JPS62128398A - 利用設備の使用量計量器 - Google Patents

利用設備の使用量計量器

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JPS62128398A
JPS62128398A JP10188886A JP10188886A JPS62128398A JP S62128398 A JPS62128398 A JP S62128398A JP 10188886 A JP10188886 A JP 10188886A JP 10188886 A JP10188886 A JP 10188886A JP S62128398 A JPS62128398 A JP S62128398A
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JP10188886A
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マービン パトリツク セルフ
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TORAIATSUDO KOMIYUNIKEESHIYONZU Inc
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TORAIATSUDO KOMIYUNIKEESHIYONZ
TORAIATSUDO KOMIYUNIKEESHIYONZU Inc
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    • G01R21/00Arrangements for measuring electric power or power factor
    • G01R21/08Arrangements for measuring electric power or power factor by using galvanomagnetic-effect devices, e.g. Hall-effect devices
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    • G01R21/133Arrangements for measuring electric power or power factor by using digital technique

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一般的に住宅用ま7’(は業務用に用いられる
電力・ガス等の利用設備?計量する計量器、より詳細に
la電力、水道、ガス等の利用設備の消費景會計量する
マイクロプロセッサペース自動遠隔t“°愉装置に関す
る。
〔従来の技術〕
現在、電力、水道、ガス等の利用設備は家庭及び業務用
消費者に対して計量された使用量を基にして販売されて
いる。一般的に、各利用設備について個別計量装置が使
用され、消費者もしくは供給会社の検針員が各計量器ケ
定期的に読み取る必要がある、今日使用されている大多
数の計量器に機械もしくは電子機織装置であり、計量さ
れた利用設備の消費fkヲある種の回転運動に変換して
回転ダイヤルやシリンダー全通め利用設備(ユーティリ
ティ)消費量の可視表示?与える。この種の機械もしく
は電子機械計量器は本質的に不正確であり、特に低消費
世においてそうである。例えば、従来の電力計や電力量
計は代表的に62内至68ワット秒以下のエネルギ値で
は応動じない。電力会社にとって、この値以下のエネル
ギ消費は非請求工坏ルギを表わ丁C全消費者ペースで年
間総計すると、この取り損う端末の累積効果は相当なも
のとなる。さらに、電子機械計量器は計量を行うのに′
…、力會消費する。代表的な電力計の消費電力は消費者
当り年間平均でおよそ2.240円($12.80 )
である。従って、より正確で動車的なメータハ電力会社
及び消費者の双方にとってM益である。
不正確で消費電力が高い他に、従来の利用設V使用mt
t針器は遠隔読取11ヒカが無く且つ遠隔読取能力を持
つように容易に変更することができない。
遠隔読取能力があると戸別に歩き廻って各it i器を
読み取る時間と費用が省かれるため、非常に望ましい。
現在の多くの計量器は例えは−ケ月間隔で手動読み取り
t行い、当日までの累積総消費賃の読み取りで与えるよ
うに設計されている。従来の計量器は使用時情報、丁な
わち予め選定された時刻における瞬時消費量に関する情
報全提供しない。例えば、電力産業では、使用時情報が
極めて有用で重要である。通常電力消費は−8中均一で
はない。
例えば夏期には、通常空調装置が運転される一日の暑い
時間帯の電力消費量が遥かに高い。大都市圏、特に重工
業地帯では、空調器負荷が商業及び産業負荷と一致して
年間の平均需要電力よりも遥かに^い尖頭エネルギ需要
を生じる。停電を避は節を全行なうには、電力会社はこ
の尖頭電力需要tまかなうのに充分な予備発電装置を持
たなければならない。オフビーク時にはこの予備発電装
置は使用されない。当然ながら、尖頭需要?まかなう予
備発電装置を維持するのは費用がかかり、予備発電装置
が周期的に運転休止するため特にそうである。従ってビ
ーク時の消費電力は高料金とし、オフビーク時には低料
金とするのが望ましい。正しい料率を適用するには、電
力使用量だけでなく使用時刻も決定できることが必要で
ある。従って、使用時計量が非常に漬まれる。
ビーク/オフビーク料金の几めの使用時計量の他K、使
用時データは将来の拡張計画、利用設備の使用量ネット
ワークの最適化及び供給停止や供給中断の解決上行う際
に顧客ペースの利用設備の使用量ニーズを監視するのに
潜在的に有用である。
例えは、電力産業では、三相配電系統ケ平衡させて各相
負荷七同等にしたり、電力サージやドロップアウトの原
因を究明して解決する際に配電変圧器の定格電力を選定
するのに使用時情報が有用である。今日の利用設備の使
用量計量器は一般的にこの情報の供給能力が不足してい
る。
本発明は従来技術の利用設備の使用量計量器を署しく改
良するものである。本発明は少くとも1個、また任意に
数個の利用設備の使用量感知装置全具備している。電力
消費量はホール効果装置を含む磁界応答装置全使用して
計量される。センサは低消費エネルギ値においても極め
て正確であり、精度に影#’l+−及ぼ丁ような挿入損
は生じない。電力消費量を感知する他に、本発明は水量
センサ、ガス流量センサ及び他の利用設備の使用量計量
装置を含む他の利用設備の使用量センサから信号を受信
し、調整し処理することができる。
本発明はさらに、利用設備の使用量センナやセンナに応
答して利用設備の使用量を示すデジタル情報を出力する
プロセッサもしくはマイクロプロセッサ會具備している
。ランダムアクセスメモリ等のメモリがプロセッサに接
続されていてデジタル情報を記憶する。プロセッサはま
た利用数(至)の使用量センサのアナログ信号音デジタ
ル信号に変換して、マイクロプロセッサで処理するため
のアナログ/デジタルインターフェイス装置も含んでい
る。LgDもしくは液晶7セグメントデイスプレイ等の
ディスプレイがプロセッサに応答してプロセッサが出力
するデジタル情報の可視表示を与える。さらに、通信装
置がプロセッサに接続されていて、計量器から離れた位
置にデジタル情報全送信する。通信装置は電話網−%’
光ファイバ網や送電線及び無線リンク金含む他の通信リ
ンク?介して通信するようにすることもできる。電話通
信全使用する場合には、プロセッサは出力?出してモデ
ム回路と優列通信ケ行う。
ディスプレイにより利用設備の使用量の明視表示ケ与え
且つ通信装置を介して遠隔表示?与える他に、本発明は
さらに受信時もしくは周期的間隔でプロセッサにデジタ
ル情報を監視させ且つ所定の故障状態に応答して事故警
報表示?与える制御装置も含んでいる。例えば、プロセ
ッサは事故の記録及び事故発生時刻ヶメモリ内に記憶す
ることにより供給中断やサービス低下に応答するように
プログラムすることができる。メモリには通信装的紮介
して遠隔アクセス全行って、発生後であっても警報事故
の詳細を得ることができる。替りに、プロセッサはj+
ji信装#會介して中央事務所、監視サブステーション
もしくは他の遠隔位置へ自動的に)報事故表示ケ与える
ことができる。本発明の′α子回路は主動作電力を利用
設備の使用量自体から引き出し、且つ蓄電池及び低バッ
テリ電圧検出回路からなるバックアップ電源を含むこと
ができる。主電源故障時には、バッテリバンクアップ電
源がプロセッサ及び関連回路?作動させてデータの消失
奮防ぐ。
本発明は包囲体内に収納され電子回路と他の物とが物理
的に接触するの?防いでいる。函体1f含む全体パッケ
ージは既存の四つのあご形計量器ソケット内に載置する
ことができる。包囲体は函体を付随しプロセッサに接続
された接触検出装置で含んでいる。タンパ検出装置は接
触警報信号を送信し、プロセッサがそれk ’>’*0
信装置k介してホームオフィスや監視サブステーション
へ出力する。
プロセッサの非作動による計量器の故障に対してさらに
保護するために、監視回路がプロセッサに接続されてお
りプロセッサの所定時間の非作動に応答してリセット信
号音出力する。接触もしくは不要電力線信号によりプロ
セッサが非作動丁なわちロックアツプされると、監視回
路がこの状態を検出してプロセッサ制御ルーチンを再開
する。
〔実施例〕
第1図ヲ参照として、本発明の利用設備の使用量計量器
を一般的に符号20に示す。計量器20は立上り配管2
4の下端に取り付けられた従来の四つのあご型計量器ソ
ケット22内に取り付けられる。計量器ソケット22は
建物構造26や電柱や他の適切な取付構造に固定されて
いる。電力は1本もしくは数本の活導体と中性線を含に
とができる引込ケーブル28?介して引き込まれる。
富力は立上り耐雷24、ソケット22を通り次に。
引込ケーブル30’に介して建物構造内へ入る。後記す
るように、計量器20は入力電流が発生する出界を測定
する。引込ケーブル30は建物構造26へ入り、通常の
ヒユーズやサーキットブレーカtMする分電盤27へ接
続される。
′  本発明の一つの利点は商業電話線、無線伝送、光
フアイバケーブル、専用伝送線、交流電力線等を介した
遠隔装置により送1ぎされるデータを含む異々るいくつ
かの遠隔装置により容易に遠隔計量器読取能力が与えら
れることである。本発明は任意の遠隔装置を使用して実
施できるが、商業電話線が広範に使用されているため好
ましい。従って、第1図は通常の方法でネットワークイ
ンターフェイス34に入る電話引込1232 全示して
いる。好ましくは、ネットワークインターフェイス34
の顧客測子なわち加入者側には計量器インターフェイス
ユニツ)36(M工U)が取りつけられている。
計量器インターフェイスユニット36は計量器20に接
続されていて計量器と画業電話網間の通信を行う。Dr
望する場合、計量器インターフェイスユニット36は利
用設備の使用量計量器20保護包囲体内に収納すること
ができる。
本発明のもう一つの利点は電力の似に他の利用設備の使
用量の監視能力があることである。一般的に、本発明は
ガス及び水道を含む任意の#量ユーティリティを監視す
ることができる。本発明のこの局面を示すために、第1
図に水道計38とガスメータ40 ’<示す。計量器3
B及び40は接続線42を介して本発明の計量器20に
接続されている。計量器38及び40は電気読取能力で
含むかもしくは新たに施された従来の流量測定器とする
ことかできる。計量器38及び40からの電気的読取信
号は接続線42會介して本発明の利用設備の使用倚計量
器20へ送出される。計量器20に送出されるこれらの
読取信号は分析、記憶及び処理され後に電話#32を介
して適切な供給会社によりアクセスされる。計量器20
は任意所与時刻にどの利用設備の使用量信号(電力、ガ
ス、水道等)が入力、記憶及び分析されるか全調整する
利用設備の使用量信号はサンプリングエラー會無視でき
るような充分速い速度で1−次サンプルされる。
次に第2図に、商業電話網全使用した好ましいデータ遠
隔装置?示す。第2図は一般的に符号44に示す(水道
やがス等の)第2の任意利用設備の使用量計量器全有す
る利用設備の使用量計量器20v示す。説明の都合上、
計量器インター7エイスユニツ)(M工U)36は計量
器20の外部に示されている。もちろん、前記したよう
に、計量器インターフェイスユニット36は利用設備の
使用量計オ゛器パッケージ自体内圧内蔵することができ
る。計量器インター7エイスユニツト36は第6A図で
使用され後記する個別称号RXD、 TXD及びTR工
CkkMする入力4森46によジ計メ器20に接続され
ている。計量器インターフェイスユニット36の出力は
商業電話網の試験中継線のチップワイヤ48及びリング
ワイヤ50に接続されている。次にチップ及びリングワ
イヤはネットワークインターフェイス34を介して電話
会社ネットワーク丁なわちループ52に接続され、それ
は電話会社中央事務所54内のスイッチング回路により
ユーティリティ顧客の呼田しの径路指定を行う。
試験中継線はスイッチング回路により従来の方法でアク
セスして鳴鐘装置を起動することなく顧客の電話回路を
アクセス丁ゐことができる。
計量器インターフェイスユニットと通信するために、ユ
ーティリティ会社、例えば電力会社、はデータ通信端末
装置5tikNt、それはコンピユータ化されたプロセ
ッササブシステム5Bとデータ適化インターフェイスユ
ニット60を含み、後者は電話網°木しくは専用電話線
62に介して電話会社中央事務所内のMRACユニット
64へ接続されている。特定顧客の計量器を読み取る場
合、コンピユータ化されたプロセッササブシステム58
が中央事務所54内のMRACユニツ) 64 ’tc
ダイアル丁なわちアクセスしである顧客の計量器の読取
要求を送出する。MRACユニット64は試験中継線を
介して顧客の電話線tアクセスする。MRACユニット
は顧客電話回線音間くがリング信号は出さない(従って
家庭の電話器は鳴らない)。替りに、MP、ACユニッ
トは特殊トーンを出して計量器インターフェイスユニッ
ト36t−)リガーする。
トリガーされると、計量器インターフェイスユニット3
6は後記する計量器20の回路により供給″:!−する
利用設備の使用量に対応するデータ全貌み取る。次にΔ
1量益インターフェイスユニットはデータr予め定めら
れたフォーマット丁なわちプロトコルに岨み立てパッケ
ージしてMRAC64へ返送する。次にMRACはM工
Uデータ金解読了なわちアンパッケージし℃コンピュー
タ化されたプロセッササブシステム58へ報告し戻し、
そこで顧客の利用設備の消費量及び使用時データが分析
される。
他の通信回路も可能ではあるが、実施例の計量器インタ
ーフェイスユニツ)fl少くとも1個のユニバーサル非
同期送受(g器(UAFIT )と、ベル105像準モ
デム回路(3(10ff−)と能動帯域藷波器を含んで
いる。好ましくは、計量器インターフェイスユニツ)’
 h CMO8集積回路七使用して実施して全ユニット
が電話線から供給される電力で作動する。適切な計量器
インターフエイスユニットハニュージャージー州、トレ
ントン、ベース10システムズ社から入手できる。しか
しながら、他の計量器インターフェイスユニットも使用
できる。
第6図、第4図及び第9図は本発明の実施例の物理的レ
イアウト2示す。本発明はソケット22149図)等の
既存の四つのあご型計量器ソケツト内へ直接プラグ止め
するようにされている。回路は保護ガラスもしくはプラ
スチック包囲体66内に収納されており・、それは従来
の電力量計のガラス包囲体に匹敵する全体サイズ及び形
状kNしている。所望する場合、マイクロスイッチ67
もしくは他のセンサを包囲体66と接触配置して包囲体
の取り外し?検出することができる。第6図及び第4図
は包囲体を取り外した計量器を示す。
好ましくは、計量器20會構成する亀子回路は2枚の間
隔のとられた平行回路板68.70上に組み立てられる
。両回路板共円形で保護包囲体66の内部形状と一致し
ている。回路板68は電流センサ板であり、回路板70
11−1cプロセツサ/デイスプレイ板である。
好ましくは、回路板68及び7(1:ボルト74及びス
ペーサもしくは離隔部材76によりベース板72上へ組
み立てられる。回路板は裏側を互いに対面して組み立て
ることができる。プロセッサ、ディスプレイ板70の構
成要素側には一連の7セグメント’[、FDもしくは液
晶アルファニューメリックディスプレイ装置78がある
。ディスプレイ装置IL78は表板カバー82(第9図
)内の矩)ト開ロア9の後方に配置され、従って保護包
囲体66金通して見ることができる。
電流センサ板68は少くとも1個のトロイド状ホール効
果センサ84(第8図には2個會示す〕を載置している
。ホール効果センサ84は板68の類似開口と一致した
円形開口8)1mし、七の中へ電流配送導体が通される
。第4図は6本の個別導体88.90及び92からなる
引込ケーブル3(1−示す。導体92は中性導体であり
導体88及び90は柱上もしくはパッド上降圧変圧器の
2次巻線に接続された電流配送導体である。習慣に従っ
て、導体88及び90は終局的に中性導体92と共に分
電盤に配線される。次に標準110vアウトレツトが中
性導体92と導体88及び90の一方もしくは他方との
間に接続される。所望する場合、220 アウトレット
が導体88と90間に配Mされる。導体88及び90は
共に活導体であり180°位相偏移し友11L流を運ぶ
。建物に配送される全電力が計量且つ料金請求されるの
全保障するため、導体88及び90は共に1個のトロイ
ダルホール効果センサ84の円形開口86へ通される。
これら2導体の電流は互いに位相偏移しているため、一
方の導体は開口86中金上向きに通され他方の導体は開
口86中を下向きに通され、従って2導体周りの磁界は
互いに加えられる。これ全第4図及び第8図に示す。
第8図に示す別の実施例において、2個のトロイダルホ
ール効果センサ84が示されており、1万は使用される
が他方は使用されない。多相応用に使用するのに第2)
さらには第6のホール効果センサを含むことができる。
替りに、もう1個のホール効果センサ全使用して同じ住
所の異なる顧客の電力消費量全計量することができる。
従って、複層住戸では1個の計量器を両テナントに使用
することができる。単一顧客の単相の応用の場合、所望
ならば付加ホール効果センサを省くことができる。
第5図に回路板68に関連する電力センサ回路を示す。
を流センサ回路は一般的に符号94に示“丁給電回路を
具備している。給電回路94はヒユーズ96t−介して
コネクタ8B及び90に接続することによりt気エネル
ギを受電する。次にヒユーズ96は2対の2次巻線出力
1(10及び102七Mする降圧変圧器98の1次導線
に接続されている。金属酸化物バリスタ(MOV ) 
104が各ヒユーズと外部接地106間に接続されてい
てサージ保@全行う。2次導線102は濾波コンデンサ
110が接続された全波ブリッジ整流器108に降圧交
流上供給する。整流器108の負側は接地され正側は電
圧調整器114及び116が接続された給電母線112
に接続されている。好ましくは、電圧調整器114は中
流12  ’に供給し電圧調整器116は直流5vk供
給する。
2次導線1(10は抵抗器回路網11B會介してトロイ
ダルホール効果センサ84に接続されている。抵抗器回
路網118は可調整レオスタット120及び温度補償サ
ーミスタ122を含んでいる。ホール効果センサ86は
フロリダ州、オーランド、エフ、タプリュ、ベル社製P
Iシリーズ電流/ワットセンサ全使用して実施すること
ができる。センサ86は2本のバイアス導ffMs1及
びS4と2本の出力溝fi1192及び83kNしてい
る。
センサ86はアンペアの法則に従って作動し、それは導
体内の電流により導体の周りに電流に比例した磁界が生
じること?意味する。センサは間隙のあるトロイダルコ
ア全含みホールジェネレータが間隙内に載置されている
。コアには導体内を流れる電流により生じる磁界が集中
し、この磁界がホールジェネレータに通される。ホール
ジェネレータは磁気感知半導体であり、その表面に直角
な磁界とバイアス電圧をかけた時にそこ電流れる制御電
流との積に比例した出力電圧?生じる。制御電流はバイ
アス端子S1及びs42介して供給される。(電流及び
バイアス電圧に応答する)ホール効果センサは消費電力
に比例する。センサ86の出力電圧は帰還コンデンサ1
26によV積分器として働くように構成された演算増幅
器124に送出される。演算増幅器124の出力はセン
サ84が感知する電力の時間積分に比例したアナログ直
流値である。
調整レオスタット120の他に、回路は演算増幅器12
4の信号入力値を調整するバイアスボテ′ンショメータ
128も含んでいる。一対の試験端子130が両センサ
出力端子82及びS6に設けられている。校正中に試験
端子130を短絡することにより、センサ84は回路か
ら有効に切り離され演算増幅器124には入力信号は供
給されない。この状態で、ポテンショメータ128を調
整して増幅器124の出力に直流Ovt生じることがで
きる。端子130の短絡全解除しセンサ84の開口86
に既知の試験電流を流子かもしくは試験電流を流さない
ようにして、調整レオスタット120を同調させ演算増
幅器124に正しい出力音生じることができる。
演算増幅器124の出力はLM131集積回路?使用し
た電圧/周波数変換器132に送出される。電圧/周波
数変換器は一種のアナログ/デジタル変換?行う。変換
は導線134上の変換器出力全所定時間サンプリングし
、発生するパルス丁なわち発振数をカウントして行われ
る。発生するパルス丁なわち発振数は増幅器124の供
給する直流値に比例する。サンプリング時間間隔が判っ
ておれば、カウントされるパルス数は直流値に比例し、
従ってセンサ84の円形開口861に流れるエネルギ全
表わ丁。出力溝+!134にはゾルアップ抵抗器136
が接続されており、それは5 給電源に接続されていて
変換器132の出力音デジタル論理値と一致させる。
次に第6A図及び第6B図を参照として、プロセッサ/
ディスプレイ回路はインテル8751マイクロプロセツ
サ等のマイクロプロセッサ138を具備している。第6
A図において、マイクロプロセッサ138の入出力等線
には慣例的な名称が付されている。外部クリスタル14
0が4MHz時間ペースを与える。マイクロプロセッサ
138はアドレス/データバス142と通信し、8並列
データビットと16並列アドレスビットを与える。
マイクロプロセッサ138は8個の直列入出力ポートP
1.0〜P1.7も含んでいる。マイクロプロセッサ1
38は内部ランダムアクセスメモリ(RAM)を含み、
アドレス/データバス142を介して外部メモリをアド
レスすることができる。内部メモリを使用すると、マイ
クロプロセッサ138のgA端子はジャンパ接続144
により5v給電源ヘジヤンパされる。内部メモリの替り
に外部メモリを使用すると、EA端子はジャンパ146
により大地ヘジャンパされる。マイクロプロセッサ13
8は外部タイマ入力(TO)を含み、それには゛電圧/
周波数変換器出力4111j134が接続される。
送受信直列データ端子(RXD及びTXD )は(トリ
ガ信号に使用する)入出カポ−) P 1.0と共に、
ユニット36(第2図)のような計量器インターフェイ
スユニットと通信を行5゜マイクロプロセッサ138は
また割込端子lNT1及びINT[l及びリセット端子
RESETを含んでいる。マイクロプロセッサ13Bと
外部メモリ間の適切なインターフェイスを行5ために、
ラッチ回路148が設けられる。ラッチ148は74L
S373集積回路を使用して実施され、アドレス/デー
タバス142の共用アドレス/データ線に接続される。
ラッチ148の出力は16ビツトアドレス語の最下位ビ
ット(LSB)からなっている。パス142の残りのア
rレス線と共に、ラッチ148の出力はアドレスバス1
50に供給を行う。データバス152は入力尋勝からラ
ッチ148へ引き出される。アドレスラッチイネーブル
すなわちマイクロプロセッサ138のALE端子はラッ
チ148の情報入力がアドレス情報であるかデータ情報
であるかを示す論理信号を与える。
実施例において、KWH消費量の局部表示が7セグメン
トデイスプレイ装置78により与えられる。
ディスプレイ装置18はICM 7218 D集積回路
とすることができるディスプレイドライバ回路154に
より駆動される。ディスプレイドライバはAD、AI及
びA2アドレス巌によりアドレスされる。データはDO
〜D3データ線上に与えられる。
マイクロプロセッサ138内の内部ランダムアクセスメ
モリの他に、本発明は持久記憶装置156及びオプシャ
ンプログラム記憶装置158も含んでいる。記憶装置1
56は2816集槓回路等のgEPROM装置を使用し
て実施することができる。
使用する場曾、プログラムメモリ58は2716集積回
路EPROM等とすることができる。マイクロプロセッ
サ138がデータ記憶装置156、プログラムメモリ1
58もしくはディスプレイドライバ154を選択的にア
ドレスできるようにするために、装置選定回路160が
設けられる。74LS168果槓回路とすることができ
る回路160が最上位アドレス巌A13〜A15に接続
されていて、ディスプレイドライバ154の賽込み端子
WR及びメモリ回路156及び158のチップイネーブ
ル端子CEに装置選定出力信号を与える。
マイクロプロセッサ13Bはアドレス+!ll5iA1
3〜A15上に適切なアドレス信号を出力することによ
り、これらの装置のいずれをアドレスする必要があるか
を選定することができる。メモリ回路156及び158
はまた通常の方法でマイクロプロセッサ138の読み取
りRD及び書き込みWR端子にも接続されている。図示
するように、データバス152及びアドレスバス150
の最上位ピッ)A8〜A15はプルアップ抵抗器バンク
162を介して5v給電源へ接続されている。
前記したように、本発明の電子回路は主として交流入力
線に接続して給電される。回路はまた前記したように補
助バッテリ給電源167から給電してリアルタイムクロ
ック169を作動させることもでき、それはボー) P
 1.4及び21.5と連絡されて使用時間1iI11
りに使用される。節電中の誤読み取りに対して保膿する
ために、電圧監視回路164が設けられる。回路164
は給電バス112(第5図)上のVTESTテスト点に
接続されたツェナーダイオード166を含んでいる。帽
嵐バス112の電圧がツェナー閾値以下に降下すると、
論理デート168が信号を生じそれにより論理デー)1
70はマイクロプロセッサ138のINTO線上に割込
信号を生じる。ゼロ割込は優先順位の高い割り込みであ
り、それによってマイクロプロ屈ツサ138は電力遮断
ルーチンを実施し、現在処理中の全データがマイクロプ
ロセッサマシン状態と共に持久データ記憶装置156に
記憶される。
このようにして、ルーチンは妥当なデータを保存し潜在
的に不当な後続データを無視する。通切な電圧値が回ゆ
すると、マイクロプロセッサ138は前のマシン状、蝮
に回復され通常の方法でデータ処理を継続する。
プログラムロックアツプに対する保楯のために監視回路
172が設けられている。正規動作中Vてマイクロプロ
セッサ138は(内部メモリもしぐはプログラムメモリ
158に格納された)プログラムされた命令セットを実
行する。奄カサージや瞬時停電が生じたり、誰かがプロ
グラムされた命令をいじろうとすると、プログラムロッ
クアツプを行うことができる。ロックアツプはマイクロ
プロッサ138内のプログラムカウンタがプログラム内
で場所が判らなくなってマイクロプロセッサが意図せぬ
命令を実行しようとする時に生じ、しばしば予期せぬ結
果を生じる。このようなロックアツプに対して保瞳する
ために、マイクロプロセッサ138はポー) P 1.
7を介して周期的に監視信号を送出するようにプログラ
ムされている。論理デート174及び176が監視信号
を監視し、監視信号が無い時はRESET端子を介して
マイクロプロセッサ138をリセットすることにより応
答する。このようにして、マイクロプロセッサ138が
ロックアツプして監視信号の送出を中止すると、プロセ
ッサは制御プログラム内の所定開始点ヘリセットされる
本発明の前記ハードウェアの説明を念頭において、次に
?tllJ 燐ノ゛ログラムについて説明する。第7図
を参照として、マイクロプロセッサ138が実行する制
御プログラムをその機能サブルーチンすなわちモジュー
ルにより説明する。第7図において、モジュールはプロ
グラム制御フローを示すために相互接続されたブロック
で表わされている。
割込イベントは円で示す。好ましくは制御プログラムは
アセンブリ語もしくは機械語で書かれており、マイク日
プロセッサの内部メモリもしくはオプションfaダラム
メモリ158内のある梅の持久メモリに記憶されている
。制御プログラムは直接アセンブリ語命令としてコード
化するかもしくは・・イレベルコンピュータ語を使用し
てフンパイルすなわち翻訳し第7図のアルプリズムを実
行することができる。
好ましくは、制御プログラムは/\−ドウエア及びソフ
トウェア割込みを実施し、従って制御プログラムは割込
ベクトル飛越表178を含んでいる。
ハードウェアもしくはソフトウェア割込みが生じると、
制御プログラムは割込ベクトル飛越表を調べ割込番号す
なわちアイデンティティに基いてどこでプログラム制御
を再開すべきかを決定する。
例えば、REIT端子上のリセット信号は・・−ドウエ
アリセット割込みとして処理される。同様に、INTO
及びxw’r1 綴止に受信される割込みも/S−ドウ
エア割込みである。第0割込み(INTO)はパワーダ
ウンモードを開始するのに使用され、第1割込み(II
JTl)はデータ送信に使用される。ソフトウェア割込
みを含む他の割込みも飛越表に含めることができる。他
の割込みについてはこれらの割込みを生じるプログラム
部分と関連して検討する。
符号180においてパワーアップもしくはノ・−ドウエ
アリセットが行われると、プログラム制御は初期化ルー
チン182に入る。初期化ルーチンはマイクロプロセッ
サの直列ポートを通信ボーレート(例えば3(10ボー
)に初期化する。マイクロプロセッサの内部タイマ1が
直列ポートボーレートを発生するのに使用される。直列
ボートは1開始ビツト、1停止ビツト及び8データビツ
トで構成されている。この時、直列ボートの割込みがイ
ネーブルされ第1割込み(、lNT1 )もイネ−デル
される。次に初期化ルーチンはデータ記憶装置156を
読み取ってこれまでのエネルギ使用量を示す最終記憶デ
ータが得られる。次に、後記する更新ディスプレイルー
チン184を呼び出すことにより最終記憶データがディ
スプレイ装置78に書き込まれる。初期化処理が終了す
ると、初期化ルーチン182は背景ルーチン186へ出
される。
背景ルーチ、ン186は正規動作ルーチンであり、そこ
から他のルーチンが呼び出される。それは他のルーチン
を調整し必要時に呼び出す。・・−ドウエア割込みによ
り指示されない限り、プログラム制御ば通常背景ルーチ
ン186からは出されない。
第7図に示すように、背景ルーチン186はタイマルー
チン188、外部メモリへ保管ルーチン190、センサ
データ送出ルーチン192.2進化1′0進桁上げルー
チン194及び更新ディスプレイルーチン184を含む
いくつかの異なるルーチンを呼び出すことができる。こ
れらのルーチンの一つが背景ルーチン186により呼び
出されると、制御はそのルーチンへ分岐し次に終了後背
景ルーチンへ戻る。
多くのルーチンが周期的時間間隔で背景ルーチン186
により呼び出される。タイマルーチン188及びタイム
チェックルーチン202は背景ルーチンへタイミング情
報を与える。タイマチェックルーチン202はマイクロ
プロセッサが内部的に発生するタイマ1割込みに応答す
る。タイマチェックルーチン202はソフトウェアカウ
ンタを増分してさまざまな時間間隔を測定し、ソフトウ
ェアフラグを設定して測定時間間隔の表示を与える。こ
のようなフラグの一つは10m5フラグであり、背景ル
ーチン186がタイマルーチン188を呼び出すのに使
用される。もう一つのフラグは校正フラグであり、それ
は1(10m5ごとにセット及びリセットされマイクロ
プロセッサボー ) P 1.4及びPl、4をセット
及びリセット状態間で交互にトグルさせる。計量器の校
正中に、ボー ) P 1.4及びPl、5は監視され
臨界タイミング関数が仕様書範囲内にあるかどうかを決
定する。
タイマルーチン188uタイマチエツクルーチン202
と共に稼動して背景から他のルーチンを呼び出す時刻を
追跡し続ける。タイマルーチン188はタイマチェック
ルーチン202により制御される10m5フラグが決定
するiQmsごとに背景から呼び出される。タイマルー
チン188は20m5,1(10m5及び1Sの時間間
隔を測定するソフトウェアカウンタを制御する。ソフト
ウェアフラグがセット及びリセットされてこのタイミン
グ情報を背景ルーチン186へ運ぶ。20 msタイマ
はマイクロプロセッサからの書き込み命令に続いてデー
タ記憶装置156へデータを誓き込む速度を調整するの
に使用される。1(10m5タイマはボー) P 1.
0上のトリが信号に応答して通信ポートへデータを送信
する速度をt91J御するのに使用される。1秒タイマ
はクリープ防止に使用される。クリープはアナログ回路
内のノイズにより生じる現象であり、エネルギの非消費
時にはエネルギ使用iを示す値がゆるやかにクリープす
なわち増大する。このクリープはノイズ閾値以下のエネ
ルギ消費量データを廃粂して修正される。
毎秒1回データはクリープテストされ、ノイズ閾1直よ
りも高ければ、バッファルーチン196ヘムープカウン
トを呼び出すことにより現在の読取データが一時記憶バ
ツファへ格納される。ルーチン196は外部メモリへ保
管ルーチン190等の他のルーチンによりアクセスでき
るところへ現在の読取値を記憶する。
外部メモリへ保′gルーチン190は(タイマルーチン
188が決定する) 20 msごとに背景ルーチン1
86により呼び出される。ルーチン190は一時バツフ
ァからデータ記憶装置156へデータを移動する。好ま
しくはこのデータは2進化10進もしくはASCIエフ
オーマットで記憶される。
ルーチン190は20 ms遅延により、一時バッファ
に捕捉されたデータを他のルーチンを遅延させることな
くデータ記憶装置156の比較的遅い持久記憶装置へ書
き込むことができる。
センサデータ送出ルーチン192は直列通信ボートヘデ
ータを送信する。計量器インターフェイスユニット36
からトリガ信号を受信すると、1(10 ms遅延後に
現在の計量器読取値が6(10ボーの速度で偶数パリテ
ィで直列ボートへ送出される。ASCIIアステリスク
文字にさらに2つのASCII文字が続いて構成される
ヘッダが現在の計量器読取値を受信する。2進化10進
デジツトとして記憶されていると、計量器読取値はAS
CI Iに変侠されてから送信される。サービス直列割
込み204はセンサデータ送出ルーチン192と共に稼
動する。サービス直列割込み204は計量器インターフ
ェイスユニットがマイクロプロセッサと通信したい時に
発生する割込みに応答する。
ルーチン206は通信要求がデータの受信なのか送信な
のかを決定する。送信要求が送出されると、ルーチン2
06はフラグをセットしてセンサデータ送出ルーチン1
92が使用できないようにする。
更新ディスプレイルーチン184はWH消費量を示すデ
ータをディスプレイ装置18上に表示させる。ルーチン
184は装置選定回路160ft使用してディスプレイ
ドライバ154を使用出来ないようにさせてこれを竹う
。次に、ドライバ154がアドレスされ、2進化10a
フオーマツトでディスプレイ装置にデータが出力される
。2進化10進7オーフツトを実施するために、2進化
10進桁上はルーチン194が呼び出されて最上位桁が
10を越えているかどうかをチェック且つ決定し、越え
ておれば次の10進位置への桁上げが生じる。
背景ルーチンから呼び出されるルーチンの他に、プログ
ラムは他の割込み駆動ルーチンも含んでいる。パワーダ
ウンルーチン2(10は電圧監視回路164により起動
される第0割込み(INTQ)に応答する。前記したよ
うに、交流線電圧が安全値以下に降下する時、回路16
4は第0割込みを発生する。パワーダウンルーチン2(
10は内部クロックを凍結し、全機能を停止させる。現
在の計情器絖取匝がメモリ156に保持され、・・−ド
ウエアリセットが開始されて電源が回復しルーチン18
2で開側1が再開される。
#134上の電力使用量データ?解読するルーチンはル
ーチン198上のカウントである。ルーチン上のカウン
トは内部カウンタゼロオーバフロー割込みに応答する割
込み駆動ルーチンである。
各10 ms間隔の開始時に、背景ルーチンは内部セ゛
ロカウンタをセットして休止計量器状態を表わすHr定
数のベースカウントをカウントする。各10 ms間隔
の開始時に、ゼロカウンタがセットされてベースカウン
ト数をカウントする。ベースカウントをカウントした後
、1ワツトを作るのに必、要な線134上のパルス数が
決定される。1ワツトに達するとフラグがセットされる
。このフラグは背景チェックされてすでにメモリ内にあ
る2進化デジツトにワットが加えられる。カウントされ
る各WHに対して、フラグ?セントして表示を更1rす
る。
実施例について本発明を説明してきたが、本発明の梢神
から逸脱することなくある楯の11正や変更r加えるこ
とができることをお判り願いたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、 #llQ*494jR−十世器の設置例の
斜視図、第2図は好ましくは電話遠隔装置を使用した遠
隔読取計量器を示すブロック図、第6図は回路板レイア
ウトを示すために保護包囲体を除去した計量器の前面斜
視図、第4図は′電力センサ板の下側を示す実質的に第
6図の晦4−4に沿った断面図、第5図は本発明の電力
センサ板の略図、第6A図及び第6B図は本発明のプロ
セッサ及びディスプレイ板の略図、第7図は本発明の制
御装置のソフトウェアブロック図、第8図は本発明の別
の実施例を示す第4図と類似の断面図、第9図は保蝕包
囲体及び表板を示す計量器の前面斜視図である。 参照符号の説明 20.38.40.44・・・計量器 22・・・計量器ソケット 27・・・分電盤 28・・・引込ケーブル 32・・・電話引込機 34・・・ネットワークインターフェイス36・・計量
器インターフェイスユニット48・・・チップワイヤ 50・・す/グワイヤ 58・・・プロセッササブシステム 60・・・データ通信インターフェイスユニット62山
専用電話線 64・・・MRACユニット 66・・・プラスチック包囲体 68.70・・・平行回路板 72・・・ベース板 γ8・・ディスプレイ装置 82・・・表板カバー 84−・ホール効果上ンサ 88.90.92・・導体 94・・・給電回路 9B・・・降圧変圧器 104・・・金い1酸化物バリスタ 108・・・全波ブリッジ整流器 110・・・濾波コンデンサ 114.116・・・71i圧、J−4整器120・・
・Oj調贅加減抵抗器 122・・・諷度tIIIr賞サーミスタ124・・・
演n湖幅器 128・・バイアスポテンショメータ 132・・・電圧/周波数液戻器 13B・・マイクロプロセッサ 140・・外部クリスタル 148・・・ラッチ 154・・・ディスプレイドライバ回路156・・・持
久記憶装置 158・・・プログラム記憶装置 160・・・装置選定回路 1b2・・・プルアップ抵抗器バンク 164・・・電圧監視回路 166・・・ツェナーダイオード 167・・補助バッテリ給電源 168.170.174.176・・・論理デート?6
9・・・リアルタイムクロック 112・・・監視回路

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)利用設備の使用量を感知する装置と、前記感知装
    置に応答して利用設備の使用量を示すデジタル情報を出
    力するプロセツサ装置と、前記プロセツサ装置に接続さ
    れて前記デジタル情報を記憶するメモリ装置と、 前記プロセツサ装置に応答して前記デジタル情報の可視
    表示を出力するデイスプレイ装置と、前記プロセツサ装
    置に接続され前記デジタル情報を前記計量器から離れた
    位置へ送信する通信装置 とを具備する利用設備の使用量計量器。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記プロセツサ装置は第2の利用設備の
    使用量を決定する補助入力装置を含む利用設備の使用量
    計量器。
  3. (3)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、さらに少くとも前記プロセツサ及び前記
    メモリを収納する包囲体と前記函体を付随し前記プロセ
    ツサ装置に接続され前記包囲体に物体が接触するのに応
    答して接触警報信号を送信する接触検出装置を具備する
    利用設備の使用量計量器。
  4. (4)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記通信装置は電話系統を介して通信を
    行うモデム回路装置を含む利用設備の使用量計量器。
  5. (5)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記通信装置は直列通信装置である利用
    設備の使用量計量器。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記通信装置は非同期通信装置である利
    用設備の使用量計量器。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記通信装置は任意の信号通信装置であ
    る利用設備の使用量計量器。
  8. (8)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記通信装置は任意の信号を発生する装
    置と前記任意の信号を光フアイバケーブルに接続する装
    置を含む利用設備の使用量計量器。
  9. (9)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量計
    量器において、前記感知装置はホール効果センサを含む
    利用設備の使用量計量器。
  10. (10)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、前記感知装置は磁界応答装置を含む利
    用設備の使用量計量器。
  11. (11)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、前記感知装置は環状磁界応答装置と前
    記環状装置に接続されたホール効果装置を具備する利用
    設備の使用量計量器。
  12. (12)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、さらに前記プロセツサに前記デジタル
    情報を監視させ所定故障状態に応答して事故警報表示を
    出力する制御装置を具備する利用設備の使用量計量器。
  13. (13)特許請求の範囲第12項記載の利用設備の使用
    量計量器において、前記所定故障状態は利用設備のサー
    ビスの中断である利用設備の使用量計量器。
  14. (14)特許請求の範囲第12項記載の利用設備の使用
    量計量器において、前記所定故障状態は利用設備サービ
    スの低下である利用設備の使用量計量器。
  15. (15)特許請求の範囲第12項記載の利用設備の使用
    量計量器において、さらに前記プロセツサ装置に接続さ
    れて前記故障状態の時刻を決定するクロツク装置を具備
    する利用設備の使用量計量器。
  16. (16)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、さらに前記プロセツサへ作動電力を供
    給する補助電源装置を具備する利用設備の使用量計量器
  17. (17)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、前記プロセツサ装置は所定時刻に前記
    デイスプレイ装置を非作動とする装置を含む利用設備の
    使用量計量器。
  18. (18)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、さらに前記プロセツサ装置に接続され
    プロセツサの所定時間の非作動に応答して前記プロセツ
    サへリセツト信号を与える監視回路装置を具備する利用
    設備の使用量計量器。
  19. (19)特許請求の範囲第1項記載の利用設備の使用量
    計量器において、さらにバツテリバツクアツプ電源と低
    バツテリ電圧検出装置を具備する利用設備の使用量計量
    器。
  20. (20)利用設備の使用量を示す第1の信号を出力する
    少なくとも1個のセンサと、 前記センサに接続され前記第1の信号を示すデジタル信
    号を出力する変換器装置と、 前記デジタル信号を受信し且つ時間間隔を決定するタイ
    ミング装置を有するプロセツサ装置と、前記プロセツサ
    装置に接続されたメモリ装置と、所定時間間隔で前記プ
    ロセツサ装置に前記デジタル信号を示すデジタル値を前
    記メモリ装置内に記憶させる制御装置 とを具備する利用設備の使用量計量器。
  21. (21)特許請求の範囲第20項記載の利用設備の使用
    量計量器において、前記センサはホール効果センサを含
    む利用設備の使用量計量器。
  22. (22)特許請求の範囲第20項記載の利用設備の使用
    量計量器において、さらに前記プロセツサ装置に前記デ
    ジタル値を回復させ前記回復したデジタル値を前記計量
    器から離れた位置へ転送する問合せ装置を具備する利用
    設備の使用量計量器。
JP10188886A 1985-11-27 1986-05-01 利用設備の使用量計量器 Pending JPS62128398A (ja)

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