JPS6212869A - 電力量計の端子構造 - Google Patents
電力量計の端子構造Info
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- JPS6212869A JPS6212869A JP15007885A JP15007885A JPS6212869A JP S6212869 A JPS6212869 A JP S6212869A JP 15007885 A JP15007885 A JP 15007885A JP 15007885 A JP15007885 A JP 15007885A JP S6212869 A JPS6212869 A JP S6212869A
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- hour meter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明に、電力量計本体と端子ブロックとを着脱可能に
別体に構成した電力量計に係り、特に電力量計本体と電
源側及び負荷側とを接続する端子構造に関する。
別体に構成した電力量計に係り、特に電力量計本体と電
源側及び負荷側とを接続する端子構造に関する。
電力量計は、電源側すなわち電力の供給側と負荷側すな
わち使用者側との間に設けられ、使用され念電力量老計
量するものである。第７図に示すように、従来の電力量
計１００では、供給側からの電線（導体）を接続する電
源線 ゛接続端子１２１．１２２と、使用者側か
らの電線（導体）ｔ−接続する負荷線接続端子１２３．
１２４と、試験用短絡片１２５とを設けた端子ブロック
１２０が一体に設けられている。この各接続端子１２１
．１２２．１２３．１２４には導体挿入穴が有り、この
穴に各電線３０１．３０２．３０３．３０４の導体部を
挿入し、締め付はネジで締め付けて各電線３０１、３０
２．３０３．３０４ ’ｉ−接続・固定する構造となっ
ている。このため、電力量計１００の交換時には、第８
図に示すように、６電Ｉｌｊ！３０１．３０２゜３０３
、３０４ ｔ−外し、電力量計１００を交換し、再度電
線３０１．３０２．３０３．３０４を接続するという作
業を行なわなければならず、この交換の時に電力の供給
上止め他の使用者に迷惑金かけるわけにもいかないので
、電力が供給された感電の危険の有る状態で作業を行な
わなければならない６また、現在ではＶＴＲなどの普及
にともない、テレビ番組の留守番録画を行なう家庭が増
えており、電力量計の交換の際に一時停電となるために
、留守番録画用のタイマーが狂ってしまい録画したい番
組が録画出来ないという問題も発生している。
わち使用者側との間に設けられ、使用され念電力量老計
量するものである。第７図に示すように、従来の電力量
計１００では、供給側からの電線（導体）を接続する電
源線 ゛接続端子１２１．１２２と、使用者側か
らの電線（導体）ｔ−接続する負荷線接続端子１２３．
１２４と、試験用短絡片１２５とを設けた端子ブロック
１２０が一体に設けられている。この各接続端子１２１
．１２２．１２３．１２４には導体挿入穴が有り、この
穴に各電線３０１．３０２．３０３．３０４の導体部を
挿入し、締め付はネジで締め付けて各電線３０１、３０
２．３０３．３０４ ’ｉ−接続・固定する構造となっ
ている。このため、電力量計１００の交換時には、第８
図に示すように、６電Ｉｌｊ！３０１．３０２゜３０３
、３０４ ｔ−外し、電力量計１００を交換し、再度電
線３０１．３０２．３０３．３０４を接続するという作
業を行なわなければならず、この交換の時に電力の供給
上止め他の使用者に迷惑金かけるわけにもいかないので
、電力が供給された感電の危険の有る状態で作業を行な
わなければならない６また、現在ではＶＴＲなどの普及
にともない、テレビ番組の留守番録画を行なう家庭が増
えており、電力量計の交換の際に一時停電となるために
、留守番録画用のタイマーが狂ってしまい録画したい番
組が録画出来ないという問題も発生している。
さらに、一般的には、電力の使用契約が結ばれた時点で
電力量計本体り付は電源線全配線し、契約解除時点でこ
れら電力量計と電源側電線を取り外す方法が取られてい
友が、現在のようにアパート、マンション等の集合住宅
が多くなり人の移動が激しくなると、その都度電力量計
や電線の取り付け、取り外しが行なえなくなり、その代
用として各家庭内のブレーカ（遮断？５）’ｌＣ人切す
る方法が取られている。しかし、ブレーカの大切は使用
者が容易に出来るものであるので、電力使用開始時期が
・・ツキリせず、契約終了後も無断で使用出来るなどの
問題が有りトラブルが発生することがある。
電力量計本体り付は電源線全配線し、契約解除時点でこ
れら電力量計と電源側電線を取り外す方法が取られてい
友が、現在のようにアパート、マンション等の集合住宅
が多くなり人の移動が激しくなると、その都度電力量計
や電線の取り付け、取り外しが行なえなくなり、その代
用として各家庭内のブレーカ（遮断？５）’ｌＣ人切す
る方法が取られている。しかし、ブレーカの大切は使用
者が容易に出来るものであるので、電力使用開始時期が
・・ツキリせず、契約終了後も無断で使用出来るなどの
問題が有りトラブルが発生することがある。
本発明は、従来例で示しｔような問題点全改良し、電力
量計の交換時においても使用者側を一時停電させること
なく、感電の危険も少なく、電力量計や電線の工事を行
なわなくとも容易に電力の供給、停止が出来、また使用
者側ではこれが行なえない電力量計を提供すること全目
的としている。
量計の交換時においても使用者側を一時停電させること
なく、感電の危険も少なく、電力量計や電線の工事を行
なわなくとも容易に電力の供給、停止が出来、また使用
者側ではこれが行なえない電力量計を提供すること全目
的としている。
本発明は、電力量計本体と端子ブロック全分離し、この
電力量計本体に端子ブロックと接続するピン端子を設け
、端子ブロックに電力量計本体のピン端子を接続する端
子と電源線および負荷線を接続する端子と遮断、投入。
電力量計本体に端子ブロックと接続するピン端子を設け
、端子ブロックに電力量計本体のピン端子を接続する端
子と電源線および負荷線を接続する端子と遮断、投入。
短絡に切換え可能な３点切換えスイッチとを設け、切換
えスイッチが遮断位置では負荷端子に電力を供給せず、
投入位置では電力量計本体全通して負荷端子に電力全供
給し、短絡位置では電力量計本体を通さずに負荷端子に
電力全供給できるように各端子間を配線して構成し、電
力量計の交換時において、切換スイッチを短絡位置に切
換えて電力量計本体全端子ブロックから分離することに
より、使用者側を一時停電させることなく、また電力量
計や電線の工ｊｉｔ−行なわなくとも容易に交換できる
電力量計の端子構造である。
えスイッチが遮断位置では負荷端子に電力を供給せず、
投入位置では電力量計本体全通して負荷端子に電力全供
給し、短絡位置では電力量計本体を通さずに負荷端子に
電力全供給できるように各端子間を配線して構成し、電
力量計の交換時において、切換スイッチを短絡位置に切
換えて電力量計本体全端子ブロックから分離することに
より、使用者側を一時停電させることなく、また電力量
計や電線の工ｊｉｔ−行なわなくとも容易に交換できる
電力量計の端子構造である。
以下、本発明の一実施例につき、第１図を参照して説明
する。すなわち、この−実施例においては、電力量計本
体１０と端子ブロック２０’ｉ−分離せしめ、電力量計
本体１０には、端子ブロック２０と電気的に接続する念
めのビン端子１１，１２．１３と試験用短絡片１４が設
けられている。一方、端子ブロック２０には、電力量計
本体１０のビン端子１１，１２゜１３全接続する之めの
電力量計接続端子２１゜２２．２３．電源線接続端子２
５，２６．負荷線接続端子２７．２８及び切換えスイッ
チ２４とが設けらｎている。この切換えスイッチ２４は
、第２図に示すように遮断、投入、短絡の三つの切換え
が出来るように構成されている。
する。すなわち、この−実施例においては、電力量計本
体１０と端子ブロック２０’ｉ−分離せしめ、電力量計
本体１０には、端子ブロック２０と電気的に接続する念
めのビン端子１１，１２．１３と試験用短絡片１４が設
けられている。一方、端子ブロック２０には、電力量計
本体１０のビン端子１１，１２゜１３全接続する之めの
電力量計接続端子２１゜２２．２３．電源線接続端子２
５，２６．負荷線接続端子２７．２８及び切換えスイッ
チ２４とが設けらｎている。この切換えスイッチ２４は
、第２図に示すように遮断、投入、短絡の三つの切換え
が出来るように構成されている。
すなわち、この切換スイッチ２４の遮断位置（第２図中
座位置）では負荷側へ電力を供給せず、投入位置（第２
図図示位置）では電力量計本体１０全通して負荷側へ電
力を供給し、短絡位置（第２図中古位置）では電力量計
本体１０には電力全供給せずに負荷側に電力全供給出来
るように構成したものである。
座位置）では負荷側へ電力を供給せず、投入位置（第２
図図示位置）では電力量計本体１０全通して負荷側へ電
力を供給し、短絡位置（第２図中古位置）では電力量計
本体１０には電力全供給せずに負荷側に電力全供給出来
るように構成したものである。
次に、このように構成し几−実施例の使用時における各
状態について、第３図乃至第６図を用いて説明する。
状態について、第３図乃至第６図を用いて説明する。
第３図は通常の使用状態上水す図である。
端子ブロック２０の電源線接続端子２５．２６には電源
線３１．３２が接続され、負荷線接続端子２７．２８に
は負荷線３３．３４が接続され、電力量計接続端子２１
，２２．２３には、電力素針本体１０のピン端子１１．
１２．１３ Ｃ図では嵌合接続されているので見えない
）が接続されている。そして、切換えスイッチ２４は投
入位置になっており、電源線３１．３２で供給された電
力は電力量計本体１０を通して負荷線３３，３４に供給
され、負荷側で消費された電力が電力量計本体１０で計
量されるようになっている。
線３１．３２が接続され、負荷線接続端子２７．２８に
は負荷線３３．３４が接続され、電力量計接続端子２１
，２２．２３には、電力素針本体１０のピン端子１１．
１２．１３ Ｃ図では嵌合接続されているので見えない
）が接続されている。そして、切換えスイッチ２４は投
入位置になっており、電源線３１．３２で供給された電
力は電力量計本体１０を通して負荷線３３，３４に供給
され、負荷側で消費された電力が電力量計本体１０で計
量されるようになっている。
第４図、第５図は電力量計本体１０を交換するときの状
態を示す図である。電力量計本体１０を交換するときは
、第４図に示すように切換えスイッチ２４を短絡位置に
し、電源線３１．３２で供給された電力を電力量計本体
１０孕通さずに負荷線３３．３４に直接供給出来るよう
にした接電カー：前針本体１０を端子ブロック２０から
取り外す、この電力量計本体ｌＯ全外した状態を第５図
に示す。第５図の状態においても負荷＃Ｊ３３．３４に
は電源線３１．３２から供給される電力が供給されてい
るので、負荷側では′電力量計本体ｌＯの交換においで
も停電になることがない。次に再度電力量計本体１０を
取り付け、切換えスイッチ２４’ｉ＝投入にすることに
より無停電で電力量計本体】０の交換全終了出来る。
態を示す図である。電力量計本体１０を交換するときは
、第４図に示すように切換えスイッチ２４を短絡位置に
し、電源線３１．３２で供給された電力を電力量計本体
１０孕通さずに負荷線３３．３４に直接供給出来るよう
にした接電カー：前針本体１０を端子ブロック２０から
取り外す、この電力量計本体ｌＯ全外した状態を第５図
に示す。第５図の状態においても負荷＃Ｊ３３．３４に
は電源線３１．３２から供給される電力が供給されてい
るので、負荷側では′電力量計本体ｌＯの交換においで
も停電になることがない。次に再度電力量計本体１０を
取り付け、切換えスイッチ２４’ｉ＝投入にすることに
より無停電で電力量計本体】０の交換全終了出来る。
また、第６図は契約が終了し、負荷側に電力を供給しな
い状態を示す図で、電源線３１゜３２ 、 負荷線３
３．３／Ｉあるいは電力量計本体ＩＯを端子ブロック２
０から取ジ外すことなく、切換えスイッチ２４を遮断位
置にすることにより負荷側に電力全供給しないで済み、
再契約時には切換えスィッチ２４孕投入位置にすること
によジ速やかに電力を供給することが出来る。
い状態を示す図で、電源線３１゜３２ 、 負荷線３
３．３／Ｉあるいは電力量計本体ＩＯを端子ブロック２
０から取ジ外すことなく、切換えスイッチ２４を遮断位
置にすることにより負荷側に電力全供給しないで済み、
再契約時には切換えスィッチ２４孕投入位置にすること
によジ速やかに電力を供給することが出来る。
なお、この一実施例においては、試験用短絡片１４全有
する電力量計本体１０を用いて説明したが、第９図及び
第１０図に示すように構成した電力量計本体５０を用い
ても良い。
する電力量計本体１０を用いて説明したが、第９図及び
第１０図に示すように構成した電力量計本体５０を用い
ても良い。
すなわち、第１図の電力量計本体１０のピン端子１１と
短絡される試験用短絡片１４０代りに独立し念ピン端子
５２を設け、端子ブロック６０には、第１図におけるピ
ン端子１１にあたるピン端子５１が接続される端子６１
と接続された接続端子６２を設ける。これにより、第１
図の試験用短絡片１４と同様の効果を持たせることがで
きる。従来、試験用短絡片１４は、電力量計の試験時に
は開放して使用され、実使用時には短絡して使用される
もので有るので、試験時と実使用時における短絡片の位
管変更を必要としていたが、このように端子ブロック２
０内で短絡することにより、このような作業は不要とな
る。
短絡される試験用短絡片１４０代りに独立し念ピン端子
５２を設け、端子ブロック６０には、第１図におけるピ
ン端子１１にあたるピン端子５１が接続される端子６１
と接続された接続端子６２を設ける。これにより、第１
図の試験用短絡片１４と同様の効果を持たせることがで
きる。従来、試験用短絡片１４は、電力量計の試験時に
は開放して使用され、実使用時には短絡して使用される
もので有るので、試験時と実使用時における短絡片の位
管変更を必要としていたが、このように端子ブロック２
０内で短絡することにより、このような作業は不要とな
る。
本発明では、電力量計本体と端子ブロックを分離し、端
子ブロックに遮断、投入、短絡の切換え可能なスイッチ
を設けることにより、電力量計の交換時には切換えスイ
ッチを短絡位置にすることにより、電力量計本体には電
カケ供給せずに負荷「１！ｊに電力を直接供給出来るよ
うにして、電力量計本体を交換できるように構成し念こ
とにより、無停電で電力量計の交換が出来るため、従来
のようにＶＴＲ等の留守番録画用のタイマーが狂うと言
う問題もなく、電力４１を針本体に接続される端子に電
力が供給されていない状態で交換作業が出来る定め感電
の危険もない。
子ブロックに遮断、投入、短絡の切換え可能なスイッチ
を設けることにより、電力量計の交換時には切換えスイ
ッチを短絡位置にすることにより、電力量計本体には電
カケ供給せずに負荷「１！ｊに電力を直接供給出来るよ
うにして、電力量計本体を交換できるように構成し念こ
とにより、無停電で電力量計の交換が出来るため、従来
のようにＶＴＲ等の留守番録画用のタイマーが狂うと言
う問題もなく、電力４１を針本体に接続される端子に電
力が供給されていない状態で交換作業が出来る定め感電
の危険もない。
ま念、切換えスイッチを遮断位置にすることにより容易
に電力の供給全停止することが可能で有り、実使用にお
いてはこれら端子ブロックと電力量計本体の試験用短絡
片を覆うようにカバーが付けられ封印されるので使用者
が操作出来ない友め、従来のような電力の無断使用によ
るトラブルの発生を防ぐことが出来る。
に電力の供給全停止することが可能で有り、実使用にお
いてはこれら端子ブロックと電力量計本体の試験用短絡
片を覆うようにカバーが付けられ封印されるので使用者
が操作出来ない友め、従来のような電力の無断使用によ
るトラブルの発生を防ぐことが出来る。
第１図乃至第６図は本発明の一実施例孕示すもので、第
１図に電力量計本体と端子ブロックとを分離した状態を
示す正面図、第２図は配線状態全概念的に示した回路構
成図、第３図乃至第６図は夫々各使用状態金示す正面図
、第７図及び第８図は従来例を説明するためのもので、
第７図は正面図、第８図は使用状態を示す正面図、＠９
図乃至ｗｃ１０図は他の実施例金示すもので、第９図は
電力量計本体と端子ブロックと全分離し定状態を示す正
面図、第１０図は配線状０衝概念的に示した回路構成図
である。 １０・・・電力量計本体 １１．１２．１３・・・ピン端子 ２０・・・端子ブロック ２］、２２．２３・・・電力量計接続端子２４・・・切
換スイッチ ２５．２６・・・電源線接続端子 ２７．２８・・・負荷線接続端子 ３１．３２・・・電源線 ３３．３４・・・負荷線 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 ２ 図 第 １ 図 ｔり 第 ３ 図
１図に電力量計本体と端子ブロックとを分離した状態を
示す正面図、第２図は配線状態全概念的に示した回路構
成図、第３図乃至第６図は夫々各使用状態金示す正面図
、第７図及び第８図は従来例を説明するためのもので、
第７図は正面図、第８図は使用状態を示す正面図、＠９
図乃至ｗｃ１０図は他の実施例金示すもので、第９図は
電力量計本体と端子ブロックと全分離し定状態を示す正
面図、第１０図は配線状０衝概念的に示した回路構成図
である。 １０・・・電力量計本体 １１．１２．１３・・・ピン端子 ２０・・・端子ブロック ２］、２２．２３・・・電力量計接続端子２４・・・切
換スイッチ ２５．２６・・・電源線接続端子 ２７．２８・・・負荷線接続端子 ３１．３２・・・電源線 ３３．３４・・・負荷線 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 ２ 図 第 １ 図 ｔり 第 ３ 図
Claims (1)
- 電力量計本体と端子ブロックを分離し、この電力量計本
体に端子ブロックと接続するピン端子を設け、端子ブロ
ックに電力量計本体のピン端子を接続する端子と電源線
および負荷線を接続する端子と遮断、投入、短絡に切換
え可能な３点切換えスイッチとを設け、切換えスイッチ
が遮断位置では負荷端子に電力を供給せず、投入位置で
は電力量計本体を通して負荷端子に電力を供給し、短絡
位置では電力量計本体を通さずに負荷端子に電力を供給
できるように各端子間を配線したことを特徴とする電力
量計の端子構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15007885A JPS6212869A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 電力量計の端子構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15007885A JPS6212869A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 電力量計の端子構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212869A true JPS6212869A (ja) | 1987-01-21 |
| JPH0211107B2 JPH0211107B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=15489034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15007885A Granted JPS6212869A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 電力量計の端子構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212869A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195563A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | Shikoku Keisoku Kogyo Kk | 電子式電力量計と通電停止開閉器との接続構造 |
| JPS62274265A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力量計の端子装置 |
| JPS62274269A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力量計の端子装置 |
| JPS62274264A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力量計の端子装置 |
| JPH0271158A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力量計の端子構造 |
| JPH03140879A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-14 | Kawamura Denki Sangyo Kk | 積算電力量計の無停電取替え装置 |
| JPH03140880A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-14 | Kawamura Denki Sangyo Kk | 積算電力量計の無停電取替え装置 |
| JPH06284671A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Asmo Co Ltd | アクチュエータ |
| US7974794B2 (en) | 2007-12-06 | 2011-07-05 | Toshiba Toko Meter Systems Co., Ltd. | Electric energy meter |
| CN104090138A (zh) * | 2014-07-16 | 2014-10-08 | 国家电网公司 | 一种不停电更换单相电能表的接线端子 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08284001A (ja) * | 1995-04-11 | 1996-10-29 | Kozo Kawakami | シャツ |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP15007885A patent/JPS6212869A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62195563A (ja) * | 1986-02-24 | 1987-08-28 | Shikoku Keisoku Kogyo Kk | 電子式電力量計と通電停止開閉器との接続構造 |
| JPS62274265A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-28 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力量計の端子装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211107B2 (ja) | 1990-03-12 |
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