JPS62133972A - 小型低周波治療器 - Google Patents

小型低周波治療器

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JPS62133972A
JPS62133972A JP27158985A JP27158985A JPS62133972A JP S62133972 A JPS62133972 A JP S62133972A JP 27158985 A JP27158985 A JP 27158985A JP 27158985 A JP27158985 A JP 27158985A JP S62133972 A JPS62133972 A JP S62133972A
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JP
Japan
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pulse
low
capacitor
treatment device
small
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JP27158985A
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竹内 三了
実 佐々木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、小電源にも拘わらず所要の生体刺C晟を提供
し得る小型低周波治療器に関し、特に人体に直接粘着使
用可能な誼小型化し得る小型低周波治療器に関する。
従来、経皮的電気刺激装置即ち所謂低周波治療器等とし
ては携帯使用可能な程度の寸法のむのが提供使用されて
いるが、リード線等を要せず、バンデージやパップ剤等
と同様に皮膚に貼着使用し得る程度にまで軽量小型化さ
れ得るものは、未だ提案されていない。皮膚貼着使用可
能な程度までの軽量化、小型化の達成のためには、当然
のことなが呟その電源としてはボタン電池、ペーパー電
池等々の微小電池(マイクロバッテリ)乃至小型電池の
使用を回避し得ないものである処、これらマイクロバッ
テリの使用に当っては、下記諸問題が提起されざるを得
ない。即ち皮膚インピーダンスはその組織構造から高い
抵抗値を示し、体感できる刺I蓑電流を通電するには高
電圧を通電する必要があり、低い電源電圧を用いて高電
圧を生成するには昇圧する手段が必要である。体感でき
る刺激電流は所定の電圧値と電流値を必要とするが、小
型電池等の小電源は、放電電流の増加に伴い内部インピ
ーダンスが増加することか献本条件を実現することは困
難である。
上記に鑑み本発明者らは鋭意研究の結果、好ましくは小
型電源電圧を昇圧したパルスとする昇圧パルス発生手段
と、このYE圧されたパルスを蓄積する蓄積手段と、蓄
積電荷を出力する出力手段と、脱分極、−f一段との構
成によって、少数素子でありながら体感できる刺激を生
体に印加することの可能な低周波治療器が提供できるこ
とを知見し、本発明に到達したものである。
以下、本発明による小型低周波治療器の一例を示し、そ
の具体的構成乃至配置、作用及び使用態様につき分脱す
る。
復−露 本発明小型低周波治療器は、好適には小型電源と昇圧パ
ルス発生手段と蓄積手段と出力手段と脱分極手段とによ
って構成され、その実施例につき詳細に説明する。
第1図は、本発明小型低周波治療器の一実施例を示すブ
ロック図であり、第2図は第1図における各部波形図で
ある。発振部11と昇圧部12によって構成されている
昇圧パルス発生手段Aと、蓄積部(蓄積手段)13と、
スイッチ制御部16及びスイッチ部14により構成され
ている出力手段Bと、脱分極部(脱分極手段)15と、
小型電源りと関導子K、不関導子Fとからな1)、昇圧
パルス発生手段Aの出力端aの波形は第2図(a)、蓄
積部13の出力端すの波形は第2図(b)、出力手段B
の出力端Cは第2図(C)、関導子K及び不関導子6間
の出力は第2図(d)に各々対応する。自走的にパルス
を発振する発振部11の出力は昇圧部12で、パルスの
振幅値が数倍に昇圧した昇圧パルスを発生する。昇圧パ
ルスは第2図(、)の如くパルス幅が、例えば1(μs
ec )、約2.5 (kllz)で直角脈波状のパル
スとして出力され、蓄積部13に人力される。蓄積部で
は第2図(1])に示す様に直角脈波状のパルスを蓄積
していく。所定の電位に達した時、スイッチ制御部16
はスイッチ部14に制御信号を出力し、蓄積部13のM
積電荷を放電する。一定の電位になった時スイッチII
7御11s16は制御信号の出力を停止するのでスイッ
チ部はOf”F状態となり、出力手段Bの出力は第2図
(c)の様にパルス幅が、例えば0 、3 (Iose
c)、約5(Ilz)の低周波パルスを出力する。この
低周波パルスは関導子を介して生体組雄に印加されるが
、低周波パルスの立ち下がりにおいて、生体mj&に生
じた分極電荷は脱分極部15を介して放電され、i12
図(C゛)に示す波形図となる。
尚、本発明における昇圧パルス発生手段が発振する発振
パルスのパルス幅及び周波数は、後段に設置されるスイ
ッチ制御部(出力手段)の出力周波数及びパルス幅に応
じて適宜選択され得るが、通常1〜数百(kHz)程度
である。
次に、各部構成要件につき詳細に分脱する。
1、小型電源 本実施例に示す小型電源は、ボタン型電池、シート型電
池、コイン型電池、同筒型電池、ピン型電池等を1個乃
至複数個を使用するものであり、小型電源の形状は特に
限定するものではないが、小型で薄型でかつ軽量な電池
が好ましい。また、充電可能な2大電池等を使用しても
よい。
2、昇圧パルス発生手段 昇圧パルス発生手段は、無安定マルチバイブレータ等の
発振器とインダクタ、あるいはトランス、またはチャー
ジポンプ式昇圧回路等による昇圧手段との組合せ構成、
またはブロッキング発振器等に示される如く昇圧機能を
一体的に併せ有する発振器によって構成されるものであ
る。即ち自走ブロッキング発振器は、第3図に示す如く
回路内に設けられた3つのコイルから形成される出力側
コイルし1、申開コイルL2の巻数比n゛とすると、出
力側のパルスのピーク電圧は電源電圧E、に対しn’E
、を生じる。従って出力側コイルし3の巻数を変化させ
ることにより容易に昇圧量を変化させることが可能であ
る6また、自走ブロッキング発振器の出力はパルスのピ
ークが一定でないため、出力端に定電圧素子を設定する
ことでパルスのピーク振幅が一定のパルスを出力するこ
とができる。昇圧量は、上記で述べた様に巻数は変える
ことによって調整することができる。ブロッキング発振
器より発振するパルス周期Tは抵抗RhとコンデンサC
1との積にほぼ等しい。一方、中11■フィルL2とベ
ース側コイルし、とトランジスタによって構成された第
3図(b)に示すようなブロッキング発振器によっても
昇圧パルスを発振することができる。中間コイルL2に
にランジスタのスイッチング動作によって生ずる逆起電
力によって昇圧パルスが発振し、しかも素子数を少なく
できる昇圧パルス発生手段のより好適な実施例であり、
更にその変形を行なった実施例を第3図(c)に示した
3、蓄積弔文及び出力手段 本発明における蓄積手段及び出力手段は、昇圧パルス発
生手段から出力された昇圧パルス等の電気エネルギィを
蓄積する手段と、蓄積された電荷を出力する手段の2つ
の手段を設定する手段であり、蓄積量によって放電電荷
が描くパルスのパルス幅が設定されイッチ制御部の信号
を受けて、前記蓄積手段の蓄積電荷を放電するスイッチ
部との構成によって出力手段が形成されるが、素子を少
なく、しから変換された低周波パルスのパルス波形が直
角波に近似する回路として、第4図に示すようにコンデ
ンサCと並列に接続された負性抵抗素子Nを用いたちの
を示し得る。コンデンサC1及びコンデンサC6、抵抗
R1によるC、R時定数で充電される昇圧パルスは、徐
々に負性抵抗素子の端子間電圧を上昇させ、負性抵抗素
子個有の値、または抵抗R1によって決定されている電
圧に達すると導通状態となり、負性抵抗素子Nを介して
フンデンサCの蓄積電圧が放電され、負性抵抗素子の個
有の下限値において非導通状態となる。より具体的には
、第4図の入力部IN’+・らパルス幅力弓(μ5ec
)で振幅が24(V)の昇圧パルスが周波数1−数万(
kllz)で入力された場合、コンデンサCを1(μF
)として負性抵抗素子Nか導通する状!!まで蓄積し、
負性抵抗素子Nの4通時間が約0.3 (+n5ec)
で振幅が24(V)の1つの低周波パルスを出力し、こ
れを繰り返すことによって周波数5(fiz)、パルス
幅0 、3 (msec)、振幅24(V)の低周波パ
ルスが出力される。
以上の説明により、負性抵抗素子とコンデンサC1及び
抵抗Rによる構成は、弛張波発振器を構成し、発振パル
スはコンデンサCの充電電荷を放電することか呟高エネ
ルギィパルスが得られる。この負性抵抗素子は、電流制
限抵抗素子でもあり、UJT(ユニノヤンクシシン ト
ランジスタ)、サイダック、PUT()゛ログラマブル
ユニノヤンクシタン トランジスタ)、Il型5CR(
サイリスタ)等がtJ子適に使用されるため、特に限定
されるものではない。また、負性抵抗素子を用いた弛張
波発振器をスイッチング手段として用いて、蓄積手段の
充放電電圧を直接、関導子あるいは不関導子に印加する
ことは、実に周期に安定した低周波パルスを生成できる
等、好適な実施態様であり、第8図の回路中に具体的構
成を示した。
尚、蓄積量は刺激電流を生成するに光分な蓄積量を有し
、蓄積手段の容量によって決定し、放電開始電圧及び放
電停止電圧は、負性抵抗素子の固有値乃至負性抵抗素子
によって構成された弛張波発振器の時定数によって決定
される。
また、PUTの場合、7ノード側に取り付けられた抵抗
値によって、PUTの導通開始電圧を決定できる点等、
好適に使用される。
蓄積手段は、蓄積する機能を有するものであればよく、
コンデンサ、蓄積可能なダイオード、インダクタ等を用
いてらよい。
4、脱分極手段 で表われ、周期を小さくする場合、残留電荷によって通
電は阻止され、体感する刺激はごくわずかとなる。しか
も印加パルスの電圧値が低いと分極の影響は大きい。
従って本発明における脱分極手段は、印加するパルスの
インターバルの所定の時0IlにrIJ導子と不riJ
導子を短絡する手段を設けるか、または所定の抵抗値を
有する抵抗値を配置する。短絡する手段はインターバル
の所定時1■にのみ作動するように設定されてもよく、
例えばトランジスタのスイッチング動作を利用して所定
時間にONした状態を設定すればよい。以上の構成によ
って、第6fll(a)の入力に対し第6図(c)の如
く出力が生成可能である。また、上記抵抗体ら皮膚抵抗
を考慮した値に設定すれば、常時配置しておいてら充分
動作を行なうものであり、小型化する点において好適な
一実施例となる。この抵抗体は約O〜100(kΩ)が
適当である。また、パルスのインターバルはパルスの立
ち下がりから次のパルスの立も上がりまでの間を指示し
、脱分極動作は好ましくはパルスの立ち下がり時がよい
。更に脱分極手段の池の実施例として、抵抗体及び短絡
状態を設定し、回路側での放電を行なう代わりに分極電
荷を回収し、電源電圧の一部として使用してもよく、電
源yff費量を低くし、より一層の長時間の使用も可能
である。
上記の如く分極電圧の回収を行なうための実施例を第7
図に示した。71は電源である。電源71は本発明を動
作させるための電源であり、分極電荷の回収によって生
じた電流を蓄積するものである。例えば、2次電池、コ
ンデンサからなる。72は本発明における昇圧パルス発
生手段、73は蓄積手段及び出力手段である。74.7
5はスイッチング手段で、低周波パルス変換手段73か
らの出力が右る11701’FL、無いl1iONする
第1スイッチング手段74、低周波パルス変換手段73
からの出力が有る時ONL、無い時OFFする第2スイ
ッチング手段75である。
76はトランスである。1次側は低周波パルス変換手段
の出力と関導子との間に接続され、2次側は、一端が接
地、他端はダイオードの順方向に接続されている。77
はダイオードである。Rは皮膚インピーダンスを示す負
荷である。
71.72.73を介して出力された低周波パルスはス
イッチング手段75、及びトランス1次側、及び関導子
Kを通過して負荷に印加される。パルスが立ち下がると
第2スイッチング手段75はOFFに、第1スイッチン
グ手段はONになり、負荷Rに印加されたパルスによっ
て生じた分極電荷は第1スイッチング手段を介して放電
するが、その際トランス76の2次側に電圧が誘導され
、誘導された電圧によって流れる電流がダイオード77
を介して電源71に回圧より高くなる場合、電源側に別
個の電池を並列に接続したり、トランスの巻数を変化さ
せたり、途中に抵抗による電圧降下手段を設ける等、適
宜選択されるものである。
次に、本発明小型低周波治療器について、池の実施例を
第8図を参照して詳細に説明する。
公称電圧1.5(V)のボタン型電池(LR44:松下
電池工業製)を使用した電源Soの一端は、トランス8
4の1次フィルを介してトランジスタ83のコレクタ側
に接続され、エミッタ側は接地されている。トランジス
タ84の2次コイルは一端が接地され、池の一端はコン
デンサ81を介してベースに接続されている。更に抵抗
82が電源80の一端とベースとの間に接続され、ブロ
ッキング発振器(昇圧パルス発振部)を構成する。トラ
ンジスタ83のコレクタ側を出力端とし、ダイオード8
5を介してコンデンサ86の一端に接続され、関導子K
に更に接続される。また、コンデンサ86の一端は、P
UT(7’ロクラマブルユニシヤンクシaン トランジ
スタ)を中心にする弛張波発振器87に接続されている
。弛張波発振器87の出ご ′続される。スイッチングトランジスタ88のコレクタ
側は、不関導子Fに接続され、エミッタ側は接地されて
いる。関導子K及び不関導子F間には、脱分極を行なう
ための抵抗89が接続されている。
@8図において、破線部SKに示される部分が出力手段
である。
次に、上記fjSa図に示す本発明小型低周波治療器の
作用を説明する。
1.5(V)の直流電圧を有する電源80の電圧をトラ
ンス84に印加し、1次巻線を介してトランジスタ83
のコレクタ側に入力される。トランス84の2次側に誘
導された電圧と、抵抗R2を介して充放電を行ならコン
デンサC1によってトランジスタ83はスイッチング動
作を行なう。この特上じるトランス84の逆起電力は2
5(V)に昇圧され、グイオー1’Dを介してコンデン
サ86に人力される。ダイオードDによって昇圧パルス
発振部への蓄積電荷の放出を阻止されるため、コンデン
サ8Gの蓄積電荷が増加すると同時にPUTを含む弛張
発振器中のコンデンサ8Cの電位が上昇り、I?UTは
導電状態となる。この時、コンデンサ8Cの電荷が放電
し、トランジスタ88のベース側に入力され、)ランノ
スタ88はON状態となり、コンデンサ86に充電され
た電荷は関導子Kを介して人体等負荷に通電される。こ
の時の低周波パルスは5(fiz)でパルス幅が0 、
3 (msec)に設定されている。弛張発振器におけ
るPUTの電荷は放電しながら減少し、ある値において
トランジスタ881.tOFFL、コンデンサ86の蓄
積動作が再び行なわれ、繰り返し行なわれる。低周波パ
ルスの休止JIJ]I?I]において、抵抗89を介し
て人体に分極した電荷は放電され、脱分極作用を行なう
尚、低周波パルスの周期は、弛張発振器87における抵
抗8R1とコンデンサSCによって決定される充電速度
と、抵抗8L及びPUTの固有値で決定するスイッチン
グ動作によって決定されている。
尚、高J7]波パルスのパルス幅は、トランス84のイ
ンダクタンス、及び浮遊容量で決まり、周期は抵抗S2
とコンデンサ81の積によって決まり、上記数値によっ
て限定されるものではなく適宜選択される。
以上の詳述した回路構成を示す実施例により、極めて少
ない素子で、しかも低電源電圧で使用でき、従来の技術
を用いて実施するに、貼着できる程小型化された装置と
することが可能である。
尚、本発明小型低周波治療器の出力パルスは直角脈波を
周期的に出力しているが、台形波等、変形波を出力して
もよい。また、このような変形波を非周期的に出力する
ことによって人体が感じる様々な刺激形態に適応させて
もよく、出力パルスの振幅、周期、波形は適宜選択され
る。
次に、本発明小型低周波治療器の昇圧量が昇圧パルス発
生手段の出力パルスを2倍以上に設定することのできる
一実施例を第11図、第12図を用いて詳細に説明する
第11図における出力端21A、 21[1はPt51
2図における出力端21八、21Bに各々接続されてい
る。公称電圧1.5(V)のマイクロバッチ1バLR4
4:松下電池工業製)を使用した電源101と並列に接
続されたコンデンサ102、電源電圧101は無安定マ
ルチバイブレータ11Bの電源電圧として供給されてい
る。電源電圧101はインダクタ107に接続されてい
る。インダクタ107の他端はトランジスタ10Gのコ
レクタに接続されている。非安定バイブレータ11Bの
出力は、抵抗104とコンデンサ105の並列接続部を
介して、トランジスタ106のベースに接続されている
。インダクタ107の他端にはダイオード201を介し
てツェナーダイオード202が逆方向に接続されている
ツェナーダイオード202がツェナーダイオード203
と同様、直列に逆方向接続されている。ツェナーダイオ
ード203と並列にコンデンサ204が接続されている
。コンデンサ204と抵抗218を介してPUT207
のデートが接続されている。インダクタ107の池端は
、直列に接続された2つの順方向のダイオード206が
接続されている。
ダイオード群206はトランジスタ210のコレクタ及
びコンデンサ211に接続されている。トランジスタ2
10のベースは、抵抗PUT(プログラマブルユニシャ
ンクシ1ン トランジスタ)207のカソードに接続さ
れている。インダクタ107のlIl!端は、更に順方
向のダイオード205に接続されている。ダイオード2
05は更にコンデンサ213の一端に接続され、関導子
12Cに接続されている。コンデンサ211の池端は、
更に順方向のダイオード212を接続し、抵抗215を
介して更にトランジスタ217のエミッタ部に接続され
ている。トランジスタ217のコレクタは不関導子12
Dに#、続されている。関導子12C及び不関導子12
0間には抵抗216が並列に接続されでいる。
電源101に並列に接続された容量の大きいコンデンサ
102によって構成された電源部11Aによって供給さ
れる電圧Eは、昇圧インダクタ107及び、無安定マル
チバイブレータ11[1に印加され、無安定マルチバイ
ブレータの構成要素であるトランジスタ103のオン・
オフ動作によりパルスを発振し、この出力はスイッチン
グトランジスタ+06をON、OFFさせる。一方、昇
圧インダクタ107はトランジスタ106がOFF時に
おいて電荷な蓄積しており、トランジスタ106がON
時において電流が流れる。トランジスタ106のON、
OFF時において生じる逆起電力は、電源電圧を数倍に
昇圧し、12Aに出力する。
尚、無安定マルチバイブレータの発振周波数は1〜10
0 (kllz)程度が一般的である。
尚、トランジスタ106のスイッチング動作をスピード
アップさせるために、抵抗104に並列にコンデンサ1
05が接続されている。
次に、第12図に示す回路図の動作を説明する。
12八から入力される電圧は、第11図の出力端12^
に出力される昇圧パルスであり、昇圧パルスはツェナー
ダイオード202によって振幅が定電圧化され、ダイオ
ード201を介して抵抗218に供給される。途中ツェ
ナーダイオード203で昇圧パルス振幅を整え、コンデ
ンサ204で定電圧化を行ない抵抗218に供給される
電圧の変動を少なくしている。更に、昇圧パルスはグイ
オーI′205を介して抵抗209及びコンデンサ20
8に供給される。また、昇圧パルスは2つのダイオード
゛206を介して、コンデンサ211及びコンデンサ2
13に供給され蓄積される。コンデンサ208の電位が
徐々に上昇し、抵抗206を介して与えられている電位
を」二回るとPUTが導通状態となり、コンデンサ20
8の電荷がPUT207の7フ一ドーカソード間を流れ
、スイッチングトランジスタ210のベースに供給され
ると第1スイ・ノチングトランジスタ210は導通し、
蓄積電荷を有する。コンデンサ211の蓄積電荷はスイ
ッチングトランジスタ210を介して放電され、抵抗2
14を介してfpJ2スインチングトランジスタ217
のベースに電圧が供給される。第2スイツチングトラン
ジスタ215は導通状態となり、コンデンサ213は放
電を開始する。
従ってコンデンサ213とコンデンサ211とは、導通
状態にある第1スイツチングトランジスタ210を介し
て直列接続状態となり、コンデンサ211及びコンデン
サ213の電荷が加算され、関導子12cより低周波パ
ルス電圧が印加される。また、直列接続状態なので印加
電圧も事実上2倍となる。関導子12Cを介して皮膚に
加えられた2倍の電圧は、第2スイツチングトランジス
タ215が導通状態となっているため、皮膚抵抗を含む
閉回路を形成し電流が流れる。
以上の動作は第2スイツチングトランシ“スタ214の
ON、OFFによってパルスが生成され、その周期はP
 U T 207の固有値及び抵抗206の抵抗値等に
よって決定され、その低周波パルス周波数が1〜数百(
llz)になるように適宜選択きれる。
一方、第2スイツチングトランジスタ217がOFFの
場合、っまり非導通である場合、第2スイツチングトラ
ンジスタ217がONのときに皮膚に印加された低周波
パルス電圧によって生じた分極電荷が抵抗215を介し
て流れるため、脱分極が行なわれる。また、蓄積手段の
蓄積電荷を2倍にするための第1のスイッチングトラン
ジスタ210のスイッチング動作により、コンデンサ2
11の放電動作による昇圧インダクタ107の破損を防
止、及び第1スイツチングトランジスタ210が導電状
態において、過電流が昇圧イン変形した池の実施例につ
いて、第13図にその回路図を示した。
以上、詳述の如く本発明は、小型電池等の小型電源で昇
圧パルスを生成し、この昇圧パルスをコンデンサで蓄積
し、放出手段で−11,7に放電することによって所定
の電圧と電流を有する低周波治療器を実現し、しかも簡
単な構成であることか呟貼着でトる位に小型化できる等
、実用上絶大なる効果を奏功するものである6次に本発
明小型低周波治療器の全体構成の実施例を以下に詳述す
る。
第5図、第1・[図は第1の実施例を示す。図において
50は皮膚−木貼着型即ちプラスター形状に構成した小
型低周波治療器で、関導子51と不関導子52とを有し
ている。前記関導子51は、柔軟シト乃至フィルム状に
形成した皮膚接着性導電性ゲル層53と、アルミニウム
m等の金属箔、導電性ゴム乃至(3(脂フィルムまたは
カーボンフィルムや導電塗料等で形成された導電性部材
層54とを積]14して一体的に形成したものである。
また、不関導子52は柔軟シート乃至フィルム状に形成
された皮膚接着性導電性ゲル層S5と、rtff記と同
様アルミニウム箔等で形成された導電性部材層56とを
積層して一体的に形成したものである。前記関導子51
の上面略中央部にはパワーサプライユニット57が設置
されている。このパワーサプライユニット57には、電
源例えばいわゆるボタン状電池と、親竹されている。ま
たこのパワーサプライユニット57の(+)端子はその
両端近傍を除く下面に絶縁コーティングを施した例えば
アルミニウム箔のリード線58により前記不関導子52
の導電性部材層56に接続されている。59は絶縁性バ
ッキング層である。この絶縁性バッキング層59は例え
ば非導電性の合成+3(脂を柔軟シート乃至フィルム状
に形成したちので、1iii記関導子S1及1不関導子
52はこの絶縁性バンキング層59に離間して配置固着
されている。即ち、関導子51、不関導子52及びパワ
ーサプライユニット57は絶縁性バンキング層59によ
り一体的に支持連結されている。
次にこのように構成した小型低周波治療器の作用及び使
用法を説明する。まず人体の治療希望位置に関導子51
が当接するように貼着する。これと同時に関導子51と
不関導子52とは閉回路を形成し、その結果パルス発振
が開始されるような構成にして関導子51より低周波パ
ルスが人体に印加されるようにすることができる。
本実施例によると、人体皮膚に直接貼着し得る極めて操
作簡単且つ軽量で、充分な治療効果の得られる小型低周
波治療器が得られる。
次に第9図、第15図を参照して本発明小型低周波治療
器を、皮膚一体貼着型すなわちプラスター形状に構成し
た第2の実施例について詳細に説明する0図において9
0は小型低周波治療器で、91は関導子、92は不関導
子を示す、この関導子91及び不関導子92の導電性部
材M93.94は51111程度離間して配置されてお
り、その下面には例えば0 、3 an程度の極薄に形
成された導電性ゲル層95が一体に貼着されている。ま
た、不関導子92及び関導子93は絶縁性バッキング層
96により一体的に支持連結されている。97及び98
は各々関導子91、不関導子92に接続された端子であ
る。この端子97.98の頂部は前記絶縁性バッキング
層96を貫通して突出しており、小型電源と電子回路を
含むパワーサプライユニット99はこの端子97.98
により電気的に接続されるとともに機械的に支持連結本
実施例の小型低周波治療器の使用方法は前記第1の実強
例と同一のため省略する。本実施例によると関導子91
及す゛不関導子92に積層配置する導電性ゲル層を同一
すなわち一枚の導電性デル層95を導電性部材層93.
94に貼着した構成としたため、各導子間に若干のリー
ク電流が生じるが、導電性ゲル層自体が抵抗を有してお
り導電性部材層93.94間の距離が導電性ゲル層95
の厚さに対して極めて大きいため、関導子91と不関導
子92との間に設置した抵抗体であり、脱分極手段の機
能を有する。
本実施例によると、前記第1の実施例の効果の他にその
製造工程が極めて簡易且つ能率的になる効果を有する。
すなわち、導電性ゲル層、導電性部材層、絶縁性バッキ
ング層を積層配置した一本の帯状シートを所定の間隔を
もって切断したものに端子及びパワーサプライを取付け
るのみでデバイスが得られ太1生産を考慮した場合にお
いで非常に有用な効果を奏する。さらに実施例のように
両端子の配置間隔を狭くしデバイス上面の略中央部にパ
ワーサプライを配置すると、デバイス全体に対するパワ
ーサプライの大きさの影響はほとんど無いものとなり、
人体の曲面部に貼着する場合においても柔軟性をほとん
ど損なわずに良好に使用することができる。
次に図面第Jθ図を参照して本発明小型低周波治療器の
第3の実施例を詳細に説明する。図において08は小型
低周波治療器用デバイスで、02は関導子を示す。04
はパワーサプライユニットで、その(−)端子は関導子
02の導電性部材層07に接続され、また(+)端子は
リード線06を介して不関導子03の導電性部材層07
に接続されている。
本実施例の構成によると、関導子と不関導子とはリード
線の長さの範囲で任意に離して人体に貼着することがで
き、貼着部位が小さい場合や比較的大きな曲率の面にも
無理無く使用することができる。また、高温多湿時に使
用し、皮膚が多量に発汗した場合も、各導子は離れてい
るため表皮を流れる電流の影響を全く受けないプラスタ
ー形状の皮膚貼着型低周波治療器が得られる。
尚、皮膚接着・導電性デル剤としては、例えば、特開昭
52年95895号、  同54年77489号同 5
5年52742号、 同55年81635号同 55年
129035号、同56年15728号同 56年36
939号、 同56年36940号同 56年6053
4号、 同56年89270号同 56年143141
号、同57年28505号同 57年49431号、 
同57年52463号同 57年55132号、 同5
7年131□128号同 57年1(1)0439号、
同57年1 (3、i 064号同 57年16614
2号、同57年168675号同 57年4569号、
  同58年101) 6 G号実開昭54年8068
9号、  同56年135706号同 56年1386
03号、同57年93305号同 57年179413
号、同57年185309号等々に開示されているもの
を好適に使用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の各部波形図、第3図乃至第4図は本発明の一
実施例において一構成部分を示す回路図、第5図、第1
4図は本発明小型低周波治療器の全体構成の一実施例を
示し、第5図は■−■線に沿った断面図、第14図は底
面図、第6図は、パルス電圧波形を入隊に印加した時流
れる電流波形図及び脱分極作用を行なった時流れる電流
波形図、第7図は分極電圧を回収する回路図、第8図は
本発明の一実施例を示す回路図、第9図乃至第10図、
第15図は本発明低周波治療器の全体構成の一実施例を
示し、第9図は〜雪−〜1線に沿った断面図、第15図
は斜視図、1llO図は本発明低周波治療器の全体構成
の断面図、第11図乃至第12図は本発明の−実施例を
示す回路図である。第13図は本発明の一実施例を示す
回路図である。 11・・発振部        j\・・・昇圧パルス
発生手段12・・・昇圧部        B・・・出
力手段13・・・蓄積部        D・・・電源
14・・・スインチ部      K・・・関連子  
F・・・不関導子IS・・・脱分極部       R
b・・・抵抗16・・又イン千制御部    C1・・
・コンデンサL、、L2.L、・・・インダクタ TR・・・トランジスタ    Dl・・・第1のダイ
オードD2・・・第2のダイオード N・・・負性抵抗素子   C,C,・・・コンデンサ
  R,R,・・・抵抗IN・・・入力部  OUT・
・・出力部6a・・・パルス印加部    6b・・・
脱分極部71・・電:rj、72・・昇圧手段    
73・・・蓄積部及び出力部71175・・・スイッチ
ング素子  76・・・トランス  77・・・ダイオ
ードR・・負荷 80・・・小型電池 81、 SG、 SC・・・コンデンサ82、81(、
、8L・・・抵抗   89・・・脱分極抵抗84・・
・トランス  85・・・ダイオードPUT・・・プロ
クラマブルユニノヤンクション トラン2′スタA・・
・アノード  G・・・ゲート  K・・カソード83
、88・・・スイッチング素子 87・・・弛張波発振器 84・・・トランス (50)、 90.01・・・本発明小型低周波治療器
51、91.02・・・関連子 52、92.03・・・不関導子 53、55.95.05・・・導電性ゲル層54、56
.93.94.07・・・導電性部材57、99.04
・・・パワーサプライユニット06・・・リード線 11八・・・電源部  11B・・・発振部    1
1C・・・昇圧部11D・・・出力部  11E・・・
蓄積部    11F・・・脱分極部12c・・・関連
子  12D・・・不関導子特許出願人   株式会社
アドバンス開発研究所第3図 第4図 011丁 第5図 第8図 K ’−−−−−−−/’−−−−−−−−−5に 第9図 1−′″′″′″−− −−1          1nB11c第12因

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)小型電源からの電気エネルギィを生体刺激可能な
    所定量に達するまで一時的に蓄積するための蓄積手段と
    前記蓄積手段に蓄積された電気エネルギィを、低周波電
    気刺激として出力するための出力手段とを有することを
    特徴とする小型低周波治療器。
  2. (2)前記小型電源からの電気エネルギィを昇圧パルス
    として前記蓄積手段に入力するための昇圧パルス発生手
    段を更に有することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の小型低周波治療器。
  3. (3)前記蓄積手段に蓄積された電気エネルギィを前記
    出力手段により低周波電気刺激として放出した後、被刺
    激生体の分極を脱分極するための脱分極を更に有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)乃至(2)項記
    載の小型低周波治療器。
JP27158985A 1985-12-04 1985-12-04 小型低周波治療器 Pending JPS62133972A (ja)

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US07/258,104 US4922906A (en) 1985-12-04 1986-12-04 Small-sized low frequency curing apparatus
DE3650729T DE3650729T2 (de) 1985-12-04 1986-12-04 Kompakte heilmittelanordnung niedriger frequenz
EP87903537A EP0248913B1 (en) 1985-12-04 1986-12-04 Compact low-frequency therapeutic device

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