JPS62140023A - 流量計 - Google Patents

流量計

Info

Publication number
JPS62140023A
JPS62140023A JP28261785A JP28261785A JPS62140023A JP S62140023 A JPS62140023 A JP S62140023A JP 28261785 A JP28261785 A JP 28261785A JP 28261785 A JP28261785 A JP 28261785A JP S62140023 A JPS62140023 A JP S62140023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
receiving plate
plate
main body
impeller
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28261785A
Other languages
English (en)
Inventor
Shotaro Mizobuchi
庄太郎 溝淵
Yoshiichi Kimura
芳一 木村
Katsumi Sasaki
勝美 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Corp
Ebara Research Co Ltd
Original Assignee
Ebara Corp
Ebara Research Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Corp, Ebara Research Co Ltd filed Critical Ebara Corp
Priority to JP28261785A priority Critical patent/JPS62140023A/ja
Publication of JPS62140023A publication Critical patent/JPS62140023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 「産業上の利用分野」 本発明は水蒸気、気体等のあらゆる流体の流量を高精度
に、しかも長期安定して測定するこ七ができる羽根車式
流量計に関するものである。
「従来の技術」 第6図は従来例の小容量の羽根車式流量計量水器と呼ば
れるものである。流入口2から流入する水はフィルタ5
2を通じて本体1を隔壁4で仕切った入口側1aに入り
、本体1に嵌入固定しである計量ユニット55のケース
54に設けた孔55よりケース54に入りケース54の
孔56から隔壁4の出口側1bに出て流出口3から流出
する。ケース54に流入出する水により羽根車56は回
転し1羽根車36を固定した回転軸57が回転する。回
転軸57の下端は円錐形でケース54にねじ込まれたピ
ボット軸受58により支持され、回転軸57は上にのび
てケース54に連設した計量ユニットの計器箱59に設
けた軸封装置61により軸封されて計器箱59に突出し
計器箱59にねじ込まれたビポツ上軸受51により上端
に設けた円錐軸端が支持されている。従って羽根車36
の回転は回転軸57で計器箱59に導かれ、計器箱59
内では回転軸57に固定された歯車65に連動する歯車
列64が回転し、目盛板62を貫通して上にのびる指針
63を設けた歯車列の夫々の軸は回転して指針63を回
転する。指針66に対応して目盛板62上にはアナログ
量として水量の数値の各桁が表示されている。66は計
器箱59を密閉しているガラスである。
「発明が解決しようとする問題点」 流量計は小量の流量で羽根車36を駆動させ流量検出が
可能なように起動トルクが小さい必要があり、羽根車3
6の回転数が流量に応じて、精度よく比例することが必
要である。然し乍ら上記流量計では軸封装置61を完全
なものとしておく必要があり、軸封装置61から水洩れ
すると目盛板62が見え難く各歯車、指針63が液中で
運動するため抵抗が増大するのでこの対策上軸封装置6
1の摩擦抵抗は大きくなる。又計器箱59内の歯車列に
よる摩擦抵抗が大きく、歯車の速度変化も大きいので摩
擦抵抗も変動が大きく、計量誤差が大きくなる。
流量計で計量される流体は清水に限らないので鉄さび、
砂を含んだり、海水等を取扱う場合もある。従って上記
下部のピボット軸受58はこのような環境下で摩耗、腐
食しない必要がある。軸封装置61に洩れが生ずると計
量不良或は計量不可能となってしまう。
流量計は取扱い易いことが必要であるが上記従来例では
水道用量水器として用いる場合に検針はかがみ込んで読
み取らねばならず取扱い容易とはい−難い。
他の形式の羽根車式流量計においても液体中に羽根車を
支持する軸受を配しており、羽根車軸は軸封されている
が、上記と同様の問題点がある。
本発明は羽根車式流量計における問題点を解消し、計測
誤差が少なく、耐久性ある流量計を提供することを目的
とするものである。
〔発明の構成〕
「問題点を解決するための手段」 本発明は計量される流体の流入出口を備えた本体中を流
れる流体により回転駆動される羽根車を備え、羽根車の
回転の数1こ基づいて流量を計量する流量計において、
本体中を流れる流体と外部側とを隔離する隔離板を本体
lこ密封して配し、隔離板の両端面に夫々スパイラル溝
を同一中心で同一側から見て同方向の向きに捩った軸受
面を形成し、隔離板の本体中を流れる流体側の軸受面に
摺動する受板を設け、この受板に羽根車を固定し、隔離
板の外部側の軸受面に摺動する受板を設け、この受板の
回転を検出表示する手段を設け、羽根車が固定された受
板は磁気的に連結して検出側の受板に回転を伝える如く
になっている流量計である。
「作用」 羽根車が回転すると羽根車は隔離板に支持され、その軸
受面において羽根車を固定した受板が動圧下に摺動回転
し、磁気的に連結された隔離板の外部側の軸受面に摺動
する受板を動圧下に従動回転させ、この受板は回転を検
出され、表示され流量が示される。
「実施例」 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は縦断面図である。本体1は流入口2、流出口3
を備え、流入出口2,3間を隔壁4にて仕切り、隔壁4
には円形の流体の通路5を備える。本体1の通路5の直
上の円孔15には底面に隔離板6を嵌め込み接着固定さ
れたケース7が密封して嵌め込まれ固定されている。隔
離板6を挾持してスパイラル溝付スラスト軸受を備えた
磁石継手8が構成される。
第2図は隔離板6の両側の拡大詳細図であって同期磁石
継手の縦断面図である。駆動側ヨーク11及び駆動側ヨ
ーク11と同志の負荷側ヨーク12の対向する端面周上
に交互に極性の異なる永久磁石を固定されたマグネッ)
13.14間のギャップには平板で非磁性体のセラミッ
クス例えば炭化珪素EliCの隔離板6が間挿され、マ
グネット13.14と隔離板6間は微小すきまが設けら
れている。ヨーク11.’12の中心部にはボス16.
17が夫々一体に設けられボス16の中心孔には羽根車
軸9が圧入されている。ヨーク12の端面には放射状に
白黒に着色された信号板20が貼付けられている。ボス
16.17の対向端面には受板21,22が接着されて
中心孔18.19に嵌入しているが、ボス16.17に
対して回転並びに軸方向に関し剛に固定できれば他の固
定方法でもよい。
第4図は第2図の隔離板6のA矢視図、第5図は同じく
B矢視図であり、中心部を示している。受板21.22
はこの部分において例えば1〜3μm程度の微小な液膜
を介して隔離板6と接し得るようになっている。隔離板
6の中心部にはスラスト軸受面25.24が設けられて
おり、それぞれの面は微小量突出してその部分の受板2
1.22の直径とほぼ等しい外周から中心部へ向って行
止るようにスパイラル溝25.26が等配して設けられ
ている。このスパイラル溝25のねじれ方向は駆動側ヨ
ーク11が回転するときにその回転方向で受板21が回
転するときに受板21とスラスト軸受部23との間で動
圧が発生する方向である。駆動側ヨーク11の回転によ
りマグネット13はマグネット14を吸引してヨーク1
2を同方向に回転させる。このヨーク12の回転により
受板22が回転するときにスラスト軸受部24との間で
動圧が発生するようにスラスト軸受部24のスパイラル
溝26の方向が定められる。従って、同じ側から見る場
合にスパイラル溝25.26は一方は隔離板6の裏側に
あるがその捩れ方向は同一方向である。
27.28はマグネツI−13,14の外周に嵌入する
磁界の洩れを制限するアルミ又は真鍮のリングである。
受板21,22と隔離板6の中心部のスラスト軸受面2
5.24の中心の対向部分には第2図の拡大図の第3図
に示すように半球形凹部29,51及び32.33が設
けられ、小球34.35が夫々収容されている。この小
球54,35の球径は受板21とスラスト軸受面23.
受板22とスラスト軸受面24が固体接触した際に小球
34と各凹部29,31或は小球35と各凹部32 、
33が接するかわずかに隙間がある程度である。この小
球54,55と凹部29,5+及び32.33間の空間
には夫々高粘性潤滑剤を受板21とスラスト軸受面23
間、受板22とスラスト軸受面24間と併せて封入しで
ある。
こ\でスパイラル溝が形成される隔離板6の材料は耐食
性ある硬質材料が望ましく、セラミックス(SiC,S
i3N4 、AL20s 、ZrO2,TiO等)がよ
く、受板21.22はセラミックス又は超硬合金等であ
る。
例として受板21.22は厚さ1〜2ミリメートル、隔
離板6の厚さ2ミリメートル程度であり、スパイラル溝
25.26は夫々深さが3〜50μm程度である。この
スパイラル溝25.26はマスクをかぶせた上ショツト
ブラストにより形成せられる。
環境を大気、水中、スラリー液中で各々行った(軸受単
独試験)実験によるに高粘性潤滑剤例えばシリコン含有
グリースをスラスト軸受部25.24と受板21.22
間に塗布しておくのみで10万回の起動停止によっても
軸受摺動面の損傷は−切なく、該グリースの損耗は認め
られなかった。又、軸受面にスラリーが浸入することが
−切なかったので高粘性潤滑剤を軸受面間に封入してお
くことは有効である。尚、負荷能力は動圧発生時200
Kq/LM2の面圧に耐えるが、更に受板21又は22
を隔離板6から引離す方向に対しても高粘性潤滑剤が存
在すると3.5〜7に4/cm2の抵抗力がある。
このような構成としたので上側で示すようにマグネット
13.14端面間距離が従来例の磁石継手が9ミリメー
トルの場合に約2ミリメートルとすることができており
、トルクの伝達能力が極めて大きい。
羽根車軸9は通路5と同窓に位置し、羽根車36が固定
されている。
ケース7はカバー67により密閉されている。
光ファイバー38の一端が信号板20に直交するように
カバー57を密封挿通し、カバー37に固定されている
第1図に示すように光フアイバーケーブル38は上記の
ように構成された流量検出部から制御部39iこ導かれ
る。制御部39はレーザ半導体41からの光がコリメー
タレンズ42により平行光に集束され、ハーフミラ−4
6を透過して光フアイバーケーブル38の他端に投光さ
れるようになっている。光フアイバーケーブル38で送
られた光の信号は信号板20にでパルス信号として反射
し、光フアイバーケーブル38によりハーフミラ−46
に送られて反射し、フォトセルのような受光素子44に
より光電変換され、その1気パルス信号は制御装置45
(こより累計されて流量値に演算され、例えば液晶のよ
うな表示器46に流量が表示されるようになっている。
流入口2から流入する水は通路5を通じて羽根車56を
通過して羽根車66を回転し、流出口6より流出する。
羽根車66の回転により、羽根車軸9、ヨーク11、駆
動側マクネット13、受板21等は一体で回転する。そ
して羽7根車66等はスパイラル溝25により発生する
動圧により流体潤滑下に支持され回転するのでその軸受
抵抗は極めて小さい。尚小球64(ま受板21の回転中
は受板21の求心作用があるので通常は作用せず主とし
て羽根車36の静止時の横ずれ防止用である。駆動側マ
グネット13の附勢(こより従動側マグネット14は従
動し、これと一体のヨーク12、受板22、信号板20
等は一体に回転し、隔離板のスパイラル溝26により受
板22と隔離板6間に発生する動圧により担持されるの
で軸受抵抗は極めて小さい。マグネット13.14間の
間隙が小さいので効率よく駆動側トルクは受動側へ伝え
られる。この場合磁石継手8としては遅れはあっても滑
りさえなければよいので同期磁石継手が適当であるが、
滑り状態が把掴できるものであれば制御装置45で補正
できるので使用可能であり、電磁誘導電流による渦電流
磁石継手によることもでき、磁石継手の形式を問うもの
ではなく、スパイラル溝付スラスト軸受を有する磁石継
手となっておればよいものである。
実施例は信号板を光学装置lこより回転を検出して受光
素子、制御装置等により流量を表示するようにしたが従
来例のよう1こヨーク121こ固定した歯車に歯車列を
介して指針により表示するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は計量される流体の流入出口を備えた本体中を流
れる流体により回転駆動される羽根車を備え、羽根車の
回転の数に基づいて流量を計量する流量計において1本
体中を流れる流体と外部側とを隔離する隔離板を本体に
密封して配し、隔離板の両端面に夫々スパイラル溝を同
一中心で同一側から見て同方向の向きに握った曲受面を
形成し、隔離板の本体中を流れる流体側の軸受面に摺動
する受板を設け、この受板に羽根車を固定し、隔離板の
外部側の軸受面に摺動する受板を設け、この受板の回転
を検出表示する手段を設け1羽根車が固定された受板は
磁気的に連結して検出側の受板に回転を伝える如くにな
っている流量計としたから 1、 羽根車の回転を検出する側と流体の流れる側とは
隔離されているため、前者の側に流体の浸入することは
全くない。
2 液体中にスパイラル溝を備えた軸受により羽根車の
回転を支持するため、液体の種数、液体に混入する異物
にか〜わらず用いることができ、軸受に耐食性があり、
耐久性に優れる。
& スパイラル溝付スラスト軸受を構成しているために
動圧軸受となり、流体摩擦下において両受板は回転する
ため軸受抵抗は極小である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の縦断面図、第2図は第1図の
一部拡大詳細図、第3図は第2図の一部拡大図、第4図
は第2図のA矢視図、第5図は第2図のB矢視図、第6
図は従来例の縦断面図である。 1・・本体 1a・・入口側 1b・・出口側 2・・
流入口 3・・流出口 4・・隔壁5・・通路 6・・
隔離板 7・・ケース 8・・磁石継手 9・・羽根車
軸 11・・駆動側ヨーク 12・・負荷側ヨーク 1
5.14・・マグネット 15・・円孔 16,17・
・ボス 18.19・・中心孔 20・・信号板21゜
22・・受板 23.24・・スラスト軸受面25.2
6 ・・スパイラル溝 27.28 ・・リング 29
,51,52.35・・凹部 54,35・・小球 3
6・・羽根車 37・・カバー 38・・光フアイバー
ケーブル 39・・制御部 41・・レーザ半導体 4
2・・コリメータレンズ46・・ハーフミラ−44・・
受光素子 45・・制御装置 46・・表示器 51・
・ピボット軸受 52・・フィルタ 53・・計量ユニ
ット 54・・ケース 55,56・・孔 57・・回
転軸 58・・ピボット軸受 59・・計器箱 61・
・軸封装置 62・・目盛板63・・指針 64・・歯
車列 65・・歯車66・・ガラス。 特許出願人  株式会社荏原総合研究所株式会社荏原製
作所

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、計量される流体の流入出口を備えた本体中を流れる
    流体により回転駆動される羽根車を備え、羽根車の回転
    の数に基づいて流量を計量する流量計において、本体中
    を流れる流体と外部側とを隔離する隔離板を本体に密封
    して配し、隔離板の両端面に夫々スパイラル溝を同一中
    心で同一側から見て同方向の向きに捩つた軸受面を形成
    し、隔離板の本体中を流れる流体側の軸受面に摺動する
    受板を設け、この受板に羽根車を固定し、隔離板の外部
    側の軸受面に摺動する受板を設け、この受板の回転を検
    出表示する手段を設け、羽根車が固定された受板は磁気
    的に連結して検出側の受板に回転を伝える如くになつて
    いる流量計。
JP28261785A 1985-12-16 1985-12-16 流量計 Pending JPS62140023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28261785A JPS62140023A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 流量計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28261785A JPS62140023A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 流量計

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62140023A true JPS62140023A (ja) 1987-06-23

Family

ID=17654850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28261785A Pending JPS62140023A (ja) 1985-12-16 1985-12-16 流量計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62140023A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829939A (ja) * 1971-08-25 1973-04-20
JPS59183114A (ja) * 1983-03-30 1984-10-18 ワイラ−・アクチエンゲゼルシヤフト・ヴアツサヴア−ゲン・ウント・メスヴエルクツオイゲ エアベアリング用ベアリング体
JPS60158316A (ja) * 1984-01-30 1985-08-19 Osaka Gas Co Ltd タ−ビン式流量計

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829939A (ja) * 1971-08-25 1973-04-20
JPS59183114A (ja) * 1983-03-30 1984-10-18 ワイラ−・アクチエンゲゼルシヤフト・ヴアツサヴア−ゲン・ウント・メスヴエルクツオイゲ エアベアリング用ベアリング体
JPS60158316A (ja) * 1984-01-30 1985-08-19 Osaka Gas Co Ltd タ−ビン式流量計

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100298582B1 (ko) 사이클론터빈플로우미터및그제어시스템
CN101606042B (zh) 泵单元式伺服型容积流量计
US3443432A (en) Flowmeter
Crabtree Industrial flow measurement
US3169398A (en) Magnetic drive for fluid flow meters
JPS62140023A (ja) 流量計
FI97320B (fi) Laite virtaavan nesteen virtausmäärän mittaamiseksi
JPS62140022A (ja) 流量計
JPH06160149A (ja) 容積流量計
JPS62237319A (ja) 羽根車流量計
CN212539283U (zh) 一种无轴磁悬浮涡轮表体组件、表芯组合件及流量计
JPH0119078Y2 (ja)
US3533285A (en) Mass flow meter (time lapse)
RU2091714C1 (ru) Водосчетчик квартирного абонента
RU2079812C1 (ru) Турбинный расходомер для измерения расхода жидкости или газа
JP2786687B2 (ja) 容積流量計の発信方式
CN111693097A (zh) 一种无轴磁悬浮涡轮表体组件、表芯组合件及流量计
JP2004132729A (ja) 流向流速計
JPH0219697Y2 (ja)
RU2253847C2 (ru) Моментомер
JPS6347631A (ja) 流体の比重測定装置
JPH0438262Y2 (ja)
JP3229429B2 (ja) 微小容積流量計
JPH0323533Y2 (ja)
RU1797692C (ru) Магнитный счетчик воды и газа С.П.Филипчука