JPS62128238A - デ−タ収集方式 - Google Patents

デ−タ収集方式

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JPS62128238A
JPS62128238A JP60268741A JP26874185A JPS62128238A JP S62128238 A JPS62128238 A JP S62128238A JP 60268741 A JP60268741 A JP 60268741A JP 26874185 A JP26874185 A JP 26874185A JP S62128238 A JPS62128238 A JP S62128238A
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signal
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Katsuji Niikura
新倉 勝治
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Yaesu Musen Co Ltd
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Yaesu Musen Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はデータ収集方式に係わシ、特に、中継局で指定
した通話チャネルで通話する指令局が複数の移動局の有
するデータを収集するデータ収集方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
指令局FS、移動局MSn(nは0,1.2・・・、以
下単にFS 、 MSnと記す。)が中継局BSで中継
して通話を行なう方式では第1図に示すように使用する
周波数帯は850 MHz帯の下り制御チャネルfEL
o、下り通類チャネル/R,(iは1〜15、で以下単
にfRo、fRiと記す)および/Ro p fRHと
対となる9 05 MHz帯の上り制御チャネルfTo
上シ通話チャネルfTiが用意されている。中継局BS
は第2図に示す下り制御信号CORを下9制御チャネル
fRを介して常時放送する。下り制御信号CORはビッ
ト同期Bh(16ビツト)、フレーム同期B、(15ビ
ツト)およびデータα(144ピツ! ト)で構成され総計175ビツト、145.8mSの周
期を持っている。指令局FS、移動局MSnは下9制御
チャネルfRoを設定して下り制御信号CORを受信す
る。下り制御信号CORと同期してデータαを読取ると
待受プログラムが正常に実行され着呼可となる。データ
αはB、H,C符号であるから有効データは第1ブロツ
クデータαlが30ビツト、第2ブロツクデータα2も
30ビツトとなっている。発呼は第3図に示す上り制御
信号COTを上り制御チャネルfToを介して中継局B
Sへ発呼側のFSまたはMSnから送信する。データβ
の有効データは36ビツトである。データβで発呼コマ
ンドと群コードを送信する。下9制御化号CORに同期
中でないと発呼ができないので、下り制御信号CORの
フレーム同期β、を受信してから上シ制御信号COTを
送信する1での立上り時間1420〜40m5.立下り
時間は平均10m5となっている。中継局BSでのデー
タαの取込みは伝送遅延等の11ビツトを計算に入れる
と、下り制御信号CORのフレーム同期B1終了から起
算して上シ制御信号COTのフレーム同期Bj検定終了
まで89ビット程度必要である。したがってデータβの
84ビツトを取込んだ時点が、つぎの下り制御信号フレ
ームC0ROフレーム同期B、の放送開始時点となる。
中継局BSが発呼側のデータβを取込んで、発呼コマン
ドと群コードを解読し、最新の下9制御化号COHの第
2ブロツクデータα2で通話チャネルfRと着呼側の群
コードを放送する。この、最新のタイムスロットはトラ
フィックに応じて変化するが、最も早いタイムスロット
で放送した場合でも、通話開始まで最小で250 ms
が必要である。指令局FSまたは移動局MS  のいず
れかの加入局が上9通話チャネルfT、で送信すると第
1図に示す中継局BSのアンテナ1、受信回路2、トー
ン検波器3を介して送信電波にふくまれているトーン信
号が検波されスイッチ4が閉成される。これにより指令
局FS、移動局MS  相互で通話ができる。通話には
一斉呼出、グループ呼出および個別選択呼出がある。こ
の手順は上シ、下り通話チャネルfTiJR。
を経由して行なう。−回の最大保留時分は60秒、1、 平均保留時分は20秒である。符号通信は20秒で設計
する。データ収集には指令局FSから移動局MS  へ
のポーリング信号を送信する。ポーリング信号はビット
同期Bh、フレーム同期B、および被ポーリング側を指
定するデータBjで構成する。被ポーリング側の最大数
を1000とするとデータBjはB、H,C符号で23
ピントとなる。したがって、ポーリング信号の統計は5
4ビツトとなる。下り通話チャネルfRiでポーリング
信号を受信した移動局MSnが例えばデータβ(84ビ
ツト、有効データ36ビツト)を上シ通話チャネルfT
、を介して送信するには上り制御信号フレームCOTと
等しい115ビツトが必要である。移動局MSnがフレ
ーム検定を行こないデータBkヲ解読して、受信から送
信へ切換える。
この立上シ時間は30〜40ビツト相当となる。送信立
下りを確認してから、指令局FSが再び、つぎのポーリ
ング信号を送信することになるが、この場合も指令局F
Sが受信から送信へ再度、切換える時間経過が必要であ
る。このため、1つの移動局MSnで必要な時間は30
0〜360ビツトで約30 n m5ffitfJ−e
 A−l−e%E 。て9nbb−”r’W焦〒きる移
動局は66局となる。
符号通信ではフレーム同期がとれる時間と送受信切替時
間が100 mS前後必要なので一連の符号が10〜2
0秒のときは大容景のデータを送受信できる。しかし、
例えば、移動局MS  が朝の始業開始で電源投入され
たか否か、および移動局MSnの運転者基、積荷の種類
、定められた形式で符号化されたデータを30ビット程
度で一斉に指令局へ送信したい場合には上記データ収集
方式はポーリングに係わる手順に不確定要素が多い等の
欠点を有している。
〔発明の目的〕
本発明は上述した点にかんがみなされたもので能率のよ
いデータ収集方式を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明になるデータ収集方式には中継局BSに指令局F
Sから上シ制御チャネルfToを介して送信される上り
制御信号COTにデータ収集コマンドを編成するように
なっている。中継局BSはデータ収集コマンドを受信す
ると、通常の発呼コマンドを受信したときと同様の手順
で上り、下り通話チャネルfT、 、 fRiを設定す
ると同時に下り通話チャネ! ルfRを介して下りボーリング信号PORj(jl/1
0〜n)を放送する。指令局FSおよび移動局MSnは
下りボーリング信号PORjOフレーム番号データに従
って送信できるようになっている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明になるデータ収集方式の一実施例を図面に
従って説明する。
第4図はポーリング信号FOR,のフレーム構成図であ
る。ポーリング信号PORjはビット同期Bh(16ビ
ツト)、フレーム同期B、 (15ピツ ト)、および
フレーム番号データB3 (jは0.1・・・で19ビ
ツト、有効データは10ビツト)を有し、無信号エリヤ
γ(125ビット相当時間)と合計すると175ビツト
となる。無信号エリヤγでは第6図に示す信号阻止回路
7が復旧し、受信回路2の出力は送信回路5へ入力され
る。符号器8よシボ−リング信号PORjの前段の50
ビツトの信号が送出される有信号時間では信号阻止回路
7・が動作し、受信回路2の出力は阻止される。ポーリ
ング信号PORjのフレーム構成は下り制御信号COR
と同一構成としである。
指令局FSと移動局MSnは第妾図に示すCch捕捉プ
ログラム23の実行により常時処理24で捕捉条件成立
動作が行こなわれている。捕捉条件とは下9制御信号C
ORとフレーム同期がとれたことである。フレーム同期
がとれたときは待受プログラム25を実行する。待受条
件成立を処理26で確認する。発呼の場合は第3図に示
す上シ制御信号COTを処理29で送信する。コマンド
は2ビツト構成で、「01」を一般接続要求とする。デ
ータ収集要求は処理31で送信する。「11」をデータ
収集要求とする。データβには加入局群を示す群コード
が含まれている。データ収集要求送出(発呼)のときは
処理30でプログラムタグPTを1に設定するプログラ
ムタグPTは第10図に示すように2ビツト構成となっ
ている。着呼の場合は第2図に示す下り制御信号COR
を受信して着呼動作に入る。下り制御信号CORでは使
用できる通話チャネル番号が指示されるので判断ボック
ス32で判断する。同時に、この着呼はデータ収集であ
ることを示す指示コマンドが含まれているので、一般着
呼は処理35でプログラムタグPTを「0」に設定する
。データ収集の着呼では処理36でプログラムタグPT
を「2」に設定する。着呼発呼共に着呼プログラム39
に移行して処理40で指定された通話チャネルをセット
する。通話管理プログラム41では通話を管理する。P
Tが「0」のときは通常の通話を60秒間実施する。P
Tが「1」のときは第10図に示すフレームナンバFN
を処理45で137に初期設定し、処理46で通話開始
を送信する。PTが「2」のときは何もしないでコネク
タA’に経由して第8図に示す送受信管理プログラム5
5に移行する。一方、中継局BSでは第9図に示す待受
プログラム63が実行され、接続要求がないときは処理
64で報知信号を送出する。
接続要求があると、上り制御チャネルで受信した第3図
に示す上シ制御信号COTを解読して、一般接続要求か
、データ収集力・を判断ボックス65゜67で判断し、
処理66.68で第11図尾示すプログラムインジケー
タPIを「0」または「1」に設定する。チャネル指定
プログラム70でSch送信の開始をし、中継プログラ
ム72を実行する。
プログラムインジケータPIが「0」のときは通常の中
継を行こなう。プログラムインジケータPIが「1」の
ときはトーン検波器3の動作を待つことになる。
第7図に示す処理46で通話開始が送信されるので、第
6図て示すフリップフロップFFがセットされる。セッ
トされたか否かを第9図の判断ボックス75で判断し、
処理76で第11図に示すフレームカウンタFCNを1
37に設定する。処理77で第1回目のポーリング信号
PORjを下9通話チャネルから送信する。この送信を
137回実貸したらフリッゾフロッf FFをリセット
して通常の終了グログラム81へ移行する。ポーリング
信号POR、にはフレーム番号データBjが含まれてい
る。
この、ポーリング信号FOR、のフレーム番号データB
は第6図に示す移動局MSn(指定局FSも同じ)J の受信回路15、符号受信器16、符号検査器17を経
由して処理される。電波に雑音がなく、正しく、フレー
ム番号データBjが受信されると割込回路18が動作し
第8図に示す受信同期プログラム47が起動される。起
動時刻は第4図に示すデータγの先頭ビット位置となる
。フレーム番号デー′りB、は処理50で第10図に示
すフレームナンバFNに記憶する。一方、第5図に示す
フリッゾフロップグループFFGoが金物で用意されて
、他の時間起動プログラムの起動に用いるようになって
いる。この、 FFG はタイムインタバルクロックT
ICと称し、CPU 21のクロックパルスCPSから
出力される基準パルスを計数する。クロックパルスCP
Sは833 nSの周期を持つ基準パルスをTICへ送
出する。TICはこの基準/?ルスを計数し175.0
00を計数すると10」に復旧する。このとき、パルス
P。を出力する。TICは計数値が7000 。
14000、・・・でTI、〜T工24を介して/ぐル
スP、を出力スル。ノクルスP。(D周期ハ145.8
 msパルスP。
の周期は5.83 msである。受信同期プログラム4
7は割込回路18で起動する。自走同期プログラム52
はタイムインタバルクロックTICから送出されるパル
スP。で起動する。受信同期プログラム47と自走同期
プログラム52は同時に起動するが、受信同期プログラ
ム47を優先して実行するようになっている。この制御
は判断ボックス53で行こなう。自走同期プログラム5
2が実行されたときは処理54で第10図に示すフレー
ムナンバFNを減算する。処理50または処理54でフ
レームナンバFNが決定されると送受信管理プログラム
55へ移行する。送受信管理プログラム55では自分が
送信を許可された送信フレームナンバFNZと等しいと
きKのみデータβを送信できるようになっている。送信
のフォーマットは第3図て示す上シ制御信号COTと同
じである。この場合のデータβは被収集データが編成し
である。送信フレームナンバFNZはROM 22また
はRAM 21 K、予かしめ記憶され、他の移動局M
Snの送信フレームナンバFNZと重複しないように指
定される。データβを送信したら管理プログラム(図示
してない)に制御を渡す。フレームナンバFNと送信フ
レームナンバFNZとが一致しないときはモニタプログ
ラム59に移行する。モニタプログラム59は時間起動
プログラムであり、受信した符号が解読されないときは
何もしないで管理プログラムに制御を渡す。符号を受信
したときで指令局FSのときは処理62でデータを収集
し、処理83で必要な受信処理、例えばディスプレイ等
で表示する等を実施する。移動局MS  のときはデー
タ収集を行なわず、受信処理を行こなう。フレームナン
バFNが「0」になったときはコネクタBを介して第7
図に示すCch捕捉プログラム23を実行する。
第13図は下り通話チャネルfR,を介して中継局BS
から指令局FSおよび移動局MSnへ送信されるポーリ
ング信号PORoとPORlのタイムチャートで、この
ポーリング信号FORの受信した加入局は自己のフレー
ム番号データ町を検出したときにデータβを送信する。
無信号エリヤγは125ビット相当時間であるからデー
タβ(84ビツト)は41ビット相当時間短かい。した
がってつぎのポーリング信号POR1を妨害しない。ま
た、フレーム番号データB、を受信できなかった時は自
走同期プログラム52で自己の送信可時刻を特定するこ
とができる。フレームナンバFN、フレームカウンタF
CNは10ビツト構成であるが、上位2ビツトは使用し
ない。上位2ビツトを使用すると0〜1023を表現で
きる。1回のデータ収集を137とすると8回に対応で
きるのでデータ収集コマンドで被対象群を併せて指定し
、中継局BSでのフレームカウンタFCNの設定値を変
更すれば約1000の移動局MS  のデータを群別に
収集できる。フレームナンバFNは下9制御信号フレー
ムCORの第1ブロツクデータαlのシステムコードと
同一ビット長としである。
〔発明の効果〕
本発明によるデータ収集方式は上シ制御チャネルを介し
て指令局から中継局へ送信されるデータ収集コマンドを
受信するコマンド受信手段と、データ収集コマンドに応
じて同期信号と同期番号からなる番号付周期信号を送信
する番号付周期信号送信手段と、を中継局に設けた構成
としであるから指令局および移動局ごとに送信する時間
帯が決められている処に特徴を有している。このため、
それぞれの加入局での送受信管理が容易にでき、確実に
データを送受信できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の中継局、指令局、移動局のブロック図、
第2図は第1図に係わる下り制御信号のフレーム構成図
、第3図は第1図に係わる上9制御信号のフレーム構成
図、第4図は本発明のデータ収集方式に係わる?−リン
グ信号のフレーム構成図、第5図は本発明のデータ収集
方式に係わるフリップフロツノのブロック図、第6図は
本発明のデータ収集方式に係わるブロック図、第7図お
よび第8図は第6図に係わる指令局並びに移動局に設け
るプログラムのフローチャート、第9図は第6図に係わ
る中継局に設けるプログラムのフローチャート、第10
図、第11図、第12図は第6図に係わるデータ構成図
、第13図は本発明のデータ収集方式に係わるタイムチ
ャートである。図中符号1はアンテナ、2は受信回路、
3はトーン検波器、4はスイッチ、5は送信回路、6は
アンテナ、7は信号阻止回路、8は符号器、9はケーブ
ルドライバ、10はデータバス、11ばCPU、12は
ROM、13はRAM、14はアンテナ、15は受信回
路、16は符号受信器、17は符号検査器、18は割込
回路、19はCPU、20は送信回路、21はRAM、
22はRQM、23はCch捕捉プログラム、25は待
受プログラム、39は着呼プログラム、47は受信同期
プログラム、52は自走同期プログラム、55は送受信
管理プログラム、59はモニタプログラム、63は待受
プログラム、70はチャネル指定プログラム、72は中
継プログラム、81は終了ゾログラム、24,26゜2
9.30,31,35.36,40,43゜45.46
,49,50,51,54,57゜61.62,64,
66.68,69,71゜77t78,80,82,8
3は処理、27゜28.32,33,37,38,42
,44゜48.53,56,60,61,65,67゜
73.74,75,79.84は判断ボックス、BSは
中継局、FSは指令局、MSnは移動局である。 特許出願人 八重洲無線株式会社 第  2  図 第3図 第  6  図 S 第 7図 第  8  図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、中継局を設け下り制御チャネルを介した制御信号で
    通話チャネルと加入局群番号を指定し、指定された加入
    局群番号に属する指令局並びに複数の移動局相互が通話
    チャネルを介して通信する方式において、上り制御チャ
    ネルを介して指令局から中継局へ送信されるデータ収集
    コマンドを、受信するコマンド受信手段と、データ収集
    コマンドに応じて同期信号と同期番号からなる第0番同
    期信号、第1番同期信号・・・第n番同期信号を送信す
    る番号付同期信号送信手段と、を中継局に設け、若番の
    同期信号と老番の周期信号の間で移動局から指令局へ上
    り通話チャネルを介して送信されるデータを下り通話チ
    ャネルを経由して指令局で順次収集するよう構成したこ
    とを特徴とするデータ収集方式。
JP60268741A 1985-11-28 1985-11-28 デ−タ収集方式 Granted JPS62128238A (ja)

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JP60268741A JPS62128238A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 デ−タ収集方式

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JP60268741A JPS62128238A (ja) 1985-11-28 1985-11-28 デ−タ収集方式

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JPS62128238A true JPS62128238A (ja) 1987-06-10
JPH041539B2 JPH041539B2 (ja) 1992-01-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008048493A (ja) * 2006-08-11 2008-02-28 Toyota Motor Corp インホイールモータ構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039934A (ja) * 1983-08-12 1985-03-02 Nec Corp Mcaシステムにおけるデ−タ収集方式

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