JPS6213007A - 均一磁場マグネツト - Google Patents

均一磁場マグネツト

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Publication number
JPS6213007A
JPS6213007A JP60151712A JP15171285A JPS6213007A JP S6213007 A JPS6213007 A JP S6213007A JP 60151712 A JP60151712 A JP 60151712A JP 15171285 A JP15171285 A JP 15171285A JP S6213007 A JPS6213007 A JP S6213007A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic field
magnetic
space
magnetic pole
uniform
Prior art date
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Pending
Application number
JP60151712A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Yamana
山名 正樹
Mitsuru Fujita
満 藤田
Tatsuo Take
達男 武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は核磁気共鳴コンピュータ断層像撮影装置(以下
NMR−CTと略称する)に用いられるコア形の均一磁
場マグネットに関する。
〔従来技術とその問題点〕
NMR−CTにおいては被検体である人体を収納しうる
空間部のほぼ中央部の直径約50cm程度の例えば球形
の領域内に磁場強度BOが少くとも0.1Tを超え、磁
場強度の均一性が数百PPm以下といった均一磁場を発
生しうる均一磁場マグネットが求められる。
第8図および第9図は従来のコア形均−磁場マグネット
の一例を示す側面図および平面図であシ、励磁コイル5
および6を備えた継鉄2に結合され中心軸101に対し
て同心状に、かつ間隙長tなる空間部10を保持するよ
う配された強磁性体からなる円板状の磁極3および4を
備えるよう構成されておシ、人体7を収納する空間部1
0のほぼ中央部の破線で囲った中央部に均一磁場8を発
生させるよう構成されている。
第10図は第8図で示されるマグネットにおける磁束分
布図であり、第8図における中心線101および間隙長
tの2分の1を通る対称面102を含む右斜め上の角度
領域の磁束分布図を示したものである。図において、1
10,111.112等は磁束線でsb、半径Rなる磁
極60周縁部において径方向に大きく脹らんだ漏れ磁束
110が発生するために、空間部10に対向した磁極面
13の外周部9から出入りする磁束線111もその影響
を受けて変歪する。この影響は空間部10の中央部にお
いて均一磁場8を形成する磁束線112にも影響を及は
し、磁場強度の均一性を阻害するという問題を生ずる。
第11図は改良された均一磁場マグネットの一例を示す
要部の断面および磁束分布図であシ、発明者等によって
既に提案されたものである(特願昭59−193115
)。図において、円板状の磁極乙の外周部には空間部1
0側に突出したリング状の凸部21および凸部21の内
径側に形成されたリング状の凹所22とからなる磁場強
度の均シ、径方向に変歪した磁束線111の変歪を低減
させるよう構成することにより、空間部10の中央部の
磁束線112を直線化して均一磁場8における磁場強度
の均一性を向上させるよう工夫されている。
上述のように構成された均一磁場マグネットにおいては
、均等化手段によって均一磁場の均一度を向上できるの
で、第1D図に示した従来のマグネットに比べて磁極6
の直径を縮小することができ、したがって磁気回路を軽
量化できるとともに、磁極面積の縮小に伴なって総発生
磁束量が減ることによシ使用電力量および発生損失を低
減することができる。
ところで、強磁性体からなる円板状の磁極3と空間部1
0との界面す々わち磁極面26においては、強磁性体の
透磁率が有限であるために、磁極面23に沿った径方向
に磁束密度の変化を生じ、これが原因で空間部10内の
磁束線例えば112が磁極面23の近傍で変歪すること
が知られている。
第12図は磁極面における磁束線の状態を示す説明図で
ある。図において、凹所22より内径側の平坦な磁極面
23に沿った磁極3側の径方向の磁束密度をBf、Bf
 によって空間部10側に生ずる径方向の磁束密度をB
aとする。この二つの磁束密度BfとBaとの関係は磁
極6を構成する強磁性体固有の磁気特性であるB−H%
性に基づいて一義的に決まシ、次式で表わされる。
Ba =μ、H(Bf)  ・・・・・・・・・・・・
・・・・ (1)ただし、μ0は真空中の透磁率、H=
 H(B)はB −H特性の関数である。仮に、磁極6
が軟鋼で形成されたものとし、その比透磁率をμf””
’  5 o OHBf = 1Tとすると、空間部1
0側の径方向の磁束密度Baは(1)式から2trLT
  となる。一方均一磁場の磁束密度をBo = D、
 I Tとすると、BOに対するBaの比率は2%とな
る。このように均一磁場B9 に対するBaの割合は僅
かであるが、第12図に誇張して示すようにBoとBa
のベクトル和Boaは磁極面23に対して垂直ではなく
なり、とれが原因で磁束a112が磁極面近傍で湾曲す
る。したがって数百PPm以下といった磁場強度の  
  □均一性を必要とする均一磁場マグネットにおいて
は、上述の僅かな径方向の磁束密度の変化によって生ず
る均一磁場の乱れも無視できないという問題がある。
第13図は第12図における半径方向位置と径方向の磁
束密度Bfとの関係を示す特性線図であシ、曲線120
に示すような山形特性を示している。また上述の説明か
ら明らかなように、磁極6をけい素鋼、フェライトなど
の高透磁率材料を用いて構成すれば、Bf を低減する
ことができ、磁場強度の均一度の低下をある程度阻止す
ることが可能であるが、直流磁場マグネットを高価な高
透磁率材料で構成することによシ、経済的不利益をもた
らす欠点があシ、経済的にも有利な改善方法が求められ
ている。
〔発明の目的〕
本発明は前述の状況に鑑みてなされたもので、安価な強
磁性材料を用いて優れた磁場強度の均一性が得られる均
一磁場マグネットを提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
本発明は、均一磁場の方向に垂直な磁極面に沿った方向
の空間側の磁束密度Baを均一磁場の磁束密度Boで割
ることによって得られる比率に等しい曲率を有するごと
く形成された湾曲した磁極面を備えるよう構成したこと
によシ、傾斜した磁極面に沿った方向の磁束成分と磁極
面に垂直な方向の磁束成分とのベクトル和からなる磁束
線の方向および大きさを均一磁場のそれに一致させて、
均一磁場の乱れを阻止するようにしたものであ4〔発明
の実施例〕 以下本発明を実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の実施例を示す要部の断面図であシ、第
10図における中心線1011対称面102を含む右斜
め上の角度領域を示したものである。図において、継鉄
部2に結合された軟鋼等の安価な強磁性体からなる円板
状の磁極30からなる磁気回路35の磁極30の外周側
には空間部10側にリング状に突出した凸部21、力ら
びにこの凸部の内径側に形成された凹所22からなる磁
場強度の均等化手段20が設けられるとともに、凹所2
2の内縁Cから中心0に至る領域には湾曲した磁極面3
3が設けられておシ、この磁極面63は凹所22の内縁
C側でΔ2だけ空間部10側に突出した反空間部側に凹
な湾曲面を形成しておシ、中心Oからの半径をr、突出
寸法を2とした場合、湾曲面の曲率dz/drは次式を
満足するよう、すなわち磁極面′5乙に沿った空間部側
の磁束密度Baを均一磁場の磁束密度Boで割ることに
よって得られる比率に等しくなるよう決められ4dz 
/dr =  Ba /Bo  =0  −、、−、、
  (2)−万事極面に沿った方向の磁極側の磁束密度
Bfの半径r方向の分布は第2図に曲線121で示すよ
うに、磁極面36を湾曲させても第13図の曲線120
とほとんど変らない特性を示すので、曲線121および
(1)式とを用いて求めた空間部側の磁束密度BaをB
oで割った値を半径rに関して積分することによυ、半
径r方向の2寸法の分布を求めるととができる。
第3図は上述のようにして求められたz−r s性腺図
でおる。なお、実際の2寸法は空間部10の間隙長に対
して無視できる程度に小さいので、マグネットの設計に
おいてはz=Oとして磁界計算を行なってBaを求めて
よく、また湾曲面の加工にあたっては曲面を細かいステ
ップの接線あるいは階段状で近似してもよい。
第4図は上述のように構成された均一磁場マグネットに
おいて均一磁場が形成される原理的説明図であり、点r
、 、 r、  は磁極面63の半径r方向の微小距離
Δrを隔てた2点を示し、との2点間では磁極側、空間
部側それぞれの半径方向の磁束密度Bf 、 Ba は
一定と見なせるものと仮定する。いま、Z寸法ΔZに対
応する直線rt −r、の傾斜角をθ(ラジアン)とし
、磁極面近傍におけるZ方向の磁束密度はBoに等しい
と仮定する。
θは小さく、したがって径方向の磁束密度はBo・山θ
牛θ・BOとなシ、(2)式におけるBar =θ・B
o  と一致するので、空間部10におけるZ方向の磁
束密度をBo一定とした仮定が正しいことがわかる。す
なわち、湾曲した磁極面63の曲率を(2)式に基づい
てθだけ傾斜させることによシ、湾曲した磁極面33に
沿った空間部側の磁束密度成分Baθと磁極面63に垂
直な磁束密度成分BOθの合成値Boaの方向および大
きさを均一磁場の磁束密度BOおよび磁束線100の方
向に一致させることができることによシ、磁束線100
の変歪。
ならびにこれによって生ずる均一磁場8の磁場強度の均
一性の低下を阻止することができる。
上述の原理に基づけば、湾曲した磁極面63近傍の空間
部における磁束密度はBO一定であシ、一対の磁極面5
3に狭まれた空間部10全体に均一磁場が形成されるこ
とになシ、他の要因による磁場の乱れを別にすれば、軟
鋼等の強磁性体の比透磁率が小さい(有限)ことに起因
する磁場の乱れを排除することができる。
第5図は本発明の異なる実施例を示す均一磁場マグネッ
トの概略側断面図であシ、発明者のうちの一人によって
先に提案されたコア形均−磁場マグネットへの適用例を
示したものである。図において、均一磁場空間40を包
囲するよう方形の筒状に形成された強磁性体からなるコ
ア42の互いに平行な二つの内壁面には筒状コアの長さ
方向(紙面に垂直な方向)に沿って伸びるよう均等に分
布して配列されたコイル導体列45A、45Bが設けら
れ、両溝体列に流れる電流の向きが互いに逆向きになる
よう相互に導電接続されてなるコイル45によシ、均一
磁場空間40内にコイル面に平行な方向の磁束線114
を発生させるよう構成されている。43A、43Bは湾
曲した磁極面であシ、磁極内46のコイル導体列45B
側の端X1を起点にして右側に向かってX方向位置をと
った場合、均一磁場空間の磁極面46に沿った方向の磁
束密度Baxはコア42内における磁束線115が幅方
向の中央位置X、を境にして左右に分流することにより
、第6図の特性線図に示すように位置XlにおけるBa
xを零として左右対象な磁束密度Baxの分布状態を示
す。
第7図はX方向位置と2寸法との関係を示す特性線図で
あシ、X方向における2寸法の分布がX。
に対して左右対称な逆放物線状となるよう磁極面43A
、43Bの湾曲面を形成することによシ、均一磁場空間
40における磁束線114の磁極面近傍における変歪を
排除して均一磁場の均一性を向上することができる。な
お、2寸法の絶対量は強磁性体のB−H特性およびコア
内の磁束密度等を考慮して決めることができる。
〔発明の効果〕
本発明は前述のように、軟鋼等からなる磁気回路の中間
に形成された均一磁場を発生する空間部に対向して配さ
れた均一磁場に垂直な一対の磁極面を、磁極面に沿った
方向の空間部側の磁束密度を均一磁場の磁束密度で除す
ることによって得られる比率に等しい曲率に々るごとく
湾曲した磁極面とするよう構成した。その結果、軟鋼等
の強磁性体の透磁率が十分大きくないことによって磁極
内に生ずる沿面方向の磁束密度の変化と、それに伴なっ
て空間部側に生ずる沿面方向の磁束密度の変化とによっ
て空間部の磁束線が変歪し、これが原因で均一磁場の磁
場強度の均一性が阻害されるという従来の問題点が排除
され、磁極面を湾曲加工するという比較的簡単な対策に
よシ安価な軟鋼を用いて磁場強度の均一性が高度に均一
な均一磁場マグネットを提供することができる。また、
湾曲した一対の磁極面に狭まれた空間内に占める均一磁
場空間を拡張できることによシ、マグネットを小形かつ
軽量化できるとともに、空間部内の総発生磁束量を低減
できるので、安価な強磁性材料を使用できることと併せ
て均一磁場マグネットを経済的に有利に提供できる利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す要部の側断面図、第2図
は実施例における径方向の磁束密度の半径方向の分布特
性線図、第3図はZ寸法対坐径特性線図、第4図は実施
例の原理的説明図、第5図は異なる実施例を示す概略断
面図、第6図は異なる実施例における沿面方向磁束密度
の分布特性線図、第7図はZ寸法対半径特性線図、第8
図および第9図は均一磁場マグネットの一例を示す側面
図および平面図、第10図は第8図の従来技術における
磁束分布図、第11図は改良された従来のコア形均−磁
場マグネットの構造および磁束分布図、第12図は第1
1図の要部の磁束分布図、第16図は径方向磁束密度の
分布図である。 2・・・継鉄部、3,4.30・・・磁極、5.6.4
5・・・コイル、10.40・・・空間部、8・・・均
一磁場、13・・・磁極面、21・・・凸部、22・・
・凹所、20・・・均等化手段、33,43,43A、
43B・・・湾曲した磁極面、35・・・磁気回路、4
2・・・コア、1Do、11[)、111,112・・
・磁束線、Bo・・・均一磁場の磁束密度、 Bf・・
・沿面方向磁束密度(磁極側)、Ba・・・沿面方向磁
束密度(空間部細工第13図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)強磁性体からなる磁気回路に形成された互いに並行
    な一対の磁極面に挟まれた空間部に前記磁極面に垂直な
    方向の均一磁場を発生させるものにおいて、前記磁極面
    に沿った方向の空間部側の磁界強度を空間部側の均一磁
    場強度で除して得られる比率に等しい曲率の湾曲面とな
    るごとく形成された磁極面を備えたことを特徴とする均
    一磁場マグネット。 2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、強磁性
    体からなる磁気回路が反空間部側が励磁コイルを有する
    継鉄部に結合された円板状の一対の磁極からなり、互い
    に同心状の一対の磁極面の外周部に空間部側に突出した
    リング状の凸部およびその内径側に形成されたリング状
    の凸所とからなる磁場強度の均等化手段を有するととも
    に、この均等化手段の内径側に湾曲した磁極面が形成さ
    れたことを特徴とする均一磁場マグネット。 3)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、磁気回
    路が空間部を包囲するよう中空の方形筒状に形成され、
    均一磁場の方向に垂直な互いに平行な二つの内壁面に湾
    曲した一対の磁極面が形成されたことを特徴とする均一
    磁場マグネット。
JP60151712A 1985-07-10 1985-07-10 均一磁場マグネツト Pending JPS6213007A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6464637A (en) * 1987-09-07 1989-03-10 Hitachi Medical Corp Nuclear magnetic resonance imaging apparatus
JPH0465583U (ja) * 1990-10-17 1992-06-08
US6538545B2 (en) 2001-07-16 2003-03-25 Hitachi, Ltd. Magnet, a method of adjustment of magnetic field and a magnetic resonance imaging apparatus

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