JPS62136789A - 電磁誘導加熱容器およびその製造方法 - Google Patents

電磁誘導加熱容器およびその製造方法

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JPS62136789A
JPS62136789A JP27849685A JP27849685A JPS62136789A JP S62136789 A JPS62136789 A JP S62136789A JP 27849685 A JP27849685 A JP 27849685A JP 27849685 A JP27849685 A JP 27849685A JP S62136789 A JPS62136789 A JP S62136789A
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magnetic
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electromagnetic induction
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鈴木 松雄
大木 則夫
毅 向達
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Riken Light Metal Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は電磁発生装置による誘導加熱を利用して調理
などを行う鋼、ケラトル等の電磁誘導加熱容器に関する
(従来の技術) 従来の技術としては例えば特開昭59−184486号
公報がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は形態安定性を高めうるとともに、容器本
体の表面仕上状態を良化しうる電磁誘導加熱容器を提供
することである。
(問題点を解決り゛るための手段) 本発明は側部および底部が連設された有底筒型状の容器
本体の少なくとも底部に配設されて電磁誘導の磁力によ
り発熱する磁性壁体と、容器本体の側部の外壁層に配設
されかつ前記磁性壁体の磁性面を露出するために底壁部
が切除された筒型状の外壁用軽金属材壁体とを少くとも
備えるとともに、各壁体の重層部位間にはこの各重層部
位をそれぞれ全面的にろう付け接合した金属ろう材層を
それぞれ介在せしめた電磁誘導加熱容器およびその製造
方法を要旨とするものである。
(作用) 本発明の加熱容器は容器本体の側部の外壁層に底壁部を
切除した非磁性金属壁体を配設して磁性壁体の磁性面を
露出するとともに、容器本体の側部および底部にそれぞ
れ配設した各壁体の重層部位を金属ろう材でそれぞれ全
面的にろう付け接合するように構成したものである。
(実施例) 次に、本発明の第1実施例を第1図〜第4図にしたがっ
て説明する。
電磁誘導加熱容器の容器本体1は側部1aと底部1bと
をもつ右底筒型状に形成され、容器本体1の内壁層には
側部1aと底部1bとに連続する有底筒型状の内壁用非
磁性金属壁体に1が配設され、また、底部1bの外壁層
には図示しない電磁発生装置の磁ツノで発熱させるため
に磁性材で円板状に形成された磁性壁体Gが設置される
とともに、側部1aの外壁層には底部1bに配設した磁
性壁体Gの裏面の磁性面を露出するために底壁部を切除
した筒型状の外壁用軽金属壁体に2が重層され、さらに
、内壁用非磁性金属壁体に1の側壁部と、外壁用軽金属
壁体に2との間、および、内壁用非磁性金属壁体に1の
底壁部と磁性壁体Gとの間にはそれぞれ金属ろう材1?
4Rが全面的に介在されて各壁体に1.’に2.Gがそ
れぞれ全面密着状態でろう付け接合されている。
上記外壁用軽金属壁体に1としてはアルミニウム、アル
ミニウム合金若しくはこれらと同効質で熱伝達性が高く
非磁性材の軽金属板が適用され、また、内壁用非磁性金
属壁体に2としては外壁用として使用する上記軽金属板
の外にステンレス304材などの非磁性の金属板が適用
される。
また、発熱板用の磁性壁体Gとしては電磁発生装置の誘
導磁力で発熱する磁性材、例えば鉄、磁性を備えたステ
ンレス430材等の金属板が適用され、金属ろう材とし
ては例えばアルミニウムにケイ素成分を含有させたJ 
l5−BA4000系の硬質ろう材(融点的570°〜
63’O℃となるように炉内温度で約1分〜15分間加
熱する。)が適用される。
上記容器本体1を製造する方法について説明すると、ま
ず、内壁用非磁性金属壁体に1となる内壁用軽金属円板
P1を表面の不純物をとり除くために苛性ソーダで脱脂
処理し、さらに、その片面にろう付け時の接合強度を高
めるためにフラックス(フッ素系酸化膜除去剤)を塗布
する。一方、外壁用軽金属壁体に2となる外壁用軽金属
円板P2を中央部付近に凹陥部0が同心円状に凹設され
るように成形してから表面の不純物をとり除くために脱
脂処理する。そして、磁性壁体Gとなる磁性金属円板P
3をその表面の不純物をとり除くために脱脂処理して凹
陥部O内に嵌合する。なお、凹陥部りの深ざは金属ろう
材板P4の溶融や洩出を防止するために磁性金属板P3
の板厚と同等とするか、若しくは、若干の隙間が形出さ
れるように磁性金属板P3の板厚よりやや増大するのが
望ましい。また、外壁用金属円板P2の形状と凹陥部り
の形状とは磁性円板P3の後工程でのずれを防止するた
めに同心円状に形成する。内壁用軽金属円板P1と、磁
性金属円板P3および外壁用軽金属円板P2の外周部と
の間にフラックスを表面に塗布した平板状の金属ろう材
板P4を介在させた状態で各金属円板P1〜P3を別置
で締結固定して加熱炉内で加熱し、フラックスや金属ろ
う材板P4を溶融して磁性金属円板P3と凹陥部Oとの
重層界面を除い゛C各金属円板P1〜P3の重層部位が
ろう付け接合された複層板Fを作成する、次に、この複
層板Fをプレス成形機や、絞り成形機等で所定の有底筒
型状に成形して成形体Sを形成し、次に、陽極酸化処理
や塗布等の各種表面処理を行ってから、外壁用軽金属円
板P2の凹陥部○の周縁を切断して凹陥部0を切除し、
磁性金属円板P3の磁性面が露出された容器本体1を作
成する。この凹陥部Oの切除に際し、第4図に示すよう
に凹陥部Oの周縁部に断面はぼ円弧状で空隙をもつ突条
01を環状若しくは凹凸輪状に突設し、この突条o1に
沿って切断すると凹陥部0を金属ろう材板P4およびフ
ラックスの付着や侵入を防止して容易かつ的確に切除す
ることができる。
容器本体1は成形後、研摩、脱脂処理等を施してから、
塗装仕上されるか若しくは陽極酸化処理されるが、塗装
仕上の場合には容器本体1は例えば内壁面がフッ素樹脂
で塗装されかつ外壁面が耐熱塗装された後、200℃〜
400℃で10〜30分間焼付け処理される。なお、こ
の塗装、焼付け処理は前記凹陥部Oの切除前に行っても
、切除後に行ってもよい。陽極酸化処理の場合には容器
本体1を硫酸または蓚酸等の電解液中に浸漬し、対極を
カーボンとして電圧を印加し、所定時間陽極酸化処理し
て容器本体1の軽金属壁体に1.に2の表面に約6〜2
0μmの陽極酸化被膜を形成する。この陽極酸化処理は
、とくに、磁性金属板P3が直接前記電解液等に接触し
ないようにして磁性材の浸蝕、溶解現象を防止するため
に凹陥部の切除前に行い。その後凹陥部Oを切除して磁
性金属板P3を表出する。
なお、凹陥部0は成形体Sの成形前に切除してもよい。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説明
する。
さて、本例では容器本体1の側部1aおよび底部1bの
内壁層に配設された右底筒型状の内壁用非磁性金属壁体
に1と、容器本体1の側部1aと底部1bとに配設され
て電磁誘専の磁力により発熱する磁性壁体Gと、容器本
体1の側部の外壁層に配設して磁性壁体Gの磁性面を露
出するために底壁部が切除された筒型状の外壁用軽金属
壁体に2とを重層し、さらに、重層部位の各壁体に1゜
K2.G間にはこの各壁体Kl、に2.G相互を全面的
にろう付け接合するための金属ろう体層Rを介在させで
ある。
このため、容器本体1の側部1aおよび底部1bがそれ
ぞれ複層構造となって容器本体1の構造的強度を高めか
つ形態安定性を良化しうる効果がある。
また、容器本体1の軽金属壁体表面の陽極酸化処理に際
し、前記成形体Sの段階で陽極酸化処理することができ
るため、磁性壁体Gを外壁用軽金属壁体に2の一部が完
全にマスキングした状態で的確に処理することができ、
露出状態の磁性材を陽極酸化処理に耐える強度の保護膜
でマスキングするための工程や手数を排除して作業工数
を削減しうるとともに、軽金属壁体に1.に2に対する
表面仕上げ状態並びに容器本体底部の外観仕上げ状態を
良化して、容器本体の商品価値を高めろる効果がある。
次に、本発明の第2実施例を第5図にしたがって説明す
ると、本例では有底筒型状の内壁用非磁性金属壁体に1
と右底筒型状の磁性壁体Gとを内外重層してこの内壁用
非磁性金属壁体に1と磁性壁体Gとの間に介在させた金
属ろう材層R1で全面的にろう付け接合するとともに、
磁性壁体Gの側壁部の外側に底壁部が切除された筒型状
の外壁用軽金属壁体に2を重層し、磁性壁体Gの側壁部
と外壁用軽金属壁体に2とを同両壁体に2.G間に介在
させた金属ろう材層R2で全面的に接合しである。
また、第6図に示す第3実施例では有底筒型状の内壁用
軽金属壁体に1の外側に有底筒型状の第1磁性壁体G1
を重層し、この第1磁性壁体G1の外側に有底筒型状の
中間壁用軽金属壁体に3を重層し、この中間壁用軽金属
壁体に3の外側に有底筒型状の第2磁性壁体G2を重層
し、ざらに、この第2磁性壁体G2の側壁部の外側に底
壁部が切除された筒型状の外壁用軽金属壁体に2を重層
し、重層された各壁体に1.G1.に3.G2゜に2を
各壁体間にそれぞ・れ介在させた金属ろう材1iWR−
Rでそれぞれ全面的に接合しである。
また、第7図に示す第4実施例は有底筒型状の磁性壁体
Gの側壁部の外側に底壁部を切除した筒型状の外壁用軽
金属壁体に2を重層し、磁性壁体Gの側壁部と外壁用軽
金属壁体に2との対向面間には金属ろう材層Rを介在さ
せて両壁体G、に2の重層部位を全面的に接合しである
さらに、第8図に示す第5実施例では有底筒型状の第1
磁性壁体G1と、有底筒型状の中間壁用軽金属壁体に3
と、有底筒型状の第2磁性壁体G2とを内側から外側へ
順に重層し、さらに、第2磁性壁体G2の側壁部の外側
に底壁部を切除した筒型状の外壁用軽金属壁体に2を重
層し、各壁体G1.に3.G2を金属ろう材層R−Rで
それぞれ全面的にろう付け接合するとともに、第2磁性
壁体G2と外壁用軽金属壁体に2どの重層部位を金属ろ
う材IRで全面的に接合しである。
さらに、第9図に示す第6実施例では右底筒型状の内壁
用軽金属壁体に1の底壁部には円板状の第11a性壁体
G1を重層し、内壁用軽金属壁体に1の側壁部および第
1磁性壁体G1の外側に右底筒型状の中間壁用軽金属壁
体に3を重層し、この中間壁用軽金属壁体に3の底壁部
の外側には円板状の第2磁性壁体G2を重層し、さらに
、中間壁用軽金属壁体に3の側壁部の外側には底壁部を
切除した筒型状の外壁用軽金属壁体に2を重層し、各壁
体K1.G1.に3.G2.に2の重層部位を同各壁体
間にそれぞれ介在させた金属ろう材層Rでろう付け接合
しである。
なお、第2実施例〜第6実施例の作用と効果については
第1実流例とほぼ同様であるため、その説明を省略する
上記した各実施例に例示した内壁層や中間壁層の配別は
これらに限定されるものではなく、成形体の成形加工後
、成形体から外壁用軽金属円板の凹陥部を切除して磁性
壁体を表出した容器本体とする構成であればよい。
(発明の効果) すなわち、本発明は側部および底部が連設された有底筒
型状の容器本体の少なくとも底部に配設されて電磁誘導
の磁力により発熱する磁性壁体と、容器本体の側部の外
壁層に配設されかつ前記磁性壁体の磁性面を露出するた
めに底壁部が切除された筒型状の外壁用軽金属材壁体と
を少くとも備えるとともに、各壁体の重層部位間にはこ
の各重層部位をそれぞれ全面的にろう付け接合した金属
ろう材層をそれぞれ介在せしめるように構成したことに
よって、容器本体の形態安定性および表面の仕上状態を
良化しつる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の第1実施例を示すもので、第
1図は容器本体の縦断面図、第2図、第3図はそれぞれ
容器本体の成形過程を説明する縦断面図、第4図は複層
板の他側を示す縦断面図、第5図〜第9図は本発明の第
2実施例、第3実施例、第4実施例、第5実施例および
第6実施例の容器本体をそれぞれ示す縦断面図、第10
図は容器本体の製造工程を示すフローチャートである。 1・・・容器本体 1a・・・側部 1b・・・底部 に1・・・内壁用非磁性金属壁体 に2・・・外壁用軽金属壁体 G・・・磁性壁体 R・・・金属ろう材層 出願人  理研軽金属工業株式会社 代理人  弁理士 岡田英彦(外2名)第3図 第4図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)側部および底部が連設された有底筒型状の容器本
    体の少なくとも底部に配設されて電磁誘導の磁力により
    発熱する磁性壁体と、容器本体の側部の外壁層に配設さ
    れかつ前記磁性壁体の磁性面を露出するために底壁部が
    切除された筒型状の外壁用軽金属壁体とを少くとも備え
    るとともに、各壁体の重層部位間にはこの各重層部位を
    それぞれ全面的にろう付け接合した金属ろう材層がそれ
    ぞれ介在されてなることを特徴とする電磁誘導加熱容器
  2. (2)中央部に凹陥部が凹設された外壁用軽金属円板を
    含む少くとも一層の非磁性金属円板と、電磁誘導の磁力
    により発熱しかつ前記凹陥部内に嵌合された底部用磁性
    金属円板を含む少くとも一層の磁性金属円板とをそれぞ
    れ脱脂処理してから、前記外壁用軽金属円板を外層部に
    配設しかつ前記底部用磁性金属円板を前記凹陥部内に嵌
    合した状態でこの凹陥部と前記底部用磁性金属板との間
    を除く前記各円板間にそれぞれ金属ろう材板を重層する
    とともに、この各円板を金属ろう材板でろう付け接合し
    て複層板を形成し、さらに、この複層板を有底筒型状に
    成形して側部と底部とが連接された成形体を形成してか
    ら、この成形体を研摩および脱脂処理し、次に、前記成
    形体を陽極酸化処理した後、若しくは、塗装焼付けする
    前に成形体から前記凹陥部を切除して容器本体を形成す
    ることを特徴とする電磁誘電加熱容器の製造方法。
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