JPS62128869A - 圧縮空気圧式倍力装置 - Google Patents

圧縮空気圧式倍力装置

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JPS62128869A
JPS62128869A JP26737885A JP26737885A JPS62128869A JP S62128869 A JPS62128869 A JP S62128869A JP 26737885 A JP26737885 A JP 26737885A JP 26737885 A JP26737885 A JP 26737885A JP S62128869 A JPS62128869 A JP S62128869A
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cylindrical
cylinder
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sleeve
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Hideyuki Morimoto
秀行 森本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両等のマスクシリンダの作動を助勢する圧
縮空気圧式倍力装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の倍力装置としては、従来、特開昭59−975
50号公報に記載されたものがある。
この倍力装置は、内部空間に形成した本体と、前記内部
空間に摺動自在に挿入され一端側に変圧室、他端側に低
圧室を区画する可動体と、該可動体の一端側から前記本
体に形成した筒状開口部を貫通して外部に突出する筒部
と、該筒部に外部から嵌入する入力部材と、該入力部材
に関連して設けられ前記変圧室に対する圧縮空気の給排
を制御する弁装置と、前記可動体の前記他端側に配置さ
れ可動体の移動力を外部機器に作用させる出力部材と、
前記筒状開口部と前記筒部との間に一対の密封部材によ
り区画され外部圧縮空気源に連絡される空所と、該空所
を前記弁装置に連絡すべく前記筒部内に設けた通路とを
有する構成となっている。
可動体は低圧室と変圧室の内圧の差圧を受けて本体内を
摺動移動し入力部材に加えられた入力を倍増して出力部
材に伝達するが、この時、筒部は筒状開口部に対して摺
動移動する。
ところで、内部に、外部圧縮空気源からの圧縮空気を変
圧室に導くための通路や室を形成するこの筒状開口部と
筒部は、高い圧力を受けるため、通常、軽金属材料(ア
ルミ材料)で作られるが、上記従来のものでは、両者は
、直接、相対的に摺動する構成となっているので、焼付
は現象が起こり摺動傷が発生する。筒部にこの摺動傷が
発生すると筒状開口部と筒部との間に一対の密封部材に
より区画される上記空所に対するシール性能の低下を招
き、倍力作用が不安定になるという問題があった。更に
、従来のものでは、上記密封部材は、筒状開口部に設け
た嵌合溝に嵌入して取付けているが、筒状開口部と筒部
との間に上記空所を区画する必要から、嵌合溝の空所側
溝壁が低(なるので、その固定が不安定であり、長期的
に見た場合、その信頼性に問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は上記従来の問題を解消するためになされたも
ので、筒状開口部と筒部の同種金属に、よる摺動傷の発
生を確実に防止することができ、かつ、筒状開口部と筒
部の間に空所を区画する密封部材の固定を確実にして、
長期に亘り上記空所に対する良好なシール性能を確保す
ることができる圧縮空気圧式倍力装置を得ることを目的
とする。
〔発明の構成〕
この発明は上記目的を達成するため、本体の筒状開口部
と該筒状開口部に貫挿される筒部との間の、一対の密封
部材により画成される空所内に案内用スリーブを挿入す
るとともに、該スリーブにより前記一対の密封部材の押
えを行うようしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、1は倍力装置の本体であって、本体部
材2と蓋部材(アルミ材料で作られたケーシング)3か
らなる。本体部材2は有底の筒体をなし、底部4には、
中央部分に凹部5が形成され、外周部りに排気口6が設
けられている。6Aは排気筒である。蓋部材3は蓋部7
と筒状開口部8を有する1字形状をなし、蓋部7には一
端が筒状開口部8内に開口して半径方向に伸び他端が給
気口9に開口する半径方向通路10が形成されている。
この給気口9は図示しない外部圧縮空気源に接続される
。本体部材2と蓋部材3とは、本体部材2の開口側を、
蓋部材3の蓋部7の端面に突出形成された環状突起11
に密封部材11Aを圧しつつに外嵌・固定することによ
り両者一体に連結されている。この本体1は、装置前端
部となる底部4の凹部5で、鎖線で示すマスクシリンダ
本体Mの後端寄りに形成される図示しないフランジ部に
当接してボルト12により固定される。マスクシリンダ
本体Mの後端面と凹部5の底との間には密封装置13が
介装されている。なお、蓋部材3は図示しないトーボー
ドにボルト14.15により固定される。
本体1内にはアルミ材料で作られた丁字形をなす可動部
材16が配設されている。この可動部材16は大径の可
動体17と小径の筒部18とからなり、可動体17は、
その外周溝部19に密封部材20が嵌入されて本体部材
2内に摺動可能に収納されており、筒部18は蓋部材3
の筒状開口部8内に密封部材21.22によりシールさ
れて摺動可能に挿入されており、該筒部18の後端部は
筒状開口部8の後端部8Aから外に突出している。この
可動部材16の可動・体17前面中央部に突出している
上記筒部18の前端部18A外周には孔23Aを有する
ばね受け23が該前端部18Aの基部部分との間に隙間
gを形成して嵌められており、可動部材16は、該ばね
受け23と本体部材2の底部4との間に亘って介装され
た戻しばね24により後方に付勢されて、通常時は、可
動体17の後面外周部が環状突起11端面に圧接係合し
、可動体17と本体部材2の底部4との間に低圧室Aを
、可動体17と蓋部材3の蓋部7内面との間に変圧室B
を画成している。密封部材21は筒状開口部8の内向き
周突起を有する上記後端部8A内側に嵌込まれて該筒状
開口部8と筒部18との間をシールしている。上記後端
部8Aの内向き周突起は筒部18外周面との間に空間を
隔てている。また、密封部材22は筒状開口部8の半径
方向通路10開口位置より前方に介装されてバックアッ
プリング25を介し抜止め部材26により抜止めされて
筒部18と筒状開口部8との間をシールしており、筒状
開口部8と筒部18との間の密封部材21.22で封じ
られた空間内に案内用のスリーブ27が挿入されている
。このスリーブ27はプラスチック材料で作られており
、第2図(a)および(b)に示すように、その内周面
に、周方向所定間隔を隔てて、軸方向に伸びるガイド突
部28aを有する共に前端部29近傍に外周溝28bを
有し、外周面で筒状開口部8に内接しており、筒部18
との間に密封部材21.22と協同して空所Cを画成し
ている。この空所Cはスリーブ27の外周溝28bに形
成された複数個の通孔28cを通して半径方向通路10
と連通している。スリーブ27の上記前端部29は他部
より大きい内径を有する受口状となっており、この受口
状部に密封部材22のリップ部22aが嵌合している。
筒部18内は段付き孔30となっており、この段付き孔
30内にプランジャ31が挿入されると共に出力軸54
の基部54Aを収納・保持している。プランジャ31は
、前端部32が小径で後端部33が大径であり、前端部
32端面に開口して軸方向に伸びる通路34と該通路3
4に連通し後端部33を半径方向に貫通する通路35と
を有する形状をしており、後端部33の前面の外周部は
弁座36として形成されている。プランジャ31は、上
記前端部32を段付き孔30の小径部37に密封部材3
8を介して摺動可能に挿通され、後端部33を、筒部1
8の後半部部分に密封部材39によりシールされて内嵌
めされストッパリング40を介し抜止め部材41により
抜止めされたスリーブ42に密封部材43でシールされ
て摺動可能に挿入され、戻しばね44により後方に押圧
されて後端面外周部がスリーブ42に設けられた内周突
起45に係合している。この戻しばね44は段付き孔3
0の段部面46とプランジャ31に形成された外周突起
47との間に介装されている。筒部18には、プランジ
ャ前端部32の先端が突出する段付き孔30の部分30
aに向かって一端が開口し他端が変圧室Bに連通ずる半
径方向通路48が形成されると共に上記段部面46に向
かって一端が開口し他端が前記隙間gに向かって開口す
る斜め通路49が形成されている。スリーブ42の前端
部は、プランジャ31の後端部33前面より突出して該
プランジャ31の後端部33外周面との間に、通路35
が開口する室GAを隔てる内径を有し、該前端部の先端
は弁座50として形成されている。
段付き孔30のスリーブ42より前方には、プランジャ
31外周面との間に室りを隔てると共に筒部18内周面
との間に室Eを画成する筒状の弁ピストン5Iが段付き
孔30内周面に対して摺動可能に設けられている。筒部
18には、第2図fb)に示すように、空所りとEとを
連通ずるための複数の通孔52が形成されている。上記
弁ピストン51は1、後端にフランジ部を有し該フラン
ジ部には弁ピストン後端面を覆う弁ゴム53が嵌められ
ており、上記室E内に収納された弁ばね51Aにより後
方に付勢されて、通常時は、弁ゴム53が弁座50に着
座している。この時、弁座36は弁ゴム53に対して所
定距離を隔てて対向している。弁ピストン51と弁座5
0は給気弁を構成し、弁ピストン521弁座36は排気
弁を構成する。
出力軸部材54は、その基部54Aを可動部材16の前
端部18A内に移動可能に保持され、該出力部材54は
本体部材2内を底部4側に伸び凹 。
部5の中央を遊嵌し、密封装置13を貫通してマスクシ
リンダのピストンPの後端面に当接している。55はゴ
ム製の反力部材であって、前端部18A内に配設されそ
の後端面には段付き孔30の部分30a内に移動可能に
嵌込まれた小径の受圧部材56が弾接可能に配置されて
いる。受圧部材56には、半径方向通路48の一端に対
向する周溝56Aと該周溝56Aに通じ後端面に開口す
る軸方向の複数の切欠き57が形成されており、この端
面とプランジャ31の先端面との間は、通常時は、間隙
を隔てている。
5日は入力部材(ブツシュロッド)であって、図示しな
いブレーキペダルに連動されており、外部から可動部材
16の筒部18内に挿入され、球体をなすその先端部は
、プランジャ31の後端面中央部に設けられた凹状部5
9に嵌入され揺動可能にカシメ止めされている。
60はブーツであって、蓋部材3の筒状開口部8と可動
部材16の筒部18後端部とに亘って被せられている。
〔作用〕
次に、この装置の動作について説明する。
図示しないブレーキペダルを踏込んで、入力部材58を
図において左方へ移動させると、プランジャ31が戻し
ばね44に抗して同方向へ駆動され、弁座3Gが弁ゴム
53に当接係合し、排気弁が閉弁して室りは低圧室Aに
対して遮断される。
更に、ブレーキペダルが踏込まれると、弁座50が弁ゴ
ム53から離間し、給気弁が開弁する。給気弁が開弁す
ると、図示しない外部圧縮空気源から、圧縮空気が、給
気口9−半径方向通路1〇−通孔28c−空所C−通孔
52−室Eの経路を経て室GA内に導入される。室GA
内に導入された圧縮空気は、プランジャ31内の通路3
5.34、切欠き57、周溝56A1通路48を通して
変圧室B内に導かれる。この結果、変圧室B内の内圧が
低圧室Aの内圧(大気圧〉より上昇するので、両内圧の
差圧が可動体17に作用し該差圧により可動部材16は
戻しばね24のばね力に抗して左方に移動し、出力部材
54がマスクシリンダのピストンPを駆動する。出力部
材54からの反力の一部が反力部材55および受圧部材
56を介してプランジャ31に対して作用し、この反力
が入力部材58に加えられる入力に対応する大きさにな
ると、弁ゴム53が弁座36と弁座50の両者に着座す
る平衡状態になり、可動部材16は移動をf亭止する。
ブレーキペダルを解放すると、入力部材58を通してプ
ランジャ31に加えられていた入力が無くなるので、戻
しばね44の作用によりプランジャ31は右方に駆動さ
れ、給気弁が閉弁し、排気弁が開弁する図示の状態に戻
る。これにより、変圧室B内の圧縮空気は、通路48、
周溝56A、切欠き57、プランジャ31内の通路34
.35を経て室GAから室りに入り、斜め通路49を通
って隙間gに流出する。低圧室A内に流出した圧縮空気
は、排気口6から装置外部に排出される。
これにより、変圧室Bの内圧は大気圧となるので、可動
部材16は戻しばね24の作用によって右方に駆動され
図示の状態に戻る。
本実施例では、可動部材16が低圧室Aと変圧室Bの内
圧の差圧により駆動される時および戻しばね24のばね
力により駆動される時、その筒部18がスリーブ27に
より摺接してガイドされて移動するので、筒部18が筒
状開口部8と摺接することは無く、同種金属の焼付けに
よる摺動傷は発生しない。また、筒状開口部8と筒部1
8との間をシールする密封部材21.22の固定は、前
者は、スリーブ27の一方端面で筒状開口部8の後端の
内向き周突起内面に押圧固定し、後者はスリーブ27の
他端部29を利用して不例に固定することができるので
、長期に亘って安定する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明した通り、可動部材の筒部をガイド
させるためのスリーブを設けて該筒部と筒状開口部が直
接摺接しない構成としたので、摺動傷が筒部外周面に発
生するのを防止することができる上、このスリーブによ
り該筒部外周面に嵌合する密封部材の固定を確実にする
ことができるので、従来に比し、筒部と筒状開口部との
間に上記密封部材により区画され外部圧縮空気源に連通
ずる空所に対するシール性能を長期に亘って良好に維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断面図、第2図(al
は上記実施例におけるスリーブの斜視図、第2図(b)
は上記実施例におけるスリーブの断面図である。 1一本体、8−・−筒状開口部、17−・−可動体、1
8−筒部、21.22−・−密封部材、27−スリーブ
、31−プランジャ、36.50−弁座、51−弁ピス
トン、54−出力部材、58・−人力部材、A−・−低
圧室、B −変圧室、C−空所。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部空間に形成した本体と、前記内部空間に摺動自在に
    挿入され一端側に変圧室、他端側に低圧室を区画する可
    動体と、該可動体の一端側から前記本体に形成した筒状
    開口部を貫通して外部に突出する筒部と、該筒部に外部
    から嵌入する入力部材と、該入力部材に関連して設けら
    れ前記変圧室に対する圧縮空気の給排を制御する弁装置
    と、前記可動体の前記他端側に配置され可動体の移動力
    を外部機器に作用させる出力部材と、前記筒状開口部と
    前記筒部との間に一対の密封部材により区画され外部圧
    縮空気源に連絡される空所と、該空所を前記弁装置に連
    絡すべく前記筒部内に設けた通路とを有する圧縮空気圧
    式倍力装置において、前記筒状開口部と前記筒部との間
    に前記空所内に位置して案内用スリーブを挿入するとと
    もに、該スリーブにより前記一対の密封部材の押えを行
    うようにした圧縮空気圧式倍力装置。
JP26737885A 1985-11-29 1985-11-29 圧縮空気圧式倍力装置 Granted JPS62128869A (ja)

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JPH0584266B2 JPH0584266B2 (ja) 1993-12-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5558001A (en) * 1993-06-17 1996-09-24 Tokico Ltd. Pneumatic booster

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JPS59167356A (ja) * 1983-03-11 1984-09-20 ソシエテ・アノニム・デ−・ベ−・ア− 流体圧力制御式駆動装置
JPS60158958U (ja) * 1984-03-31 1985-10-22 株式会社ナブコ 空圧作動器

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