JPS621444A - 高圧型均質機 - Google Patents
高圧型均質機Info
- Publication number
- JPS621444A JPS621444A JP60141357A JP14135785A JPS621444A JP S621444 A JPS621444 A JP S621444A JP 60141357 A JP60141357 A JP 60141357A JP 14135785 A JP14135785 A JP 14135785A JP S621444 A JPS621444 A JP S621444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- flow
- liquid
- pressure
- flow passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 13
- 230000001804 emulsifying effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000265 homogenisation Methods 0.000 description 5
- 238000004945 emulsification Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 102000004169 proteins and genes Human genes 0.000 description 1
- 108090000623 proteins and genes Proteins 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/44—Mixers in which the components are pressed through slits
- B01F25/441—Mixers in which the components are pressed through slits characterised by the configuration of the surfaces forming the slits
- B01F25/4412—Mixers in which the components are pressed through slits characterised by the configuration of the surfaces forming the slits the slits being formed between opposed planar surfaces, e.g. pushed again each other by springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/40—Static mixers
- B01F25/44—Mixers in which the components are pressed through slits
- B01F25/442—Mixers in which the components are pressed through slits characterised by the relative position of the surfaces during operation
- B01F25/4422—Mixers in which the components are pressed through slits characterised by the relative position of the surfaces during operation the surfaces being maintained in a fixed but adjustable position, spaced from each other, therefore allowing the slit spacing to be varied
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はホモゲナイザー、すなわち高圧型均質機に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
一般的に、例えば、牛乳中の脂肪や蛋白質の粒子を、物
理的に細かく粉砕することにより、均一な乳化状態をつ
くり出すことを均質化といい、かかる均質化に用いられ
るものを高圧型均質機という。従来の高圧型均質機は、
第7図の如く弁座(1)に形成された供給流路(2)か
ら高圧液が供給され、弁座(1)と弁(3)とのなす流
路間隙(4)からプレーカーリング−(5)に衝突し、
弁スリーブ(6)を経て排出流路(7)に排出されるよ
うになっており、弁(3)は油圧ロッド(8)とスプリ
ング(9)とで往復動できるようになっている。又油圧
シリンダー(10)中の油圧で作動する。第7図中(1
1)は弁本体、(12)は油圧シリンダーカバーである
。
理的に細かく粉砕することにより、均一な乳化状態をつ
くり出すことを均質化といい、かかる均質化に用いられ
るものを高圧型均質機という。従来の高圧型均質機は、
第7図の如く弁座(1)に形成された供給流路(2)か
ら高圧液が供給され、弁座(1)と弁(3)とのなす流
路間隙(4)からプレーカーリング−(5)に衝突し、
弁スリーブ(6)を経て排出流路(7)に排出されるよ
うになっており、弁(3)は油圧ロッド(8)とスプリ
ング(9)とで往復動できるようになっている。又油圧
シリンダー(10)中の油圧で作動する。第7図中(1
1)は弁本体、(12)は油圧シリンダーカバーである
。
(発明が解決しようとする問題点)
以上のような従来の均質機によれば、供給流路(2)か
ら液が弁(3)の外方にむかって流れるので、弁座の供
給流路(2)側が流路面積が1番小さく圧力も高い。そ
して、外方に行くにしたがって、流路面積が大きくなっ
ていき、圧力も低くなっていく。これは、流路間隙の摩
擦状態を考慮すれば明らかである。
ら液が弁(3)の外方にむかって流れるので、弁座の供
給流路(2)側が流路面積が1番小さく圧力も高い。そ
して、外方に行くにしたがって、流路面積が大きくなっ
ていき、圧力も低くなっていく。これは、流路間隙の摩
擦状態を考慮すれば明らかである。
このため、流路間隙(4)から流出する急激な圧力差は
加圧圧力の約半分しかない。そして、加圧圧力の約半分
の圧力に対する流速でプレーカーリング−(5)に衝突
して均質化が行われるものである。
加圧圧力の約半分しかない。そして、加圧圧力の約半分
の圧力に対する流速でプレーカーリング−(5)に衝突
して均質化が行われるものである。
したがって、均質化を向上せしめようとすると加圧圧力
を大とせねばならない。
を大とせねばならない。
このように、加圧圧力を大とすることは、徒らに均質機
が大きくなり、無駄にエネルギーを消費するというきら
いがある。
が大きくなり、無駄にエネルギーを消費するというきら
いがある。
(問題を解決するための手段)
したがって、本案の技術的課題は、加圧圧力を大としな
くとも均質化が向上するホモゲナイザーすなわち高圧型
均質機を提供しようとするもので、この技術的課題を解
決する木本の技術的手段は、弁と弁座とで外周から内方
に向かう可調整自在な供給流路間隙を形成すると共に、
弁と弁座の軸方向中心部のそれぞれに、互いに逆方向に
分岐する排出流路を形成して供給流路と排出流路とが交
叉する流路間隙において液の衝突が行われるべく構成し
、かつ弁と弁座とのなす供給流路間隙には、断面山型の
複数の凹凸部を形成して、この山型部で液のキャビティ
ションが行われるべく構成したものである。
くとも均質化が向上するホモゲナイザーすなわち高圧型
均質機を提供しようとするもので、この技術的課題を解
決する木本の技術的手段は、弁と弁座とで外周から内方
に向かう可調整自在な供給流路間隙を形成すると共に、
弁と弁座の軸方向中心部のそれぞれに、互いに逆方向に
分岐する排出流路を形成して供給流路と排出流路とが交
叉する流路間隙において液の衝突が行われるべく構成し
、かつ弁と弁座とのなす供給流路間隙には、断面山型の
複数の凹凸部を形成して、この山型部で液のキャビティ
ションが行われるべく構成したものである。
(発明の効果)
本発明によれば、次のような効果を奏するものである。
すなわち、液の流れは従来のものでは弁の中心から外方
にむかって流れるので、急激な圧力差は加圧圧力の約半
分しかない。
にむかって流れるので、急激な圧力差は加圧圧力の約半
分しかない。
しかるに、本発明によれば、以上のような従来と全く逆
の流れとなり、弁の外方から弁の中心に向かって流れる
ようになっている。
の流れとなり、弁の外方から弁の中心に向かって流れる
ようになっている。
したがって、流路間隙における圧力降下は、流れ抵抗の
みで殆ど降下しない。このため加圧圧力とほぼ同等な圧
力差を得ることができる。
みで殆ど降下しない。このため加圧圧力とほぼ同等な圧
力差を得ることができる。
そして、その加圧圧力に対する流速で且つ正面衝突とな
るため本来の衝撃の2倍の流速で衝突する。したがって
、均質効果が従来のものと比べて低い加圧圧力で得られ
る。
るため本来の衝撃の2倍の流速で衝突する。したがって
、均質効果が従来のものと比べて低い加圧圧力で得られ
る。
しかも、弁と弁座との間の流路間隙に形成された山型部
では液が同圧力かつ流速を増しながら通過し、均質効果
の小さい外側から内側に向かって液が流れるので予備乳
化の効果をだんだん高めていき、その後衝突で一気に均
質化するということでバラツキの少ない均質効果かえら
れる。
では液が同圧力かつ流速を増しながら通過し、均質効果
の小さい外側から内側に向かって液が流れるので予備乳
化の効果をだんだん高めていき、その後衝突で一気に均
質化するということでバラツキの少ない均質効果かえら
れる。
なお、従来のものでは、液がプレーカーリングに衝突す
るため摩耗するが、本発明のものでは衝突が液同志で起
るため、衝突のための摩耗はなく、そのエネルギーで均
質効果を向上せしめるという特徴がある。
るため摩耗するが、本発明のものでは衝突が液同志で起
るため、衝突のための摩耗はなく、そのエネルギーで均
質効果を向上せしめるという特徴がある。
(実施例)
以下図面に示す実施例について説明する。
第1図において(13)は弁座であり、(14)はこれ
に対応する弁である。
に対応する弁である。
弁座(13)と弁(14)の軸方向中心部にはそれぞれ
排出流路(15) (16)が形成されている。
排出流路(15) (16)が形成されている。
又、弁座(13)と弁(14)とで構成される可調整な
流路間隙(スリンl−) (17)には、第4図の如く
断面山型の凹凸部(18a) (18b)が形成され、
山型部(18)を構成している。
流路間隙(スリンl−) (17)には、第4図の如く
断面山型の凹凸部(18a) (18b)が形成され、
山型部(18)を構成している。
弁(14)と弁座(13)の周囲には、一定の間をおい
て弁スリーブ(19)があり、これに孔(20)がある
。
て弁スリーブ(19)があり、これに孔(20)がある
。
弁スリーブ(19)に対しては、供給流路(21)が開
口している。
口している。
前記した排出流路(15) (16)はそれぞれ弁本体
(22)に設けた環状流路(23)につながり合流して
排出口(24)から排出される。
(22)に設けた環状流路(23)につながり合流して
排出口(24)から排出される。
(25)は弁ロッドで、シリンダ(27)に孔(30)
を介して供給される油とスプリング(26)とで往復動
し、弁を押圧する。
を介して供給される油とスプリング(26)とで往復動
し、弁を押圧する。
なお、(28)は油圧シリンダーカバー、(29)は油
圧シリンダ一本体である。
圧シリンダ一本体である。
第2.3図は弁スリーブの切断正面図と切断平面図でリ
ング状をなし、弁座(13)に当接する部分には截頭突
起(19a)がある。
ング状をなし、弁座(13)に当接する部分には截頭突
起(19a)がある。
第4図は、供給流路間隙における山型部の拡大切断面図
を示す。
を示す。
さて、第1図により液が供給流路(21)から送られる
と弁スリーブ(19)の孔(20)を通じて流路間隙(
17)の山型部(18)に送られ、ここで、同圧力で且
つ流速を増しながら通過する。したがって、山型部では
予備乳化作用かえられる。
と弁スリーブ(19)の孔(20)を通じて流路間隙(
17)の山型部(18)に送られ、ここで、同圧力で且
つ流速を増しながら通過する。したがって、山型部では
予備乳化作用かえられる。
そして、供給流路間隙(17)より通過した液同志が正
面衝突し、排出流路(15) (16)へ流れる。
面衝突し、排出流路(15) (16)へ流れる。
液は、山型部での圧力降下は流れの抵抗のみで殆ど降下
せず加圧圧力と同等な圧力に対する流速で正面衝突とな
るため、従来のものに比べて2倍の流速で衝突する。
せず加圧圧力と同等な圧力に対する流速で正面衝突とな
るため、従来のものに比べて2倍の流速で衝突する。
もっとも、流れの外側にいるものは多少衝撃が弱くなる
が、しかしその分キャビテーションが強くなる。
が、しかしその分キャビテーションが強くなる。
この場合、排出流路(16)がないと液体の流れが変わ
るので、液の中に真空状態が作られて好ましくない。
るので、液の中に真空状態が作られて好ましくない。
何れにしても均質効果の少ない外側から内側へ流れるの
で、予備乳化の効果をだんだんに高めていき、その後、
衝突で一気に均質化するということでバラツキの少ない
均質効果かえられる。
で、予備乳化の効果をだんだんに高めていき、その後、
衝突で一気に均質化するということでバラツキの少ない
均質効果かえられる。
かくて均質化された液は、排出流路(15) (16)
に分岐して環状流路(23)から排出口(24)で合流
して排出されるのである。
に分岐して環状流路(23)から排出口(24)で合流
して排出されるのである。
第5図は、弁と弁座の変型例を示すもので、弁(14)
における排出流路(16)の出口は開放でなく遮断され
、その代わり横方向に出口孔(31)が形成されている
。
における排出流路(16)の出口は開放でなく遮断され
、その代わり横方向に出口孔(31)が形成されている
。
又、弁座(13)の排出流路(15)は等分に形成され
た傾斜状の放射溝(32)につながっている。
た傾斜状の放射溝(32)につながっている。
第1図は本発明高圧型均質機の切断面図第2図は弁スリ
ーブの切断面図 第3図は弁スリーブの切断平面図 第4図は山型部の拡大断面図 第5.6図は弁座と弁の変型例を示す断面図と弁の平面
図 第7図は従来の高圧型均質機を示す切断正面図である。 (13)・・・・・弁座 (14)・・・・・弁 (15) (16)・・・排出流路 (17)・・・・・供給流路間隙 (18)・・・・・山型部 (19)・ ・ ・・・弁スリーブ (20)・・・・・弁スリーブの孔 (21)・・・・・供給流路
ーブの切断面図 第3図は弁スリーブの切断平面図 第4図は山型部の拡大断面図 第5.6図は弁座と弁の変型例を示す断面図と弁の平面
図 第7図は従来の高圧型均質機を示す切断正面図である。 (13)・・・・・弁座 (14)・・・・・弁 (15) (16)・・・排出流路 (17)・・・・・供給流路間隙 (18)・・・・・山型部 (19)・ ・ ・・・弁スリーブ (20)・・・・・弁スリーブの孔 (21)・・・・・供給流路
Claims (1)
- 弁と弁座とで外周から内方に向かう可調整自在な供給流
路間隙を形成すると共に、弁と弁座の軸方向中心部のそ
れぞれに、互いに逆方向に分岐する排出流路を形成して
供給流路と排出流路とが交叉する流路間隙において液の
衝突が行われるべく構成し、かつ弁と弁座とのなす供給
流路間隙には、断面山型の複数の凹凸部を形成して、こ
の山型部で液のキャビティションが行われるべく構成し
たことを特徴とする高圧型均質機
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141357A JPS621444A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 高圧型均質機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60141357A JPS621444A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 高圧型均質機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621444A true JPS621444A (ja) | 1987-01-07 |
JPS649045B2 JPS649045B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=15290095
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60141357A Granted JPS621444A (ja) | 1985-06-27 | 1985-06-27 | 高圧型均質機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS621444A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152718U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
JPH03249116A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-07 | Nippon Steel Corp | 含クロム溶鋼の脱炭精錬法 |
WO1995035157A1 (fr) * | 1994-06-20 | 1995-12-28 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Procede de fabrication d'emulsion et emulsificateur |
WO1996040423A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | The Nutrasweet Company | Apparatus and method for preparing colloidal dispersion |
JP2002536163A (ja) * | 1999-02-11 | 2002-10-29 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | 気体及び液体の多相混合物の混合及び反応装置並びにその装置の使用 |
WO2023247434A1 (de) * | 2022-06-22 | 2023-12-28 | Hammelmann GmbH | Homogenisierventil |
WO2024105463A1 (en) * | 2022-11-16 | 2024-05-23 | Gea Mechanical Equipment Italia S.P.A. | A guiding device for guiding an impact head and a homogenizing valve comprising said guiding device |
-
1985
- 1985-06-27 JP JP60141357A patent/JPS621444A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01152718U (ja) * | 1988-04-13 | 1989-10-20 | ||
JPH03249116A (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-07 | Nippon Steel Corp | 含クロム溶鋼の脱炭精錬法 |
WO1995035157A1 (fr) * | 1994-06-20 | 1995-12-28 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Procede de fabrication d'emulsion et emulsificateur |
US5843334A (en) * | 1994-06-20 | 1998-12-01 | Nippon Shinyaku Co., Ltd. | Method of producing emulsions and an emulsification apparatus |
WO1996040423A1 (en) * | 1995-06-07 | 1996-12-19 | The Nutrasweet Company | Apparatus and method for preparing colloidal dispersion |
JP2002536163A (ja) * | 1999-02-11 | 2002-10-29 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | 気体及び液体の多相混合物の混合及び反応装置並びにその装置の使用 |
JP4818512B2 (ja) * | 1999-02-11 | 2011-11-16 | バイエル アクチェンゲゼルシャフト | カーボネート及びその製造方法 |
WO2023247434A1 (de) * | 2022-06-22 | 2023-12-28 | Hammelmann GmbH | Homogenisierventil |
WO2024105463A1 (en) * | 2022-11-16 | 2024-05-23 | Gea Mechanical Equipment Italia S.P.A. | A guiding device for guiding an impact head and a homogenizing valve comprising said guiding device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649045B2 (ja) | 1989-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2239492C2 (ru) | Способ гомогенизации находящейся под давлением жидкой эмульсии | |
CZ294689B6 (cs) | Homogenizační ventil | |
US1496858A (en) | Mixing liquids | |
US3744762A (en) | Homogenizing method and apparatus | |
US5899564A (en) | Homogenization valve | |
US4352573A (en) | Homogenizing method | |
JPS621444A (ja) | 高圧型均質機 | |
US9199208B2 (en) | Homogenizing valve having radially and axially arranged gaps | |
WO2018166666A1 (de) | Sanitäre einsetzeinheit | |
US20150173322A1 (en) | Homogenizer valve | |
US4944602A (en) | High pressure homogenizing apparatus | |
DE112017002334T5 (de) | Fluidische Abtastdüse und Sprühdüse, die dieselbe anwendet | |
JPH02261525A (ja) | 乳化装置 | |
KR102047431B1 (ko) | 유동이 가역적인 균질화 공정 및 장치 | |
DE112017002149T5 (de) | Kraftstoffeinspritzventil | |
US2748802A (en) | Valve construction | |
JP3149372B2 (ja) | 多点衝突式微粒化装置 | |
EP1195190B1 (en) | A homogenization valve | |
JP4981760B2 (ja) | 乳化分散装置 | |
DE10047258A1 (de) | Kolben mit sich am Basisteil abstützenden und angeschweißtem Ringabschnitt | |
EP3935230B1 (de) | Strahlregler | |
JPH1142430A (ja) | 微粒化装置 | |
EP1416205B1 (en) | A homogenization valve with high abrasive resistance | |
ITPR20090023A1 (it) | Valvola di omogeneizzazione | |
JP2800873B2 (ja) | 水圧サーボ弁 |