JPS62135188A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPS62135188A JPS62135188A JP26534185A JP26534185A JPS62135188A JP S62135188 A JPS62135188 A JP S62135188A JP 26534185 A JP26534185 A JP 26534185A JP 26534185 A JP26534185 A JP 26534185A JP S62135188 A JPS62135188 A JP S62135188A
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- Japan
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- liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、種々の顧客に対応して料金設定を行なう給液
装置に関する。
装置に関する。
（従来技術）
顧客の固定化を図るために会員制度を設け、特定の客に
限って割引き販売することが多く行なわれている。
限って割引き販売することが多く行なわれている。
ところで、割引料金で販売したことを顧客に明確に理解
させるためには単価を示す必要があるか、これをメイン
ディスプレイに表示すると顧客を差別しでいることが一
目瞭然となってサービスを受けることのできない客に不
快感を与え、商売上不都合を来すという問題がある。
させるためには単価を示す必要があるか、これをメイン
ディスプレイに表示すると顧客を差別しでいることが一
目瞭然となってサービスを受けることのできない客に不
快感を与え、商売上不都合を来すという問題がある。
（目的）
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは料金データを顧客毎に個別に
提示することができる給液装置に闇する。
、その目的とするところは料金データを顧客毎に個別に
提示することができる給液装置に闇する。
（構成）
そこで、以下に本発明の詳細を図示した実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第２図は、本発明の一実施例を示すものであって、図中
符号３ｏは、ＩＣカードリード・ライタで、第３図に示
したように給液装曹本体に挿入口３］が連通するカート
収容部３２に挿入口側（こロック機構３３を設ける一方
、ロック時にカードＣのコンタクトと接触する読出し・
書込みヘッド３４を備え、後述する制御袋Ｍ１０により
給液中はＩＣカードをホールド状態に保持してデータの
読出し、書込みを行なうように構成されている。
符号３ｏは、ＩＣカードリード・ライタで、第３図に示
したように給液装曹本体に挿入口３］が連通するカート
収容部３２に挿入口側（こロック機構３３を設ける一方
、ロック時にカードＣのコンタクトと接触する読出し・
書込みヘッド３４を備え、後述する制御袋Ｍ１０により
給液中はＩＣカードをホールド状態に保持してデータの
読出し、書込みを行なうように構成されている。
再び第２図に戻って、図中符号］○は、前述の制御装置
で、ノズル２４の係脱によつ○Ｎ−０ＦＦするノズルス
イッチ２１からの信号によりポンプ２５の駆動用のモー
タ２７を作動、停止せしめるとともに、ポンプ２５から
ノズル２４を結ｚく管路に設けた流量計２６に接続する
流量パルス発信器２２からの流量パルス信号を積算して
給液量をメインディスプレイをなす表示器２３に表示す
る一方、ＩＣカードにより設定された単価に基づいて販
売した料金や給液量をＩＣカードに書込むように構成さ
れでいる。
で、ノズル２４の係脱によつ○Ｎ−０ＦＦするノズルス
イッチ２１からの信号によりポンプ２５の駆動用のモー
タ２７を作動、停止せしめるとともに、ポンプ２５から
ノズル２４を結ｚく管路に設けた流量計２６に接続する
流量パルス発信器２２からの流量パルス信号を積算して
給液量をメインディスプレイをなす表示器２３に表示す
る一方、ＩＣカードにより設定された単価に基づいて販
売した料金や給液量をＩＣカードに書込むように構成さ
れでいる。
第１図は、前述の制御装置１１０の一実施例を示すもの
であって、図中符号１１は、流量パルスを積算する計数
手段で、ノズルスイッチ２］のＯＮにより帰零した後、
流量パルス発信器２２からの流量パルスを積算して表示
器ドライバ］２を介して給液量を表示器２３に表示する
一方、後述する料金演算手段］３にも出力するように構
成されている。１４は、ＩＣカート読出し、書込み手段
で、ＩＣカードリード・ライタのコンタクトヘッド３４
を介して給液開始時に顧客毎に定められでいる販売単価
の読出しを行なう一方、給液終了時に給液量、販売料金
、及び給液製画の機械番号等のデータの書込みを行なう
ように構成されている。１３は、前述の料金演算手段で
、ＩＣカードリード・ライタ３０から出力された販売単
価データと計数手段１１からの給液量データの積を演算
し、この演算結果をＩＣカード読出し、書込み手段１４
に出力するように構成されている。１５はロック機構作
動手段で、ＩＣカードかＩＣカードリード・ライタ３０
のコンタクトヘッド３４にセットされ、ノズルスイッチ
２１がＯＮした時点でロック機構３３を作動させる一方
、ノズルスイッチ２１のＯＮからＯＦＦへの切り換わり
によりロック機構３３の作動を解除するように構成され
ている。なお、図中符号１６はノズルスイッチ２１の○
Ｎ−〇ＦＦによりポンプ駆動用モータ２７を起動、停止
するためのモータ駆動手段を示す。
であって、図中符号１１は、流量パルスを積算する計数
手段で、ノズルスイッチ２］のＯＮにより帰零した後、
流量パルス発信器２２からの流量パルスを積算して表示
器ドライバ］２を介して給液量を表示器２３に表示する
一方、後述する料金演算手段］３にも出力するように構
成されている。１４は、ＩＣカート読出し、書込み手段
で、ＩＣカードリード・ライタのコンタクトヘッド３４
を介して給液開始時に顧客毎に定められでいる販売単価
の読出しを行なう一方、給液終了時に給液量、販売料金
、及び給液製画の機械番号等のデータの書込みを行なう
ように構成されている。１３は、前述の料金演算手段で
、ＩＣカードリード・ライタ３０から出力された販売単
価データと計数手段１１からの給液量データの積を演算
し、この演算結果をＩＣカード読出し、書込み手段１４
に出力するように構成されている。１５はロック機構作
動手段で、ＩＣカードかＩＣカードリード・ライタ３０
のコンタクトヘッド３４にセットされ、ノズルスイッチ
２１がＯＮした時点でロック機構３３を作動させる一方
、ノズルスイッチ２１のＯＮからＯＦＦへの切り換わり
によりロック機構３３の作動を解除するように構成され
ている。なお、図中符号１６はノズルスイッチ２１の○
Ｎ−〇ＦＦによりポンプ駆動用モータ２７を起動、停止
するためのモータ駆動手段を示す。
第４図は、本発明に用いるＩＣカートの一例を示すもの
であって、図中符号４０は、後述するマイクロコンピュ
ータや半導体記憶回路を内蔵するＩＣカード本体で、表
面には液晶パネル等の表示素子４１か配設され（同図イ
）、また裏面には本体に内蔵されている電子回路に作動
電力の供給やデータの授受を行なうためのコンタクト４
２を配設しく同図口）、ＩＣカートリードライタ３０に
セットしたとき半導体記憶回路に格納されているデータ
を読出し、書込みするように構成されている。
であって、図中符号４０は、後述するマイクロコンピュ
ータや半導体記憶回路を内蔵するＩＣカード本体で、表
面には液晶パネル等の表示素子４１か配設され（同図イ
）、また裏面には本体に内蔵されている電子回路に作動
電力の供給やデータの授受を行なうためのコンタクト４
２を配設しく同図口）、ＩＣカートリードライタ３０に
セットしたとき半導体記憶回路に格納されているデータ
を読出し、書込みするように構成されている。
第５図は上述したＩＣカードの電気回路の一例を示すも
のであって、図中符号４３は、１チツプマイクロコンピ
ユータで、コンタクトビンＡ、 Ｂからの信号に基づい
て作動するＣＰＵ４３ａと、制御プログラムを格納した
ＲＯＭ４３ｂと、レジスタをなす日ＡＭ４３ｃからなり
、データバス４３ｄを介して他回路と接続し、装置全体
の制御を行なうように構成されている。４４は、電気的
に書き換え可能な半導体記憶回路、いわゆるＥＥＰＲＯ
Ｍで、工／○端子Ｃとタイミング端子りに接続するＥＥ
ＰＲＯＭ制御回路４５とマイクロコンピュータ４３から
の制御を受け、■１０端子Ｃから入力するデータ壱ＥＥ
ＦＲＯＭ制御回路４５を介して旺ＰＲＯＭ４４に書込ん
だり、読出しで外部機器に出力する一方、表示ドライバ
４７を介して表示素子４１にデータを出力するように構
成されている。なあ、図中符号Ｅ、Ｆ、Ｈは、それぞれ
ＥＥＰＲＯＭ４４を作動可能にするバイアス信号入力端
子、電源端子、及びアース端子を示す。
のであって、図中符号４３は、１チツプマイクロコンピ
ユータで、コンタクトビンＡ、 Ｂからの信号に基づい
て作動するＣＰＵ４３ａと、制御プログラムを格納した
ＲＯＭ４３ｂと、レジスタをなす日ＡＭ４３ｃからなり
、データバス４３ｄを介して他回路と接続し、装置全体
の制御を行なうように構成されている。４４は、電気的
に書き換え可能な半導体記憶回路、いわゆるＥＥＰＲＯ
Ｍで、工／○端子Ｃとタイミング端子りに接続するＥＥ
ＰＲＯＭ制御回路４５とマイクロコンピュータ４３から
の制御を受け、■１０端子Ｃから入力するデータ壱ＥＥ
ＦＲＯＭ制御回路４５を介して旺ＰＲＯＭ４４に書込ん
だり、読出しで外部機器に出力する一方、表示ドライバ
４７を介して表示素子４１にデータを出力するように構
成されている。なあ、図中符号Ｅ、Ｆ、Ｈは、それぞれ
ＥＥＰＲＯＭ４４を作動可能にするバイアス信号入力端
子、電源端子、及びアース端子を示す。
第６図は、上述したＩＣカードに格納されでいるデータ
を表示素子に現出させるＩＣホルダの一実施例を示すも
のであって、前述したＩＣカード本体を収容することの
できる短形状の凹部３１ａが形成された基台３１と、Ｉ
Ｃカードを収容したときにＩＣカードの表示部４］を露
出させることのできる窓３２ａｌ形成した蓋３２とを一
側でヒンジ３３により接合するとともに、他側で係止具
３４により開閉可能に固定するように構成されている。
を表示素子に現出させるＩＣホルダの一実施例を示すも
のであって、前述したＩＣカード本体を収容することの
できる短形状の凹部３１ａが形成された基台３１と、Ｉ
Ｃカードを収容したときにＩＣカードの表示部４］を露
出させることのできる窓３２ａｌ形成した蓋３２とを一
側でヒンジ３３により接合するとともに、他側で係止具
３４により開閉可能に固定するように構成されている。
この基台３１の凹部３１ａ表面には、工Ｃカードがセッ
トされたときＩＣカードのコンタクト４２と接触する位
置にコンタクトビン３５を配設するとともに、作動電力
を供給する電池３６が基台３］に取換え可能に内蔵され
ている。他方、Ｍ３２の表面にはキイボート３７が配設
されており、フレキシブルプリント配線３８を介してＩ
Ｃカード制御回路３９に接続されている。
トされたときＩＣカードのコンタクト４２と接触する位
置にコンタクトビン３５を配設するとともに、作動電力
を供給する電池３６が基台３］に取換え可能に内蔵され
ている。他方、Ｍ３２の表面にはキイボート３７が配設
されており、フレキシブルプリント配線３８を介してＩ
Ｃカード制御回路３９に接続されている。
第７図は前述のＩＣカード読出し制御回路の一実施例を
示すものであって、図中符号３９は、前述（７）ＩＣカ
ード制御回路で、ＣＰＵ３９ａ、ＲＡＭ３９ ｂ、及び
ＲＯＭ３９ｃ等の１チツプマイクロコンピユータからな
り、電池３６から作動電力の供給を受ける一方、キイボ
ード３７からの指令に対応してコンタクトビン３５を介
してＩＣカードに読出し指令、及び電池３６からの作動
電力を与えるように構成されている。
示すものであって、図中符号３９は、前述（７）ＩＣカ
ード制御回路で、ＣＰＵ３９ａ、ＲＡＭ３９ ｂ、及び
ＲＯＭ３９ｃ等の１チツプマイクロコンピユータからな
り、電池３６から作動電力の供給を受ける一方、キイボ
ード３７からの指令に対応してコンタクトビン３５を介
してＩＣカードに読出し指令、及び電池３６からの作動
電力を与えるように構成されている。
次に、このように構成した装置の動作について説明する
。
。
優過度に応して単価を定め、これを予め個々のＩＣカー
ドに格納したものを用意しでおく。顧客の来場時にその
優過度に対応するＩＣカートを取出して給液装置のカー
ドリード・ライタ３０に装填する。
ドに格納したものを用意しでおく。顧客の来場時にその
優過度に対応するＩＣカートを取出して給液装置のカー
ドリード・ライタ３０に装填する。
このような準備を終えた段階でノズル２４を外すと、計
数手段１１が帰零してポンプ２５が作動を開始し、同時
にＩＣカードはカードリード・ライタ３ｏ内にロック機
構３３によりロックされ、これに格納されでいる単価か
ＩＣカード読出し、書込み手段１４により読出されて料
金演算手段１３に画数される。図示しないノズル弁を開
いて給液を行なうと、流量パルス発信器２２からの流量
パルスを計数手段］１が計数して給液量に換算し、これ
を表示器２３に表示するとともに、料金演算手段１３に
データとしで出力する。料金演算手段１３は、１数され
ている単価と計数手段１１の給液量の積、つまり販売料
金を演算する。
数手段１１が帰零してポンプ２５が作動を開始し、同時
にＩＣカードはカードリード・ライタ３ｏ内にロック機
構３３によりロックされ、これに格納されでいる単価か
ＩＣカード読出し、書込み手段１４により読出されて料
金演算手段１３に画数される。図示しないノズル弁を開
いて給液を行なうと、流量パルス発信器２２からの流量
パルスを計数手段］１が計数して給液量に換算し、これ
を表示器２３に表示するとともに、料金演算手段１３に
データとしで出力する。料金演算手段１３は、１数され
ている単価と計数手段１１の給液量の積、つまり販売料
金を演算する。
給液作業が終了してノズル２４を基に戻すと、ノズルス
イッチ２１がＯＮからＯＦＦに切換わるため、料金演算
手段］３の演算結果は、給液量及び機械番号と共にＩＣ
カード読出し、書込み手段１４を介して工Ｃカードのε
ＥＰＲＯＭ４４ （第５図）に書込まれ、ロック機構作
動手段１５の出力によりロック機構３３がロックを解除
してＩＣカードをカードリード・ライタ３０から取出し
可能とするとともに、ポンプ２５の作動を停止する。こ
のＩＣカードを取出してホルダ（第６図）にセットする
と、コンタクトビン３５を介してＩＣカードに電池３６
から作動電力が供給されて、ＩＣカードが作動可能な状
態となる。ホルダのキイボート３７からデータ読出し指
令を入力すると、ＩＣカード内のマイクロコンピュータ
４３（第５図）かεＥＰＲＯＭ４４に格納されている販
売料金、給液量、単価、及び給液装置機械番号等のデー
タが表示素子４１に表示される。販売員は、このＩＣカ
ードの内容８顧客に見せて代金の請求を行なう。言うま
でもなく、ＩＣカードの表示素子４１は極めて小さいた
め、給液待ち等の他の客は取引き条件を知ることができ
ない。
イッチ２１がＯＮからＯＦＦに切換わるため、料金演算
手段］３の演算結果は、給液量及び機械番号と共にＩＣ
カード読出し、書込み手段１４を介して工Ｃカードのε
ＥＰＲＯＭ４４ （第５図）に書込まれ、ロック機構作
動手段１５の出力によりロック機構３３がロックを解除
してＩＣカードをカードリード・ライタ３０から取出し
可能とするとともに、ポンプ２５の作動を停止する。こ
のＩＣカードを取出してホルダ（第６図）にセットする
と、コンタクトビン３５を介してＩＣカードに電池３６
から作動電力が供給されて、ＩＣカードが作動可能な状
態となる。ホルダのキイボート３７からデータ読出し指
令を入力すると、ＩＣカード内のマイクロコンピュータ
４３（第５図）かεＥＰＲＯＭ４４に格納されている販
売料金、給液量、単価、及び給液装置機械番号等のデー
タが表示素子４１に表示される。販売員は、このＩＣカ
ードの内容８顧客に見せて代金の請求を行なう。言うま
でもなく、ＩＣカードの表示素子４１は極めて小さいた
め、給液待ち等の他の客は取引き条件を知ることができ
ない。
なお、この実施例においては、ＩＣカードリード・ライ
タを給液製雪本体に備え付けるようにしているが、給液
ノズルに基部やノズルホルダ部に設けても同様の作用を
奏することは明らかである。
タを給液製雪本体に備え付けるようにしているが、給液
ノズルに基部やノズルホルダ部に設けても同様の作用を
奏することは明らかである。
（効果）
以上説明したように本発明によれば、給液装置の制御部
とデータ交換を行なうＩＣカードリード・ライタを設け
、これに装填されるＩＣカードに料金を表示させるよう
にして給液装置本体側の表示器を小型化してコストを下
げることかできるばかりでなく、取引き対象となる顧客
たけに取引条件を見］せることかできて顧客毎に木目の
細かいサービスが可能となる。
とデータ交換を行なうＩＣカードリード・ライタを設け
、これに装填されるＩＣカードに料金を表示させるよう
にして給液装置本体側の表示器を小型化してコストを下
げることかできるばかりでなく、取引き対象となる顧客
たけに取引条件を見］せることかできて顧客毎に木目の
細かいサービスが可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示す装置のブロック図、第
２図は本発明を適用した給液装置の一実施例を示す構成
図、第３図は同上装置にあけるＩＣカードリード・ライ
タの一実施例を示す断面図、第４．５図は、それぞれ同
上装置に使用するエＧカードの一例を示す斜視図とブロ
ック図、第６図（イ）（ロ）はＩＣカートホルダの一実
施例を示す斜視図と断面図、及び第７図は第６図製画に
おけるブロック図である。 ］Ｏ・・・・制御装酉 ２１・・・・ノズルスイッ
チ２２・・・・流量パルス発信器
２図は本発明を適用した給液装置の一実施例を示す構成
図、第３図は同上装置にあけるＩＣカードリード・ライ
タの一実施例を示す断面図、第４．５図は、それぞれ同
上装置に使用するエＧカードの一例を示す斜視図とブロ
ック図、第６図（イ）（ロ）はＩＣカートホルダの一実
施例を示す斜視図と断面図、及び第７図は第６図製画に
おけるブロック図である。 ］Ｏ・・・・制御装酉 ２１・・・・ノズルスイッ
チ２２・・・・流量パルス発信器
Claims (1)
- 給液量を計量する計数手段と、給液量表示手段と、ＩＣ
カードリード・ライタと、料金演算手段を備え、前記計
数手段からのデータを給液量表示手段に出力するととも
に料金演算手段からのデータをＩＣカードリード・ライ
タに出力する給液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26534185A JPH0617150B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26534185A JPH0617150B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135188A true JPS62135188A (ja) | 1987-06-18 |
| JPH0617150B2 JPH0617150B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=17415832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26534185A Expired - Lifetime JPH0617150B2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617150B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226589A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 油槽所の出荷給油装置 |
| JPH01304596A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Green Sutanpu Kk | 買上げサービス点数カード処理装置 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26534185A patent/JPH0617150B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01226589A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-11 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 油槽所の出荷給油装置 |
| JPH01304596A (ja) * | 1988-06-01 | 1989-12-08 | Green Sutanpu Kk | 買上げサービス点数カード処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0617150B2 (ja) | 1994-03-09 |
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