JPS62142410A - スプリアス抑圧型圧電振動子及びモノリシツク・圧電素子・フイルタの電極構造 - Google Patents
スプリアス抑圧型圧電振動子及びモノリシツク・圧電素子・フイルタの電極構造Info
- Publication number
- JPS62142410A JPS62142410A JP28366585A JP28366585A JPS62142410A JP S62142410 A JPS62142410 A JP S62142410A JP 28366585 A JP28366585 A JP 28366585A JP 28366585 A JP28366585 A JP 28366585A JP S62142410 A JPS62142410 A JP S62142410A
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- Japan
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- electrode
- electrodes
- sub
- electrode structure
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスプリアス応答を抑圧した圧電振動子及びモノ
リシッククリスタルフィルタ(以下MCFと略す)で代
表される単一圧電素子フィルタの電極構造に関する。
リシッククリスタルフィルタ(以下MCFと略す)で代
表される単一圧電素子フィルタの電極構造に関する。
(従来技術)
一般に水晶等の圧電基板を用いた厚みすべり振動を利用
した水晶振動子9例えば第6図(alに示すように水晶
基板1の両面に電極2.2”e配置した水晶振動子音例
にとれば、その振動エネルギは電極2,2′部分に閉じ
込められ、同図(b)に示す1次(基本)モードをはじ
めとして同図(cl 、 (dlに示す2次、3次・・
・・・・の高次エネルギ閉じ込めモードが励振される。
した水晶振動子9例えば第6図(alに示すように水晶
基板1の両面に電極2.2”e配置した水晶振動子音例
にとれば、その振動エネルギは電極2,2′部分に閉じ
込められ、同図(b)に示す1次(基本)モードをはじ
めとして同図(cl 、 (dlに示す2次、3次・・
・・・・の高次エネルギ閉じ込めモードが励振される。
ここで電極に励起される電荷は変位に比例し、偶数次モ
ードにおいては、電極内に励起される電荷は同図(cl
より明らかなとおりプラス−マイナスが同量となるため
電極内で相殺され’tJ’L気的応答気早応答いが、同
図(dlに示した奇数次モ−ト°では相殺されず図中斜
線部が残り電気的応答を呈しスプリアス応答となる。
ードにおいては、電極内に励起される電荷は同図(cl
より明らかなとおりプラス−マイナスが同量となるため
電極内で相殺され’tJ’L気的応答気早応答いが、同
図(dlに示した奇数次モ−ト°では相殺されず図中斜
線部が残り電気的応答を呈しスプリアス応答となる。
従来このようなスプリアス応答を抑圧する方法としては
第7図に示す如く、水晶基板1上であって、電極の両群
1の1次振動モードの変位が十分小さくかつ3次振動モ
ードの変位が大きい位置に接着剤等による質量3,3′
を適当量付着させることにより機械的に高次振動モード
の振動を抑圧するいわゆるダンピングが行なわれていた
。また、この手法は水晶振動子のみでなくMCFについ
ても同様に行われていた。
第7図に示す如く、水晶基板1上であって、電極の両群
1の1次振動モードの変位が十分小さくかつ3次振動モ
ードの変位が大きい位置に接着剤等による質量3,3′
を適当量付着させることにより機械的に高次振動モード
の振動を抑圧するいわゆるダンピングが行なわれていた
。また、この手法は水晶振動子のみでなくMCFについ
ても同様に行われていた。
しかしながらこの手法では作業に熟練が必要な上、工程
の繁雑化を伴うのみならずこの質量が主モードにも影響
ケ与え、Qの低下を引き起こすという欠点があった。
の繁雑化を伴うのみならずこの質量が主モードにも影響
ケ与え、Qの低下を引き起こすという欠点があった。
(発明の目的)
本発明は上述したような従来の水晶振動子及びMCFの
スプリアス応答の抑圧法の欠点を除去するためになされ
たものであって、工程の増加及びQの低下全件うことな
くスプリアス応答全抑圧した水晶振動子及びMCF 2
5供することを目的とする。
スプリアス応答の抑圧法の欠点を除去するためになされ
たものであって、工程の増加及びQの低下全件うことな
くスプリアス応答全抑圧した水晶振動子及びMCF 2
5供することを目的とする。
(発明の概要)
上述の目的を達成する為本発明では以下の如き構成をと
る。
る。
即ち、水晶素板上に形成された対向電極の横方向又は縦
方向あるいは両者の両外側の一部に微少幅の間隙を設け
ることにより分割し、この内側部分子f:電気的に接続
するよりな゛it極構造とする。
方向あるいは両者の両外側の一部に微少幅の間隙を設け
ることにより分割し、この内側部分子f:電気的に接続
するよりな゛it極構造とする。
(発明の実施例)
以下2本発明を図面に示した実施例に基いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係かろ水晶振動子の一実施例を示す構
造図である。同図に於いて、4は八゛[カット水晶基板
であって、その両面に対向する王′市極5,5′及び副
電極6.6’、7.7’全形成したものである。
造図である。同図に於いて、4は八゛[カット水晶基板
であって、その両面に対向する王′市極5,5′及び副
電極6.6’、7.7’全形成したものである。
このとき主電極と副′市極とを微少間隙を隔てて配置す
ることにより音響的には連続でかつ電気的には分離され
た状態の電極構造とすることができる。
ることにより音響的には連続でかつ電気的には分離され
た状態の電極構造とすることができる。
このような電極構造をもつ水晶振動子に於いて各モード
により励起される電荷は第2図に示すとおりであり、奇
数高次モードによって主電極に励起される電荷は同図(
dlに示す如く正負双方が互いに相殺され、スプリアス
応答を抑圧することができる。
により励起される電荷は第2図に示すとおりであり、奇
数高次モードによって主電極に励起される電荷は同図(
dlに示す如く正負双方が互いに相殺され、スプリアス
応答を抑圧することができる。
即ち、上述したようにエネルギ閉じ込め型水晶振動子に
於けるエネルギは’を極が付着した部分に集中しかつそ
の閉じ込め領域に於ける励振電荷変位は余弦(コサイン
)カーブで表わされるから、前記第1図に示す如く電極
全以下述べるように所定の間隔をもって分割配置すれば
。
於けるエネルギは’を極が付着した部分に集中しかつそ
の閉じ込め領域に於ける励振電荷変位は余弦(コサイン
)カーブで表わされるから、前記第1図に示す如く電極
全以下述べるように所定の間隔をもって分割配置すれば
。
主電極に励振される電荷のピーク値が前記電極の分割部
分に位置するようになるから、電気的に独立した主電極
に於ける電荷分布の正負変位が互いに相殺されてスプリ
アス応答を排除することができる。
分に位置するようになるから、電気的に独立した主電極
に於ける電荷分布の正負変位が互いに相殺されてスプリ
アス応答を排除することができる。
このときの副1!L極の幅Wの一例を示せば、主電極幅
をWとするとき W″−N′/6とすれば第2図(dl
に示すように3次モードに対するスプリアス全除去する
ことができる。
をWとするとき W″−N′/6とすれば第2図(dl
に示すように3次モードに対するスプリアス全除去する
ことができる。
又、このとき、1次モードに関しては元来励起電荷の少
ない部分の電荷っ甘り電荷分布の両端の裾の一部分が欠
落するのみで閉じ込められる全体のエネルギ量にはさし
て影響を及ぼされず単にインピーダンスレベルが若干高
くなるにすぎずQの低下は伴わないことは容易に理解で
きよう。
ない部分の電荷っ甘り電荷分布の両端の裾の一部分が欠
落するのみで閉じ込められる全体のエネルギ量にはさし
て影響を及ぼされず単にインピーダンスレベルが若干高
くなるにすぎずQの低下は伴わないことは容易に理解で
きよう。
以上説明した例右セA Tカット水晶板のZ′軸方向に
本発明に係る電極構造金もつ場合について説明したが、
エネルギー閉じ込めはX軸方向に関しても全く同じ現象
?もつから、副電極の分割2x軸方向について行えばX
Ql+方向の高次インハーモニックモードに対して同
じようにスプリアス応答を排除することができる。
本発明に係る電極構造金もつ場合について説明したが、
エネルギー閉じ込めはX軸方向に関しても全く同じ現象
?もつから、副電極の分割2x軸方向について行えばX
Ql+方向の高次インハーモニックモードに対して同
じようにスプリアス応答を排除することができる。
また第3図に示す如(Z’軸、X軸方向に副電極を構成
すれば両方の;11jに対する高次インハーモニックモ
ードの応答を同時に抑圧することができ更に効果的であ
る。
すれば両方の;11jに対する高次インハーモニックモ
ードの応答を同時に抑圧することができ更に効果的であ
る。
また上述した例では副電極の幅Wを約1/6Wトシて3
次インハーモニックモードのスプリアス応答について説
明を行ったがこの幅Wは抑圧すべきインハーモニックモ
ードの次数がNの場合w ”−W / 2 Nと選べば
良いことは励起電荷の相殺の観点から明らかであって、
抑圧せんとする次数に応じて前記副Wt極Wの幅を決定
すればよく1以上説明した副電極金膜ける方向、副電極
の幅は仕様に応じて適宜選べばよい。
次インハーモニックモードのスプリアス応答について説
明を行ったがこの幅Wは抑圧すべきインハーモニックモ
ードの次数がNの場合w ”−W / 2 Nと選べば
良いことは励起電荷の相殺の観点から明らかであって、
抑圧せんとする次数に応じて前記副Wt極Wの幅を決定
すればよく1以上説明した副電極金膜ける方向、副電極
の幅は仕様に応じて適宜選べばよい。
伺、更に以上の説明は水晶振動子単体について行ったが
、このように構成することによってスプリアス応答を抑
圧した振動子を用いてクリスタルフィルタを構成すれば
、スプリアス特性の良好なフィルタとなることはいうま
でもない。
、このように構成することによってスプリアス応答を抑
圧した振動子を用いてクリスタルフィルタを構成すれば
、スプリアス特性の良好なフィルタとなることはいうま
でもない。
本発明の考え方は同一圧電基板上に互いに音響的に結合
せしめた複数の水晶振動子全形成した所謂モノリシック
・クリスタル・フィルタ(MCF)にも適用可能である
。
せしめた複数の水晶振動子全形成した所謂モノリシック
・クリスタル・フィルタ(MCF)にも適用可能である
。
第5図は本発明をMCFに適用した実施例を示すもので
、この場合も上述した振動子の場合と同様に高次インハ
ーモニックモードにより励起された電荷を電極内で相殺
することによりスプリアス応答を抑圧できる。
、この場合も上述した振動子の場合と同様に高次インハ
ーモニックモードにより励起された電荷を電極内で相殺
することによりスプリアス応答を抑圧できる。
以上動作原理の説明をエネルギ閉じ込め理論および励起
電荷の相殺に基き行ったが、この効果を確認するため実
験を行った。
電荷の相殺に基き行ったが、この効果を確認するため実
験を行った。
試料にはATカット水晶素板にW=3.6m入出力電極
間隔1■の入出力電極全形成した従来の電極構造をもつ
MCFと以上説明したように、主電極のZ′軸方向の両
端夫々にW=W/6(即ちw = 0.6龍)の幅をも
つ副電極を間隙50μmfもって分割したMCF’とを
用いた。
間隔1■の入出力電極全形成した従来の電極構造をもつ
MCFと以上説明したように、主電極のZ′軸方向の両
端夫々にW=W/6(即ちw = 0.6龍)の幅をも
つ副電極を間隙50μmfもって分割したMCF’とを
用いた。
両MCFの測定結果を第5図に、従来のMCF全点線に
て9本発明に係かるMCFi実線にて示した。
て9本発明に係かるMCFi実線にて示した。
同図から明らかなように9本発明に係るMCFではfO
+100KH2付近に存在するZ′軸方向3次インハー
モニックモードによるスプリアス応答は従来のMCFに
比べ著しく抑圧されており9本発明の効果が明確に理解
できよう。
+100KH2付近に存在するZ′軸方向3次インハー
モニックモードによるスプリアス応答は従来のMCFに
比べ著しく抑圧されており9本発明の効果が明確に理解
できよう。
伺、後者は電極面積の減少によりインピーダンスレベル
が高まっているため測定はインピーダンスを高めて行っ
た。
が高まっているため測定はインピーダンスを高めて行っ
た。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、電極の一部を分割し、電
気的信号を導出する主電極に対するスプリアス励振電荷
が正負互いに相殺されるよう構成したものであるから、
極めて安価かつ簡便にスプリアス応答を抑圧しスプリア
ス特性に優れた水晶振動子及びクリスタルフィルタ或は
モノリシック・クリスタ)v@フィルタを実現するうえ
で著効を奏する。
気的信号を導出する主電極に対するスプリアス励振電荷
が正負互いに相殺されるよう構成したものであるから、
極めて安価かつ簡便にスプリアス応答を抑圧しスプリア
ス特性に優れた水晶振動子及びクリスタルフィルタ或は
モノリシック・クリスタ)v@フィルタを実現するうえ
で著効を奏する。
第1図は本発明に係かろ水晶振動子の一例を示す電極構
成図、第2図はその励振状態を説明する図であって(a
tは水晶振動子の側面図、 (b)(cl(dlは夫々
基本モード、2次モード及び3次モードの励振状態を示
す図、第3図は本発明に係かろ水晶振動子の変形例を示
す電極構成図、第4図は本発明に係かるMCFの励振状
態を説明する図であって、(a)はMCFの側面図、
(bl (cl (dlは夫々基本モード、2次モード
及び3次モードの励振状態を示す図、第5図は本発明に
係かるMCF及び従来のMCFのフィルタ特性を示す図
、第6図は従来の水晶振動子の励振状態を示す図、第7
図は従来のスプリアス抑圧方法を説明する図である。 4・・・・・・・・・水晶振動子、 5.5’・・
・・・・−・・主電極、 6.6’、7.7’・・
・・・・・・・副電極。 W・・・・・・・・・主電極幅、 W・・・・・・・
・・副電極幅。
成図、第2図はその励振状態を説明する図であって(a
tは水晶振動子の側面図、 (b)(cl(dlは夫々
基本モード、2次モード及び3次モードの励振状態を示
す図、第3図は本発明に係かろ水晶振動子の変形例を示
す電極構成図、第4図は本発明に係かるMCFの励振状
態を説明する図であって、(a)はMCFの側面図、
(bl (cl (dlは夫々基本モード、2次モード
及び3次モードの励振状態を示す図、第5図は本発明に
係かるMCF及び従来のMCFのフィルタ特性を示す図
、第6図は従来の水晶振動子の励振状態を示す図、第7
図は従来のスプリアス抑圧方法を説明する図である。 4・・・・・・・・・水晶振動子、 5.5’・・
・・・・−・・主電極、 6.6’、7.7’・・
・・・・・・・副電極。 W・・・・・・・・・主電極幅、 W・・・・・・・
・・副電極幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電極の横方向、縦方向あるいは両方向について該電
極の両外側に該電極から電気的に遊離した所定幅の副電
極を設け励起電荷を相殺させスプリアス応答を抑圧した
ことを特徴とするエネルギー閉じ込め型圧電振動子の電
極構造。 2、前記圧電振動子がフィルタの構成要素である特許請
求の範囲1記載の圧電振動子の電極構造。 3、入出力電極の横方向、縦方向あるいは両方向につい
て該入出力電極の両外側に該電極から遊離した所定幅の
副電極を設けたことを特徴とするモノリシック・圧電素
子フィルタの電極構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28366585A JPS62142410A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | スプリアス抑圧型圧電振動子及びモノリシツク・圧電素子・フイルタの電極構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28366585A JPS62142410A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | スプリアス抑圧型圧電振動子及びモノリシツク・圧電素子・フイルタの電極構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62142410A true JPS62142410A (ja) | 1987-06-25 |
Family
ID=17668472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28366585A Pending JPS62142410A (ja) | 1985-12-17 | 1985-12-17 | スプリアス抑圧型圧電振動子及びモノリシツク・圧電素子・フイルタの電極構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62142410A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01317013A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電振動子 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5593314A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Yuji Yanagisawa | Piezoelectric oscillator using auxiliary electrode |
JPS6179316A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電振動子 |
-
1985
- 1985-12-17 JP JP28366585A patent/JPS62142410A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5593314A (en) * | 1979-01-10 | 1980-07-15 | Yuji Yanagisawa | Piezoelectric oscillator using auxiliary electrode |
JPS6179316A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-22 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電振動子 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01317013A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電振動子 |
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