JPS62133981A - ゲ−トボ−ルスコアボ−ド装置 - Google Patents

ゲ−トボ−ルスコアボ−ド装置

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JPS62133981A
JPS62133981A JP27301985A JP27301985A JPS62133981A JP S62133981 A JPS62133981 A JP S62133981A JP 27301985 A JP27301985 A JP 27301985A JP 27301985 A JP27301985 A JP 27301985A JP S62133981 A JPS62133981 A JP S62133981A
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JP
Japan
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player
gate
key
scoreboard
gateball
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Pending
Application number
JP27301985A
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English (en)
Inventor
久雄 山里
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明はゲートボールの得点集計表示、打順管理等を行
なうゲートボールスコアボード装置に関するものである
〈従来技術〉 この種のゲートボールゲームの進行状態に応じてキー人
力をしていくだけで得点の集計表示、打順表示1通過ゲ
ート表示9時間管理を行なう構成にしたゲートボールス
コアボード装置は本願出願人にて先に特願昭60−15
1920号として出願している。
上記の特願昭60−151920号のゲートボールスコ
アボード装置は第4図乃至第10図に示すように構成し
動作するものであり、以下第4図乃至第10図とともに
説明する。
第4図は本発明のゲートボールスコアボード装置を操作
してゲートボールを楽しむ様子を示す概略使用説明図で
ある。第4図中、1はスコアボード本体、11はスコア
ボード用リモコン(以下、リモコンという。)である。
第5図は本発明のスコアボード本体1の概略を示す拡大
外観図である。第5図中、2はスコアボード本体用電源
入切スイッチである。3は赤チームの総得点を示す表示
部、4は白チームの総得点を示す表示部、5はスコアボ
ード本体1に記されたプレーヤー屋の上方にあり、各プ
レーヤー〇打順の時に表示する打順表示部(第5図では
)ゞレーヤーA3の上方の打順表示部を表示しており、
現プレーヤーが扁3であることを示している。)、6は
各プレーヤーの通過ゲートの状態を示す表示部(各プレ
ーヤー屋の下の数字が各プレーヤーの通過ゲートを示し
ている。1は第1ゲート通過、2は第2ゲート通過、3
は第3ゲート通過、Gはゴールボールに当て上がりを示
している。)、7は残時間表示部である。該表示部3,
4,5.6.7はそれぞれLCDドットマ) IJソク
ス表示器で構成され、第7図のLCDドツトマトリック
ス表示回路部の一部である。
8はスコアボード本体用電子ブザーで第7図のブザー回
路部の一部を構成している。9はリモコン受信部で第7
図のリモコン受信回路部の一部を構成している。
10はスコアボード本体を持ち運び自由となすキャリン
グハンドルである。
第6図は本発明のゲートボールスコアボード装置を操作
するリモコンの概要を示す拡大外観図であるO 第6図中、12は各種人カキ−(人、切キーはそれぞれ
電源の人、切キー。30分タイマーキーは、ゲームの開
始と同時に入力するキーで、ゲームの残時間を演算表示
をスタートさせる機能をもつ。1〜10の数字キーはプ
レーヤー煮、入カキ−でゲーム通過キー又は、ゲート訂
正キーとペアで用いる。ゲート通過キーは各プレーヤー
のゲート通過を入力するキーで、例えばプレーヤー煮1
がゲー、トを通過した時には、ゲート通過キー、プレー
ヤーA1キーの順序で入力すればよい。ゲート訂正キー
は各プレーヤーのゲート通過が誤って入力された時に訂
正するキーで、例えばプレーヤーAIがゲートを通過し
ないにもかかわらず、前記の如く操作され、ゲートを通
過したと入力された時には、ゲート訂正キー、プレーヤ
ー煮1キーの順序で入力すれば、前記のゲート通過は削
除され、正しい通過ゲートに訂正さルる。打順キーは1
回入力するごとに各プレーヤーAの上方、の表示部の表
示を各プレーヤーA 1 、2 、3・・・10の順に
1つづつ移動させるようにしたもので、打順を指定する
キーである。10秒スタートキーは各プレーヤーの打撃
時間を管理するために設けたもので、各プレーヤーは該
キーが入力されてから10秒以内に打撃しなければ、打
撃槽を失う。一方、10秒以内に打撃が行われれば、1
0秒ストップキーを入力して10秒タイマーのデータを
ストップ、クリヤーして次回の10秒スタートキーの入
力を待つようにする。)、13はリモコン用の電子ブザ
ーで第7図のブザー回路部(リモコン用)の一部を構成
している。14はリモコン発信部で第7図のリモコン発
信回路部の一部を構成している。
第7図は、第5図および第6図のゲートボールスコアボ
ード装置の電子制御回路の概要を示すブロック図である
100はスコアボード本体のコントローラでその基本構
成は第8図に示す。第8図中、101はCPU、102
はプログラム・固定データメモリROM、103は一時
記憶メモリRAM、104は工10(インプット/アウ
トプット部)、105は基準周波数からタイムをカウン
トするカウンタ(カウンタ105のデータから残時間ゲ
ーム終了ブザー8秒間などに演算され、各時間の管理に
用いる。)である。又200はリモコンのコントローラ
でその基本構成は第9図に示す。第9図中、201はC
PU、202はプログラム・固定データメモリROM、
203は一時記憶メモリRAM。
204はl10(インプット/アウトプット部)、20
5は基準周波数からタイムをカウントするカウンタ(カ
ウンタ205のデータから打撃時間に演算され打撃時間
の管理に用いる。)である。
第7図中、リモコンの発信回路部及び受信回路部につい
ては、すでに多くの公知技術であり詳細な説明は省略す
るが、例えばリモコン発信回路部は、微弱電波送信部で
、コントローラ200からの各出力信号によって変調さ
れた搬送波を出力する。
一方リモコン受信回路は微弱電波受信部で、該搬送波を
受信し復調して得られた信号をコントローラ100へ入
力する。
キーマトリックス部は第6図の各種人カキ−12からの
キー信号を処理しコントローラ200へ入力するもので
ある。
ブザー回路部はスコアボード本体用、リモコン用とも電
子ブザーとその周辺回路で構成している。
次に本発明のスコアボードの動作について説明する。
第10図(a) 、 (b)は上記のゲートボールスコ
アボード装置の動作を示すフローチャートである。
まずスコアボード本体用電源入切スイッチ2を入れる。
又、リモコンの電源入切キーを入れる。
ゲーム開始と同時に30分タイマースタートキーを入力
する。残時間30分0秒の表示を行い、以下順次残時間
の演算表示を行い、残時間が0分O秒になったとき、ス
コアボード本体用電子ブザーを3秒間鳴らし所定のゲー
ム時間が経過したことを報知する。又、各チーム(赤チ
ーム、白チーム)のスコアをそれぞれOとして表示する
。各プレーヤーの通過ゲートの表示をそれぞれOとして
表示する。さらにプレーヤーA1の打順表示部を表示す
る。そしてプレーヤー煮1が打撃通告を受けた時に10
秒タイマースタートキーを入力する。該プレーヤーが1
0秒以内に打撃すれば10秒タイマーストップキーを入
力して10秒タイマーをストップし、タイマーデータを
クリヤする。一方該プレーヤーが7秒しても打撃しなけ
れば、電子ブザーを鳴らし注意を促がし、10秒になれ
ば電子ブザーを停止し、該10秒タイマーはストップし
タイマーデータをクリヤする。そしてこの時点で該プレ
ーヤーによる打撃が行われていなければ、該プレーヤー
は打撃権利を失う。該プレーヤーが打撃を行い、第1ゲ
ートの通過が認められるとゲート通過キー、核プレーヤ
ー屋キーを順次入力すれば、前回通過ゲートプラス1を
演算、表示する。
(第1ゲート通過では、0プラス1で1となる。)そし
て該通過ゲートに応じて得点を求め、該プレーヤーのチ
ームの総得点を演算、表示する。
該プレーヤーの所定の打撃が終了し打順キーが入力され
ると、プレーヤー扁20打順表示部を表示する。そして
前記のプレーヤーAIと同様に進行状態に応じて所定の
キー人力がされる。そして再び打順キーが入力されると
プレーヤー應3の打順表示部を表示する。このように打
順キーが入力されると前回のプレーヤー屋プラス1のプ
レーヤーの打順表示部が順次表示される。但し前回のプ
レーヤー煮が10の時には、プレーヤーA1の打順表示
部を表示する。
このように順次プレーが続けられ、第1ゲートの通過が
認められると、(又は第2ゲート通過又は第3:ゲート
の通過、又はゴールボールに当て上がりが認められると
)ゲート通過キー、該プレーヤAキーを順次入力する。
そうすれば、該プレーヤーの前回通過ゲートプラス1を
演算し、該プレーヤーの通過ゲート表示部に表示する。
(第1ゲート通過では、Oプラス1で11第2ゲ一ト通
過では1プラス1で2、第3ゲート通過では2プラス1
.で3、但しゴールボールに当て上がりになるとGとす
る。)そして、各プレーヤーの通過ゲート及び上がりに
応じて、得点を求め、各チームごとに集計して各チーム
の総得点を表示する。
もし、ゲートを通過してもいないのに、通過したように
入力されたとすると(上がりの場合も同様)、ゲート訂
正キー・該プレーヤー屋キーを順次入力することにより
訂正できる。該操作で該プレーヤー煮に対応する通過ゲ
ートからマイナス1を演算、表示する。但しすでに上が
りGになっていれば3を表示する。
このように打順キーの入力でプレーヤーを順次指示し、
10秒タイマースタートキー人力及び10秒タイマース
トップキー人力で打撃時間を管理し、通過ゲート、上が
りに応じてゲート通過キー又はゲート訂正キーとプレー
ヤー屋キーを、@使してゲート通過・上がり管理及び得
点集計を行う。
ルール上、ボールが第1ゲートを通過して初めて第2ゲ
ートを通過する権利が与えられ、ボールが第2ゲートを
通過して初めて第3ゲートを通過する権利が与えられ、
ボールが第3ゲートを通過して初めてゴールボールに当
てる権利が与えられる。ゴールボールにボールが当って
初めて上がりとなる。どちらかのチームの全プレーヤー
が上がりになるかゲーム残時間が0分0秒となった時に
ゲームが終了となる。但しゲーム残時間が0分0秒とな
っても、先攻チームのプレーヤーがプレー中である場合
は、その直後の後攻チームのプレーヤーをもって終了と
する。又、後攻チームのプレーヤーがプレー中である場
合は、そのプレーヤーのプレー終了と同時にゲーム終了
とする。
勝敗は総得点の多いチームの方を勝ちとする。
このように、ゲームの進行状態に応じて、所定のキーを
入力していくことによりスコアボードには、各チームの
総得点打順通過ゲート残時間等が表示される。
該スコアボードを見ることにより誰でもゲームの進行状
態を理解することができゲートボールをよりわかりやす
く楽しくすることができる。
上記のように構成したゲートボールスコアボード装置で
あれば、リモコンには表示部が無く、リモコン操作して
も本当にスコアボード本体が正常に受信したかどうかリ
モコンの操作者は確認する必要があるが、比較的遠い位
置からでは見にくく確認が容易に行なえない欠点があっ
た。
〈目 的〉 本発明は上記のような欠点を除去したゲートボールスコ
アボード装置に関するものである。
〈実施例〉 以下本発明のゲートボールスコアボード装置の一実施例
第1図乃至第3図とともに説明するが、上記従来例とリ
モコンの構成が相違するのみであるから、リモコンの構
成のみについて説明し他の構成については省略する。
第1図は本発明のゲートボールスコアボード装置の一実
施例のリモコンの概要を示す拡大外観図である。
第1図において、21はスコアボード用すモーコン(以
下リモコンという。)、22は電源の「入0切」スイッ
チでゲームの開始(30分タイマーのセット)を行うこ
とができる。29は残時間及び10秒タイマーの表示部
でLCD等によって構成される。上記電源の「入杓切」
スイソーチ22にて表示部29は30分013秒がセッ
トされ表示部29の上部に構成された透明キー30を押
すことによって30分タイマーがスタートシ、該表示部
29は1秒おきにカウントダウンしていく。該表示部2
9が30分タイマーのカウントダウン中さらにもう一度
透明キー30を押すと、該表示部29は10秒タイマー
に切換わり、10秒間カウントすると自動的に30分タ
イマーに切換わる。
23は赤ゲームの各プレーヤーのゲート通過状態を表示
するLCD等の表示器で該表示器23の上部には透明キ
ー25が構成され、該透明キー25の所定の個所(例え
ば1〜10の数字の上等)が押されることにより該個所
に相当する表示器23にキャラクタ−23aにて各プレ
ーヤーのゲート通過状態が表示される。
24は白チームの各プレーヤーのゲート通過状態を示す
表示器で該表示器24の上部には透明キー26が構成さ
れ、赤チームの表示器23と同様に操作される024a
は該表示器24の各プレーヤーのゲート通過状態を表示
するキャラクタ−である。
27は赤チームの合計得点を表示する表示部、28は白
チームの合計得点を表示する表示部である。32はリモ
コン21のデータをスコアボード本体へ送信アンテナ3
1を通して送るだめのスイッチである。つまり透明キー
25あるいは透明キー26を操作してリモコン21側の
ゲート通過状態を変更した後で送信スイッチ32をON
することによってリモコン21側に記憶されているデー
タがスコアボード本体側へ送られて表示を変更するもの
である。
これによってリモコン21側、スコアボード本体側の両
方でゲームの進行状況が確認でき、さらにリモコン単体
でも″ゲートボールスコアー7−”(!:しての使用が
可能である。
第2図は本発明のゲートボールスコアボード装置の一実
施例の電子制御回路の概要を示すプロ。
り図で、上記第7図の従来のゲートボールスコアボード
装置の電子制御回路の概要を示すブロック図とは基本動
作は同様であるが、リモコン21但11にLCD表示回
路部33を備えている点が異なるだけである。
尚、第2図において第7図と同一部分は同一符号を符し
である。
第3図(a) 、 (b)は本発明のゲートボールスコ
アボード装置の一実施例の動作を示すフローチャー1・
であり、従来の第10図(a) 、 (b)のフローチ
ャートに比べて″送信スイッチ″を操作することによっ
てリモコン21側のデータを本体側へ送信できる流れに
なっている。
〈効 果〉 本発明のゲートボールスコアボード装置は上記のような
構成であるから、リモコンの操作者はスコアボード本体
が正常に受信したかどうか手元で容易且つ確実に確認す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゲートボールスコアボード装置の一実
施例のリモコンの概要を示す拡大外観図、第2図は本発
明のゲートボールスコアボード装置の一実施例の電子制
御回路の概要を示すブロック図、第3図(a) 、 (
b)は本発明のゲートボールスコアボード装置の一実施
例を示すフローチャート、第4図は従来のゲートボール
スコアボード装置の一実施例を示す概略使用説明図、第
5図は第1図のスコアボード本体の概要を示す拡大外観
図、第6図は第1図のリモコンの概要を示す拡大外観図
、第7図は本発明のゲートボールスコアボード装置の一
実施例の電子制御回路の概要を示すブロック図、第8図
は第7図のスコアボード本体の基本回路の概要を示すブ
ロック図、第9図は第7図のリモコンの基本回路の概要
を示すブロック図、第10図(a) 、 (b)は従来
のゲートボールスコアボード装置の一実施例の動作を示
すフローチャートである。 図面中、21はリモコン、23 、24は表示器、27
.28.29は表示部である。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 第 3 図(a) 第2図 第4図 第5図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ゲートボールゲームの進行状態に応じてプレーヤー
    の打順、通過ゲームと上がりの状態、各チームの得点等
    の各種の情報を入力する入力手段と、該入力手段による
    入力に基いて打順、通過ゲート、得点の集計等の各種の
    情報を表示する表示手段とを具備したゲートボールスコ
    アボード装置において、該入力手段においても打順、通
    過ゲート、得点等の表示手段を設けたことを特徴とする
    ゲートボールスコアボード装置。
JP27301985A 1985-12-02 1985-12-02 ゲ−トボ−ルスコアボ−ド装置 Pending JPS62133981A (ja)

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JP27301985A JPS62133981A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 ゲ−トボ−ルスコアボ−ド装置

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JPS62133981A true JPS62133981A (ja) 1987-06-17

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JP27301985A Pending JPS62133981A (ja) 1985-12-02 1985-12-02 ゲ−トボ−ルスコアボ−ド装置

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