JPS62127077A - ゲ−トボ−ルスコア管理機 - Google Patents

ゲ−トボ−ルスコア管理機

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Publication number
JPS62127077A
JPS62127077A JP26898085A JP26898085A JPS62127077A JP S62127077 A JPS62127077 A JP S62127077A JP 26898085 A JP26898085 A JP 26898085A JP 26898085 A JP26898085 A JP 26898085A JP S62127077 A JPS62127077 A JP S62127077A
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JP
Japan
Prior art keywords
display
key
player
gateball
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP26898085A
Other languages
English (en)
Inventor
久雄 山里
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPS62127077A publication Critical patent/JPS62127077A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はゲートボールのスコアを演算表示するスコアブ
ック、スコアボード等のゲートボールスコア管理機に関
するものである。
(従来技術) お年寄りを中心に盛んになっているゲートボールにおい
てスコアの演算、表示及びゲームの進行状態を管理する
ゲートボールスコア管理機では一般にゲートボールのゲ
ームにおいて頻繁に入力されるのが打順キー、ゲート通
過キーである。従ってこの操作が簡単で間違いにくいも
のであれば、誰でも正確にすぐ使えるゲートボールスコ
ア管理機といえる。
従来のものは、キー入力部(プレーヤNo、キー、打順
キー、ゲート通過キーなど)と表示部(通過ゲート表示
、得点表示など)が、別々の場所に構成されていた0そ
の結果、どのプレーヤーがどのゲートを通過しなかを入
力したい時には、プレーヤーNo、キーとゲート通過キ
ーの両方を操作する必要があった。又前記の如く10数
個のキーがあるため操作が複雑な印象を与える。このよ
うに従来のものは必ずしも使い易いものではなかった。
(目 的) 本発明のゲートボールスコア管理機は上記の点に鑑みて
なされたものでキー入力部の一部又は全部を透明スイッ
チとし、ゲート通過等を表示する表示部と重ねて構成し
たもので、従来のスコアシート(オーンドックスな審判
記録用紙)に書き込む如く、表示部の所燈の位置をタッ
チするだけでデータの入力が可能となり、該データに基
づいて得点の集計の表示、通過ゲートの表示等を自動的
に行えるようにしたものである。
(実施例) 本発明のゲートボールスコア管理機の実施例について図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のゲートボールスコア管理機1の概要を
示す外観図である。
第1図中、2は電源「入」キー、3は電源「切」キーで
ある。4は30分タイマーのスタートキーでゲーム開始
時に入力する開始キーである。5は訂正キーでゲートを
通過しないKもかかわらず、ゲート通過が誤って入力さ
れた時に訂正に用いるもので、訂正キー5の入力後、該
当するプレーヤーの該当するゲートの個所のゲート通過
マーク表示25(第9図参照)の上のキー入力部を押す
ことKより実行される。そして該ゲート通過マーク表示
25を消去し得点集計をやり直しその結果を表示する。
6は打順キーで、1回入力するごとに、各プレーヤーN
o、1.2,3.−10の順に打順マーク24(第8図
参照、第8図は今の打順がプレーヤーNo、IOである
ことを示す。)を1つづつ移動させるようにしたもので
打順を指定するキーである。(但し上がりになったプレ
ーヤーNo、け飛ばすようになっている。)、7は10
秒タイマー/ストップキーで各プレーヤーの打撃時間を
管理するために設けたもので、各プレーヤーは該キー7
が入力されてから10秒以内に打撃しなければ打撃槽を
失う。一方、10秒以内に打撃が行われれば、該キー7
を再び入力して該10秒タイマーのデータをストップ、
クリヤーして次回の該キー7の入力を待つようにする。
8は残時間及び10秒カウンタ値の表示部でLCDドツ
トマトリックス表示器で構成される。
通常は、ゲームの残時間が表示されているが、10秒タ
イマーキー7が入力され10秒カウントが行われている
時には第7図の如く該カウンタ値(秒)を表示するよう
にしている。9は、赤チームの各プレーヤーのゲートの
通過状態を表示するLCDドツトマトリックス表示器で
、第4図の如く該表示器9の上部には透明キー13が構
成され該キー13の所定の個所が押されることにより、
該個所に相当する表示器9には第9図の如く、ゲート通
過マーク25を表示する。
10は白チームの各プレーヤーのゲートの通過状態を表
示するLCDドツトマトリックス表示器で、第4図の如
く該表示器IOの上部には、透明キー14が構成され、
赤チームと同様前記の如く操作される。
11は赤チームの総得点を表示するLCDドツトマトリ
ックス表示器で、12は白チームの総得点を表示するL
CDドツトマトリックス表示器である。
上記のLCDドツトマトリックス表示器9,10 。
11、+2及び8は、それぞれ別個に構成しても一体で
構成してもよい。
第2図は本発明のゲートボールスコア管理機の電子制御
回路の概要を示すブロック図である。
100はコントローラでその基本構成は第3図に示す。
第3図中、101はCPU、+02はプログラム・固定
データメモリROM、+03H一時記憶メモリRAM、
+04は■10(インプット/アウトプット部)、10
5は基準周波数からタイムをカウントするカウンタであ
る。(カウンタI(15のデータがタイムに演算され、
残時間、ブザー3秒間など各時間の管理に用いる。)又
106も基準周波数からタイムをカウントするカウンタ
である。(カウンタ106のデータがタイムに演算され
、10秒タイマーとして打撃時間の管理に用いる。)キ
ーマトリックス部は、第1図の各種キーからのキー人力
信号を処理し、コントローラ100へ入力するものであ
る。ブザー回路部は電子ブザーとその周辺回路で構成し
ている。LCDドツトマトリックス表示部とLCDドラ
イバーコントローラは前記のLCDドツトマトリックス
表示器8゜9.10.I+、+2を構成している。
第4図は、LCDドツトマトリックス表示器9又は10
と透明キー13又は14の関係を示したものである。該
表示器9又は■0の内容の一部(拡大図)を第6図に示
す。第6図中20は反射板、21.23は偏光板、22
は液晶セルである。該透明キー13又は14の内容の一
部(拡大図)を第5図に示す。第5図中、15は透明基
板、16は透明下部電極、17はスペーサー、18は透
明上部電極、19はフィルターである。(すでに透明キ
ーについての技術は公知のものである。)次に本発明の
ゲートボールスコア管理機の動作について説明する。
第10図(a) 、 (b)は本発明のゲートボールス
コア管理機の動作を示すフローチャートである。
まず、スコア管理機の電源「入」キー2を入力する。ゲ
ーム開始と同時に開始キー4を入力する◇残時間30分
O秒の表示を行い、以下順次残時間の演算表示を行い、
残時間が15分0秒、10分O秒、5分O秒、0分O秒
になった時、それぞれ電子ブザーを3秒間鳴らし所定の
ゲーム時間が経過し7とことを報知する。
又各チーム(赤チーム、白チーム)のスコアをそれぞれ
Oとして表示する。各プレーヤーの通過ゲートマークを
それぞれクリヤーする。さらにプレーヤーNo、Iのケ
所に打順マーク24を表示する。そしてプレーヤーNo
、!が打撃通告を受けた時に10秒タイマーキー7を入
力する。時間表示部8の残時間表示を消去し、10秒カ
ウント値(秒)を表示する。7秒以内に打撃が行われる
と、10秒タイマーキー7を入力して10秒タイマーを
ストップタイムデータをクリヤーし、時間表示部8の1
0秒カウント値を消去し、残時間表示にかえる。打撃時
間が7秒を越えると、電子ブザーを鳴らし注意を促す。
電子ブザーは10秒タイマーキー7が入力されるが、1
0秒が経過すると停止する。電子ブザーは公知技術であ
る音色又は、間欠音、連続音の組み合わせにより、ゲー
ムの経過時間と該10秒タイマーの報知音を区別するこ
とができる。
そして10秒を経過しても該プレーヤーによる打撃が行
われていなければ、該プレーヤーは打撃権利を失う。(
この時、10秒タイマーは自動的にストップしタイムデ
ータをクリヤーし、時間表示部8も残時間表示となる。
)一方、該プレーヤーが10秒以内に打撃を行い、第1
ゲートの通過が認められると、該プレーヤーNo、に相
当する第1ゲートのケ所の透明キー13が入力され、そ
のケ所の表示器9にゲート通過マーク25が表示される
。そしてこのゲート通過に相当する得点が求められ赤チ
ームの総得点が表示器IIに集計表示される。
該プレーヤーの所定の打撃が終了し打順キー6が入力さ
れるとプレーヤーNo、2のケ所に打撃マーク24を表
示する。そして前記のプレーヤーNo、Iと同様にプレ
ーが行われ第1ゲートの通過が認められると、該プレー
ヤNo、に相当する第■ゲートの個所の透明キー14が
入力され、その個所の表示器10にゲート通過マーク2
5が表示される。そして、このゲート通過に相当する得
点が求められ、白チームの総得点が表示器12に集計表
示される。
該プレーヤーの所定の打撃が終了し再び打順キー6が入
力されると、プレーヤーNo、3の個所に打順マーク2
4を表示する。このように打順キー6が入力されると、
前回のプレーヤーNo、プラス!のプレーヤーNo、の
個所に打順マーク24を表示する。但し、前回のプレー
ヤーNo、が10の時にはプレーヤーNo、Iの個所に
打順マーク24を表示する。又今回のプレーヤーがすで
に「上がり」になっておれば、該プレーヤーNo、は飛
ばして次のプレーヤーNo、のケ所に打順マーク24を
表示する。(いづれの場合も、前回のプレーヤーNo。
に関する打順マーク24の表示を消去したあと、今回の
プレーヤーNo、のケ所に打順マーク24を表示する。
) このように順次、プレーが続けられ、ゲート通過及び上
がりが認められる吉、ゲートを通過したプレーヤーの通
過ゲートの個所の透明キー13又は14を入力し、該個
所の表示器9又は10にゲート通過マーク25を表示す
る。(但し該プレーヤーにつきずでに表示されているゲ
ート通過マーク25のうち、最高位のゲート通過マーク
25のその上位のゲート又は上がりの個所のキー人力し
か受けつけない。
そして各プレーヤーの通過ゲート及び上がりに応じて得
点を求め、各チームごとに集計して各チームの総得点を
表示する。
もし、ゲートを通過してもいないのに通過したように入
力されたとすると、(上がりの場合も同様)、訂正キー
5人力の後、訂正すべきプレーヤーの訂正したいゲート
の個所の透明キー13又は14を入力し、該個所の表示
器9又は10のゲート通過マーク25を消去する。そし
て各チームの得点も演算し直し、その結果を表示器11
又は12に表示する。通過ゲートと得点の関係は次の通
りである。第1ゲート通過では1点、第2ゲート通過で
は2点、第3ゲート通過では3点、上がり(ゴールボー
ルにタッチする)では5点が与えられる。
どちらかのチームの全プレーヤーが上がりになるか、ゲ
ーム残時間が0分0秒となった時にゲームが終了となる
。但しゲーム残時間が0分0秒となっても先攻チームの
プレーヤーがプレー中である場合は、その直後の後攻チ
ームのプレーヤーをもって終了とする。後攻チームのプ
レーヤーがプレー中である場合は、そのプレーヤニのプ
レー終了と同時にゲーム終了とする。
勝敗は総得点の多いチームの方を勝ちとする。
このようにゲームの進行状態に応じて、従来のスコアシ
ートに書き込む如く、透明キーの一部(無表示器の一部
)をタッチするだけでデータが入力される。
そして通過ゲートの表示、各チームの総得点の演算表示
、打順表示、及び残時間等が表示される。
この結果、本発明のゲートボールスコア管理機は誰でも
すぐ使える有益なものであり、又このゲートボールスコ
ア管理機により誰でもゲームの進行状態をすぐ理解でき
るので、ゲートボールをより楽しくすることができる。
上記実施例においてはゲート通過状態を表の状態にして
表示した場合について説明したが、ゲート通過状態をキ
ャラクタとして表示してもよく、その実施例を他の実施
例として第11図乃至第13図とともに説明する。但し
上記一実施例との相違点のみを説明しその他の説明は省
略する。
第11図は本発明のゲートボール、スコア管理機29の
他の実施例の概要を示す外観図である。
第11図において、30は電源の「入→切」スイッチで
電源「入」と同時に30分タイマーがセットされる。3
1は残時間及び10秒カウンタの表示部でLCD表示器
等で構成される。前記電源の「入←切」スイッチ30の
電源「入」で表示はヨロ分00秒がセットされ、表示部
31の上部に構成された透明キー(上記一実施例の透明
キー13゜14と同一の構成)32を押すことによって
30分タイマーがスタートし、表示部31は1秒おきに
カウントダウンして行く。該表示部31が30分タイマ
ーのカウントダウン中にさらにもう一度透明キー32を
押すと表示は10秒タイマーに切換り、10秒間カウン
トすると自動的に30分タイマーに切換わる。33は赤
チームの各プレーヤーのゲート通過状態を表示するLC
D等の表示器で該表示器33の上部には透明キー(上記
透明キー32と同様の構成)34が構成され、該透明キ
ー34の所定の個所(例えばl−10の数字の上等)が
押されることにより該個所に相当する表示器33に1キ
ヤラクタ“にて各プレーヤーのゲート通過状態が表示さ
れる。表示器33の表示とゲート通過状態の関係は例え
ば第1ゲート通過:の。
第2ゲート通過=e、第3ゲート通過:o、ゴール(上
がり):・とする。
35は白チームの各プレーヤのゲート通過状態を示す表
示器で該表示器35の上部には透明キー(上記透明キー
34と同様の構成)36が構成され、赤チームと同様上
記の如く操作される。37は赤チームの合計得点を表わ
す表示器、38は白チームの合計得点を表わす表示器で
ある。
第12図は本発明のゲートボールスコア管理機29の他
の実施例の電子制御回路の概要を示すブロック図である
第12図において、39はCPU等の演算回路(第2図
のコントローラと同じ)、40は該演算回路39を動作
させる基準周波数を発生する発振器、41はプレーヤー
のゲート通過状態を入力するキーマトリクス部、42は
時間等の報知を行うブザー回路、43は電池等の電源回
路、44は各プレーヤーのゲート通過状態やチーム得点
をキャラクタ−表示するためのデータに変換する変換回
路、45は例えばLCD等の表示器のドライバー回路、
46は該ドライバー回路45で表示される表示器で上記
の表示部31.表示器33・35・37・38である。
上記のように構成してなる本発明のゲートボールスコア
管理機の他の実施例の動作は第13図(a)。
(b)のフローチャートに示すようになり、上記の本発
明のゲートボールスコア管理機の一実施例の動作と殆ん
ど同じであるのでその説明は省略する。
上記のように構成してなる本発明のゲートボールスコア
管理機の他の実施例は非常に小型化が可能であり、携帯
用として非常に便利であり、さらに各個人のゲート通過
状態を示す表示を1キヤラクタ“表示とする事によって
比較的お年寄りの多いゲートボール愛好者により受は入
れられやすいという効果を有する。
(効 果) 本発明のゲートボールスコア管理機は上記のような構成
であるから使いやすく、しかもゲームの進行状態を誰で
も容易に理解することができ、その上小型化が可能で携
帯用として便利であり、更にキャラクタ−表示であるか
らお年寄の多いゲートボール愛好者の間に受は入れられ
やすいという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゲートボールスコア管理機の一実施例
の概要を示す外観図、第2図は本発明のゲートボールス
コア管理機の一実施例の電子制御回路の概要を示すブロ
ック図、第3図は第2図のコントローラの概要基本構成
を示すブロック図、第4図は第1図のLCDドツトマト
リックス表示器と透明キーの関係説明図、第5図は第4
図・の透明キーの一部拡大説明図、第6図は第4図のL
CDドツトマトリックス表示器の一部拡大説明図、第7
図は第1図の表示部の表示状態の説明図、第8図及び第
9図は第1図のキー入力部の入力によるLCDドツトマ
トリックス表示器の表示状態の説1図、第10図(a)
 、 (b)Vi本発明ゲートボールスコア管理機の一
実施例の動作状態を示すフローチャート、第1t図は本
発明のゲートボールスコア管理機の他の実施例の概要を
示す外観図、第12図は本発明のゲートボールスコア管
理機の他の実施例の電子制御回路の概要を示すブロック
図、第13図(a) 、 (b)は本発明のゲートボー
ルスコア管理機の他の実施例の動作状態を示す7a−チ
ャートである0 図面中、9,10.46は表示器、!3.14.32゜
34.36は透明キーを示す。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第 、I 
図 第2図 第4図 第61]         第7図 第8 ffi      ” 9図 ¥ 10図 lbノ 第11図 第12図 第 13 図 (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ゲートボールのスコアを演算表示するゲートボール
    スコア管理機において、キー入力部の一部又は全部を透
    明キーとしゲート通過等をキャラクターにて表示する表
    示部を重ねて設けたことを特徴とするゲートボールスコ
    ア管理機。
JP26898085A 1985-11-28 1985-11-28 ゲ−トボ−ルスコア管理機 Pending JPS62127077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26898085A JPS62127077A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ゲ−トボ−ルスコア管理機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26898085A JPS62127077A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ゲ−トボ−ルスコア管理機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62127077A true JPS62127077A (ja) 1987-06-09

Family

ID=17465977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26898085A Pending JPS62127077A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 ゲ−トボ−ルスコア管理機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62127077A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8096608B2 (en) 2005-01-31 2012-01-17 Komatsu Ltd. Working vehicle with tilt floor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8096608B2 (en) 2005-01-31 2012-01-17 Komatsu Ltd. Working vehicle with tilt floor

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