
には多大の労力と時間を要しているのである。
(問題点を解決するための技術的手段)本発明は、上述
の事情に鑑み成されたもので、従来のように無人局へ出
掛けていかなくても、無人局における加入者の通話度数
を有人局において処理することを可能にするため、子局
における加入者の通話度数を集計する装置を提供するこ
とを目的としたものである。
本発明の技術的手段を第1図に基づいて説明すると、電
話局に設けられた加入者ごとの度数計に加えられる課金
パルスを該度数計とは別個に登算し、各加入者の通話度
数を集計する装置であって、加入者ごとの通話度数を記
憶するための主メモリと、課金パルスに応じて前記主メ
モリの当該加入者に対応する番地に加算する加算手段と
、数値キーおよび制御キーを含んだキー手段と、キー手
段により入力された度数設定値を前記主メモリの前記キ
ー手段により入力された加入者番号に対応する番地に書
込む書込み手段とを有してなるものである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の集計装置2を用いて構成した課金情報
処理システムの一例を示すもので、無人局である子局A
には、電磁交換機1と適当な電力装置が設備されており
、各子局Aに収容される多数の加入者の加入電話線a・
・・が接続されている。
電磁交換機1には、電磁カウンタからなる度数計が多数
設置されており、課金パルスを登算して各加入者の通話
度数を計数するようになっている。
各子局A・・・には、各加入者の通話度数を集計するた
めの集計装置2およびモデム3が設けられ、有人局であ
る親局Bには、モデム4および課金情報を処理するため
の処理装置5が設けられており、これらは電話回線6に
よって互に接続されている。
そして集計装置2によって集計されたデータは、処理装
置5からの指令に応じて処理装置5内へ転送され、且つ
適宜処理されるようになっている。
第3図において、集計装置2は、各度数計に加えられる
課金パルスを集計装置2内へ入力するために各度数計と
並列に接続された入力ライン11・・・、入力ライン1
1に入った入力信号から課金パルスのみを検出するため
のパルス検出部12、パルス検出部12の出力信号を一
定周期でサンプリングしてその状態に変化があればCP
U14に割込みをかけるパルス変換部13、RAMおよ
びROMからなり、主メモ1月53およびバッファメモ
リ15bを含むメモリ部15、メモリ部15内の主メモ
1月5aの内容を変更したり初期設定を行う操作部16
、信号の直並列変換を行う信号変換部17、およびこれ
らに電源を供給するため、子局A内の電磁交換機」の電
源ライン19から供給を受ける電源部1日からなり、ま
た、モデム3はモデム部20、および電灯線22に接続
されモデム部20に電源を供給する電源部21からなっ
ている。
パルス検出部12は、第4図に示すように多数のパルス
検出回路12aの群からなっている。各パルス検出回路
12aは第5図に示すように、第1ツエナーダイオード
23、抵抗24、第2ツエナーダイオード25、及びフ
ォトカブラ26の一次側が直列に接続され、フォトカブ
ラ26にはダイオード27が並列に接続されている。第
1ツエナーダイオード23は、入力ラインに定常時にお
いて加わる約50■の負の電圧を阻止するものであり、
約60〜100 V程度のツェナー電圧v1を有したも
のである。第2ツエナーダイオード25は、入力ライン
11に加わるパルストップ振幅値が約50vの課金パル
スが通過するよう、約10〜40V程度のツヱナー電圧
v2を有するものである。第6図は入力ライン11から
の入力電圧とフォトカプラ26の論理出力との関係を示
すもので、課金パルスS1が入力されたときのみ、出力
パルスS2が出力されるのである。
第4図を参照にして、パルス変換部13は、各パルス検
出回路12aからの出力ライン28をダイオードマトリ
クス29を介してスキャンするスキャン部30、スキャ
ン部30からの出力を一定の周期T3でサンプリングし
それぞれその状態を記憶する記憶部31、記憶部31の
いずれかの内容が“0゛から“1゛または“1″から6
0”に変化した場合にこれを検知して割込み信号S4を
発生する割込信号発生部32とを有している。第6図に
は、出力パルスs2がサンプリングされて記憶部31に
記憶され、割込み信号S4が出力されるおよそのタイミ
ングが示されている。また第7図に示すように、サンプ
リングの周期T3は、課金パルスS1のパルス幅T1(
シたがって出力パルスS2のパルス幅T2)よりも充分
短くとられており、課金パルスSt (出力パルスS2
)の立上りまたは立下り部分にチャタリングノイズが発
生していても、その中間の安定した部分でのサンプリン
グが必ず行われ、且つチャタリングノイズの発生中には
サンプリングが2回行われることがないようになってお
り、これによってチャタリングノイズによる誤作動が防
止され、7個の出力パルスS2に対して7個の変換パル
スS3が確実に得られ、CPU14による読出しが確実
に行われるようになっている。
次に、CPU14による課金パルスのカウント動作を第
3図、第4図および第7図を参照にして説明する。パル
ス変換部13からの割込み信号S4があれば、当該パル
ス変換部13の記憶部31に対してアドレス指定が行わ
れ、その内容を複数回に分けてデータバスを介して読取
り、これをバッファメモリ15bの所定の場所に記憶す
る。バッファメモリ15bには、前回に読取った内容が
今回の内容とは別に記憶されており、これら両者の内容
を比較し          1で“0”から“1′へ
の変化、つまり変換パルスS3の立上りを検知し、これ
に対応する主メモリ15aの番地の内容に1を加算する
。これによって入力ライン11から入力された課金パル
スS1が主メモリ15aの当該加入者に対応する番地内
に登算され、カウントされることとなる。
操作部16は、集計装置2を子局Aに設置した当初にお
いて、既設の度数計の内容と主メモリ15aの内容とを
一致させておくためのもので、数値キー、番号モードま
たは度数モードを設定するためのモード設定キー、およ
び加入キーを有した入カキ−33、大カキ−33からの
入力内容や主メモリ15aの内容を一時記憶するバッフ
ァレジスタ34、およびバッファレジスタ34の内容を
表示する表示部35を有している。第9図には操作部1
6により主メモ1月5aへ書込むためのフローチャート
が示されている。このフローチャートにおいて、入カキ
−33の操作は、モード設定キー、数値キーによる加入
者番号の入力、加入キー、モード設定キー、数値キーに
よる通話度数の入力、加入キーの順に押下して入力され
る。
信号変換部17は、CPU14とモデム3との間の直並
列変換とモデムの制御を行うものであり、親局Bからモ
デム3を介して送られてくる指令内容に応じ、主メモリ
15aの内容は適宜CPU14により読出され、信号変
換部17およびモデム3を経て電話回iHiに送り出さ
れるようになっている。第10図には、信号変換部17
を介して通信が行われる場合のフローチャートが示され
ている。このフローチャートにおいて、通信モードは親
局からの指令によって決定されるものであり、入力処理
では、親局Bからの要求、例えば後述する定常的なモー
ドまたは特定的なモードであること、および特定的なモ
ードであればその加入者の番号を入力して記憶するので
ある。出力バッファは、主メモ1月5a内のデータを一
担蓄えるために設けられたものであり、親局Bからの要
求により出力すべきデータを、加入者番号および通話度
数を含んでなる多数のレコードとして一時的に記憶する
のである。
また、集計装置2は、電力線が停電した場合においても
動作し、課金パルスをカウントする必要があるため、こ
れらの動作に必要な電源として、電磁交換機の直流電源
ライン19から適当な電圧に変換する電源部18が設け
られている。
モデム3は、子局Aと親局Bとの間を接続する公衆回線
または専用回線のいずれにも接続可能なもので、親局B
からの呼出しに対して自動応答するように自動着信機能
を有している。なお、モデム3は停電などによる短時間
の機能停止が許容されるので、電源部21は電灯線22
から商用電力の供給を受ける。
さて、処理装置5は、第2図に示すように、パーソナル
コンピュータなどの操作キーを含んだコンピュータ本体
7、CRTディスプレイ8、プリンタ9、およびフロッ
ピーディスクなどの外部記憶値1置lOなどからなる。
コンピュータ本体7または外部記憶装置lOには、モデ
ム4を介して特定の子局Aへ電話回線6を接続し、当該
子局Aのモデム3を介して集計装置2の主メモリ15a
内のデータをコンピュータ本体7内へ転送するためのプ
ログラム、転送されたデータをCRTディスプレイ8に
表示し、プリンタ9でプリントし、または外部記憶装置
10に記憶させるプログラム、および、これらのデータ
から加入者ごとの請求書を作成したり、統計資料などを
作成したりするプログラムが記憶されている。主メモリ
15aからのデータの転送は、全加入者の通話度数のデ
ータを転送する定常的なモードと、特定の加入者のデー
タのみを転送する特定的なモードとを有している。また
、コンピュータ本体7は、他のコンピュータとの通信も
可能であり、また、親局Bのモデム4は自動発信機能を
有しており、コンピュータ本体7の操作によって、各子
局の集計装置2により収集されたデータにアクセスし、
必要な処理が行えるようになっている。
上述のように構成された課金情報処理システムの操作に
ついて説明すると、まず、集計装置2を子局A設置した
当初において、操作部16により既設の各加入者の度数
計の数値と主メモリ15aの内容とを一致させておく、
加入者が通話を行うことによって課金パルスが出力され
ると、既設の度数計に登算されるとともに、主メモリ1
5aにも登算され、両者の値は常に一致した状態で通話
度数がカウントされることとなる。親局Bの側において
、子局Aの加入者の通話度数を知りたいときには、コン
ピュータ本体7を適当なプログラムにより作動させるこ
とにより、即時に必要なデータが得られ、データの処理
も適宜行うことができるのである。
上述した課金情報処理システムによると、有人局である
親局Bから、無人局である子局Aにおける加入者の通話
度数のデータを簡単な操作により入手し、そのデータに
必要な処理を容易に加えることができる。したがって、
従来のように無人局へ出掛けていく必要がなく、時間と
労力を大幅に削減することができる。集計装置2は、子
局Aにおいて加入者ごとに設けた度数計に対して並列に
接続され、その度数計とともに課金パルスを登算してカ
ウントするものであるから、集計装置2の投雪または撤
去によって既存の子局Aの設備に悪影響を与えることが
ない、パルス検出回路12aは、簡単な構成であるにも
かかわらず、入力ライン11に良くマツチングし、課金
パルスS1を確実に検出することができる。パルス変換
部13は簡単な構成であるが出力パルスS2を確実に変
換パルスS3に変換し、CPU14による読取りを確実
且つ容易なものとしている。しかも、出力パルスS2に
チャタリングノイズが発生していても、そのようなノイ
ズのない変換パルスS3を得ることができ、ノイズによ
る誤動作が防止されて高い信頼性が維持されている。操
作部16によって主メモリ15aの内容を書換えること
ができるので、設置時の初期設定や中途での内容変更を
容易に行うことができる。集計装置2から処理装置5へ
転送するデータを、誤り検出情報を付加して適当なデー
タフォーマットとしておくことによって、親局Aにおい
てデータチェックを容易に行うことができて信頼性が高
められるとともに、故障を容易に発見することが可能で
ある。集計装置2から処理装置5へは、各加入者の通話
度数のデータを転送するのみであるから、親局Bにおい
てデータの処理を自由に行うことができ、利用範囲が広
く拡張性に富む、集計装置2は小型に製作することが可
能であるから、可搬形の無人局内にも容易に設置するこ
とが可能である。
(発明の効果) 本発明によると、電話局において加入者ごとに設けた度
数計とは別個に課金パルスを登算してカウントするもの
であるから、集計装置の設置または撤去によって既存の
設備に影響を与えることがない。キー手段によって記憶
手段の加入者番号に対応する番地に書込むことができる
ので、本装置の設置時において度数計の内容と記憶手段
の対応する番地内容とを同一に設定することができ、記
憶手段の内容を読出して得たデータを容易に処理するこ
とができる。したがって、本装置を無人の電話局に設置
することによって、モデムおよび電話回線を介して有人
の電話局から各加入者の通話度数のデータを入手するこ
とができ、電話料金の請求書の作成を本装置の設置前か
ら同情に引き続いて行えるとともに、その他の資料の作
成を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図、第2図ないし第10図
は本発明の実施例を示し、第2図は課金情報処理システ
ムのブロック図、第3図は集計装置のブロック図、第4
図は同要部のブロック図、第5図はパルス検出回路の回
路図、第6図はパルス検出回路の人力と出力の信号の状
態を示す図、第7図および第8図はパルス変換部の入力
と出力の信号の状態を示す図、第9図は初期設定のフロ
ーチャート、第10図は通信制御のフローチャートであ
る。 A・・・子局(電話局)、B・・・親局、a・・・加入
電話線、Sl・・・課金パルス、1・・・電磁交換機、
2・・・集計装置(通話度数集計装置)、3.4・・・
モデム、5・・・処理装置、6・・・電話回線、11・
・・入力ライン、12・・・パルス検出L13・・・パ
ルス変Jii、14・・・CPU。 15・・・メモリ部、15a・・・主メモリ、15b・
・・バッファメモリ、16・・・操作部、33・・・大
カキ−134・・・バッファレジスタ、35・・・表示
部、                      1
第1図 甘7 第2図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 手続補正書(自発) 昭和60年8月26日 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示                 み
i昭和60年 特訓 第153576号 2、発明の名称 通話度数集計装置 3、補正をする者 事件との関係  出願人氏名二 川
 村  浩(ばか1名) 4、代理人〒660 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の圓。 6、補正の内容 (11明細書第7頁第14行中に「第6図」とあるを、
「第7図Jと訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話局に設けられた加入者ごとの度数計に加えられる課
    金パルスを該度数計とは別個に登算し、各加入者の通話
    度数を集計する装置であって、加入者ごとの通話度数を
    記憶するための記憶手段と、課金パルスに応じて前記記
    憶手段の当該加入者に対応する番地に加算する加算手段
    と、数値キーおよび制御キーを含んだキー手段と、キー
    手段により入力された度数設定値を前記主メモリの前記
    キー手段により入力された加入者番号に対応する番地に
    書込む書込み手段と、前記主メモリの内容を読出す読出
    し手段、および前記読出し手段により読出された内容を
    電話回線により転送するための通信制御手段とを有して
    なる通話度数集計装置。
JP15357685A 1985-07-11 1985-07-11 通話度数集計装置 Pending JPS6214569A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15357685A JPS6214569A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 通話度数集計装置

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JP15357685A JPS6214569A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 通話度数集計装置

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JPS6214569A true JPS6214569A (ja) 1987-01-23

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ID=15565508

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JP15357685A Pending JPS6214569A (ja) 1985-07-11 1985-07-11 通話度数集計装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04321361A (ja) * 1991-01-14 1992-11-11 Hitachi Telecom Technol Ltd 度数計遠隔読取装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522566A (en) * 1975-06-24 1977-01-10 Toshiba Corp Liquid crystal display element driving circuit

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