JPH02188188A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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Publication number
JPH02188188A
JPH02188188A JP1005513A JP551389A JPH02188188A JP H02188188 A JPH02188188 A JP H02188188A JP 1005513 A JP1005513 A JP 1005513A JP 551389 A JP551389 A JP 551389A JP H02188188 A JPH02188188 A JP H02188188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
switching
switching means
state
input signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1005513A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Tsukahara
塚原 明彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Denki Kogyo KK
Original Assignee
Jidosha Denki Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、モータを正・逆回転方向に駆動しそして停
止させるのに利用されるモータ駆動装置に関するもので
ある。 (従来の技術) 従来、上記のようなモータ駆動装置としては、例えば第
3図に示す回路構成をもつものがあった。 第3図に示すモータ駆動装置101は、正・逆回転可能
なモータ102と、前記モータ102にモータ正回転方
向の電流を供給するPチャンネル形の電界効果トランジ
スタ(以下、rFETJと称す、)である正回転電流供
給用スイッチング部Q1と、前記モータ102にモータ
逆回転方向の電流を供給するPチャンネル形のFETで
ある逆回転電流供給用スイッチング部Q2と、前記モー
タ正回転方向の電流をモータ102を介して接地させる
Nチャンネル形のFETである正回転接地用スイッチン
グ部Q3と、前記モータ逆回転方向の電流を接地させる
Nチャンネル形のFETである逆回転接地用スイッチン
グ部Q4と、前記スイッチング部Q1〜Q4をそれぞれ
選択的にONφOFFさせてモータ102を正番逆回転
および停止させる駆動回路103,104を備えた構成
を有しているものである。 前記各スイッチング部Q1〜Q4は、モータ102の両
端子にHブリッジ型に接続してあり、前記Hブリッジ型
に接続した各列毎のスイッチング部Ql、Q4およびQ
2 、Q3を電源105と接地との間に直列に接続した
ものである。また前記スイッチング部Q1〜Q4は、各
列毎に前記駆動回路103,104でON・OFFさせ
るものである。 前記駆動回路103は、A端子の入力信号゛1”により
ON状態になって正回転電流供給用スイッチング部Q1
をON状態にするNPN形トランジスタTrAと、前記
A端子の入力信号′0”によって逆回転接地用スイッチ
ング部Q4をON状態にする論理否定回路(以下、rN
OTJと称す、)110と、前記トランジスタTrAの
ベース電圧を調整する抵抗R101と、前記トランジス
タTrAのコレクタ電圧を調整する抵抗R102および
R103と、前記逆回転接地用スイッチング部Q4のゲ
ート電圧を調整する抵抗R104とを備えた回路構成を
有しているものである。 前記駆動回路104は、B端子の入力信号“1”により
ON状態になって逆回転電流供給用スイッチング部Q2
をON状態にするNPN形トランジスタTrBと、前記
B端子の入力信号“0”によって正回転接地用スイッチ
ング部Q3をON状態にするN0TI 11と、前記ト
ランジスタTrBのベース電圧を調整する抵抗R105
と、前記トランジスタTrBのコレクタ電圧を調整する
抵抗R106およびR107と、前記正回転接地用スイ
ッチング部Q3のゲート電圧を調整する抵抗R108と
を備えた回路構成を有しているものである。 そして、前記モータ駆動装置101は、第4図に示すよ
うに、A、B端子への入力信号“0”または“1″によ
って各スイッチング部Q1〜Q4を選択的にON・OF
Fさせ、モータ102を正回転および逆回転させると共
に、前記モータ102にブレーキ(BRAKE)をかけ
て停止させている。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来のモータ駆動装置101は、制
御手法によって正回転→ブレーキ→逆回転というような
動作モードを選択すると、各スイッチング部Q1〜Q4
の動作遅れ、特に各スイッチング部Q1〜Q4をON→
OFFに切換える際に時間が必要となるので、電源10
5と接地との間に直列に接続した各列毎のスイッチング
部Ql、Q4またはスイッチング部Q2 、Q3が動作
遅れによって同時にON状態になることがあるため、各
スイッチング部Q1〜Q4が破壊に至ることがあるとい
う課題を有していた。 (発明の目的) そこでこの発明は、電源と接地との間に直列に接続した
各スイッチング手段をON→OFFまたはOFF+ON
に切換える際に、各スイッチング手段が同時にON状態
になるのを防止することが可能であるモータ駆動装置を
提供することを目的としている。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係るモータ駆動装置は、モータと、前記モー
タの両端子にHブリッジ型に接続したスイッチング手段
と、前記Hブリッジ型の各列毎のスイッチング手段をそ
れぞれ選択的に0N−OFFさせて前記モータを正・逆
回転および停止させる駆動手段とを備えたモータ駆動装
置において、前記各駆動手段を介して各列毎のそれぞれ
のスイッチング手段をON状態またはOFF状態に切換
え制御し且つ前記各スイッチング手段をON状態または
OFF状態に切換える際に遅延時間を設定する制御手段
を備えた構成としたことを特徴としており、このような
構成を従来の課題を解決するための手段としたものであ
る。 (作用) この発明に係るモータ駆動装置は、上記の構成としたこ
とにより、駆動手段を介してHブリッジ型の各列毎のそ
れぞれのスイッチング手段を制御手段によってON状態
またはOFF状態に切換え制御する際、例えば各列の一
方のスイッチング手段がON状態からOFF状態に切換
わると共に、他方のスイッチング手段がOFF状態から
ON状態に切換わる時に、一方のスイッチング手段と他
方のスイッチング手段との間に前記制御手段により遅延
時間を設定し、前記遅延時間によって各スイッチング手
段の動作遅れを吸収することにより、各スイッチング手
段が同時にON状態になるのを防ぐという作用を有して
いるものである。 (実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図および第2図は、この発明に係るモータ駆動装置
の一実施例を示す図であって、第1図はモータ駆動装置
の回路構成を示す図である。 第1図において、1はモータ駆動装置であって、このモ
ータ駆動装置1は、正・逆回転可能なモータ2と、前記
モータ2にモータ正回転方向の電流を供給するPチャン
ネル形のFETである正回転電流供給用スイッチング部
Q1と、前記モータ2にモータ逆回転方向の電流を供給
するPチャンネル形のFETである逆回転電流供給用ス
イッチング部Q2と、前記モータ正回転方向の電流をモ
ータ2を介して接地させるNチャンネル形のFETであ
る正回転接地用スイッチング部Q3と、前記モータ逆回
転方向の電流をモータ2を介して接地させるNチャンネ
ル形のFETである逆回転接地用スイッチング部Q4と
、前記各スイッチング部Q1〜Q4はモータ102の両
端子にHブリッジ型に接続してあって前記Hブリッジ型
の各列毎のスイッチング部Ql、Q4またはQ2゜Q3
を入力信号″0”または“l”によって選択的にON状
態またはOFF状態に切換え制御し且つ前記各スイッチ
ング部Q1〜Q4をON状態またはOFF状態に切換え
る際に遅延時間tを設定するそれぞれの制御回路3.4
と、前記制御回路3.4の切換信号によりHブリッジ型
の各列毎のスイッチング部Ql、Q4またはスイッチン
グ部Q2.Q3をON・OFFさせてモータ2を正回転
、逆回転および停止させるそれぞれの駆動回路5.6と
を備えた回路構成を有しているものである。 前記スイッチング部Q1〜Q4は、前記Hブリッジ型に
接続した各列のスイッチング部Ql。 Q4およびスイッチング部Q2.Q3毎に電源7と接地
との間で直列に接続しである。 前記制御回路3は、前記正回転電流供給用スイッチング
部Q1を作動させる論理和否定回路(以下、rNOR」
と称す、)11と、a点およびb点のレベルによって前
記逆回転接地用スイッチング部Q4を作動させるN0R
12と、前記N0RIIの入力信号をそれぞれ反転させ
るN0T13,14と、A端子の入力信号“O”または
“1”によって遅延時間tを設定するコンデンサC1お
よび抵抗R1,R2とを備えた回路構成を有しているも
のである。 前記制御回路4は、前記逆回転電流供給用スイッチング
部Q2を作動させるN0R15と、前記正回転接地用ス
イッチング部Q3を作動させるN0R16と、前記N0
R15の入力信号をそれぞれ反転させるN0TI 7.
18と、B端子の入力信号“O”または“1”によって
遅延時間tを設定するコンデンサC2および抵抗R5゜
R6とを備えた回路構成を有しているもの受ある。 前記駆動回路5は、前記制御回路3のC点のレベルによ
って正回転電流供給用スイッチング部Q1を作動させる
NPN形トランジスタTrlと、前記トランジスタTr
iのベース電圧を調整する抵抗RIOと、前記トランジ
スタTrlのコレクタ電圧を調整する抵抗R11および
R12と、前記制御回路3のd点のレベルを調整する抵
抗R13とを備えた回路構成を有しているものである。 前記駆動回路6は、前記制御回路4のN0RI5の出力
信号によって逆回転電流供給用スイッチング部Q2e作
動させるNPN形トランジスタTr2と、前記トランジ
スタTr2のベース電圧を調整する抵抗R15と、前記
トランジスタTr2のコレクタ電圧を調整する抵抗R1
6およびR17と、前記制御回路4のN0R16の出力
信号を調整する抵抗R18とを備えた回路構成を有して
いるものである。 次に、上記した構成のモータ駆動装置1の作動について
、第2図に従って説明する。 !4図に示すA端子、B端子の入力信号がそれぞれ“0
” (すなわち、ブレーキ状態)の場合に、B端子の入
力信号を“O”のままにしてA端子の入力信号を“0″
→“1”にすると、制御回路3のa点において、第21
!lに示すように、信号レベルが“O”から“1”に変
わる。このとき、コンデンサC1が抵抗R1を介して所
定電位まで充電を開始すると、b点において、前記コン
デンサC1の電位がONレベルまで達していない場合に
は、電圧レベルが0”になり、N0T13によってN0
RIIの一方の入力信号は“1”に、なる、また、前記
N0RIIの他方の入力信号はN0T14によってa点
の信号レベル“1″を反転して“0”になる、したがっ
て、N0RIIの出力信号は“0°°のままになって、
正回転電流供給用スイッチング部Q1はOFF状態にな
る。 さらに、N0R12は、一方の入力信号にb点の電圧レ
ベル“0”を入力し、他方の入力信号にa点の信号レベ
ル“1”を入力するため、出力信号が“1”→“0°゛
になって逆回転接地用スイッチング部Q4をOFF状態
にする。 そして、前記す点の電圧レベルが、第2図に示すように
%ONレベルに達すると、電圧レベルが1”となり、N
0713によって反転されて“0″となるため、前記N
0RIIの入力信号は共に“0”になって出力信号を1
”にする、そのため、駆動回路5のトランジスタTrl
を作動させて、正回転電流供給用スイッチング部Q1を
ON状態にする。このとき、制御回路4によって駆動回
路6を介して逆回転電流供給用スイッチング部Q2をO
FF状態にし、正回転接地用スイッチング部Q3をON
状態にしているため、電源7→正回転電流供給用スイッ
チング部Ql (ON状態)→モータ2→正回転接地用
スイッチング部Q3(ON状S)→アースの回路が成立
し、モータ2は正回転する。したがって、A端子の入力
信号を“0″→“1”にして、b点の電圧レベルが1”
になるまでの時間を遅延時間tにしている゛。 反対に、A端子の入力信号を“1”→“0″にすると、
制御回路3のa点において、第2図に示すように、信号
レベルが“0”になる、このため、コンデンサC1は抵
抗R1を介して放電を開始すると共に、N0RIIの他
方の入力信号はN0T14によって1”になり、N0R
IIの一方の入力信号は“0”を維持するので、N0R
IIの出力信号は“0”になる、また、N0R12は一
方の入力信号がb点によって“1”を維持し、他方の入
力信号がa点によって“0”になるため、N0R12の
出力信号は“0°“のままになる。 そして、前記コンデンサC1が放電して電位がONレベ
ル以下になると、b点の電位レベルは“1”になるため
、N0RIIの入力信号は共に“1″になって出力信号
を“0”に維持し、N0R12の入力信号は共に“0”
になるため、出力信号が“1゛°になって逆回転接地用
スイッチング部Q4をON状態にする。したがって、前
記正回転接地用スイッチング部Q3がON状態のままで
あるため、電磁制動(BRAKE)をかけてモータ2を
停止させる。このように、A端子の入力信号を“0″→
“1”にして、コンデンサC1が放電を開始し、前記コ
ンデンサC1の電位がONレベル以下になるまでの時間
を遅延時間tとしている。 したがって、A端子の入力信号を“0”→“1″、1″
→“0″にした際に、各スイッチング部Ql、Q2の作
動の間に遅延時間tが生じるため、いかなる制御モード
で各スイッチング部Ql、Q2を作動させても、同時に
ON状態になることはない。 なお、ここでは制御回路4および駆動回路6については
説明していないが、上記の制御回路3および駆動回路5
と同様の作動をするので、説明を省略している。
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明に係るモータ駆動装
置によれば、モータと、前記モータの両端子にHブリッ
ジ型に接続したスイッチング手段と、前記Hブリッジ型
の各列毎のスイッチング手段を選択的にON・OFFさ
せて前記モータを正・逆回転および停止させる駆動手段
とを備えたモータ駆動装置において、前記各駆動手段を
介して各列毎のそれぞれのスイッチング手段をON状態
またはOFF状態に切換え制御し且つ前記各スイッチン
グ手段をON状態またはOFF状態に切換える際に遅延
時間を設定する制御手段を備えた構成としたことにより
、従来のように複雑なモードでモータを駆動しても、H
ブリッジ型の各列のスイッチング手段が同時にON状態
になるのを、制御手段により設定する遅延時間によって
防止することができるため、スイッチング手段が破壊に
に使用しても高い信頼性を確保することが可能になると
いう優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るモータ駆動装置の一実施例によ
る回路構成を示す説明図、第2図は第1図の各部の作動
状態を示す時間経過説明図、第3図は従来のモータ駆動
装置の回路構成を示す説明図、第4図は制御モードを示
す説明図である。 1・・・モータ駆動装置。 2・・・モータ、 3.4・・・制御手段。 5.6・・・駆動手段。 Q1〜Q4・・・スイッチング手段、 t・・・遅延手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) モータと、前記モータの両端子にHブリッジ型
    に接続したスイッチング手段と、前記Hブリッジ型の各
    列毎のスイッチング手段をそれぞれ選択的にON・OF
    Fさせて前記モータを正・逆回転および停止させる駆動
    手段とを備えたモータ駆動装置において、前記各駆動手
    段を介して各列毎のそれぞれのスイッチング手段をON
    状態またはOFF状態に切換え制御し且つ前記各スイッ
    チング手段をON状態またはOFF状態に切換える際に
    遅延時間を設定する制御手段を備えたことを特徴とする
    モータ駆動装置。
JP1005513A 1989-01-12 1989-01-12 モータ駆動装置 Pending JPH02188188A (ja)

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JP1005513A JPH02188188A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 モータ駆動装置

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JP1005513A JPH02188188A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 モータ駆動装置

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JPH02188188A true JPH02188188A (ja) 1990-07-24

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JP1005513A Pending JPH02188188A (ja) 1989-01-12 1989-01-12 モータ駆動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04331492A (ja) * 1991-05-02 1992-11-19 Nec Corp 貫通電流防止回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63190593A (ja) * 1987-01-30 1988-08-08 Nippon Denso Co Ltd サ−ボモ−タ制御装置

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