JPS6213351A - インクカ−トリツジ - Google Patents
インクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6213351A JPS6213351A JP15241685A JP15241685A JPS6213351A JP S6213351 A JPS6213351 A JP S6213351A JP 15241685 A JP15241685 A JP 15241685A JP 15241685 A JP15241685 A JP 15241685A JP S6213351 A JPS6213351 A JP S6213351A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- needle
- electrodes
- ink cartridge
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17566—Ink level or ink residue control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はインクを用いて、インク液滴を記録媒体に吐出
するためのインクカートリッジに関する。
するためのインクカートリッジに関する。
［従来の技術］
この種のインクカートリッジ用のインク袋の従来例を第
４図に示す、ここで、ｌはインク残量検出機能を有する
インク袋の本体であり、例えば外側からナイロン層（厚
さ１５ｇｍ） 、アルミａ（厚さ７ｇｍ）、ポリエチ
レン層（厚さｅｏ ｊＬｍ） の三層構造のフィルム
状部材から形成されている。２゜３はインク残量検出用
電極であり、これらの電極を挿入成形したポリエチレン
酸の側板４と、インク残量検出器５とを溶着し、さらに
この検出器５を上述のインク袋（インク装本体）１の側
方開口部に溶着しである。また１円筒上のシリコンゴム
キャップ８とシリコンゴム板７とを締着用ｔ！（以下、
タガと称する）８の中に入れて固定し、これを側板４上
のインク供給用突起口９に装着してある。さらに、印写
ユニー／ トのインク供給チューブの先端に取付けた中
空の針（図示せず）を５シリコンゴムキヤツプ６とシリ
コンゴム板７に差入れることにより１図示しない印写ユ
ニットにインクを供給している。
４図に示す、ここで、ｌはインク残量検出機能を有する
インク袋の本体であり、例えば外側からナイロン層（厚
さ１５ｇｍ） 、アルミａ（厚さ７ｇｍ）、ポリエチ
レン層（厚さｅｏ ｊＬｍ） の三層構造のフィルム
状部材から形成されている。２゜３はインク残量検出用
電極であり、これらの電極を挿入成形したポリエチレン
酸の側板４と、インク残量検出器５とを溶着し、さらに
この検出器５を上述のインク袋（インク装本体）１の側
方開口部に溶着しである。また１円筒上のシリコンゴム
キャップ８とシリコンゴム板７とを締着用ｔ！（以下、
タガと称する）８の中に入れて固定し、これを側板４上
のインク供給用突起口９に装着してある。さらに、印写
ユニー／ トのインク供給チューブの先端に取付けた中
空の針（図示せず）を５シリコンゴムキヤツプ６とシリ
コンゴム板７に差入れることにより１図示しない印写ユ
ニットにインクを供給している。
第５図（Ａ）〜（Ｃ）は、上述のインク袋ｌの使用状態
を示す、第５図（Ａ）、（Ｂ）に示すように、インク袋
ｌの中にはインク１ｏと空気１１が注入されており、こ
のインク袋１をインク残量検出器５側へ多少傾けて配設
しである。従って、インク１０が使用により無くなって
くると第５図（Ｃ）に示すように空気１１がインク残量
検出器５の中に流入する。一方、一対の電極２，３間に
は電流が印加されており、電極間の抵抗値を測定するよ
うになっている。このため、インク残量検出器５の中に
空気１１が流入すると、電極２．３がインク液面から離
れて、電極２，３間の抵抗値が無限大となる。よって、
この抵抗値が無限大となった時に、インク袋１内にイン
クが無くなったと、例えば図示しないマイクロコンピュ
ータ等の判断手段により判断することにより、インク残
量の有無を検出している。このようにインクが無くなっ
たと検出したときには、インクが無くなった旨を警告手
段（例えば、ブザーやランプ）により報告して、この報
告によりインクカートリッジの交換を行っていた。
を示す、第５図（Ａ）、（Ｂ）に示すように、インク袋
ｌの中にはインク１ｏと空気１１が注入されており、こ
のインク袋１をインク残量検出器５側へ多少傾けて配設
しである。従って、インク１０が使用により無くなって
くると第５図（Ｃ）に示すように空気１１がインク残量
検出器５の中に流入する。一方、一対の電極２，３間に
は電流が印加されており、電極間の抵抗値を測定するよ
うになっている。このため、インク残量検出器５の中に
空気１１が流入すると、電極２．３がインク液面から離
れて、電極２，３間の抵抗値が無限大となる。よって、
この抵抗値が無限大となった時に、インク袋１内にイン
クが無くなったと、例えば図示しないマイクロコンピュ
ータ等の判断手段により判断することにより、インク残
量の有無を検出している。このようにインクが無くなっ
たと検出したときには、インクが無くなった旨を警告手
段（例えば、ブザーやランプ）により報告して、この報
告によりインクカートリッジの交換を行っていた。
第６図は上述のようなインク残量検出機能付のインク袋
１を複数個、１つのインクカートリッジ内に配設した場
合の一例を示す、ここで、１−Ｂ。
１を複数個、１つのインクカートリッジ内に配設した場
合の一例を示す、ここで、１−Ｂ。
１−Ｙ、ｌ−Ｍｊ−Ｃはそれぞれブラック、イエロー、
マゼンタ、シアンのインクが注入されているインク袋で
ある。この４個のインク袋１（１−８，１−Ｙ、１−Ｍ
、、１〜Ｃの代表符号とする）により７色の多色印写が
可能となっている。またインクカートリッジ本体１２と
傾斜付中蓋１３との間には傾斜付多孔質体１４が挿入接
着されている。また、インクがインク残量検出器５内に
流れ落ちるように各インク袋１を斜めに傾けている。
マゼンタ、シアンのインクが注入されているインク袋で
ある。この４個のインク袋１（１−８，１−Ｙ、１−Ｍ
、、１〜Ｃの代表符号とする）により７色の多色印写が
可能となっている。またインクカートリッジ本体１２と
傾斜付中蓋１３との間には傾斜付多孔質体１４が挿入接
着されている。また、インクがインク残量検出器５内に
流れ落ちるように各インク袋１を斜めに傾けている。
１５は各インク袋１間に挿入してインク袋１を仕切る仕
切り板であり、各々の爪２２をインクカートリッジ本体
１２の突起２３に乗せる。また、突起２３は前後で高さ
を変えており、そのため仕切板を介してインク袋１は斜
めに傾けられる。１８は上蓋である。上蓋１Ｂはインク
袋１等をインクカートリッジ本体１２内に収納した後、
その本体１２に溶着され、第７図に示すような状態とな
る。また、＃！能回復動作等により発生した廃インクは
、インクカートリッジ本体１２の側面に開口した廃イン
ク穴１７と中蓋１２の側面に開口した廃インク穴１合と
を通って多孔質体１４に吸収される。 １９は上述のタ
ガ８が貫通するタガ穴であり、インクカートリッジ本体
１２に開口されている。
切り板であり、各々の爪２２をインクカートリッジ本体
１２の突起２３に乗せる。また、突起２３は前後で高さ
を変えており、そのため仕切板を介してインク袋１は斜
めに傾けられる。１８は上蓋である。上蓋１Ｂはインク
袋１等をインクカートリッジ本体１２内に収納した後、
その本体１２に溶着され、第７図に示すような状態とな
る。また、＃！能回復動作等により発生した廃インクは
、インクカートリッジ本体１２の側面に開口した廃イン
ク穴１７と中蓋１２の側面に開口した廃インク穴１合と
を通って多孔質体１４に吸収される。 １９は上述のタ
ガ８が貫通するタガ穴であり、インクカートリッジ本体
１２に開口されている。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、第６図に示すような複数個、例えば４個
のインク袋１を１つのインクカートリッジ本体１２内に
収納したインクカートリッジでは、インクの残量と検出
する電極２．３は第７図に示すように、８個必要であり
、本体１２にこれらの電極を接合するための端子が８個
必要となる。また、インク供給チューブ先端の中空針も
４個必要となる。他方、電極２．３をその中空針（図示
せず）が挿入される位置と水平に設け、中空針を電極の
１つとして使用する場合には本体１２には中空針が４個
、電極端子が４個必要となる。
のインク袋１を１つのインクカートリッジ本体１２内に
収納したインクカートリッジでは、インクの残量と検出
する電極２．３は第７図に示すように、８個必要であり
、本体１２にこれらの電極を接合するための端子が８個
必要となる。また、インク供給チューブ先端の中空針も
４個必要となる。他方、電極２．３をその中空針（図示
せず）が挿入される位置と水平に設け、中空針を電極の
１つとして使用する場合には本体１２には中空針が４個
、電極端子が４個必要となる。
そこで、本発明は、上述の点に鑑み、特別複雑な装置を
設けることなしに、確実に電極の接合がなされるインク
カートリッジを提供することを目的とする。
設けることなしに、確実に電極の接合がなされるインク
カートリッジを提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段〕
本目的を達成するため、本発明はインクを収納するため
の複数のインク容器と、インク容器内のインクを検出す
る為の電極とを有するインクカートリッジにおいて、少
なくとも２つのインク容器に係わる電極を電気的に接続
したことを特徴とする。
の複数のインク容器と、インク容器内のインクを検出す
る為の電極とを有するインクカートリッジにおいて、少
なくとも２つのインク容器に係わる電極を電気的に接続
したことを特徴とする。
［作用］
本発明では、インクカートリッジ内で複数の電極を直列
に配線するようにしているので、カートリッジ本体側と
電極とを接合するための端子を少なくすることができ、
電気的接合がより確実に行え、ひいては電極が曲りたり
して接合ができなくなるというような不都合も解消する
。
に配線するようにしているので、カートリッジ本体側と
電極とを接合するための端子を少なくすることができ、
電気的接合がより確実に行え、ひいては電極が曲りたり
して接合ができなくなるというような不都合も解消する
。
［実施例］
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図および第２図は本発明の一実施例であるインクカ
ートリッジの構成を示し、第６図および第７図の従来例
と同様な部所には同一符号を付してその詳細な説明は省
略する。なお、インク袋１（１−Ｂ、ｌ−Ｙ、１−Ｍ、
１−Ｃ）は第４図と同様なものとする。
ートリッジの構成を示し、第６図および第７図の従来例
と同様な部所には同一符号を付してその詳細な説明は省
略する。なお、インク袋１（１−Ｂ、ｌ−Ｙ、１−Ｍ、
１−Ｃ）は第４図と同様なものとする。
第１図および第２図において、２０はインクカートリッ
ジ本体１２の側面の外側または内側に取付けられて、各
色の電極２−８．３−８，２−Ｙ、３−Ｙ 。
ジ本体１２の側面の外側または内側に取付けられて、各
色の電極２−８．３−８，２−Ｙ、３−Ｙ 。
２−Ｍ、３−Ｍ、２−Ｃ，３−Ｃ（なお、Ｂ、Ｙ、Ｍ、
Ｃはブラック。
Ｃはブラック。
イエロー、マゼンタ、シアンのインクに対応スる）を直
列に接続するための配線用フレキシブル基板である。ま
た、各下側の電極３（３−Ｂ、３−Ｙ、３−Ｍ。
列に接続するための配線用フレキシブル基板である。ま
た、各下側の電極３（３−Ｂ、３−Ｙ、３−Ｍ。
３−Ｃ）の位置とインク供給用中空針（図示せず）の挿
入される位置とを同−水平上に設けて、中空針を電極の
一部としても用いる。
入される位置とを同−水平上に設けて、中空針を電極の
一部としても用いる。
電極の直列配線は、例えば第２図および第３図に示すよ
うに行う。すなわち、イエローの上部の電極２−Ｙとブ
ラックの上部の電極２−Ｂとを電線２１Ａで接続し、マ
ゼンタの上部の電極２−Ｍとブラックの下部の電極３−
８とを電線２１．８で接続し、シアンの上部の電極２−
Ｃとイエローの下部の電極３−Ｙとを電線２１Ｇで接続
する。すると、シアンの針２２−ＣがシアンのインクＣ
を介してシアンの上部の電極２−Ｃと接続し、イエロー
の下部の電極３−ＹがイエローのインクＹを介してイエ
ローの上部の電極２−Ｙに接続し、ブラックの上部の電
極２−ＢがブラックのインクＢを介してブラックの下部
の電極３−８に接続し、マゼンタの上部の電極２−Ｍが
マゼンタのインクＸを介してマゼンタの針２２−Ｎに接
続するから、第３図に示すように、シアンの針２２−Ｃ
からマゼンタの針２２−Ｍまで、フレキシブル基板２０
上の３本の電線２１＾、２１８．２１Ｃと、インクＢ、
Ｙ、Ｍ、Ｃとを介して各電極が直列に接続する。
うに行う。すなわち、イエローの上部の電極２−Ｙとブ
ラックの上部の電極２−Ｂとを電線２１Ａで接続し、マ
ゼンタの上部の電極２−Ｍとブラックの下部の電極３−
８とを電線２１．８で接続し、シアンの上部の電極２−
Ｃとイエローの下部の電極３−Ｙとを電線２１Ｇで接続
する。すると、シアンの針２２−ＣがシアンのインクＣ
を介してシアンの上部の電極２−Ｃと接続し、イエロー
の下部の電極３−ＹがイエローのインクＹを介してイエ
ローの上部の電極２−Ｙに接続し、ブラックの上部の電
極２−ＢがブラックのインクＢを介してブラックの下部
の電極３−８に接続し、マゼンタの上部の電極２−Ｍが
マゼンタのインクＸを介してマゼンタの針２２−Ｎに接
続するから、第３図に示すように、シアンの針２２−Ｃ
からマゼンタの針２２−Ｍまで、フレキシブル基板２０
上の３本の電線２１＾、２１８．２１Ｃと、インクＢ、
Ｙ、Ｍ、Ｃとを介して各電極が直列に接続する。
以上のような構成において、シアンの針２２−Ｃとマゼ
ンタの針２２−Ｍとの間に電流を流して抵抗を測定する
。各インク袋１−８，１−Ｙ、１−Ｍ、１−Ｃ：のいず
れかにインクが無くなると、その抵抗が無限大となるの
で、インクが無くなったことが確実に検知できる。
ンタの針２２−Ｍとの間に電流を流して抵抗を測定する
。各インク袋１−８，１−Ｙ、１−Ｍ、１−Ｃ：のいず
れかにインクが無くなると、その抵抗が無限大となるの
で、インクが無くなったことが確実に検知できる。
このように、電極の電気的接続をインクカートリッジ１
２内で行うようにしているので、インクカートリッジ本
体の電極用端子を少なくすることができ、電気的接合が
より確実に行うことができる。
２内で行うようにしているので、インクカートリッジ本
体の電極用端子を少なくすることができ、電気的接合が
より確実に行うことができる。
なお、電気的接合によってはどのインク袋のインクが無
くなったかを検出することができる。
くなったかを検出することができる。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、少なくとも２つ
のインク容器内のインク量を検出するための各電極をイ
ンクカートリッジ内で電気的に接続するようにしている
ので、特別複雑な装置を設けることなしに、カートリッ
ジ本体側と電極とを接合するための端子を少なくするこ
とができ、これにより電極の接合がより確実になされる
という効果を得られる。
のインク容器内のインク量を検出するための各電極をイ
ンクカートリッジ内で電気的に接続するようにしている
ので、特別複雑な装置を設けることなしに、カートリッ
ジ本体側と電極とを接合するための端子を少なくするこ
とができ、これにより電極の接合がより確実になされる
という効果を得られる。
第１図は本発明の一実施例のインクカートリッジの構成
を示す分解斜視図、 第２図はそのインクカートリッジの正面図、第３図はそ
のインクカートリッジの配線を示す説明図、 第４図はインクカートリッジ内のインク袋の構成例を示
す分解斜視図、 第５図（Ａ）〜（Ｃ）はそのインク袋の使用状態を示す
縦断面図、 第６図は従来のインクカートリッジの構成を示す分解斜
視図、 第７図はそのインクカートリー２ジの正面図である。 】・・・インク袋、 ２．３・・・電極。 ４・・・側板。 ５・・・インク残量検出器、 ｌＯ・・・インク、 １１・・・空気、 １２・・・インクカートリッジ本体、 ２０・・・フレキシブル基板、 ２１Ａ〜２１Ｂ・・・電線。 火施伊掠インクカートリッジの分解ネ牛視図第１図 インクカートリッジの正面図 中き刃ξのインクカートリッジの正面図第７図 インクカートリッジ／ｌ向乙瞭ｇホすさ畦明図第３図 第５図 ♀〔Ａ（のイシクカートリッジ介角早ネ斗視図第６図
を示す分解斜視図、 第２図はそのインクカートリッジの正面図、第３図はそ
のインクカートリッジの配線を示す説明図、 第４図はインクカートリッジ内のインク袋の構成例を示
す分解斜視図、 第５図（Ａ）〜（Ｃ）はそのインク袋の使用状態を示す
縦断面図、 第６図は従来のインクカートリッジの構成を示す分解斜
視図、 第７図はそのインクカートリー２ジの正面図である。 】・・・インク袋、 ２．３・・・電極。 ４・・・側板。 ５・・・インク残量検出器、 ｌＯ・・・インク、 １１・・・空気、 １２・・・インクカートリッジ本体、 ２０・・・フレキシブル基板、 ２１Ａ〜２１Ｂ・・・電線。 火施伊掠インクカートリッジの分解ネ牛視図第１図 インクカートリッジの正面図 中き刃ξのインクカートリッジの正面図第７図 インクカートリッジ／ｌ向乙瞭ｇホすさ畦明図第３図 第５図 ♀〔Ａ（のイシクカートリッジ介角早ネ斗視図第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インクを収納するための複数のインク容器と、該インク
容器内のインクを検出する為の電極とを有するインクカ
ートリッジにおいて、 少なくとも２つの前記インク容器に係わる前記電極を電
気的に接続したことを特徴とするインクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15241685A JPS6213351A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | インクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15241685A JPS6213351A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | インクカ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213351A true JPS6213351A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15540032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15241685A Pending JPS6213351A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | インクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213351A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257643A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Canon Inc | インク残量検出装置 |
| JP2001353882A (ja) * | 2001-04-23 | 2001-12-25 | Canon Inc | インクカートリッジ |
| JP2009161203A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Casio Comput Co Ltd | 液体収納容器 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15241685A patent/JPS6213351A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63257643A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Canon Inc | インク残量検出装置 |
| JP2001353882A (ja) * | 2001-04-23 | 2001-12-25 | Canon Inc | インクカートリッジ |
| JP2009161203A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Casio Comput Co Ltd | 液体収納容器 |
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