JPS62137033A - 人体の血圧を監視する装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この発明は小さな隔離した筋肉組織要素における皮ノー
の血圧な連続的に健康な組織を冒さないで０１１４定す
る方法と装置に関する。こうして得られた生理学的デー
タは腕の血圧を評価する従来の聴診方法で得られたよう
な、一層中心の動脈循環の血圧測定に関するけれども同
じではない。

竹に、この発明は比較的大きい動脈の小さな枝の皮１鱒
の圧力波動模様の繰返し評価に基づく血圧測定の全体シ
ステムの部分としての使用な見出し、従って全循環の動
脈血圧を成彩する。

後者は前者の源泉であるので、このことが期待される。

本発明の方法と装置は長時間にわたる血圧模様の４続的
な監視を可能にする。このことは循環根比の評価と心−
機能の移動性の蜜視に必要で、高血圧に有用で周辺のシ
ステム、特に手足、指及びつま先の循環の記録な得るの
に有用である。

（従来の技術） 過去に、各種の動脈閉塞処置が、特に中央循環システム
の血圧を評価するために撓骨動脈、腕の動脈、足背動脈
、１ｋｌｌ＠部動脈及びその他のＭｉｌ＋脈における血
流を止めて使用された。こうして得られたデータは正に
血流の不連続的な性質による。

圧力感知装置及び又はカテーテルを一時的に直接；＆！
！続測定のため循環システムの動脈に挿入することは可
能であった（測定の健康な組織な留す方法）。

動脈内のカテーテル法は動脈閉Ｉ４装置よりも正確な血
圧測定値を提供する一方で、測定される圧力は周辺の循
環よりも多く中央循環に関１係する。又こうして祷られ
た血圧測定と様式はカテーテルを挿入する外傷手術によ
り、カテーテルが挿入されるように管種される薬により
、且つ１Ｎｉ環システム内の異物の介在により変化し勝
ちである。

今日用いられる王な健康な組織を冒さない血圧測定装置
は圧力が腕の動脈のような主動脈を閉塞するために加え
られる＠診システムである。

実際に、膨張する取り囲むカフが腕の周りに置かれ主動
脈、例えば腕の動脈を閉塞して動脈中の血が訛れないよ
うにする。

カフ内の圧力がゆっくり下るにつれて、動脈中の血が流
れ始め、コロトコフ音が聞こえる。

第−音が聞こえるカフ圧力が心臓収縮圧力として定義さ
れる。カフ内の圧力は次に更に下がり音が次第に下がる
カフ内の圧力が心臓拡張圧力として定義される。

第二閉塞カフ技術は聴診よりも脈動の触診を使用する。

この触診システムにおいて、閉１カフ圧力がゆっくり緩
められるにつれて、動脈々動が触診により指ｆＦ４され
る。脈動が最初に感知されたカッの圧力水準が心臓収縮
血圧と称せられる。心臓拡張血圧は脈動では指摘できな
い。

他の閉塞カッシステムはカフ圧力を参照した心臓血圧の
最大と最小の振動をそれぞれ心臓収縮と心臓拡張の血圧
の指示として使用する。断続的な閉塞技術であるのに加
えて、こうし【得られた測定値はカフが適用される手足
の容積により影響を受は勝ちである。

動脈閉塞に基づく総ての血圧測定はどうしても不連続的
で、良くても時々繰返す必要がある。

そのような測定は心拍基準の血圧模様を解決できないし
、又は個々の心拍の波形を示すこともできない。

このようにして、腕の血圧の聴診による現在の繍＃ｈ測
定方法は血圧側だの圧倒的に最も広く使用されている技
術であるけれども、砿測された値は一一」者によって変
わり血圧自身をとる動作こそ血圧の瞬間的変化を起こさ
せる。更に、閉１自体が生理学的心理学的影響を有する
ことが知られているので、測定値は変形する。

血圧測定へ健康な４ｆ１織を冒さないで、閉塞しないで
試みることは多（の利点を有する。不幸にして、この目
的のための従来の技術は欠点を有することが分かつてい
た。変換器を直接に部分的に圧縮された撓骨動脈又は足
背動脈に置くことにより動脈圧力を測定するときに指示
される技術は最適の環境では、短期間の正確な記録を提
供する。しかしながら、必要な抵抗圧力は、例えば空気
システムで維持しなければならなく、動脈の上にある組
織と動脈硫の圧力との間に一定のｍａＪＡ的連結な維持
することは僅かな患者の動作のＩ′ｔ１１でもかなりの
困難が経験される。

この型式の測定システムの例は１９７５年４月四日に発
行１れた。　Ｅ、　Ｆ、ブリックに対する米国神許Ｊｉ
１１Ｌ３．８８０．１４５号に開示されている。ブリッ
クは手首の内側の撓１を動脈を平らにする歪みケージな
練剤するシステムを記載した。第二感知器を動脈の一面
に沿うが離れて皮膚に取り付ける。第二感知器からの信
号は平らにされた動脈と協働する感知器から差し引かれ
た。夾際に、撓骨ｗＪＪＩｌｌｌｔ感知器からの信号は
拍動と同時に「雑音」を含んでいる。皮膚の変換器によ
り測定される適音は前の信号から差し引かれ、動脈拍動
だけの測定値を残す。このようなシステムは複雑で患者
の動きの間に両方の感知器から起こる「雑音」成分と正
確に調和させるのは非常に困峻である。

以上に論じた従来の装置では、大部分が主動脈の血圧測
定を目指している。手足又は指な取り囲む電気歪みゲー
ジ技術も又使用されている◎そのような装置では、指又
はつま先が水銀を含むラテックス又はシラスチックの管
で包まれる。

指の容積が＃脈の流入で増加し静脈の流出で減少するに
従い、容積変化が測定され血圧に関係づけられる。しか
しながら、このシステムは元来閉扇的で毛細管の血流を
着しく減少する。

従って、生理学的ゲータのひずみを起こさせるので二度
目は単に断続的に使用されるだけである。何時間かに一
度遅絖的な血圧記録を得ることもできる。このシステム
は温度に敏感で、身体部分の外で補正しなければならな
いので補正が困峻である。

全体の化１手、足、又は手足の容積で測定値が変化する
手及び親指の体積曲線も又知られているが、非常に厄介
でジョギングをする人のような活動的な患者には使用で
きない。

血圧監視の種々の前述されたシステムの全般的な一議と
批評はり、　Ａ、　　ゲツデセによる［血圧の直接及び
間接１１定］の本にあり（１９７０年、シカゴ、年次本
医学発行社）、そこには多くの血圧技術が峨Ｈｒｊされ
ている（３７．７１．８７及び９６頁を見よ）。

（発明の解決しようとする問題点） 血圧測定値と心拍と心拍の様子な測定システムそれ自体
でひずまないで且つ邪魔されないでムｄ録するための敏
感で、連続的で、健康な組織を冒さず、閉塞しない測定
技術に対する介意に実行されてない必要性があることが
示された。

本発明の方法と装置は長時間にわたり健康な組織をｗさ
す、閉塞しない連続的な測定な可能にする。この型式の
連続的な情報は心臓及び血管の機能の適当な評価に必要
で欠くことができない。

）！！続的な情報は介意に使えなかった周辺ＯＩＩ環に
関する絆細な情報を提供するから、高血圧の診断と＆置
に丑に重要である。

（問題点を解決するための手段） ＋ＩＩ：ｌ＋ 不発明の装−は身体の部分、好ましくは親指の肉の部分
に付着した歪みゲージ（又は同様な圧力測定装置ＩＩＬ
）で皮膚の血圧な連続的に測定する。

この−直の主要な使用は指とつま先の連続的な血圧測定
値と血圧の様式を提供することである。台の義賊的な安
定性を維持するために収り囲む装置は比較的硬い安定し
た基準点、例えは皮膚組織の小部分で嶺われている親指
の背部の骨のような点にきっちりと取り付けねばならな
い。指への血の供給は１１４１Ｉ面にＩ’ｄって勢よく
流れるので１台を指に付着させることにより指への全般
的な血の供給が減少することは目に見えない＠度である
。

皮＃１ｍ織の小部分は歪みゲージ叉は台から画れ下り親
指を押しているリングによって周囲の組織から隔離され
ている。このリングは歪みゲージの副定我面を越えて突
出し隣接の組織から出る雑音を減少する役目をし皮膚組
織を隔離する。

この突出する隔離された皮膚組織の血圧は測定弐面が少
しドーム形になった隔離された皮膚組織に切線方向に向
いている円筒形歪みゲージ（又は他の圧力測定装置＆）
で測定される。隔離するリングは元来歪みゲージの底の
円周を囲んでいる。歪みゲージの長手方向の長軸−は安
定させる台の上表向に直角である。

リングと歪みゲージの下部分は共に、逆になった浅い皿
を形成し、その皿の中にリングの内側円周が周囲の壁と
歪みゲージの紙測定表面を紙に形成する。

従って、歪みゲージ組立体が隔離された皮膚Ｍｉ誠に対
して押されると、Ｊｕｌ１組織の六面層はり／グと歪み
ゲージ測定表面との間の空間を満たす。皮膚ｍ繊のこの
部分の微小な血圧変化は４　みゲージにより指示されオ
フクロスコ−７’に観測され、細片図又は磁気テープの
ような従来の方法に記録される。

記録された血圧変化の大きさは隔離された皮膚組織内の
変化によるはかりでなく、リングな組織に対して保持し
ている力によっても影響される。これらの力を十分に一
定に保持するために、歪みゲージ組立体は安定させる台
に本質的に固い、機械的方法で付着されねばならない。

このことはゲージを囲むスリーブに取り付けた固いキャ
ップねじで行われる。適切な圧力はキャップの内Ｈｔａ
面、と歪みゲージ組立体との間になめられたばねによっ
て得られる。

実際には、最初のリング圧力は観測された皮膚血圧が、
もしも腕の心臓収縮血圧が基準点として使用されるなら
ば、心臓収縮血圧の下の与えられた水銀柱ｍｍになるよ
うに調整される。

その代わりには、補正したばねのような機械的装置、空
気装置、又は連結圧力が他の歪みゲージ又はｔａｆ接他
の圧力感知装置によって測定される固いロッドにより予
め決めた既知の連結圧力が歪みゲージ組立体の非作動端
部に加えられる。

既知の連結圧力が使われる状態では、皮膚血圧変化はそ
れらの連結圧力、と同様に診療的に決めた腕の血圧が基
準になる。

機椋的な安定性が非常に望まれるので、その上の安定化
は安定にする台と取り囲む装置に接する奸価される指の
両表面の間に両面接着材を使用することにより達られる
。

歪みゲージへの外部からの一緘的衝撃は最大の安定性が
ある台基部に′ｄ１２４ｇが通る通路を作るととＫより
、且つ歪みゲージ組立体に全部を包むカバーをすること
により最小になる。更に衝撃吸収鉢料が変換器本体とそ
れを取り囲む案内管との間に直かれる。

以上の健康な組織を冒さない、閉塵しない技術が説明し
たように使用されるときは、最も臨床的な環境で踏み車
上のジョギング又はランニングのような、烈しい運動中
でさえ連続して皮膚の血圧測定値を作り模様を記録する
ことができる。

一般的には、従来技術の欠点を見服する皮膚の血圧の測
定を行う方法と装置を提供することが本発明の目的であ
る。

もう一つの目的は患者の静止を必要とせず、連続的な、
健康な組織を冒さない血圧測定を提供する上記の特徴を
有する方法と装Ｒな提供することである。

煙草を吸わない人がいる所に吸う紙巻き煙草を持って行
くことによる血圧の変化さえも８６録する搦敏感な上記
の特徴を有する方法と装置を提供することである。

血圧の瞬間的な変化を永久的に記録し、互いに作用する
神経循環系統のすばやい反応のつかの間の影響でさえも
評価することができるようにする健康な組織を冒さず、
閉塞しない血圧評価技術を提供するのが本発明のもう一
つの目的である。

ｍ造するのに高価でなく医師によ擺在広く使用される執
飯と協働して使用し易いシステムを提供するこちが本発
明の更にもう一つの目的である。

本発明のこれら及び他の目的と特徴は添付の図面と関連
させた以下の説明及び前記の特許請求の範囲から明らか
になる。

（実施例） 第１図から第５図までを参照して、親指に付着するよう
になっている第一実施例の装置が示されている。

ささえ台板ｌＯは概略平らな矩形頂部表面１２と親指の
肉の部分の形状に合うようになっている凹んだ下表面部
分１４ζを有する。外側上端部にねじ１９を有し、ささ
え台板１０に開口１６を形成するようにささえ台板を貫
通して延在する垂直に位置した中空直立スリーブ１８が
ささえ台１０の中央に位置している。

ささえ台板の下表面部分１４の少し下に画れ下っている
隔離りング２１が円形開口１６０円周の下に垂れ下って
いる。

圧力測定変換器ムの長手方向の垂直軸線に沿う圧力差動
を測定する円筒形圧力測定変換器又はゲージ冴が垂直中
空スリーブ１８内にはまっている。圧力測定ず換器あは
中空スリーブ１８の内周の中に固定された＃撃吸収及び
案内のスリーブ襲内に滑動可能にはまっている。変換器
冴の直経は約１／４”（６，４ｍ）で隔離り／／２１ノ
内Ｍより少し小さい。

印つけ装ｗｔ２８は変換器の外周に固定されている。

圧力測定変ＪＩ４器ムからの電気導線２６は安定のため
にささえ台板ｌＯの溝穴局を通ってはめられている。電
気導ｈｓ２６は、示されてないが従来の記録彼奴へ連接
されている。

変換器の上端部語にはコイルばね３２の一端部を保持す
る肩３４があり、コイルばね３２の他端部はキャップ刃
の内側のキャップ肩部によって保持されている。キャッ
プ（資）は垂直中空スリーブ１８の外ねじ１９に相応す
る内ねじ舅を有する。コイルばね３２はこのようにして
キャップ鉛の内側と変換器ムの頂部との間に保持され変
換器を下方向に片寄せている。

外側の画角中空スリーブ２の補正印加は変換器冴の底表
面ηの親指の上方へ自かう力からコイルばね瀉の張力を
設定するために中空スリーブ１８の印つけ装置昂と協働
して使用される。変洟姿はもどり止部によって中空スリ
ーブ五８に保持される。

外％垂直中空スリーブβは印つけ装置あ１　を直接光る
ためＫａ明か又は透明の部分を有する。

しかしながら、第２図に示すよ５に、、外側中空スリー
ブ乙は印つけ裟重田を見るために切落し部分ｎを有する
こともできる。

保護円筒カバー北はキャップ刃と中空スリーブ１８と外
測中空スリーブｎとの上にはまり、中空スリーブ乙の外
周に対して圧力ばめによって保持されている。

第１図から第５図までに示す笑１列では、非弾性的な帝
釦がささえ台板１０の下表１１１１４の第一ループ部分
必として同じ四面の着切の１邸にベルクロフック部分柘
がある。ペルクロループ部分躬とペルクロフッタ部分恥
との閲に少し延びるリンク部分刃がある０Ｍ４ｏの端部
な受けるために開いた矩形部分５４枦下表面１４の他の
側面犯に付着している。

第６図に示す他の実施例では、この装置を親指にしつか
り付着するために、第１図から第４図に示す螢■の代わ
りに、固い枠印が使われている。

枠ωは親指の形に合致するような大きさと形状の半円形
下部分６２から構成されている。

一対のねじ６４と６６とがささえ台板１００圃口關と７
０とをＸｍして枠ωの側面の張出し７６と７８とにある
ねじ穴７２と７４との中へ通っている。座金７５と７７
とはねじ６４と関とが縦方向に動くのを抑止する。

％１図から縞４図に示す装−の操作は次の通りである：
　患者の親指の肉の部分をささえ台板１０の凹んだ下嚢
面１４の中に置く。非弾性的繊維帝伯の端部な次に開い
た矩形部分Ｉに通し、ペルクロフック部分佃を有する帯
端部４８をそこで惜４０のベルクロループ部分４４に接
触するように端部４８自身な越して曲げ戻す。ベルクロ
フック４６をループ４４に付着する前に、帯には延びる
チェー／リンク部分５０な最大限度まで引張るのに十分
な張力を与える。フックとループ部分４４と４６とがこ
のように連接されろと、この装置ｄは親指に対してはＶ
定位置に固定される。

隔−リング２１はこ〜でリング２１の円周と変換器あの
底表面ごとによって形成された皿の中へ押し込まれた親
指の肉ａｌ１分の一部分を有する。

この隔離された組織は出力測定変換器ムの下表向ごと接
触し、圧力測定変換器の上表面にあるばね３２の張力に
抗して変換器を軸方向上方へ片寄せる。

域気導−は圧力測定変換器スの血圧の変化を記録するた
めに医院に典型的にある従来の細片記録器に連接される
。次にキャップ（資）は指示針部つげ装置列が、血圧絖
みが約水銀柱１００　ｍｓを示す好ましい位置にはｙな
るまで［ｇ１％ｉする。キャップ（資）はこれでシステ
ムに位置を決めている。

効果的としてではないけれども、皮膚組織の一部分が開
口に隔離されるならば、ささえ台板１０の開口１６は隔
−リングとしての役目をする。しかしながら、このよう
な隔離を維持するためにささえ台板１０の下表用１１４
に対して親指に隔離リング２１を使うよりも更に圧力を
必要とする。次に監視器は隔離した皮膚組織の血圧に相
応する変換器飢の圧力変動の記録を提供するＧＭ−ＩＪ
ング２１によって生ずる、皮膚組織の隔離の結果として
、指又は体自廚の残部から変換器囚の下５Ｊｆ、面ｎへ
の外米の雑音は明らかに減らされるか又は除去される。

第６図と第７図に示す装置では、この装置は枠６２の下
表面とささえ台板１０の凹んだ下表図１４との間に形成
された開口に親指を挿入することによって使用される。

ねじ６４と６６とをそこで同転し枠６２の下部分な二つ
の六ＩＭｉＯ間に親指をつかまえている凹んだ下表図１
４の方へ引張るようにする。親指がその位置にしっかり
と保持されるが、親指への血流は妨督しないままでねじ
図と圀とを同転する。次にキャップを回似して印つげ装
［２８が希望する位置１でにする。ユニットの他の操作
はｇｔ図からＭ４図までに論じたのと同じであるで 第８図、第９図及び第１０図は位置に固定された変換器
を有する実施例を示す。変ｊＡ器の下表図によって隔離
された組織に加えられる圧力は全体として親指に押しつ
けた圧力を制御することにより制御される。

第８図に隔離リング２１と変換器瀕が同定されている。

圧力は親指によって変換器Ｕの下表図４に加えられる。

膨らむ空気の袋（資）が下枠部分６２の凹んだ部分８２
内にはまっている。空気の袋間はｗ８６を介して空気の
袋８０に連接するポンプ玉８４を使って膨らむ。一方弁
部が図式に示されている。

操作するとぎは、患者の親指を空気の袋８０とささえ台
板１０の下表図１４との間の開口に挿入する。

次に空気貸間へ連接し５た圧力針（図心せず）が希望の
圧力になるまでねじ６４と６６とを締め付ける、空気袋
の圧力は親指への圧力であるから、この圧力は又変換器
冴の下表面ｎへの圧力である。

第９図に変換器スヘ加えられる最初の圧力を調整する他
の装置が示されている。この実施例では円筒形ピン圓と
９２とはささえ台にはまって固定された一端部と開口９
８と１００との中に滑動可能にはまった他端部供と％と
を有する。ピン圓と９２とは止めねじ１０２と１０４と
によって開口郭と１１）０との中に固定される。

圧力カフ１０６はカッの膨らみがささえ台１０と枠囲と
のＦＥ＠を包含するような装置の大きさである。親指が
下の六回１４と凹んだ表１１ｆＮ８２との間に一度挿入
されるとカッは膨らまされる。

カッ内の圧力を測定する圧力ｎＪ迦ａ装が、水銀柱（資
）−のような希望の圧力な示したときにピン蛇と例とを
その位置に止めるように止めねじ１０２と１０４とを使
用する。

前に示したように、装置の感度は煙草をすっている人が
煙草をすわない人の他く近くＫいるときに煙草をすわな
い人の血圧の変化が測定できる相変である。　　　・ このような感度は前には使えなかったデータを得ること
ができる。例えば、発明者のへン博士は受動の！１＠煙
の開始に（−・ｙ博士は煙草をすわず、近くに煙草を持
っている）、彼の血圧は不発１ｉＩＩＩｊｉ！１ｔｉｔ
によって決めた通りに約水銀柱１０１Ｊ鴎であると決め
た。煙がある状態が約７分で彼の血圧は約水銀柱１２５
ｍに上がり、９分後には彼の血圧は約水銀柱１２５６＠
であるまでになった。

煙草を取り除いた後、ハン博士の血圧は上がり続けて煙
草を取り除いてから２分で約水銀柱１５０■までなった
。彼の血圧は約７分以上の間約水銀柱１ｆｉＯｗｍに留
まり、次に１１０　ｔ！ｋＫ約水銀柱１６５■まで上が
り続けた。その後血圧は着実に下神したが、燻を除去し
てから１８分以上までは概ね正常までは戻らなかった。

この情報は従来の血圧測定装置では連続式のものでも容
易には認められない。出願者は受動吸煙の影響の同様な
直接の心Ｍ碍管の証拠を知らない。

更に、他の詳細な心−血管の影響が連動又は労働の間に
患者に与えられた各１１＃４品の効果を示すことを決定
した。これらの新しいデータはそのような評価が前には
比較的大きい外的観察に限定されていた状況の詳細な心
臓血管の評価な提供する。

圧力測定変換器詞はケーニングスペルタ　イ／スツルメ
ント、トランス　アメリカ　−−ポレーション又はガル
トインクから調達できるような歪みゲージ型式で、それ
らの全部は一つの面に加えられる圧力に応答する。

歪みゲージが本発明を実行する好ましい様式として意図
されるが歪みゲージは皮膚の状態の生理学的従化を測定
することができる多くの他の変換器が使用されることを
実現すべきである。

そのような状態は抵抗要素、光学的指示計、線型可変差
動変圧器、抵抗静電容量システムの周波数応答変位（こ
へで変換器は時間による回路の静電容赦の一部分である
）、補正したばね、ピエゾフィルムの膜とトランジスタ
とにより【感知され、これらの総てが不発ＩＪＪＫ使用
できる。

この発明が関係する技術の当業者には多くの通用と修正
が本発明の精神と範囲から離れないで行われることは明
白である。例えば、この発明の好ましい実施例は親指に
使用する脣殊な適用の装置を開示したけれども、安定し
た台が動脈の流れを閉塞する結果にならないでｌ１４接
の身体部分に確立されるように骨の参照点又は構造が使
えるところならば、どこでも身体の他の場所が使用され
る。そのような解剖学的Ｓ所の例は指、爪先、中間と上
眼窩と＠嗣区斌とを含む全体の前頭部を含んでいる。各
異なる場所は個々になった安定した台を必要とするがそ
のような台は、記載したように本発明の範囲と精神から
離れるものではない。　　−

【図面の簡単な説明】

第１図は皮膚の血圧測定装置の第一実施例装置の頂部斜
視図 第２丙は第１−の装置の正面図。 第３図は縞１図の装置の左側面図、 第４図は部１図の表ｉ症の展開頂部斜視図、第５図は比
１凶の第−実施例の切断面図、第６図は皮１Ｍ血圧測定
装置の好ましい実施例の０Ｉｌ１面断面図、 第７図は部分的に見た枠組立体の頂部部分斜視図。 第８図は本発明のもう一つの実施例、 第９図は取り囲むカブな使用する補正システムを使う更
にもう一つの実施例、 第１０図は第９図の＃ｌＯにａって取りＦ部分断面−で
ある。 （符号の説明） １０　　・・・　８さえ台板 １２・−頂部画面 １４　−・　下表面部分 １６・・・　開口 １８　　・・・　スリーブ １９・・・　ねじ 題、加１−袖正印 ２１−４−　リング ２２　−、・　切落し部分 ム　・・・　中立スリーブ 尋　−・　変換器 δ　−・　溝穴 脚　−電気導管 ２７　−、　　底表面 ２８．２８′−・印っけ装置 １）・・・　　キャップ 諺　・・・　コイルばね 蕊　−ガイドスリーブ あ　−肩 あ　−上層部 謁　−肩 関　−・　保獲円筒カバー 器　−・　もどり止 切　−・　帯 ４６　−　ベルクロフック部分 ４８　−　端部 代狸人弁堆士　斎　藤　　　膚 関　・・・　　りンク部分 ５２・・・　１１４ＩＩ頗 詞　・・・　矩形部分 ω−・枠 圏　・・・　下部分 關、団・・・ねじ 關、７０−・開口 ア２．７４−・ねじ穴 ７５、’ｌ’ｌ−座金 ７６．７８・・・張出し く資）　−・　空気袋 羽　−凹んだ部分 編　−・　ポンプ玉 ８６−管 関　・・・　一方弁 叩、ＬＪ２−・・ピン ％、％・・・端部 ９８、向・・・開口 １０２．１０４−・・止め軸じ ｌ圓・・・カッ −＆− 第２図 第８図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　皮膚組織の一部分を隔離する隔離装置と前記隔離さ
   れた皮膚組織における変化を測定するための隔離内の測
   定装置とから成る身体の血圧監視装置。 ２　前記測定装置は少なくとも１個の変換器を有する特
   許請求の範囲第１項記載の身体の血圧監視装置。 ３　前記隔離装置は開口を有するささえ基部で構成され
   る特許請求の範囲第１項記載の身体の血圧監視装置。 ４　前記測定装置は隔離された皮膚組織に接触して前記
   ささえ基部に取り付けられている特許請求の範囲第３項
   記載の身体の血圧監視装置。 ５　隔離された皮膚組織に対してほゞ固定された前記さ
   さえ基部を保持する保持装置を含んでいる特許請求の範
   囲第３項記載の身体の血圧監視装置。 ６　前記測定装置は少なくとも１個の変換器を有する特
   許請求の範囲第３項記載の身体の血圧監視装置。 ７　前記保持装置は身体の一部分を取り囲む装置を有す
   る特許請求の範囲第５項記載の身体の血圧監視装置。 ８　前記保持装置は調整可能な帯を有する特許請求の範
   囲第７項記載の身体の血圧監視装置。 ９　前記保持装置は調整可能な枠を有する特許請求の範
   囲第７項記載の身体の血圧監視装置。 １０　前記保持装置は膨脹可能な部材を含んでいる特許
   請求の範囲第７項記載の身体の血圧監視装置。 １１　前記隔離装置は閉じた周囲を有する部材で構成さ
   れる特許請求の範囲第１項記載の身体の血圧監視装置。 １２　前記測定装置は圧力変換器である特許請求の範囲
   第１１項記載の身体の血圧監視装置。 １３　前記閉じた周囲を有する部材は環状リングである
   特許請求の範囲第１１項記載の身体の血圧監視装置。 １４　前記測定装置は圧力変換器である特許請求の範囲
   第１３項記載の身体の血圧監視装置。 １５　前記圧力変換器は円筒形で、環状リングの同径に
   ほゞ等しい外径を有している特許請求の範囲第１４項記
   載の身体の血圧監視装置。 １６　前記膨脹可能な部材は保持装置の内側周囲内にあ
   る特許請求の範囲第１０項記載の身体の血圧監視装置。 １７　基部と、皮膚組織の一部分を隔離するための装置
   と、前記皮膚組織の変化を測定するために皮膚組織と接
   触するようにするため皮膚組織の一部分を隔離する前記
   装置内に可動するように取り付けられた変換器とを有す
   る血圧監視装置。 １８　（ａ）身体の一部分に対し固定して取り付けられ
   るようになつているささえ基部と； （ｂ）身体の前記一部分に対して固定される前記ささえ
   基部を保持する装置と； （ｃ）皮膚組織の一部分を隔離する装置と前記隔離され
   た皮膚組織の変化を測定する 感知装置とを含む前記ささえ基部とから 成る身体の血圧監視装置。 １９　前記皮膚組織を隔離する前記装置は皮膚組織に対
   して保持されるようになつていて環状リングを有する特
   許請求の範囲第１８項記載の身体の血圧監視装置。 ２０　前記ささえ基部を保持する前記装置は身体の一部
   分を取り囲むようになつている調整可能な本質的に非弾
   性のバンドを有する特許請求の範囲第１９項記載の身体
   の血圧監視装置。 ２１　前記ささえ基部を保持する装置は指の周りにはま
   るようになつている帯である特許請求の範囲第２０頂記
   載の身体の血圧監視装置。 ２２　前記感知装置は前記隔離された皮膚組織の圧力変
   化を感知する圧力変換器を有する特許請求の範囲第１８
   項記載の身体の血圧監視装置。 ２３　前記感知器装置は前記皮膚組織の容積変化を感知
   するレーザ装置を有する特許請求の範囲第１８項記載の
   身体の血圧監視装置。 ２４　皮膚組織の一部分を隔離することと、皮膚組織の
   変化を測定することとの段階を有する身体の血圧監視方
   法。 ２５　皮膚組織の一部分を隔離することと、前記隔離さ
   れた皮膚組織の圧力変化を測定するために前記皮膚組織
   に圧力感知装置を当てることとの段階を有する血圧測定
   方法。 ２６　皮膚組織の変化を一定する前記装置は圧力変換器
   を有する特許請求の範囲第２４項記載の身体の血圧監視
   方法。 ２７　皮膚組織の変化を測定する前記装置は隔離された
   皮膚組織の容積変化を測定する装置を有する特許請求の
   範囲第２４項記載の身体の血圧監視方法。 ２８　前記皮膚組織は環状部材を皮膚の表面に押し付け
   ることによつて隔離される特許請求の範囲第２４項記載
   の身体の血圧監視方法。 ２９　皮膚組織の一部分を隔離する前記装置は固い構造
   の上に横になる肉の要素を有する身体の一部分で皮膚組
   織に対して固定したささえ基部と協働する特許請求の範
   囲第２４項記載の身体の血圧監視方法。 ３０　前記皮膚組織は指の肉の部分である特許請求の範
   囲第２９項記載の身体の血圧監視方法。 ３１　血圧と相関関係にある生理学的変数を感知する変
   換器で生体の血圧を測定する方法において、皮膚に対す
   る表面にある開口部分を有する環状リングを押し込むこ
   とであつて、前記開口部分は押したときに皮膚が突き出
   るオリフィスを画定し、且つ皮膚と接触してオリフィス
   内に変換器を取り付けている、環状リングを押し込むこ
   とと、一方で前記変換器から前記生理学的変換を読み取
   ることと、血圧に関係するユニットにその読みを補正す
   ることとの段階を有する血圧を測定する方法。