JPS62130823A - 合成樹脂製燃料タンクの内壁に金属被膜を形成する方法 - Google Patents
合成樹脂製燃料タンクの内壁に金属被膜を形成する方法Info
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- JPS62130823A JPS62130823A JP60270737A JP27073785A JPS62130823A JP S62130823 A JPS62130823 A JP S62130823A JP 60270737 A JP60270737 A JP 60270737A JP 27073785 A JP27073785 A JP 27073785A JP S62130823 A JPS62130823 A JP S62130823A
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/46—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations characterised by using particular environment or blow fluids other than air
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- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0037—Other properties
- B29K2995/0065—Permeability to gases
- B29K2995/0067—Permeability to gases non-permeable
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
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- B29L2031/7172—Fuel tanks, jerry cans
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ll上五旦皿±1
本発明は、ガソリンの如き燃料油を収納する合成樹脂製
燃料タンクをブロー成形法により得る方法に関するもの
である。
燃料タンクをブロー成形法により得る方法に関するもの
である。
」夫反皿
自動車用燃料タンクは、779rI4板で形成されるの
が一般的であるが、近年では、軽量、良好な耐蝕性、良
好な耐衝撃性、大きな成形自由度等の優れた特性を有す
る合成樹脂が採用される傾向にある。
が一般的であるが、近年では、軽量、良好な耐蝕性、良
好な耐衝撃性、大きな成形自由度等の優れた特性を有す
る合成樹脂が採用される傾向にある。
取り分け、耐衝撃性、耐低温脆化性等に優れ、室温にお
いて、全ての酸、アルカリ、塩類に対して安定であり、
60℃以下において、はぼ全ての有機溶剤に対して不溶
である高密度ポリエチレンが、燃料タンク用材料として
有効に使用される。
いて、全ての酸、アルカリ、塩類に対して安定であり、
60℃以下において、はぼ全ての有機溶剤に対して不溶
である高密度ポリエチレンが、燃料タンク用材料として
有効に使用される。
し 〜と る。
ところが、ポリエチレンの如き非極性構造材は、燃料油
に対して比較的高い透過性を有するという欠点がある。
に対して比較的高い透過性を有するという欠点がある。
この欠点を補うために、■ブンゼンバーナ等によって合
成樹脂製燃料タンクの表面を加熱して酸化処理する、■
合成樹脂製燃料タンクの表面を無水硫酸で処理した後、
アルカリで中和する、■合成樹脂製燃料タンクに不活性
ガスにJ:るプラズマを作用させて樹脂表面に高密度の
架橋層を形成する等の手法が採用されている。
成樹脂製燃料タンクの表面を加熱して酸化処理する、■
合成樹脂製燃料タンクの表面を無水硫酸で処理した後、
アルカリで中和する、■合成樹脂製燃料タンクに不活性
ガスにJ:るプラズマを作用させて樹脂表面に高密度の
架橋層を形成する等の手法が採用されている。
これ等の手法は、処理操作が面倒で生産性が阻害される
、大型の設備を必要とする等の欠点を有しており、製作
経費増を招来する不利がある。
、大型の設備を必要とする等の欠点を有しており、製作
経費増を招来する不利がある。
「、 を ° るた の−Vよび
本発明の目的は、簡易、かつ低廉なる方法で、燃料油の
透過性の低い壁構造を有する合成樹脂製燃料タンクを得
る点にある。
透過性の低い壁構造を有する合成樹脂製燃料タンクを得
る点にある。
この目的は、溶融軟化状態のパリソンを金型内でブロー
成形して合成樹脂製燃料タンクを得るに当り、パリソン
内部に金属カルボニル塩を装入し、熱せられたパリソン
の発生熱により該金属カルボニル塩を分解させ、ブロー
成形過程で、成形品の内壁に金属被膜(金属酸化物被膜
をも含む)を析出形成せしめることによって達成される
。
成形して合成樹脂製燃料タンクを得るに当り、パリソン
内部に金属カルボニル塩を装入し、熱せられたパリソン
の発生熱により該金属カルボニル塩を分解させ、ブロー
成形過程で、成形品の内壁に金属被膜(金属酸化物被膜
をも含む)を析出形成せしめることによって達成される
。
金属あるいは不導体の表面にメッキを施す技術として気
相メッキ法が知られている。この手法は、一定の分解温
度を有する成る種の金属化合物が、その温度で気化する
という現象を利用したものであり、対象物の形状、大き
さの如何を問わず均一な金属被膜を高速で析出形成させ
ることが可能である。
相メッキ法が知られている。この手法は、一定の分解温
度を有する成る種の金属化合物が、その温度で気化する
という現象を利用したものであり、対象物の形状、大き
さの如何を問わず均一な金属被膜を高速で析出形成させ
ることが可能である。
気相メッキ法で使用される金属化合物としては、カルボ
ニル、ニトロシル(旧trosyl)、ハイドライド(
llydride)等の有機金属化合物があるが、取り
分は金属カルボニル塩は、その取扱いが容易で、気相メ
ッキの条件に最も適した材料である。例えば、ニッケル
・カルボニルは、炭酸ガス、窒素、水素の如きキャリヤ
ガスで容易に気化し、その分解点が約185℃であって
、溶液状態で非常に安定であるから取扱いが容易である
。その他のカルボニル金属塩としては、鉄カルボニル(
分解温度150℃)、クロム・カルボニル(分解温度1
50℃)、コバルト・カルボニル(分解温度52℃)等
が使用され、分解温度における次式の反応で、合成樹脂
、紙、セラミックスの如き不導体の表面に金属被膜を析
出形成させることができる(合金被膜の形成も可能であ
る)。
ニル、ニトロシル(旧trosyl)、ハイドライド(
llydride)等の有機金属化合物があるが、取り
分は金属カルボニル塩は、その取扱いが容易で、気相メ
ッキの条件に最も適した材料である。例えば、ニッケル
・カルボニルは、炭酸ガス、窒素、水素の如きキャリヤ
ガスで容易に気化し、その分解点が約185℃であって
、溶液状態で非常に安定であるから取扱いが容易である
。その他のカルボニル金属塩としては、鉄カルボニル(
分解温度150℃)、クロム・カルボニル(分解温度1
50℃)、コバルト・カルボニル(分解温度52℃)等
が使用され、分解温度における次式の反応で、合成樹脂
、紙、セラミックスの如き不導体の表面に金属被膜を析
出形成させることができる(合金被膜の形成も可能であ
る)。
Ma (Co)b −+a M+b (Co)(ただし
、Mは金属元素である) 一方、合成樹脂製燃料タンクをブロー成形法で得るには
、熱可塑性材料を、押出し、または射出によって、筒状
に予備成形しく成形品をパリソンと称する)、該パリソ
ン1を燃料タンク形状の内孔を有する金型2,2で挟み
、パリソン1の内部に空気を吹き込んでこれを膨張させ
、得られた成形品3を冷Wするが(第1図ないし第3図
参照)、ブロー成形時のパリソン1の発生熱を利用して
金属カルボニル塩を分解させ、成形品3の内壁に均一に
金属被膜を形成することが可能である。
、Mは金属元素である) 一方、合成樹脂製燃料タンクをブロー成形法で得るには
、熱可塑性材料を、押出し、または射出によって、筒状
に予備成形しく成形品をパリソンと称する)、該パリソ
ン1を燃料タンク形状の内孔を有する金型2,2で挟み
、パリソン1の内部に空気を吹き込んでこれを膨張させ
、得られた成形品3を冷Wするが(第1図ないし第3図
参照)、ブロー成形時のパリソン1の発生熱を利用して
金属カルボニル塩を分解させ、成形品3の内壁に均一に
金属被膜を形成することが可能である。
すなわら、パリソン1の内部に、空気、炭酸ガス、窒素
ガス、水素ガス等のキャリヤガスと共に気体金属カルボ
ニル塩を吹き込むか、あるいはキレリヤガスとは別に金
属カルボニル塩(液状または固体)を装入し、パリソン
1の発生熱により金属カルボニル塩を分解させれば良い
。この場合、キャリヤガスが酸化性ガスであれば、分解
反応で得られた金属の酸化物被膜が成形品3の内壁に析
出形成されることになる。
ガス、水素ガス等のキャリヤガスと共に気体金属カルボ
ニル塩を吹き込むか、あるいはキレリヤガスとは別に金
属カルボニル塩(液状または固体)を装入し、パリソン
1の発生熱により金属カルボニル塩を分解させれば良い
。この場合、キャリヤガスが酸化性ガスであれば、分解
反応で得られた金属の酸化物被膜が成形品3の内壁に析
出形成されることになる。
なお、−例として、高密度ポリエチレン製燃料タンクを
得る場合には、そのブロー成形温度が220〜240℃
であるのに対し、ニッケル・カルボニルの分解温度は1
85℃であって、前記方法でニッケル被膜を析出成形さ
せた燃料タンクを得ることができる。
得る場合には、そのブロー成形温度が220〜240℃
であるのに対し、ニッケル・カルボニルの分解温度は1
85℃であって、前記方法でニッケル被膜を析出成形さ
せた燃料タンクを得ることができる。
几J■と泳里
以上の説明から明らかな様に、ブロー成形法により合成
樹脂製燃料タンクを得るに当り、パリソン内部に金属カ
ルボニル塩を装入し、熱せられたパリソンの発生熱によ
り該金属カルボニル塩を分解させ、成形品の内壁に金属
被膜を膜状に形成せしめる方法が提供された。
樹脂製燃料タンクを得るに当り、パリソン内部に金属カ
ルボニル塩を装入し、熱せられたパリソンの発生熱によ
り該金属カルボニル塩を分解させ、成形品の内壁に金属
被膜を膜状に形成せしめる方法が提供された。
この方法で得られた合成樹脂製燃料タンクは、その内壁
を金属被膜(金属酸化物被膜をも含む)で覆われている
ため、内部に装入するガソリンの如き燃料油が直接燃料
タンク基壁に接触せず、該基壁を通して外部へ逃げる燃
料油の透過mが大幅に減少する。
を金属被膜(金属酸化物被膜をも含む)で覆われている
ため、内部に装入するガソリンの如き燃料油が直接燃料
タンク基壁に接触せず、該基壁を通して外部へ逃げる燃
料油の透過mが大幅に減少する。
そして、本発明方法によれば、ブロー成形時におけるパ
リソン内部の有する熱を利用して金属カルボニル塩を分
解させ得るため、一旦成形した後の燃料タンクを再加熱
する必要が無く、通常のブロー成形加工に比して工数増
しにはならず、再加熱処理を省略し得るが故に、熱歪の
発生を防止し得る利点がある。
リソン内部の有する熱を利用して金属カルボニル塩を分
解させ得るため、一旦成形した後の燃料タンクを再加熱
する必要が無く、通常のブロー成形加工に比して工数増
しにはならず、再加熱処理を省略し得るが故に、熱歪の
発生を防止し得る利点がある。
第1図ないし第3図は本発明方法が適用されるブロー成
形法による合成樹脂製燃料タンクの成形手順を示す概略
図である。 1・・・パリソン、2・・・金型、3・・・成形品。
形法による合成樹脂製燃料タンクの成形手順を示す概略
図である。 1・・・パリソン、2・・・金型、3・・・成形品。
Claims (1)
- 溶融軟化状態のパリソンを金型内でブロー成形して合成
樹脂製燃料タンクを得るに当り、パリソン内部にカルボ
ニル金属塩を装入し、熱せられたパリソンの発生熱によ
り該金属カルボニル塩を分解させ、ブロー成形過程で、
成形品の内壁に金属被膜を析出形成せしめることを特徴
とする合成樹脂製燃料タンクの内壁に金属被膜を形成す
る方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60270737A JPS62130823A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 合成樹脂製燃料タンクの内壁に金属被膜を形成する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60270737A JPS62130823A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 合成樹脂製燃料タンクの内壁に金属被膜を形成する方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62130823A true JPS62130823A (ja) | 1987-06-13 |
Family
ID=17490265
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60270737A Pending JPS62130823A (ja) | 1985-12-03 | 1985-12-03 | 合成樹脂製燃料タンクの内壁に金属被膜を形成する方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62130823A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0737562A2 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of making a molded product having a functional film, the product, and apparatus for making the product |
WO2002051620A1 (de) * | 2000-12-22 | 2002-07-04 | Krones Ag | Vorrichtung und verfahren zur herstellung von beschichteten behältern |
WO2002076709A1 (de) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Tetra Laval Holdings & Finance S.A. | Verfahren zum blasformen eines behälters aus kunststoff und zum beschichten des bahälterinneren |
WO2003013738A3 (de) * | 2001-08-07 | 2004-02-19 | Schott Glas | Verfahren und vorrichtung zum gleichzeitigen beschichten und formen eines körpers |
JP2006335410A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Takagi Seiko Corp | 樹脂製タンク表面処理方法及びその装置 |
WO2021204404A1 (en) * | 2020-04-10 | 2021-10-14 | Titanx Coating Technologies Gmbh | Container with globe-like particles and an inner metal layer and method for its fabrication |
-
1985
- 1985-12-03 JP JP60270737A patent/JPS62130823A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0737562A2 (en) * | 1995-04-10 | 1996-10-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of making a molded product having a functional film, the product, and apparatus for making the product |
EP0737562A3 (en) * | 1995-04-10 | 2000-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of making a molded product having a functional film, the product, and apparatus for making the product |
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US11872742B2 (en) | 2020-04-10 | 2024-01-16 | Titanx Coating Technologies Gmbh | Container with globe-like particles and an inner metal layer and method for its fabrication |
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