JPS62137611A - 位置制御装置 - Google Patents

位置制御装置

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JPS62137611A
JPS62137611A JP60276990A JP27699085A JPS62137611A JP S62137611 A JPS62137611 A JP S62137611A JP 60276990 A JP60276990 A JP 60276990A JP 27699085 A JP27699085 A JP 27699085A JP S62137611 A JPS62137611 A JP S62137611A
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JP
Japan
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switch
level
terminal
state
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP60276990A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Kikuchi
晃 菊地
Tatsumi Sakazume
坂爪 辰美
Toshiyuki Ono
大野 敏幸
Toshiyuki Fujii
藤井 敏幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Stanley Electric Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 このffi 1g+は、ワンアクション後、直ちに復帰
する機能を有するスイッチにより、一対をなす第1およ
び第2の被駆動体を起動し、第1の位置から第2の位置
へ、または、第2の位置から第1の位置へ移動するよう
に制御する位置制御JII装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、位置制御装置としては1例えば第8図に示すもの
が知られている。これは自動i’ljの左右ドアミラー
(被駆動体)D文、Drの位置を制御するもので、連動
スイッチSを接点nから接点aに切り変えると、左右ド
アミラーDす、Drにギア(図示せず)を介して連結さ
れた直流モータ(駆Ht ’P段)1文、mrの端子C
にプラス電圧、端rdにマイナス電圧が印加されるため
、このモータmJ1、mrが正転され、一方、連動スイ
ッチSを接点nから接点すに切り変えると、前記モータ
m1、mrの端r−Cにマイナス電圧が、端子−dにプ
ラス電圧が印加されるため、モータmfL、m「が逆転
される。
従って、モータmal mrのI[逆転により、左右ド
アミラーDl、Drが第7図に示す位置Aから位置Nに
、あるいは位置Nから位置Aに移動する。
〔9:明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、前記連動スイッチSはスイッチレバーへ
の押圧力が解除されると、接点aあるいは接点すから接
点nに自動復帰するようになっているため、左右ドアミ
ラーDi、Drを後例位置から中ヴ位置へ、あるいは、
中立位置から後倒位置へ移動させて中立位置あるいは後
例位置に位置させるには、一方で、前記スイッチレバー
を、トにより、押し傾けてこの状態を保持し、一方で。
11により、ドアミラーD2、Drの移動を監視し続け
、しかも中立位置あるいは後例位置に到達した時に、+
iii記スイッチレバーの押圧力を解除して移動を停止
f−,:″せなければならず、位置制御が著しくわずら
れしかった。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、ワンアクション後、直ちに復帰する機能を
有するスイッチにより、一対をなす第1および第2の被
駆動体を起動し、第1の位置から第2の位置へ、または
、第2の位置から第1の位置へ移動するように制御する
とともに前記:51および第2の被駆動体が同一位置に
位置していない場合は、前記スイッチを操作することに
より、同一位置に位置させることを11的としており、
同一位置に前記第1および第2の被駆動体が存在するか
否かに応じて、制御手段により、前記第1の被駆動体を
駆動する第1の駆動手段と、前記第2の被駆動体を駆動
する第2の駆動手段とを、個々に制御するようにしてい
る。
〔発明の実施例〕
第1図ないし第3図は、この発明の一実施例を示す。こ
の実施例は、この発明を自動車のドアミラーに適用した
例であり、図において、m文、mr、D見、Drは第8
図と同一部分を示す。1は第1の駆動手段としての正逆
転モータドライブ回路で、出力端子M(+)、M(−)
間に接続されている前記モータmlを介して左ドアミラ
ーDiを駆動している。このモータドライブ回路lは、
第2図に示すように、トランジスタ21.22,23.
24.25.26.27,28、抵抗29.30゜31
、 32 、33、34、35、36、37、38.3
9.40、ダイオード41.42.43.44より構成
されており、出力端子X(+)、M(−)のレベルは、
入力端子011 、 DI2のレベルに応じて、表1に
示すようになる。2はPNP型トランジスタで、このコ
レクタはインバータ3および遅延回路4を介して前記I
F逆転モータドライブ回路1の端J’−Dllに接続さ
れ、このベースはスイッチ5を介して前記正逆転モータ
ドライブ回路lの端子)!(+)に接続されている。ま
た、このエミッタはダイオ−I・6を介して前記正逆転
モータドライブ回路1の端子M(−)に接続されるとと
もにダイオード7を介してスイッチ8に接続されている
。前記スイッチ8はワンアクション後、直ちに復帰する
機イ敵を有するものである。9はPNP型トランジスタ
で、このコレクタはインバータ10を介して前記正逆転
モータドライブ回路1の端子l1llI2に接続され、
このベースはスイッチ11を介して前記正逆転モータド
ライブ回路1の端子N(−)に接続されている。また、
このエミッタはダイオード12を介して前記正逆転モー
タドライブ回路lの端子M(÷)に接続されるとともに
ダイオード13を介して前記スイッチ8に接続されてい
る。前記スイッチ5は左ドアミラーDiが中立位置に位
置したとき、左ドアミラーDiより駆動されてOFFさ
れ、また。
前記スイッチ11は、左ドアミラーDlが後例位置に位
置したとき、前記左ドアミラーDIにより駆動され、O
FFされる。
前記インバータ3と遅延回路4は、1回路として、第3
図に示すようにトランジスタ70.ダ・r才、−1” 
71、コンデンサ72、抵抗73.74.75より構成
されている。前記インバータ1oは第4図に示すように
、トランジスタ8o、抵抗81.82.83より構成さ
れている。
表  1 51は第2の駆動7段としての正逆転モータドライブ回
路で、出力端子−M(÷)、M(−)に接続されている
モータmrを介して右ドアミラーDrを駆動している。
このモータドライブ回路51は、前記正逆転モータドラ
イブ回路1と同じ回路である。52はPNP 型トラン
ジスタで、このコレクタはインバータ53および遅延回
路54を介して前記正逆転モータドライブ回路51の端
子Dllに接続され、このベースはスイッチ55を介し
て前記正逆転モータドライブ回路51の端子M(+)に
接続されている。また、このエミッタはダイオード56
を介して前記正逆転モータドライブ回路51の端子M(
−)に接続されるとともにダイオード57を介して前記
トランジスタ2のコレクタに接続されている。59はP
NP型トランジスタで、このコレクタはインバータ60
を介して前記正逆転モータドライブ回路51の端子DI
2に接続され、このベースはスイッチ61を介して前記
正逆転モータドライブ回路51の端/−M(−)に接続
されている。また、このエミッタはダイオード62を介
して前記正逆転モータドライブ回路51の端子M(÷)
に接続されるとともにダイオード63を介して前記トラ
ンジスタ9のコレクタに接続されている。前記スイッチ
55は右ドアミラーDrが中ケ位置に位置したとき、右
ドアミラーDrより駆動されてOFFされ、また、前記
スイッチ61は、右ドアミラーDrが後倒位置に位置し
たとき、前記右ドアミラーDrにより駆動され、 OF
Fされる。前記トランジスタ2.9、インバータ3.1
0.[延回路4、スイッチ5.11.ダイオード6.7
.12.13、トランジスタ52.59.インバータ5
3.60、遅延回路54、スイッチ55.61、ダイオ
ード56.57.62.63により、左右ドアミラーD
i、Drが同一位置に存在するか否かに応じて、前記正
逆転モータドライブ回路l、51を個々に制御する制御
手段を構成している。
前記インバータ53は前記インバータ3と、遅延回路5
4は前記遅延回路4と、また、前記インバータ60は前
記インバータ10と同一回路である。
次に、作用を説明する。
(1)左ドアミラーDiおよび右ドアミラーDrが共に
後側位置にある場合(第5図(a)参照)第1図に左右
ドアミラーDu、Drが共に後側位置(第7図に示すA
の位置)に位置しているときのスイッチ5.11,55
.61のON、OFF状態を示す。左右ドアミラーD文
、Drが共に後側位置にあるときは、スイッチ5はON
状態に、スイッチ11はOFF状態にあり、また、スイ
ッチ55はON状態に、スインチロ1はOFF状態にあ
る。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路l、51の端子器1 、 l112の
レベルは、それぞれハイレベル(H)、従って、Ei子
M(す、M(−)のレベルはローレベル(L)になって
いる(表1参照)。このため、モー71文、mrは共に
ブレーキがかかった状態にあり。
停止している。
ドアミラーD1.Drを後側位置から中立位置に移動さ
せるため、スイッチ8を抑圧操作して。
ONさせると、トランジスタ2がONL、インへ−タ3
の入力側がHに、従って、このインバータの出力側がL
になる。このため、正逆転モータドライブ回路lの端子
DIIのレベルが遅延回路4により遅延された後、Hか
らLに変化する。
このとき、トランジスタ9はベースに接続されたスイッ
チ11がOFF状yEにあるため、ONされず、前記正
逆転モータドライブ回路lの端子012のレベルはHの
ままである。
従って、前記正逆転モータドライブ回路1の端子M(+
)のレベルは、Lのままであるが、端子M(−)のレベ
ルはしからHに変化しく表1参照)、ダイオード6のア
ノードのレベルがLからHに変化する(このとき、トラ
ンジスタ2のベースのレヘルはLのままである)。この
ため、前記スイッチ8が復帰(OFF)  しても、ト
ランジスタ2は、ON状態を維持し、引き続きモータm
rは逆転する。
前記トランジスタ2がONされると、トランジスタ52
がONL、正逆転モータドライブ回路51の端子Dll
のレベルが遅延回路54により′!!延された後、Hか
らLに変化する。
このとき、トランジスタ59は前記トランジスタ9がO
FF状jEにあるため、ONされず、前記正逆転モータ
ドライブ回路lの端子DI2のレベルはHのままである
従って、前記正逆転モータドライブ回路1の端子屓+)
のレベルは、Lのままであるが、端子屓−)のレベルは
LからHに変化しく表1参照)、ダイオード56のアノ
ードのレベルがLからHに変化する(このとき、トラン
ジスタ52のベースのレベルはLのままである)。この
状態で、前記スイッチ8が復帰しても、トランジスタ5
2はON状態を維持し、引き続きモータmrは逆転する
前記モータm文、mrが逆転を開始すると、左ドアミラ
ーDJJにより、スイッチ11が、また、右ドアミラー
Drにより、スイッチ61がONされる。
このとき、トランジスタ9のベースに、前記スイッチ1
1を介して正逆転モータドライブ回路1の端子M(−)
のLが印加されるが、正逆転モータドライブ回路lの端
子M(÷)のレベル、すなわちダイオード12のアノー
ドのレベルは、Lのままであるため、トランジスタ9は
OFFのままである。
また、右ドアミラーDrにより、スイッチ61がONさ
れると、トランジスタ59のベースに、前記スイッチ6
1を介して正逆転モータドライブ回路51の端子M(−
)のLが印加されるが、正逆転モータドライブ回路51
の端子M(+)のレベル、すなわちダイオード62のア
ノードのレベルは、Lのままであるため、トランジスタ
59はOFFのままである。
従って、前記正逆転モータドライブ回路l、51の端子
011 、 DI2のレベルは変化せず(端子DIlは
L、端子DI2はHのままである)、モータm文、mr
は逆転を続ける。
そして、前記左右ドアミラーDi、Drが中立位置まで
移動すると、スイッチ5.55がそれぞれOFFされ(
このとき、スイッチ11.61はONのままである)、
前記スイッチ5のOFFにより、トランジスタ2が、前
記スイッチ55のOFFにより、トランジスタ52がO
FFされる。その結果、正逆転モータドライブ回路l、
51の端子Dllのレベルがそれぞれ遅延回路4.54
で遅延された後、LからHに変化する(このとき、正逆
転モータドライブ回路1.51の端子012レベルはH
のままである)。
従って、正逆転モータドライブ回路1,51の端子M(
−)のレベルがHからLに変化しくこのとき、正逆転モ
ータドライブ回路1.51の端子M(+)のレベルはL
のままである)、モータIIn文、mrにブレーキがか
かり、モータml、mrがそれぞれ停止し、左右ドアミ
ラーDfL、Drが中立位置で停止する。
(2)左ドアミラーDiおよび右ドアミラーDrが共に
中立位置にある場合(第5図(b)#照)ドアミラーD
fL、Drが共に中立位置(第7図に示すNの位置)に
位置しているときは、スイッチ5はOFF状態に、スイ
ッチ11はON状態にあり、また、スイッチ55はOF
F状態に、スイッチ61はON状態にある。
また、スイッチ8がOFF状應にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路1.51の端子DII 、Dr2のレ
ベルは、それぞれH1従って、端子M(+)、M(−)
のレベルはLになっている(表1参照)。このため、モ
ータmJ2、mrは共にブレーキがかかった状態にあり
、停止している。
左右ドアミラーDi、D「を共に中立位置から後側位置
に移動させるため、スイッチ8を抑圧操作して、ONさ
せると、トランジスタ2はこのベースに接続されたスイ
ッチ5がOFF状態にあるため、ONされず、前記正逆
転モータドライブ回路1の端子DllのレベルはHのま
まである。また、前記スイッチ8をONさせると、トラ
ンジスタ9がONし、インバータ10の入力側のレベル
がHに、従って、このインバータ10の出力側のレベル
がLになる。このため、正逆転モータドライブ回路1の
端子012のレベルがHからLに変化する。
従って、前記正逆転モータドライブ回路1の端子M(−
)のレベルは、Lのままであるが、端子M(+)のレベ
ルがLからHに変化しく表1参照)、ダイオード12の
レベルがLからHに変化する(トランジスタ9のベース
のレベルはLのままである)。この状態で、前記スイッ
チ8が復帰しても、トランジスタ9はON状態を維持し
、その結果、モータmrは正転を開始する。
前記トランジスタ9がONされると、トランジスタ59
がONL、正逆転モータドライブ回路51の端子012
のレベルがHからLに変化する。
このとき、トランジスタ52は、トランジスタ2のベー
スに接続されたスイッチ5がOFF状態にあるため、 
ONされず、前記正逆転モータドライブ回路51の端子
DIIのレベルはHのままである。
従って、前記正逆転モータドライブ回路51の端子M(
−)のレベルは、Lのままであるが、端子M(+)のレ
ベルはLからHに変化しく表1参照)、ダイオード62
のアノードのレベルがLからHに変化する(トランジス
タ9のベースのレベルはLのままである)。この状態で
、前記スイッチ8が復帰しても、トランジスタ59はO
N状態を維持し。
その結果、モータmrは正転を開始する。
前記モータml、mrが正転を開始すると、左ドアミラ
ーDiにより、スイッチ5が、また、右ドアミラーDr
により、スイッチ55がONされる。
左ドアミラーDIによりスイッチ5がONされると、ト
ランジスタ2のベースに、前記スイッチ5を介して正逆
転モータドライブ回路1の端子M(+)のHが印加され
るが、正逆転モータドライブ回路lの端子M(−)のレ
ベル、すなわちダイオード6のアノードのレベルは、L
のままであるから、前記トランジスタ2はOFFのまま
である。
また、右ドアミラーD「により、スイッチ55がONさ
れると、トランジスタ52のベースに、前記スイッチ5
5を介して正逆転モータドライブ回路51の端子M(+
)のHが印加されるが、正逆転モータドライブ回路51
の端子M−(−)のレベル、すなわちダイオード56の
7ノードのレベルは、Lのままであるから、トランジス
タ52はOFFのままである。
従って、前記正逆転モータドライブ回路1.51の端子
011 、012のレベルは共に変化せず(端子DII
はH1端子012はLのままである)、モー71文、m
rは正転を続ける。
そして、前記左右ドアミラーDfL、Drが後倒位1δ
まで移動すると、スイッチ11.61がそれぞれOFF
され(このとき、スイッチ5,55はONのままである
)、前記スイッチ11のOFFにより、トランジスタ9
が、前記スイッチ61のOFFにより、トランジスタ5
9がOFFされる。その結果、正逆転モータドライブ回
路l、51の端子DI2のレベルがそれぞれLからHに
変化する(このとき、正逆転モータドライブ回路l、5
1の端子DIIのレベルはHのままである)。従って、
正逆転モータドライブ回路1.51の端子M(+)のレ
ベルがHからLに変化しくこのとき、正逆転モータドラ
イブ回路1.51の端子M(−)のレベルはLのままで
ある)、モータml、mrにブレーキがかかり、モータ
tnQ、mrがそれぞれ停止し、左右ドアミラーDi、
Drが後倒位首で停止する。
(3)左ドアミラーDlが後側位首に、右ドアミラーD
rが中立位ごにある場合(第5図(C)参照) 左ドア
ミラーDlが後側位首にあるときは、スイッチ5はON
状7gに、スイ・ンチ11はOFF状態にあり、一方、
右ドアミラーDrが中立位置に位置しているときは、ス
イッチ55はOFF状態に、スイッチ61はON状態に
ある。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路1.51の端子Dll 、 DI2の
レベルは、それぞれH1従って、端子M(+)。
M(−)のレベルはLになっている。このため、モータ
m1.mrは共にブレーキがかかった状態にあり、停止
にしている。
この状yEで、スイッチ8を抑圧操作してONさせると
、トランジスタ2がONL、インバータ3の入力価のレ
ベルがHに、従って、このイン/く一夕3の出力側のレ
ベルがLになる。このため、正逆転モータドライブ回路
lの端子011のレベルが遅延回路4により遅延された
後、HからLに変化する。また、前記スイッチ8がON
されると、トランジスタ9はこのベースに接続されたス
イッチ11がOFF状態にあるため、 ONされず、前
記正逆転モータドライブ回路1の端子[112のレベル
はHのままである。
従って、前記正逆転モータドライブ回路lの端子M(+
)のレベルは、Lのままであるが、端子N(−)のレベ
ルはLからHに変化しく表1参照)、ダイオード6のア
ノードのレベルはしからHに変化する(トランジスタ2
のベースのレベルはLのままである)。この状態で、ス
イッチ8が復帰しても、トランジスタ2はON状態を維
持し、その結果、モータmlは逆転を開始する。
前記スイッチ8がONされると、上記のように、トラン
ジスタ2がONされるが、トランジスタ52は、このベ
ースに接続されたスイッチ55がOFF状態にあるため
、ONされず、また、前記スイッチ8がONされたとき
、上記のように、トランジスタ9はOFF状態にあるた
め、トランジスタ591よOFF状態にある。従って、
前記正逆転モータドライブ回路51の端子011 、0
12のレベルは、共番こHのままで、端子M(−)、M
(+)のレベルはLのままである。その結果、モータm
rは依然ブレーキがかかったままで停止状態にある。
前記モータmlが逆転を開始すると、左ドアミラーDl
により、スイッチ11がONされる。するト、トランジ
スタ9のベースに、前記スイ・ン+11を介して正逆転
モータドライブ回路lの端子M(−)のHが印加される
が、正逆転モータドライブ回路lの端子M(÷)のレベ
ル、すなわち、ダイオード12の7ノードのレベルは変
化しな(、sため、前記トランジスタ9はOFFのまま
である。
従って、前記正逆転モータドライブ回路lの端子旧1 
、 Dr2のレベルは、共に変化せず(端子D11のレ
ベルはL、端子DI2のレベルはHのままである)、モ
ータm文は逆転を続ける。
そして、前記モータmlにより駆動された前記左ドアミ
ラーD文が中立位δまで移動すると、スイッチ5がOF
Fされ、このスイッチ5のOFFにより、トランジスタ
2がOFFされる。その結果、正逆転モータドライブ回
路1の端子011のレベルがLからHに変化する(この
とき、正逆転モータドライブ回路1の端子012のレベ
ルはHのままである)。従って、端子M(−)のレベル
がHからLに変化しくこのとき、正逆転モータドライブ
回路lの端子M(+)のレベルはLのままである)、モ
ータm交にブレーキがかかり、モータ+n!Qが停止す
る。
その結果、左ドアミラーD文が中立位置で停止すること
になり、左右ドアミラーDl、Drが中立位置に位置す
る。
さらに、左右ドアミラーD!2..Drを共に後倒位置
に位置させるには、再度、スイッチ8を抑圧操作する。
スィッチ8押圧操作後の動作は上記(2)の場合の動作
と同様である。
(4)左ドアミラーD!;Lが後側位置に、右ドアミラ
ーDrがiti倒位置にある場合(第5図(d)参照)
 左ドアミラーDlが後側位置にあるときは、スイッチ
5はON状態に、スイ・ンチ11はOFF状態にあり、
一方、右ドアミラーDrが前倒位置に位置しているとき
は、スイッチ55はOFF状態に、スイッチ61はON
状態にある。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路l、51の端子Drl 、 Dr2の
レベルは、それぞれH1従って、端子M(す、M(−)
のレベルはLになっている。このため、モータmu、m
rは共にブレーキがかかった状態にあり、停止している
この状態は、上記(3)の状態と同様であり、この状態
で、スイッチ8がONされると、上記(3)の場合と同
様に動作、すなわち、左ドアミラーDuのみが後側位置
から中立位置に移動し、中立位置で停止する。
しかし、左ドアミラーDIのみが移動して中立位置で停
止しても、右ドアミラーDrが前倒位置にあるため、左
右ドアミラーDi、Drは、依然不揃いである。そこで
、スイッチ8を再度押圧操作することになる。スィッチ
8押圧操作後の動作を次の(5)で説明する。
(5)左ドアミラーDfLが中立位置に、右ドアミラー
Drが前倒位置に位置している場合(第5図(e)参照
) 左ドアミラーDlが中立位置に位置しているとき、スイ
ッチ5はOFF状態に、スイッチ11はON状態にあり
、また、左ドアミラーDrが前倒位置(第5図に示すB
の位置)に位置しているとき、スイッチ55はOFF状
態に、スイッチ61はON状態にある。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路l、51の端子DII 、 Dr2の
レベルは、それぞれH1従って、端子M(+)、に(−
)のレベルはLになっている。このため、モータmJl
、mr、は共にブレーキがかかった状態にあり、停止し
ている。
この状態は、上記(2)の場合におけるスィッチ8操作
前の状態と同様であるので、スイッチ8が抑圧操作され
ると、上記(2)の場合と同様の動作、すなわち、左ド
アミラーDIは中立位置から後側位1δに、一方、右ド
アミラーDrは1177倒位置から中立位置を経て後側
位置に移動することになる。その結果、左右ドアミラー
Dl、Drが後側位置で位置が揃うことになる。
(6)左ドアミラーDIが中立位置に、右ドアミラーD
rが後側位置に位置する場合(第5図(f)参照) 左ドアミラーDuが中立位置に位置しているとき、スィ
ッチ5はOFF状態に、スイッチ11はON状態にあり
、また、右ドアミラーDrが後側位置に位置していると
き、スィッチ55はON状態に。
スイッチ61はOFF状態にある。
また、スイッチ8がOFF状yEにあるときは、正逆転
モータドライブ回路1.51の端子DII 、 Dr2
のレベルは、それぞれH1従って、端子M(+)。
M(−)のレベルはLになっている。このため、モータ
ml、mrは共にブレーキがかかった状態にあり、停止
している。
この状態で、スイッチ8を抑圧操作して、ONさせると
、トランジスタ2はこのベースに接続されたスイッチ5
がOFF状態にあるため、ONされず、前記正逆転モー
タドライブ回路lの端子DIIのレベルはHのままであ
る。また、スイッチ8をONさせると、トランジスタ9
はOWL、インバータ10の入力端のレベルがHに、従
って、このインバータの出力側のレベルがLになり、正
逆転モータドライブ回路lの端子012のレベルがHか
らLに変化する。
従って、前記正逆転モータドライブ回路1の端子M(−
)のレベルは、Lのままであるが、端子M(+)のレベ
ルはLからHに変化する(表1参照)。その結果、モー
タmlは正転を開始する。
前記スイッチ8がONされると、上記のようにトランジ
スタ9がONされるが、トランジスタ59は、このベー
スに接続されたスイッチ61がOFF状態にあるため、
ONされず、また、前記スイッチ8がONされたとき、
上記のように、トランジスタ22は、OFF状態にある
ため、トランジスタ52はOFF $態にある。
従って、正逆転モータドライブ回路51の端子D11 
、012のレベルは共にHのままで、端子M(+)、M
(−)のレベルはLのままである。その結果、モータm
rは依然ブレーキがかかったままで、停止状態にある。
前記モータm!;Lが正転を開始すると、ドアミラーD
lにより、スイッチ5がONされる。すると、トランジ
スタ2のベースに、前記スイッチ5を介して正逆転モー
タドライブ回路1の端子M(+)のHが印加されるが、
端子M(−)のレベル、すなわちダイオード6の7ノー
トのレベルは、Lのままである゛ため、トランジスタ2
はOFFのままである。
従って、前記正逆転モータドライブ回路lの端子Drl
 、 Dr2のレベルは変化せず(端子層1のレベルは
H1端子DI2のレベルはLのままである)、モータm
lは正転を続ける。
そして、前記モータmlにより駆動された前記左ドアミ
ラーDlが後側位置まで移動すると、スイッチ11がO
FFされ(このとき、スイッチ5はONのままである)
、このスイッチ11のOFFにより、トランジスタ9が
OFFされる。その結果、正逆転モータドライブ回路1
の端子DI2のレベルがLかもHに変化しくこのとき、
正逆転モータドライブ回路1の端子D11 レベルはH
のままである)、従って、正逆転モータドライブ回路l
の端子M(+)のレベルがHからLに変化しくこのとき
正逆転モータドライブ回路1の端子M(−)のレベルは
Lのままである)、モータm又にブレーキがかかり、モ
ータm2が停止する。その結果、左ドアミラーD文が後
側位置で停止することになる。このとき、左右ドアミラ
ーDi、Drが共に後側位置に位置する。
(7)左ドアミラーDAが前倒位置に、右ドアミラーD
rが後側位置に位置する場合(第5図(g)参照) 左ドアミラーDiが前倒位置に、位置しているとき、ス
イッチ5はOFF状態に、スイッチ11はON状態にあ
り、また、右ドアミラーD「が後側位置に位置している
とき、スイッチ55はON状態に、スインチロ1はOF
F状態ある。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路l、51の端子[111、Dr2のレ
ベルは、それぞれH1従って、端子M(+)。
紅−)のレベルはLになっている。このため、モータm
l、mrは共にブレーキがかかった状態にあり、停止し
ている。
スイッチ8の抑圧操作前の状態における前記(6)との
差異は、左ドアミラーDlの位置のみであるため、スイ
・ンチ8がONされると、左ドアミラーD旦のみが前倒
位置から中立位置を経て後側位置に移動する。その結果
、左右ドアミラーDH1rが中立位置で位置が揃うこと
になる。
(8)左ドアミラーDiが前倒位置に、右ドアミラーD
rが中立位置に位置する場合(第5図(h)参照) 左ドアミラーDfiが前倒位置に位置しているとき、ス
イッチ5はOFF状態に、スイッチ11はON状態にあ
り、また、ドアミラーDrが中立位置に位置していると
き、スイッチ55はOFF状態に、スイッチ61はON
状態にある。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路1.51の端子DII 、 [)12
のレベルは、それぞれH1従って、端子III(す、M
(−)のレベルは共にLになっている。このため、モー
タm1.mrは共にブレーキがかかった状態にあり、停
止卜シている。
スイッチ8の抑圧操作前の状態における前記(2)との
差異は、左ドアミラーDiの位置のみであるため、スイ
ッチ8がONされると、左ドアミラーDOは、前倒位置
から中立位置を経て後側位置に、また、右ドアミラーD
rは、中立位置から後側位置に移動する。その結果、左
右ドアミラー0文、Drは後側位1品で位置が揃うこと
になる。
(9)左右ドアミラーDi、Drが共に前倒位置に位1
6する場合(第5図(i)参照) 左右ドアミラーDi、Drが前倒位置に位置していると
きは、スイッチ5はOFF状態に、スイッチ11はON
状態にあり、また、スイッチ55はOFF状yE′、に
、スイッチ61はON状態ある。
また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正逆転モ
ータドライブ回路1.51の端子Dll 、 Dr2の
レベルは、それぞれH1従って、端子M(”)。
M(−)のレベルはLになっている。このため、モータ
ml、mrは共にブレーキがかかった状態にあり、停止
している。
スイッチ8の抑圧操作前の状態における前記(2)との
差異は、左右ドアミラーDi、Drの位置のみであるた
め、前記スイッチ8がONされると、左右ドアミラーD
i、Drが共に前倒位置から中立位置を経て後側位置に
移動する。その結果、左右ドアミラー0文、Drは後側
位置で位置が揃うことになる。
(10)左右ドアミラーDl、Drが共に後側位置と中
立位置との中間に位置する場合(第5図N)参照) この場合、スイッチ5.11.55.61はON状態に
ある。また、スイッチ8がOFF状態にあるときは、正
逆転モータドライブ回路l、51の端子Drl 、 D
r2のレベルは、それぞれH1従って、端子M(+)、
M(−)のレベルはLになってl、Xる。このため、モ
ータml、mrは共にブレーキが力)力)つた状態にあ
り、停止している。
(i)まず、左ドアミラーDiを駆動するモータm文の
駆動制御を説明する。
上記の状態で、スイッチ8を抑圧操作してONさせると
、トランジスタ2.9が共にONし、インバータ3の入
力側のレベルがHに、従って、このインバータ3の出力
側のレベルがLに、また、インバータ10の入力側のレ
ベルがHに、従って、このインバータlOの出力側のレ
ベルがLになる。 前記インバータ10の出力側のレベ
ルがLになると、正逆転モータドライブ回路lの端子D
I2のレベルは、直ちに、HからLに変化するが。
前記インへ−夕3の出力側のレベル変化は、遅延回路4
を介して前記正逆転モータドライブ回路1の端子011
に印加されるため、前記正逆転モータドライブ回路1の
端子011のレベルは、直ちに、前記インバータ3の出
力側のレベル変化に追従できない。
このため、前記端子DI2のレベルがH力1らL&こ変
化した時点では、端子DllのレベルはH1従って、端
子M(+)のレベルはLからHに変化する端子M(−)
のレベルは、Lのままであるが、また、端子M(+)の
レベルがLからHに変化すると、トランジスタ2のベー
スのレベルはHからLに変化するが、このとき、端子M
(−)のレベルがLのままであるため、ダイオード6の
7ノードのレベルはLのままであり、トランジスタ2は
OFFする。すると、遅延回路4の出力側のレベルがH
となり、正逆転モータドライブ回路1の端子[111の
レベルは、Hを維持する。 また、ダイオード12の7
ノードのレベルは、LからHに変化するが、トランジス
タ9のベースのレベルはLのままであり、トランジスタ
9はスイッチ8が復帰しても、ON状態を維持する。
上述したように、スイッチ8が復帰(OFF)しても、
正逆転モータドライブ回路lの端子DllのレベルはH
を、端子012のレベルはLを維持するため、端子M(
+)、N(=)のレベルは、それぞれHlLを維持し、
モータmfLは引き続き正転する。  そして、左ドア
ミラーDfLが後側位置まで移動すると、スイッチ11
がOFFされ、トランジスタ9がOFFする。このトラ
ンジスタ9がOFFすると、正逆転モータドライブ1の
端子012のレベルがLからHに(このとき、端子DI
IのレベルはHのままである)、従って、端子M(+)
のレベルがHからLに変化しく端子M(−)のレベルは
Lのままであル)、モータmfLにブレーキがかかり、
モータm文は停止する。
(ii)つぎに、右ドアミラーD「を駆動するモータm
rの駆動制御を説明する。
スイッチ8をONすると、上述したように、スイッチ2
.9が共にONするため、スイッチ52゜59がそれぞ
れONする。スイッチ52.59がONした時の状態は
、前記(i)の状態と同様であるので、正逆転モータド
ライブ回路51は正逆転モータドライブ回路1と同様に
動作し、モータmrはモータmlE同様に正転する。ま
た、スイッチ8が復帰(OFF) l、でも、正逆転モ
ータドライブ回路51の端子DIIのレベルはHを、端
子012のレベルはLを維持するため、端子M(+)、
 M(−)のレベルは、それぞれH,Lを維持し、モー
タInrtt弓1き続き正転する。
右ドアミラーDrが後側位置まで移動すると、スイッチ
61がOFFされ、トランジスタ59力(OFFする。
このトランジスタ59がOFFすると、正逆転モータド
ライブ回路51の端子DI2のレベルがLからHに(こ
のとき、端子011のレベルtマHのままである)、従
って、端子M(+)のレベルがHからLに変化しくこの
とき、端子M(−)のレベルtよLのままである)、モ
ータmrにブレーキカー力)の)す、モータmrは停止
する。
その結果、ドアミラーD!;L、Drが後側位置で揃う
ことになる。
第6図に第1図に示す回路の変形例を示す。
この変形例と第1図に示す回路との差異は、第1図に示
す回路におけるトランジスタ2.9.52.63に換え
てリレーRLI、RL2、RRl、RR2を、また、遅
延回路4.54に換えてコンデンサ0文、Crを用いた
点であり、第1図に示す回路と同様の動作を行なう。
なお、この実施例では、モータm見により、左ドアミラ
ーDIを、また、モータmrにより、右ドアミラーDr
を駆動するようにしているが、モータrnlにより、右
ドアミラーDrを、また、モータm「により、左ドアミ
ラーDiを駆動するようにしても、前記実施例と同様の
効果を奏することができる。
〔発明の効果〕
この発明は、上記のような構成としたため、ワンアクシ
ョン後、直ちに、復帰する機能を有するスイッチにより
、不揃いの第1および第2の被駆動体を起動し、第1の
位置から第2の位置へ、または、第2の位置から第1の
位置へ移動させ、この第1または第2の位置で位置を揃
えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す図、第2図は第1図
に示す正逆転モータドライブ回路l、51の具体的な回
路例を示す図、第3図はインバータ3.53および遅延
回路4.54の具体例を示す図、第4図はインバータ1
0.60の具体例を示す図、第5図(a)〜U)はドア
ミラーの姿勢態様例を示す図、第6図は第1図に示す回
路の変形例を示す図、第7図は前倒位置、中立位置およ
び後倒位置を示す図、第8図は従来例を示す図である。 図において、l、51はそれぞれ正逆転モータドライブ
回路、2.9,52.59はそれぞれトランジスタ、3
.10.53.60はそれぞれインバータ、4.54は
それぞれ遅延回路、5.8.11.55.61はそれぞ
れスイッチ、6.12.56.62はそれぞれダイオー
ドである。 第2図 1[4図 9I51!1 α 51!1 s6図 R2

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワンアクション後、直ちに復帰する機能を有するスイッ
    チにより、一対をなす第1および第2の被駆動体を起動
    し、第1の位置から第2の位置へまたは、第2の位置か
    ら第1の位置へ移動するように制御する位置制御装置に
    おいて、前記第1の被駆動体を駆動する第1の駆動手段
    と、前記第2の被駆動体を駆動する第2の駆動手段と、
    前記第1および第2の被駆動体が同一位置に、存在する
    か否かに応じて、前記第1および第2の駆動手段を個々
    に制御する制御手段とを備えてなる位置制御装置。
JP60276990A 1985-12-11 1985-12-11 位置制御装置 Pending JPS62137611A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58224826A (ja) * 1982-06-25 1983-12-27 Ichikoh Ind Ltd 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の自動変角制御装置
JPS592948A (ja) * 1982-06-29 1984-01-09 Ichikoh Ind Ltd 電動式リモ−トコントロ−ルミラ−の変角制御装置
JPS5929352A (ja) * 1982-08-09 1984-02-16 Shigetoshi Tanaka 文字書き込み欄付き乾電池
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