JPS62137925A - 無線送受信機 - Google Patents
無線送受信機Info
- Publication number
- JPS62137925A JPS62137925A JP60278546A JP27854685A JPS62137925A JP S62137925 A JPS62137925 A JP S62137925A JP 60278546 A JP60278546 A JP 60278546A JP 27854685 A JP27854685 A JP 27854685A JP S62137925 A JPS62137925 A JP S62137925A
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- Japan
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- fet
- transmission
- power supply
- transmitter
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/06—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider
- H02M3/07—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider using capacitors charged and discharged alternately by semiconductor devices with control electrode, e.g. charge pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分e)
本発明は無線送受信機、さらに詳しく云えば送受信部の
電源tオンオフする電源スイツチ回路に関する。
電源tオンオフする電源スイツチ回路に関する。
(従来の技術)
パーソナル無線機や自@車電話機等の移421通信機器
の分野においては、無線機の高出力化、高効率化および
小形化が要求されている。この要求は消費電流の問題1
発生させる。
の分野においては、無線機の高出力化、高効率化および
小形化が要求されている。この要求は消費電流の問題1
発生させる。
例えば、800MHz蛍で5Wの送信比カケ得る場合に
に2〜3Aの電流が必要である。この場合、%源ン無線
部に接続する電源スイッチもそれに見合った通過電流許
容値乞もつものが9求される。
に2〜3Aの電流が必要である。この場合、%源ン無線
部に接続する電源スイッチもそれに見合った通過電流許
容値乞もつものが9求される。
第4図〜第7図に従来のこの種の無線送受信機の電源ス
イッチ回路χ示す。
イッチ回路χ示す。
第4図は最も簡易な構成の従来例であり、電源スイツチ
9ケ介して電源1が送受信部2に接続される。電源スイ
ッチ9にはトグルスイッチやロータリースイッチ#機械
式スイッチが用いられる。
9ケ介して電源1が送受信部2に接続される。電源スイ
ッチ9にはトグルスイッチやロータリースイッチ#機械
式スイッチが用いられる。
第5図は第4図の電源を送受信部に直接接続する機械式
スイッチの代わりにリレー10ケ用いた例である。
スイッチの代わりにリレー10ケ用いた例である。
リレー10の接点ン電源1と送受信部2の間に接続し、
電源スイッチ5によってオンオフさせるものである。
電源スイッチ5によってオンオフさせるものである。
第6図に電源と送受信部の間のリレー娑さらにバイポー
ラトランジスタによるスイッチング回路11に置換した
ものである。
ラトランジスタによるスイッチング回路11に置換した
ものである。
第7図は、第6図のスイッチング回路11の代わりにN
チャンネル・エンハンスメント形MO8FET(以降、
MO8FB’J:’とする)3乞使用したものである。
チャンネル・エンハンスメント形MO8FET(以降、
MO8FB’J:’とする)3乞使用したものである。
電源l側にドレインD乞、送受信部2側にソースS乞接
続してあり、ゲートGには発振器6と多段倍電圧整流回
路7よすなる昇圧回路8から昇圧電圧r供給している。
続してあり、ゲートGには発振器6と多段倍電圧整流回
路7よすなる昇圧回路8から昇圧電圧r供給している。
昇圧回路8は電源lを電源とする発振器6の出力乞多段
倍電圧整流回路7で昇圧するものである。
倍電圧整流回路7で昇圧するものである。
また、電源スイッチ5は発振器6の発掘制御ン行なうた
めのものである。電源スイツチ57オンさせることによ
り、電源lの電圧が昇圧回路8により昇圧されてMO8
FgT3のゲートGに供給される。ここで多段倍電圧整
流回路7での昇圧はMOS FET3Yオンさせるに十
分な値である。この電圧白肌によりMOS FET3が
オンし、電源1が送受信部2へ接続される。
めのものである。電源スイツチ57オンさせることによ
り、電源lの電圧が昇圧回路8により昇圧されてMO8
FgT3のゲートGに供給される。ここで多段倍電圧整
流回路7での昇圧はMOS FET3Yオンさせるに十
分な値である。この電圧白肌によりMOS FET3が
オンし、電源1が送受信部2へ接続される。
(発明が解決しようとする問題廃〕
しかしながら以上の第4図〜第7図の従来例は以下の点
でそれぞれ問題点l有している。
でそれぞれ問題点l有している。
まず第4図の構成は送受信部2の送信出力が高出力であ
ると、電源lからそれに見合う送信電流の供給が必要に
なる。この送信′RL流は′電源スイッチ9ン通過する
ため電源スイッチ9の通過許容電流値は送信電流以上の
ものが必要になる。例えば送信電流が2〜3Aとすると
電源スイッチ9の通過許容1流値も2〜3A以上となる
。トグルスイッチやロータリースイッチでこの値馨満た
すものは必然的に外形寸法、操作部ともに大きなスイッ
チとなる。
ると、電源lからそれに見合う送信電流の供給が必要に
なる。この送信′RL流は′電源スイッチ9ン通過する
ため電源スイッチ9の通過許容電流値は送信電流以上の
ものが必要になる。例えば送信電流が2〜3Aとすると
電源スイッチ9の通過許容1流値も2〜3A以上となる
。トグルスイッチやロータリースイッチでこの値馨満た
すものは必然的に外形寸法、操作部ともに大きなスイッ
チとなる。
これは小形化が要求される移動通信機器としては問題で
ある。
ある。
第5図の従来例では、第4図に比べると、電源スイッチ
に送信電流が流れず、小形な電源スイツチ回路が得られ
る。
に送信電流が流れず、小形な電源スイツチ回路が得られ
る。
しかし、送信時以外の待受時や受信時にもリレーを運動
させるためにリレー駆動電流が常に流れている。これは
、携宙無線機等では使用持間ン短縮するという問題が生
じる。
させるためにリレー駆動電流が常に流れている。これは
、携宙無線機等では使用持間ン短縮するという問題が生
じる。
第6図も、第5図と同様送信電流に見合うトランジスタ
駆動電流が必要となり、携帝無線機等の使用時間を短縮
するという問題が生じる。
駆動電流が必要となり、携帝無線機等の使用時間を短縮
するという問題が生じる。
第7図は、MOS FET3の特性上ゲート駆動電流は
1μ八以下の微小電流であり、また、MOS F’ET
3は小形で送信IE流の通過に対しても許容値の太きい
ものが容易に入手できる九め、小形であって駆動電流の
少ない電源スイッチ回路が構成できる。しかし、MOS
FET3には寄生ダイオード31がドレインDとソー
スSの間に存在する。
1μ八以下の微小電流であり、また、MOS F’ET
3は小形で送信IE流の通過に対しても許容値の太きい
ものが容易に入手できる九め、小形であって駆動電流の
少ない電源スイッチ回路が構成できる。しかし、MOS
FET3には寄生ダイオード31がドレインDとソー
スSの間に存在する。
し九がって、誤って電源1の陽極と陰極を逆に接続した
場合には、電源スイッチ5のオンオフにかかわらず、電
流がMOS FET aのソースS側からドレインD側
に逆に流れる。このため、送受信部2の送信部等、常に
電源が接続される部分は破壊されたり、または破壊され
なくとも性能が劣化するおそれがあるという問題がある
。
場合には、電源スイッチ5のオンオフにかかわらず、電
流がMOS FET aのソースS側からドレインD側
に逆に流れる。このため、送受信部2の送信部等、常に
電源が接続される部分は破壊されたり、または破壊され
なくとも性能が劣化するおそれがあるという問題がある
。
本発明の目的は上述の諸問題をすべて解決するもので、
小形で消費電流の少ない、しかも電源の極性を誤って接
続し友場会でも送受信部の破壊、性能劣化ン防止するこ
とができる無線送受信機ン提供することにある。
小形で消費電流の少ない、しかも電源の極性を誤って接
続し友場会でも送受信部の破壊、性能劣化ン防止するこ
とができる無線送受信機ン提供することにある。
(問題点ン解決するための手段〕
前記目的χ達成するために本発明による無線送受信機は
電源と、送受信部と、前記電源と前記送受信部の間に挿
入され、前記送受信機に対し前記電源の接続ンオンオフ
するための電源スイツチ回路とからなる無線送受信機に
おいて、前記電源スイツチ回路として、前記電源と前記
受信部との間に、ソース同士またはドレイン同士’a’
接aした2つのエンハンスメント形MO8FgT Y
挿入し、電源スイッチのオンによって前記電源が接続さ
れて発振する発揚器用カン多段倍電圧整流回路によって
昇圧し、前記2つのエンハンスメント形r’J OS
F E Tのケートバイアスケ制御することにより前記
送受信部の電源の接続ヶ制御するように構成しである。
電源と、送受信部と、前記電源と前記送受信部の間に挿
入され、前記送受信機に対し前記電源の接続ンオンオフ
するための電源スイツチ回路とからなる無線送受信機に
おいて、前記電源スイツチ回路として、前記電源と前記
受信部との間に、ソース同士またはドレイン同士’a’
接aした2つのエンハンスメント形MO8FgT Y
挿入し、電源スイッチのオンによって前記電源が接続さ
れて発振する発揚器用カン多段倍電圧整流回路によって
昇圧し、前記2つのエンハンスメント形r’J OS
F E Tのケートバイアスケ制御することにより前記
送受信部の電源の接続ヶ制御するように構成しである。
(実 施 例)
次に、本発明について図面ン参照して説明する。
第1図は本発明による無線送受信部の実施例ケ示す回路
図である。第2図は第1図の発掘器および多段倍電圧g
光回路の詳細を示す図である。
図である。第2図は第1図の発掘器および多段倍電圧g
光回路の詳細を示す図である。
本図は、第7図のMO8FET3と送受信部2の間に、
さらにMO8FloT3と同じMO8FET4ン挿入し
、ドレインDとソース8Y逆に接続したものである。す
なわち、MO8FET3と4のソースS同士ケ接続し、
MO8FET4のドレインD馨送受信部2に、Δ105
FET4のゲート(It’昇圧回路8における多段倍
電圧整流回路7の出力に接続したものである。
さらにMO8FloT3と同じMO8FET4ン挿入し
、ドレインDとソース8Y逆に接続したものである。す
なわち、MO8FET3と4のソースS同士ケ接続し、
MO8FET4のドレインD馨送受信部2に、Δ105
FET4のゲート(It’昇圧回路8における多段倍
電圧整流回路7の出力に接続したものである。
M OS F E Tは、通常とは逆に、ソースSから
ドレインDK′rIL流χ流すように接続しても、ゲー
トGに印加する昇圧電圧によってオンオフが可能である
。
ドレインDK′rIL流χ流すように接続しても、ゲー
トGに印加する昇圧電圧によってオンオフが可能である
。
第1図のように、MO8FET4χMO8FB’l’3
と送受信部2の間に、MO8FET3のドレインDとソ
ースSとは逆に接続すると、MO8FET4の寄生ダイ
オード41のカノードおよびアノードがMO8F″ET
3の寄生ダイオード31とは逆になる。したがって、電
源IY陽極と陰隠ン逆に接続しても送受信部2からM
O8FET4およびMO8FETaン経由して電源1に
電流は流、れることにない。
と送受信部2の間に、MO8FET3のドレインDとソ
ースSとは逆に接続すると、MO8FET4の寄生ダイ
オード41のカノードおよびアノードがMO8F″ET
3の寄生ダイオード31とは逆になる。したがって、電
源IY陽極と陰隠ン逆に接続しても送受信部2からM
O8FET4およびMO8FETaン経由して電源1に
電流は流、れることにない。
第3図に、本発明の他の実施例ケ示す回路図である。第
1図と相違する点は、MO8FET3とMO8FET4
の接続方法が逆である点、つまり、MOS F E T
3のドレインDとMO8FET4のドレインDFif
J十ン接続しであることであり、その他の機能は第1図
と同様である。
1図と相違する点は、MO8FET3とMO8FET4
の接続方法が逆である点、つまり、MOS F E T
3のドレインDとMO8FET4のドレインDFif
J十ン接続しであることであり、その他の機能は第1図
と同様である。
この場合においても電源1χ岬極と陰極2逆に接続して
も送受信部2からMO8];’ET3およびMO8FE
T 4 ’に経由して電源1にt流が流れることはない
。
も送受信部2からMO8];’ET3およびMO8FE
T 4 ’に経由して電源1にt流が流れることはない
。
(発明の効果ン
以上、評しく説明したように本発明は、電源と送受信部
の間にソース同士またはドレイン同士χ接続した2つの
エンハンスメント形MO8PET ’a’直列に接続し
、この2つのMOSFETのゲートに、lt源を用いて
昇圧し念昇圧回路の出カン印加することにより送受信部
への電源の接続χ制仰する構成であるので、小形で、消
費′1流の少ない、しかも、電源が誤って逆に接続され
た場合でも送受信部の破壊、劣化等を防止できる無線送
受信機χ提供できる。
の間にソース同士またはドレイン同士χ接続した2つの
エンハンスメント形MO8PET ’a’直列に接続し
、この2つのMOSFETのゲートに、lt源を用いて
昇圧し念昇圧回路の出カン印加することにより送受信部
への電源の接続χ制仰する構成であるので、小形で、消
費′1流の少ない、しかも、電源が誤って逆に接続され
た場合でも送受信部の破壊、劣化等を防止できる無線送
受信機χ提供できる。
第1図は本発明による無線送受信機の一実施例〉示す回
路図、第2図に第1図の具体例2示す回路図、第3図は
本発明の他の実施例〉示す回路図、第4図は従来例で、
トゲ“ルスイッチやロータリースイッチ等機械式スイッ
チを電源スイッチとし九回路図、第5図に同じ〈従来例
でリレーYm源スイッチとして用いた回路図、第6図は
同じ〈従来例で、バイポーラトランジスタケ電源スイッ
チとして用いた回路図、第7図は同シ〈従来例で、Nチ
ャンネルエンハンスメント形MOa FgTz電源スイ
ッチとして用いた回路図である。 1・・・電源 2・・・送受信部3・・・Nチ
ャンネル・エンハンスメント形MO8ET 31・・・寄生ダイオード 4・・・Nチャンネル・エンハンスメント形MO8ET 41・・・寄生ダイオード 5・・・flt源スイッ
チ6・・・発振器 7・・・多段倍電圧整流回路8・
・・昇圧回路 9・・・機械式を源スイッチ10・・
・リレー
路図、第2図に第1図の具体例2示す回路図、第3図は
本発明の他の実施例〉示す回路図、第4図は従来例で、
トゲ“ルスイッチやロータリースイッチ等機械式スイッ
チを電源スイッチとし九回路図、第5図に同じ〈従来例
でリレーYm源スイッチとして用いた回路図、第6図は
同じ〈従来例で、バイポーラトランジスタケ電源スイッ
チとして用いた回路図、第7図は同シ〈従来例で、Nチ
ャンネルエンハンスメント形MOa FgTz電源スイ
ッチとして用いた回路図である。 1・・・電源 2・・・送受信部3・・・Nチ
ャンネル・エンハンスメント形MO8ET 31・・・寄生ダイオード 4・・・Nチャンネル・エンハンスメント形MO8ET 41・・・寄生ダイオード 5・・・flt源スイッ
チ6・・・発振器 7・・・多段倍電圧整流回路8・
・・昇圧回路 9・・・機械式を源スイッチ10・・
・リレー
Claims (1)
- 電源と、送受信部と、前記電源と前記送受信部の間に挿
入され、前記送受信機に対し前記電源の接続をオンオフ
するための電源スイツチ回路とからなる無線送受信機に
おいて、前記電源スイツチ回路として、前記電源と前記
受信部との間に、ソース同士またはドレイン同士を接続
した2つのエンハンスメント形MOS FETを挿入し
、電源スイツチのオンによつて前記電源が接続されて発
振する発振器出力を多段倍電圧整流回路によつて昇圧し
、前記2つのエンハンスメント形MOS FETのゲー
トバイアスを制御することにより前記送受信部の電源の
接続を制御するように構成したことを特徴とする無線送
受信機。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60278546A JPS62137925A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 無線送受信機 |
CA000524885A CA1260543A (en) | 1985-12-11 | 1986-12-10 | Power supply switch circuit comprising two mos fets connected in series opposition |
AU66376/86A AU596135B2 (en) | 1985-12-11 | 1986-12-10 | Power supply switch circuit for use in a transceiver or the like |
EP86117214A EP0225644B1 (en) | 1985-12-11 | 1986-12-10 | Power supply switch circuit for use in a transceiver or the like |
DE8686117214T DE3684419D1 (de) | 1985-12-11 | 1986-12-10 | Leistungsversorgungsschalterschaltung zum gebrauch in einem sender-empfaenger oder dergleichen. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60278546A JPS62137925A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 無線送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137925A true JPS62137925A (ja) | 1987-06-20 |
JPH0466412B2 JPH0466412B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=17598762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60278546A Granted JPS62137925A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 無線送受信機 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0225644B1 (ja) |
JP (1) | JPS62137925A (ja) |
AU (1) | AU596135B2 (ja) |
CA (1) | CA1260543A (ja) |
DE (1) | DE3684419D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003107551A1 (ja) * | 2002-05-31 | 2003-12-24 | 松下電器産業株式会社 | 高周波スイッチ回路およびそれを用いた移動体通信端末装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07120718A (ja) * | 1993-08-31 | 1995-05-12 | Sharp Corp | 液晶表示装置の駆動電圧発生装置 |
DE102013225140A1 (de) * | 2013-12-06 | 2015-06-11 | Conti Temic Microelectronic Gmbh | Gleichspannungswandler und dessen Verwendung |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235531A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Nec Corp | 無線送受信機 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3820004A (en) * | 1972-02-02 | 1974-06-25 | Nippon Denso Co | Direct current voltage supply apparatus |
US4420700A (en) * | 1981-05-26 | 1983-12-13 | Motorola Inc. | Semiconductor current regulator and switch |
US4438356A (en) * | 1982-03-24 | 1984-03-20 | International Rectifier Corporation | Solid state relay circuit employing MOSFET power switching devices |
JPS58192464A (ja) * | 1982-05-07 | 1983-11-09 | Hitachi Ltd | 昇圧回路 |
GB2132447B (en) * | 1982-12-04 | 1986-07-30 | Standard Telephones Cables Ltd | Switch device |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60278546A patent/JPS62137925A/ja active Granted
-
1986
- 1986-12-10 CA CA000524885A patent/CA1260543A/en not_active Expired
- 1986-12-10 AU AU66376/86A patent/AU596135B2/en not_active Ceased
- 1986-12-10 EP EP86117214A patent/EP0225644B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-10 DE DE8686117214T patent/DE3684419D1/de not_active Revoked
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60235531A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Nec Corp | 無線送受信機 |
Cited By (3)
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WO2003107551A1 (ja) * | 2002-05-31 | 2003-12-24 | 松下電器産業株式会社 | 高周波スイッチ回路およびそれを用いた移動体通信端末装置 |
US7020453B2 (en) | 2002-05-31 | 2006-03-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-frequency switch circuit and mobile telecommunications terminal device using the same |
CN100409585C (zh) * | 2002-05-31 | 2008-08-06 | 松下电器产业株式会社 | 高频开关电路及使用该电路的移动通信终端装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1260543A (en) | 1989-09-26 |
AU6637686A (en) | 1987-06-18 |
AU596135B2 (en) | 1990-04-26 |
EP0225644A3 (en) | 1988-09-07 |
EP0225644A2 (en) | 1987-06-16 |
DE3684419D1 (de) | 1992-04-23 |
JPH0466412B2 (ja) | 1992-10-23 |
EP0225644B1 (en) | 1992-03-18 |
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