JPS6214123B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6214123B2 JPS6214123B2 JP10047781A JP10047781A JPS6214123B2 JP S6214123 B2 JPS6214123 B2 JP S6214123B2 JP 10047781 A JP10047781 A JP 10047781A JP 10047781 A JP10047781 A JP 10047781A JP S6214123 B2 JPS6214123 B2 JP S6214123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- flange
- push button
- pins
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J5/00—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner
- H03J5/02—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings
- H03J5/04—Discontinuous tuning; Selecting predetermined frequencies; Selecting frequency bands with or without continuous tuning in one or more of the bands, e.g. push-button tuning, turret tuner with variable tuning element having a number of predetermined settings and adjustable to a desired one of these settings operated by hand
- H03J5/12—Settings determined by a number of separately-actuated driving means which adjust the tuning element directly to desired settings
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は押釦同調器における腕金の取付け機構
に関するものである。
に関するものである。
押釦同調器は、同調器本体に対し前後動自在に
組込まれた複数個の押釦の中から所定の押釦を選
択し、これを押圧することによつて、その押釦用
に予めセツトされている周波数に同調させるもの
である。
組込まれた複数個の押釦の中から所定の押釦を選
択し、これを押圧することによつて、その押釦用
に予めセツトされている周波数に同調させるもの
である。
ところで、この様な押釦同調器において、押釦
を同調器本体に対し前後動自在に取付けるには、
第１図に示す如く、同調器の基板１上に前後一対
のガイド板２，３を垂直に取付け、このガイド板
２，３に穿孔したガイド孔４内に押釦の腕金５を
挿入して、前後のガイド孔４によつて腕金５の上
下並びに左右方向の位置規制を行い、腕金５が前
後にスライドする様に構成していた。しかしなが
ら、この様な従来型は、基板１上に板金によつて
構成したガイド板２，３を別々に固定しなければ
ならず、部品点数が多くなりその組立工数が増加
する欠点があつた。また、ガイド板２，３には腕
金５を挿入する為のガイド孔４を予め開けておか
ねばならず、それだけガイド板２，３の製造が複
雑化するという欠点もあつた。
を同調器本体に対し前後動自在に取付けるには、
第１図に示す如く、同調器の基板１上に前後一対
のガイド板２，３を垂直に取付け、このガイド板
２，３に穿孔したガイド孔４内に押釦の腕金５を
挿入して、前後のガイド孔４によつて腕金５の上
下並びに左右方向の位置規制を行い、腕金５が前
後にスライドする様に構成していた。しかしなが
ら、この様な従来型は、基板１上に板金によつて
構成したガイド板２，３を別々に固定しなければ
ならず、部品点数が多くなりその組立工数が増加
する欠点があつた。また、ガイド板２，３には腕
金５を挿入する為のガイド孔４を予め開けておか
ねばならず、それだけガイド板２，３の製造が複
雑化するという欠点もあつた。
このような板金製のガイド板２，３による欠点
を改良せんとして、第２図に示す如く、基板１上
に腕金５を左右から挾む様にしてピン６，６を突
設し、このピン６，６によつて腕金５の左右方向
の位置規制を行うと共に、ピン６，６の上部には
Ｅ−リング７をフランジ状に張出す様に固定し、
このＥ−リング７によつて腕金５の上下方向の位
置規制を行う様にした機構も提案されている。し
かしながら、この従来型は、腕金５をガイドする
部材としてピン６，６以外にＥ−リング７が必要
であり、それだけ部品点数が多く組立が面倒な欠
点があつた。また、この従来型は、左右のピン
６，６の間に腕金５をセツトした後にピン６，６
の上部にＥ−リング７を固定しなければ成らない
為、腕金５が邪魔になつてＥ−リング７の取付け
が行いにくい欠点もあつた。
を改良せんとして、第２図に示す如く、基板１上
に腕金５を左右から挾む様にしてピン６，６を突
設し、このピン６，６によつて腕金５の左右方向
の位置規制を行うと共に、ピン６，６の上部には
Ｅ−リング７をフランジ状に張出す様に固定し、
このＥ−リング７によつて腕金５の上下方向の位
置規制を行う様にした機構も提案されている。し
かしながら、この従来型は、腕金５をガイドする
部材としてピン６，６以外にＥ−リング７が必要
であり、それだけ部品点数が多く組立が面倒な欠
点があつた。また、この従来型は、左右のピン
６，６の間に腕金５をセツトした後にピン６，６
の上部にＥ−リング７を固定しなければ成らない
為、腕金５が邪魔になつてＥ−リング７の取付け
が行いにくい欠点もあつた。
本発明はこのような従来型の腕金の取付機構の
欠点を解消せんとして提案されたもので、その目
的とするところは、上部にフランジを一体に形成
したピンを用い腕金の上下方向の位置規制を行う
ことによつて、従来ピンの上部に設けられていた
Ｅ−リングを不要とし、部品点数の削減並びに組
立工数の簡略化を計つた押釦同調器における腕金
の取付け機構を提供することにある。
欠点を解消せんとして提案されたもので、その目
的とするところは、上部にフランジを一体に形成
したピンを用い腕金の上下方向の位置規制を行う
ことによつて、従来ピンの上部に設けられていた
Ｅ−リングを不要とし、部品点数の削減並びに組
立工数の簡略化を計つた押釦同調器における腕金
の取付け機構を提供することにある。
進んで、本発明を第３図以下に示す実施例に基
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
押釦同調器の腕金１０の上面にはセツテイング
プレート１１と、このセツテイングプレート１１
を所定の角度に固定する為のプレートスプリング
１２が取付けられている。このセツテイングプレ
ート１１の手前側、即ち腕金１０における押釦Ｂ
側にはメモリープレート押圧用の突起１３が上方
に向けて突設されている。腕金１０の上方にはこ
れと直角方向に移動するメモリースライド１４が
配設されており、このメモリースライド１４に設
けられたＶ字型切欠き１５にセツテイングプレー
ト１１の突起１３が係合することによつて、腕金
１０の前進方向の位置規制が行なわれている。
プレート１１と、このセツテイングプレート１１
を所定の角度に固定する為のプレートスプリング
１２が取付けられている。このセツテイングプレ
ート１１の手前側、即ち腕金１０における押釦Ｂ
側にはメモリープレート押圧用の突起１３が上方
に向けて突設されている。腕金１０の上方にはこ
れと直角方向に移動するメモリースライド１４が
配設されており、このメモリースライド１４に設
けられたＶ字型切欠き１５にセツテイングプレー
ト１１の突起１３が係合することによつて、腕金
１０の前進方向の位置規制が行なわれている。
ところで、押釦同調器の基板２０上には腕金１
０を挾む様に左右のガイドピン２１，２１が設け
られている。この左右のガイドピン２１，２１は
腕金１０の先端側と基端側とにそれぞれ一組ずつ
設けられているものであつて、本実施例において
は一本のガイドピン２１が隣接する腕金のガイド
ピンも兼用する様に成つている。また、このガイ
ドピン２１の上部にはフランジ２２がアウトサー
ト等により一体に形成されており、このフランジ
２２が腕金１０の上面に摺動自在に係合し、腕金
１０の上下方向の位置規制を行うように構成され
ている。
０を挾む様に左右のガイドピン２１，２１が設け
られている。この左右のガイドピン２１，２１は
腕金１０の先端側と基端側とにそれぞれ一組ずつ
設けられているものであつて、本実施例において
は一本のガイドピン２１が隣接する腕金のガイド
ピンも兼用する様に成つている。また、このガイ
ドピン２１の上部にはフランジ２２がアウトサー
ト等により一体に形成されており、このフランジ
２２が腕金１０の上面に摺動自在に係合し、腕金
１０の上下方向の位置規制を行うように構成され
ている。
腕金１０の左右側縁部には、腕金１０を基板２
０上にセツトする際にフランジ２２の逃げとなる
切欠き部２３が設けられている。この切欠き部２
３は、セツテイングプレート１１の突起１３とメ
モリースライド１４のＶ字型切欠き１５とによつ
て決定されている腕金１０のスライド範囲を越え
た位置に設けられている。この切欠き部２３は、
即ち、第３図ａ，ｂの様に腕金１０が押釦による
選局操作に伴い前後動する範囲においては、ガイ
ドピン２１と切欠き部２３とが一致することのな
い様な位置に設けられている。
０上にセツトする際にフランジ２２の逃げとなる
切欠き部２３が設けられている。この切欠き部２
３は、セツテイングプレート１１の突起１３とメ
モリースライド１４のＶ字型切欠き１５とによつ
て決定されている腕金１０のスライド範囲を越え
た位置に設けられている。この切欠き部２３は、
即ち、第３図ａ，ｂの様に腕金１０が押釦による
選局操作に伴い前後動する範囲においては、ガイ
ドピン２１と切欠き部２３とが一致することのな
い様な位置に設けられている。
本発明の腕金の取付け機構は上述の如き構成を
有するものであつて、次にこの組込み方法につい
て説明する。
有するものであつて、次にこの組込み方法につい
て説明する。
まず、基板２０上に腕金１０をセツトする場合
には、腕金１０の上方に位置しているメモリース
ライド１４はまだ基板２０に対し取付けられてい
ない。そこで、予め基板２０に固定しておいた左
右のガイドピン２１の間に腕金１０を挾みこむよ
うに挿入し基板２０上に重ね合わせる。この場合
に、腕金１０の切欠き部２３の位置をガイドピン
２１及びそのフランジ２２の位置に合せる。この
様にすると、ガイドピン２１のフランジ２２がセ
ツテイングプレート１１の内側に突出していて
も、これを避けて腕金１０を基板２０上にセツト
することが出来る。腕金１０を基板２０上にセツ
トした後は、腕金１０をその押釦Ｂ側にスライド
させることによつて、ガイドピン２１のフランジ
２２を腕金１０の側縁部上面に係合させ上下方向
の位置規制を行わせる。
には、腕金１０の上方に位置しているメモリース
ライド１４はまだ基板２０に対し取付けられてい
ない。そこで、予め基板２０に固定しておいた左
右のガイドピン２１の間に腕金１０を挾みこむよ
うに挿入し基板２０上に重ね合わせる。この場合
に、腕金１０の切欠き部２３の位置をガイドピン
２１及びそのフランジ２２の位置に合せる。この
様にすると、ガイドピン２１のフランジ２２がセ
ツテイングプレート１１の内側に突出していて
も、これを避けて腕金１０を基板２０上にセツト
することが出来る。腕金１０を基板２０上にセツ
トした後は、腕金１０をその押釦Ｂ側にスライド
させることによつて、ガイドピン２１のフランジ
２２を腕金１０の側縁部上面に係合させ上下方向
の位置規制を行わせる。
この様にして基板上に腕金１０をセツトした後
は、これらの腕金１０の上方にメモリースライド
１４を腕金１０と直行方向に取付け、このメモリ
ースライド１４のＶ字型切欠きの部分に腕金１０
上に設けられているセツテイングプレート１１の
押圧突起１３を係合させる。すると、この押圧突
起１３とメモリースライド１４のＶ字型切欠き１
５との係合によつて腕金１０の前進方向の位置規
制が行われ、腕金１０を一番奥に押込んだ場合で
あつも、第１図ｂの如く、腕金１０の左右両側縁
に設けた切欠き部２３が左右のガイドピン２１の
部分に達することがない。その結果、押釦の押圧
操作に伴い腕金１０が前後動して、もその切欠き
部２３の部分にガイドピン２１が達して腕金１０
が基板２０上から外れてしまうようなことは完全
に防止される。
は、これらの腕金１０の上方にメモリースライド
１４を腕金１０と直行方向に取付け、このメモリ
ースライド１４のＶ字型切欠きの部分に腕金１０
上に設けられているセツテイングプレート１１の
押圧突起１３を係合させる。すると、この押圧突
起１３とメモリースライド１４のＶ字型切欠き１
５との係合によつて腕金１０の前進方向の位置規
制が行われ、腕金１０を一番奥に押込んだ場合で
あつも、第１図ｂの如く、腕金１０の左右両側縁
に設けた切欠き部２３が左右のガイドピン２１の
部分に達することがない。その結果、押釦の押圧
操作に伴い腕金１０が前後動して、もその切欠き
部２３の部分にガイドピン２１が達して腕金１０
が基板２０上から外れてしまうようなことは完全
に防止される。
以上の実施例に示す通り、本発明の腕金の取付
け機構は、腕金１０にその組込み時におけるガイ
ドピン２１を逃げるための切欠き部を設けてお
き、その後はこの切欠き部がガイドピン２１の位
置に達することのないように腕金１０の前後動の
ストロークを規制したものであるから、ガイドピ
ン２１としてその上部にフランジ２２が一体に張
り出されたものを使用することが可能と成る。そ
の結果、従来型の様に、腕金１０の組込み後にピ
ンの上部にＥ−リングをいちいち固定し、それに
よつて腕金１０の上方への移動を阻止する様な必
要がなくなるので、部品点数の削減並びに組立工
数の簡略化が達成できる。また、ピン本体と上部
のフランジ２２とが一体化されているため、Ｅ−
リングの様にピンとフランジ２２とが別体となつ
ているものに比較すると、その寸法精度を極めて
高くすることが出来、押釦操作時における腕金１
０のガタ付きが減少し、それにともなう周波数ず
れ等の欠点も解消される。
け機構は、腕金１０にその組込み時におけるガイ
ドピン２１を逃げるための切欠き部を設けてお
き、その後はこの切欠き部がガイドピン２１の位
置に達することのないように腕金１０の前後動の
ストロークを規制したものであるから、ガイドピ
ン２１としてその上部にフランジ２２が一体に張
り出されたものを使用することが可能と成る。そ
の結果、従来型の様に、腕金１０の組込み後にピ
ンの上部にＥ−リングをいちいち固定し、それに
よつて腕金１０の上方への移動を阻止する様な必
要がなくなるので、部品点数の削減並びに組立工
数の簡略化が達成できる。また、ピン本体と上部
のフランジ２２とが一体化されているため、Ｅ−
リングの様にピンとフランジ２２とが別体となつ
ているものに比較すると、その寸法精度を極めて
高くすることが出来、押釦操作時における腕金１
０のガタ付きが減少し、それにともなう周波数ず
れ等の欠点も解消される。
なお、本発明は、図示の実施例に限定されるも
のではなく腕金１０を基板上に組込んだ後その前
後方向の移動ストロークを規制する手段とては、
セツテイングプレート１１とメモリースライド１
４との係合による以外に、腕金を基板上に突起、
ピンその他の部材を別途取付けるようにたもので
もよい。また、図示の実施例の如く、腕金上にセ
ツテイングプレートを固定するためのプレートス
プリングが設けられている場合には、このプレー
トスプリングの形状によつてはこのプレートスプ
リング１１側にもガイドピン２１フランジ２２を
逃げる為の切欠き部２３を設ける必要があるが、
プレートスプリング１１が腕金の側縁部よりも内
側に設けられており、ガイドピン２１のフランジ
２２と初めから係合する位置にないときには、腕
金１０にのみフランジ２２を逃げるための切欠き
部２２を設ければよい。
のではなく腕金１０を基板上に組込んだ後その前
後方向の移動ストロークを規制する手段とては、
セツテイングプレート１１とメモリースライド１
４との係合による以外に、腕金を基板上に突起、
ピンその他の部材を別途取付けるようにたもので
もよい。また、図示の実施例の如く、腕金上にセ
ツテイングプレートを固定するためのプレートス
プリングが設けられている場合には、このプレー
トスプリングの形状によつてはこのプレートスプ
リング１１側にもガイドピン２１フランジ２２を
逃げる為の切欠き部２３を設ける必要があるが、
プレートスプリング１１が腕金の側縁部よりも内
側に設けられており、ガイドピン２１のフランジ
２２と初めから係合する位置にないときには、腕
金１０にのみフランジ２２を逃げるための切欠き
部２２を設ければよい。
第１図は従来型の腕金取付け機構の一例を示す
縦断面図、第２図は同上他の従来型を示す横断面
図、第３図は本発明の腕金取付け機構の一例を示
す平面図、第４図は同上一部の横断面図である。 １０……腕金、１１……セツテイングプレー
ト、１２……プレートスプリング、１３……突
起、１４……メモリースライド、１５……Ｖ字型
切欠き、２０……基板、２１……ガイドピン、２
２……フランジ、２３……切欠き部。
縦断面図、第２図は同上他の従来型を示す横断面
図、第３図は本発明の腕金取付け機構の一例を示
す平面図、第４図は同上一部の横断面図である。 １０……腕金、１１……セツテイングプレー
ト、１２……プレートスプリング、１３……突
起、１４……メモリースライド、１５……Ｖ字型
切欠き、２０……基板、２１……ガイドピン、２
２……フランジ、２３……切欠き部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 押釦同調器の基板表面には上部にフランジを
一体に形成した左右のピンが設けられており、こ
の左右のピンの間には腕金が前後動自在に配置さ
れ、腕金の側面部上面には左右のピンのフランジ
部が摺動自在に係合し腕金の上下方向の位置規制
が成されており、更に腕金の両側縁部には押釦同
調時における腕金とガイドピンとの摺動位置を避
けてガイドピンのフランジよりも大型の切欠き部
が形成され、この切欠き部が腕金をガイドピンの
間に組込む場合のフランジ部の逃げとなつている
ことを特徴とする押釦同調器における腕金の取付
け機構。 ２ 押釦同調器における腕金の前後方向の移動ス
トロークを規制する手段として、腕金上に設けら
れたセツテイングプレートにメモリースライド移
動用の押圧突起が設けられ、この押圧突起とメモ
リースライドとの係合によつて腕金の前進方向の
位置規制が成されている特許請求の範囲第１項記
載の押釦同調器における腕金の取付け機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047781A JPS583310A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 押釦同調器における腕金の取付け機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047781A JPS583310A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 押釦同調器における腕金の取付け機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS583310A JPS583310A (ja) | 1983-01-10 |
| JPS6214123B2 true JPS6214123B2 (ja) | 1987-03-31 |
Family
ID=14274992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047781A Granted JPS583310A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 押釦同調器における腕金の取付け機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583310A (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10047781A patent/JPS583310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS583310A (ja) | 1983-01-10 |
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