JPS62142757U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS62142757U JPS62142757U JP3030886U JP3030886U JPS62142757U JP S62142757 U JPS62142757 U JP S62142757U JP 3030886 U JP3030886 U JP 3030886U JP 3030886 U JP3030886 U JP 3030886U JP S62142757 U JPS62142757 U JP S62142757U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- frame
- cartridge
- cartridge holder
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
第１図は回路基板を取り外して内部を示すデイ
スク装置の平面図、第２図は第１図の装置の一部
を示す正面図、第３図は第１図のフレームを切断
してデイスク装置の一部を示す左側面図、第４図
は第１図の装置に回路基板を装着した状態を示す
左側面図、第５図は第１図の装置からホルダを取
り外して内部を示す平面図、第６図は回路基板の
斜視図、第７図はホルダ及びシヤツタ開放レバー
を示す斜視図、第８図はスライダの斜視図、第９
図は回転機構が取り付けられたフレームの一部を
示す斜視図、第１０図はフレームとスライダと回
路基板との一部を示す斜視図、第１１図は回路基
板とホルダとカートリツジとの一部を示す正面図
、第１２図はカートリツジをローデイングした状
態のデイスク装置を示す平面図、第１３図は第１
２図の装置の正面図、第１４図は第１２図の装置
の一部切欠左側面図、第１５図は第１２図の装置
の左側面図、第１６図はカートリツジの平面図、
第１７図はカートリツジの底面図である。 ２７…回転台、３５…フレーム、３６，３７，
３８，３９…ピン、４１…スライダ、４２，４３
…溝、４４…ホルダ、４５，４６…ピン、４７，
４８，４９，５０…切欠部、５１…回路基板。
スク装置の平面図、第２図は第１図の装置の一部
を示す正面図、第３図は第１図のフレームを切断
してデイスク装置の一部を示す左側面図、第４図
は第１図の装置に回路基板を装着した状態を示す
左側面図、第５図は第１図の装置からホルダを取
り外して内部を示す平面図、第６図は回路基板の
斜視図、第７図はホルダ及びシヤツタ開放レバー
を示す斜視図、第８図はスライダの斜視図、第９
図は回転機構が取り付けられたフレームの一部を
示す斜視図、第１０図はフレームとスライダと回
路基板との一部を示す斜視図、第１１図は回路基
板とホルダとカートリツジとの一部を示す正面図
、第１２図はカートリツジをローデイングした状
態のデイスク装置を示す平面図、第１３図は第１
２図の装置の正面図、第１４図は第１２図の装置
の一部切欠左側面図、第１５図は第１２図の装置
の左側面図、第１６図はカートリツジの平面図、
第１７図はカートリツジの底面図である。 ２７…回転台、３５…フレーム、３６，３７，
３８，３９…ピン、４１…スライダ、４２，４３
…溝、４４…ホルダ、４５，４６…ピン、４７，
４８，４９，５０…切欠部、５１…回路基板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カートリツジ１の記録媒体デイスク２を回転す
るためのモータ２６と、このモータ２６に結合さ
れたデイスク回転台２７と、少なくとも１つの信
号変換ヘツド１５と、このヘツド１５の移動機構
と、フレーム３５と、カートリツジホルダ４４と
、ホルダ移動用スライダ４５と、前記スライダ４
５を移動するためのバネ１０７と、前記スライダ
４１のロツク機構とを備え、 前記フレーム３５が底面部３１とこの底面部３
１に対して直角な一対の側面部３２，３３とを有
し、 前記モータ２６が前記フレーム３５の底面部３
１に取り付けられ、 前記回転台２７の軸が前記フレーム３５の底面
部３１に対して直角の方向に延びており、 前記フレーム３５の一対の側面部３２，３３に
は前記回転台２７の軸に平行に延びる溝４２，４
３が設けられ、 前記フレーム３５の底面部３１から直角に延び
るように複数本のカートリツジ位置決めピン３６
，３７，３８，３９が設けられ、 前記カートリツジホルダ４４が、前記フレーム
３５の底面部３１に平行な底面部５５と前記フレ
ーム３５の側面部３２，３３に平行な一対の側面
部５６，５７と上面部５８とを有し、 前記上面部５８が前記デイスク２を前記回転台
２７上に位置決めした時に前記カートリツジ１を
押圧するように形成され、 前記カートリツジホルダ４４の一対の側面部５
６，５７の相互間隔は前記フレーム３５の一対の
側面部３２，３３の相互間隔よりも狭いが、前記
カートリツジ１の幅よりは大きく決定され、 前記カートリツジホルダ４４の底面部５５と前
記上面部５８との間隔は前記カートリツジ１の厚
さよりも大きく設定され、 前記カートリツジホルダ４４の底面部５５には
前記カートリツジ位置決めピン３６，３７，３８
，３９を挿通させることができる孔６７，６８，
６９，７０が設けられ、 前記カートリツジホルダ４４の一対の側面部５
６，５７にはここより直角に外方向に突出し、且
つ前記フレーム３５の溝４２，４３に挿入可能に
形成されているフレーム溝係合ピン４５，４６が
設けられ、 前記スライダ４１は、前記フレーム３５の底面
部３１に平行な底面部８８と前記フレーム３５の
一対の側面部３２，３３に平行な一対の側面部８
９，９０とを有して前記フレーム３５と前記カー
トリツジホルダ４４との間に配置され、 前記スライダ４１は前記カートリツジ位置決め
ピン３６，３７，３８，３９又は独立に設けた別
のピンにガイドされて前記カートリツジ１の着脱
方向に移動自在とされ、 前記スライダ４１の一対の側面部８９，９０に
は前記回転台２７の軸方向に対して傾斜している
ホルダ駆動用溝６３，６４，６５，６６が設けら
れ、 前記スライダ４１のホルダ駆動用溝６３，６４
，６５，６６には前記カートリツジホルダ４４の
前記フレーム溝係合ピン４５，４６及び／又は前
記カートリツジホルダ４４に独立に設けたスライ
ダ溝係合ピン６１，６２が係合されており、 前記スライダ４１の移動により前記カートリツ
ジホルダ４４に設けられた前記フレーム溝係合ピ
ン４５，４６及び／又は前記スライダ溝係合ピン
６１，６２が前記スライダ４１の溝６３，６４，
６５，６６で押圧され、前記カートリツジホルダ
４４が第１の位置から第２の位置に移動するよう
に前記スライダ４１と前記カートリツジホルダ４
４が関係づけられ、 前記第１の位置は前記デイスク２が前記回転台
２７から離れている位置に対応し、前記第２の位
置は前記デイスク２が前記回転台２７に保持され
る位置に対応しており、 前記バネ１０７が前記カートリツジホルダ４４
を前記第２の位置に導く方向の力を前記スライダ
４１を介して前記カートリツジホルダ４４に与え
るように前記スライダ４１に係止され、 前記ロツク機構が前記スライダ４１を前記バネ
１０７に抗して前記カートリツジホルダ４４の前
記第１の位置に対応する位置に保持するように形
成され、 前記スライダ４１の前記ホルダ駆動用溝６３，
６４，６５，６６は、前記カートリツジホルダ４
４が前記第２の位置にある時にも前記フレーム溝
係合ピン４５，４６及び／又は前記スライダ溝係
合ピン６１，６２をその傾斜部分で押圧するよう
に形成されていることを特徴とするデイスク装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030886U JPS62142757U (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3030886U JPS62142757U (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62142757U true JPS62142757U (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=30834993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3030886U Pending JPS62142757U (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62142757U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03286468A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクプレーヤ |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154669A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カ−トリツジ着脱装置 |
| JPS59221884A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Toshiba Corp | フロツピ−磁気デイスク装置 |
| JPS60109061A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク駆動装置 |
| JPS60124058A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクカ−トリッジ装着装置 |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP3030886U patent/JPS62142757U/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59154669A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カ−トリツジ着脱装置 |
| JPS59221884A (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-13 | Toshiba Corp | フロツピ−磁気デイスク装置 |
| JPS60109061A (ja) * | 1983-11-18 | 1985-06-14 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク駆動装置 |
| JPS60124058A (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクカ−トリッジ装着装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03286468A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスクプレーヤ |
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