JPS62137082A - 座敷船及び水上座敷 - Google Patents
座敷船及び水上座敷Info
- Publication number
- JPS62137082A JPS62137082A JP60278279A JP27827985A JPS62137082A JP S62137082 A JPS62137082 A JP S62137082A JP 60278279 A JP60278279 A JP 60278279A JP 27827985 A JP27827985 A JP 27827985A JP S62137082 A JPS62137082 A JP S62137082A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tatami
- hull
- shock absorber
- room
- floating
- Prior art date
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- Pending
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- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、溜池又は湖の如く比較的大面積の水溜り(以
下、単に「池」という)の有効利用を図るために開発さ
れた、座敷船及び水上座敷に関する。
下、単に「池」という)の有効利用を図るために開発さ
れた、座敷船及び水上座敷に関する。
[従来の技術]
従来、池を有効利用する方法としては、二〜三人乗り手
漕ぎボートの複数を浮べることが一般的に採用されてい
る。
漕ぎボートの複数を浮べることが一般的に採用されてい
る。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、手漕ぎボートは、ボート同士が衝突しないよう
に漕ぎ手が常にオールを握っている必要があり、乗船者
全員で食事をとる等して長時間に亘って寛ぐには不適当
である。
に漕ぎ手が常にオールを握っている必要があり、乗船者
全員で食事をとる等して長時間に亘って寛ぐには不適当
である。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたもので、乗船者
全員が長時間に亘って寛ぐことができる座敷船及び水上
座敷を提供するものである。
全員が長時間に亘って寛ぐことができる座敷船及び水上
座敷を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
第一の発明である座敷船1は、第1図及び第2図に示す
如く、船体2の甲板2a上は、その中央寄りに座敷テー
ブル3が配されていると共に座敷テーブル3の周囲が座
敷4に仕上げられ、この座敷4を囲繞するガード壁5の
外周を適宜用ピッチで区分した各領域にショックアブソ
ーバ−6が設けられ、各ショックアブソーバー6に接触
検知器7が備えられ、船体2の垂直中心MVの半fN方
向に沿う回転軸8aを備えたスクリ−1−8が船体2ノ
垂直中心線Vを中心どして回動可能に設けられ、スクリ
ュー8の推進方向(矢符F方向)を、検知信号を発した
接触検知器7の属するショックアブソーバ−6の方向と
逆方向へ指向させる操縦装置9が設けられている。
如く、船体2の甲板2a上は、その中央寄りに座敷テー
ブル3が配されていると共に座敷テーブル3の周囲が座
敷4に仕上げられ、この座敷4を囲繞するガード壁5の
外周を適宜用ピッチで区分した各領域にショックアブソ
ーバ−6が設けられ、各ショックアブソーバー6に接触
検知器7が備えられ、船体2の垂直中心MVの半fN方
向に沿う回転軸8aを備えたスクリ−1−8が船体2ノ
垂直中心線Vを中心どして回動可能に設けられ、スクリ
ュー8の推進方向(矢符F方向)を、検知信号を発した
接触検知器7の属するショックアブソーバ−6の方向と
逆方向へ指向させる操縦装置9が設けられている。
第二の発明である水上座敷は、第3図に示す如く、前記
第一の発明に係る座敷船1の複数を池Pに浮べ、池Pの
船浮べ領域を、座敷船1のショックアブソーバ−6と接
触可能に浮べたガード10゜10・・・で囲繞したこと
である。
第一の発明に係る座敷船1の複数を池Pに浮べ、池Pの
船浮べ領域を、座敷船1のショックアブソーバ−6と接
触可能に浮べたガード10゜10・・・で囲繞したこと
である。
[作 用]
第一の発明である座敷船1は、第1図及び第2図に示す
如く、ショックアブソーバ−6に他の座敷船1などが接
触した場合、接触衝撃がショックアブソーバ−6でm衝
され、また操縦操作により他の座敷船1などから離反す
る方向へ推進方向を自動的に変更する。
如く、ショックアブソーバ−6に他の座敷船1などが接
触した場合、接触衝撃がショックアブソーバ−6でm衝
され、また操縦操作により他の座敷船1などから離反す
る方向へ推進方向を自動的に変更する。
第二の発明である水上座敷は、第3図に示す如く、周縁
部にガード10を浮べた池Pに複数浮べた座敷船向士1
,1が自動的に離反し、またガード10に接触した座敷
船1がガード10から自動的に離反するので、池Pの全
体に頁って座敷船1.1・・・が分散した状態で水上座
敷が形成される。
部にガード10を浮べた池Pに複数浮べた座敷船向士1
,1が自動的に離反し、またガード10に接触した座敷
船1がガード10から自動的に離反するので、池Pの全
体に頁って座敷船1.1・・・が分散した状態で水上座
敷が形成される。
1実施例の説明]
[スF、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
第1図及び第2図は、第一の発明に係る座敷船1の実施
例を示すものである。座敷船1を構成する船体2は、繊
維強化プラスチックス、軽金属及び/又は木材などの材
質からなり、平面形状が円。
例を示すものである。座敷船1を構成する船体2は、繊
維強化プラスチックス、軽金属及び/又は木材などの材
質からなり、平面形状が円。
楕円1円に近い多角形又は矩形等の任意形状(例えば、
3,000〜5 、06’Ommφ)に形成される。船
体2の甲板2aの上面は、その中央寄りに、平面形状が
円形、楕円9円に近い多い多角形又は矩形等の任意形状
からなる座敷テーブル3(例えば、平面形状が1000
m1φ)が着脱自在または固着状態に配されていると共
に、座敷テーブル3の周囲に畳。
3,000〜5 、06’Ommφ)に形成される。船
体2の甲板2aの上面は、その中央寄りに、平面形状が
円形、楕円9円に近い多い多角形又は矩形等の任意形状
からなる座敷テーブル3(例えば、平面形状が1000
m1φ)が着脱自在または固着状態に配されていると共
に、座敷テーブル3の周囲に畳。
カーペット、発泡塩ビジー1へ等を敷き詰めて幅寸法W
(例えば、W −1,000〜2,000mm)の座敷
4に仕上げられている。座敷テーブル3は、上面中央寄
りを透明板3aで形成し、透明板3aの下面側に後述す
るスクリュー8の推進方向を示す矢印板20が必要に応
じて設cノられている。前記座敷4の適所には、後述す
る原動機14などを保守点検するための点検口4aが設
けられている。また、座敷4の周囲は、適宜高さのガー
ド壁5で囲繞されている。
(例えば、W −1,000〜2,000mm)の座敷
4に仕上げられている。座敷テーブル3は、上面中央寄
りを透明板3aで形成し、透明板3aの下面側に後述す
るスクリュー8の推進方向を示す矢印板20が必要に応
じて設cノられている。前記座敷4の適所には、後述す
る原動機14などを保守点検するための点検口4aが設
けられている。また、座敷4の周囲は、適宜高さのガー
ド壁5で囲繞されている。
ガード壁5は、船体2と一体または別体に形成されたも
のであって、その一部に乗降用の@5aが必要に応じて
形成されている。ガード壁5の外周には、適宜用ピッチ
で区分した各領域にショックアブソーバ−6が設けられ
おり、ショックアブソーバ一群6,6・・・の平面外周
形状(ま円、楕円または円に近い多角形としである。各
ショックアブソーバ−6は、ガード壁5の周方向へ彎曲
した外側板6aの裏面両端寄りから内方へ2木宛て突設
した支持軸6bをガード壁5に設けた軸受6Cへ摺動自
在に挿入し、支持軸6bに外嵌した緩衝バネ6dをガー
ド壁5と外側板6aとの間に配して構成されている。各
ショックアブソーバ−6には、リミットスイッチ等から
なる接触検知器7が備えられ、ショックアブソーバ−6
の外側板6aが緩衝バネ6d、6dに抗して押圧される
状態(例えば、支持軸6bが内方へ摺動した状態)を検
知するようにしである。船体2の底部中央寄りには、推
進装置11が設けられている。推進装置11は、船底に
設けられた水封軸受12へ回動自在に軸支された外軸1
3と、外軸13の船内側上端に取付けられたガソリンエ
ンジン又は電動モーター等からなる原動機14と、外軸
13の船外側下端に取付けられたギヤーボックス15と
、船体2の垂直中心線■(即ち、外軸13の軸心)の半
径方向に沿う回転軸8aをギヤーボックス15に軸支し
たスクリュー8と、スクリュー8の反対側に設けた補助
舵17と、原動機14の出力端とギヤーボックス15と
を連結する伝導軸16とからなる。推進装置11は、座
敷船1.1同士が衝突した際に、前記座敷テーブル3の
上に置いたコツプ等の水が溢れない程度の推進速度とな
るようにしである。船体2の底7一 部に設けらた操縦装置9は、外軸13に嵌着したウオー
ムホイル17と、出力端にウオームギヤー18を取付け
たサーボモーター19とからなり、前記接触検知器7の
発する検知信号を受けたサーボモーター19で外軸13
を自動的に回動制御することにより、スクリュー8の推
進方向(矢符F方向)を、検知信号を発した接触検知器
7が属するショックアブソーバ−6の方向と逆方向へ指
向させるように構成しである。また、サーボモーター1
9は、座敷4等に備えられた手元]ントローラー(図示
省略)で手動操作できるJ:うにもしである。
のであって、その一部に乗降用の@5aが必要に応じて
形成されている。ガード壁5の外周には、適宜用ピッチ
で区分した各領域にショックアブソーバ−6が設けられ
おり、ショックアブソーバ一群6,6・・・の平面外周
形状(ま円、楕円または円に近い多角形としである。各
ショックアブソーバ−6は、ガード壁5の周方向へ彎曲
した外側板6aの裏面両端寄りから内方へ2木宛て突設
した支持軸6bをガード壁5に設けた軸受6Cへ摺動自
在に挿入し、支持軸6bに外嵌した緩衝バネ6dをガー
ド壁5と外側板6aとの間に配して構成されている。各
ショックアブソーバ−6には、リミットスイッチ等から
なる接触検知器7が備えられ、ショックアブソーバ−6
の外側板6aが緩衝バネ6d、6dに抗して押圧される
状態(例えば、支持軸6bが内方へ摺動した状態)を検
知するようにしである。船体2の底部中央寄りには、推
進装置11が設けられている。推進装置11は、船底に
設けられた水封軸受12へ回動自在に軸支された外軸1
3と、外軸13の船内側上端に取付けられたガソリンエ
ンジン又は電動モーター等からなる原動機14と、外軸
13の船外側下端に取付けられたギヤーボックス15と
、船体2の垂直中心線■(即ち、外軸13の軸心)の半
径方向に沿う回転軸8aをギヤーボックス15に軸支し
たスクリュー8と、スクリュー8の反対側に設けた補助
舵17と、原動機14の出力端とギヤーボックス15と
を連結する伝導軸16とからなる。推進装置11は、座
敷船1.1同士が衝突した際に、前記座敷テーブル3の
上に置いたコツプ等の水が溢れない程度の推進速度とな
るようにしである。船体2の底7一 部に設けらた操縦装置9は、外軸13に嵌着したウオー
ムホイル17と、出力端にウオームギヤー18を取付け
たサーボモーター19とからなり、前記接触検知器7の
発する検知信号を受けたサーボモーター19で外軸13
を自動的に回動制御することにより、スクリュー8の推
進方向(矢符F方向)を、検知信号を発した接触検知器
7が属するショックアブソーバ−6の方向と逆方向へ指
向させるように構成しである。また、サーボモーター1
9は、座敷4等に備えられた手元]ントローラー(図示
省略)で手動操作できるJ:うにもしである。
なお、船体2には、必要に応じて、座敷テーブル3及び
座敷4を覆う屋根22が備えられ、ガード壁5へ着脱自
在に立設したボール21.21・・・で屋根22を支持
しである。また、船体2には、必要に応じて、屋根22
に吐出しランプ23及び照明27が備えられていると共
に、後述する池P(第3図参照)の脇に設けた管理室2
4と連絡をとるための無線電話(図示省略)が装備され
ている。
座敷4を覆う屋根22が備えられ、ガード壁5へ着脱自
在に立設したボール21.21・・・で屋根22を支持
しである。また、船体2には、必要に応じて、屋根22
に吐出しランプ23及び照明27が備えられていると共
に、後述する池P(第3図参照)の脇に設けた管理室2
4と連絡をとるための無線電話(図示省略)が装備され
ている。
第3図は、第二の発明に係る水上座敷の実施例−〇 −
を示すものである。池Pには、前記座敷船1の複数が浮
べである。池Pは、座敷船1のショックアブソーバ−6
と接触可能なガード10.10・・・を周縁部等へ連続
的に浮べることにより、船浮べ領域が形成されている。
べである。池Pは、座敷船1のショックアブソーバ−6
と接触可能なガード10.10・・・を周縁部等へ連続
的に浮べることにより、船浮べ領域が形成されている。
各ガード10は、第4図に示す如く、型鋼などからなる
ガードパー10aの両端寄りにドラム罐などからなるフ
ロート10b、10bが固定されており、土手に打った
杭10c、10c又は錨等(図示省略)にフロート10
b、10bを連結10d、10dしである。池Pの周縁
部の適所には、船着き場25が設けられていると共に、
船着き場25の近傍に管理室24が設けられている。管
理室24は、移動車内に設けられるか、または建物内に
設けられ、調理室が付帯されることもある。
ガードパー10aの両端寄りにドラム罐などからなるフ
ロート10b、10bが固定されており、土手に打った
杭10c、10c又は錨等(図示省略)にフロート10
b、10bを連結10d、10dしである。池Pの周縁
部の適所には、船着き場25が設けられていると共に、
船着き場25の近傍に管理室24が設けられている。管
理室24は、移動車内に設けられるか、または建物内に
設けられ、調理室が付帯されることもある。
池Pには、必要に応じて、エンジン付きのボート26が
浮べである。このボート26は、座敷船1の乗船客から
前記無線電話で注文を受けた料理等を座敷船1へ運んだ
り、前記呼出しランプ23又は無線電話で降船の連絡を
受けた座敷船1を船着き場25へ牽引したりするのに用
いる。
浮べである。このボート26は、座敷船1の乗船客から
前記無線電話で注文を受けた料理等を座敷船1へ運んだ
り、前記呼出しランプ23又は無線電話で降船の連絡を
受けた座敷船1を船着き場25へ牽引したりするのに用
いる。
tS −
[発明の効果]
以上詳述の如く、本発明は、次の如き優れた効果を有す
る。
る。
■ 第一の発明である座敷船は、自動操縦されると共に
ショックアブソーバ−で接触衝撃が吸収されるので、特
に操縦者を必要とすることなく乗船者全員が座敷で寛ぐ
ことができる。
ショックアブソーバ−で接触衝撃が吸収されるので、特
に操縦者を必要とすることなく乗船者全員が座敷で寛ぐ
ことができる。
■ 第二の発明である水上座敷は、池の全体に亘って座
敷船が分散した状態で水上座敷が形成されるので、池の
新たな自効利用方法を開拓することができる。
敷船が分散した状態で水上座敷が形成されるので、池の
新たな自効利用方法を開拓することができる。
第1図は水弟−の発明である座敷船の実施例を示す縦断
面図、第2図は同上の半断面した平面図、第3図は本第
二の発明である水上座敷の実施例を示す平面図、第4図
は同上のガードの詳細を示す断面図である。
面図、第2図は同上の半断面した平面図、第3図は本第
二の発明である水上座敷の実施例を示す平面図、第4図
は同上のガードの詳細を示す断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、船体の甲板上は、その中央寄りに座敷テーブルが配
されていると共に座敷テーブルの周囲が座敷に仕上げら
れ、この座敷を囲繞するガード壁の外周を適宜周ピッチ
で区分した各領域にショックアブソーバーが設けられ、
各ショックアブソーバーに接触検知器が備えられ、船体
の垂直中心線の半径方向に沿う回転軸を備えたスクリュ
ーが船体の垂直中心線を中心として回動可能に設けられ
、スクリューの推進方向を、検知信号を発した接触検知
器の属するショックアブソーバーの方向と逆方向へ指向
させる操縦装置が設けられていることを特徴とする座敷
船。 2、前記船体に着脱自在の屋根が備えられている特許請
求の範囲第1項記載の座敷船。 3、船体の甲板上は、その中央寄りに座敷テーブルが配
されていると共に座敷テーブルの周囲が座敷に仕上げら
れ、この座敷を囲繞するガード壁の外周を適宜周ピッチ
で区分した各領域にショックアブソーバーが設けられ、
各ショックアブソーバーに接触検知器が備えられ、船体
の中央寄りを通る船体垂直線の半径方向に沿う回転軸を
備えたスクリューが船体垂直線を中心として回動可能に
設けられ、スクリューの推進方向を、検知信号を発した
接触検知器の属するショックアブソーバーの方向と逆方
向へ指向させる操縦装置が設けられている座敷船の複数
を池に浮べ、池の船浮べ領域を、座敷船のショックアブ
ソーバーと接触可能に浮べたガードで囲繞してあること
を特徴とする水上座敷。 4、前記船体に着脱自在の屋根が備えられている特許請
求の範囲第3項記載の水上座敷。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60278279A JPS62137082A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 座敷船及び水上座敷 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60278279A JPS62137082A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 座敷船及び水上座敷 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62137082A true JPS62137082A (ja) | 1987-06-19 |
Family
ID=17595132
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60278279A Pending JPS62137082A (ja) | 1985-12-11 | 1985-12-11 | 座敷船及び水上座敷 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62137082A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7365260B2 (en) | 2002-12-24 | 2008-04-29 | Yamaha Corporation | Apparatus and method for reproducing voice in synchronism with music piece |
JP2016528103A (ja) * | 2013-08-13 | 2016-09-15 | マイ ボート | 組み立て式小型レジャーボートとその製造方法 |
JP2016530155A (ja) * | 2013-08-13 | 2016-09-29 | コリアマイボート カンパニー リミテッド | テーブルとシートを備えた小型レジャーボート |
-
1985
- 1985-12-11 JP JP60278279A patent/JPS62137082A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7365260B2 (en) | 2002-12-24 | 2008-04-29 | Yamaha Corporation | Apparatus and method for reproducing voice in synchronism with music piece |
JP2016528103A (ja) * | 2013-08-13 | 2016-09-15 | マイ ボート | 組み立て式小型レジャーボートとその製造方法 |
JP2016530155A (ja) * | 2013-08-13 | 2016-09-29 | コリアマイボート カンパニー リミテッド | テーブルとシートを備えた小型レジャーボート |
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